目標振り返り会の概要
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志と申します。
普段はAIを使って、経営者さんと作戦会議をしたり、挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は、2025年の8月の2日、土曜日でございます。朝のスタートに、皆さんの心にちょっとだけ気づきと元気をお届けします。
ということで、今日はですね、今、僕どこにいるかというと、森岡におります。
2週間に1回、森岡に来ているということを先々春土曜日にお話しさせていただきましたけれども、
昨日から泊まっておりまして、お仕事の関係で勉強会とかに参加させていただいているというところでございます。
今、ホテルに泊まっておりますので、声があまり、いつもより大きくない声でお届けしているというところでございます。
今日なんですが、昨日もお伝えした通り、月末に目標振り返り会というものがあったんですが、
それをすっ飛ばしましたので、目標振り返り会と通常のコメント返信と、この2本の放送でお伝えしたいというふうに思っております。
いつもより長めの放送になることをご了承いただければなと思います。
まずは、目標振り返り会の方からお話しさせていただきたいと思います。
まず目標振り返り会の理由なんですけれども、毎月お話ししている通りなんですが、
鴨頭吉人さんが毎週日曜日に目標振り返り会というのを行っていまして、
僕の場合は月末に振り返るということをやっております。
実際その1年間の目標を達成したというふうに答えた方が、アンケート調査によるとわずか19%しかいないと、
一方達成できなかったと答えた人が37%で、合計すると56%になりますよね。
ということは残り44%の人はどういうことかというと、目標そのものを忘れてしまっていたというふうなデータがあるということでございまして、
毎月月末に忘れないために年少に立った目標を振り返って、達成に向けたプロセスを皆さんと共有したいというふうに思っています。
全部で6項目です。まずは健康、人間ドッグに行く、これは丸です。
ようやくですね、人間ドッグの方、まだ受けてはないんですけどね、予約ができたというところで、
いつだったっけな、来月かな、確か予約しているということでございますので、これは一応OKとあるということになりました。
それから次が運動ですね。これがね、ウォーキング&ランニングを週3回以上行う×ですね。
7月は全く走りませんでした。ランニングもウォーキングもできませんでした。ゼロ回数、ゼロキロです。
まあね、暑さを理由にしてはダメなんでしょうけどね、青森に居ながら、ダメなんでしょうけども、
ちょっとね、やっぱり体調の関係もあって、これだけ暑くなるとですね、朝もやっぱり暑いですし、ちょっと怖いなということで、
実際そのメルボルンマラソンに参加するんですけど、そのメルボルンマラソン10月に参加する時点での気候というのは、
日本とちょうど南半球ですから、反対真逆ですから、ちょうど3月、4月ぐらいの気温なんですね。
昨年僕も実際メルボルン行って、ガズマックスさんがスタートするときに一緒に僕もエンドにいましたんで、
だいたい気温わかっているんですけど、やっぱり上に1枚羽織るぐらいの気温なんですね。
ですから、本当は夏にこうやって暑い中に耐えて、体力をきちんとトレーニングしておくっていうのがベストなんでしょうけども、
何言ってもいいわけなんですけどね、できなかったということでございます。
それからメルボルンマラソンで10キロ1時間切りを目指すということで、
僕はもう1時間切りももちろん目指しますけど、とにかくね、完走することはまず第一ということでございます。
それから3番目、毎日スタンドFMでの発信を継続する。
おかげさまで、本当に皆さんこうやって聞いていただいているおかげでですね、毎日発信することができまして、
今日で576回目となりました。本当にありがとうございます。
4番目、レジャー&自己啓発。本を月2冊以上読むんですけど、
これ三画ですね、2冊。原田監督の本はもちろん読んだんですけども、
あともう1冊なんですね、いろんな本をあちこち読んでいるんですから、
これはどうなのかな、完全に2冊じゃないんですけどね、
でもまあ丸にしていきましょうか。一応読んでいることになってますからね。
一応これ丸にさせてください。
それからライブを1回以上参加する。これはまだできていません。
バズです。ボーリングでスコア200アップを目指す。
これは目指すということで先月も言ってきました。丸です。
先月は本当にタイミングが悪かったのが、
実はちょうどいつも言っているボーリング場が4日間だけ無料開放というのがあって
めちゃくちゃ混んでたんですよ。
いつもは5ゲーム投げるんですけども、
時間が1時間、無料開放と言っている割には混んでますから、
3ゲームくらいで終わらないと次の日は困っちゃいますから、
3ゲームで終わって中見さんと行ってきてやりましたけども、
今月の平均アベリーは157でしたね。
どうしても1ゲーム目が120ちょっとしかいけないというのがありますので、
なんとか200アップ目指して、1ゲーム目でもいいんで200アップ目指して、
今月も頑張っていきたいと思います。
それから5番目ビジネス。10月に個人事業として開業する。
これは三角ですね。
明確に1月に個人事業としてはなくて、
多分法人設立する形で今動いてますので、
そちらの方で開業するんじゃないかなと思ってます。
三角です。
6番目支援活動。SNSで他社貢献の応援発信する。これも三角ですね。
一応皆さんのSNSを見ながら、
自分自身の広崎講演会の情報発信もなかなかできていないという状況の中で、
ブラウザの皆さんたくさんいろんな方が情報発信していただいて、
後藤健先輩とか毎日ストーリーにあげていただいてますし、
本当にありがとうございます。
そういった発信をシェアしながらできるだけ、
僕も他社貢献の応援発信を引き続きしていきたいと思います。
三角という形にさせてください。
ということで丸が全部で4項目、
×が2つ、三角が2つということで、
今月は丸が多いですね。
ということで引き続き、
×のところはこれから改善していきたいなと思っていますし、
丸はこのまま継続していきたいなと思っています。
ということで以上、2025年7月目標振り返り会でございました。
政治的な動向と選挙権の重要性
ということでここからは、
皆さんからいただいているコメント返しをお送りしていきたいと思います。
まずは先週の土曜日の放送ですね。
シャープ569コメント返し。
選挙後の今、対話と戦異行為を考える。の回でコメントいただきました。
まずは春プリマペラさんです。
おはようございます。
本日も丁寧なコメント返しありがとうございます。
参院選を終え、いろいろと動き出す国政。
今回の争点の中心だった2万円給付や税金保険料の問題がどうなるのか。
税理士会計士の配信動画でこれからの予測もチェックしつつ、
政党政策を見ていくことが大事ですね。
オサナイ先生のおっしゃるように、
投票権があるのは当たり前ではないので、
世代関係なく投票に行くことを当たり前にしたいですよね。
今回家族に分かりやすく説明したり、
期日前投票に一緒に行ったことで、
高1の娘も2年後には投票に行けることを楽しみにしている様子です。
普段からどれだけ話をしているかの大切さを感じますね。
ということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
そうですね。
まあ衆議院選は終わりまして、
何週間ですか?2週間くらい経ちますけども、
最近の国会の様子というか、
見てますと、
やっぱり与党の自民党がかなり低姿勢になってますよね。
ガソリン減税に関しても、
減税のところに勤めるという言葉が削除されて、
断定的になったりとか、
いろんなところで、
やっぱり影響が出てき始めているという感じがしますね。
一方で自民党内のゴタゴタですね。
これが果たしてどこまで続くのかというところで、
石破さんがお辞めになられるのか、
もしくは継続されるのか、
本人は継続するという話をしておりますけども、
果たしてどうなるのか。
今回の自民党が負けた大きな理由、
マスコミがいろいろ報道している中で、
大体の意見としては、
やっぱり保守岩盤層と言われる、
安倍政権の時に支えた保守層と言われるものが、
やっぱり岸田さん、それから石破さんとなっていく中で、
どんどん離れていったんではないかなと。
それが結果受け皿になったのが、
実は立憲民主とか維新ではなくて、
賛成党だったというね。
賛成がどちらかというと、
保守層の受け皿になったという感じだということなんですけども、
さて、その賛成党も果たしてどういうふうな動きをするかとかですね。
春さんがおっしゃってくれている通り、
2万円じゃあ給付しますと自民党は言ってましたからね。
これ以上どうするんだという話もありますし、
これから国会また今始まりますけども、
今後どういうふうになっていくのかということも
注目していきたいなというふうに思っています。
それから投票権の話ですけど、
本当そうなんですよ。
当たり前じゃないですからね。
本当に昔は男女平等ではなかったですし、
それからお金持ちしか投票できないとかね、
そういうこともあったんで、
成人の皆さんが一人一票を持っているということは、
これは本当に当たり前じゃないよということを、
日本にいると本当に分からないんですけども、
他の国ではそういうこともないところもあったりしますから、
本当に大事な一票ですからね。
これ本当に大切にしていきたいなというふうに思いますし、
春さんが素晴らしいなと思ったのは、
お子様、娘さんが高校1年生だということで、
あと2年後ですよね。
18歳になったら投票いけますから、
今から楽しみにしているようになっているのは素晴らしいですね。
やっぱりこういうのって家族で話をするべきだと僕も思います。
政治の話ってすごく分かりにくいというふうなことを言ったりとか、
ニュース見ててもよく分からないみたいな感じなんですけど、
それを大人がきんと説明してあげるということ、
あとは子どもがどういうふうに考えるか。
やっぱり投票することで国が変わるんだよっていうか、
自分の意思を表示できるんだよということが大事なんでね。
これはやっぱり大事な一票ですからね。
2年後の大事な一票ですから、
ぜひ次の18歳になったら、
選挙権を持ったら、
ぜひ投票に行っていただければいいなというふうに僕も思います。
春さんコメントいただきました。ありがとうございました。
リスナーからのコメント返し
続きまして松崎さんです。
コメント返しありがとうございます。
選挙で動いた日本の未来、他者貢献な未来を求めて、
日々コツコツと自分の時間を使っていきます。
ということでコメントいただきました。
松崎さんありがとうございます。
本当に日本の未来が動きましたよね。
これで少しまた世の中が自民党政権、
完全に自民党という感じではなくなってくると思うんで、
その分ですね、やっぱり物事が進むスピードって、
僕は多分遅くなってくるんじゃないかなというのは、
やっぱり各政党の駆け引きであったりとか、
思惑であったりとかっていうのがあるんで、
ある意味遅くなるというよりはですね、
十分な議論を踏まえた上で物事が決まっていくという風な感じになってくるんじゃないかなという風に
僕は思うんですけども、
結果としてそれは国民が民意として示した結果ですから、
それはそれで今この状況で政治家の皆さんには動いていただくしかないわけですし、
それをきちんと我々がウォッチしていくっていうのは非常に大事かなというふうに思います。
それから松崎さんもおっしゃってくれてますけども、
やっぱり他者貢献って僕は最高ですよ。
最終的には自分に返ってくるということなんですけど、
まずはやっぱり他者に与える、
他者貢献するということ、
それが僕はやっぱり自分の未来のためにもなりますし、
そこは僕は絶対必要だと思います。
とはいえ自分の体力の範囲内での他者貢献ということは絶対必要ですし、
お金がないんであれば松崎さんとかもそうですけども、
松崎さんがお金ないって言ってるわけじゃなくて、
松崎さんが毎日コメント返ししてくれたりとか、
いろんなSNSで他の皆さんのシェアしてくれたりとかしてる、
こういったことも他者貢献なわけですから、
野球の神様と西愛高校
困っている人がいたらやっぱり仲間としては助けてあげたい、
助けるっていうことが前提になってくるかなと僕は思います。
やっぱりお互い様ですし、
先ギブっていうことはどの時代でも僕は必要かなと思うんで、
コツコツ自分の時間で使っていく必要があるんじゃないかなと思います。
松崎さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして日曜日の放送ですね。
シャープ570コメント返し野球の神様はいた!
西愛高校甲子園への奇跡の回でコメントいただきました。
まずは春プリマベラさんです。
おさない先生おはようございます。
原田監督率いる西愛高校野球部の甲子園出場を決めるこれまでの奇跡。
西野さんのボーイシーでもこのことを取り上げられてきたので、
感動しました。
おさない先生が西野さんを西愛高校に呼んでくださった講演会で、
野球部の意識はさらに高まったことや、原田監督との会話が決まった書籍出版。
悔しい思いをした1年前ではなく、書籍出版をしたこのタイミングで甲子園の切符を手につかむ力。
すべてはつながっていると思うと、
一つ一つの出来事において意味があることが分かりました。
いよいよ全国から猛者が集まる甲子園での西愛高校野球部の快進撃を期待しています。
ということで、コメントいただきました。
原田監督、ありがとうございます。
熱かったですね。青森県大会を改めて振り返っても、
本当にすごい試合だったなと思います。
よく勝ったなというか、やっぱり盛ってますよね。原田監督。
西野さんのボーイシーで言ってましたけども、
盛ってるとしか言いようがないですよ。
本を出したタイミングですよ。
甲子園に行けるってね。
でもですよ、仮にですよ。
甲子園に行けなかったら、
多分ね、こういうことをやってるから、
本を出版するとか、本業じゃないことをするから、
甲子園に行けないんだよと叩かれるリスクの方が高いわけじゃないですか。
優勝するって何十分の一になるわけですよ。
青森県内の高校のトップに立つわけですから、
そのリスクを背負って本を出版しているわけですから、
またすごいなと僕は思いますけどね。
原田監督から聞いた話なんですけども、
今回今のチーム、甲子園に行ったチームなんですけども、
青森県大会が始まる時に、
決勝が行われた遥か夢球場の、
昨年ね、レフトのドアに挟まったとこあるじゃないですか。
あそこに全員って行ったそうなんですよ。
原田監督が、こっからこのチームは始まったんだっていう風に。
だから、今年は悔しい思いをひっくり返そうという風な話をしたそうなんですよ。
こういう風に、みなさんの指揮を挙げる選手の指揮を挙げるっていうのは、
監督さすがだなと僕は思いますね。
本当に悔しい思いをしたんでね。
僕も現地で去年は見てましたけども、
そこから今年は甲子園に行けたということだったんで、
本当によかったなという風に思いますけども、
こっから今度は全国から猛者が集まりますんで、
強豪校だらけの甲子園、今年はめちゃくちゃ楽しみだなと思いますね。
特に今年の地区大会、いろいろ見させてもらってましたけども、
青山高校並みの逆転逆転のいろんなドラマがあったなということで、
全国から集まってくる高校もいろんなドラマを持ってくるということも、
もちろんどこの高校だって日本一目指してるわけですから、
そういう意味では西谷高校も快進撃を期待したいなと思います。
ハルさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きましていちご屋さんです。改めましておめでとうございます。
早日の試合、私は8回までバーチャル甲子園で応援していましたが、
大学の打ち合わせが始まり9回見れませんでした。
そうだったんですね。
打ち合わせが終わって結果を見たらまさかの逆転負け。
私が仕事を休んで現地で応援していたら、
その応援パワーの差で変わったかもしれないと思ってしまうような、
神人への結果でした。ほんとそうですね。
エースが交代した瞬間に一気に崩れるチームも多いので、
甲子園の長い戦いを勝ち抜くためには選手層の厚さも大切ですね。
9回裏まで何が起きるかわからない高校野球はドラマですね。
だから面白いです。
ちなみに私は野球の神様はいるような気がしています。
神様はどちらのチームに微笑むのかの違いかと。
どちらのチームもガムシャラに頑張ってきていますから、
神様もきっと悩んでいるかもしれませんね。
勝ったチームは負けたチームの分まで、その思いを背負って頑張ってほしいですね。
頑張れ、聖愛高校!ということでコメントをいただきました。
えちご屋さんありがとうございます。
僕もえちご屋さんの最初のコメントを見て、
ちょっと見ましたけども、ほんとに神一人でしたね。
どのチームもこういうことがあるんだなと思いながらですね。
総実はスタ実業ですよ。
でもやっぱり逆転負けするときは逆転負けするんだなというふうに僕も思いましたね。
こればっかしはね、ほんとに。
えちご屋さんも書いてくれてる通りですけども、
野球の神様ってね。
原田監督は去年負けた時にいないって言いましたけども、
いや、絶対いるんですよね。
ただ微笑むか微笑まないかの違いであって、
まさに神一重なんじゃないかなって僕も思いますね。
ほんとに神様も流行ってるんじゃないかっていうふうに思うぐらい、
今回の青森大会だとほんとそうじゃないですか。
9回表2アウトまで行ったわけですよね。
もう1アウトで八戸学院高生が勝つとこまで行ってたわけですからね。
そう考えるとね、
ほんとに負けた八戸学院高生の選手が
ほんとに一目も眺めないでずっと泣いてたっていうのが印象的でしたね。
そのぐらい悔しかったというのもありますし、
また来年頑張ってほしいなというふうに思いますけども、
世代高校はこれで甲子園行けましたんで、
また頑張ってほしいなというふうに。
えちご屋さんがおっしゃる通り、
勝ったチームや負けたチームの分まで青森代表していきますから、
思いを背負って行ってほしいなと僕も思いますね。
世代高校一試合でも多く、
マックス最長で8月22日でした。
決勝戦が。まだ行けますからね。
頑張ってほしいと思います。
ちご屋さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松崎さんです。
コメント会社ありがとうございます。
この1週間の後半だけでこんなにドラマチックな展開の数々。
地域のスポーツと公共の問題
野球の醍醐味を見せてくれた世代高校、
夏の甲子園、どんなドラマチックな展開が見れるか楽しみです。
ということでコメントいただきました。松崎さんありがとうございます。
本当にね、筋書きの足りないドラマってこういうこと言うのかなって思うぐらいですね。
面白いですね。野球ってね、本当にそう思うな。
僕自身も野球はね、ほぼほぼやったことないですね。
幼少学校4年生から6年生まで小学校の部活に入ってましたけど、
超弱のチームだったんですからね。
僕が大工のレギュラーになれるぐらいなんで。
本当に超弱チームでしたけども、
それぐらいしか野球やってないです。
基本僕ね、体を動かすことはあまり得意じゃないんで。
やってないんですよ。
中学行ったらテニスの幽霊部員ですし、
高校は部活入ってませんし。
そんな状況ですから。
でも唯一野球見るとか野球のゲームやるの大好きだったんですね。
そういうのもあるんで、野球って面白いなと思うんですよね。
野球、9回ツアーとか言うとおり今回はなりましたからね。
これぞ野球っていう感じがしましたけども。
夏の甲子園、毎年毎年いろんなドラマがありますんで、
今年もどんなドラマがあるのか非常に楽しみですね。
8月5日から開幕ということで、
今年もそうなんですけども、
暑さ対策として、開会式は午後からですね。
そして当日は1試合だけということになってますし、
1回戦はほぼ午前中やって、
午後、お昼、一番暑い日は一旦お休みになって、
午後から大運試合が18時45分からないたになるはずなんですよね。
という状態だったということで、
暑さ対策をしながら万全にして、
本当に怪我に出ないように高校球児の皆さん頑張ってほしいなと思います。
松谷さん、コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、ごとけん先輩です。
コメント返しありがとうございます。
改めて青藍高校の甲子園出場おめでとうございます。
本来なら無縁だった青森県の高校野球部を応援できるのも、
すべておさない先生のおかげです。ありがとうございます。
甲子園を見る楽しみが倍になりましたということでコメントいただきました。
ごとけん先輩ありがとうございます。
まずお祝いのメッセージは本当にありがとうございます。
まあね、だってね、ごとけん先輩大分ですからね。
大分も、今回僕、バーチャル高校野球で見てましたけども、
面白い試合でしたね、決勝ね。
だから、いろんなところでそういった決勝が繰り広げられているんで、
今年の大会はレベル高そうだなっていう風に僕は個人的に思ってるんですけども、
大分もそうなんですけどもね、青森の精鋭高校を応援していただけるっていうのは本当にありがたいですし、
僕はたまたまご縁いただいて、精鋭高校と原田監督とつながったという感じですから、
きっかけっちゃきっかけなんでしょうけども、
それで僕も楽しみだという風に思ってますし、
甲子園を見る楽しみが本当に僕もたくさん、
やっぱりプロセス大事ですよね。
いろんな高校の野球の試合を見てるとですね、
ここもこんなに大変な思いをして頑張ってきてやってきたんだなとかね、
いろんなことが見て取れるなという風に思ってましたんで、
ぜひ今年はこの高校野球楽しみにしていきたいなという風に思います。
後藤健先輩コメントいただきましてありがとうございました。
弘前公園の名称変更論
続きまして月曜日の放送ですね。
シャープ571みんなで考える③弘前公園の名前本当に変える必要がありますか?
の回でコメントいただきました。
まずは春プリマベラさんです。
オサナイ先生おはようございます。
名称を変えることでの費用対効果から考える本日のお話、
すごく興味深いですよね。
私個人の意見としては弘前公園のこの名称に
城がつくという市民の皆様の生活にもさほど影響がない変更をすることで、
どっちでもいいというアンケートの答えを取りに行った感がひしひしと伝わりますね。
なのでどっちでもいいを賛成票に入れるのは時期早朝だと思いますし、
変更することでこれだけの税金を使います。
しかしこれだけ便利になります。
これだけ観光での効果が期待できます。
などの説明も一緒にすべきだと感じますね。
この問題は弘前市だけではなく、日本各市で起こっている問題でもありますよね。
税金を使い公共施設を作ったはいいものの、
その土地の方に利用価値がなかったりもする。
インバウンド対策なしでもしっかり持つということ。
事故を減らすことができますよね。
ということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
まっさにその通りですね。
春さんがおっしゃってくれている通りで、
もうどっちでもいいという票をですね、
賛成だというふうに捉えるというのは僕はおかしいと思います。
だってどっちでもいいと言っているわけですから。
なんでそれを賛成と捉えるか、反対とも捉えませんけど、
賛成とも捉えられないじゃないですか。
だからどっちでもいいというのをなくしたときに、
じゃあどっちに丸をつけるのって話で、
僕はもう一回これを聞いてほしいですね。
そのために税金を使うのはバカバカしてやめてほしいんですけども。
それとですね、やっぱり春さんがおっしゃってくれている通りで、
費用対効果の話をきちんと説明しなければいけない。
僕はやるからには説明責任が絶対あると思っていて、
税金を使うわけですから。
市民の血税ですよ。
それをですね、シロという名前をつけるだけで、
これだけお金使えます。
これだけの効果が期待できますということを、
ちゃんと説明しないとですね、
これは僕はもう暴挙だと思ってますんで。
大反対です僕は。
何回も言いますけども。
市民の声の重要性
そのお金があったら、もっと観光とか他のものに使えるじゃんって、
僕は思うんですけどね。
なんかいろんな思惑があって、
そういうふうに動いているのかなというふうに、
僕は思わざるを得ないということです。
はい、ハルさんコメントいただきました。ありがとうございました。
続きましてマッサイさんです。
絶対必要なことなのか、
税金を使う以上もっと声を聞き、
様々な困りごとを改善してほしいですね。
ということでコメントいただきました。
マッサイさんありがとうございます。
本当にそうなんですよ。
絶対必要なのこれって言ったら、
いつも僕言ってるじゃないですか。
欲しいのか必要なのか。
ニーズかウォンツかって言ったら、
ニーズじゃないんですよ。
ウォンツなんですよ、完全に。
一部の市議会議員であったりとか、
市長も巻き込んでる話なんでしょうけども、
おそらく僕が推測するにはですよ、
一部の市長派の市議会議員が動いて、
何らかの形で見える形で、
レガシーじゃないんですけど、
そういうものを作っていかなきゃいけないよね、
みたいな感じで動いてるんじゃないかなと。
わかりませんよそれは。
僕の勝手な推測ですから。
わかりませんけども、
そういうふうに見えるんですよ。
だってこのタイミングですもん。
おかしいですもんやっぱり。
それを市民の欠税を使って、
今やるべきことをやらないで、
しろっていう弘前城公園にするっていう。
それをやる必要が果たしてあるのかなって、
僕はやっぱり思っちゃうんですよね。
だから松谷さんが書いてくれてる通りなんですけど、
もっと弘前市民の声を聞くべきだと僕は思いますし、
ニーズとしてあるんだったらいいですよ。
例えば弘前城公園にしなければいけないっていう、
した方がいいっていう声が8割以上あったということであれば、
それは変えるべきだと思いますし、
ただ今の状況では納得する人が少ないじゃないですか。
だからそこなんだよっていうことで、
4割弱しか賛成してないわけですからね。
反対も4割弱なんで、
どちらともやっぱり過半数いってないというところが、
僕は納得いってないというところもありますし、
過半数以上、8割以上は絶対必要だなと僕は思うんですけどね。
そういう意味では絶対に必要なのかっていうことであれば、
僕は必要ないんじゃないかなというふうに思います。
松谷さんコメントいただきました。ありがとうございました。
公共施設の名称変更
続きまして三上悠一さんです。
弘前先生、いつも配信ありがとうございます。
弘前公園の名称を変更すると1億円かかりますが、
賛成ですか?反対ですか?という質問にした場合、
反対派が多数派になるような気がしてます。
目先のことだけではなく、
5年、10年先まで見据えたお金の使い方をできているか、
自分にも問い直していこうと考えさせられた配信でした。
ということでコメントいただきました。
悠木さんありがとうございます。
悠木さんも弘前市民だから分かりますよね。
おっしゃる通りですよ。
僕さっき言ったじゃないですか。賛成か反対かって聞いたら、
1億円かかるんだけど賛成、反対って言われたら、
そんなにお金かかるんだったら反対だよ。
1億円かかるけどそれで10億のリターンありますってやった方がいいですよ。
10億だって何年かかるか分かりませんけども、
そういうことが議論されないままに、
単純に弘前城公園に変えますという議論だけが、
話だけが先行しているというのは、
僕はおかしいんじゃないかなというふうに思いますね。
だから、悠木さん書いてますけど、
本当は目先のことだけじゃなくて、
僕は長い目で見なきゃいけないし、
将来、
広崎公園でずっと長年やってきているわけですから、
それを今このタイミングで変える必要があるのか、
ということですね。
どうかなと僕は正直思っていますので、
悠木さんもぜひいろいろ考えて、
一緒に市民として考えていかなきゃいけないなというふうに僕も思いました。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、
公共施設などのネーミングライツでは、
外投企業は費用を負担しているので良いのでしょうが、
シロという文字を1文字追加するだけであれば、
そのままでも良い気がしますね。
著しい問題があるわけでもなさそうですしね。
選挙前になると実績が欲しいばかりに、
不要かつ税金の無駄となる事業を従う人が増えますよね。
そういったところも含めて選挙ってやはり大切ですよね。
ということでコメントいただきました。
ことけん先輩ありがとうございます。
今回は血性を使って、
シロという1文字を入れるという話になっているわけですからね。
ことけん先輩もそう思いますよね。
そのままで良いんじゃないと思いますよね。
問題あるわけでもない。
今でも良いわけですよね。
シロという言葉がないので、
弘前城を探せないんです。
そういう人がたくさんいるのであれば、
別でしょうけど、
そんな話はあまり聞いたことないですし。
今でも良いんじゃないのって僕は思うんですけどね。
ことけん先輩が書いてくれている事の最後は大切で、
やっぱり選挙前になるとこういう動きが
どこでもあると思うんです。
不要かつ税金の無駄というかですね。
こういった事を従う人っているんですよね。
業務改善の視点
だから選挙の想定にしちゃって、
どうでもいい話ですけどね。
僕にしてみればね。
そこよりももっと地域を活性化する事が
大切だと思うんですよね。
弘前城を公園にしたことで
地域がどれだけ活性化するのか全く見えない状態で、
賛成か反対かって言われたって
一般市民の皆さんはどっちが好きか、
どっちが嫌いか、
一般市民の皆さんはどっちでもいいよ、
って思うじゃないですか。
僕はもう明らかに
費用対効果が分からないから
絶対反対だと僕は思ってますけど、
うちの奥さんもうちの娘もね、
半分笑いながらどっちでもいいよって言ってますからね。
要するに裏側には下らないっていうのは透けて見えるんですよ。
そんなんで時間取られたくないっていうですね。
そういうふうに思ってるじゃないですか。
とはいえ好きにすればというわけではなくて、
賛成か反対かどっちか選んでくださいって言ったら
必ず僕は選ばなきゃいけないなと思いますからね。
やっぱり選挙絡みということであれば
僕は絶対反対ですね。
そういうレガシーは絶対残させたくないなって思います。
ご協力ありがとうございました。
続きましてシャープ572
金曜日、あ、火曜日の放送ですね。
仕事の無駄9割減らせるかもイクルスの原則
の回答コメントいただきました。
まずは松平さんです。
無駄を省くこと、仕事においては本当にそもそもやらなきゃいけないことは
疑問を持つべきですねということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。
そうなんですよ。やっぱりイクルスの法則って
効率化の原則なんですけども
省力化できないかっていうのから始まるんじゃなくて
そもそものものをなくせないか
今やってる仕事をなくせないかっていう風なところから始まっていく。
これが大事な視点なんですね。
だってなくなれば一番いいわけですから。
何のためにやってるの?何のための会議なの?とかね。
この仕事、この業務何のためにやってるの?これいらないんじゃない?
っていうところから始まっていく。そこからディスカッションしていって
仮になくせないっていうのであれば
くっつけれないかっていう話になってくるでしょうし
そういう風にしてどんどんやっていくことは
絶対業務改善において必要なんですよね。
だから常にやっぱり
松平さんが書いてくれてる通り
そもそもやらなきゃいけないことなんだっけっていう風な
疑問を持つべきだと僕も思いますね。
そうしないとやっぱり組織って
進歩化していくんですよ。
やってる方が楽じゃないですか。
やっぱり安気に流れますから人はね。
そこをやっぱり皆さん一人一人が
いいんだっけこれでっていう風なことを思って
仕事をしていく。それが僕も大事だなという風に思います。
松平さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマベラさんです。
おはようございます。仕事の無駄や無駄をなくす思考のイクルス。
考え方が固まっているとその思考までも
行き着かないので実際の整理整頓するように
一つずつ考えてみる思考が大切ですよね。
時間も仕事も効率化することで
やらなくてもいいことから新しい取り組みにシフトチェンジできますよね
ということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
そうなんですよね。
やらなくていいことをなくする。
なくすることで時間が空くじゃないですか。
そうすると新しいことであったりとか
新しい考え方でチャレンジできる。
そこが大切だと思います。
よく言っているのはDX化するときも
この話をするんですよ。
イクルスの法則で物事を考えてくださいねということを
いつも言うんですね。
そうしないとまず効率化しましょうという話から議論が始まるんですけど
いやいやそうじゃなくて
まずそもそも議論の土台はなくせないかですよ
DX化の仕事をしているときは
いつも話をするんですよ。
何のためにDX化するかというと
物をなくして今やっている業務をなくして
DX化することで空いた時間を違うことに使うということが
僕はDXの
一丁目一番にしたと思っているので
そういうことを考えていかないといけない。
簡単にするのがいいんだけども
簡単にしたことによって仕事のミスが起きたり
それはまずいので
そういうことが起きないようにすることも大切ですし
機械とかツールを使って簡単にできることなら
それは僕はやったほうがいいんじゃないかなと思いますね。
春さんが教えてくれている通り
実際の整理性とするように
一つ一つ考えていく思考を整理していく
それが僕も大切だなと思います。
続きまして三上雄貴さんです。
大隣先生、いつも配信ありがとうございます。
そもそもこの作業は必要かという発想から始めることで
業務改善のスピードが大きく変わってくると感じました。
いつも業務の簡略化から考えていたので
イクルスの原則の順番で考えるようにしていきます。
というコメントをいただきました。雄貴さんありがとうございます。
そうなんです。業務簡略化を
これは雄貴さんだけじゃないんですよ。
基本的に皆さんが仕事を効率化しましょうと言ったら
まず簡単にできないかSから始まっちゃうんですよね。
だとすると簡単な業務にはなるかもしれませんけど
そもそもその仕事自体は無くならない。
時間効率で考えると
生産性向上には企業はできているんですけど
その効果は小さくなってしまうということなので
そもそものところのEから始めていく。
無くせないから。無くしたら一番いいわけですから。
何のためにやっているの?この仕事っていうところ。
結構あるんですよね。大きな仕事ばっかりメインが行きがちですけど
実は小さい仕事でもあるんです。
例えばハンコース業務とか
ハンコースって何だっけ?ハンコースもそもそも必要なんだっけ?
無くせないの?っていう話だとか
そもそも紙必要なんだっけ?紙無くせないの?っていう話だとか
そういうところにどんどん行き着くんですよね。
その発想ができなきゃいけない。その発想はやっぱり
今までやってきた人たちってその発想がなかなかできないんですよ。
それが常識だと思っちゃってるんで。
常識をやっぱり一回リセットすること
それを組織として考えていかなきゃいけない
ということがこのイクルスの原則の大切なところなんですね。
だから
革新派の人たちだけがやっても
これなかなか進まない話で
目標の振り返りとイクルスの原則
やっぱり組織を分断してしまうんですよ。
いかに今までの業務がいいっていう人たちを
少しずつでもいいんで取り込んでいくかっていうことが
大切なんですよ。
すごく難しいですよ。
僕も3ヶ月やろうと思ったものは3年かかりましたからね。
前の職場でDXをね。
大変ですけどもやっぱりやらなきゃいけないし
最後は結城さんのようなトップの方々が
トップ層の方々が
決算する、旗を振るっていうことが
僕は絶対大事だと思うんで
ぜひイクルスの原則使って
今日の5日やってみてはいかがかなと思います。
ゆうきさんコメントいただきました。ありがとうございました。
続きましてことけん先輩です。
イクルス大切な考え方ですね。
常にクオリティを下げずに楽をすることを考えろとスタッフには言うのですが
なかなかうまくいきません。
無駄なことを遅くやめる勇気も必要ですよね。
僕は逆にマクロの作りすぎで
内容を忘れてしまいまして困っています。
コメントいただきました。ありがとうございます。
マクロ作っちゃうとめっちゃ楽ですからね。
ボタン一個で全部いっちゃいますからね。
わかるんですけどね。
楽になるっちゃ楽になりますからね。
ことけん先輩がおっしゃってくれてる通りで
何のためにこれやるの?
よくあるのは業務引きすぎなんですよね。
業務引きすぎの時にマニュアル作るのは大変じゃないですか。
そもそもマニュアル作らなくてもいい方法
この仕事なくせればいいんじゃない?
っていうところであったりとか
その辺を考えなきゃいけないし
クオリティを下げないで楽をすることを考えるのは
僕はめっちゃ大事だと思うんですよ。
そのうち作ろうか。引きすぎになってまだだから
まだいいよねみたいになっちゃうんですよね。
でも結果困るのは自分たちですからね。
その時になって困るのは自分たちだわけですよ。
残業して引きすぎを作ったりしてる人
僕いっぱい見てきましたけど
なんでそんなことするのかな?
毎日コツコツやってればこんなことならないよねって思うんですけどね。
最後に引きすぎになっちゃったりする人も見てきてますから
引き詰まった人も困りますし
組織としても困りますからね。
そういうことも含めてですね
僕がイクルスで考えていくということが
すごく大事だなというふうに思いますね。
なかなかね
僕もいろんな企業さんを見てきてもね
イクルスの話をしてもですね
頭では皆さん理解してくれるんですよ。
でも少し腰が重い。
総論賛成、格論反対ってよく言うじゃないですか。
政治の世界とかでもそうですけども。
仕事でもそうで組織の中でもそうで
言ってることは良いことだけど
自分でやろうと思ったらやりたくないみたいな
そういう人たちがたくさんいるんで本当に困っちゃいますよね。
でもやっていかなければいけない。
コツコツ地道にやっていくしかないんじゃないかなという風に思います。
ありがとうございました。
残りのコメント返しはまた明日させていただきたいなという風に思います。
コメントいただいた皆さん本当にありがとうございます。
明日また引き続き
コメント返しの方させていただきたいなという風に思います。
ということで今日は
目標振り返り会&コメント返しをお送りしました。
コメント返しと意見交換
挑戦が人生だ。
Don't worry. Be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
ご視聴ありがとうございました。
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