1. オサナイ先生の朝礼
  2. #650 仕事ばかりで、家族との..
2025-10-16 09:48

#650 仕事ばかりで、家族との時間を後回しにしていませんか?

先日、家族とメルボルンへ。僕が買ったお土産は小さな小銭入れ一つだけ。
でも本当に持ち帰ったのは、スーパーで買ったビールで夜な夜な語り合った「時間」や、スタジアムの歓声を浴びた「思い出」でした。
これこそがお金で買えない最高の資産。
仕事に追われる日々に「本当の豊かさ」を見つめ直すお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【🔥聖愛高校野球部に、みんなで本を届けよう!🔥】
弘前学院聖愛高校野球部80名へ、鴨頭嘉人さんの名著を届けるプロジェクトです。

以下の書籍の寄贈権(税込1冊2,500円)をご支援いただけます。
📖『夢と金が9割』

1人のプレゼントより、たくさんの大人の「応援してるぞ!」という想いを届けたい。
ご支援いただいた方には、選手からの「読書感想文」をお届けします。

\目標は、残り35冊です/

未来ある高校球児たちへの温かいご支援、よろしくお願いいたします!
▼ご支援はこちらからお願いします!▼
https://amzn.to/4gnyzff

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【「オサナイ先生の朝礼」配信プラットフォーム】
<音声配信>
StandFM
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

Spotify⬇️
https://open.spotify.com/show/2lDHewb2rXntkbVN5pNLqa?si=8513634dd3f44e13

Amazon Music
https://amzn.asia/d/4gGH8b3

Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/us/podcast/オサナイ先生の朝礼/id1760109522

YouTube
https://youtube.com/playlist?list=PLvtGZpv69MiGiYkOdpSgYvi9wQ9oogTqY&si=eX_6MjTkBkbccN_V

〈文字配信)
note
https://note.com/nopush_teacher

#お金で買えないもの
#家族との時間
#思い出
#ワークライフバランス
#最高のお土産
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

サマリー

仕事に追われる現代において、家族との時間の重要性を改めて認識するエピソードです。メルボルン旅行を通じて得たかけがえのない時間や思い出について語り、金銭的価値では測れない豊かさについて考えています。

メルボルン旅行の思い出
みなさーん、おはようございまーす。
2026年1月に株式会社アスナロブリッジという会社を設立する予定の中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
本日は2025年の10月16日、木曜日でございます。 ようやく自宅に帰ってまいりまして、昨日ですね、夜遅く
10時ぐらいですかね。 自宅に着きまして、まあ4泊5日ですね。結局オーストラリアメルボルンの方に行ってきたということで
何がね一番、昨日帰ってきて一番最初に晩御飯を食べたのは何食べたと思います? だいたいみんなね、やっぱり日本食食べたくなるじゃないですか。
僕ら食べたのは実はあのセブンイレブンのね、モコタン麺食べたんですよ。 カップラーメン。もうこれ食べたいねって言ってですね。
もうジャンクフードをですね、夕食に食べることはあんまないんですけど、食べてですね、やっぱり日本のご飯も美味しいなっていうですね、そういうことを言いながら
昨日ちょっと夜遅くになりましたけども、食べたというところでございます。
はいということで今日もですね、メルボルン関連でお話しさせていただきたいと思いますけども、今日のテーマは
仕事ばかりで家族との時間を後回しにしていませんか?というテーマでお送りしたいと思います。 いつもはね、中小企業の経営に役立つ情報をお届けしているわけなんですけども
今週10日はメルボルンにも滞在したということもありまして、僕自身のね、メルボルンに滞在した
滞在したから見えてきたことを少し今日もお話しさせていただければなと思います。 家族とね、息子と、息子の彼女も一緒に5人でですね
4泊5日行ってきたわけですけども、まあ正直ですね、めちゃくちゃお金はかかりました。本当に。でもお金では絶対に買えない最高のお土産を
僕は持ち帰ってきたなというふうに思っております。 日々ね仕事に追われている皆さんと一緒にですね、本当の豊かさというものについて
ちょっとね今日は一緒に考えてみたいなというふうに思っております。 本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
成虎校野球文書籍を寄贈するプロジェクトでございますけれども、125冊の支援が集まっております。
160冊を目指しておりますので、あと35冊ね、なんとか皆さんからお支援お願いします。 これまでご支援していただいた方々のお名前です。
上村圭一さん、後藤健太郎さん、奥水梅花さん、黒田光平さん、三上由貴さん、宮田光さん、谷畑雅香さん、宮城翔さん、伊藤かな子さん、
西田健二さん、大中美香さん、折井誠さん、原道さん、田中佑介さん、松島亮さん、福田康原さん、山本久美さん、辻浩二さん、小澤幸恵さん、中原和晴さん、
越田健一さん、本田玄也さんの皆様でございます。引き続き皆様からの温かい応援をお待ちしております。概要欄の方にベースショップのリンクを貼っておきますので、そちらからよろしくお願いいたします。
かけがえのない時間
ということで、今日の本題に戻りたいと思いますが、本日のテーマでございますが、「仕事ばかりで家族の時間を後回しにしていませんか?」というテーマでございます。
改めて、昨日までですね、5人でメルボルンに行ってきたというところでございますけれども、
旅を終えて、今ですね、僕が持ち帰った最高のお土産とでも言いますかね、
について少し具体的にお話しさせていただければなと思いますけれども、一つ目のお土産は、僕はやっぱりかけがえない時間かなというふうに思いますね。
メルボルンに滞在していた時、夜は外で食事をすることもあったんですけれども、本当に最高だったのは、その後の2次会なんですよ。
家族で2次会ということで、エアビーの宿に帰ってきて、その帰る前に地元のスーパーによって、
地元のビールであったりとか、ヨーグルトも結構おいしかったんですけれども、お菓子かな、なんか広げてですね、夜遅くまでですね、
いろいろお話しするという時間があったんですよ。僕は普段9時に寝るんですけれども、
久しぶりのこの時間ですから、大体もう12時近くまでずっとお話しさせてもらったりとかしましたけれども、
高いレストランでもないですし、特別においしい料理があるわけでもないんですけれども、
その辺にあった出来事であったりとか、昔話とかそういうのをリラックスして話している時間というのがですね、
かけがえのないものだったなということを、5人で丸いテーブルを囲んでビール飲んだりとか、
子供たちはビール飲めませんから、お菓子食べたりとかヨーグルト食べたりとかしてたんですけれども、
そういう時間を俯瞰して見て、この時間本当に幸せだなと思いながらね、そういうふうに思いました。
このあったかい時間というのがですね、僕は一つ目のお土産かなと思っています。
二つ目のお土産はですね、やっぱり思い出という、時間とも関連する思い出かなと思いますね。
マラソンのことを少しお話しさせていただきますと、僕は今週の日曜日ですけれども、10キロの分に挑戦しました。
5ホールの手前のMCGというスタジアムがあるんですけれども、
ここの中に入った瞬間に感染が聞こえてくるわけですよ。
あれは本当に今でも忘れられないなと思いますし、
なんかね、自分のために向けられているような、たくさんのランナーはいるんでね、もちろんあれなんですけれども、
なんかね、自分のために向けられている。もちろんね、他社公園の皆さんであったりとか、
うちの奥さんであったりとか、娘であったりとか、息子の彼女であったりとかがスタジアムのスタンドで手を振ってくれたりとかしてたんで、
本当にそれが感動的だったなというふうに思いましたね。
僕が10キロ終わってた後、今度は僕が応援する側に回りまして、
本当に42.5キロというめちゃくちゃ長い距離に挑んだ息子のセナのゴールを家族みんなで待つという、
彼がスタジアムに姿を現してゴールしたこの瞬間の、家族が一つになった空気感というか、
なんかね、胸が熱くなるんですよ。本当に。
そういうのが思い出として持って帰れたというのが、僕はこの2つ目のお土産なんじゃないかなというふうに思うんですね。
なので、こうして振り返ってみるとですね、今回の旅で、実は僕が物として買ったお土産って、
実はクイーン・ビクトリアマーケットで買った小銭入れ、4ドルぐらいのもの一つぐらいなんですよ。
お土産買ってきたとか、そういうわけで何もなくて、本当に小銭入れ1個だけなんです。
でも、それ以上に僕は、もちろんお金もいくまでにたくさん使いましたし、
でも本当に価値があったものって、物としてではなくてね、家族揃って過ごした大切な時間であったりとか、
あとはマラソンで心に刻まれた思い出であったりとか、そういったものだったなというふうにですね、
これこそがですね、いくらお金を積んでも手に入らない、僕がメルボルンから持ち帰った最高のお土産だったんじゃないかなというふうに
家族の大切さ
僕は思っています。ということで、今日もお話をお聞きいただきましてありがとうございました。
僕のメルボルン土産っていうのは、さっきも言いましたけど、小さな小銭入れと、あとは数えきれないほど高い時間であったりとか思い出だったなというふうに思っています。
皆さんの中でも、日常の中でね、そんなお金で買えないような宝物がたくさん隠れているかもしれないんですよ。
そういったものをね、やっぱり人生一生きりですから大事にしていかなきゃいけないなというふうに改めて思いましたし、
別に僕らみたいに海外にわざわざ行く必要はなくて、週末ちょっと家族で出かけてみようかとか、本当にそんな些細なことでもいいと思うんですよね。
仕事しているとしても、家族って、僕もずっと会社員時代そうでしたけども、やっぱり家族との時間がなかなか取れなかったんですよね。
今こうやって家族との時間が取れるようになって思うのは、やっぱり一緒にいることの大切さ。
それが本当に僕は改めて今回のメルボルンで実感したというところでございました。
はい、ということで今日はですね、仕事ばかりで家族との時間を後回しにしていませんか?というテーマでお送りいたしました。
朝鮮が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。今日も元気にいってらっしゃい。
09:48

コメント

スクロール