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2025-10-17 11:11

#651 【起業物語ゼロイチ】貸せる会社つくります 「ど真ん中」サービス全貌公開

中小企業診断士の小山内一志が、27年の金融業界経験を活かし、独立起業を目指す自身のメインサービス「貸せる会社」転換プログラムの全貌を公開。
会社の人間ドック「財務診断」から、未来をデザインする「事業の未来設計」まで、全4ステップで「金融機関から融資したい」と言われる会社へと導く。
金融のブラックボックスを解き明かす、唯一無二の伴走型支援サービスに込めた熱い想いを語ります。

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#起業物語ゼロイチ #中小企業診断士 #小山内一志 #貸せる会社転換プログラム #資金調達 #経営改善 #プロセスエコノミー #起業準備 #スワット分析 #アスナロブリッジ
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サマリー

株式会社アスナロブリッジは「カセル会社転換プログラム」という新しいサービスを提供しています。このプログラムは、中小企業の経営者が資金調達を行うニーズに応え、財務診断から実行支援まで、総合的にサポートしています。このエピソードでは、貸せる会社を作るための「カセル会社転換プログラム」の全貌が紹介され、ビジネスの4つのステップが説明されています。特に、金融機関からの融資を得るための戦略や、経営者が直面する課題について詳しく解説されています。

会社設立の経緯
皆さん、おはようございます。 2026年1月に株式会社アスナロブリッジを設立する予定の中小企業診断士の
オサナイ先生こと、オサナイカズ氏です。 本日は2025年の10月の17日、金曜日でございます。
今週はメロボルンウィークだったものですから、あっという間に金曜日が来たなという感じがしまして、
先週の今頃は、もうメロボルンに向けて日本を出発していたということで、それがもう本当に昨日のようで、もう1週間経つんだと思ったのがあっという間だなというふうに感じている
ということで、今日は毎週金曜日恒例になっております金曜物語01ですね。僕の会社を立ち上げるまでのストーリーですね。こちらの方を今日はお話ししていきたいというふうに思っております。
今日はまさにこの株式会社アスナロブリッジの心臓部とも言えるメインサービスについて、その全貌を初めて詳しくお話ししたいと思います。
その名もカセル会社転換プログラムでございます。このサービスにですね、僕がどういうふうな思いを込めて、そして何で絶対に自信を持っているのかというですね、その理由を今日は余すところなくですね、お伝えしていきたいなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。西亜高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトですが、現在まで125冊が集まっております。残り35冊でございます。なんとか皆さんご支援の方、一冊一冊積み上げでございますけど、よろしくお願いします。
これまでご支援していただいた方々のお名前です。
引き続き皆様からの温かい応援をお待ちしております。概要欄の方にですね、ベースショップのリンクを貼っておりますので、ぜひぜひご覧になっていただければと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。西亜高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトですが、現在まで125冊が集まっております。なんとか皆さんご支援の方、一冊一冊積み上げでございます。
ご支援の方よろしくお願いします。こちらは鴨頭よしひとさんの名著であります。夢と金が9割、これをですね、西亜高校野球部の皆さんに届けようというプロジェクトでございます。
一冊ご支援していただきますと、西亜高校野球部お一人から感想文をいただけるということになっておりますので、支援いただいた冊数分だけ読書感想文がもらえると、そういった仕組みになっておりますので、ぜひ皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
ということで、今日のテーマでございますけど、金曜まで01の中の僕の事業の格好のあるサービス、課せる会社転換プログラムについてお話ししていきたいなというふうに思っています。
まずですね、なんでこの僕がですね、このサービスを提供するのかというところなんですが、それは以前ね、この放送でもお話ししました。
自分自身の強みと弱み、いわゆるソフト分析ですね、それから外部の機会と脅威かな、そういったものを分析した結果ですね、僕の強みとそれから社会の機会、チャンスですね、こういったものがまさにここで交差したというふうに思ったところがあるんですね。
それは僕の強みっていうのは、やっぱり有志の目利き能力というか、27年間信用保障協会という金融機関の、いわばテーブルの向こう側ですね、数千社の財務を見てきたわけです。
そして、社会の機会ということで考えるのであれば、それは中小企業経営者の皆さんがですね、抱える資金調達というその切実なニーズがあるというところなんですね。
この2つを掛け合わせて借り入れであったりとか、あと補助金とかもそうですけれども、業点を的確に整理して経営者の皆さんが迷わないで次の一手を選べるような形で提示する。
これこそが僕にしかできない提供価値ではないかなというふうに僕は思っているんです。
この価値を形にしたものっていうのが先ほど申し上げました、かせる会社転換プログラムというものなんです。
これって単発のコンサルティングではないんですよ。現状の課題分析からあるべき姿を実現するまで、そこまでをトータルでサポートする全部で4つのステップからなるプログラムなんですね。
ちょっと具体的にお話ししていきますけれども、まずステップの1っていうのが財務診断と課題の可視化というふうに言ってます。
まずはとにかく現在地を知らないことには何も始まらないわけですよ。これっていわば会社の人間ドックだとなんですね。
少なくとも過去3期分、できれば5期分の決算書をお預かりして会社の健康状態を徹底的に診断していくと。
どこに課題が潜んでいるのか客観的なデータで明らかにしていくということなんですね。
これ今、過去3期分と言いましたけど、少なくとも3期分と言いましたけど、例えば最近できた企業さんであればそれはそれで全然構いません。
1期分、2期分でも結構でございますし、まだ企業して間もないというか、でもそれ全然問題ないです。
そこから見えてくることはいろいろありますので、別に3年以上経っている会社さんだけが対象ですということではないということをお含みをお聞きいただければなと思います。
ステップ2なんですけども、戦略的目標設定ということで、現在地がわかったのであれば次は目的地を決めなければいけないわけですね。
僕はいつもあるべき姿と言ってますけども、この目的地と現在地の間にどんなギャップがあるのかということを明確にしていくということなんです。
このギャップを埋めるための具体的なアクションプランですね。例えば金融機関に提出する経営改善計画書みたいな、そういったミラーへの設計図を社長と一緒になって作り上げていくというものです。
自分一人だとなかなか描けないこの設計図なんですけども、これは僕が伴奏して形にするというのはこのステップ2ということになります。
ステップ3というのが月次伴奏による実行支援というふうに言ってます。計画というのは実行してこそ意味があるわけですよ。
絵に描いた文字で終わらせないためにはですね、やっぱり毎月お会いして、社長さんとお会いして計画の進捗を確認して、そして一緒に行動していくということが必要かなというふうに僕は思ってます。
一緒に伴奏支援していくための3つの柱というのがあるんですけども、1つ目は収益向上力ということで、これは例えばどういうことでやるかというと、
SNS使ったマーケティング構築しましょうとか、いろいろとさまざま収益力を上げるためのマーケティング戦略であったりとか、実際具体的な部分についての収益力向上を上げるためのものを考えていきましょうというところが1つです。
2つ目は業務効率化ということで、今話題になっている生成AI導入するためのサポートであったりとか、どうやって生成AI使えば業務が効率化なるのかといったところであったりとか、
そういったところの業務効率化ですね。もちろん生成AI使わなくても業務効率化できるところはやっていくというところが2番目です。
3つ目は資金調達の実行ということで、経済前計画で描いた絵を実現するために実際融資が必要だといった場合はですね、
いくら必要で、そしてこれをやることでこんだけ融資価格が上がりますということですね。会社の状況に合わせて柔軟に組み合わせて実行していくというところ。
この3つがですね、大きなこの柱、ステップ3の大きな柱になってくるということなんですね。
実行支援の重要性
その上で最後ステップ4ということで、事業の未来設計ということなんですけれども、これステップ3を経てですね、安定した基盤経営ができた上でさらなる成長であったりとか、
それからもっと言うと事業生計、次世代へのバトンタッチ、こういったものを見据えて長期的な未来をデザインしていくというところなんですね。
このステップ1からステップ4までを一気通貫で提供することで、金融機関から是非あなたの会社に融資させてくださいというふうに言われるような魅力的な、
活かせる会社へと生まれ変わる、これがこのプログラムのゴールになります。もちろん、生成AIの導入だけお願いしたいとかね、あとはまだ事業立ち上げてないんだけど、
その創業のバランスをしてほしいとかね、そういったことをピンポイントのご依頼も可能です。ただ、経営課題というのはやっぱり複雑に絡み合っていることが多いんですね。
だから一つ解決するとまた次の課題が見えてくるとかね、スポットで何度もご依頼いただくよりであれば、最初からこのOLI1のパッケージでご契約いただいた方が、
結果的にコストを抑えて、かつ最短で成果を出せるというふうに僕は考えています。実はこのプログラムなんですけども、
すでに何社か僕のつながりの中でテスト的に導入させていただいているんですが、ありがたいことに非常にいい評判をいただいております。
だからこそ自信を持って皆さんにお勧めできるんです。そしてこのプログラムの最大の価値というのは、僕自身の経歴にあるんですね。
有志の現場ってですね、経営者から見るとブラックボックスなわけですよ。何でうちの会社は有志断られるんだろうとね。
同じような業種なのに、同じような規模なのに、あっちの会社はお金借りているのに、僕らは何で断られるんだろうと。
そういった明確な理由ってなかなか教えてもらえないんですよ。でも僕はね、そのブラックボックスの中身知っているんです。
決算書の数字の裏で、金融機関担当者が本当に何を見ているのか。どんなストーリーがあれば、彼らがね、この会社なら大丈夫だっていうふうに確信を深めるのか。
有志担当者が口には出さない懸念であったりとか、質問を先回りして事業計画に織り込んで、承認の角度を飛躍的に高めるという。
これはね、やっぱり27年間、僕はテーブルの向こう側にいた人間だからこそできる、信頼できる、いわゆる通訳の役割だというふうに僕は思っています。
今言ったね、かすら会社転換プログラムですけども、決して安いサービスではないです。
ですが、それ以上の価値を必ず提供できると僕は自信を持っています。
もしこの放送をお聞きの方、あるいは皆さんの周りに資金売りであったりとか経営改善で悩んでいる経営者の方がいらっしゃれば、ぜひ僕のことを思い出していただければなと思います。
1月の次元に向けて、今ならまだ優先的に相談に乗ることができるんじゃないかなと思いますので、ぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
ということで、僕の会社の核となりますサービスかすら会社転換プログラムについて、その4つのステップとですね、
経営者のための支援
僕だからこそ提供できる独自の価値について、今日はですね、熱い思いをお話しさせていただいたというところでございます。
ということで、今日はかすら会社作ります。僕のど真ん中サービス全部を公開というテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry. Be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。
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