1. オサナイ先生の朝礼
  2. #631 【コメント返し】年収の..
2025-09-27 47:22

#631 【コメント返し】年収の壁から西野講演会の裏側まで、感謝を込めて

土曜日は皆様からいただいているコメントを返させていただきます。

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弘前学院聖愛高校野球部80名へ、鴨頭嘉人さんの名著を届けるプロジェクトです。

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1人のプレゼントより、たくさんの大人の「応援してるぞ!」という想いを届けたい。
ご支援いただいた方には、選手からの「読書感想文」をお届けします。

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未来ある高校球児たちへの温かいご支援、よろしくお願いいたします!
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【「オサナイ先生の朝礼」配信プラットフォーム】
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サマリー

このエピソードでは、オサナイ先生がコメント返しを通じて年収の壁や西愛高校の書籍寄贈プロジェクトについて語ります。また、介護業界の人材不足や制度変更の影響についても触れ、制度の複雑さを解消する必要性を訴えています。ポッドキャストでは、iPhone17のeSIMへの移行作業や西野さんの公演会の成功に感謝の気持ちが表現されています。多くのリスナーからのコメントを通じて、情報の重要性や地元活動の影響について深く考察されています。今回のエピソードでは、西野講演会の成功を祝福し、開催地や参加者の様子についても語られています。また、スナック西野での交流や地元弘前の未来に関する議論が行われています。このエピソードでは、西野講演会の参加者の声や感想、地域の経営者とのつながりの重要性についても語られています。また、参加費用の価値やその後の懇親会での交流に関する体験談も取り上げられています。年収の壁や西野講演会の裏側について、リスナーからのコメントに感謝しつつお答えします。

年収の壁と制度変更
皆さん、おはようございます。 2026年1月にアスナロブリッジという会社を設立する予定の中小企業診断士の
オサナイ先生こと、オサナイ和志です。 本日は2025年の9月の27日土曜日でございます。
土曜日でございますと言ったんですけど、実はこれ事前収録をしておりまして、 前日の金曜日に収録しております。というのもですね、今日から3日間ほど
広島の方に旅行ということで、家族旅行ということで、朝早い時間にですね、 飛行機乗っても行くもんですから収録している時間がないということで事前収録をさせていただいているというところでございました。
ということで、今日は土曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しの方をお送りしていきたいと思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。 西愛高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトでございますが、現在まで集まっている冊数が125冊でございます。
160冊を目指しておりますので、あと35冊ですね。皆様からのご支援をお願いしたいと思っております。
こちらですけども、鴨柱吉人さんの名著であります「姫と金が9割」 これをですね、あと35冊集めるというプロジェクトでございます。
これをご支援していただいた方々にはですね、 1冊ご支援していただくと1名の野球部員から感想文が送られるという形であります。
つまり、支援した冊数分だけその人数の感想が届くと。
高校生のね、しかも西愛高校の野球部のですね、 読書感想文をご覧になれるという機会もなかなかないでしょうし、これはかなりレアですからね。
ぜひご支援いただければ、もしかしたらね、あのご支援行ったあの子から送られてくるかもしれませんので、ぜひお楽しみにしていただければなというふうに思います。
これまでご支援いただいた方々のお名前を読み上げさせていただきます。
上村圭一さん、後藤健太郎さん、奥水めかさん、黒田光平さん、三上由貴さん、宮田光さん、谷原雅人さん、宮城翔さん、伊藤かな子さん、西田賢治さん、大中美香さん、堀井誠さん、原美希さん、田中裕介さん、松島龍さん、福田康原さん、山松久美さん、辻後陣さん、小沢幸恵さん、中原和晴さん、小下賢一さん、本田圭安さんの皆様でございます。
皆様のおかげで125冊が集まっております。
ぜひですね、あと残り35冊引き続き皆様からの温かいご支援の方をお待ちしております。
概要欄の方にベースショップのリンクを貼っておきますので、ぜひそちらからご支援の方よろしくお願いいたします。
ということで今日は土曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しをしていきたいと思います。
まずは先週土曜日の放送ですね。
シャープ625コメント返しお金ブロック解放チーム論からiPhone転売裏側までの回でコメントいただきました。
まずは春プリモベラーさんです。
おはようございます。丁寧なコメント返しありがとうございます。
予備が不要から外れて働くことを決めたその背景には今年の制度変更が大きく影響しましたね。
どの業界でも人手不足が語られる中、国もいろいろな方法で解消しようと頑張ってはいると思いますが、あまりにも制度が複雑すぎて、しかも何回も変更される。
そんな中の年末調整の時期に近づき、お店の学生バイトの働き控えも顕著に現れています。
働いている学生に年収の制度変更の話を聞いたら7割くらいは知らないと返ってきたのでびっくりしましたが、納得もしました。
複雑すぎてわからないですね。
10月からまた制度変更で学生の年収の壁も変わるとのことで、私もどう伝えるべきか悩んでいます。
社会保険と税金の壁が多すぎて簡単にしてほしいと心から願っています。
ということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
奥様がやっぱり不要から外れて働くというきっかけは制度変更が大きいですよね。
年収の壁ということで、130万円の壁という話を国民民主党の玉木代表がずっと選挙前からずっとおっしゃってましたけども、
それに合わせて社会保険料の壁というものも取っ払われたんです。
これが取っ払われてしまうと、不要から外れる可能性が高くなるんですよね。
ですから春さんがおっしゃっているのは多分そのことかなというふうに思うんですけども、
結果的にですね、これ考え方なんでしょうけども、不要のままで働いた方が社会保険料も払わなくて済みますし、
税金もそこまで大きくならないからいいんじゃないのという議論はもちろんあるんですが、
先週の放送でも僕言いましたけど、それを待っていて年収が上がらないぐらいだったら、
それ以上に働いてきちんと、結局働きピッカーになっちゃいますから、
それよりだったら僕はちゃんと働いてその分の年収をいただいた方がいいんじゃないかなと。
西愛高校への支援
別にその社会保険料を払わないことが別にいいというわけではないと思いますので、
もちろん払った社会保険料がその分ご自身に返ってくるわけではないので、
これ社会保険料の仕組みとして、今おっしゃ払いしている社会保険料というのは、
あくまでも今年金であったりとかを受領しているご高齢の皆様方のために使われているということなんです。
もちろん社会保険料は年金だけではなくて、様々それ以外の年金もございますので、
例えば、いろいろありますけれどもごめんなさいすぐ出てこなくて申し訳ないです。
あるんですけれども、とはいえメインは今の年配の方々に対する年金ということがメインでございますから、
それはちょっとどうなのというふうに思う方ももちろんいらっしゃるのはわかります。
とはいえですね、それで働き控えして103万円以上働かないようにしようと思ったら、
賃金が上がっているわけですからね今ね、そうすると働かなければ働く時間が減るわけですから、
それはそれでいいというふうに考え方もあるんでしょうけど、
僕はそこじゃなくてもっともっと稼げばいいんじゃないのというふうに思うんですよね。
ですから、春さんの奥様が扶養から外れて働くというのは、僕はそれは全然いいことだと思います。
ちゃんと社会保険料払ってお支払いして、その分だけ金と稼ぐということが僕はいいんじゃないかなと思います。
これ結局なんでこういうことが起きているかというと、もともと専業主婦という概念があったわけですよね。
ですから働くのは男性、そして女性は家庭を守るという専業からのそういった風習というかそういうものがあった習慣があったものですから、
こういった第三号被保険者という扶養というふうな考え方が出てきた。
ところが今はもう男女平等で働くということが当たり前の世の中になっているわけですから、
この第三号被保険者という考え方自体がですね、もう古い生徒設計自体が古くなっているということがありますので、
僕自身はですね、あくまでも僕の考えとしては普通に扶養から外れて働いていいんじゃないのというふうに僕は思います。
それから学生さんもね、そうなんですよね、制度変更ありますから、これがね、やっぱりわかんないでしょうね、学生さんね、
そういったニュースに触れていることも多分ないでしょうし、ご自身の、働けばその分だけお金をもらえるという単純な考え方だと思いますので、
だからそれもね、きちんと丁寧に教えなければいけないというのが、本来は国がきちんとアナウンスすべきでしているんでしょうけど、
それが響いてないということは伝わってないということは分かってないと同じですからね、それをね、お店側から伝えるというのもね、
はるさんのほうからお伝えするというのも、いかがなものかなと思いますけども、でもこうやってね、はるさんみたいに伝えていただけるだけでも僕はすごくいいと思いますよ、
だってそんなの知らない店主さんもいらっしゃいますから、そもそもそういうふうにして経営されている方もいらっしゃるんで、
ちょっとでもいずれにしてもですね、はるさんを知っているときにやっぱり複雑すぎますよね、社会保険も税金もそうなんですけども、
介護業界の課題
もっとね、なんかシンプルにならないのかなというふうに僕もそういうふうに思っております、はい、はるさんコメントいただきましてありがとうございました、続きまして松崎さんです、コメント会社ありがとうございます、
数字の話、自分の職場でも定員38人に対して85%稼働でも売り上げは少しプラスという現状、
薄利多倍のルール設定、人材確保もすごく難しいですねということでコメントいただきました、松崎さんありがとうございます、そうなんですよね、介護業界を僕も最近ずっと調べてるんですけども、
本当にこのなんていうのかな、薄利多倍ですよね、この制度設計なんでこうなんだろうっていうふうに、さっきの社会保険の税金もそうなんですけども、
国のその制度設計自体がですね、なんでこういうふうな制度設計をしているのか僕はよく理解できないんですね、
とにかくどんどんどんどん売り上げを、100円ショップと同じ理論なんですよ、要するに薄利多倍ということは、
それは中小企業は僕はやっちゃいけないと思ってるんですよね、付加価値をつけてきちんと高いものをその商品をサービスを売っていく提供していくっていうことが、
僕は中小企業のその生き残る道だというふうに思っているんですけども、ところが国が目指しているのはそうじゃなくて薄利多倍ということなんですよね、
松平さんのほうもね、定員が38人に対して80個パー稼働だということだわけですよね、ですから何人ですか、本当にそういう今僕がやっているところも同じぐらいなんですけど、
32、3人ですよね、80個パー稼働ということは、それでちょっと売り上げ少しプラスということは、利益はだいぶ厳しくトントンなる可能性、もしくはマイアスになる可能性があるということですから、
ちょっと難しい話させていただきますが、介護業界って特定加算っていうのが松平さんあるんですけども、これをいかに取れるかどうかっていうところなんですよね、
しかも、要介護の4とか5の方々がたくさんいらっしゃるところであれば、それなりに特定加算も1とか2とかあるんですよ、1なかなか難しいですけど、2とか取ると20パーセントぐらいでしたっけ、確か、加算されるんですよね、介護報酬に、
ですからそういうところもやっぱり取っていかなきゃいけない、これのキーを握っているのはケアマネージャーさんなんですよね、このケアマネーさんがいかにいいケアマネージャーさんがつくかどうかっていうところ、
ここがやっぱりキーになってくるっていうのは、僕もだんだん最近調べてわかってきて、この世界って、しかもケアマネージャーさんって地域にたくさんいるんだけど、横の繋がりがめちゃくちゃ強くて、ここの施設はこうだからちょっと紹介できないよね、みたいな、いろいろあるんですよ、そういう横の繋がりが。
そういうところも含めて、ケアマネージャーさんがこの介護業界の中のキーポイントになっているというところを、僕最近知りましては不思議な業界だなと思いながらですね、いろいろ見てましたけども、本当にいずれにしても人材部族っていうのはどこもやっぱり介護業界だけでなくてもそうなんですけども、たくさんありますので、
そういう点ではですね、僕やっぱりDXであったりとか、本当はITの技術使ってですね、どんどんどんどんやっぱり生産性を上げていく必要はあるんじゃないかな、とはいえその国のルールが変わらなければ何も変わらないっていうふうな考え方があるんで、でも僕それ待ってたらキリがないと思うんですよ、だから変えられるべきところから変えていくっていう生産性を上げていくということが本当にこの介護業界必要かなと思って、ちょっと僕も今いろいろ調べてるんです。
iPhone17への移行とeSIM
なにかこのITとかツール使ってですね、もっと簡単にできる方法ないのかというところですね、しかもそのガイドラインなりそのルールに抵触しない形でできる方法ないのかとか、この介護業界でね、ということもいろいろ今ちょっと調べてはいるんですけども、なかなか正直難しいですね、この業界調べれば調べるほどいろいろ奥深いなというふうに思っております。また引き続きいろいろ教えていただければなと思います。松谷さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、シャープ626日曜日の放送ですね、コメント返し、iPhone購入の罠と時間通路防衛の対処方法、対処法の会でコメントいただきました。まずはネットがつながらない、すいませんね、ちょっと待ちくださいね。本当これ最近ですね、僕今二階で収録、自宅二階で収録しているんですけど、Wi-Fiの環境が悪くて、あ、つながった。
それではコメント返しです。まず松谷さんです。コメント返しありがとうございます。まさかのiPhone17からSIMカードがなくなるとは、やはり古いのを使っていると今の情報に遅れるので買い替え必須ですね。他社貢献カラーはめちゃくちゃ魅力的ですということでコメントいただきました。松谷さんありがとうございます。そうなんですよ、このiPhone17からですね、eSIMというものに変わりまして、僕今実は手元にですね、ちょうど今iPhone17 Pro、オレンジ色ですけどあるんですけども、
iPhoneの画面の右側ですか、今まではSIMカードを挿す部分があったんですが、確かそうですね、今収録しているのは16で収録、あ、ごめんなさい、左側ですね、左側にSIMカードを挿すところがあったんですが、17の左側を見ても挿す穴がないという感じなんですね。
なので、そうやって変わっていってるんですよ。で、僕も今、実はちょうど今日、今朝から17に移行しよう、ようやく落ち着いたので、17に移行しようかなと思ったんですけども、eSIMをまずそもそも僕はJAL Mobileというのを使っているんですが、JAL Mobileは実質にそのi.i.j.meoというところがやってるんですね。
そのi.i.j.meoに今朝からそのeSIMに変える手続きの発行と、ドクモの回線使ってるんですけど、めちゃくちゃ遅いんですよ、これドクモ悪くなっちゃうからあれかもしれないですけども、ちょっと全然繋がらないんで、僕AUのほうの回線にもちょっと切り替えて、DタイプとAタイプってあるんですけど、Aタイプのほうに切り替えようということで、その両方でeSIMとそれからAタイプに切り替えるという作業を今やってる最中なんですけど、メールは来ないんですね、まだ。
アクティベートコードっていうのがあるんですけど、それが届かないと作業ができないんで、今そのメールを待っている状態なんですけど、いつになったら来るのかなと思ってですね。一応とりあえず僕の娘のやつは同じ、僕がメインになってるんで、それは一緒に今手続きしてるんですけど、うちの奥様のやつはまだ全然手続きしてないんでですね。
そういうのもあってですね、eSIMにまず変えるということが、ちょっと非常に複雑だなと。これキャリアによってオートキャリアであれば、別に僕みたいに今みたいに手続きしなくても自動的にね、eSIMのほうに切り替えできるっていう風になっているんですけど、僕のそのiiジェミオ、JALモバイルはそれができないんで、今その手続きをしている最中というところでございます。
松井さんがおっしゃってくれているんですけど、古いものを使っているとやっぱりその情報に乗り遅れてしまうのはこれは損なんですけどね。
なのでぜひね、あの確か松井さん、16Eに切り替えるという話だったんで、16Eは物理SIMを使えるんですが、eSIMも対応しておりますので、試しにどの道だってこれからeSIMになっちゃうわけですから、だから物理SIMやめてeSIMにしちゃったほうがいいんですよ。
というのは、eSIMのほうがですね、ネットで購入した場合、物理SIMの場合は届くのを待たなければ新しいiPhoneに設定できないわけですよね。ところがeSIMの場合は購入した瞬間にアクティベートコードがきますので、それですぐ開通できるというメリットがあるんですよね。
ですから多分16Eでも、もしかしたら量販店か何かでお安くご購入できるという話だと思ったんで、強制的に物理SIMになっちゃうのかな、松井さんの場合はかもしれませんけど、その後eSIMに切り替えすることもネットでできますから、ぜひチャレンジしてみてはいかがかなと思います。
このiPhone17のオレンジ、最高ですねこれね。今目の前にありますけど、他社貢献カラーですよ。本当にオレンジ色の素晴らしい良いカラーだなというふうに思いながらこれから使っていきたいなというふうに思っております。松井さんコメントいただきましてありがとうございました。続きましてことけん先輩です。
ありがとうございます。iPhone16 Proを持ってゲオに走ってみようと思います。メルカリなどに送料手数料し払うことを考えたら確かに簡単ですね。発送連絡が来て金曜日に届く予定です。早い!週末はゲオですね。ありがとうございますということでコメントいただきました。ことけん先輩ありがとうございます。素晴らしいですね。
早いですね。10月に届く予定が。ということは昨日の段階で届いたんですかね。僕これ今収録してるのがまさに金曜日なんで。まったく同じタイミングで。確かことけん先輩もJALモバイルだと思ってましたんで。結構時間かかりますよ。JALモバイルまだメール来てないんで。僕1時間ぐらい前にJALモバイルの方手続きしたんですけど、まだ来てないですね。
変更申し込みのたまわりのお知らせっていうのは来るんですけどこれにアクティベートコードこちらですというリンクがないんで。ちょっともしかして時間かかるかもしれないなこれな。ちょっとわかんないですけども。そうなんですよ。やっぱりゲオとかあの家電量販店特にビッグカメラですね。ビッグカメラじゃなくてもビッグカメラの参加にある小島ですか。
小島とかでも多分買い取りはできると思うんですが、ゲオの方がお近くに多分あるんであれば。僕もゲオが家からすぐ近くにあるんで。昨年もそうですよ。ゲオに走って売りに行ったという感じはしておりました。だから本当に先週も言いましたけども。大差ないんですよ。メルカリで売って結局金額的にはもちろんメルカリの方が高く売れますよ。
結局買う人と交渉しなければいけなかったりとか送料発送手続きという時間の手間というコストを考えると僕は圧倒的にゲオに売った方が20%買い取りアップしてるんであればゲオの方が圧倒的にいいんじゃないかなというふうに思ってるんで。僕も今これ終わり次第ですね。セブンティーンになり次第もう速攻でゲオに行って売ってこようかなというふうに思っております。
これ売らないと来月にはセブンティーンプロの支払いがあるんで大変なことになっちゃいますから早めに売りたいなというふうに思ってます。
続きまして月曜日の放送ですね。
公演会の成功と感謝
いよいよ本日西野昭寛公演会in青森県弘前市が開催されますのかい?とコメントいただきました。まずは春ふりまむやらさんです。
幼稚園先生おはようございます。いよいよ西野さんの公演会ですね。これまでの幼稚園先生の活動で地元でも大きく前進したポラストの認知、幼稚園先生の継続派走と皆さん一人一人の行動が早期のチケット看板につながったと思うとやはりご縁は大切ですね。
なかなか応援できずでしたが、本日の公演会の成功を九州から祈っておりますということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。そんなことないですよ。応援めちゃくちゃしていただいて。
春さんはいつもそうですけど、かもさんの公演会の時はオンラインボラストになっていただきましたし、今回の西野さんの公演会の時もいろいろコメントいただいたりして本当にたくさんたくさん応援いただいておりますので本当にありがとうございました。
西野さんの公演会は無事終わりまして、やっぱり僕は何回もこの放送で言ってますけど、ポラストの皆さんに助けられたっていうのは一番大きくて、チケットの早い段階で完売できたっていうのは僕は本当にその地元のポラストの皆さんであったりとか、本当にたくさんの方がSNSにも発信していただきましたし、
僕自身がですね、実はそのSNSで発信している機会って本当少なかったんですよ。めちゃくちゃですね、たくさんたくさん皆さんが広崎公演会のことを発信していただいてたおかげで、僕が本当にリーチしないお客様、フォロワーさんにですね、たくさん届いたんじゃないかなというふうに思ってます。
やっぱりそういった地道な積み重ねなんですよね。西野さんもおっしゃってますけど、裏技はやっぱりないっていうのはですね、今回もやっぱり改めて思いましたね。本当にコツコツとやっていくっていうことが、この早期のチケット完売につながったんじゃないかなというふうに思ってますね。そういう意味ではやっぱり本当にポラストの皆さんともご縁だったなというふうに思いますね。
僕のその継続発信ということに関しましては、この音声配信の中では本題に入る前にお知らせですということに西野さんの真似をして発信してますけれども、本当にそのぐらいでどこまで届いたかというのは僕はよくわからないですけれども、でもね、なんとかその公演会もできましたし、楽しみながらできたから良かったなというふうに思っておりました。
ハラさんコメントいただきましてありがとうございました。続きましてノリちゃんです。
いよいよ今日ですね、西野さんとオサナイ先生、そして弘前に集まるポラスターさんの情熱をお客様に届けまくってください。心から大成功をお祈りしてますということでコメントいただきました。
ノリちゃんありがとうございます。
もうね、本当にノリちゃんのエールが僕は本当に心に染みて、また個別にLINEいただいたりとかもしてですね、本当に嬉しいんですよね、このノリちゃんからのエールっていうのは。
本当にもう、ポラスターの皆さんが、僕当日、後でまた話しますけども、主催っていつもそうなんですけども、バタバタして何やってるかよくわかんないんですよね、自分の中でも。
でもポラスターさん同士が繋がってくれてたんで、それがすごく良かったなと思いますし。
わざわざ大分から高橋社長や後藤健先輩が来ていただきましたし、東京からも大谷先生が来ていただきましたし、そういった意味ではね、そういうのは、皆さんと地元の皆さんと繋がっていただけたっていうのはめちゃくちゃ嬉しいなと思ってですね。
それが良かったなと思いましたし、皆さんの情熱がお客様に通じたのかなというふうに思っていますね。
だから本当に大成功して良かったなというふうに思っております。
地元活動の影響
ノリちゃんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして松谷さんです。
大人で公演会大成功おめでとうございます。挑戦する大人を応援するための努力素敵ですということでコメントいただきました。松谷さんありがとうございます。
本当にありがとうございます。挑戦する大人を応援するっていうことをですね、僕ずっと3年ぐらいやらせていただいてますけども、
どこまで地元に浸透しているかっていうところを考えると、僕の周りはやっぱり少しずつ変わりつつあるなというふうに思ってますね。
というのは、スナック西野とかやってもですね、皆さんがお話ししている内容であったりとか、地元の課題を何とか解決しようというところ、そこがすごく大きいなというふうにそういう話が出てるなっていう。
西野さんに相談するのではなくて、その周りでね、いろいろ話ししているのを聞いていると、参加者同士でですね、そういったいろいろ地元の課題について話ししてるんですよね。
そういうのは僕はすごく嬉しいなと思って、そうなると挑戦する大人を応援したくなるっていうところ。
相談した人、そして相談された人、それがまたさらにいろんな場合になってですね、どんどんこういった文化が生まれていけばいいんじゃないかなというふうに思っているので、本当にこういうのも地道にね、本当に少しずつやっていくしかないのかなというふうに思っています。
松田さんコメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして、ごとけん先輩です。講演会大成功おめでとうございます。
大分、熊本、伊丹、青森、広崎はなかなかの距離でしたが、ものすごく楽しめました。来年も楽しみにしていますということでコメントいただきました。
ことけん先輩ありがとうございます。めちゃくちゃ異常な距離ですよね、これね。
大分から、一旦、9月22日の翌日、23日が中村晴明さんの講演会が熊本であるということだったので、ことけん先輩は大分からわざわざ熊本まで行って、熊本空港に車を置いて、
そしてそこから伊丹に飛んで、伊丹から青森に飛んで、青森から広崎までバスに移動するという、
もうですね、すごい日本全国を駆け回っているというですね、そんな感じ、本当に桃太郎伝説のぶっ飛びカードを使ってですね、
行ってるような、期待、期待、行ってるような、そんな感じがしましたけども、はい。
本当にわざわざ来ていただいて、高橋たちもそうですけど、わざわざ本当にありがとうございました。
なんかね、全然当日は何もできなかったんですよ。
ことけん先輩が一生懸命動画撮っていただいて、ずっとやっててくれたのはめちゃくちゃ嬉しいなと思ってましたし、
実はね、その終わった後、スナック西野終わった後、西野さんがね、スナックキャンディー行ったじゃないですか。
で、僕ら、そのキャンディーから広崎レンガ美術館、広崎レンガ美術館、倉庫美術館、忘れてた、そこに行ったんですよ。
その後、ことけん先輩がキャンディーにいらっしゃったっていうことだったんで、
いやー、これ僕もね、後から聞いたんで申し訳なかったんですけども、
お楽しみいただけたんであればよかったなと思ってます。
僕は全然何もできなかったんで、大変失礼したなというふうに思っております。
来年ね、またできればいいなというふうに思ってますけども。
実はいろいろ今、動きがありまして、
僕以外の方もちょっと講演会を青森でね、講演会をやりたいという方がちらほら出てきているんですよ。
それは僕すごくいい傾向だなと思ってて。
地元がね、青森県に西野さんが年に何回も来ていただけるということなんであれば、
それは全然僕はすごくいいことですし、
広崎だけじゃなくて、例えば青森市であったりとか、
太平洋側の勝野市であったりとか、そういったところでまたやると、
地元のお客様がいらっしゃっていただけるんで、
そうすると西野さんの中でも青森盛り上がっているなというふうな感じがあるとですね、
ますますまたご縁がいただけるんじゃないかなというふうに思ってますので、
来年もまた楽しみにしていただければなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
スナック西野での交流
続きまして火曜日の放送ですね。
シャープ628、みなさんのおかげですの回でコメントいただきました。
この回はですね、ライブ配信をしたんですね。
確か帰ってきて西野秋広公演会が終わって、
スナックキャンディも終わって、西野終わってキャンディ行って、
全部終わった後自宅に帰ってきて夜中1時近くの放送だったと思ったんですけども、
にも関わらずライブね、ご覧いただいた方々ありがとうございました。
コメントもたくさんいただきまして、順番に読ませていただきます。
まずはお茶の木無所博士さんです。
お疲れ様でしたということでコメントいただきました。
木無所さんありがとうございます。
木無所さんライブにも参加していただきましてありがとうございました。
無事終わりましたんで、
なんとかね、
無事本当に何事もなく終わったなというふうに思ってます。
よかったなと思ってます。
木無所さんも毎日毎日財布で配信してますけど、
僕大好きなのが水曜どうでしょうの回がね、
僕個人的にはめちゃくちゃ好きで。
水曜どうでしょうの話をさせていただきました。
実は青森県って水曜どうでしょうが、
あれもともと北海道のHTVっていうテレビ朝日系列で入ったローカル番組だったんですよね。
水曜どうでしょうって。
それが噂を読んで北海道以外でも放送されるようになって、
実は青森県内で放送されたのは早かった、
2002年ぐらいかなから始まって、
実はそのどうでしょうクラシックじゃなくてリターンズからですね、
僕も見させていただいてて、
リターンズの頃の、
リターンズの最初ですね、
ピアノで、ピアノじゃなくて、
ゴミで一軒家建てられるかっていうか、
確か最初の方の放送ですよね。
一番最初のサイコロだと思ってましたんで、
その辺から見始めてたんで、
結構ね、どうでしょう反史歴は僕長いんです。
なんやかんやで2002年からですから、もう23年ですから。
最初のどうでしょう祭り2005年か6年ありましたよね。
あれから僕参加してましたんで、
まこまないアリーナでやったんですね。
あれから参加してましたから結構どうでしょう歴は古いんですけども、
なかなかね、そっちの方のコミュニティに行きたいんですけども、
行ける時間がなくてですね、
勤務所の方がたくさんいろいろ聞きながら、
今そういう風になってるな、
勤務所さんもこの前嬉しいと、
財布で対談してすごいなと思いながら、
聞いてましたけども。
それから新男子のチャレンジしてたというお話も聞きましたんで、
ぜひまた引き続き僕の放送も聞いていただければ、
僕も勤務所さんの放送聞いてますんで、
よろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございました。
ちょっとすみません、お茶、お茶、お茶、水を飲ませてください。
ありがとうございます。
続きましてのりちゃんです。
おさね先生おはようございます。
本当に本当に大成功おめでとうございました。
やっとできたサル。
なんだか胸にグッときました。
本当にお疲れ様でしたということで、
コメントいただきました。
のりちゃんありがとうございます。
嬉しい。
サルがこんなにしみるとは思わなかったですね。
ライブで実はこの放送聞いた方はお分かりかもしれませんけども、
自分自身の褒美だと思って、
ビールを一本持ってきて、
乾杯しようと思って、
ライブ配信中にピシュって開けたという、
そんなことをやりましたけど、
最高ですね。
この講演会終わった後のサルは。
唯一心どこりはね、
ボラスターの皆さんと乾杯できなかったっていうのはね、
残念だったんですけど、
だからちょっと今考えているのは、
もう一回皆で集まらないと思ってですね、
地元の方だけでもいいんで、
キャンディーかどっかでもいいんだけど、
キャンディーはちょっと狭いのかな。
なんかもう一回皆さんと集まる機会を持ってたいなと思ってて、
この配信を聞いていただいているボラスターの皆さん、
どうなったか企画いただければ、
僕は反省を感じますんで。
なんかね、
もう一回ちゃんと僕、
ボラスターの講演会終わりで、
一応皆さんにもお会いさせていただきましたけども、
改めてね、
ちゃんと僕感謝の気持ちをお伝えする場もあってもいいのかな、
というふうに今チラッと思ったりもしてますんで、
ぜひこの放送を聞いていらっしゃる
地元のボランティアスタッフの皆さん企画していただければ、
僕は反省を感じますので、
よろしくお願いしたいなというふうに思います。
ノリちゃん本当にいつもいつもこうやって応援していただいて、
刺さるんですよノリちゃんがね、
またいいタイミングでまたね、
メッセージくれるんですよ本当に。
ここでくれるかみたいなね、
そういうのも本当にありがたくて、
いつも感謝しております。
ノリちゃんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマベアラさんです。
おはようございます。
まずは西野さんの講演会本当にお疲れ様でした。
盛り上がった講演会に大成功。
本当におめでとうございます。
おさない先生の深夜ライブからは、
講演会から煉瓦美術館までの西野さんのお話の価値観を伺えますね。
地元弘前の未来を考えてのスナックキャンディーでも、
いつも関わらない方からすると、
とても学びある時間になられたのでは思います。
このような活動が市や県をうんかす力になると思いますね。
ということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
提案と今後の活動
めちゃくちゃ嬉しいですね。
なかなか僕深夜ライブはあまりやらないでね。
レアだったかなと思いますけども、
本当その講演会終わって、
僕最後まで会場、最後指名があったんで、
スナック西野は30分遅れで僕参加させていただいたんですけども、
本当に切実な課題をですね、
いろんな方々が西野さんにお話ししてて、
西野さんからもやっぱりそのいろんなアドバイスがありましたし、
すごく濃厚な90分だったんじゃないかな。
僕は60分しかいなかったんですけども、
あっという間、検査間違ってて、
僕9時に到着したんで、
そっから1時間半だと僕自分で勝手に感じがしてて、
完全にタイムキーパーを間違ったんです、僕。
10時半までのつもりで時間見ながらチラチラ見ながら、
この辺の人たちもうそろそろ回さなきゃいけないなと思ってたんだが、
本ちゃんと米君に呼ばれて、そろそろ締めないとっていう。
え?
あ、30分間違ったと思ってた。
お話しできなかった方々本当に申し訳ない。
多分西野さんとお話しできなかった方も
たくさんいらっしゃるんじゃないかなと思って。
これはね、どこのスナック西野に行ってもそうなんですけども、
やっぱり自分で切り込まないといけないんですよ。
お話ししたい人ってやっぱり上手だなってスナック西野見てて思うのは、
やっぱり西野さんのそばにちゃんといながら、
質問者さんの話を聞きつつ、自分のタイミングでパッと入っていくんですよね。
そしたら西野さんも分かってるんで、
この人の話長くなってるなと思ったら、
新しい人の話に話をするんですよ。
どうしたんですかどうしたんですか先生どうしたんですかみたいな話で。
じゃあみんなで一緒に相談に乗りましょうよみたいな感じで。
そういうノリでね、みんなで話を聞くような
そういうことを西野さんが一生懸命作ってくれるんですよね。
それが僕本当にありがたいなと思ってますし、
このスナック西野でやるときに。
西野さんに気を使わせちゃいけないんですけども、
西野さんがそうやってやってくれるんでですね。
で、そうやってうまく回していける。
だから立ち回りうまい人はやっぱりそういう風にやっていく。
これはね、スナック西野に何回かやっぱり参加したいと分かんないんですよ。
西野講演会の価値
だから75,000円で参加しては高いなっていう風に思った方は、
もう一回参加してみてください。
機会があったら。
別に弘前じゃなくてもいいと思います。
どっか行って、僕は毎回毎回例えば大分行ったら大分でも参加してますし、
やっぱりね、何回か参加してみないと分からないと思います。
でも僕その75,000円、例えば払ったとしてですよ。
払ったとしても、例えば2回って15万じゃないですか。
15万払ってて、2回目できちんとお話ができたと思ったら、
僕その15万きちんと回収できると思いますよ。
質問にもよりますけどね。
西野さんは的確に返してくれますから。
それでちゃんとビジネスが回るんであれば、
15万は僕安いなと思いますし、
それでもう回収できなかったら、
もう一回何回でも行けばいいと思うんですよ。
それはビジネスですから。
ただ飲み会に来てるわけじゃないんでね。
これ勘違いしてほしくないんですけども、
スナック西野って僕ただ飲み会だと思ってないんですよ。
もちろんお酒飲んでご飯食べて楽しくするのはいいんですけど、
ただの懇親会だったら僕75,000円で出しませんよ。
そうじゃなくてやっぱり地元の経営者さん。
僕も責任を持って地元の経営者さんに
頭を下げて来てくださいお願いしますって言ってですね。
相当なメンバーが実は集まったんですよ。
例えば、もう終わったから言っていいか。
リンゴミュージックのところに
リンゴミュージック社長さんであったりとか、
プロデューサーであったりとかも来ましたし、
原田監督のところもね、
奥様と娘さんも来ましたし、
それから誰だ?
青森県議会議員であったりとか、
新池弘前県議会議員であったりとか
という方々に僕はお声掛けさせていただいて、
ぜひ西戸さんともちろんお話しするのもそうなんですけども、
来ていただいた皆様方とご縁をつないでいただければな
というふうなお話をさせていただいて、
やっぱりね、分かってるんですよね、
僕を声掛けた皆さんは、
西戸さんとお話ししてない時に
違うゲストさんといろいろお話ししてくれてるんで、
それが僕はめちゃくちゃありがたいなと思ってですね。
だからそういうふうに、
イスナック西野を活用してほしいなと僕は思ってるんで、
それが僕は7万5千円払う価値だと思ってますんで、
そこでね、価値ないなと思って、
諦めないでいただければなと言ったら、
何回も来ていただければなというふうに思いますので、
ぜひそこまたね、参加できる場合はまた参加していただければな
というふうに思っております。
地域経営者とのつながり
春さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松井さんです。
講演会が終わって間もない中での放送ありがとうございます。
地元のために動き300人を集め、
300人に集結をされたオサナイ先生のすごさ、
本当にお疲れ様でした。
ビールのおいしさは忘れられませんね。
ということでコメントいただきました。
松井さんありがとうございます。
いや、本当忘れられないですよ。
本当にこの講演会終わった、主催終わった後のね、
この肩のみの下りた感じ、
この後のビールは最高ですよ。
本当にぜひ松井さん主催やってみませんか。
でもなんだかんだ言って主催って、
当日は本当にバタバタして手につかないんですよ。
例えば高橋社長に言われたのが、
ゴミ袋を僕用意しなかったんですよ。
会場に。
その会場の地下に百均があるんで、
百均に行けば買えるんですよ。
僕行ってきますよって言ったんだけど高橋社長に、
いやいや、大谷先生主催なんですからって、
ここにいてくださいって僕行ってきますから、
高橋社長に僕言いかけてしまってですね、
本当に申し訳ないなと思いながら、
でもやっぱり高橋社長は分かっているんですよ、
自分の役割を。
主催じゃないから、ボラーサで来てるんだから、
もう何でもやりますっておっしゃってくれてるんで、
本当にありがたいなと思って、
それがやっぱり高橋社長の素晴らしいところだなと思うんですよね。
自分で主催されてる時は、
ちゃんとドシッと構えていらっしゃる。
例えば大分でやった時、
鴨さんの時も西野さんの時もそうなんですけど、
ドシッと構えていらっしゃる。
いざ自分がボラーサの役になると、
いろんな方々とコミュニケーションを取りながら、
ボラーサとしての役割をきちんと果たしていただいているっていうところが、
やっぱりできる経営者すげえなと、
僕は高橋社長のことを後編から、
ちょうどね、
放送でも言いましたけども、
高橋社長と1回で待ち合わせしてたんで、
2人きりになる時間があったんで、
いろいろご案内させてもらいましたけども、
本当に素晴らしい方だなと、
他社貢献のコミュニティリーダーとして、
僕は尊敬しておりますので、
ぜひ高橋社長で、
10月の12日にメールボールマラソン、
僕と一緒に10キロ走りますので、
ぜひ練習してください。
この放送で言うことじゃない。
松井さんのコメントで言うことじゃないですけどね。
ぜひ練習していただければなと思いますし、
松井さんがこう言ってくれているのは、
僕は本当にめちゃくちゃ嬉しくて、
ビールの味は忘れられませんし、
松井さんともですね、
毎回大分で一緒にやらせてもらいましたけども、
楽しかったですよね。
終わった後の二次会とか最高ですよね。
めちゃくちゃいいなと思って、
またぜひ九州でも、
どこでも結構でございますけども、
一緒にさせていただければなと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、
みやこメスと子育てお悩み相談さんです。
オサナイ先生大成功おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
Facebookからその場の熱い空気が伝わってきました。
シェアしていただきありがとうございます。
ということでコメントいただきました。
みやこさんありがとうございます。
嬉しいですね。本当にありがとうございます。
Facebookでいろんな方が
弘前講演会に投稿をしていただきましたけども、
感謝を一応込めて、
皆様方にコメントを投稿させていただきましたけども、
僕のFacebookの投稿を見ていただいて分かるかと思いますけども、
僕はたった2枚しか今回は写真をあげなかったんですね。
1枚はボラさんの皆さんと西尾さんと一緒に撮っている写真、
もう1枚は300人の会場の一番後ろから撮った写真です。
この僕は写真、
この絵を見たくて講演会をやっているようなもんなんですね。
弘前に地元にこれだけ学びたいと思っている人がいるんだっていうですね、
この光景が僕はね、
もう本当に目に焼き付いて、
1回目もそうだったんですけども、
こういうことなんで、
だからまたやりたいんだよなって思うですね。
そういうことを僕は感じるんですね。
この1枚の写真から。
三岡さんは熱い空気が伝わってきましたっておっしゃってくれてますけど、
まさにそうなんですよ。
これだけ熱い感じがあるのが僕はいいなと思っていて。
実は一番最初にやるときに、
僕が西尾コンサルを受けたって話を毎日しましたけども、
そのとき僕は実は300席を埋める自信がなくて、
西尾さんには半分、ちょっと160で提案したんですよ。
そしたらなんで160なんですかって聞かれまして、
広崎で300集客しようと思ったら、
もう多分ハードルがめちゃくちゃ高いです。
だから160にしましたって言ったら、
それは難しくないですよって。
お隣さんが頑張ればいいだけの話ですよねって言われて、
そう言われたらもうグーの音も出ないじゃないですか。
だから僕はそれで頑張りました。
一番最初は。
スポンサー集めたりとかしてね。
スポンサーの皆さんに何とか10席、20席お願いしますっていう風なこともしましたけど、
今回はそんなことしなくても、
本当に皆さん一般のお客さんだけで300集まったんで、
本当に素晴らしいなと思って。
300集めることがね、
簡単とは言いませんけども、
1回目と比べると、
すごく皆さん浸透してきてるのもあるのかもしれませんが、
なんとか9月前に集まったから良かったなと僕は思ってはいるんですが、
今回実は入れなかった方々が、
ボラストも含めて会場に入れなかったので、
それも入れますとボラストの皆さんが30ちょっとでしょ。
キャンセル待ちで待ってて結局今回入れなかった皆さんが、
参加者の感想と交流
40名弱くらいいるんですよ。
ということは、
70名くらいが実は今回来たくても来てなかったということなんで、
次回やるときはちょっと箱の大きさを広げようかな、
別の会場にしようかなということもいろいろ考えてはいるんですね。
やろうとしたらですよ。
それだけ毎回毎回関心度が高まってきているというところが、
僕はすごくあるなと思っていて、
是非またそこは、
素人ですから僕は、イベンターではないので、
500以上はもし仮に素人がやる場合は広げられませんから、
やるとしてもMAX500でまたチャレンジしてみたいなと思っています。
宮子さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして三上悠希さんです。
オサナイ先生講演会最高でした。
西野さんが講演会でお話しされていたきっかけを、
オサナイ先生から山のようにいただいております。
講演会がなければサロメンと出会うことも、
ボラスターをすることも、
懇親会の感じをすることもなく、
生きていたと思いますので本当に感謝しかありません。
県外国外から青森まで来ていただいた皆様も本当にありがとうございました。
最高の空間すぎて帰りたくなかったです。
ということをコメントいただきました。
悠希さんありがとうございます。
本当に悠希さんにはたくさんお世話になって、
地元のボランティアスタッフの旗振り役として、
最後、懇親会の感じまでお任せしちゃって、
鴨さんの時もそうだったんですけど、
悠希さんに2回連続でお任せしてしまって、
本当に申し訳ないなと思いながら、
それでもきちんとやっていただけるというところが、
悠希さんの素敵なところだなと僕は思っていますし、
きっかけを僕が作ったといえばそうかもしれませんけども、
きっかけを活かすのは悠希さんご自身でしたから、
そこをうまく活用できたんじゃないかなと僕は思っています。
ですから、いろんな県外国外、
ハワイからもいらっしゃいましたからね。
今回からも来て、
サロンボラサとして参加していただいた皆さんと、
ぜひつながっていただけたというのは、
僕は良かったかなと思いますし、
コメントへの感謝とお知らせ
本当に最高の空間を過ぎるんですよ、あの空気ってね。
だってみんな同じ方向を向いているわけですから、
その人たちと一緒に入れるということが、
夢心地なんですよね。
こういう空間をまた作りたいなって、
文化祭といえば本当の味で、
終わりたくないなという気持ちがありますよね。
また一緒に遊びましょう。
ぜひいろいろやりたいなというふうに思っていますので、
引き続きまたよろしくお願いしたいなと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
ということで、ちょうどお時間になりましたので、
またコメント返しは明日続きをさせていただきたいなというふうに思っています。
コメントいただいた皆さん本当にありがとうございました。
そしてこの放送を聞いていただいている皆さん、
いいねをくださっている皆さんも本当にありがとうございました。
皆様からのご支援でもって、
この音声配信を続けさせていただいておりますので、
ぜひまた引き続きお聴きいただき、
そしてコメントもいただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いします。
ということで今日はコメント返しをお送りいたしました。
Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
47:22

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