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2025-07-25 13:40

#568 涙と興奮の決勝戦!聖愛高校野球部、ビニールハウスから甲子園へ!

#568 涙と興奮の決勝戦!聖愛高校野球部、ビニールハウスから甲子園へ!
劇的な9回の大逆転勝利!
ついに聖愛高校野球部が4年ぶり3度目の甲子園出場を決めました!
現地で観戦したドラマのような決勝戦の模様を大興奮でお届け。
チームワークと「他者貢献」の精神が奇跡を呼んだ、感動の舞台裏をお話しします!

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【開催概要】
日程:2025年9月22日(月) 祝前日開催!
時間:開場、開演
場所:弘前市民文化交流館ホール
青森県弘前市大字駅前町9−20ヒロロ4階
弘前駅から徒歩3分
当日は大変混雑が予想されます。
できるだけ公共交通機関や相乗りでお越し下さるようお願い申し上げます。 

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【「オサナイ先生の朝礼」配信プラットフォーム】
<音声配信>
StandFM
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

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〈文字配信)
note
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#聖愛高校野球部 #甲子園 #大逆転勝利 #高校野球 #青森の夏 #ビニールハウスから甲子園 #他者貢献❗️
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サマリー

聖愛高校野球部は、甲子園出場を果たす決勝戦で緊迫した試合を繰り広げ、感動的な逆転劇を展開します。最終的に試合は6対5で聖愛高校が勝利し、観客たちは興奮の瞬間を共有します。聖愛高校野球部は逆転劇を通じて甲子園出場を成功させます。この試合では、チームワークや他者への貢献が強調され、選手たちは一丸となって勝利を目指します。

00:05
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士の、 オサナイ先生こと、オサナイ和志と申します。
普段はAIを使って、経営者さんと作戦会議をしたり、 挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は、2025年7月25日、金曜日でございます。 朝のスタートに皆さんの心に、ちょっとだけ気づきと元気をお届けして参ります。
ということで、金曜日の放送でございますけれども、本日も事前収録をしておりまして、
今日はですね、昨日のね、実はちょっとだけライブ配信したんですけども、
今日もですね、他のネタというか、一通常回のネタを話そうと思ったんですけども、
聖愛高校の甲子園出場
またすみません、今日もこの聖愛高校野球部の話をさせてください。
聖愛高校野球部、ビニールハウスから甲子園に行くことが決まりました。
本当に素晴らしい試合でした。
もう今日はですね、昨日もお話ししましたけれども、
改めてですね、今日またこの聖愛高校野球部が甲子園に出場したということも含めて、
決勝の模様を少しダイジェストで振り返りながら、現場にいた、
僕はバックネットウェアの一番前に陣取ってですね、原田監督に一番近いところで実は見てまして、
そちらの方で感じたことであったりとかですね、
試合の模様であったりとか、さまざまなことをちょっとお話しさせていただきたいなというふうに思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
西巻広講演会in青森県弘前市が開催されます。
ということで、連日お伝えしている通りですが、
9月22日月曜日ですね、
弘前市民文化交流館ホールのひろろ4階にございますけど、
こちらで近今後の西巻広さんの講演会が行われます。
会場が17時から開園が18時からとなっております。
弘前駅から徒歩3分ということでアクセスも非常に良いので、
ぜひお越しいただければなと思います。
次の日が週分の日のお休みだということもありますので、
遠方からのご来場もお待ちしております。
チケットの方ですけども自由席3000円で、
PTXの方で販売しておりますので、
ぜひPTXの方でご購入いただければなと思います。
よろしくお願いいたします。
ということで、
タイトルも何も決めないでポチッとしましたので、
試合のドラマティックな展開
昨日ライブ配信をしました。
あれが遥か夢球場というスタジアムの駐車場で、
興奮さめやらぬ状態でお伝えしたんですけども、
その後お昼ご飯を食べて、娘と一緒に食べて、
今ちょうど自宅に戻ってきたということで、
時刻が実は7月24日木曜日3時になります。
15時になります。
試合時間も10時試合開始で、
試合終了は多分1時過ぎだったので、
3時間を超える熱戦でございまして、
本当にですね、
昨日のライブで言いましたけども、
ドラマでも描けないような、
こんな試合展開が誰が想像したかという、
そういう試合展開でした。
先制したのは八戸学院高生だったんですね。
1階の裏に2点先行しまして、
その後ですね、両チームとも得点ないままに、
6階の表を迎えます。
6階の表でですね、
弘前学院制覇高校が1点を取るということで、
これで2対1になったんですね。
このまま試合は硬直状態のままで、
7階の裏にですね、
高生がまた1点を取りまして、
これで3対1ということで、
2点差のまま9階を迎えたということだったんですね。
で、迎えた9階でしたけども、
9階で表がね、制覇への攻撃ということで、
確かピッチャーの、
ピッチャーが及川くんね、
いいピッチャーだったんですけども、
で、一番最初の金くんが、
フォアボールで出ました。
ノアとランナー一塁になったというところで、
その後ですね、
沢田くんがセンター前かな、
センター前ヒットを打って、
1塁ランナーが進塁して、
ノアとランナー一塁ですね。
この時点でまだまだ得点は入っていませんので、
ノアと一塁とは言えね、まだ全然喜べない状態だったんですけども、
その後、7番の田中くんが、
バントーをファストフライになって、
これでワンナウト。
で、代々石澤、
武蔵くんですね。
石澤くんがレフトへのたやむりヒットを打って、
これで2塁ランナーの金くんが返ってきたということで、
なおもランナー一塁という状態だったんですね。
で、ここで代々石澤くんがまた出しまして、
代々石澤くんがこれでショートフライに倒れる。
これで2アウトですよ。
ですから今の段階ではまだ3対2ですね。
3対2でまだ後世学院の方が勝っている、
後世の方が勝っているということで、
2アウトです。9回のドラ2アウト。
だからほぼほぼ優勝を支柱に収めていたんですね、
後世の方が。
で、その後、1番に戻りまして、
1番の菅野くんがレフトへのたやむりヒットを打ちまして、
これで同点です。
そして2番の一之平くんがセンターへのたやむりヒットを続きまして、
これで逆転ですね。4対3。
そしてそこでピッチャーを交代して、
エースピッチャーの佐藤くんに登場したというところだったんですが、
実は佐藤くん、昨日の放送でも言いましたけれども、
本大会一試合も投げていないんですね。
で、聞くところによると、もしかしたら怪我をしていたのかな、
っていうところもあったりして、
あまり昆虫をしてもなかったのか、
でもピッチングを見ていたら、
そんなに悪いピッチングでもなかったなと思っていたんですけれども、
変わった直後の丸岡くんにセンターへのたやむりヒットを打たれまして、
これで一挙5点を取ったという感じ、
青愛国も5点を取ったという感じで、
6対3ですね。
9回の裏を迎えるということで、
3点差あったんで、
まあなんとかなるかなというふうに思ったんですが、
ところがところですよ。
また9回の裏にドラマがありまして、
ピッチャーが湊くんかな、
後世の方が久保くん、
ピッチャーが前田くんだったんだ。
久保くんがフォアボールで1塁、
フォアボールで1塁、
ノーアウトランナー1塁になったということで、
そこから次のバッターの米澤くんが
ナイアーアンダーでヒットを打ちまして、
ノーアウトランナー1塁ということで、
3点差あるとはいえですね、
ノーアウトランナー1塁ということは、
これはかなりピンチだということで、
とはいえ3点差ですから、
この段階では仮に今の次のバッター、
山上くんがですね、
ホームランを打っても同点に追いつかれるまでというところだったんですが、
山上くんがセンターとライトの中間の深いところにですね、
2塁打を打ちまして、
これで1点入って6対4ですね。
その後ですけども、
また田中くんがヒットを打ちまして、
ランナー1塁、
ランナー満塁ですね。
6対4でランナー満塁。
もう絶対絶命のピンチですね。
だからもうどうにかしてですね、
三振を取っていくしかない、
月2が一番良かったんですけども、
三振を取るしかないということだったんですが、
最終的には、
興奮の勝利
もう1点取ったのかな?
6対5になって、
最後はまあ、
一番バッターの三田くんが、
ファストゴロウで試合終了ということで、
まあなんとか過労して、
最後終わってみたら6対5で勝ったということで、
この9回の攻防がですね、
9試に残るドラマかなと、
僕は本当に思っているくらい、
現地で見ててですね、
もう異常でしたね。
昨日の青森山田戦も、
9回盛り上がったんですけども、
それ以上のボルテージでしたね。
何がすごかったって、
橋上学院構成がですね、
回を追うごとに、
客席のお客さんの数が増えていくんですよ。
ファールグラウンドの脇にも、
ちょっと席があるんですけども、
あそこ、実は青藍高校のほうがスカスカだったんですが、
気がついたら、そこにも学生さんがいるんですね。
だから全校応援で、
わざわざ八戸から1時間半、
2時間くらいかけて来てると思うんですけども、
広崎まで来てですね、
それで応援してくれてたと、
いうことだったんですけども、
逆転劇の試合
もしくもね、
八戸学院構成は、
あと1本ところで、
とられたということで、
逆に青藍は9回のチャンスをものにして、
5点を取って、
大逆転で、
甲子園4年ぶり、3度目の甲子園ということになりました。
この試合見てて、
本当に思ったのは、
実は今回この試合も、
青藍らしい試合がなかなかできなかったんですね。
足を使う野球っていうのは、
なかなかできなかったんです。
相手のエラーも1個ぐらいしかなかったんですね。
で、
なかなか打ちあぐんでたというところの中で、
最後の最後ですね、
打線が繋がったというところですね。
これもですね、
普段日頃から、
原田監督がおっしゃっていることなんですけども、
チームワーク、
それからやっぱり、
僕、やっぱりすごい、
青藍高校野球部すごいなと思うのは、
他者貢献を理念にしているという、
Do for othersというものを理念にしているというところ。
ですからやっぱり、
僕ね、ずっと近くで見てたんですよ。
やっぱりね、ピンチほど、
笑って笑って、
マネージャーがね、
原田監督の娘さんなんですけども、
マネージャーの原田監督の娘さんも、
すっごい大きい声を出してですね、
笑って笑って、
最後9回のピンチの時はですね、
練習試合を思い出して、
練習試合で同じようなシチュエーションが実はあったらしくて、
そのシチュエーションも
乗り越えてきたんですね。
ですからその思い出してっていうことをですね、
ピッチャーとか、
ずっと呼びかけてたんですね。
こういうチームプレーが本当に、
マネージャーも一体となってチームプレー、
そして何もというと、
お客さんもそうですし、
何より父母の皆さんですね。
父母の皆さんもすごく素晴らしかったし、
そして全校応援してくれた生徒の皆さん。
本当に皆さんが一体となって、
こうしていくんだっていうこの思いが
強かったチームが、
こうしていけたんじゃないかなという風に、
今日見てですね、
昨日見てですね、
改めて総括じゃないですけども、
そう思いましたね。
青森ってね、
四強と言われてるんですね。
青森・山田、
それから八戸学院・後世から、
八戸高大一、そして広崎学院・青愛っていう、
この四強があるんですけど、
実はこの大会では、
広崎学院・青愛は、
この残りの三チーム、
全てを破ったんですね。
全てを破ってこうしていくということなんで、
これは僕も胸を張って、
こうしていってほしいですし、
是非、津軽から日本一、
これを本当に目指して、
東北ってね、まだ優勝期が、
新区の優勝期が経っていませんから、
本気でですね、
津軽から日本一になれると信じてますので、
是非皆さんがこうしていったらですね、
また青愛高校のことを応援していただければな、
という風に思いますので、
よろしくお願いします。
書籍寄贈プロジェクト
ということで今日はですね、
祝ビニールハウスから、
お送りいたしました。
挑戦が人生だ。
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
すいません。
最後にご報告でございます。
本編でも話題になりました、
青愛高校野球部でございますけれども、
この野球部に書籍を寄贈するプロジェクトを
行っております。
鎌橋良一さんの夢と金が9割、
こちらをですね、送りましょうということで、
それ以外にもコミュニケーションタイトルの
仕上げのインバウンドもね、
現在まで集まっている冊数は
112冊でございます。
160冊を目標にしておりましたので、
あと48冊で
目標に達成するということでございます。
これまでご支援していただいた皆さんの
お名前を読み上げさせていただきます。
まずはコミュニケーション対戦黒金バージョンを
80冊もご支援いただきました。
神谷さんごと、神村圭司さんです。
ありがとうございます。
それからクラウドファンディングで支援していただいた皆さんのお名前です。
宮田光さん、谷畑政門さん、
宮城翔さん、伊藤かな子さん、
西田賢治さん、黒田光平さん、
三上悠希さん、ありがとうございます。
それからベースショップの方で販売している支援の件を
4冊購入していただいた方の
お名前でございます。
梅ジャンコと奥水梅花さん、ありがとうございます。
それから2冊購入いただいた方です。
大中美香さん、ありがとうございます。
それから1冊購入いただいた皆さんのお名前です。
堀井誠さん、黒田光平さん、原道さん、
田中裕介さん、松島リョウさん、
福田泰晴さん、山松久美さん、
三上悠希さん、後藤健太郎さん、
辻光人さん、小澤幸恵さん、
小川和春さんです。
黒田光平さんと三上悠希さんは
グラウンドファンディングも合わせて
4冊のご支援でございます。
ありがとうございました。
ということで、まだまだご支援の方お待ちしておりますし、
公支援に行けた狭谷高校にお祝いも込めて
ぜひ皆さんから書籍を寄贈していただけないでしょうか。
感想文が狭谷高校野球部から
皆さんのお手元に届きますので
ぜひよろしくお願いしたいと思います。
そして改めましてですけれども
狭谷高校野球部原田監督として野球部の皆さん
公支援出張おめでとうございます。
公支援の優勝も僕は信じていますので
ぜひ頑張ってください。
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