1. のれんラジオ
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2024-07-14 1:18:06

127: カンヌとONTAKEの思い出、或いは副業としての100miles

都知事選の振り返りからONTAKEに関する薄すぎるエピソード、ポカリの最新CMにCannesLions 2024、そしておすすめの副業まで。融通無碍な雑談の万華鏡。/都知事選、新しい構文、ふかわりょう、サブウェイ、東浩紀、リハック、開成、桜蔭、政治系ポッドキャスト、人口減少、廃墟系YouTube、カレッタ汐留、代官山、夕張、釧路、帯広、鬼怒川、自治体、駅前、AEON、地価、竹下通り、バブル、不動産系ポッドキャスト、持家・賃貸論争、介護、ロボット、移民、人工ボディ、マトリックス、ポカリスエット、リアリティ、身体性、哲学系ポッドキャスト、ラン系ポッドキャスト、ONTAKE 100、もっちーラジオ、家で寝てた方がマシ、走る坐禅、ハセツネ、トレラン、臨場感、人間の弱さ、ドキュメンタリー性、美しい日々、柳澤監督、青春、カンヌ、プロダクション、メディア、サロマ、銭ゲバ、資本主義、利権を回し合う、己の脚、浄化、牡蠣、観光、モン・サン・ミシェル、フランス、欧米のパリピ 、円安、おたより、ログイン、小遣い、副業、タイミー、バイト、マクドナルド、Uber、当事者意識、一平さん、体力、走って届ける、ラーメン、注文を間違える料理店、100マイルeats、カイジの世界観、たらみゼリー、奇特な金持ち、転売ヤー、社会悪、プレ値、FX、ビットコイン、自動売買、Python、機械学習、競馬の予測システム、確定申告、奥さん名義、クビ、SEO、アフィリエイト、NAVERまとめ、ドングリFM、有料note、Vtuber、投げ銭、にじさんじ、葛葉、ドS、生きる意味、偶然性、古物商、メルカリ、せどり、鯛造さん、シャウさん、ドイツ、オクトーバーフェスト、迷彩柄、海外からのお客様、フランス人、TripAdvisor、タロサック、一蘭、権八、うかい、誤情報系ポッドキャスト、hands、百均、日本っぽい体験、チームラボ、都庁プロジェクションマッピング、サウナ、ビジネスクラス、マイル修行、JGC、SFC、ラウンジ、家族カード、フランクフルト、ミュンヘン、ベルリン、魚べい、根室花まる、トリトン、銚子丸、ダンケシェーン、サイゼリヤ、国会議事堂裏のアパホテル、姑息、徹底攻略、などなどについて話しました。


Summary

都知事選後の話題やゴーストタウンの現状、人口減少による不動産市場の動向、ポカリスエットの新しいCMなどについて話し合われます。カンヌフェスティバルに参加した主人公が、カンヌとONTAKEについての思い出を語り、副業としての100キロ走の経験について考察します。カンヌとONTAKEの思い出、または副業としての100milesというエピソードは、カンヌでの観光やONTAKEでの登山の思い出と、副業の種類に関する話が中心になります。特にタイミーと仮想通貨の自動売買、そして100マイルフードデリバリーが副業としてのオプションとして挙げられています。最近の野球界の動向から大谷翔平選手のメジャーリーグでの活躍、そしてメジャーリーグのマーケティング戦略について語られ、また副業としての潜在的な可能性についても考察されたエピソードです。カンヌ、ONTAKE、副業、100milesについての思い出を元に、日本らしい体験物やチームラボの話について語ります。ポップキャストのタイトルに過去の回が聞かれている話や旬なキーワードがタイトルに入ることについての話をします。

都知事選とサブウェイの話
Speaker 1
お疲れ様です。お疲れ様です。あれも終わりましたね、都知事選も。 終わりましたね。
Speaker 3
面白かったね、なんかね。そうね、終わった後もなんか色々揉めてるね。 終わった後の方面白かったね、なんかね。
新しい公文が生まれてしまったりとかしたね。 うーん、あの、富川涼さんでしたっけ?
あーそうだね、サブウェイね。サブウェイの、でもあのなんか一個の話でさ、なんかこう、風向きが変わる感じがちょっと今っぽいよね。
Speaker 1
まあ、あの、あれは拾った感じだよね、でも富川涼は。 怒っていることを眺めて、うまく一行に濃縮したっていう感じだね。
Speaker 3
でもなんか、みんながさ、まだ怒ってるとかさ、色んなマジだったところに、あのサブウェイの話が入ってくることによって、みんながそれで遊び出したみたいな感じがすごいなと思うし、
Speaker 1
なんかサブウェイの株価上がってんじゃないかみたいな話とか。 そうかな。
Speaker 3
でなんか、そのリハックでさ、石丸さんがその後出てて、なんかあの高橋さんっていうプロデューサーが、じゃあ石丸さんと一緒にサブウェイ行くっていう企画やりますわとかつってて。
行くのかな? いやなんか、なんかわかんないけど面白くない?なんかどんどん転がってって。 そうだね。
っていうのがありましたね。 ねえ、都知事選で遊ばないで欲しいけどね。
そうね。まあでも終わった後だからいいんじゃないの? いいのか。 そうそうそう。
そうね。いやいやいや。いろいろありましたけど、結局元さやというか。
あれなんでしょう?現職しか勝たないんだよね、ああいう。 現職が負けたことないっていう話で。ないっつってたね、なんかね。
都知事選はね。 やっぱだからなんかね、前回も話出てましたけど、
あれじゃないですか、やり方変えて例えば50人からまず10人に絞って5人に絞って3人に絞ってみたいに
Speaker 2
やってくるとね、本当はいいですけどね。 かもしれないね。
やっぱ何か過半数取ってなかったから、過半数取ってなかったら何かもう一回やるみたいな感じ、
Speaker 1
人絞ってもう一回やるみたいな感じがいいんじゃないかなと思いますけどね。 そうだね。蓮舫、石丸を足すと小池より多かったよね。
Speaker 3
そういうことそういうこと。 そういうことそういうこと。
ゴーストタウンと不動産市場
Speaker 1
いやー、そうですね。
Speaker 3
庵野さんも5位だったみたいですよ。 そうだね。
Speaker 1
ああいう人が入っているといいなっていう感じがするよね。 知事じゃないにしても。
Speaker 3
そうだね。 若いしね、33だっけ。
Speaker 2
奥さんも話題になってましたね。 そうだね、演説が上手いって言って。 奥さん応援らしい。応援らしいですよ。
Speaker 1
応援であることはなんか俺あんまりよくわかんないんだけど、応援だと何なの?
Speaker 3
いやいや、本人が快晴で奥さん応援だっていうことで。 二人とも優秀だな。 エリートだなという感じで。
奥さんあれなんだよね、文春なんだよね。 ああそうみたいね。 文春というか文芸真珠というか。
雑誌編集者のことですね。 それも流石だなと思ったのはリハックでさ、奥さんと高橋さんで二人で対談してるやつやっててさ。
Speaker 1
すごいなと思って。 奥さんと高橋さん? そうそうそう。
Speaker 3
で途中から庵野隆博さんも入ってくるみたいな。 最初だから奥さんの人隣とかさ、いろいろ聞いてて。
ざっくり言うと、庵野さんの方は割と理系的な感性で、前も言ったけどテック的な知性みたいな話だったんだけど、
奥さんの方は人文知みたいなものにすごく興味があるっていう。 システムに興味がある旦那さんと人間に興味がある奥さんみたいな、そういう話をしててちょっと面白かったけどね。
Speaker 2
選挙活動を通じて夫が少しは人間らしくなっていったみたいな話を見かけたよ。 奥さんがそう言ってたみたいな話を。
Speaker 3
あずまひろきさんだっけ? 知らすってやつにも出てたんだけど、そこでもすごく面白くて、システム発想っていうか、
システムに不備があるときにそれを直そうとするみたいな、テック系の知性みたいな話で言うと、そういうスタンスみたいのがあるとして。
それに対してあずまさんが、政治家ってそれだけだとできないからねっていう話をしてて。
人文的なスタンスっていうか、最終的にこの世界をどうしたいのかとか、何が善で何が悪かみたいな話って、答えがないところでスタンスを取らなきゃいけないみたいなものって、
システムを合理的にしていくっていうのとはまた違うところで、やっぱり何かこう意思決定みたいなものとか、何か自分がこれを信じるみたいなことが必要で、
君にはまだそれがないみたいな話をしててさ。すごく面白い視点だなっていうふうに思いましたけどね。
政治系ポッドキャストの連ラジオらしい話題が続いてますね。
いやいやいやいや、そうですね。
これからの日本はどうあるべきなんでしょうね。
いやー、なんかね、でも人口減少でね、どうなっていくんでしょうね。
Speaker 1
どうなっていくと思いますか?
Speaker 3
いやでもなんか最近、また好きで廃墟系YouTube見てんだけどさ。
Speaker 2
なんかあの、廃墟系、廃墟っていうかゴーストタウン系みたいな感じでさ。
よくみんなが行くのが潮止め。潮止めが結構今、テナンとかも全然入ってなくて。
Speaker 1
はいはい、カレッタね。
Speaker 3
そうそうそう、カレッタとか、カレッタカレッタとかっていうのをみんな言うのよ、YouTuberは。
Speaker 2
みんなは言ってないと思うんですけどね。2人ぐらいでしょ。
Speaker 3
カレッタもそうだし、あと話題になっているのが大歓山。大歓山の駅前も結構アキテナンって多くて。
Speaker 1
ああ、あのなんか駅直結のカフェみたいなやつなくなったんだっけ?
Speaker 3
すぐ改札出てすぐのところにあったやつ。
なんかゴーストタウンって言うと多分言い過ぎなんだけど、すごい一等地にあるはずなのに、なんか結構アキテナンと目立つなみたいな話とかっていうのを。
Speaker 2
結構でさ、そういうの見てるとさ、みんな行く場所があってさ、あの夕張とかさ、九州路とか帯広とかさ。
絹川とかね。
Speaker 3
そうそうそう、みんな行ってさ。で、九州路とか結構面白くてさ、なんか駅前が結構もう空きビルみたいのがあって崩れかけてるみたいのでさ、それなんかほっとくとなんか建物自体が倒壊しちゃうかもしれないって言ってさ。
周りにこうなんかこう自治体がちょっとこう、これ以上近づかないようにって言ってなんか置いてたりとかするみたいな感じがあったりしてね。
Speaker 1
どうしたらいいんでしょうね。
Speaker 3
でもなんか人口が減ってるからどんどんやっぱそうなるんじゃない?どんどんどんどん。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 3
うーん。
困ったもんだね。
Speaker 2
思いましたけどね。でもなんかその九州路とか聞いてて面白いって言うとあれだけど、なんかその駅前はそういうゴーストタウンになっちゃうんだけど、
人口減少とポカリスエットのCM
Speaker 3
郊外に行くと、なんかまだ土地が安いからそこに人が集まるんだって。郊外だと。郊外に人がこう住んでる場所があるんだけど、駅前じゃなくて何の周りに人が集まるかって言うとイオンなんだって。
Speaker 1
あ、イオンね。
Speaker 2
そうそうそうそう。なんかその駅を中心にこう人がこうなんか集まるんじゃなくて、イオンを中心に人が集まるっていうのってちょっと面白いなと思って。
Speaker 1
でまぁ駅前の土地がそうやって安くなって廃墟みたいになっていくんだったら、そこを再開発してイオン作ればいいんじゃない?
Speaker 2
駅前にね?
Speaker 3
うん。
そうね。どうなんだろうね。結局そう、駅前の方がやっぱ高いんで、安いところにイオンがバンって出すとそっちに人が集まって駅前がゴーストタウン化するみたいな流れらしいですよね。
Speaker 2
あと車社会なんで。
Speaker 1
ゴーストタウンになったら地価が下がるでしょ?
Speaker 2
どうなんだろうね。
Speaker 1
いや、なんかこれ都心でも結構起きてる。原宿の竹下通り結構今空き手なんて多いみたいな話でさ。
Speaker 2
高すぎるってことなのか。いくらか。
Speaker 3
そうそう。高すぎて入れないんだけど、持ってりゃ上がるからっつって、別に無理やり埋めようとせずに持っとく。
で、どんどんどんどん有効活用されない土地が増えていくみたいな。
Speaker 1
その状態で本当にどこまで上がるのかっていう話だよね。
Speaker 2
そうだね。でもさ、それで言うとね、俺ら1回知ってる…あ、1回知らないか。君はまだその時いないか関東に。
Speaker 1
前のバブルを俺見てるわけよ。
Speaker 2
あの、我が事として見てて。どういうことかっていうと、なんか、俺千葉に住んでたんだけど、その時にうちの親は多分東京に住めなかったと思うんだよね。
Speaker 1
土地が高すぎるって。
Speaker 2
そうそうそうそう。だから千葉に住んでた。
Speaker 1
今はまたそうなってきてるね。
Speaker 3
そうなってきてるじゃん。で、なんか結構時間かけて通うみたいなさ、感じになってきてるんだけど。
でもまあ昔と違うのは、なんかね、リモートワークとかあるから、ちょっとその場…違う側面もあると思うんだけど。
昔、本当にさ、千葉の千葉市のあたりでも、なんか木立普通に置くとかしてたのね。
で、あの、まあそういうさ、なんか根付けがされてた時代っていうのを知ってるから、なんかまあまた盛り上がっていって、どっかでこれがまた逆回転していくのかなっていうのをね、すごく感じるなと思ってて。
まあそれが、だからなんだろう、日本の人口が減っていくみたいな時に、その逆回転しだしたら、ものすごい勢いでこう下がっていったりする可能性もあるなというふうに思っていますと。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 3
うーん。
Speaker 1
不動産系ポッドキャストの連ラジオですね。
Speaker 2
いや、その時にさ、あの今なんか、その持ち家賃貸論争みたいなのあるじゃない?
Speaker 3
うん。
で、そうなって初めて、もうこれ借りる方が良くね、みたいな感じの賃貸派が、こうまたこう活気づくんじゃないかなと思うんだよね。
Speaker 1
まあそれはそうだよね。今どんどん上がってるから、ほら買った方が良かったじゃんっていう話になってるけど。
そうそうそうそう。
買ったら、ほら買うからそんな目に合っとるやんけっていうのが出てくるっていう、まあ行ったり来たりですかね。
Speaker 2
そうですね。でもなんかその、なんだろうな、人口減少みたいな話で言うとさ、なんかこう、俺らもやがてこう介護とかが必要になる年が来るわけじゃない?
きっとね。
Speaker 3
で、なんか2040年に、その介護する人、介護に従事する人がだいたい60万人ぐらい必要になるという資産があるという話があってね。
Speaker 2
でも今ってさ、もう1学年が60万とか70万人ぐらいしかいないわけ。1年間に生まれる子どもが。
でもどうしても足りないと。
Speaker 1
まあロボットじゃないの?ロボットというか機械というか。
Speaker 2
いやまあだから2つだよね。ロボットか移民かみたいな。
Speaker 1
まあ移民とね。
Speaker 3
そうそうそうそう。
Speaker 1
あとはだからその介護とかもういらなくなるかもしれない。その脳みそを新しいなんか人工のボディに移植すれば、永遠の命を手に入れられる。
Speaker 2
その最後の話が一番いいかもね。
Speaker 1
あとはもう全部マトリックスの中で生きていくというかね。データ化されたリアリティ、バーチャルリアリティの中で生きていくっていうことかもしれない。
Speaker 3
いやそういうことですよね。
Speaker 2
それでね、君がそう言うと思って、俺はすごく思ったことがあるんだけど、ポカリの新しいCM見た?
Speaker 1
見たよ。
あれはどうなの?どう思った?
どうっていうの?まあ相変わらずクリエイティビティ全開やなって思ったよ。
Speaker 2
何なんだろうなと思ったの俺は。あれは何なんですか?何を表現してるんですかね?
Speaker 1
何を表現しているか?
Speaker 2
要はバーチャルリアリティみたいなことだったり、AR的なことだったりするわけじゃん。
Speaker 1
表現がね。
ゲーム世界とかね、そういう雰囲気あるよね。
Speaker 3
あれは何を意図してああいう表現になってるのかなっていうの。
Speaker 1
いやだからリアルとバーチャルが曖昧になってるような今のこういう社会の中で、それでもやっぱりその新体制みたいなものがあって、
そこにはポカリスエットがあるみたいなことを感じてくれたら嬉しいなと思って作られたんじゃないですかね。
Speaker 3
いやそうだよね。なんかその新しいリアリティのあり方みたいなことなのかなと思ったんだよね。
Speaker 2
ああいうふうにデジタルが世界観の中に関与していることがリアリティを持って、
特に若い世代に売るものじゃないですか、ポカリって。
Speaker 3
あれが若い人のリアリティなんだみたいなことなのかなと思ったのね。
Speaker 2
本当にそうなのかなとか、それでいいのかなみたいなことも一方で思ったということがあったんでちょっと聞いてみたいなと思ったの。
Speaker 1
本当にそうなのかなっていうのはどの部分に対して?
Speaker 3
いやなんかなんだろうな、本当にあれにリアリティがあるのかなっていうことと、
Speaker 2
ああいうものにリアリティがあるっていうスタンスでポカリはいいのかなっていうふうに思ったってことかな。
Speaker 1
いやだからやっぱりポカリ的には水分補給の飲み物だから、
リアルな身体性みたいなものを大事にする世の中であってほしいでしょきっとね。
みんな別にスマホばっかり見たりVRゴーグルでゲームをしたりしてるかもしれないけど、
やっぱりこの身体っていうものは確かにあって、走ったり笑ったりするよねっていうところに対して価値があるよねっていう見せ方をしたいんだろうなっていうふうに思ったのと、
あとは何かしら目新しい広告を作ってショーを撮ったり、みんなの話題になりたいっていうのと、
そのダブルであそこに行き着いたのかなっていう感じがするね。
Speaker 3
そうね、目新しいっていうことはすごく同意というか、びっくりするというかね。
Speaker 1
表現として違和感があるじゃない。
カンヌフェスティバルへの参加
Speaker 3
それはあれなんだけど、この世界観正しいのかなっていうのがすごく気になったっていう感じかな。
間違ってるとしたらどの辺が違和感なんだろう。
なんだろうな、デジタルであるっていうことがあまりにも無邪気に使われていると。
デジタルと身体っていうものは本来アンビバレントなものじゃないかなっていう思いがあるので、
自然の中走るんだけどそこにデジタルが足されているっていうことの、
Speaker 2
それを新しいリアリティと撮るのか、人類の冒涜と撮るのか、みたいなところで複雑な思いが生起したっていうことかな。
Speaker 1
なるほど、哲学的な話ですかね。
Speaker 2
分かんない、全てが哲学的かもしれない。
Speaker 3
哲学系ポッドキャストの連ラジオだからね。
Speaker 2
そうですね、万華鏡のようにあらゆる。
Speaker 1
だから俺のラジオさえ聴いていれば他のものは聴かなくていいかもしれませんね。
乱系ポッドキャストもあるしね。
Speaker 2
そうだね、乱系でもあるし。
Speaker 1
今大きい大会やってるよね。
Speaker 3
温竹?
温竹か。
Speaker 2
温竹か。なんかちょっと興味あるね。
Speaker 1
そうだよね。
温竹はどんな感じなんですか?
Speaker 3
温竹は詳しくはモッチーラジオに譲るんですけど、非常に歴史のあるいい大会ですね。
Speaker 2
過去君はいろんな大会について熱く語ってくれたじゃん。出たことあるやつもないやつもね。
Speaker 1
温竹に関してはどうなんですか?
Speaker 2
温竹はね、俺申し込んだことあるんだけど走ったことないんだよな。
Speaker 3
申し込んで落選したの?
Speaker 2
いやいや、結局行かなかったみたいな。
Speaker 1
なるほど、めんどくさくなっていいかってなったかな。
Speaker 2
そうだね、簡単に言うとそうですね。
Speaker 1
それいいの?大丈夫なの?
Speaker 2
シンプルに言うと、まあでもしょうがないよね。
Speaker 1
それいいの?チケット当たったのに行かないみたいな。行きたくても行けなかった人がいるのにみたいなことではない?
Speaker 2
何を言ったって炎上する時代の中で堂々と言うってことも大事なんじゃない?
Speaker 1
私はめんどくさくなりました。
Speaker 3
私はめんどくさくなりました。家で寝てた方がマシだと思いました。
それがどういう反省しろみたいなことがあるとしたら、アマンチで受け入れようかなというところですかね。
Speaker 1
反省しろとか炎上って言うほど、我々自身に叩きがいがないというか影響力がないポッドキャストなので、そこまではならないような気もするけど、そういうことじゃなくて、なんかこいつらあれだなって言って離れていくリスナーさんが発生するぐらいじゃないですか。
Speaker 2
悲しい。悲しいけど、いつかね、なんかめんどくせえなーって大会、自分も出なかった時に思い出して戻ってきてくれたいんじゃないかな。
Speaker 1
なるほどね。戻ってくるかな。
Speaker 2
尾崎はね、いわゆる林道って言われるようなところを淡々と走るというところで。
Speaker 1
トレランですよね。
Speaker 3
そうですそうです。景色的に面白みがないみたいな。走ったことないんで知らないんだけど言われてて、走る座禅って言われてますね。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
淡々と同じような感じのところをずっと変わり映えのしないところを走るみたいな印象。走ったことないんで知らないけど。
Speaker 1
覇節寝とかは違うの?
Speaker 2
覇節寝とかはもっとアップダウンがあって、夜回り。
Speaker 1
アップダウンとかもあんまりないんだ。
Speaker 3
結構走れるって話だね。トレランでいうところの走れるっていう言葉の意味っていうのは、本当に崖みたいなところっていうよりかは、いわゆるギリギリ走れるぐらいの傾斜。
ONTAKEについての思い出
Speaker 3
要は走れないぐらいの山道ってあるじゃない。
Speaker 2
この大会は走れる大会ですねっていうのは、割とこの道がなだらかでとかっていうことを意味することが多いですね。
Speaker 1
じゃあ御丈は走れるトレランレースなんですね。
Speaker 3
走れる大会だというふうに聞いてますけど、全然間違ってたらすみません。
Speaker 2
じゃああんまり知らないんだ。
違うやつのことですみたいな。
Speaker 1
だいたい行ってなくても知ってるじゃん。
Speaker 2
そうね。
Speaker 1
さも行ってきたかのように語るの得意じゃん。
だから御丈も臨場感たっぷりに聞かせてくれないかなと思ったんだけど。
Speaker 3
そうね。100キロと100マイルがありまして、
Speaker 1
なるほど。
Speaker 3
100キロの方をある一定のタイム以内に走ると100マイルの方も出れるというね。
Speaker 1
1マイルは1.6キロですね。
Speaker 3
そうですね。
160キロですね。
160キロですね。
Speaker 2
大変ですね。
そうか御丈、この三連休でやってるの?
Speaker 1
多分今日とかじゃない?
今日か明日かぐらいの感じっぽいよ。
Speaker 2
なんかトモミさんで出た気がするな。
Speaker 3
フォロワーさんでも御丈向かってるとかついたみたいな投稿を見かけましたよ。
いいですね。我々も走りたいですね。いつか。
Speaker 1
あれ走ってないんですか?結局。
Speaker 2
最近はちょっとサボってますね。
Speaker 1
最近っていうかまた走ろうかなみたいな話してなかったっけ?半年くらい前。
Speaker 2
そのくらいの感じってことですよ。
Speaker 3
なるほど。
そのくらいの低空飛行っていうかね。
Speaker 1
じゃあもう我々はランケーポッドキャストではなくなってしまったってことなのかな?
Speaker 2
なんかそういう時があってもいいんじゃないかなっていう。
人間の弱さも含めて見せていきたいなっていうところですね。
Speaker 1
なるほど。昔は毎日毎日走ってたのに。
Speaker 3
そうだね。
雨の日も風の日もね。暑い日も寒い日も走ってたのに。
Speaker 2
だからここからどうやってまたそういうものになっていくのかもしくはならないのかみたいなね。
そういうドキュメンタリー性も含めて楽しんでもらえたらなっていう風に。
Speaker 1
でもなんか普通に絶対走った方がいいじゃんっていう感じのスタンスだったよね君ね。
体にもいいし気持ちいいし。
Speaker 2
今も変わらないですね。
Speaker 1
そこは変わんないんだね気持ちはね。
ただ体がついてこないってことかな。
Speaker 2
気持ちもついてこないかな。
Speaker 1
なるほど。ついてこないってことですね。
何にもついてこないね。
Speaker 2
とにかく何にもついてこない。
Speaker 1
そうだね。
じゃあしょうがないね。
Speaker 3
そうだね。
残念だけど。
Speaker 2
だからいつかまた象は平原に帰り私はまた走り出すっていうね。
Speaker 3
そういう美しい日々が訪れることを期待していますっていう感じですかね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 3
はい。
わかりました。
Speaker 2
でポカリはどうだったの?
Speaker 1
ポカリはいいの?
感想は言ったと思うけども。
Speaker 2
いやいやいや。
なんかねちょっとモヤモヤしたんだよな見て。
Speaker 3
これでいいんだろうかっていうね。
Speaker 1
それはポカリというか大塚的にってこと?
Speaker 3
いやっていうかなんかその広告として世の中に何かのメッセージなり
Speaker 2
創造物を提案するときにこういうことでいいのかなってこれは何を意味しているのかなっていうのが気になったっていうことだね。
そうだね。
ちょっとよくわからなかったの。
ちょっとよくわからなかったっていうのがあるのかな。
そのAIは何だったんだろうなって。
Speaker 1
そのさ2年前3年前ぐらいにやってた同じ監督のCM達は。
柳沢さんのね。
柳沢監督の作品達はどうでした?
Speaker 2
柳沢さんのさ2年前にやってたやつ。
床が歪むやつ。
Speaker 1
床が歪むやつとその次の年がでっかいシャボン玉みたいなやつに入るやつ。
Speaker 2
それあんまり記憶ないな。
床が歪むやつはすごい印象的だった。
Speaker 1
あれはどうでしたか?良かった?
Speaker 2
あれはもう良かったんじゃない?あれはめちゃくちゃ良かった。
Speaker 1
今回との違いはそのデジタル社会を描いた表現の部分なのかな?
Speaker 3
デジタルっていうものに対する危機感みたいなのがあったのかもしれないね。
Speaker 1
なんだか。
自分の中に?
Speaker 2
もちろん自分の中になんだけど。
Speaker 3
ポカリっていうブランドが描き出すある人生の季節における死活感というか。
Speaker 2
身体が動き心が動き体が乾いてそれに対して潤いを求める瞬間みたいな。
それはある種青春みたいなことなのかもしれないですけど。
そういうものがどういう表現によって描かれるかっていうことにおいて。
Speaker 3
デジタルっていうものが使われるっていうことに対する危機感みたいなものが自分の中にあるのかもしれないなというのを聞いて分析しましたね。
Speaker 1
ポカリスエットといえば大昔は結構海辺を走ったりとかさ。
そういうもうめちゃくちゃ普通にシンプルな身体勢というか走って汗かいて青春みたいな感じのものをやってきてさ。
10年前ぐらいかなずっとダンスやってたやつのね。
Speaker 3
そうだねあの監督なんだっけなちょっと忘れちゃったけど。
Speaker 1
それもダンスっていう流行というか世の中の流れを取り入れつつもめちゃくちゃフィジカルなところでやってきて。
ちょっと現実世界を見渡すとそればっかりでもいられないよねっていう感じになってきたのかなっていう気もするけどね。
Speaker 2
そうだね。なんかでも床が歪むやつはすごい納得感があったというか。
Speaker 3
ある時期の若い人の主観が世界そのものに影響を及ぼしてるっていう感じがすごくエモーショナルに描かれてるなっていう風に感じて納得度があったんだけどあれは。
今回のはなんかちょっとあれこれでいいのかなっていう感じがちょっとしたって感じかな。
Speaker 2
でもなんかこういう議論が起きてる時点でいいんだろうねきっとね。
Speaker 1
何も起こらないCMが多い中で言うとね。
Speaker 2
そうそういやむちゃくちゃいいなんだろうむちゃくちゃ気になるからいいんだと思うんですよね。
Speaker 1
あとはこういうなんか広告界隈はしくれおじさんみたいな人が話題にしてるだけじゃなくて一般の世の中の人たちも気にしているのかどうかだね。
Speaker 2
どうなんだろうね。大して気にしてないんじゃないの。
Speaker 1
だとしたらあんまり意味ないかもね。
副業としての100キロ走
Speaker 2
いやなんかもう広告なんて誰も気にしてない基本的には。
Speaker 1
でもなんかやっぱりカンヌには面白いなっていう広告がいっぱいありましたよ。
Speaker 2
本当どうでしたカンヌは。
Speaker 1
なんかあの面白い広告がいっぱい発表されてましたよ。
Speaker 2
カンヌって何回目?
Speaker 1
いや初めて。
Speaker 2
本当そうかそうか。
Speaker 1
映画業界から広告業界を経て生きてきたのにカンヌに初めて行くっていう経験をした。
Speaker 2
でも良かったね。
Speaker 1
まあまあ面白かったよ。
Speaker 2
何日間行ったの?
Speaker 1
会期というかフェスティバルの開催が月曜日に始まって金曜日に終わるからその間はいたない。
Speaker 2
なるほど。めっちゃいいね。なんかクルーザー乗ったりした?
Speaker 1
クルーザーは乗ってないね。
Speaker 2
なんかさいろんなプロダクションがハウス的なもの出したりするじゃん。
Speaker 1
出してたね。
Speaker 2
ああいうのとかを回る感じなのかな?
Speaker 1
ちょっと回ったりはしたね。
あとはなんかいろんなメディアが出てるからそういうところの人たちと会ったり。
Speaker 3
なるほどなるほど。
俺もねまだ行ったことないんだよなカンヌは。
Speaker 1
まあ機会があれば行ってみてもいいんじゃないっていう感じかな。
Speaker 2
なんかね明確な理由があってねカンヌはねサロマと被ってるんですよ。
Speaker 1
あれ今年サロマ行ってないでしょでも。
Speaker 3
いや行ってないんだけど俺の中でやっぱカンヌよりサロマを取るような男でありたいなって気持ちがあるってことだね。
Speaker 1
でもどっちも取ってないわけでしょ。
Speaker 2
いや今はね人生そういう時期もあるじゃないですか。
Speaker 1
どっちも取らないよりはサロマより劣るカンヌに行くことがあってもいいんじゃない?
Speaker 2
いやいやそれはなんて個人のなんかそのなんかスタンスですよそれ。
主張みたいなもんですよ。
Speaker 1
本当はサロマに行くべきだと思ってるってことね。
Speaker 3
いやなんかさこのねゼニゲバみたいなさ奴らが行ってねなんかこう
なんかそういう汚い汚い感じでやってるなっていうねものに対するこうなんかアンチ訂正でやりたいと。
Speaker 1
なるほどね商業主義の言語みたいな。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
カンヌのフェスティバルとやっぱその身体性を大事にするサロマに集まるね100キロ走る人たちね。
Speaker 2
資本主義オブ資本主義じゃないですか。
Speaker 1
そうですよね。
Speaker 2
資本主義の中の資本主義でね集まった奴らがなんか利権を回し合うためにお互い酒飲んだりするわけじゃないですか。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
そういうものに。
Speaker 1
利権を回し合うそうね。
Speaker 2
そういうものに加担するよりはね己の足で100キロを走るために理由もなく同等に集まるっていう方が
スタンスとして何か清々しいんじゃないかというような思いが一貫してあったと。
Speaker 1
だから日頃資本主義の奴隷としてね生活してるのをせめてもうそういう時にはちょっとこうサロマを撮ることで浄化したいっていうシーンの写真があったな。
Speaker 2
いや単純に日程が被ってるってだけなんだけどね。
Speaker 1
いやでも言ってないわけだからねどっちも。
被ってないからね。
Speaker 2
いや心はサロマですよ。
Speaker 1
実際その期間何してるかっていうと子供と公園に行ったりしてるわけでしょ。
子供に公園に行ったり仕事のメール打ったりしてるわけですよ。
Speaker 3
まあまあそれが一番いいっていう話もありますね。
カンヌでの思い出
Speaker 2
ちょっとなんかでもトークバリューのある話ないの?
Speaker 1
いや何だろうね。別にないけどね。牡蠣食べた人はお腹壊してたぐらいかな。
Speaker 2
トークバリューのない話の中でもなんかそれを選ぶんだっていう感じ。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
でも観光とか行かなかった?
Speaker 1
いや行かなかったね。
行ってる人もいたけどね近郊のなんかちょっといい感じの街があるからどうのこうの。
Speaker 2
モンサンミッシェルとかちょっと見ようかとかさ。
Speaker 1
モンサンミッシェルは相当遠いよね。
Speaker 2
そうなんだ。知らんけど。
Speaker 1
フランスっていうことか。
Speaker 2
フランスで知ってる単語出したってことだね。
Speaker 3
そんなとこですかねカンヌの話はね。
Speaker 1
そうだね。なんかパリピが集まってたよ。
Speaker 3
いやそうでしょ。パリピが集まってお互い褒め合ってみたいなやつでしょ。
Speaker 1
でも日本人も結構いたんだけどなんていうか日本人は割と大人しいかな。
Speaker 2
円安ですよ円安。
Speaker 1
欧米のパリピにはちょっと敵わないなっていう感じですよ。
Speaker 3
でしょうね。
ONTAKE登山とパリピ文化
Speaker 1
いやいやいやいや。
華やかな王国人みたいな人はいっぱいいたわ。
Speaker 3
まあでしょうね。
Speaker 2
でもなんかあんまりさ昔ほどカンヌカンヌって言われなくなってるような気がするんだけどどうなの?
Speaker 1
まあそうじゃない?ちょっとやっぱりなんか各種産業と同じで若干ダウントレンドなのかもしれないなとは思う。
Speaker 3
そうだね。そんな感じですかね。
Speaker 1
ですかね。
そんな感じですかね。
Speaker 3
いやいやいや。
Speaker 1
なんかあれだよねお便りが来ない来ないと言っていたらお二人くらいいただいてましたね。
本当に?
Speaker 2
なんかチェルさんがお便り送ったよって言ってくれてたの。
Speaker 1
それがなんかお二人のうちのどちらかわからないんだけれども多分こちらだろうなと思う。
Speaker 3
いいですね。なんかあれちょっとね俺なんかノレンラジオのメールのログインがもうわからなくなってしまった。
Speaker 2
どれやろうか。
Speaker 1
私読みましょうか。
Speaker 3
お願いします。じゃあ僕その文面見ずになんかちょっとフレッシュな気持ちで話聞こう。お願いします。
Speaker 1
多分これがチェルさんなんじゃないかなと思うんですけど。
お名前ネタですが一応匿名希望さんからのお便りです。
Speaker 3
はい。お願いします。
Speaker 1
いつもランニングや通勤のお供に楽しく拝聴しております。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
質問です。円安物価上昇の昨今ですが小遣いは上昇しません。
会社は副業禁止ですがもしバレないような副業で毎月少し小遣いの足しになるような副業はあるものでしょうか。
またお二人はこんな副業ならしてみたいなどありましたらお話を聞かせてください。
よろしくお願いいたします。
次の配信も楽しみにしております。
Speaker 2
ありがとうございます。
副業の種類
Speaker 1
ありがとうございます。
Speaker 2
ありがとうございます。
でもう一つあるの?
Speaker 1
もう一つありますね。
Speaker 2
じゃあもう一つはちょっとこの後に取っておいて。
副業してますか?
Speaker 1
副業最近はあんましてないですね。
Speaker 2
副業OKなの?
Speaker 1
OKですね。
Speaker 2
それって申請とか出すの?
Speaker 1
一応副業しますよっていう。
大体こんな副業ですよっていうのを一応申請はするシステムになってるけど。
それ年一ぐらいで更新しとけば特に問題ないっていう。
いちいちこんな仕事をこの会社とやっていくらもわかりましたみたいな話の報告はない。
Speaker 3
どうですか?君ならどんなアドバイスしますか?
Speaker 1
いやでも何て言うんだろうな。
Speaker 2
本業がどういう感じのお仕事なのかわからない部分もあるんですけど。
Speaker 3
最近流行りの副業といえばタイミーじゃないですか。
Speaker 2
存在は聞いたことあるんですけどスキマバイトみたいなやつでしょ?
Speaker 1
そうそう。
ここ2時間空いてるみたいなときに
従来であればバイトの面接に行って受かって
10何回とか決めてシフト制とかで入ってたじゃないですか。
Speaker 3
バイト君したことないっていう話なんでちょっとわからないかもしれませんけどね。
Speaker 2
バイトしてみたいよ俺も。
Speaker 1
タイミーやってみたらいいじゃん。
Speaker 2
ちょっと前向きに検討しますわ。
Speaker 1
そういう前提のめんどくさいところはいらずに
何月何日の何時から何時まで例えばマクドナルド表参道店に行って
働くみたいなことを自由にやれる。
Speaker 2
それさ、野党側からしたときの質の担保みたいなのはどうなってるの?
Speaker 1
そういう人でもできるような仕事を切り分けるってことなんじゃないかな。
切り分けて用意するってことなんじゃないかな。
Speaker 3
あるいは何だろう、ウーバーでも何でも
Speaker 2
野党方が評価つけてたりするじゃない?
そういうのが蓄積してってクレジットになるみたいなこととか。
Speaker 1
かもしれないね。
Speaker 2
タイミーの人だけで運営する居酒屋さんみたいなのもあったりとかして。
Speaker 1
一回行ってみたんだけど面白かったよ。
Speaker 2
どんな感じなの?
Speaker 1
普通におしゃれなバー居酒屋みたいな雰囲気のところで。
言われなければ全く気づかないような感じだったよ。
Speaker 2
タイミーの人だけで運営されてるってことは何を表してるんだろうね。
Speaker 3
パイロット店舗みたいな感じなんじゃないかな、実験店舗。
Speaker 2
ここにいる従業員は誰一人当事者意識がないですよみたいなことを表彰してるのかなと思った。
Speaker 3
そういうアート的なね。
Speaker 2
思ったんだけど、どういうことの意味があるんだろうなと思って。
Speaker 1
多分タイミーの人っていうか会社が関わって運営している。
Speaker 2
そういうことだよね。タイミーだけでも事業が回りますよみたいなことの証明とか。
Speaker 3
導入を検討しているクライアント候補とかを連れて行ったりするといいね。
タイミー以外にも同じようなサービスってあるの?
Speaker 2
あるっぽいけどあんまり詳しくない。
でもロードシェアリングみたいなのって面白いね。
Speaker 1
労働力のシェアリングみたいな。
ウーバーイーツとかもそうだったと思うけどね。
サラリーマンの人とかよくやってるっていう。
Speaker 3
いっぺいさんもやってるからね。
Speaker 2
ウーバーイーツね。ウーバーイーツいいんじゃないですかね。
体力あるから、体力を活かした副業って意味で、
ウーバーイーツを私は走って届けますみたいな。
Speaker 1
バイク便みたいなことがあるね。
Speaker 2
自転車とかバイクなんだけど、自分ランナーなんで走って届けます。
Speaker 3
ラーメンとかぐっちゃぐちゃになってる。
Speaker 2
星一つみたいな。
Speaker 1
それが逆に名物みたいになってくるといいよね。
注文を間違える料理店ってやったじゃないですか。
Speaker 2
認知症の人がね。
Speaker 1
あれはむしろ間違えてくれた方が来た甲斐があるというかね。
Speaker 2
不思議なあれですけど。
Speaker 1
ランビン事業を立ち上げて、副業っていうかね。
Speaker 2
100マイル便っていうのがあったじゃないですか。
Speaker 3
何か頼むと必ず届ける人が100マイル走ってからその家に行くっていう。
Speaker 2
焼きそばパンとか途中で食っちゃったりとかする。
これでいいんじゃないですかね。
時間も約束はできないんだけど、2日以内にはなんとか届けられるうちにいますみたいな。
なるべく日持ちのするものでお願いしますね。
Speaker 1
アイスとかだと溶けちゃうからね。
Speaker 2
いいんじゃないですかね。100マイルイーツ。
Speaker 3
100マイルイーツね。
Speaker 1
それは頼む側のメリットとか料金体系はどんな感じになるんですかね。
Speaker 3
頼む側のメリットは開示の世界観でさ。
Speaker 2
金持ちが危ないことさせるみたいになっちゃう。
Speaker 1
サディスティックな方が。
その分単価もすごく高くしたりとかして。
1回10万円とかにしてね。
Speaker 2
5人ぐらいで同時にやらせて一番最初に来た人にだけ払うみたいな。
Speaker 1
だからローソンでタラミゼリーかなんかを注文した大金持ちが。
2日後にヘトヘトのチェールさんが。
Speaker 2
100マイル瓶でって言って。
横に猫と派手なお姉ちゃんとかを。
そうそう、はべらかしながら。
Speaker 3
はべらかしながらこれ頼んでやるかとか言って。
よくぞ生きてたどり着いたって言って。
俺がタラミゼリー食ってるから見とけって。
Speaker 2
なるほど、いいですね。
Speaker 3
いいですね。
Speaker 2
復業というか新規事業の話になっちゃいましたけどね。
Speaker 1
会社行けないしねそんな毎回100マイル走ってからね。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
またこういう三連休の時とかにね。
御滝に行かずに復業するみたいな感じ。
Speaker 3
100マイル瓶にしますわって。
Speaker 2
でも発注が来ないかもしれないもんね。
Speaker 3
ちょうどよくは。
なかなかそういう既得な金持ちも数も限られるでしょうしね。
Speaker 1
そういう人向けにちゃんとプロモーションして認知を獲得しないとね。
発注に至らないから。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 1
なかなか難しいですよね。
Speaker 3
じゃあこれは無しで。
あとは君がやってるような転売屋じゃない?
Speaker 1
転売屋ね。
走る人に人気のブランドとか。
このアイテムは売り切れるな、価値上がるぞみたいなやつをね。
ヒアネス×レプリカントFMとかを買い占めて売ると。
Speaker 2
社会役っすね。
Speaker 1
しかも君に至ってはもうランナーですらないのに。
ランナーに人気のグッズを転売屋やってるでしょ。
Speaker 2
やってないやってない。
すごく誤解を招くことをさらっと言わないでください。
一応明確に否定しておかないとあれそうなのかなみたいな感じになるじゃないですか。
なるほどね。
Speaker 1
わざとじゃないってことだよね?
Speaker 2
わざとじゃないですね。
買い物が好きで買って、タンスに入りきらなくなったんで売ろうと思ったらたまたまプレネで売れたみたいな。
ということですね。
Speaker 1
わかりました。
すみませんね、誤解を招くようなことを言ってしまった。
Speaker 2
びっくりしました、本当に。
Speaker 1
こんなことで大丈夫ですかね。
Speaker 2
今あれじゃないですか、FXとかやっていいんじゃないですか。
Speaker 1
それは副業かと思いきやお金減ることもあるけど大丈夫ですか。
Speaker 2
ビットコインの自動売買、ボット作ってやるのがいいんじゃないですか。
Speaker 1
君もやってましたよね。
Speaker 3
やってましたね、パイソンで機械学習でやってましたね。
Speaker 1
なんでめちゃくちゃ使うんですか。
Speaker 2
メンテナンスとか見てるのも結構大変なんだけど、
プログラマー系とかAIかじってる人だったら全然アリだと思うよ、そういうのも。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 2
うちの会社の後輩で競馬の予測システムを自分で作ってますっていう。
Speaker 3
そういうのもアリだと思いますね。
Speaker 2
労働力切り売りするみたいなのってレバレッジ効かないじゃないですか。
それこそビットコインだけじゃなくてもいいんだけど、仮想通貨の自動売買とか別に株とかでもいいと思うんだけど、
あとAI使って機械学習で競馬とかでもいいんだけど、
そういうのを一回やると結構Python書けるようになったりとか、機械学習のライブラリー使えるようになるとか、
Speaker 1
そういう副次的なスキルが身につくみたいなこともあるんで、そういうのもお勧めですね。
あんまり稼いじゃうと、年20万超えると確定申告しなきゃいけなくなるから。
Speaker 2
いっぱい稼いでも本業辞めたらいいんじゃないですか。
Speaker 1
その勢いならいいんだけど、このお便りは会社にバレないような副業で、毎月少し小遣いを足しになるような副業っていうことなので。
Speaker 2
なるほど。奥さん名義でやったらいいんじゃないですか。
Speaker 1
奥さんが副業受け、もしくは専業主婦だったりする場合ってことですかね。
Speaker 2
結構やってるやつ多くてさ、副業できちゃうような業界でよくあるスキームは、
会社を奥さんの名前で作って、そこで仕事を受けるんだけど、自分は給料をもらわないようにしておくみたいなとかあってね。
よく見つかってクビになったりしてるよね。
Speaker 1
あ、そう。
Speaker 2
この辺もまたP入れる作業もめんどくさいんで。
Speaker 3
見つかったらクビになるようなことは避けたほうがいいんじゃないですか。
Speaker 1
今回の回答としてはね。
Speaker 2
そうだね。そんなつもりは有名無名なさそうですもんね。
そうそう。毎月少し小遣いを足しっていうことだよね。
そうだよね。
Speaker 1
小遣いが2000万円だった場合はちょっとまた話が…
Speaker 2
なんだろうね。そういう感じのちょっとした副業ってどういうのがあるんだろうね。
Speaker 1
タイミーじゃないですか。
Speaker 2
タイミーね。タイミーは一個あるとして。
他で何があるのね。
この一応返答としてはタイミーと仮想通貨の自動売買っていうこの対局の2つが。
Speaker 1
100マイル便でしょ。
100マイルフードデリバリーでしょ。
Speaker 2
100マイルフードデリバリーね。3つぐらいですかね。
Speaker 1
今のところそのぐらいですかね。そんなもんですかね。
Speaker 2
あとでも普通にUber Eatsとかあるのかな。
Speaker 3
なんか一昔前だとちょっとしたライターみたいなのとかあったりしましたね。
Speaker 1
ニュースサイトというかSEOのためだけに存在するようなサイトに。
野球界の動向と大谷翔平の活躍
Speaker 3
アフィリエートのためだけのページみたいなやつに。
Speaker 2
おすすめ観光スポット10線みたいなやつを行ったことないのに書くみたいな。
Speaker 3
最後にちょっと広告っぽいのついてるみたいなやつでしょ。
Speaker 2
ちょっと前だったらあれとかあったよね。ネーバーまとめとか。
Speaker 3
あったね。まとめ職人。あれってお金もらえたんだっけ。
もらえた。どんぐりFMのなるみさんとかネーバーまとめ書きまくってたみたいな話ありましたよ。
Speaker 1
今だとノートですかね。
ノートね。
Speaker 2
有料で。
Speaker 1
そうね。そういうのもいいかもしれないね。
あとあれかな。俺やってみたいのはあれかな。VTuber。
モーションキャプチャーで割と気軽にできるようなアプリとかもありますね。
Speaker 2
ボイスチェンジャーで可愛いアニメ声みたいな感じにして。
Speaker 1
もしくはイケメンみたいなキャラで投げ線をもらうってことですね。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 1
どんなVTuberを目指すんですか。
Speaker 3
私ですか。やっぱり二次三次みたいな感じを目指したいですよね。
Speaker 1
二次三次にも結構いろんなVTuberいますけど。
Speaker 3
クズ派とかみたいな感じとか。
Speaker 1
女性ですか。
Speaker 2
男性ですね。
Speaker 1
男性なんですね。
Speaker 2
どういうキャラクターのVTuberなんですか。性格とか見た目とか。
Speaker 1
ドSみたいな感じじゃないですか。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 1
おめーらってリスナーブログみたいな。
Speaker 3
100マイル便を頼んでみるかみたいな感じですかね。
今やってみるぞって言って。
でもいろいろ今あるからいろいろ試してみて、当たったらいいよねみたいなのもあるよね。
そうだね。
Speaker 1
なんかあれだよね。お金のためっていうのもあるかもしれないけど、新しいことをやってみるっていう楽しい。
復業がそのきっかけになるのはちょっとおすすめですよ。
Speaker 3
なんかもう想像もしてなかったところに自分を連れてってくれるかもしれないじゃないですか。新しく始めたことが。
Speaker 2
そういうことが生きる意味なのかなみたいなことを思ったりしますよね。
復業こそ生きる意味であるということですかね。
Speaker 3
生きていく中で偶然性みたいなことはすごく大事だなっていうね。
Speaker 2
5年後10年後今考えもいなかった場所にいるかもしれないっていうことってワクワクしませんかっていうことですね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
ということでタイミーと仮想通貨の自動売買とUber Eatsと100マイル便とVTuberと。
好きなものを選んでいただければいいかなというご案プレイでしたね。
Speaker 1
迷っちゃいますね。全部やってみていただいてもいいですしね。
Speaker 2
というわけでありがとうございました。
あとはちょっと転売ですね。
転売ってさ行けないんだっけ。転売がいいのかいけないのかとその倫理的基盤みたいなものが。
Speaker 1
なんか境目があるよね。業としてやるには小物商などの資格を取ってなきゃいけない。
なるほど。
メルカリで自分の私物を使わなくなったから売るっていう範囲でやれば問題ない。
そこの境目が結構曖昧だっていう話はあります。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 1
売るように仕入れて売るみたいになってくると結構多分いわゆる背取りみたいな領域は。
Speaker 3
グレーなのかな。
Speaker 1
グレーになってくるんじゃないかなと思ってましたけどね。どうなんですかね。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 2
確かにね。
なんかさああいうのも結構システムがあるんだって。
例えばeBayとかでこれをこの値段で仕入れたら絶対にこの値段より高く売れるみたいなのあるじゃない。
Speaker 1
あるね。
Speaker 2
そういうシステムが売ってて登録しておいて自動で落札してくれるみたいなのがあってそういうのを導入して稼いでるって人も話を聞いたことあるな。
Speaker 1
一瞬で売れるやつとかはそうなんでしょうか。
Speaker 3
そうそうそうそう。多分そういうことだと思う。
Speaker 1
メルカリにもそういうものを。
Speaker 2
ありそうだよね。
Speaker 1
あるのかな。
Speaker 3
でもなんかさそれを使って背取りを本当にやるのとそのシステムを作って売るのどっちがいいんだろうね。
Speaker 1
そうだね。どのぐらいの値段でどのぐらいの数売れるのかだよね。
Speaker 3
いやそうだよな。
Speaker 1
一般論的にはなんというかより上流の方が稼ぎやすいというか。
Speaker 2
ゴールドラッシュでツルハシを作ったりGPAN作った方がいいみたいなことが言われがちですけどね。
そうそうそうそう。
どうなんだと実際はと。
Speaker 3
じゃあもう一通お便り読んで終わりにしましょうか今日は。
Speaker 1
もう一通はタイゾウさんという方からですね。
Speaker 2
タイゾウさんこんにちは。
Speaker 1
タイゾウのタイは魚のタイでゾウは製造業のゾウですね。
Speaker 2
作るかな。
Speaker 1
結構長いんですよこのメールというかお便り。
Speaker 2
ちょっとドキドキしますね。
ちょっと不思議なトンバナのお便りなんで楽しみにしてください。
俺マジで知らないからマジで今見たことないからちょっとドキドキしますね。
まずいきますね。
Speaker 1
田中さん斎藤さんいつも楽しく拝聴しています。
Speaker 2
田中さん斎藤さんはい。
Speaker 1
我々を田中さんと斎藤さんであると決めつけた上でのメールポイントでここからもなかなかの癖の強さが伝わってまいります。
Speaker 3
癖強さ大丈夫ですか。
Speaker 2
やっぱり読まなかったことにした方がいいじゃないですか。
Speaker 1
気づいてないふりにして。
Speaker 2
危険度はどうなんですかその文面は。
Speaker 1
内容は結構大丈夫です。
Speaker 2
結構ただし長めです。
長いってのがね。
インターネット社会で長いってだけでちょっとやばいっていうところとちょっとこう。
まあいいや。
とりあえず行ってみましょうか。
Speaker 1
お願いします。
ドイツ在住の大蔵と申します。
Speaker 2
ドイツ在住なんですね。
Speaker 1
ドイツでかれこれ15年ほど仕事しておりますがドイツ語はさっぱりです。
英語で仕事しております。
イノシシ年の私ですが、ここで個人情報ぶっこんでこられてますね。
イノシシ年の私ですが、なめ猫、フリッパーズ、コチカメ、うつるんですなどなど世代だなぁと感じる話題が多く楽しいです。
なんだか中学か高校の一群ではないけど文化系でイケてる感じの友人の老化話を耳そば立てて聞いている感じが心地よく。
ランニング中などに聞いています。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 2
嬉しいですね。
Speaker 1
まだまだ続きますよ。
ノレンレディオかっこ徳永風でお願いします。
を知ったきっかけは、シャウさんってどんな人だろうと検索している中で知りました。
タカオを逸面と一緒に案内してもらった話は天国湖の私には羨ましい限りでした。
他のコンテンツも面白くどんぐりFM、秋代名義などはノレンレディオで知りました。
これからも私の知らないコンテンツに出会えることを楽しみにしています。
あと一段落ぐらいですね。
Speaker 3
ここから質問が入ってくるコーナーです。
Speaker 1
質問です。
最近同僚と日本に出張する機会があり、日本で美味しいものを食べてほしいなと思い、
寿司やシャブシャブ、とんかつ竹田とか誰を連れて行くかでも変わってまいりますが色々試しています。
とんかつ竹田って知ってる?有名なの。
Speaker 2
いや、あんまり聞いたことないね。
Speaker 1
寿司屋、シャブシャブ、とんかつ竹田って書いてあるぐらいだから結構他はカテゴリーだから。
Speaker 3
すごいね。
Speaker 2
すごいのかもしれない。
Speaker 1
まあまあ言いましょう。
先に行きましょうかね。
宗教上の理由で食べれないものがある人の場合や生魚をどの程度食べ慣れているかによって
ハイエンドの寿司屋に行くかどうかなど、なかなか悩ましいものがあります。
そこでお二人に質問です。
トリップアドバイザーに出ていないような外国人の友人が来た際に連れて行ったら楽しいだろう。
おすすめどころ。
お食事どころに限らず。
お教えいただけないでしょうか。
長々と失礼いたしました。
よろしくお願いいたします。
という回答を入ったことで。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 2
ついでに追伸もありますね。
Speaker 1
この春の出張では国会議事堂裏のアパホテルで大浴場を楽しみました。
とのことです。
Speaker 2
ありがとうございます。
ドイツからね。
ありがたいですね。
ドイツのどこなんだろうね。
Speaker 1
どこなんでしょうね。
Speaker 2
ドイツ行ったよね一緒にね。
行ったね。
何だっけあれ、オクトーバー?
オクトーバーフェスタの時ね。
一緒に行って。
俺はその時に迷彩柄のトートバッグ持って行ったらむちゃくちゃいろんなところで
VTuberと新たな副業の可能性
Speaker 2
それしまっとけって言われたっていうことがあったんだけど。
覚えてないと思うんだけど。
Speaker 1
全く覚えてないわ。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 3
まあまあまあそれは置いといて。
Speaker 1
気を取り直していきますか。
海外からのお客様を連れて行くのにおすすめの
Speaker 3
食べ物でもいいしそれ以外のいろんなスポットでもいい。
なるほどね。
どうでしょう。
なんでしょうね。
Speaker 1
でもほらあれじゃない。
ギリの弟さんフランス人。
Speaker 2
フランス人。
Speaker 1
日本に来た時にここ喜んでたよみたいなのはない?
Speaker 3
フランス人は結構なんかね。
Speaker 2
ちゃんとしたとこ連れてけって感じなのよ。
Speaker 1
ちゃんとしたとこ。
Speaker 3
寿司屋も本当にいわゆる西アザブとか銀座とかのいい寿司屋に連れてけという感じの。
Speaker 2
なんかこう俺は知ってんぞみたいな感じで。
Speaker 1
フランス人っていうよりはその人がそうなんじゃないかなって気もするけどね。
Speaker 2
いやなんとなくちょっと国民性もあるんじゃないの。
逆に言うと行った時にアテンドしてくれるとこもそういう感じなのよ。
Speaker 3
うんちくがついてくるの必ず。
Speaker 2
でもドイツのね。
どうなんですか。
意外と難しいねこれね。
Speaker 1
トリップアドバイザーに載ってないよなっていうのが難しいですよね。
Speaker 3
トリップアドバイザーあんまり見たことないから。
Speaker 1
京都とかじゃないよ。そんなのがわかってるよっていうような話なんですかね。
Speaker 2
そうね。でも飯は迷うんじゃない?でも結構。
Speaker 1
飯ね。
Speaker 2
日本食って言うと寿司とか天ぷらとかすき焼きとかね。
この間でもタロサックの映像を見てたんやけど。
Speaker 3
YouTuberのね。
Speaker 2
タロサックさんっていうのがいて。
日本に来てる外国人の方にインタビューするみたいなやつで。
日本のフードどうですかという話で。
Speaker 3
何食べてどんな印象ありましたみたいなインタビューしてたのよ。
Speaker 2
結構すごい人気があったのがみんなあれはいいって言ってるのがラーメン。
まあそうかもね。ラーメンも人気だよね。
だから一覧は一個あるじゃないですか。
境目がついている。
Speaker 1
行列してるよね。
Speaker 2
行列してるね。
Speaker 1
一覧行ってからの日本っぽい居酒屋。
Speaker 2
だから西アザブの交差点のところなんだっけ。
Speaker 1
はいはいあれね。キルビルの舞台になった。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
ゴンパチかな。
Speaker 2
ゴンパチね。
一覧からのゴンパチでさ。
一覧はラーメンちゃんと食べてその後ゴンパチだったらメニューいろいろあるから。
例えば刺身食べれないとかさ。
ムスリムですとかっていう時にもいろんなメニューで対応できるっていうのがあるかなというふうに思いましたね。
Speaker 1
ラーメン食べてから居酒屋行くっていうのは日本の生活文化的にはちょっと逆な感じもあるけどね。
Speaker 2
そうだね。でもいいんじゃない別に。
Speaker 1
いいか。
Speaker 2
ラーメンだけだとさやっぱなんかその会食っていうかコミュニケーションが生まれないじゃん。
特に一覧なんて壁あるからここに。
Speaker 1
まあおやつぐらいの感じかもね。
外国人客のおもてなしと食事スポット
Speaker 2
一覧はね。
だから一覧でそのエクスペリエンスを楽しむと。
その後にゴンパチでいろいろこう。
であそこちょっと日本ぽいしさ。
そうじゃないですかね。
Speaker 1
あとは結構あの外国人の方をちょっとお連れするあの鉄板コースだとそれこそ東京タワーとかにちょっと行って。
うかいていに行く。
Speaker 2
うかいていね。
うかいていでさあでも閉まるんでしょあそこ。
Speaker 1
そうなんだ。閉店するの。再開発かな。
Speaker 2
なんか閉店するっていうニュースを見たよどっかで。
Speaker 1
そうなんだ。
いろんなものがなくなっていくね。
Speaker 3
でもなんか閉まるっていう話をどっかで聞いたことあるんだけどな。
Speaker 2
全然違うのかな。
全然閉まらんかったらあれやな。
Speaker 1
そうだね。ご情報をまき散らしている。
Speaker 2
ちょっとそれだけ調べようか。
Speaker 1
ご情報系ポッドキャストになっちゃうからね。
Speaker 3
おーなんかね。
Speaker 2
あっこれかな。
Speaker 3
あっ違うな。
えー全然わかんない。
Speaker 1
じゃあなんか別の店と間違ってるんじゃない。
Speaker 3
勘違いしたかな。出てこないな。
じゃあうかいていってください。
Speaker 1
閉まってたらごめんなさいっていう。
きっと予約するだろうから。
カンヌとONTAKEの思い出
Speaker 1
閉まってたり閉まるとかだったら予約できないからきっと大丈夫。
Speaker 2
うかいにごんぱちだとちょっとね。
Speaker 3
ベタすぎるかな。
Speaker 1
なんかあの飯じゃないんだけど東急ハンズとかに行くとすごいみんな喜ぶっていう話は聞いたことある。
Speaker 2
あと百均とかね。
Speaker 3
あーそうだね。
Speaker 1
あとね結構なんか知り合いでよく外資系に勤めてて要は海外の拠点から日本によく
Speaker 2
アテンドする。
Speaker 1
仲間が来るからアテンドするみたいな人が前に言ってたのは結構なんて言うんだろう。
日本らしい体験物ってあるんだって。
寿司を握ってみるとか漫画を書いてみるとか和太鼓叩いてみるとか。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 1
金継ぎやってみるとか。
Speaker 2
金継ぎ?
金継ぎっていうのか。
Speaker 1
金継ぎだと俺は思ってた。
割れたやつを金で直すやつね。
とかなんか折り紙とかね。
そういう和っぽい体験。
Speaker 3
折り紙はね別に自分でも教えられそうだけど。
Speaker 1
そういうものが結構喜ばれるみたいな話を聞いたのと。
あとはチームラボとかですかね。
Speaker 3
チームラボね。
いっぱいあるね最近はね。
そうね。
チームラボか。
Speaker 1
猫模索種のチームラボの時代ですからね。
Speaker 2
そうね。
Speaker 3
あれじゃないですか、東京都のプロジェクションマッピング連れて行ってあげたいんじゃない?
そうだね。
Speaker 2
小池さんが続投になったからまだしばらく続きそうですから。
あれ初回申し込んでたんだよね。
Speaker 1
申し込みって何?
Speaker 2
あれね、なんかネットから申し込むと席が取れんの。
Speaker 3
プロジェクションマッピングの。
Speaker 1
座ってみるってこと?
Speaker 2
座ってみる、なんかそのプロジェクションマッピングやってるのを観覧席みたいなのがあるんじゃないの?
Speaker 1
そうなんだ。
なんか勝手にだたっぴろいとこでやってるから普通に見に行くっていう感じなのかなと思ってたわ。
Speaker 2
観覧席の申し込みができて、都民だと。
無料?有料?
無料だったね。
Speaker 1
で、当たったの?外れたの?
Speaker 2
当たったんだけどめんどくさくなっていかなかった。
Speaker 1
オンタケと一緒だね。
そうそう、オンタケとプロジェクションマッピングで一緒ですけどね。
Speaker 2
でもいいね。ドイツ遊びに行きたいね。
Speaker 1
行きたいね。ドイツのサウナも行きたいですね。
Speaker 2
行ったじゃん、一緒にドイツね。
Speaker 3
一緒には行ってなくていいけどね。別々に行ったけどね。
Speaker 2
ビジネスクラスで行ったよね。
Speaker 3
何が?
Speaker 2
ドイツ。
Speaker 1
飛行機?
Speaker 2
そうそう。
Speaker 1
君だけビジネスクラス?
Speaker 3
俺だけビジネスで。
Speaker 1
すごいよね。
Speaker 2
俺ね、あの時マイルの修行してたのよ。JGC修行してたのよ。
Speaker 3
で、一発そこでドイツビジネスクラス入れとくと撮れるっていう話で行ったわけですよ。
なるほどですね。
オクトバーフェスタ視察旅行ね。視察出張旅行ね。
Speaker 1
あれさ、俺もJGC、JGCはJALでしょ?JGCとアナのスタフライヤーズ。
Speaker 2
SFCだっけ?スタフライヤーズクラブみたいなやつ?スーパーフライヤーズクラブ?
Speaker 3
スーパーフライヤーズかな?
Speaker 1
両方保有してはいるんだけどさ。
Speaker 2
本当?
Speaker 1
どうなんだろうなと思って。あんま有効に荷物が早く出てくるっていうことと。
Speaker 2
ラウンジじゃない?やっぱ。
Speaker 1
ラウンジ?そんなにいるかなっていう。海外とかでちょっと一息つけてよかったなみたいなことはあるんだけど。
Speaker 2
でもなんかあれかもしれない。子供をちっちゃかったりするとすごい便利よ。
Speaker 1
あれってでも同行者一人までとかじゃなかったっけ?
Speaker 2
えっとね、俺家族カードにしてるから、うちの奥さんも持ってんだよ。
で、一枚につき同行者一人だから。
Speaker 1
じゃあ家族カードにすればいいんだ。
Speaker 2
家族4人で入れるって感じ。
Speaker 3
4人までいけるんだ。
Speaker 2
でさ、JALのラウンジだと中に子供ラウンジってのがあるんだね。
畳敷きで絵本とか置いてあったりとかして。
日本らしい体験物
Speaker 1
そんなのあったっけな?
Speaker 2
あるんですよ、これが。羽だね。
Speaker 1
いやでもあんまなんか、別にどうせ何かしらのカードに年会費を払うってことで考えればそれでもいいかなと思いつつ。
やるのかなと思って。
使いこなせばもっとあると思うのよ。得点が。
そうね。
Speaker 3
めんどくさいじゃん、一生。
Speaker 1
わかるわ。あと定期的に出張ある人とかだとね。
出張はあるんだけど。
それでも別に使うのはラウンジぐらいじゃん。
Speaker 2
ラウンジとあとなんていうの、プライオリティパスみたいなものがあるじゃない?
Speaker 1
それも結局ラウンジでしょ、主に。
Speaker 2
ラウンジというよりかは並ぶとこが違うじゃない?例えば羽田とかだと。一般のとことJJC持ってると。
Speaker 1
はいはい、そこら辺の荷物検査が別の入り口があったりとかね。
あと登場するときに呼び出される順番がちょっと早かったりとかっていうのはある。
Speaker 3
そのぐらいですよ。
Speaker 2
そのぐらいだね。あんま気にならないっちゃ気にならないけどね。
Speaker 3
そういうの本当使いこなしてる人はもっと便利な思いをしてるんだろうなって思う。
Speaker 1
使いこなしてるリスナーさんがいらっしゃいましたら、これやった方がいいよっていうのをぜひ教えてほしいですね。
Speaker 3
そうですね。
Speaker 2
大蔵さん、ドイツのどこなんだろうね。
Speaker 3
どこなんでしょうね。
これちょっと聞いてたらまた、どこだよって教えてくださいよ。
Speaker 1
ベルリンだよとか。
Speaker 2
俺ら行ったのどこだったっけ?ベルリンとか。
Speaker 1