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2025-08-01 18:11

#575【緊急報告】甲子園、ピンチの連続!高野連からの通告と、僕の“裏技”

聖愛高校野球部、甲子園出場おめでとう!
しかし、その裏で、現地で使える現金が足りないというピンチに直面しています。
学校やクラファン経由の寄付では間に合わない…。
OB会が窓口となり、銀行振込での緊急支援をお願いすることになったが、そこにさらなるピンチが‼️
今日はこの1週間のドタバタの経緯を、正直にお話しします。

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【聖愛高校OB会を通じて銀行振込で寄付をしよう‼️】
4年ぶりの甲子園、そして選手を支えるOB会の皆さんの熱意に心を動かされました。
現地での食事や備品にすぐ充てられる「銀行振込」での支援が、緊急で必要だそうです。
(カード払いは入金が遅れるため)
支援の輪の証として、大会後に特製「応援うちわ」をお分けする企画もあるとか。
このお祭りを最高の形で成功させたい。一緒に彼らの夏を応援しませんか。
▼寄付は以下のOB会公式フォームから
https://forms.gle/dcbWa2AazYTZeWL49
(振込先はフォーム送信後に表示されます)

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【🔥聖愛高校野球部に、みんなで本を届けよう!🔥】
弘前学院聖愛高校野球部80名へ、鴨頭嘉人さんの名著を届けるプロジェクトです。

以下の書籍の寄贈権(税込1冊2,500円)をご支援いただけます。
📖『夢と金が9割』

1人のプレゼントより、たくさんの大人の「応援してるぞ!」という想いを届けたい。
ご支援いただいた方には、選手からの「読書感想文」をお届けします。

\目標は、残り47冊です/

未来ある高校球児たちへの温かいご支援、よろしくお願いいたします!
▼ご支援はこちらからお願いします!▼
https://okpro.base.shop/items/106937828

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【西野亮廣講演会in青森県弘前市のお知らせ】
チケットは自由席3,000円(税込)
https://peatix.com/event/4449156/view

【開催概要】
日程:2025年9月22日(月) 祝前日開催!
時間:開場、開演
場所:弘前市民文化交流館ホール
青森県弘前市大字駅前町9−20ヒロロ4階
弘前駅から徒歩3分
当日は大変混雑が予想されます。
できるだけ公共交通機関や相乗りでお越し下さるようお願い申し上げます。 

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【「オサナイ先生の朝礼」配信プラットフォーム】
<音声配信>
StandFM
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

Spotify⬇️
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〈文字配信)
note
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#聖愛高校野球部 #甲子園 #高校野球 #寄付のお願い #挑戦する人を応援する文化 #弘前 #中小企業診断士 #スタエフ
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サマリー

青愛高校野球部は寄付を募集中ですが、問題が発生し、特に金銭面の課題が浮き彫りになっています。高野連からの通告を受けて、寄付要請の方法を工夫し、ルールを守りつつ支援を得るための新しいアプローチを模索しています。甲子園の準備が進む中で、高野連からの通告に直面し、さまざまな困難を乗り越えています。また、応援活動の重要性や寄付の必要性について語られ、コミュニティを支えるための裏技も紹介されています。

寄付の課題とピンチ
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
普段は、AIを使って経営者さんと作戦会議をしたり、挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は、2025年の8月1日、金曜日でございます。
8月に入りましたね。もう連日、暑い日が続いておりまして、
弘前もですね、もう年日も35度近くの気温まで上がっているということで、
暑い夏がね、始まってくるということでございますけども、
今日は、なんかね、いろいろお話しすることがたくさんありまして、
まずですね、昨日、実は月末だったんですね。7月31日。
月末は毎月恒例の目標振り返り会をお送りする予定だったんですけど、
僕すっかり頭から抜けておりまして、自分の息子の話をしてしまいました。大変申し訳ございません。
じゃあ、今日お話ししたらいいんじゃないの?と思ったんですが、
実はですね、今日お話しする内容というのは、実は事前収録していたんです。
何かと言いますと、今の青藍高校野球部が甲子園に行ったということで、
寄付のお願いのお話ということで、実はその前編でその概要をお話しして、
後編はね、本当はちょっともう具体的な数字の話であったりとか、その裏側ですね。
実は先週ですね、原田監督と僕とそれから大美会の会長さんとですね、
3人でちょっといろいろ寄付の関係のお話ししてたんですが、
結果的にその銀行振り込みにしましょうという風な話になったんですね。
ところが、それでSNSの方に投稿したわけですよ。
もうSNSの投稿をね、その時見た方はわかっているかと思いますけども、
その寄付をお願いしますという放送を実は今日お流しする予定だったんです。
その有料放送とセットでね。
ところがその放送を撮った直後にですね、非常にピンチに見舞われたということでございまして、
今日はですね、この1週間、僕の身に起きたですね、
まさにジェットコースターのような出来事のすべてをちょっとお話しさせていただきたいなと思います。
いつもだったらもうお知らせするんですけども、
今日はね、この青愛高校野球部の寄付がお知らせになりますので、
早速本編に入っていきたいんですけども、
皆さんご存知の通りね、青愛高校野球部が福岡支援に行くということになりました。
ところがその喜びの裏ではですね、めちゃくちゃ大きな問題がありまして、
それが何かというとお金の問題だったんですね。
どこの高校野球部、高校もそうなんでしょうけど、
寄付方法の再検討
こうして出場になると多額な費用がかかるということになるわけですよ。
まして青森から行く。
そして例えば他の高校さん、有力高校さんみたいに大きな組織があるわけじゃないですよ。
だってビニールハウスで野球練習してるんですよ。
そういう高校ですから、当然お金があるわけないんです。
学校であったりとか、それから公演会かな。
それから野球部のOB会ね。
っていうのがあるんですけども、それだけでは寄付なかなか難しいよね。
特に現地ですぐに使える現金ですね。
キャッシュが全くないという状況だという話を、
実は先週の土曜日ですね、3人で集まった時にお話をしたんです。
このピンチを乗り越えるためにどうすればいいかということで、
クレジットカードで寄付をずっと募ってたんですけども、
クレジットカードですとどうしてもお金が入ってくるまで時間がかかるということもありまして、
じゃあどうすればいいかということで、
銀行フリコミュニティの直接寄付をお願いしようという決断をしました。
もちろんクラウドファンディング、ピクチャーブックでもやるという方向で
お話もさせてもらいましたけども、
入金、着金の時間がだいぶタイムラグがあるということでございましたので、
最善の策とすればこの中で、今あるカードの中で一番いい有力に切れるカードは
どれかというと銀行フリコミュニティしかないなということになったんですね。
そしてその寄付してくれた感謝の印として、
西野さんの実はサロンメンバーさんで
プペルのうちわを作ってくださっていたチューブマーキングの松崎さんという方がいらっしゃるんですけども、
その松崎さんが世代古今のユニフォームの形をしたうちわを作っていただけるということになったので、
それに監督と選手の直筆メッセージを背番号を書くところに入れて、
そのうちわをお礼としてお送りするという告知をしたわけですよ、SNSで。
がですね、ちょっと事態が思わぬ方向に転がりまして、
野球部OB会の会長のもとに、とある方からメッセージが届いたんですね。
青森県の荒谷連の理事長から、青藍OB会が監督のサインをリターンに寄付を募っている違反などでやめさせるようにという連絡がありましたという風なメッセージが届いたんですね。
はい、怒られました。
まずですね、僕が考えたのは、何でこれ違反なのかということなんですよ。
僕なりに学生野球検証であったり、荒谷連さんのガイドラインであったりとか、色々調べて、彼らが問題だという風にないだろうと思ってやったんですけども、
僕が甘かったというのが結論なんですけども、
荒谷連さんが何を問題にしたんだろうということを、今更聞くわけにはいけませんから、おそらくこうだろうというのは、僕ももう一回ガイドラインとか、
学生野球検証とか読み込みましたけども、おそらくこうじゃないかというのが2つあるんです。
1つ目は返礼品を謳った寄付募集だという風に見なされたんじゃないかなと。
学生野球検証にはですね、生徒の価値がお金儲けの道具にされないという趣旨の一文があるんですね。
で、僕の投稿にあった監督と選手の直筆メッセージ入りうちわをプレゼントという表現が、僕プレゼントという表現は確か使ったなと思ったけどな。
このお金がですね、お金儲けの道具だという風に判断されたんじゃないかなというのは1つ目。
2つ目は特定の企業名であったりとか個人名を挙げての寄付募集をしたということなんですね。
僕の投稿の中ではうちわを制作してくださる方として、西野さんのオンラインさんのメンバーの松崎さんという風に具体的にお名前を挙げていたんです。
これも特定の企業であったりとか個人が絡むことで、商業目的という風に見なされる可能性があるということという解釈なんじゃないかなという風に僕は推測します。
なるほどと。こうやれんさんのロジックは理解できましたと。
もちろん僕にも言い分はありますよ。スタイフだから言いますけど、音声配信だから言いますけども、こうして市場の記念誌とか作るんですよ。
その記念誌を送るのは寄付をもらってるんですよ。記念誌を送るのはokで、なんでうちわはダメなんですかというですね。
おかしいじゃないですかという風に僕は思ったんです。
でもおそらくこうやれんさんに聞けば記念誌は大会の記録だけども、サイン入り打ちは個人の得点だという風に反論してくるんじゃないかなと思ったんです。
でも僕たちの目的ってこうやれんさんとディベートして勝つことじゃないんで、
選手たちに1日でも早く1円でも多く活動資金を届けることだと僕は思ってるんで、
ここで議論しても水かけろになって、本来の目的からどんどん話が逸れていってしまうということで、
それは一番避けなければいけないなという風に僕は思ったんです。
で、僕はですね、このクレームを逆転にとってもっと面白いことしてやろうという風にワクワクし始めたんですよ。
前の投稿のロジックはこうだったんですね。寄付をしてくれたらお礼に打ち上げます。
言ってる意味わかります?
寄付ですね。もし寄付をしてくれたらお礼に打ち上げますだったわけですよ。
これだと寄付と打ち輪がセットになった取引に見えてしまうということで、
じゃあということで僕は考えました。新しいロジックはこうです。
まず僕たちは西大高校野球部を応援して盛り上げるための活動としてオリジナル打ち輪を作りますという風に、
これはOB会ですよ。OB会が。
作りますという風に宣言すると。
そしてこの打ち輪制作活動は皆様からの寄付によって成り立っていますという風に伝えるわけですよ。
最後にこの活動報告一環として完成した打ち輪の一部をご支援いただいた皆様にお捧げしたいと考えていますと。
言ってる意味わかりますか?
打ち輪は寄付に対する返礼品、つまりリターンじゃなくて、
OB会の方が主体的に行う応援活動の成果物なんだということなんです。
そしてその活動を支えてくれた皆さんに活動報告として成果物の一部をお裾分けするっていう。
これだったら寄付とプレゼントの間に直接の取引関係は生まれませんよね。
さらに投稿からは特定の企業名であったりとか個人名も削除しました。
これで高谷レンさんが指摘したであろう2つの問題がクリアできるはずだなというふうに僕は思っています。
挑戦する姿勢
どうでしょう?
こういうクレームへ障害って一見すると面倒なことに見えるんですけど、僕は逆にワクワクするんですよ。
なるほどと。そのルールがあるんだったらどうやってクリアしようかとかね。
どういうロジックを組めば相手も納得して、かつこちらの目的も達成できるかっていう知的なゲームっていうんですかね。
これは本当に僕は楽しくて仕方ないんですよ。
本当に久しぶりに燃えるような問題に出会いまして、今めっちゃくちゃワクワクしているというワクワクが止まらない状況だということなんですね。
ということで今日のお話を一言でまとめたいと思います。
ルールや制約は挑戦を諦めるための言い訳ではない。それは知恵と工夫で乗り越えるための最高のゲームである。
仕事であったりとか人生でもそうなんですけども、我々は常に様々なルールであったりとか、それから壁というものに直面しているわけですよね。
その時、ダメだ、ルールだから仕方ないよねっていう風に思考停止で諦めてしまうのか。
それとも、なるほどと、面白いと、じゃあこのルールの中でどう勝負しようかっていうふうにワクワクしながらですね、次の一手を考えるのか。
その姿勢の違いこそがですね、挑戦する人とそうでない人を分ける大きな違いなんじゃないかなというふうにはですね、
僕は今回の件からまた新たに大きな気づきをいただいたなというふうに思ってますので、高谷レンさん本当にありがとうございます。
高野連からの通告と対処
こういうですねワクワクを僕大好きでございます。ありがとうございました。
ということで今日もですねお聞きいただきましてありがとうございました。
いや本当にですねこういう問題が起きると燃えますね僕はね。
あのもうね早速ですねあの後謝罪文をもちろん流した後、それは悪いのは悪いと僕のルール守ってなかったわけですから申し訳ございませんということで前の投稿は削除させていただいた上で謝罪文を出させていただきました。
その上でルールと応援の両輪を両立できるような投稿をもう一度させていただきましたので、ぜひ皆さんご支援の方いただければなと思います。
前回がねちょっと誤解招くような表現でございましたので、今回僕のFacebookの投稿を見ていただければ分かるんですけども、
要するにうちわの部分に関してはあのさっき言ったように応援の武器としてオリジナルの応援うちわをOB会が作っているんです。
僕はあくまでもねその1ファンですから聖夜高校野球部の中の人間でOBでもないですからね。
だから第三者としての僕投稿ですよということをまず強調していますので。
その上でこのOB会の活動に僕は感動を共感したので、ぜひ皆さんもこれ一緒に応援してくれませんかというような投稿を趣旨になっています。
松崎さんのお名前だったりとかね、それから寄付のリターンみたいな感じ見えないように文章を投稿しておりますので、ぜひそちらの方もご覧いただければと思います。
概要欄の方にですね、OB会の公式フォーム銀行振込できるリンクを貼っておきますので、ぜひそちらから皆さんご支援いただければなと思います。
Googleフォームで作ってらっしゃるんですけども、金額が5000円から1万円3万円だったから5万円10万円とかになっているんですが、最後にその他というのがあります。
1000円以上からも寄付できますので、ぜひね1000円からでも全然結構でございますので、今すぐ使うお金、これが本当に足りないということでございましたので、ぜひ皆さんOB会公式フォームからですね銀行振込の方、寄付の方よろしくお願いしたいと思います。
ということで今日はですね、緊急報告、甲子園ピンチの連続、高野連からの通告と僕の裏技というテーマでお送りいたしました。
コミュニティ支援の取り組み
甲子園が人生だ!Don't worry, be happy!それではまた明日この時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。
すいません、最後にご報告でございます。本編でも話題になりました、性愛国語野球部でございますけども、こちらに書籍をね、寄贈する件というプロジェクトを行っております。
現在まで集まっている冊数が113冊となりました。ありがとうございます。もう本当にね地道にコツコツと一冊一冊積み上げていっているというところでございますけども、こちらはですね、鴨頭よしひとさんのチンアゲネアゲインバウンド、それからコミュニケーション大全、あと夢と金が9割、この3冊をですね、1セットにして皆さんに、みなさんに性愛国語野球部に寄贈しましょうというプロジェクトでございまして、
チンアゲネアゲインバウンド、それからコミュニケーション大全、この2種類か2冊に関しましては既に性愛国語野球部の方にお届けしております。残るは夢と金が9割でございます。これがあと47冊募集しているということでございます。はい、今までご支援していただいた皆さんの名前はですね、こちらの音声配信の方でお名前を読み上げさせていただいておりますので、今から読み上げさせていただきます。
まずはコミュニケーション大全の黒金バージョンという特別バージョンでございますけれども、カモさんのサインが後ろにね、金色で書いてるんですけども、かっこいいですよ。こちらでなんと80冊もご支援していただきました。神谷さんこと神村圭一さんでございます。ありがとうございます。
それからクラウドファンディングでね、春先に行ったクラウドファンディングで3冊1セットでご支援していただいた皆さんのお名前です。宮田光さん、谷畑雅香さん、宮城翔さん、伊藤かな子さん、西田賢治さん、黒田浩平さん、三上悠希さんありがとうございます。
それから4冊ですねご支援していただいた皆さんのお名前でございます。梅ちゃんこと奥水梅香さん、それからさっきのクラウドファントプラスでベースショップの方で1冊ずつご支援していただきましたので、黒田光平さんと三上悠希さんが4冊ご支援ということでございます。ありがとうございます。
それから2冊ご支援していただいた方のお名前です。大中美香さんありがとうございます。それから1冊ご支援していただいた方のお名前です。堀井誠さん、原ミッキーさん、田中雄介さん、松島龍さん、福田康春さん、山松久美さん、後藤健太郎さん、辻後陣さん、小澤幸恵さん、中原和春さん、それにプラス越田健一さんが新たに1冊ご支援してくださいました。ありがとうございます。
こちらの方、皆さんのご支援があって113冊まで集まっております。残り47冊、引き続きですね、生涯高校野球部の皆さんにですね、ぜひ書籍の方を寄贈するプロジェクトをやっております。概要欄の方にリンクを貼っておきますので、ぜひベースショップの方からご支援いただければなと思います。よろしくお願いします。
あわせて本編でもお話しましたけれども、寄付ですね、銀行振込の方でのOB会への寄付ですね、よろしくお願いします。実はOB会の寄付のほかに、生涯高校本体でもクラウドファンディングと銀行振込、クレジットカードの方のご支援をしておりますが、実は自由に使えるお金というのがこの野球部のお金になるんですね。OB会のお金になるんですね。
ですから、ぜひ皆さんこの放送を聞いている皆様で、ぜひOB会の方に銀行振込にご寄付いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
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