1. オサナイ先生の朝礼
  2. #652 【コメント返し】メルボ..
2025-10-18 53:01

#652 【コメント返し】メルボルンマラソンの感動と仲間への感謝。

土曜日は皆様からいただいているコメントを返させていただきます。

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〈文字配信)
note
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#スタエフ #コメント返し #メルボルンマラソン2025 #挑戦する人を応援したい #仲間との絆 #中小企業診断士 #アスナロブリッジ
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サマリー

メルボルンマラソンに参加したオサナイ先生は、感動的な大会の様子やリスナーからの応援に感謝しています。また、参加前後の体調や支援を募るプロジェクトについても触れています。メルボルンマラソンを通じて、挑戦の喜びと仲間への感謝の気持ちが語られています。オサナイ先生は、戦略的にマラソンに臨み、自らの成長を感じた体験をシェアしています。完走を振り返り、仲間との絆やサポートの重要性について語っています。参加者全員の完走を祝うことで、マラソンが一人ではなく、チームとしての体験であることが強調されています。このエピソードでは、感動的な瞬間と仲間への感謝の気持ちが表現されています。高橋社長がコミュニティリーダーとして仲間を勇気づけたことや、参加者たちがそれぞれの挑戦を通じて得た経験についても振り返ります。メルボルンマラソンの経験と仲間への感謝が語られ、参加者たちの心温まるエピソードがシェアされます。物価の違いや給与の仕組みについても触れられ、海外旅行の面白さが伝わります。

体調の変化と仕事
みなさーん、おはようございまーす。
2026年1月に株式会社アスナロブリッジを設立する予定の中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
本日は、2025年10月18日土曜日でございます。
あっという間に金曜日になりましたけども、
昨日、木曜日ですね、メルボルンから帰ってきたのは15日水曜日でしたんで、
16日翌日の朝からですね、仕事が入っておりまして、
午前中ね、仕事が終わってほっとしたんでしょうね。午後もあったんですけども、
もうね、なんかこう、緊張の糸が切れたんでしょうね。
急にですね、もう寒気がゾロゾロゾロってしてきてですね、
鼻水はね、もう飛行機の中からずっと止まってなかったんですよ。
なんか嫌な予感するなーと思ったらですね、もう喉が痛くなってきて、
すいません、また声がガラガラなんですけど。
そしたらもう金曜日、木曜日か、木曜日おっとりの午後からちょっとね、
熱っぽい感じはなかったんですけども、どうもこの感が止まらないということで、
もうちょっとここの予定はね、本当に関係者の皆様、大変申し訳がございませんでしたけども、
キャンセルしまして、昨日もね、ちょっと1日仕事セーブしながらですね、
どうしてもね、夜はもうキャンセルできないセミナーがあるんで、
これまた後ほどね、どっかで詳しくお話しさせていただきますけども、
これに出て、今日という形でございます。
ちょっとすいません、もう声がガラガラで申し訳ないです。
書籍寄贈プロジェクト
まだ感知してないんですけども、頑張ってね。
スタンドFMこれもうね、ずっと連続してやっておりますので、
こういう日でもね、ある意味、風邪の状況って多分風なんですよ。
ペンサーブロックも飲みましたし。
でもね、こうやってやり続けているというところをですね、
記録として残しておきたいなというふうに思いまして、
今日も頑張って収録しているというところでございます。
ということで今日は土曜日でございますので、
皆様からのコメント返しをさせていただきたいと思います。
ちょっとね、今日は体調もあまりよろしくないんで、
また大変申し訳ございません。
短めバージョンでお話しさせていただければなというふうに思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
聖愛高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトでございますけども、
125冊が集まっています。
あと35冊ですね。
皆様からラストスパート、温かいご支援お願いします。
とりあえずこれは10月で一旦もう区切ろうかなというふうに思っております。
本当にね、たくさんのご支援、もう125冊もご支援いただいておりますし、
物価と給与の考察
残り35冊なんとかね、
ご支援をいただいて最後のフィニッシュラインを31日ね、
切りたいなというふうに思っておりますので、
ぜひ皆様からの温かいご支援、ベースショップの方のリンクを貼っておきますので、
そちらからよろしくお願いします。
ご支援くださった方々のお名前で、
皆様からの温かいご支援ありがとうございます。
引き続きベースショップの方で支援の方をお願いしておりますので、
よろしくお願いいたします。
すみません、もう喉がガラガラで。
それではですね、土曜日でございますので、
皆様からいただいているコメント返しをさせていただきたいと思います。
まずは先週の土曜日の放送ですね。
シャープ645コメント返し、お金の知識からペルソナ設定まで、
リスナーの声に全力回答の回でコメントいただきました。
まずはハルクリマベラさんです。
おさなえ先生、おはようございます。
コメント返しありがとうございます。
いよいよメルボルン到着ということで、マラソンの成果が現れますね。
10キロ完走を応援しています。
おさなえ先生の配信にコメントされる皆様のお話から、
お仕事やお金の悩みは皆さんそれぞれに抱えているものが大きいように感じます。
皆さんのリテラシーが高いので、現状の悩みと解決策を見つけるために、
おさなえ先生の話を聞いて、自分ごととされ行動されていることが、
私自身の後押しにもなっています。
業種は違いと共通項はたくさんあるので、
自分ごととして取り入れていきたいですということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
メルボルンでなんとか行きまして、無事完走もできたということで、
これ後ほどまたコメント返しの方でお会いさせていただきたいなと思っております。
そうですね、コメントいただける皆さん、
本当にお金のお話であったりとか、お仕事の話であったりとか、
僕だけじゃなくて、みんなそれぞれ大なり小なりこういった悩みというか、
課題は抱えていると思うんです。
これをちゃんとコメントの中で色々お話ししてくださっている皆さんというのは、
僕本当に素晴らしいなと思っていて、
なんでかというと、こういう話ってあんまりオープンにしたくないじゃないですか。
自分の恥ずかしい部分というかね、
そういったところっていうふうな感覚があったりするんですけども、
僕は逆で、オープンにすることでこれだけ大変なことになっているんだから、
みんなから応援してもらえるんじゃないのっていうところがあったりする。
だからよく金工具の西野昭弘さんがおっしゃっているように、
目的地-現在地が応援しろだというふうに言うじゃないですか。
つまり現在地というのは今課題になっているところが現在地なわけであって、
そこに対して国交省としてこういうふうな目的地のあるべき姿がありますよと言ったら、
ギャップがわかるわけですから、そのギャップが応援しろになるということだと僕は思うんです。
だから僕は毎週金曜日、金曜物語01ということで、
1月5日に会社を立ち上げるという目的地が、とりあえずの目的地がありますけども、
そこから今何が起きているのかということを、今どういうふうなことを考えていて、
例えば今週であれば昨日、どういったサービスを提供するのかみたいな、
そこに対してまだまだ僕は荒削りだと思っているので、
これをもう少し精緻にしていきたい。
もちろん数字の部分ということが一番大事なので、
サービスはこういうふうなサービスを提供するんだけど、
じゃあそれでどうやってマイナイザーしていくのかというところも含めて、
数字計画に落とし込んでいくという作業を今少しずつやっているというところなんですけども、
こういう形でですね、やっぱり現状の悩みに対してこうやってオープンにすることで、
コメントとして皆さまから僕に対してもいろんな解決策とかを書いてくれる方もいらっしゃいますので、
すごく僕はありがたいなと思うんです。
だから何だろう、このコメント返しを通じてですね、
このリスナーの皆さん同士のお悩みを解決できるような、
そんな感じになればいいなというふうに僕は思っていて、
なので例えばコメントの下に返信できるじゃないですか、
たまに返信してくださる方もいらっしゃるんですけども、
そういった機能を使ってですね、このリスナー同士のコミュニケーションというか、
図っていければ僕は本当にいいんじゃないかなと、
それを見ながら僕もまたなるほどねというふうに思いますし、
コメントに対してのコメント返しも僕ちゃんと拾ってますので、
ぜひ皆さんもそういう形でコミュニティの中で活用していただければなというふうに思っております。
原さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松井さんです。
コメント返しありがとうございます。
ペルソの設定、誰に何を届け困りごとを改善できるのか深めていきたいですということでコメントいただきました。
松井さんありがとうございます。
ペルソの設定というのはですね、本当に一人の人物、
どういった方に何を売りたいのか、どういった商品であったりとかね、
サービスを売りたいのかということを設定すると、
例えばまた近今後の西野昭弘さんの例を出しますと、
西野さんはね、小学4年生の自分、つまり西野昭弘くんに、
このエンターテインメントを届けたいということを設定する。
それがどういうふうに思うかという形をとっていますね。
それがあとは、母ちゃんにというふうにいつも言ってますけど、西野さんのお母さんだったらどう考えるか、
どういうふうにこの商品を買ってくれるかみたいなんですね。
そういったペルソの設定をしているということなんですね。
やっぱりやみくもにですね、商品をサービスであったりとかを開発して売ったとしても、
それはあくまでも自分本位でしかない、これをプロダクトアウト、
自分本位をプロダクトアウトではないんですけども、
要するに作り手がこういうものを売りたい、こういうサービスを提供したいということを前提に作られたものというのは
プロダクトアウトというふうに言われるんですね。
一方で消費者の声であったりとかニーズであったりとか、
そういったものを聞き入れて作り上げた商品やサービスのことをマーケットインというふうに、
マーケティング用語とこういうふうに言うんですけども、
つまりどっちが悪いというわけではないんです。
ただやっぱりお客様のニーズを聞いた上で商品を作るということも大事かなと思います。
ただしあまりにも聞きすぎてもダメなんですね。
例えばマクドナルドで以前出したのがお客様がハンバーガーというと
どうしてもあまり健康的ではないということで、
健康志向のハンバーガーを作ってはどうかということで、
レタスかな、バーガーかなを作ったんです。ところが全く売れないんですね。
だからそれで何かといったら、そういうニーズがあったから売れるかといったら別なんですよ。
ですからそこの見極めってのはすごく大事。
だからこそやっぱりペルザン設定も大事ですし、
誰に何をどういうふうに届けるかということをきちんと理解しなければいけない。
天下のマクドナルドでさえそういうふうな失敗をするわけですから、
でもこれはやっぱりやってみないとわからないというところもありますので、
松平さんも介護関係にいらっしゃる方でございますから、
どういった方にサービスを提供したいのかというところですね、
そこをメインになるターゲットは誰なのかというところをですね、
松平さんのおじいちゃんおばあちゃんであったりとか、
身近な人に置き換えてみるというのが僕は手かなというふうに思ったりします。
松平さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして日曜日の放送ですね。
シャープ646コメント返し限りある命あなたは大切にしてますかという回でコメントいただきました。
まずはハルプリマベアラさんです。
オサナイ先生おはようございます。コメント返しありがとうございます。
いよいよ待ちに待ったメルボロマラソンの当日ですね。
10キロというオサナイ先生の挑戦にはアイルトンセナが当時走ったF1の舞台にもなっているアルバートパーク近くを走るというなんとも運命的な機会。
しかもセナ君がフルマラソンを走るということでいろんな思いが詰まった本日になっていることと思います。
今を一生懸命生きるという決意から生まれた今回のメルボロマラソン。
人生を後悔しない行動がとても素敵ですねということでコメントいただきました。
ハルさんありがとうございます。
ちょうど先週の日曜日はメルボロマラソン本番ということでございましたけれども
僕はまだもう一週間経つんだという感覚はないんですよね。
本当に昨日のことのようにまだメルボロンの街の中を走っている感覚があるんですよ。
本当に素敵なマラソン大会だった。
僕人生初のマラソン大会がメルボロで本当に良かったなと思うのは
あんな綺麗な街の中を走り抜けられる。
しかも普段はトラムとか路面電車が走るレールの間を真ん中を走れる。
あれは気持ちいいですね。めちゃくちゃ気持ちいい。
絶対歩けないんだもん普段は。
レールの隅を見たりとかマニアックな目線で見たりとか
そういうのを見たりとか
フリンダーストリート駅を左に曲がって橋を渡って美術館の前を通って公園の中を駆け抜けていくという
マラソンいいなと思いましたね。
僕本当に運動音痴だったんですけども
メルボルンマラソンの挑戦
マラソンが面白いなという風に感じることができました。
他のマラソン大会が悪いというわけではないんですけども
僕は海外で初めてのマラソンを挑戦したということが
余計自分の心の中に残っているということで
まだ昨日のことのように思っております。
プールマラソンはうちの息子も走りましたし
ちょうどアルバートバークサーキットという
ファンのコースになっているサーキットがあるんですけども
公園があるんですけども
その中をうちの息子が走ったといいなと思いながら
いいなと思ったから
僕もどうする?来年みたいな話になるんでしょうけども
さすがに3年連続メルボルンってどうかなという風に思いつつも
どっかまた走りたい気持ちは今はまだ残っていますし
10キロ走ったら次はハーフかなみたいな
そういう風なことも考えたりもしますけども
自分の戦略っていうんですか
それをきちんと描ければ
乾燥できるゲームだなという風に思いました
もちろん足は大変なことになるんでしょうけども
例えば今回10キロ走った時も
僕は事前にグーグルマップでコース下見して
実際走ってみたの
グーグルマップで今見れるじゃないですか
あれで実際走ってみたんですよグーグルマップ上で
大体こんな感じかなという風に見えますし
後、高低差もみんな分かりますので
その高低差を見ながら
大体1キロごとにどのぐらいのペースで走ればいいのか
ということを
そこは戦略を練りながら
走らせてもらったということなんですよ
ただその戦略通りにハマるかどうかっていうのは
当日の自分の体力であったりとか
体調であったりとか
そういったこともありますんでね
その戦略通りに行くかどうかっていうのは
まだ分からないのが
これはまた面白いところなんじゃないかなという風に
戦略的に考えると僕はすごく面白い
スポーツだなという風に僕は思いましたね
個人の成長と仲間への感謝
ただただひたすら42.195キロ走っているのではなくて
1キロごとにどのぐらいのペースで走ればいいのか
というところをコースコースとにらめっこしながら
戦略を立てていくということなんであれば
これはすごく楽しいなと思いましたね
F1とも似てるんですよ
F1もね
だいたい平均70周ぐらい走るんですけども
70周の中でだいたい3つぐらいに
セクションを分けるんですね
最初のスプリントっていうんですけど
ファーストスプリントでどのぐらいのスピードで
走るのか
例えばタイヤもですね
柔らかいタイヤと固いタイヤがあるんですけども
どのタイヤを使うか
3種類の中から選ぶということが必要なんです
もちろん柔らかいタイヤだと
コーナーリングもいいし
速く走れるしっていうところもあるんですけど
一方で早くタイヤが消耗して
後輩になってくると
曲がりきれなくなってくるっていうところもあったり
そうすると最初のうちに
飛ばしておく必要あるよねみたいな
だからその辺がなんかマラソンと似てる
F1とマラソンと似てるなというふうにちょっと思ってですね
ちょっと面白くなりましたけども
そういう形でマラソン
人殺のマラソン
エメログマラソンを走らせてもらったというところですけども
やっぱり春田さんが書いてくれてる通りなんですけど
後悔したくないですよ僕人生を
なのでやりたいことをやって
最後はあの世に行きたいなというふうに僕は思ってるんで
お金はね本当にすごく大変な思いはしましたけども
でも僕は木曜日の放送でも言いましたけども
お金じゃ買えないことをね
たくさん僕はお土産としてもらってきたなというふうに思いますね
会社のコミュニケーションの重要性
今回のメルボンマラソンもね
後悔がなく過ごせたんじゃないかなというふうに
僕は思っております
春田さんコメントいただきましてありがとうございました
続きまして松平さんです
コメント返してありがとうございます
会社の不平不満を言う前に問題を改善し
働きやすい環境を作ること
やはりコミュニケーション大切ですね
ということでコメントいただきました
松平さんありがとうございます
会社の不平不満を言うということは
何らか組織上で
ほとんどの組織がそうなんでしょうけども
コンフリクトが起きてるんです
問題がね
衝突が起きてるんですよ
なのでそこを
例えば居酒屋に行って会社の愚痴
会社員の方
僕も会社員時代
本当にそれが嫌で
これ何の時間なんだろうって思うぐらい
同僚の愚痴が止まらなかったりするわけですよ
だから僕は会社の同僚と
飲みに行くことってあんまりしたくなかったんですね
だってその
愚痴を言うため
ストレス解消するための
ハケ口で酒を飲んでて
建設的な話じゃない
前向きな話じゃない
お酒の席って
僕はちょっと嫌なんです正直
なんですけども
会社の同僚でもありますし
いろいろストレス溜まってるんだろうなと思いながら
うーんって聞いてる
聞き役に提出するんですけども
それはそれで仕方ないかと思いながらね
でも
松田さんがおっしゃってくれてる通りなんですよ
不平不満を言う前に
何を改善できるのかということを
建設的な議論をした方がいいわけであって
だからねこれがね
やっぱりできないっていうのが
日本の組織なのかなという風に思いますね
僕昨日おとといかな
それこそ
お勧めする前に
木曜日の午前中から
一発の会社さんはですね
本当に従業員の皆さんが
今十何人いるのかな
一人も不平不満を言わないんですよ
何ならその日曜日に例えば
みんなでカレー食べに行こうかみたいな
そんな
普通はですよ
日曜日お休みじゃないですか
プライベートじゃないですか
そしたらみんなね休みたいはずなんですよ
でも社長がね
行きましょうって言ったら
みんなついてくるんですよ
それは別に社長が怖いからじゃなくて
みんな自主的にいらっしゃる
そうなんですね
それだけアットホームな組織になってる
これなんでそういうことできるのかなってことを
ずっと僕その社長さんにお話聞いてるんですけども
やっぱりですね
意思疎通をしっかりする
朝例えば2時間ミーティングする
2時間ですよ
2時間も朝礼する会社
僕見たことないと思ってですね
その分仕事できないんじゃないのっていう風に
思って
それも仕事の一環なんですよ
朝礼で会社従業員の
従業員の方向をきちんと社長が考えていること
みんなが今持っていること
それをねちゃんと
共有し合う
そうするとですね
例えばその前聞いたのが
社員日報っていうのがあるんですけど
手書きのね
それに一人一人の従業員さんのことについて
誰々さんの今日ここが素晴らしかったっていうのを
書いていくそうなんですよ
そしたらそれに対して上司が今度赤ペンで
今度こういうこと
この人のこういうとこもすごかったよ
よかったですという風に書くそうなんです
それって別に社長が指示したわけなくて
その上司の方がもう自分で勝手に進めてくれている
というところなんですよね
だからそういうところだから
なんかその自創する組織ってやっぱこういう風に
やっぱ気持ち
同じ方向向いてるっていう風によく言いますけども
このぐらいやらないとやっぱりうまくいかないんだな
っていう風に思うんですね
一方で数字としてはまだ実績が現れてないんで
いろんなところでそういう話をすると
それは絵に描いても落ちたよね
みたいな理想論だよねっていう風に言われることがあるのは
悔しいって言ってましたから
僕は絶対ここからはですね
僕は絶対間違いなく勝てるようになりますから
というのは
やっぱりみんなその理想を追うんですよ
自創する組織って追うんですよ
一方で目先の利益黒字化を目指すんであれば
そんなんどうでもよくて
従業員を言葉を選ばずに言いますと
コキ使えばいいわけですよ
ブラック企業になれば
その目先の利益がバンバン取れるわけですよ
それをやってしまうと
もう組織が回らなくなりますし
やっぱり離職率が高くなっていく
だからやがてやっぱりそれは
持続可能性はないんだろうなと思います
持続可能性がある組織っていうのはやっぱり
僕がさっき言ったような会社
自創できる組織っていうのはやっぱり
ただそれにはやっぱり
すぐ黒字化がかかると
もう10年ぐらいやってる会社ですんで
ここから僕はたぶん
伸びていく会社なんじゃないかな
というふうに思いますので
ぜひね
たぶんもうそろそろ
いろいろ公表できる会社になっていくんじゃないかな
というふうに思いますので
ぜひお楽しみいただければなと思います
松田さんコメントいただきましてありがとうございました
続きまして
月曜日の放送ですね
シャープ647
メルボルンマラソン完走しました
の回でコメントいただきました
まずは
みやこメソッド子育てお悩み相談さんです
オサナイ先生完走おめでとうございます
素晴らしいですね
運動音痴の私には
10キロ完走されることなど想像できません
でもゴールした喜びは想像することができます
この完走が来年の新しい会社スタートに
つながることを実感しました
残りの日はメルボルン楽しんでくださいね
おめでとうございます
ということでコメントいただきました
みやこさんありがとうございます
みやこさんからこういう嬉しいコメントをいただけると
僕はすごくすごくめちゃくちゃ嬉しいですね
本当にですね
僕の中でも
10キロという
僕の中で前陣未踏の
距離だったんですけども
帰ってきてからね
うちの奥さんと話をしたんですよ
奥さんはもうコロナ前に
アップルマラソンって地元のね
弘前でやるマラソン大会があって
そこにねうちの娘と息子と
3キロの部で出たことがあって
僕その3キロの部で出るの
すごいなと思ったんですよ
だって1キロも走ったことない人間ですから
スポーツテスト以外はね
マラソンなんて僕は絶対
生涯会えないんだろうなと思って
僕その時も
走らないよって言われたんですけども
いや僕はもう撮影係だと
いうことで逃げたんです
その時ね
でもまさかねそこから
10年ぐらいですね
10年経って自分が走る側で
しかも10キロね
走るなんて本当に思わなかったですし
本当に完走できるとは
僕は思わなかったんですよ
でもやっぱりさっきも言いましたけど
戦略立てて10キロを90分であれば
歩くぐらいの距離で行けるんだ
っていう風に自分に言い聞かせたんですね
最悪歩いてもゴール10キロは行けるから
っていう風に思ったんです
だから目標設定を90分
無理のない範囲で
でもその時に僕1キロ10分でしたから
最初はね
この音声配信聞いてる方とかも
分かってると思いますけども
僕1キロ10分走ったんですよ
つまり1時間40分
100分ですから
のだったのを
何とか10分縮めて
1時間半にしましょうということで
そのチャレンジだったんです
蓋を開けてみたら
メルボルンマラソンの完走体験
さらにそこから10分短縮して
1時間20分だったということでね
だから本当に
僕も
三谷子さんが書いてくれてますけども
三谷子さん自身は
運動をして10キロ走る
完走されることを想像できませんでした
って書かれてますけども
僕も本当そうでした
10キロなんてね
1時間20分でゴールするなんて
思えませんでしたけども
でもね
スタジアムに
後藤健先輩とか
堀幸さんとかも
みんな行ってますけども
スタジアムに入ってくる
道路からスタジアムに入ると
一瞬阪神口みたいなところに入るんですよね
コンクリートの
そこからぱっと
スタジアムに抜けると
すごい気持ちいいんですよ
完走したときは本当に気持ちよくて
三谷子さんもね
ゴールした喜び想像することができます
って書いてますけども
本当そうですね
こういう風な気持ちになるんだろうな
ってマラソンやってる人っていうか
目標達成した人ってこういう風な
気持ちになるんだろうなっていうのを
改めて思ったというところでしたけども
なんかこれって
僕もずっと
来年
新しい会社を立ち上げるのに
実はマラソンって
通過点だと思ってるんですよ
これができたら
会社もきちんと設立できるっていう風に
自分に安置かけてたんですよ実は
だから絶対走り切るって
これができなかったら会社もこけるだろうと
いう風に思ったんで
なんとしても
這いつくまででも最後
ゴールしてやろうという風に思ってたんで
それができたっていうのは
新しい
会社のスタートにも
本当に繋がるんだな
という風に実感したという
ところでございました
本当に宮子さんも応援いただきまして
ありがとうございます
素晴らしい素敵なコメントもいただきまして
本当にありがとうございました
もうね
もう一回止めるって
話したんですけどすみません
コメント返してリアルに全部
ノーカットで音を消しますんで
体調悪いのも
全部
そのままお届けしたいと思います
コーヒー飲ませてください
いきましょう
続きまして春プリマベアラタンです
おはようございます
まずはメルボルンマラソン10キロ完走
自己ベスト更新達成
本当におめでとうございます
今年もいろんなドラマがあったメルボルンマラソン
参加した皆様が全員完走される
本当にすごいことだと思います
走るのは一人だけれど
一緒に走る仲間がいる
待ってる仲間がいる
応援してくれる仲間がいる
そう思うと絆を強くするスポーツだと感じます
残りのメルボルンも楽しんでください
ということでコメントいただきました
春さんありがとうございます
本当にね
ずっと応援してくださって
このコメント
たくさんたくさん毎回毎回
頑張ってくださいって応援してます
って書いてくださって
本当にそういった皆さんの応援が
僕は走ってるとき
背中を押してくれてるんだなと思ったんですね
8キロ過ぎたときの
本当の苦しさ
本当にね
この苦しい思いを
動画に残しておこうと思って
動画回したんですよ
顔も見せたくなかったんだけど
こういうのも残しておけと思って
残したんです
本当に辛い思いしてる顔を
辛い時あった時
これ見ればいいなと思って
思いながら
8キロ過ぎたあたりが
あと2キロなんですけど
なかなか足が伸びないんですよ
一歩ずつ
そして上り坂
本当にねきつかったなと思いましたけど
今回のメルヴォンマラソン
走った方
皆さんが感想されて
自己ベストを出した
カズマックスさんも
1時間33分でしたっけ
自己記録を10分も
されたということでしたし
皆さんね
ドケン先輩も感想しましたし
なんかね
僕はるさん回転
見てまたうるっときてるんだけど
本当
走るのは一人なんですよ
周りにたくさん人がいるんですけど
本当に一人なんです
42.19キロとか10キロとかって
結局自分が
走らないと感想できないわけで
仲間が誰か
助けつないでくれるわけでもなく
自分が全て走り切らなきゃいけない
わけですよ
そういう点では
一人でやってる感じが
見えるんですけど
仲間がいるから
一緒に走る仲間がいるから
やってこれた
僕はあるんですね
仲間の皆さんで
メルヴォンマラソンのグループライン
組んで
途中からね
ランニングアプリやるんですけど
そこで皆さんの毎月
走ってる距離が見えるんですよ
それも僕はすごくモチベーションになったし
トップを目指そうというわけではなくて
みんなこれだけ走ってるんだから
自分もね
後悔したくないから
走ろうって思いましたし
そういう意味では
みんな一緒に走ってるなと思いましたね
あとは応援してくれてるね
走らなかったけど応援してくれてる
のりちゃんとかしょうこさんとか
本当にいろんな方々が
スタジアムで応援してくれて
ゴールを回ってくれている
本当に大きな声で
歓声が本当に大きくて
みんなの声が聞こえなかった
聞こえなかったんですよ
でも後から撮ったのね
すごい大きい声を上げてくれる
のりちゃんの
本当にすごい声を上げてくれて
みんな
僕だけじゃなくてみんなゴールするたびに
みんなゴールするたびに泣いたって
話してましたからのりちゃんは
でも本当そうやって
本気で応援してくれてる人も
いるから仲間がいるから
やっぱり走れるんじゃないかなって
あの絆をね強くする
スポーツだっていう風に
はるさんが書いてくれてましたけど
本当僕そう思った
走ってみて思ったのは
一人で個人プレーじゃないんだなって
ある意味野球とか
サッカーとかと一緒で
チームプレーだなって
改め思いましたね
気づいたのがそこかなと思いましたね
一人じゃないんだなって
思った
マラソンってそういう競技なの
仲間との絆
と思ったというところでございました
はるさんコメントいただきました
ありがとうございました
続きましてえちご屋さんですね
感想おめでとうございます
今回はF1コースを自分のアリで走られて
去年とまた違う感動だったのではないかと思います
お疲れ様でした
ということでコメントいただきました
感想のコメントありがとうございます
そうなんですよ
アルバートパークサーキット実は去年ね
僕えちご屋さんも一緒に行かれましたけど
僕は大阪メルボルンの
マサさんの車を
マニュアルの車を借りて
アルバートパークサーキット一周してるんですよ
めちゃくちゃこれよくて
僕はこれもう夢だったんで
F1サーキットを
自分で運転で走るっていうのが
それが実現できたのがアルバートパーク
普通のサーキットは絶対走れないじゃないですか
自分でね
自転車で
これをね走れたって
しかも同じコースを
ちょっとコースレア度違うんですけど
ホームストレートとかは普通に同じだし
ここ走ったんだみんなF1でと思ったら
ゾクゾクしたんですよね
去年はね
ここのコーナーでフェルスタッフがこうやって
っていう話をしながら
本当に
面白かったんですね
今年は
実はね僕は走ってないんですよ
アルバートパークサーキット
10キロはですね
アルバートパークの中を走れないんですよ
ハーフとフルが
アルバートパークの中を走れるんで
ゴトゲン先輩とカズマックスさんと
息子のセナは走ったんですけど
だからね
これはね
僕は唯一心残りがあるとすると
これを走りたかったっていうのが
アルバートパークを走りたかったっていうのがあるので
モチベーションがもしね
今成功してるモチベーションがあるんで
来年ハーフ走れたら
これアルバートパークの中を
走れるんだっていうのがちょっとあったりするんですけど
まぁね
どういう風になるかちょっと分かりませんけども
また
どっか違う形でまた頑張って
F1も見たいなと思ってるんですよ
あの
なんだろう
面白いですよねF1ね
アルバートパークはまたメルボルンで3月であるんで
ワンチャンメルボルンに3月行っても面白いのかな
みたいなですね
だから最近うちの娘もね
F1見てみたいっていう風に言いだして
ちょっとまた
楽しい面白い思い出になるかもしれないなと思いながら
別の角度でまた
メルボルンに行ける機会があったらいいなという風に
思ってしております
いちご屋さんコメントいただきましたありがとうございました
出会いの重要性
続きましてみかみゆうきさんです
おめでとうございます
早く行くなら一人で行け
遠くへ行くならみんなで行け
という言葉がありますが今回のメルボルンマラソンは
それを体現するような出来事だと
感じました
人生は誰に出会うかで大きく変わりますね
改めて出会った人たちとのご縁を
大切にしようと思いました
メルボルン楽しんできてくださいということでコメントいただきました
ゆうきさんありがとうございます
本当にそうなんですよさっきも言いましたけども
本当一人じゃないんですよ
みんなと一緒にできたから
メルボルンマラソンを完走できたんだな
という風に思いますね
本当そういう風な感じ
しました
仲間って大切だなって
誰と出会うかっていうこと
周りの人間で
環境が変わるって
言うじゃないですか
本当にその通りだなと僕は思いますよ
僕50年間ずっと
青森広崎にいたら
全然周りの環境が変わってないんで
成長する機会は
なかったと思います
これがやっぱり一歩外に出て
いろんな人たちと会うから
九州の人たちと一緒に走ってるんですよ
僕3年前まで考えられなかったもん
九州って今まで実は
47歳まで一回も行ったことなかったんですよ
それが
こうやって
高橋社長の
社交研修のコミュニティに入らせてもらって
ご縁いただいたことで
九州の皆さん
縁もゆかりもなかった
一緒にご縁をいただいて
そしてメルボルンで
一緒に走ってるなんて
夢のような話ですよ
3年前の自分に
君は九州の仲間と一緒に走ってるんだよ
って言ったらびっくりするだろうな
って思いますよ
そのぐらいご縁って大切だなって
僕も思いました
結城さんもぜひ
いろんなところに
子育てがね
お子さん小さいから
大変でしょうけど
その中でも
子育てを
理由にいかないんじゃなくて
一緒に行ってみるっていうのも
もちろん大変ですよ
子供が小さい時に旅行するのは
本当に大変なんですけど
出会う人で変わってくるなって
僕もそう思ってますので
ぜひご縁を
僕が結城さんと
地元でお会いできたのも
すごくご縁だなと思ってますので
ぜひまた引き続きよろしくお願いします
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして松谷さんです
感動のゴール
ゴールの瞬間の感動
大きなスタジアムの中での感動のゴール
皆さんで1年前に宣言し挑戦した姿
自分も12月に
自ら掲げた挑戦に挑んできます
ということでコメントいただきました
松谷さんありがとうございます
本当に
MCGのスタジアムに
入った時の感動っていうのは
忘れられないですね
さっきも言いましたけど
本当に昨日のことのように思うんですよ
もう土曜日なのって
僕はそう思っててですね
いいな
ゴールした瞬間って本当に忘れられないな
と思ってですね
すごく良かったです
本当に
1年前に高橋社長がやって
来年走るぞって言ってくれたことに
僕は本当に感謝しなければいけないな
じゃなかったら
仮にねまた今年も
メルボロン来てもカズマックスさんの応援で
みんなの応援で終わったと思うんですよ
それをみんなで走るぞって言ってくれた
旗を振ってくれた高橋社長には
本当に感謝しかないなと思ってて
高橋社長もね
途中で膝を痛めながらでも
10キロ完走しましたし
やっぱりすごいな
本当にコミュニティリーダーって
やっぱりそういう風に
旗を振れる人間って
そうそういないんですよ
仲間への感謝
本当に素敵だなと僕は思いましたし
それでね
コミュニティリーダーが旗を振ってくれたからこそ
僕も10キロ走れたと思ってますので
感謝したいなと思ってます
松田さんもね
12月に青島太平洋マラソン
宮崎であると思ってますので
ぜひ
サブ4ですが
達成に向けて
コミュニティリーダーの方も頑張っていただければな
という風に思います
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして後藤健先輩です
長谷先生メルボルンでもありがとうございました
長谷先生の挑戦
計画性そして他社貢献の行動
全てが最高でした
10月12日の体験は
僕にとってもすごいインパクトです
ありがとうございましたということで
コメントいただきました後藤健先輩ありがとうございます
僕自身は
やっぱり
自分で立てることが好きなんで
そういう点ではね
いろいろ緻密に計算するんですけど
それがね
思い通りにいかないと面白いなと思ってましたけど
今回はね
1時間20分ということで
短縮して走ることができた
すごい良かったなと思いました
僕ね
いつだっけ
木曜日水曜日
水曜日の放送
15日の放送ですよね
後藤健先輩がライブで
僕ちょうど飛行機の中で
ライブの放送を
ライブしてると思って
聞いたんですけど
声が聞こえてこなかったんですよ
僕コメントはできたんでコメントだけしたんですけど
その後帰ってきてからね
木曜日かな
車の中で改めて
ライブ聞いたんですけど
僕も泣いちゃいました
後藤健先輩がだって
言葉詰まってたんで
その場に僕もね
マラソンゴールした後もいて
もうね僕カメラ回しながら
カズマックスさんと
抱擁したシーンが
あるんですけども
もうね
後藤健先輩も換気余って
うるうる聞いてましたけど
僕もカメラ回しながら
うるうるしたのを思い出したんです
また今思い出したらちょっとヤバいですけども
本当にすごいな
後藤健先輩は
6時間
かかりましたけども
乾燥したっていうのを
僕は
すいません
本当にすごいな
本当に思ってて
だって
42.195キロですよ
マラソン初挑戦で
走り切るっていうのはすごい
本当にすごい
60キロでしたけども
途中ね
本当に
うちの息子とずっと一緒に走ってて
ちょっと気になったんですよ
ペースが一緒だったんで
アプリで見れるじゃないですか
カズマックスさんはもちろん
先行していくんですけども
うちの息子と後藤健先輩が
マラソンの挑戦
同じペースで走ってるんで
その後思ってて
あいつには
僕もそうなんですけど
一緒に走った時に
一緒に走るとペース崩されてしまうんですよ
なので
マイペースで行ってほしいなと思ってたんですけど
途中まで一緒に走って
しまったのがために
申し訳ない気持ちで
そこは
一緒についてきていただいて
でもその後
ペースを落としながらでも
あの水曜日の
15日のライブでも
後藤健太郎公演会で
メルヴォルンでも行ってましたけども
目の前のおじいちゃん
を越せないっていうね
悔しさっていうか
普段何もなかったら
普通に越せる
人が
越せないっていう悔しさっていうか
やっぱそうなんだな
ふうに思いましたね僕はそこまで チェッキラーだったんで思わなかったです
けども 途中でリタイヤしたいなあっていう気持ちとか
なんかそういうのってやっぱりフルマラソン 完走したからこそ出るあの気づきだったりとか
多分思いだったりとか そうなんじゃないかなというふうに僕は思ってだから
本当にすごいインパクトだったなという僕は思ってますので ぜひ何かもう後藤原先輩来年のハーフマラソンを
エントリーしたというふうな話をして聞いてますんで 行動が早いですね本当にね
僕ももし行けるようであれば本当に行ければねまた来年は何かでやりたいな 僕も本当にハーフ走ってみたいなという感じはありますんで
ぜひもし行けるんであればその時はよろしくお願いしたいと思います コメントいただきましてありがとうございます
すいません後ろの音掃除機の音がうるさくて大変申し訳ないですけど えーっと
すいません取り乱して申し訳ません なんかね思い出すとダメだなやっぱ
えっと今日最後のコメント返しですね火曜日の放送シャープ648メルボルンの物価 事情2025の回でコメントいただきました
えっとまずは春プリマヴェラーさんです 遅い先生おはようございます
エアビーの区はホテルと比べると運転の差でびっくりしますね 自分が住まない期間を民泊として貸し出すことで回収ができると思うとこれから日本も
もっとそっちの方に進みそうな気がしますね 残りのベルブも楽しま楽しまれてくださいということでコメントいただきました春さんありがとうございます
いや本当にあの価格自体はみんな上がってるんですよホテルも上がってるしエアビーの 価格も上がってるんですただ
ホテルと比べるとやっぱりまだまだエアビーのが僕安いなと思いましたって 両方見たんですよ僕ホテルのかも見たんですもちろん見て
どっちがいいかなと思ったんですよ圧倒的にエアビーのが安いんですよね びっくりしますよだってなんてねこの回の放送で見ましたけれども
僕2箇所2箇所今回はエアビー撮ったんですよ本当最初1箇所目の mcg のグランドあの サイダーの目の前のところを5泊撮ったんですけども急遽
あのうちの息子の彼女も来るっていうことになったんでえっと あのお部屋がねもう一つ必要だなと思ってですね
でえっと2日2003日分をキャンセルしたんですそしたらその5万円が戻ってきたんで じゃあその5万円も戻ってきた中であるかなと思ったらたまたまね
サダンクロス駅ってそのスカイバスって空港に行くバスが発着する駅があるんですが そこの目の前のえっと
タワーマンションですよこのタワーマンですよタワーマンの40の42階 のところが5万円で出て行ったんでで見たら3ベッドであのお風呂とシャワールームも2個あるって
いう話だったこれいいなぁと思って撮ってめっちゃ良かったです本当にあの昨日おととい から音で僕はのあれですねえっとストリーズに上げましたけれども
の夜景がめちゃくちゃ綺麗で本当に良かったなと思いますし これで一人5,000円は破格ですよ本当にこんな安く止まっていいのがあって思ったぐらい
ですねもうリビング広かったですし ベッドもね広かったですし
めちゃくちゃ買って安かったですねそういうのってやっぱりこう 松井さん書いてくれている通りですけどやっぱり行かなきゃわからない肌で感じることなんで
海外に行く っていうのはでも本当に僕はあの
こうお金で買えない経験をできるなっていうもちろん行く前はめちゃめちゃお金が かかるんですけど行ったらやっぱねそういう風な経験できるっていうのはですね
素敵だと思いましたねはいコメントいただきましてありがとうございました 続きましてエリアコメントと子育てお悩み相談さんです
まあびっくりホテルお安いのですね メルボルンは一度行ってみたいと数年前から持っていました
今頃の気候はいかがなんでしょうかそれにしてもスイーツはお高いですね 残りに今日どうぞエンジョイなさってくださいねということでコメントいただきました
みやこさんありがとうございますそうなんですよ あのホテルとホテルというエア bs エア b がめちゃくちゃ安いんでホテルに比べるとね
安いんでですからただその代わり8エア b ですから現状を回復しなければいけないんですね ちゃんときちんと元の通り8なんだろう
例えば使ったタオルはこんな場所に置いておいてくださいとか コップとは使ったコップとかは全部洗ってきちんと洗って元の場所にしまってくださいねという
それがホテルと違うところなんですけどもそれ以外はですねホテルに比べるとお部屋も 広いですし
それからなんだろう8 シャワールームもねやっぱりあの広いのでそういう点ではすごく使い勝手はいいかなというふうに思います
だから何人会で行ってシェアするんだったら僕はホテルよりもエア b の方がいいかなと思います家族で行ったりとか
するんであればね 1人だったら僕はホテルの方がいいかなと思いますけどもはいあのでもやるかと安かったですね
あのえっとですね気候なんですけども えっと今あとメロボロ今3月としてが日本の3月4月ぐらいに気候ですんで
で気温がちょうど中 どうも朝寒かったときは10で切った時もありましたけど寒いなというふうに
花寒いなと思いました僕半袖とジャケットを持って行ったんですけどちょっとで半袖中 中の半袖寒いなぁと思ってあの途中で
8 あれ買いましたね福岡裕福買ったんであのはい
トレーナーが取れなかったのでそのぐらいちょっと寒かったの寒かったんですけどもはい スイーツねびっくりしました
ケーキ4個とそれからドリンクに行こうで85ドルですからね9000円近く ですから
これランチじゃなくてリーナーだよねって ランチにもならないもうで d ディナーだよねこれねっていうふうな感じはしましたけど
そのぐらい高かったですでもそれってでも高いって感じの日本人だけだと思うんで だから逆に僕日本帰ってきてびっくりしたのはやっぱりあまりにも安すぎるってこの感覚ですよ
ブーバーこれは買えないから人来るわと思いましてこんなに安かったらめちゃくちゃ やっぱり来るはなって
思いましただからもっとねやっぱり価格を上げていかなきゃいけないんですけどなかなかね 日本人のお給料が上がらないではいそこ
なんとか次の 新しい総理大臣新しい政権にはですねそこを期待してるなというふうに思っております
ミワコさんコメントいただきましてありがとうございました続きまして三上行きたんです オサナイ先生いつも配信ありがとうございますカフェの値段高さには驚きました
値段が高くてもお客様の求める商品があると強いですね僕もいつか海外旅行行ってみたいです ということでコメントいただきましたりゅうきさんありがとうございます
ねほんとカフェのなびっくりですよ僕も 4人で言ってその価格ですが出てからね本当にすごかったですね
めちゃくちゃ勉強になりましたけどねああこう 世界の物価はこうなんだというふうにですね
メルボルンマラソンの体験
あためてこれニューヨーク行ったらもっとすぐにもうちょっともっと高いですからねこれ オーストラリアドルだから100円で計算できますけど
あのアメリカドルだったりね1.5倍ですからね150円ですから もっと高いんだろうなぁと思って8この目食べたそのメールボール食べてラーメンを一杯20ドル
2000円ぐらいでしたからね 高いなぁと思いながら食べましたけどね
まあまあね海外でラーメン食べるってこういうことなのかなと思いながら 思いましたけどもでも一般的に売ってるものに関しては何だろうスーパーに行くと
例えばスーパー行くとお水がねこの回の放送で言いましたね 自販機売ってるお水は4ドルぐらいですけどスーパーに行くと1.8ドルぐらいだか180円
ぐらいペットボトルの普通のペットボトル1本でこれ600 何百ジャックが入ってるんですかななんでそんな高いなぁという感じませんでしたねで8
あの大きなペットの2リッター入ったお水に関しても1.8ドルだったんで だから最終的にはこれ結局シェアした方が良く良くないっていう風になって大きなペットの
テーブル買って冷蔵庫の中やビール冷蔵庫なんか突っ込んでおいてあとコップ使ってね 飲めばいいでしょっていう話だったんで
まあそうなるとかあんまり変わんないかなというふうに思いましただからやっぱり行こう なんだろう
場所によってやっぱり違うなぁと価格違って違うなぁというふうにはい 思いましたのでぜひねゆうきさんも海外旅行行ってみてくださいあのね
僕をおすすめアップメロボルンですしあと僕行ったところで行くとやっぱりタイのバンクもね バンクは基本あの物価がそんな日本と変わらないもうちょっと安いぐらいなんで
いける範囲じゃないかなというふうに思っておりますはい行きさコメントいただきました ありがとうございました続きましてこと県先輩でお供え先生ありがとうございます
6日は高いですがその分賃金も高いですね日本に高いですよね 日本に帰国してコンビニの値段を見る安さを感じました
オーストラリアはタンツキタン単体ではなく集大の経済 毎週給与日があるのも素晴らしいかもしれませんねということでコメントいただきましたこと
県先輩がどうございますいや本当にそうなんですよ物価も高いけど市にも高いから だから回るんですあのねあの高くでもあるんですけども
海外旅行で日本から来ると結局物価だけが見えるで給料は日本の物価の日起きるですから 高いなぁというふうに思うじゃないですか
だからねほんとにそうことで先輩も思いましたよねコンビニ区見て帰ってきてねコンビニ 入ったらこのクオリティでこれ食べれるんだったらすごい安いよねってやっぱ思っちゃいますよね
僕もやっぱほんとそう思いましたよだってこれはもう外国人来るわって本当に 本当にそう思いましたねはいあとそうお給料そうはず集団員なんですね僕ちょっと
そうそこ調べてなかった集団員ていいですね 毎週お給料もらえるってなんかすごくなんかいいなあの1ヶ月1回よりはなんかお金が
毎週入ってくるっていうのはすごく素敵だなぁと僕も思いますね なんか無駄遣いしなくて済むが逆に無駄遣いするのかなわかんないけど
なんかそれがいいなぁというふうに思いましたはいご時世先輩コメント頂きましてありがとうございました ということでもう50分も話しちゃった
今週のコメント会社今日のコメント会社はここまでとさせていただきたいと思います 残りのコメント会社また明日日曜日の方の放送でさせていただきたいなというふうに思って
おりますということで今日はコメントないしをお送り致しました 調整が人生だとフォーリービアピそれではまたしたこの時間にお会いしましょう
今日も劇に入ってらっしゃい
53:01

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