オサナイ和志の挑戦
皆さん、おはようございます。
2026年1月に会社を設立する予定の、中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
本日は、2025年9月の26日、金曜日でございます。
なんか、あっという間の鼻筋ですね。
今週は火曜日のお休みだということもありましたし、
僕、個人的なお話をさせていただきますと、
22日月曜日に、西巻広公園会員青森県広崎市があったということで、
その後片付けもあってですね、本当にここ数日はバタバタバタバタだったんで、
なんか気がつけばもう金曜日という、そんな感じがしておりまして。
実は明日からですね、自分へのご褒美だと、これはもうずっと決めてたことがありまして、
奥様と娘と3人で、ちょっとどっか行こっかというふうな話をして、
明日からですね、3日間ほど広島の方に旅行に行ってこようかなと。
秋の宮島であったりとか、あとはどこ行くったっけ、なんかいろんなとこ行きたいという話をして。
僕、自分のご褒美というかですね、娘と奥様が広島に行きたいと。
去年ね、うちの娘は連れていかなかったんで、行きたいという話があったもんですから、
明日からちょっと3日間ほどお休みを取りまして、広島の方に行っていきたいなというふうに思っております。
すみません、個人的なことをお話しします。
ということで今日は、金曜物語01の回でございますので、早速やっていきたいと思います。
この01もですね、4回目ですか今日が、というふうな話でございまして、
初回が僕が挑戦を始める理由ということで、そして2026年1月5日に会社を設立しますよという宣言をしました。
会社の名前とその意味
そして僕自身の、2回目では僕自身の強みと弱みを丸裸にしたですね、スロット分析ということで。
そして前回3回目がその強みを掛け合わせて見えてきた事業の柱、4つありましたよね。
ということでその話をさせていただいたということでございます。
なぜやるのか怖いですよね。それから自分に何ができるのか怖っと。
そしてどうやって価値を提供するのかというHow。
これから少しずつですが、僕の挑戦の輪郭が見えてきたんじゃないかなというふうに思っております。
そして今日はですね、これらのすべての思いを凝縮した僕の挑戦の旗印とも言えるもの、そう会社の名前でございます。
こちらについてお話ししたいと思います。発表させていただきます。
僕がどんな思いを込めて、そしてどんな名前をつけたのかぜひ聞いてください。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
聖愛高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトでございますけれども、現在まで集まっている冊数が125冊でございます。
現在まで160冊を目指しておりますので、残り35冊を皆様からご支援いただきたいなというふうに思っております。
これまでご支援していただいた方々のお名前を読み上げさせていただきます。
皆様のおかげで125冊が集まっております。あと35冊でございます。何とかね、もうちょっとまで来ておりますので、ぜひ皆様からご支援いただきたいなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせていただきます。
聖愛高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトでございます。
現在まで集まっている冊数が125冊を目指しております。残り35冊を目指しております。
本題に入る前に少しお知らせをさせていただきます。
聖愛高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトでございます。
現在まで集まっている冊数が125冊を目指しております。残り35冊でございます。何とかね、もうちょっとまで来ておりますので、ぜひ皆様からご支援いただきたいなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせていただきます。
本日の本題でございますけれども、今日ですね、僕が設立する会社の名前、その社名に込めた思いについてお話しさせていただきたいと思います。
早速ですけれども、僕が設立する会社の名前でございますけれども、発表させていただきます。会社の名前はアスナロブリッジでございます。
アスナロブリッジでございます。このアスナロとブリッジ、この2つの言葉を掛け合わせました。
なんでですね、この名前にしたのかっていう、その背景にあるですね、僕のストーリーをお話しさせていただきたいんですけれども、まずこのアスナロという言葉ですね。
これはですね、漢字で書きますと、木の名前、アスナロという木、ご存知でしょうかね。漢字で書きますと、翌日の翌、次の日の翌日ですね。翌に日の木と書きます。日の木ですね。
ちょっと難しい、木変に書くのちょっと難しいので、後で調べていただければなと思います。翌日のアスナロ、翌日日の木という漢字ではそういうふうに書きます。
日の木というのはですね、木材の中の一番上、王様というふうに言われているじゃないですか。ですから、明日は日の木になろうというふうにですね、常に成長を目指す、そんな前向きな意味がアスナロという言葉には込められているんですね。
僕が支援したいのは、まさにこのアスナロのような経営者の方々なんですよ。つまり、今はまだ完成形じゃないかもしれないけど、絶対に成長して、もっと社会の役に立つ会社になるんだ、みたいなですね。
そういう熱い志を持った挑戦者をですね、僕は全力で応援したいですし、そしてね、この放送を聞いてくださっている皆さんがご存知の通り、僕自身はね、何者でもない、ゼロからの挑戦者なわけですよ。
だからこそ、同じ目線で、共に明日は日の木になろうぜ、みたいな、そういう誓い合えるね、そんな関係性を築きたいっていう、そういう思いでアスナロという言葉に託しました。
そしてもう一つの言葉、ブリッジ、つまり橋ですよね。これも僕のね、原体験からきてまして、保障協会での27年間が大きく影響しているわけですよ。
前回の3回目でもお話ししましたけれども、僕は保障協会の職員として、いわばその有志のテーブルの向こう側で、何千という中小企業の挑戦と、それから時には苦悩というものを見つめ続けてきたわけですよ。
資金ぶりに放送する社長、事業の将来について話せる相手がいなくて、孤独を抱える経営者、変化の早さに戸惑う現場とかね、なんか彼らの姿を見るたびに、僕は本当に強く感じていたんですよ。
この国には、挑戦する人の背中を押すもう一本の橋がね、圧倒的に足りないんじゃないかなって。多くの中小企業と金融機関の間にはですね、言葉であったりとか文化の違いから来る、なんか深くて、そしてこう、なんかなんだろう、静かなお溝っていうんですかね、そういうものが存在するんですよね。
経営者は、その事業の可能性を情熱的に語るわけですよ。でも、金融機関っていうのは、返済能力とリスクを冷静に分析する、これ前回も言いましたけども、このコミュニケーション断絶っていうのが、どれだけ多くの可能性の目を積んできたことかっていうのをですね、だからこそ、僕がその橋になりたいわけですよ。金融機関がどういう思考で、何を判断基準にしているのかっていうのを熟知しているんで、僕は。
挑戦者の言葉を金融機関が評価できる言葉に翻訳する、不安であったりとかね、懸念を先回りして解消して、信頼の絆を築くというですね。
ですから、人と人、挑戦者と応援者、それから過去と未来、こういうのを繋ぐ橋になる、それが僕の会社、アスナロブリッジが果たす使命です。
そして、この思いはですね、会社のロゴマークにも込めました。
この放送のサムネイルにバンと正面に出ている三角形のロゴマークがあるかと思うんですけども、これ、音声配信ですと多分なかなか難しいんですけど、説明がね、難しいんですけども、
サムネイルをちょっと見ながらお話ししていただければなと思うんですけど、中央にあるこのアーチは、これもちろん橋ですね。
挑戦する経営者と未来の可能性を繋ぐ架け橋をイメージしているんですね。
この後ろの方の三角になっている部分、これがですね、アスナロの木をイメージしています。
これが明日にはもっと大きくという成長への願いですね。
これを強い意思を示しているということと、この三角形のマークっていうのは、僕のふるさとであります青森県弘前市から見える津軽富士の岩木さんもイメージしています。
こういうふうなマークにさせていただいて、そして後はアスナロブリッジのAにも見えるということで、こういうイメージにしたということなんです。
今はまだ未完成でも明日への成長を誓う挑戦者、つまりアスナロたちをですね、次のステージへと橋渡しブリッジするという。
アスナロブリッジっていうのはですね、そういう社名にはですね、僕のこれまでの人生とこれからの人生で成し遂げたいこと、そのすべてが詰まっています。
今後の展望
この名前をね、背負って僕は挑戦が挑戦を生むような大国の循環をこの地域から広げていきたいというふうに本気で思っております。
はい、ということでいかがでしたでしょうか。
今日はですね、僕の会社の名前アスナロブリッジに込めた思いについて少し厚く語らせていただきました。
この名前に恥じないように仕事をしていけるよう、1日1日を大切に積み重ねていきたいなというふうに思っております。
さて次回でございますけども、今日発表しましたアスナロブリッジという名前につく法人の種類、つまり株式会社なのか合同会社なのか、それとも別の形なのか。
僕がですね、なぜその法人格を選んだのか、その理由とですね、メリット、デメリットについてお話ししたいと思います。
これもね、企業準備の大切な一歩でございますのでぜひ聞いていただければなと思います。
この番組では、僕、オサナイカズ氏への質問や金曜に関するお悩みや相談などを募集しています。
ぜひお気軽にコメントやメッセージをお寄せください。
そしてこの挑戦をね、面白いな、応援したいなというふうに思っていただきましたら、ぜひ番組のフォローと今日の放送へのいいねをお願いいたします。
皆さんの応援が僕の力になります。
ということで今日は発表します。
僕の挑戦の旗印となる名前というテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。