スピーカー 1
いやー、そうですね。
スピーカー 3
庵野さんも5位だったみたいですよ。 そうだね。
スピーカー 1
ああいう人が入っているといいなっていう感じがするよね。 知事じゃないにしても。
スピーカー 3
そうだね。 若いしね、33だっけ。
スピーカー 2
奥さんも話題になってましたね。 そうだね、演説が上手いって言って。 奥さん応援らしい。応援らしいですよ。
スピーカー 1
応援であることはなんか俺あんまりよくわかんないんだけど、応援だと何なの?
スピーカー 3
いやいや、本人が快晴で奥さん応援だっていうことで。 二人とも優秀だな。 エリートだなという感じで。
奥さんあれなんだよね、文春なんだよね。 ああそうみたいね。 文春というか文芸真珠というか。
雑誌編集者のことですね。 それも流石だなと思ったのはリハックでさ、奥さんと高橋さんで二人で対談してるやつやっててさ。
スピーカー 1
すごいなと思って。 奥さんと高橋さん? そうそうそう。
スピーカー 3
で途中から庵野隆博さんも入ってくるみたいな。 最初だから奥さんの人隣とかさ、いろいろ聞いてて。
ざっくり言うと、庵野さんの方は割と理系的な感性で、前も言ったけどテック的な知性みたいな話だったんだけど、
奥さんの方は人文知みたいなものにすごく興味があるっていう。 システムに興味がある旦那さんと人間に興味がある奥さんみたいな、そういう話をしててちょっと面白かったけどね。
スピーカー 2
選挙活動を通じて夫が少しは人間らしくなっていったみたいな話を見かけたよ。 奥さんがそう言ってたみたいな話を。
スピーカー 3
あずまひろきさんだっけ? 知らすってやつにも出てたんだけど、そこでもすごく面白くて、システム発想っていうか、
システムに不備があるときにそれを直そうとするみたいな、テック系の知性みたいな話で言うと、そういうスタンスみたいのがあるとして。
それに対してあずまさんが、政治家ってそれだけだとできないからねっていう話をしてて。
人文的なスタンスっていうか、最終的にこの世界をどうしたいのかとか、何が善で何が悪かみたいな話って、答えがないところでスタンスを取らなきゃいけないみたいなものって、
システムを合理的にしていくっていうのとはまた違うところで、やっぱり何かこう意思決定みたいなものとか、何か自分がこれを信じるみたいなことが必要で、
君にはまだそれがないみたいな話をしててさ。すごく面白い視点だなっていうふうに思いましたけどね。
政治系ポッドキャストの連ラジオらしい話題が続いてますね。
いやいやいやいや、そうですね。
これからの日本はどうあるべきなんでしょうね。
いやー、なんかね、でも人口減少でね、どうなっていくんでしょうね。
スピーカー 1
どうなっていくと思いますか?
スピーカー 3
いやでもなんか最近、また好きで廃墟系YouTube見てんだけどさ。
スピーカー 2
なんかあの、廃墟系、廃墟っていうかゴーストタウン系みたいな感じでさ。
よくみんなが行くのが潮止め。潮止めが結構今、テナンとかも全然入ってなくて。
スピーカー 1
はいはい、カレッタね。
スピーカー 3
そうそうそう、カレッタとか、カレッタカレッタとかっていうのをみんな言うのよ、YouTuberは。
スピーカー 2
みんなは言ってないと思うんですけどね。2人ぐらいでしょ。
スピーカー 3
カレッタもそうだし、あと話題になっているのが大歓山。大歓山の駅前も結構アキテナンって多くて。
スピーカー 1
ああ、あのなんか駅直結のカフェみたいなやつなくなったんだっけ?
スピーカー 3
すぐ改札出てすぐのところにあったやつ。
なんかゴーストタウンって言うと多分言い過ぎなんだけど、すごい一等地にあるはずなのに、なんか結構アキテナンと目立つなみたいな話とかっていうのを。
スピーカー 2
結構でさ、そういうの見てるとさ、みんな行く場所があってさ、あの夕張とかさ、九州路とか帯広とかさ。
絹川とかね。
スピーカー 3
そうそうそう、みんな行ってさ。で、九州路とか結構面白くてさ、なんか駅前が結構もう空きビルみたいのがあって崩れかけてるみたいのでさ、それなんかほっとくとなんか建物自体が倒壊しちゃうかもしれないって言ってさ。
周りにこうなんかこう自治体がちょっとこう、これ以上近づかないようにって言ってなんか置いてたりとかするみたいな感じがあったりしてね。
スピーカー 1
どうしたらいいんでしょうね。
スピーカー 3
でもなんか人口が減ってるからどんどんやっぱそうなるんじゃない?どんどんどんどん。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
うーん。
困ったもんだね。
スピーカー 2
思いましたけどね。でもなんかその九州路とか聞いてて面白いって言うとあれだけど、なんかその駅前はそういうゴーストタウンになっちゃうんだけど、
スピーカー 3
郊外に行くと、なんかまだ土地が安いからそこに人が集まるんだって。郊外だと。郊外に人がこう住んでる場所があるんだけど、駅前じゃなくて何の周りに人が集まるかって言うとイオンなんだって。
スピーカー 1
あ、イオンね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。なんかその駅を中心にこう人がこうなんか集まるんじゃなくて、イオンを中心に人が集まるっていうのってちょっと面白いなと思って。
スピーカー 1
でまぁ駅前の土地がそうやって安くなって廃墟みたいになっていくんだったら、そこを再開発してイオン作ればいいんじゃない?
スピーカー 2
駅前にね?
スピーカー 3
うん。
そうね。どうなんだろうね。結局そう、駅前の方がやっぱ高いんで、安いところにイオンがバンって出すとそっちに人が集まって駅前がゴーストタウン化するみたいな流れらしいですよね。
スピーカー 2
あと車社会なんで。
スピーカー 1
ゴーストタウンになったら地価が下がるでしょ?
スピーカー 2
どうなんだろうね。
スピーカー 1
いや、なんかこれ都心でも結構起きてる。原宿の竹下通り結構今空き手なんて多いみたいな話でさ。
スピーカー 2
高すぎるってことなのか。いくらか。
スピーカー 3
そうそう。高すぎて入れないんだけど、持ってりゃ上がるからっつって、別に無理やり埋めようとせずに持っとく。
で、どんどんどんどん有効活用されない土地が増えていくみたいな。
スピーカー 1
その状態で本当にどこまで上がるのかっていう話だよね。
スピーカー 2
そうだね。でもさ、それで言うとね、俺ら1回知ってる…あ、1回知らないか。君はまだその時いないか関東に。
スピーカー 1
前のバブルを俺見てるわけよ。
スピーカー 2
あの、我が事として見てて。どういうことかっていうと、なんか、俺千葉に住んでたんだけど、その時にうちの親は多分東京に住めなかったと思うんだよね。
スピーカー 1
土地が高すぎるって。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だから千葉に住んでた。
スピーカー 1
今はまたそうなってきてるね。
スピーカー 3
そうなってきてるじゃん。で、なんか結構時間かけて通うみたいなさ、感じになってきてるんだけど。
でもまあ昔と違うのは、なんかね、リモートワークとかあるから、ちょっとその場…違う側面もあると思うんだけど。
昔、本当にさ、千葉の千葉市のあたりでも、なんか木立普通に置くとかしてたのね。
で、あの、まあそういうさ、なんか根付けがされてた時代っていうのを知ってるから、なんかまあまた盛り上がっていって、どっかでこれがまた逆回転していくのかなっていうのをね、すごく感じるなと思ってて。
まあそれが、だからなんだろう、日本の人口が減っていくみたいな時に、その逆回転しだしたら、ものすごい勢いでこう下がっていったりする可能性もあるなというふうに思っていますと。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
不動産系ポッドキャストの連ラジオですね。
スピーカー 2
いや、その時にさ、あの今なんか、その持ち家賃貸論争みたいなのあるじゃない?
スピーカー 3
うん。
で、そうなって初めて、もうこれ借りる方が良くね、みたいな感じの賃貸派が、こうまたこう活気づくんじゃないかなと思うんだよね。
スピーカー 1
まあそれはそうだよね。今どんどん上がってるから、ほら買った方が良かったじゃんっていう話になってるけど。
そうそうそうそう。
買ったら、ほら買うからそんな目に合っとるやんけっていうのが出てくるっていう、まあ行ったり来たりですかね。
スピーカー 2
そうですね。でもなんかその、なんだろうな、人口減少みたいな話で言うとさ、なんかこう、俺らもやがてこう介護とかが必要になる年が来るわけじゃない?
きっとね。
スピーカー 3
で、なんか2040年に、その介護する人、介護に従事する人がだいたい60万人ぐらい必要になるという資産があるという話があってね。
スピーカー 2
でも今ってさ、もう1学年が60万とか70万人ぐらいしかいないわけ。1年間に生まれる子どもが。
でもどうしても足りないと。
スピーカー 1
まあロボットじゃないの?ロボットというか機械というか。
スピーカー 2
いやまあだから2つだよね。ロボットか移民かみたいな。
スピーカー 1
まあ移民とね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あとはだからその介護とかもういらなくなるかもしれない。その脳みそを新しいなんか人工のボディに移植すれば、永遠の命を手に入れられる。
スピーカー 2
その最後の話が一番いいかもね。
スピーカー 1
あとはもう全部マトリックスの中で生きていくというかね。データ化されたリアリティ、バーチャルリアリティの中で生きていくっていうことかもしれない。
スピーカー 3
いやそういうことですよね。
スピーカー 2
それでね、君がそう言うと思って、俺はすごく思ったことがあるんだけど、ポカリの新しいCM見た?
スピーカー 1
見たよ。
あれはどうなの?どう思った?
どうっていうの?まあ相変わらずクリエイティビティ全開やなって思ったよ。
スピーカー 2
何なんだろうなと思ったの俺は。あれは何なんですか?何を表現してるんですかね?
スピーカー 1
何を表現しているか?
スピーカー 2
要はバーチャルリアリティみたいなことだったり、AR的なことだったりするわけじゃん。
スピーカー 1
表現がね。
ゲーム世界とかね、そういう雰囲気あるよね。
スピーカー 3
あれは何を意図してああいう表現になってるのかなっていうの。
スピーカー 1
いやだからリアルとバーチャルが曖昧になってるような今のこういう社会の中で、それでもやっぱりその新体制みたいなものがあって、
そこにはポカリスエットがあるみたいなことを感じてくれたら嬉しいなと思って作られたんじゃないですかね。
スピーカー 3
いやそうだよね。なんかその新しいリアリティのあり方みたいなことなのかなと思ったんだよね。
スピーカー 2
ああいうふうにデジタルが世界観の中に関与していることがリアリティを持って、
特に若い世代に売るものじゃないですか、ポカリって。
スピーカー 3
あれが若い人のリアリティなんだみたいなことなのかなと思ったのね。
スピーカー 2
本当にそうなのかなとか、それでいいのかなみたいなことも一方で思ったということがあったんでちょっと聞いてみたいなと思ったの。
スピーカー 1
本当にそうなのかなっていうのはどの部分に対して?
スピーカー 3
いやなんかなんだろうな、本当にあれにリアリティがあるのかなっていうことと、
スピーカー 2
ああいうものにリアリティがあるっていうスタンスでポカリはいいのかなっていうふうに思ったってことかな。
スピーカー 1
いやだからやっぱりポカリ的には水分補給の飲み物だから、
リアルな身体性みたいなものを大事にする世の中であってほしいでしょきっとね。
みんな別にスマホばっかり見たりVRゴーグルでゲームをしたりしてるかもしれないけど、
やっぱりこの身体っていうものは確かにあって、走ったり笑ったりするよねっていうところに対して価値があるよねっていう見せ方をしたいんだろうなっていうふうに思ったのと、
あとは何かしら目新しい広告を作ってショーを撮ったり、みんなの話題になりたいっていうのと、
そのダブルであそこに行き着いたのかなっていう感じがするね。
スピーカー 3
そうね、目新しいっていうことはすごく同意というか、びっくりするというかね。
スピーカー 1
表現として違和感があるじゃない。
スピーカー 3
要は走れないぐらいの山道ってあるじゃない。
スピーカー 2
この大会は走れる大会ですねっていうのは、割とこの道がなだらかでとかっていうことを意味することが多いですね。
スピーカー 1
じゃあ御丈は走れるトレランレースなんですね。
スピーカー 3
走れる大会だというふうに聞いてますけど、全然間違ってたらすみません。
スピーカー 2
じゃああんまり知らないんだ。
違うやつのことですみたいな。
スピーカー 1
だいたい行ってなくても知ってるじゃん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
さも行ってきたかのように語るの得意じゃん。
だから御丈も臨場感たっぷりに聞かせてくれないかなと思ったんだけど。
スピーカー 3
そうね。100キロと100マイルがありまして、
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
100キロの方をある一定のタイム以内に走ると100マイルの方も出れるというね。
スピーカー 1
1マイルは1.6キロですね。
スピーカー 3
そうですね。
160キロですね。
160キロですね。
スピーカー 2
大変ですね。
そうか御丈、この三連休でやってるの?
スピーカー 1
多分今日とかじゃない?
今日か明日かぐらいの感じっぽいよ。
スピーカー 2
なんかトモミさんで出た気がするな。
スピーカー 3
フォロワーさんでも御丈向かってるとかついたみたいな投稿を見かけましたよ。
いいですね。我々も走りたいですね。いつか。
スピーカー 1
あれ走ってないんですか?結局。
スピーカー 2
最近はちょっとサボってますね。
スピーカー 1
最近っていうかまた走ろうかなみたいな話してなかったっけ?半年くらい前。
スピーカー 2
そのくらいの感じってことですよ。
スピーカー 3
なるほど。
そのくらいの低空飛行っていうかね。
スピーカー 1
じゃあもう我々はランケーポッドキャストではなくなってしまったってことなのかな?
スピーカー 2
なんかそういう時があってもいいんじゃないかなっていう。
人間の弱さも含めて見せていきたいなっていうところですね。
スピーカー 1
なるほど。昔は毎日毎日走ってたのに。
スピーカー 3
そうだね。
雨の日も風の日もね。暑い日も寒い日も走ってたのに。
スピーカー 2
だからここからどうやってまたそういうものになっていくのかもしくはならないのかみたいなね。
そういうドキュメンタリー性も含めて楽しんでもらえたらなっていう風に。
スピーカー 1
でもなんか普通に絶対走った方がいいじゃんっていう感じのスタンスだったよね君ね。
体にもいいし気持ちいいし。
スピーカー 2
今も変わらないですね。
スピーカー 1
そこは変わんないんだね気持ちはね。
ただ体がついてこないってことかな。
スピーカー 2
気持ちもついてこないかな。
スピーカー 1
なるほど。ついてこないってことですね。
何にもついてこないね。
スピーカー 2
とにかく何にもついてこない。
スピーカー 1
そうだね。
じゃあしょうがないね。
スピーカー 3
そうだね。
残念だけど。
スピーカー 2
だからいつかまた象は平原に帰り私はまた走り出すっていうね。
スピーカー 3
そういう美しい日々が訪れることを期待していますっていう感じですかね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
はい。
わかりました。
スピーカー 2
でポカリはどうだったの?
スピーカー 1
ポカリはいいの?
感想は言ったと思うけども。
スピーカー 2
いやいやいや。
なんかねちょっとモヤモヤしたんだよな見て。
スピーカー 3
これでいいんだろうかっていうね。
スピーカー 1
それはポカリというか大塚的にってこと?
スピーカー 3
いやっていうかなんかその広告として世の中に何かのメッセージなり
スピーカー 2
創造物を提案するときにこういうことでいいのかなってこれは何を意味しているのかなっていうのが気になったっていうことだね。
そうだね。
ちょっとよくわからなかったの。
ちょっとよくわからなかったっていうのがあるのかな。
そのAIは何だったんだろうなって。
スピーカー 1
そのさ2年前3年前ぐらいにやってた同じ監督のCM達は。
柳沢さんのね。
柳沢監督の作品達はどうでした?
スピーカー 2
柳沢さんのさ2年前にやってたやつ。
床が歪むやつ。
スピーカー 1
床が歪むやつとその次の年がでっかいシャボン玉みたいなやつに入るやつ。
スピーカー 2
それあんまり記憶ないな。
床が歪むやつはすごい印象的だった。
スピーカー 1
あれはどうでしたか?良かった?
スピーカー 2
あれはもう良かったんじゃない?あれはめちゃくちゃ良かった。
スピーカー 1
今回との違いはそのデジタル社会を描いた表現の部分なのかな?
スピーカー 3
デジタルっていうものに対する危機感みたいなのがあったのかもしれないね。
スピーカー 1
なんだか。
自分の中に?
スピーカー 2
もちろん自分の中になんだけど。
スピーカー 3
ポカリっていうブランドが描き出すある人生の季節における死活感というか。
スピーカー 2
身体が動き心が動き体が乾いてそれに対して潤いを求める瞬間みたいな。
それはある種青春みたいなことなのかもしれないですけど。
そういうものがどういう表現によって描かれるかっていうことにおいて。
スピーカー 3
デジタルっていうものが使われるっていうことに対する危機感みたいなものが自分の中にあるのかもしれないなというのを聞いて分析しましたね。
スピーカー 1
ポカリスエットといえば大昔は結構海辺を走ったりとかさ。
そういうもうめちゃくちゃ普通にシンプルな身体勢というか走って汗かいて青春みたいな感じのものをやってきてさ。
10年前ぐらいかなずっとダンスやってたやつのね。
スピーカー 3
そうだねあの監督なんだっけなちょっと忘れちゃったけど。
スピーカー 1
それもダンスっていう流行というか世の中の流れを取り入れつつもめちゃくちゃフィジカルなところでやってきて。
ちょっと現実世界を見渡すとそればっかりでもいられないよねっていう感じになってきたのかなっていう気もするけどね。
スピーカー 2
そうだね。なんかでも床が歪むやつはすごい納得感があったというか。
スピーカー 3
ある時期の若い人の主観が世界そのものに影響を及ぼしてるっていう感じがすごくエモーショナルに描かれてるなっていう風に感じて納得度があったんだけどあれは。
今回のはなんかちょっとあれこれでいいのかなっていう感じがちょっとしたって感じかな。
スピーカー 2
でもなんかこういう議論が起きてる時点でいいんだろうねきっとね。
スピーカー 1
何も起こらないCMが多い中で言うとね。
スピーカー 2
そうそういやむちゃくちゃいいなんだろうむちゃくちゃ気になるからいいんだと思うんですよね。
スピーカー 1
あとはこういうなんか広告界隈はしくれおじさんみたいな人が話題にしてるだけじゃなくて一般の世の中の人たちも気にしているのかどうかだね。
スピーカー 2
どうなんだろうね。大して気にしてないんじゃないの。
スピーカー 1
だとしたらあんまり意味ないかもね。
スピーカー 2
いやなんかもう広告なんて誰も気にしてない基本的には。
スピーカー 1
でもなんかやっぱりカンヌには面白いなっていう広告がいっぱいありましたよ。
スピーカー 2
本当どうでしたカンヌは。
スピーカー 1
なんかあの面白い広告がいっぱい発表されてましたよ。
スピーカー 2
カンヌって何回目?
スピーカー 1
いや初めて。
スピーカー 2
本当そうかそうか。
スピーカー 1
映画業界から広告業界を経て生きてきたのにカンヌに初めて行くっていう経験をした。
スピーカー 2
でも良かったね。
スピーカー 1
まあまあ面白かったよ。
スピーカー 2
何日間行ったの?
スピーカー 1
会期というかフェスティバルの開催が月曜日に始まって金曜日に終わるからその間はいたない。
スピーカー 2
なるほど。めっちゃいいね。なんかクルーザー乗ったりした?
スピーカー 1
クルーザーは乗ってないね。
スピーカー 2
なんかさいろんなプロダクションがハウス的なもの出したりするじゃん。
スピーカー 1
出してたね。
スピーカー 2
ああいうのとかを回る感じなのかな?
スピーカー 1
ちょっと回ったりはしたね。
あとはなんかいろんなメディアが出てるからそういうところの人たちと会ったり。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
俺もねまだ行ったことないんだよなカンヌは。
スピーカー 1
まあ機会があれば行ってみてもいいんじゃないっていう感じかな。
スピーカー 2
なんかね明確な理由があってねカンヌはねサロマと被ってるんですよ。
スピーカー 1
あれ今年サロマ行ってないでしょでも。
スピーカー 3
いや行ってないんだけど俺の中でやっぱカンヌよりサロマを取るような男でありたいなって気持ちがあるってことだね。
スピーカー 1
でもどっちも取ってないわけでしょ。
スピーカー 2
いや今はね人生そういう時期もあるじゃないですか。
スピーカー 1
どっちも取らないよりはサロマより劣るカンヌに行くことがあってもいいんじゃない?
スピーカー 2
いやいやそれはなんて個人のなんかそのなんかスタンスですよそれ。
主張みたいなもんですよ。
スピーカー 1
本当はサロマに行くべきだと思ってるってことね。
スピーカー 3
いやなんかさこのねゼニゲバみたいなさ奴らが行ってねなんかこう
なんかそういう汚い汚い感じでやってるなっていうねものに対するこうなんかアンチ訂正でやりたいと。
スピーカー 1
なるほどね商業主義の言語みたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
カンヌのフェスティバルとやっぱその身体性を大事にするサロマに集まるね100キロ走る人たちね。
スピーカー 2
資本主義オブ資本主義じゃないですか。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
資本主義の中の資本主義でね集まった奴らがなんか利権を回し合うためにお互い酒飲んだりするわけじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そういうものに。
スピーカー 1
利権を回し合うそうね。
スピーカー 2
そういうものに加担するよりはね己の足で100キロを走るために理由もなく同等に集まるっていう方が
スタンスとして何か清々しいんじゃないかというような思いが一貫してあったと。
スピーカー 1
だから日頃資本主義の奴隷としてね生活してるのをせめてもうそういう時にはちょっとこうサロマを撮ることで浄化したいっていうシーンの写真があったな。
スピーカー 2
いや単純に日程が被ってるってだけなんだけどね。
スピーカー 1
いやでも言ってないわけだからねどっちも。
被ってないからね。
スピーカー 2
いや心はサロマですよ。
スピーカー 1
実際その期間何してるかっていうと子供と公園に行ったりしてるわけでしょ。
子供に公園に行ったり仕事のメール打ったりしてるわけですよ。
スピーカー 3
まあまあそれが一番いいっていう話もありますね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
でもう一つあるの?
スピーカー 1
もう一つありますね。
スピーカー 2
じゃあもう一つはちょっとこの後に取っておいて。
副業してますか?
スピーカー 1
副業最近はあんましてないですね。
スピーカー 2
副業OKなの?
スピーカー 1
OKですね。
スピーカー 2
それって申請とか出すの?
スピーカー 1
一応副業しますよっていう。
大体こんな副業ですよっていうのを一応申請はするシステムになってるけど。
それ年一ぐらいで更新しとけば特に問題ないっていう。
いちいちこんな仕事をこの会社とやっていくらもわかりましたみたいな話の報告はない。
スピーカー 3
どうですか?君ならどんなアドバイスしますか?
スピーカー 1
いやでも何て言うんだろうな。
スピーカー 2
本業がどういう感じのお仕事なのかわからない部分もあるんですけど。
スピーカー 3
最近流行りの副業といえばタイミーじゃないですか。
スピーカー 2
存在は聞いたことあるんですけどスキマバイトみたいなやつでしょ?
スピーカー 1
そうそう。
ここ2時間空いてるみたいなときに
従来であればバイトの面接に行って受かって
10何回とか決めてシフト制とかで入ってたじゃないですか。
スピーカー 3
バイト君したことないっていう話なんでちょっとわからないかもしれませんけどね。
スピーカー 2
バイトしてみたいよ俺も。
スピーカー 1
タイミーやってみたらいいじゃん。
スピーカー 2
ちょっと前向きに検討しますわ。
スピーカー 1
そういう前提のめんどくさいところはいらずに
何月何日の何時から何時まで例えばマクドナルド表参道店に行って
働くみたいなことを自由にやれる。
スピーカー 2
それさ、野党側からしたときの質の担保みたいなのはどうなってるの?
スピーカー 1
そういう人でもできるような仕事を切り分けるってことなんじゃないかな。
切り分けて用意するってことなんじゃないかな。
スピーカー 3
あるいは何だろう、ウーバーでも何でも
スピーカー 2
野党方が評価つけてたりするじゃない?
そういうのが蓄積してってクレジットになるみたいなこととか。
スピーカー 1
かもしれないね。
スピーカー 2
タイミーの人だけで運営する居酒屋さんみたいなのもあったりとかして。
スピーカー 1
一回行ってみたんだけど面白かったよ。
スピーカー 2
どんな感じなの?
スピーカー 1
普通におしゃれなバー居酒屋みたいな雰囲気のところで。
言われなければ全く気づかないような感じだったよ。
スピーカー 2
タイミーの人だけで運営されてるってことは何を表してるんだろうね。
スピーカー 3
パイロット店舗みたいな感じなんじゃないかな、実験店舗。
スピーカー 2
ここにいる従業員は誰一人当事者意識がないですよみたいなことを表彰してるのかなと思った。
スピーカー 3
そういうアート的なね。
スピーカー 2
思ったんだけど、どういうことの意味があるんだろうなと思って。
スピーカー 1
多分タイミーの人っていうか会社が関わって運営している。
スピーカー 2
そういうことだよね。タイミーだけでも事業が回りますよみたいなことの証明とか。
スピーカー 3
導入を検討しているクライアント候補とかを連れて行ったりするといいね。
タイミー以外にも同じようなサービスってあるの?
スピーカー 2
あるっぽいけどあんまり詳しくない。
でもロードシェアリングみたいなのって面白いね。
スピーカー 1
労働力のシェアリングみたいな。
ウーバーイーツとかもそうだったと思うけどね。
サラリーマンの人とかよくやってるっていう。
スピーカー 3
いっぺいさんもやってるからね。
スピーカー 2
ウーバーイーツね。ウーバーイーツいいんじゃないですかね。
体力あるから、体力を活かした副業って意味で、
ウーバーイーツを私は走って届けますみたいな。
スピーカー 1
バイク便みたいなことがあるね。
スピーカー 2
自転車とかバイクなんだけど、自分ランナーなんで走って届けます。
スピーカー 3
ラーメンとかぐっちゃぐちゃになってる。
スピーカー 2
星一つみたいな。
スピーカー 1
それが逆に名物みたいになってくるといいよね。
注文を間違える料理店ってやったじゃないですか。
スピーカー 2
認知症の人がね。
スピーカー 1
あれはむしろ間違えてくれた方が来た甲斐があるというかね。
スピーカー 2
不思議なあれですけど。
スピーカー 1
ランビン事業を立ち上げて、副業っていうかね。
スピーカー 2
100マイル便っていうのがあったじゃないですか。
スピーカー 3
何か頼むと必ず届ける人が100マイル走ってからその家に行くっていう。
スピーカー 2
焼きそばパンとか途中で食っちゃったりとかする。
これでいいんじゃないですかね。
時間も約束はできないんだけど、2日以内にはなんとか届けられるうちにいますみたいな。
なるべく日持ちのするものでお願いしますね。
スピーカー 1
アイスとかだと溶けちゃうからね。
スピーカー 2
いいんじゃないですかね。100マイルイーツ。
スピーカー 3
100マイルイーツね。
スピーカー 1
それは頼む側のメリットとか料金体系はどんな感じになるんですかね。
スピーカー 3
頼む側のメリットは開示の世界観でさ。
スピーカー 2
金持ちが危ないことさせるみたいになっちゃう。
スピーカー 1
サディスティックな方が。
その分単価もすごく高くしたりとかして。
1回10万円とかにしてね。
スピーカー 2
5人ぐらいで同時にやらせて一番最初に来た人にだけ払うみたいな。
スピーカー 1
だからローソンでタラミゼリーかなんかを注文した大金持ちが。
2日後にヘトヘトのチェールさんが。
スピーカー 2
100マイル瓶でって言って。
横に猫と派手なお姉ちゃんとかを。
そうそう、はべらかしながら。
スピーカー 3
はべらかしながらこれ頼んでやるかとか言って。
よくぞ生きてたどり着いたって言って。
俺がタラミゼリー食ってるから見とけって。
スピーカー 2
なるほど、いいですね。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 2
復業というか新規事業の話になっちゃいましたけどね。
スピーカー 1
会社行けないしねそんな毎回100マイル走ってからね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
またこういう三連休の時とかにね。
御滝に行かずに復業するみたいな感じ。
スピーカー 3
100マイル瓶にしますわって。
スピーカー 2
でも発注が来ないかもしれないもんね。
スピーカー 3
ちょうどよくは。
なかなかそういう既得な金持ちも数も限られるでしょうしね。
スピーカー 1
そういう人向けにちゃんとプロモーションして認知を獲得しないとね。
発注に至らないから。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
なかなか難しいですよね。
スピーカー 3
じゃあこれは無しで。
あとは君がやってるような転売屋じゃない?
スピーカー 1
転売屋ね。
走る人に人気のブランドとか。
このアイテムは売り切れるな、価値上がるぞみたいなやつをね。
ヒアネス×レプリカントFMとかを買い占めて売ると。
スピーカー 2
社会役っすね。
スピーカー 1
しかも君に至ってはもうランナーですらないのに。
ランナーに人気のグッズを転売屋やってるでしょ。
スピーカー 2
やってないやってない。
すごく誤解を招くことをさらっと言わないでください。
一応明確に否定しておかないとあれそうなのかなみたいな感じになるじゃないですか。
なるほどね。
スピーカー 1
わざとじゃないってことだよね?
スピーカー 2
わざとじゃないですね。
買い物が好きで買って、タンスに入りきらなくなったんで売ろうと思ったらたまたまプレネで売れたみたいな。
ということですね。
スピーカー 1
わかりました。
すみませんね、誤解を招くようなことを言ってしまった。
スピーカー 2
びっくりしました、本当に。
スピーカー 1
こんなことで大丈夫ですかね。
スピーカー 2
今あれじゃないですか、FXとかやっていいんじゃないですか。
スピーカー 1
それは副業かと思いきやお金減ることもあるけど大丈夫ですか。
スピーカー 2
ビットコインの自動売買、ボット作ってやるのがいいんじゃないですか。
スピーカー 1
君もやってましたよね。
スピーカー 3
やってましたね、パイソンで機械学習でやってましたね。
スピーカー 1
なんでめちゃくちゃ使うんですか。
スピーカー 2
メンテナンスとか見てるのも結構大変なんだけど、
プログラマー系とかAIかじってる人だったら全然アリだと思うよ、そういうのも。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
うちの会社の後輩で競馬の予測システムを自分で作ってますっていう。
スピーカー 3
そういうのもアリだと思いますね。
スピーカー 2
労働力切り売りするみたいなのってレバレッジ効かないじゃないですか。
それこそビットコインだけじゃなくてもいいんだけど、仮想通貨の自動売買とか別に株とかでもいいと思うんだけど、
あとAI使って機械学習で競馬とかでもいいんだけど、
そういうのを一回やると結構Python書けるようになったりとか、機械学習のライブラリー使えるようになるとか、
スピーカー 1
そういう副次的なスキルが身につくみたいなこともあるんで、そういうのもお勧めですね。
あんまり稼いじゃうと、年20万超えると確定申告しなきゃいけなくなるから。
スピーカー 2
いっぱい稼いでも本業辞めたらいいんじゃないですか。
スピーカー 1
その勢いならいいんだけど、このお便りは会社にバレないような副業で、毎月少し小遣いを足しになるような副業っていうことなので。
スピーカー 2
なるほど。奥さん名義でやったらいいんじゃないですか。
スピーカー 1
奥さんが副業受け、もしくは専業主婦だったりする場合ってことですかね。
スピーカー 2
結構やってるやつ多くてさ、副業できちゃうような業界でよくあるスキームは、
会社を奥さんの名前で作って、そこで仕事を受けるんだけど、自分は給料をもらわないようにしておくみたいなとかあってね。
よく見つかってクビになったりしてるよね。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
この辺もまたP入れる作業もめんどくさいんで。
スピーカー 3
見つかったらクビになるようなことは避けたほうがいいんじゃないですか。
スピーカー 1
今回の回答としてはね。
スピーカー 2
そうだね。そんなつもりは有名無名なさそうですもんね。
そうそう。毎月少し小遣いを足しっていうことだよね。
そうだよね。
スピーカー 1
小遣いが2000万円だった場合はちょっとまた話が…
スピーカー 2
なんだろうね。そういう感じのちょっとした副業ってどういうのがあるんだろうね。
スピーカー 1
タイミーじゃないですか。
スピーカー 2
タイミーね。タイミーは一個あるとして。
他で何があるのね。
この一応返答としてはタイミーと仮想通貨の自動売買っていうこの対局の2つが。
スピーカー 1
100マイル便でしょ。
100マイルフードデリバリーでしょ。
スピーカー 2
100マイルフードデリバリーね。3つぐらいですかね。
スピーカー 1
今のところそのぐらいですかね。そんなもんですかね。
スピーカー 2
あとでも普通にUber Eatsとかあるのかな。
スピーカー 3
なんか一昔前だとちょっとしたライターみたいなのとかあったりしましたね。
スピーカー 1
ニュースサイトというかSEOのためだけに存在するようなサイトに。
スピーカー 3
アフィリエートのためだけのページみたいなやつに。
スピーカー 2
おすすめ観光スポット10線みたいなやつを行ったことないのに書くみたいな。
スピーカー 3
最後にちょっと広告っぽいのついてるみたいなやつでしょ。
スピーカー 2
ちょっと前だったらあれとかあったよね。ネーバーまとめとか。
スピーカー 3
あったね。まとめ職人。あれってお金もらえたんだっけ。
もらえた。どんぐりFMのなるみさんとかネーバーまとめ書きまくってたみたいな話ありましたよ。
スピーカー 1
今だとノートですかね。
ノートね。
スピーカー 2
有料で。
スピーカー 1
そうね。そういうのもいいかもしれないね。
あとあれかな。俺やってみたいのはあれかな。VTuber。
モーションキャプチャーで割と気軽にできるようなアプリとかもありますね。
スピーカー 2
ボイスチェンジャーで可愛いアニメ声みたいな感じにして。
スピーカー 1
もしくはイケメンみたいなキャラで投げ線をもらうってことですね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
どんなVTuberを目指すんですか。
スピーカー 3
私ですか。やっぱり二次三次みたいな感じを目指したいですよね。
スピーカー 1
二次三次にも結構いろんなVTuberいますけど。
スピーカー 3
クズ派とかみたいな感じとか。
スピーカー 1
女性ですか。
スピーカー 2
男性ですね。
スピーカー 1
男性なんですね。
スピーカー 2
どういうキャラクターのVTuberなんですか。性格とか見た目とか。
スピーカー 1
ドSみたいな感じじゃないですか。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
おめーらってリスナーブログみたいな。
スピーカー 3
100マイル便を頼んでみるかみたいな感じですかね。
今やってみるぞって言って。
でもいろいろ今あるからいろいろ試してみて、当たったらいいよねみたいなのもあるよね。
そうだね。
スピーカー 1
なんかあれだよね。お金のためっていうのもあるかもしれないけど、新しいことをやってみるっていう楽しい。
復業がそのきっかけになるのはちょっとおすすめですよ。
スピーカー 3
なんかもう想像もしてなかったところに自分を連れてってくれるかもしれないじゃないですか。新しく始めたことが。
スピーカー 2
そういうことが生きる意味なのかなみたいなことを思ったりしますよね。
復業こそ生きる意味であるということですかね。
スピーカー 3
生きていく中で偶然性みたいなことはすごく大事だなっていうね。
スピーカー 2
5年後10年後今考えもいなかった場所にいるかもしれないっていうことってワクワクしませんかっていうことですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ということでタイミーと仮想通貨の自動売買とUber Eatsと100マイル便とVTuberと。
好きなものを選んでいただければいいかなというご案プレイでしたね。
スピーカー 1
迷っちゃいますね。全部やってみていただいてもいいですしね。
スピーカー 2
というわけでありがとうございました。
あとはちょっと転売ですね。
転売ってさ行けないんだっけ。転売がいいのかいけないのかとその倫理的基盤みたいなものが。
スピーカー 1
なんか境目があるよね。業としてやるには小物商などの資格を取ってなきゃいけない。
なるほど。
メルカリで自分の私物を使わなくなったから売るっていう範囲でやれば問題ない。
そこの境目が結構曖昧だっていう話はあります。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
売るように仕入れて売るみたいになってくると結構多分いわゆる背取りみたいな領域は。
スピーカー 3
グレーなのかな。
スピーカー 1
グレーになってくるんじゃないかなと思ってましたけどね。どうなんですかね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
確かにね。
なんかさああいうのも結構システムがあるんだって。
例えばeBayとかでこれをこの値段で仕入れたら絶対にこの値段より高く売れるみたいなのあるじゃない。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
そういうシステムが売ってて登録しておいて自動で落札してくれるみたいなのがあってそういうのを導入して稼いでるって人も話を聞いたことあるな。
スピーカー 1
一瞬で売れるやつとかはそうなんでしょうか。
スピーカー 3
そうそうそうそう。多分そういうことだと思う。
スピーカー 1
メルカリにもそういうものを。
スピーカー 2
ありそうだよね。
スピーカー 1
あるのかな。
スピーカー 3
でもなんかさそれを使って背取りを本当にやるのとそのシステムを作って売るのどっちがいいんだろうね。
スピーカー 1
そうだね。どのぐらいの値段でどのぐらいの数売れるのかだよね。
スピーカー 3
いやそうだよな。
スピーカー 1
一般論的にはなんというかより上流の方が稼ぎやすいというか。
スピーカー 2
ゴールドラッシュでツルハシを作ったりGPAN作った方がいいみたいなことが言われがちですけどね。
そうそうそうそう。
どうなんだと実際はと。
スピーカー 3
じゃあもう一通お便り読んで終わりにしましょうか今日は。
スピーカー 1
もう一通はタイゾウさんという方からですね。
スピーカー 2
タイゾウさんこんにちは。
スピーカー 1
タイゾウのタイは魚のタイでゾウは製造業のゾウですね。
スピーカー 2
作るかな。
スピーカー 1
結構長いんですよこのメールというかお便り。
スピーカー 2
ちょっとドキドキしますね。
ちょっと不思議なトンバナのお便りなんで楽しみにしてください。
俺マジで知らないからマジで今見たことないからちょっとドキドキしますね。
まずいきますね。
スピーカー 1
田中さん斎藤さんいつも楽しく拝聴しています。
スピーカー 2
田中さん斎藤さんはい。
スピーカー 1
我々を田中さんと斎藤さんであると決めつけた上でのメールポイントでここからもなかなかの癖の強さが伝わってまいります。
スピーカー 3
癖強さ大丈夫ですか。
スピーカー 2
やっぱり読まなかったことにした方がいいじゃないですか。
スピーカー 1
気づいてないふりにして。
スピーカー 2
危険度はどうなんですかその文面は。
スピーカー 1
内容は結構大丈夫です。
スピーカー 2
結構ただし長めです。
長いってのがね。
インターネット社会で長いってだけでちょっとやばいっていうところとちょっとこう。
まあいいや。
とりあえず行ってみましょうか。
スピーカー 1
お願いします。
ドイツ在住の大蔵と申します。
スピーカー 2
ドイツ在住なんですね。
スピーカー 1
ドイツでかれこれ15年ほど仕事しておりますがドイツ語はさっぱりです。
英語で仕事しております。
イノシシ年の私ですが、ここで個人情報ぶっこんでこられてますね。
イノシシ年の私ですが、なめ猫、フリッパーズ、コチカメ、うつるんですなどなど世代だなぁと感じる話題が多く楽しいです。
なんだか中学か高校の一群ではないけど文化系でイケてる感じの友人の老化話を耳そば立てて聞いている感じが心地よく。
ランニング中などに聞いています。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
嬉しいですね。
スピーカー 1
まだまだ続きますよ。
ノレンレディオかっこ徳永風でお願いします。
を知ったきっかけは、シャウさんってどんな人だろうと検索している中で知りました。
タカオを逸面と一緒に案内してもらった話は天国湖の私には羨ましい限りでした。
他のコンテンツも面白くどんぐりFM、秋代名義などはノレンレディオで知りました。
これからも私の知らないコンテンツに出会えることを楽しみにしています。
あと一段落ぐらいですね。
スピーカー 3
ここから質問が入ってくるコーナーです。
スピーカー 1
質問です。
最近同僚と日本に出張する機会があり、日本で美味しいものを食べてほしいなと思い、
寿司やシャブシャブ、とんかつ竹田とか誰を連れて行くかでも変わってまいりますが色々試しています。
とんかつ竹田って知ってる?有名なの。
スピーカー 2
いや、あんまり聞いたことないね。
スピーカー 1
寿司屋、シャブシャブ、とんかつ竹田って書いてあるぐらいだから結構他はカテゴリーだから。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 2
すごいのかもしれない。
スピーカー 1
まあまあ言いましょう。
先に行きましょうかね。
宗教上の理由で食べれないものがある人の場合や生魚をどの程度食べ慣れているかによって
ハイエンドの寿司屋に行くかどうかなど、なかなか悩ましいものがあります。
そこでお二人に質問です。
トリップアドバイザーに出ていないような外国人の友人が来た際に連れて行ったら楽しいだろう。
おすすめどころ。
お食事どころに限らず。
お教えいただけないでしょうか。
長々と失礼いたしました。
よろしくお願いいたします。
という回答を入ったことで。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ついでに追伸もありますね。
スピーカー 1
この春の出張では国会議事堂裏のアパホテルで大浴場を楽しみました。
とのことです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ドイツからね。
ありがたいですね。
ドイツのどこなんだろうね。
スピーカー 1
どこなんでしょうね。
スピーカー 2
ドイツ行ったよね一緒にね。
行ったね。
何だっけあれ、オクトーバー?
オクトーバーフェスタの時ね。
一緒に行って。
俺はその時に迷彩柄のトートバッグ持って行ったらむちゃくちゃいろんなところで
スピーカー 1
もう日本に帰りたかったんだね。
スピーカー 3
いやいやいや、なんかベルリンで友達会いに行くとかつって。
スピーカー 2
君がね。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
スピーカー 2
で、俺なんか一人の時間あったのよ。
スピーカー 1
あったよね。
スピーカー 2
で、街散歩して何食おうかなーって見てたら寿司があったから寿司食おうつって。
スピーカー 1
美味しかった?
スピーカー 3
味噌汁出てきたわ。
スピーカー 2
味噌汁なんかだし取ってない、いわゆる味噌汁じゃなくて味噌を溶かしたお湯が出てきたの。
スピーカー 1
寿司は?
スピーカー 2
寿司はまあこんなもんじゃないのっていう限り。
スピーカー 3
まあ別に食えなくもないなっていう感じ?
スピーカー 2
まああの日本では食わないなっていう感じだけどね。
日本だったら日本の本当に海鮮寿司の方が美味しいですよ。
スピーカー 1
それは。
まあそれはそうでしょ。
日本の海鮮寿司はね美味しいですから。
スピーカー 2
今日さなんかうおべえっていう海鮮寿司屋行ったんだけど。
スピーカー 1
知らないわ。
スピーカー 2
えっとね魚に米って書くんだけど。
スピーカー 1
あ米なんだ。どこにあるの?
スピーカー 3
えっとねなんか千葉の方でちょっと行ったんだけど。
スピーカー 2
なんかびっくりしてさめちゃくちゃ安いのよ。
一皿120円とかで。
で全然食えるの普通に。
スピーカー 1
全然食える。
スピーカー 2
それもちょっと失礼な。
なんかさちょっとなんだろうな。
海鮮寿司系ってちょっとシャビーなイメージあるじゃない?
スピーカー 3
わかんないけどなんだろうな。
スピーカー 2
ちょっと薄暗くてなんか汚いって言うとあれだけど。
スピーカー 1
そんなことないけどな。
スピーカー 2
うおべえすごいのよなんか清潔感あってね。
なんか良かったんですよ。
スピーカー 1
いやでも俺が行く海鮮寿司といえばなんだろう。
スピーカー 3
どこ?
スピーカー 1
ねむろ花丸とか。
トリトンとかそういう北海道系のところと。
スピーカー 2
ちょっといいやつじゃんそれ。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
うおべえだって120円よマグロとか。
スピーカー 1
長島る美味しいですけどね明るくて。
スピーカー 3
美味しいよね。
もうみんな喜ぶダンケシェンって言うと思うよ。
スピーカー 1
いやさっきのドイツからのお客様をうおべえに連れて行くと言ったじゃないか。
スピーカー 2
ダンケシェンってどういう意味?
スピーカー 1
ありがとうじゃない?いいんじゃない?
スピーカー 2
あ、あってる?良かった良かった。
スピーカー 1
あってるんじゃない?
でもご馳走様とか美味しいとかではない。
スピーカー 2
難しい。
ドイツ語で美味しいって何て言うんだろう。
スピーカー 1
分からんからね。
スピーカー 2
ダンケシェンはありがとうでしょ。
スピーカー 3
良かった良かった。
スピーカー 1
多分ね。
スピーカー 2
いひりべ。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
りひね。
ちょっとよくわかんないけど。
だから一覧行ってうおべ行ってごんぱち行ってうかいて行ってみたいな感じじゃないですかね。
スピーカー 1
っていうのがドイツ語で美味しいらしいですよ。
れか。
スピーカー 3
わかりました。ありがとうございます。
でもなんかあれだねチェーン店みたいのもいいよねきっとね。
スピーカー 2
サイゼリヤとか。
スピーカー 3
楽しいかもしれないね。
ドイツ人の日本のイタリアンはこれだっつって。
でもサイゼリヤ最近質落ちたって言ってネットでバズってんね。
スピーカー 1
知らないわ。そうなの?
スピーカー 3
いやなんかやっぱ物価高と燃料が高くなって円安でみたいなことが多くあるんですかね。
スピーカー 1
プロサイゼリヤンの君は最近行ってないのあんまり?
スピーカー 2
最近行ってないね。
最近行ってないですね。
スピーカー 3
なんでだろう。
スピーカー 1
でもなんかもうねサイゼリヤあるだけで嬉しくなっちゃうもんね。
スピーカー 3
そこにあるだけでね。
スピーカー 2
あとはちょっとなんかタイゾーさんの長い質問に対して答えたいよね気持ち。
スピーカー 3
質問部分はそんなに長くなかったけどね。
スピーカー 2
いやいやいやいやいや。
スピーカー 3
ありますか他おすすめ。
スピーカー 2
悩むな。そんなとこっすかね。
スピーカー 3
内容なので。
スピーカー 1
じゃあちょっと最後に追伸にリアクションして終わりましょうかね。
スピーカー 2
追伸って何に書いてあったっけ。
この春の出張では国会議事堂裏のアパホテルで大浴場を楽しみました。
スピーカー 3
追伸でしたね。
スピーカー 1
いやいやどうぞお願いします。
スピーカー 2
なんかあるのかなと思ってそこに。
スピーカー 1
いやちょっとわかりません私も。
スピーカー 2
国会裏のアパホテルの大浴場ってこと?
あるんですね。
スピーカー 1
なるほど。
どんな感じなんですかねサウナはあったのでしょうか。
スピーカー 2
何されてるんですかね。
何をされてる方なんですかね。
スピーカー 1
いやわかんないけどドイツで15年ほど仕事しているっていう英語で。
スピーカー 2
同い年くらいなのかな。
スピーカー 3
イノシシ。
スピーカー 2
わかりませんね。
スピーカー 1
わかりませんね。
同い年ではなさそうですね。
スピーカー 3
でもなんか嬉しいねコミュニケーションはね。
スピーカー 1
いや嬉しいですよ。
しかもなんかシャウさんについて検索していたら我々のノレンラジオにたどり着いたっていうところ。
スピーカー 2
そんなパスがあるんだってね。
スピーカー 1
面白いですね。
スピーカー 2
その狭いパスをよく通ってよくぞ来てくれたってよくぞ見つけてくれましたっていう感じですね。
スピーカー 3
いやでももしかしたら我々のリスナーのほとんどがシャウさんについて調べていた人の可能性もあるからね。
なるほど。
これ何回なんですかね今日は。
スピーカー 1
今日はだからもういろんな政治系ポッドキャスターでもあり哲学系でもありいろいろありましたね。
タイトルどうするタイトル。
タイトルね。
これまあ場合によってはお便り回を分けるっていう編集がね。
スピーカー 2
いやいやもう1本取って出しですよ今日はこの。
スピーカー 1
結構長くない?
スピーカー 2
そこはガツガツと今日中に編集して送るのでピッと。
でもなんかこれちょっと古俗なこと言っていい?
スピーカー 1
何古俗なこと?
スピーカー 2
古俗なこと。
スピーカー 1
いいですよ。
スピーカー 2
多分ね御丈ってつけてくと回ると思うな。
古俗でしょ。
スピーカー 1
古俗だね。
ますます嫌われるよ。
ランナーの皆さんから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そうねホットトピックだもんね。
それこそさっきのチャウさんで検索したみたいな感じで音丈で検索した方。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いらっしゃるでしょうからね。
スピーカー 3
徹底攻略音丈の傾向と対策みたいな。
じゃあちょっと今からでも傾向と対策話してくださいよ。
スピーカー 2
いやだから走ってないから知らんけど。
スピーカー 3
簡潔だな。
スピーカー 2
水をちゃんと飲んだ方がいいんじゃないですかね。
スピーカー 1
脱水症状だったら。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
道を間違えないっていうのがポイントですね。
スピーカー 3
ポイントだね。
スピーカー 2
まあじゃあ何だろうね。
今日でもなんかタイトルどうしようかな。
編集してるうちに見つかるかな。
スピーカー 1
あとは石丸。
スピーカー 2
そうだね。
石丸、
スピーカー 3
ハブウェイ。
は?
スピーカー 1
なんか最近どんぐりFMでこういうポップキャストのタイトルに、