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おはようございます、グッドモーニングボイスです。
今月の25日に、私がオンラインセミナーでクリスマスの日にやります。
先送りがメインテーマなので、その話が良いという方が多ければ、ほとんどその話に終始しますし、
年末ですし、年末年始の先送りを何とかするみたいなテーマでも、
別にライフハック中心でも、そういう本もいっぱい書いてきましたし、
喋ることはいっぱいあります。
前回は、ものすごく心理学寄りで言ったんですけれども、
というのは、結局何かしようと思って先送るというのは心理なので、
そういう面もあるとは思うんですけど、
何々テクニカルな話ばかりと言うのでも、別に構わないです。
当日、6名から7名、最大でもなので、ご希望に応じて内容をしようと思っておりますので、
よろしければご参加いただければと思います。
PDXの方からなんですけれども、しばらくツイッターとかでも流していこうと思っているので、よろしくお願いします。
もう一つは、26日からの書き上げ塾、第5期の第1回目ということになりますね。
こちらまだ、暫時多分2だったと思うんですけどね。
こちらもよろしければぜひ参加いただければと思います。
今日はですね、GoodVibesの話はちょっとで多分わからないけど、
タスク集とクラウドを私が使い始めたという宣言を先日出したら、
どうしてそうなったのかと、あとタスクマとの使い分けどうするんだということをつまびらかにせよということがあったので、
そっちの話をしようと思っているんですけど、
まずちょっと意外だったのは、まさかそんなにですね、あれはただ軽い気持ちで宣言をしたとかではなくてですね、
そういうことをあんまり最近つぶやいていないなと思っていたということもあって、
なんかこう不意につぶやいてみたというだけで、何かそんなに反響をいただけるとはですね、
全く思っていなかったので、ちょっとびっくりしました。
で、なんてことはないんですよ。私よくこういう言い方しちゃいますけど、
特に今回は本当になんてことは僕の中ではなくて、
あのあれですよ、羽本市手帳をずっと使っていたけど、
今年は無印のやつにしてみましたぐらいな、そういうノリだったんですよね、本当に最初。
一大決意とかをしているわけでは、さらさらない。
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ですが、そういうふうに受け止められないということもあると思うので、
ごまごまと考えてみました。
ので、今日はそっちをしゃべろうと思っています。
で、タスクマは僕一本でやっているという話も、あんまりなぜか信じてもらえないんですけど、
一本でやっているんですね。
で、まず言うと、どれからしゃべればいいのかな。
とにかく一本でやっているんですよ、タスクマは。
ネットリストを使っているんだけど、ネットリストはタスク管理じゃなくて、
Googleカレンダー拡張機能なんですね、僕の中では。
別にこれTodoistに対するディスりとかじゃなくて、
これだからあんまり発表とかできないんですけど、
そういうふうに取られかねないからね、そんなことでは全然なくて、
Todoistはすごい良くできているタスク管理だと思います。
ただ、私はタスク管理はタスクシュートなんで、
Todoistは別にタスク管理のためには必要ないんですね、私にとってはね。
だからTodoistは、でもものすごくGoogleカレンダーとの連携が僕はすごいなって思うんですよ。
ほとんど同期に近いレベルの時が感じられて、
これだったらGoogleカレンダー一本で使うのは惜しいので、
しかもTodoistって無料で使えるじゃないですか。
だからものすごく僕の中では都合よく使わせていただいていて、
本当にありがたいなと思っているんですけど、
Googleカレンダーの拡張機能に違いはないんですね。
だって予定とかにラベルを貼ったりもできるわけですから、
例えば倉園さんとの予定とかだったら一発でリストアップにできるわけですよ。
Googleカレンダーでもそれ、カレンダーを分けたりすればやろうと思えばできるんですけど、
めんどくさいですよね、カレンダーをどんどんどんどん増えていくじゃないですか。
ラベルだったら増やすのも減らすのもやりたい放題だし、
あとGoogleカレンダーのメモ欄を使うというのもいいんですけど、
あのメモ欄って、例えばタスクマンとかにあのメモが入ってくるんですけど、
非常に便利なんですが、
例えばそこで箇条書きとかにしていると、
あれなんですよ、タグになっちゃうんですよ。
タグが表示されちゃうんですね。
HTMLタグみたいになって、全然箇条書き形式じゃなくなっちゃうわけですよ。
あれが入ってくると鬱陶しいので、
あれよりTodoistのほうで、
LINEタグみたいな箇条書きにするようなことがあったら、
そこにガーッと書いていくというのが非常に便利なんですね。
ただそれだけなんですよ。
ただ言ってしまうと、他にもラベルを貼れたり、
様々なことがやれるからTodoistを使っているわけですけど、
あくまでもあそこは予定を管理する場所であって、
タスクを管理するところでは全くないんですね。
なんだけど予定も自動的にタスクまで当日分だけ取り込んでくれるので、
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非常に良かったんですね。
この体制で何の問題もないわけなので、
何が乗り換える理由は本当はないんです。
ないんですが、前々からタスクシュートクラウドは使わなければいけないなと
僕の中では思ってたんですよ。
せっかくジェイン松崎さんが今では株式会社ほぼ総力を挙げて
タスクシュートをクラウドで使える環境を実現してくださっているという中で、
私がそれに対する言及があまりにも乏しいなとは
自分の中ではすごくあったわけですよ。
グッドワイバース流にいるところの罪悪感が少しあったわけですね。
罪だとは思っちゃいないんですけど、
別にPRしなくても僕がそこに勤めているとか、
言うわけではないので、
これまでの行きがかりを考えてみますと、
もっとPR活動をするべきであるという声が
どこかから聞こえてくる気がしているんですね。
だからそのためには僕はタスクシュートは特にそうで、
タスクシュートだけじゃないけど、
タスクシュートは特にそうで、
100日は使い込まないとダメだと思っているんですね。
だから実は昨日今日使い始めたわけではないんですよ。
ただ完全に1日フルでタスクシュートクラウド1本、
今1本だからタスクも1本にしたのも、
あっきりそうしたのはここ1年のことなんですね。
タスクシュートクラウドを今1本にすることになるから、
この1本ってことはもう24時間タスクシュートクラウド以外は
事実上私はほぼ使いませんよう宣言になっちゃうんですね。
そういう使い方をしたことは今まではなかったんです。
タスクシュートクラウドについては。
だからこれをまず実験的に集中的にここ1年やらないことには、
やっぱりもちろんやっている中でのPRはしていきますけれども、
とにかく使い込む必要があるなと。
使い込んでみないといろんなことが見えてくるんですよ。
使い込むと。
どうしても最初はややネガティブになっちゃうんで、
ここも結構懸念していたんですね。
タスクマから乗り移るということは、
タスクマとの違いを僕は嫌でも意識しちゃいますね。
そうするとタスクマとの違いで、
それがポジティブには来ないはずなんですよ。
なぜならタスクマはすっかり染み付いてしまって、
ほとんど身体の一部化しているのに、
そこに同じようなことを違うやり方をするわけだから、
車買い替えた時に前の車に非常に愛着を持っていたりすると、
こういうことがきっと起こると思うんです。
良くなったとしても、
良くなった一遍等では済まされないものがあるんですよ。
感覚的なものでね。
そういうことがきっとあると、
絶対あると思っていたから、
ちょっと腰が引けてたんですね。
そういうことが起こることによって、
新鮮さもあるんだけど、
この場合の新鮮さよりもやっぱりですね、
少し引っかかりのようなものを覚えるに違いないんですね。
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それが本来のタスクマとの違いで、
違いないんですね。
それが本当にポジティブな変化だったら、
多分数日のうちに習慣が上書きされていくんですけど、
これが必ずしもそうでない場合、
ネガティブじゃなくてもニュートラルな、
別にメリットデメリットがどっちも増えませんみたいな、
しかしやり方変えるんですってことになると、
良い印象は抱かないんですよ、人間って。
そういう勝手なところがありますので、
私は特にあると思っておりますので、
その辺のことをちょっと懸念してたんですね。
PRを次第から使い始めるのに、
文句言い出しちゃったら始まらないじゃないですか。
だからそういう意味で、
完全に乗り換えるというのは、
なかなか乗り気になれてなかった部分があったということもありました。
でも完全に乗り換えています。
完全に乗り換えているというのは、
タスクマも使わなくなったじゃないですけど、
この話も多分ずっと出てくると思うんですけど、
とりあえずタスクシュート一本にして、
何も不都合はないんですね、タスクシュートクラウド。
クラウドだから当然こうなってくると、
パソコンの画面でも使えるし、
一本化した場合タスクマよりも便利な面は
当然出てくるだろうとは思いました。
ただですね、私はやっぱりのずっこくiPhoneで
タスクマ一本でやるというのに、
すっかりなりきっているので、
パソコンに向かってもパソコンの方を開こうという気に
すぐはならないんですよ。
これは多分多くの人にはタスクマユーザーぐらいにしか
使ってもらえないとは思いますけど、
別にですね、パソコンで作業をし、
iPhoneを見るというのが至って普通になっちゃったから、
むしろブラウザの方のタスクシュートクラウドに
移行するのがしめんどくさく感じると、
これは多分感覚ですよ。
こっちの方が楽なはずなので、
ただタスクシュートというのは、
ここは多くの人に強調したいところなんですけど、
数日経つとほとんど新しい入力を、
私なんかは特にそうで、
必要としなくなるので、
iPhoneだから入力が手間だとかいうのは、
僕には全くリアリティがなかったんですが、
やっぱりないんですよ、そんなことは。
ほとんど入力しないわけだから、
iPhoneだろうとパソコンだろうと
大した違いはないんですよ。
しかもタスクの名前じゃないですか、
あれが文章入力をしようというのではないんで、
むしろiPhoneで音声入力する方が早いなと思うことが
頻繁に実はあるんですね。
だから必ずしもこのクラウドであることのメリットというのは、
まだ強烈には感じられていなくて、私の場合は。
ただですね、これがまた変な話なんですが、
私タスクシュートクラウドに今回乗り換えたというか、
新しく使い始めて、使い直してみている
大きな理由としてiPadで使いたいというのはあるんですね。
これはかなりパーソナルな理由です。
iPadで使う必要はさらさらないんですよ。
私iPad持ってないんですよ。
特にiPad mini 6を見てですね、
12:01
これが使いたいというかなり個人的な欲望がありまして、
しかし変えてなくて、
まだ買うという財政的余裕もあまり感じていなくて、
だから我慢しているわけですね。
だけれどもタスクマってiPadじゃ動かないんじゃないですか。
だからiPadが欲しいというその理由によって
タスクシュートクラウドを使いたいという流れがあるんです。
つまりiPad miniだったらタスクシュートクラウドを使うだろうなと。
僕iPadには苦い思い出があって、
買っても買ってもすぐ使わなくなるんですね。
でも使いたいんですよ。
タスクシュートがあれば絶対使うことは確実なんですよ。
だからタスクシュートクラウドの中で
この理由が一番実は自分の中では大きいんじゃないかなと
今まで言った税債の義理などは取ってつけたような
公的な理由であって、
パーソナルにはiPadで使いたいから
ただタスクシュートクラウドに乗り換えたいだけなんじゃないかなと思うんですよ。
思うんだけど僕は今iPadを持っていないんですね。
キンキン持つ予定もないんですね。
ということで結局のところ個人的な理由というのは
すごく怪しげな理由になってしまうんです。
だからあんまりツイッターでこれをしゃべってもなみたいな
せめてiPad6を買ったから乗り換えましたってならわかるんですけど
買ってないからね。
しかも来年中に買えるかどうかも実に疑わしいんですよ。
なのでぜひここでPRしておくと
かき上げ塾とか合宿とかぶっちゃけ相談とか
さまざまあります。
無料のも今あったけど
ぜひ盛り上げていっていただくとiPad6ぐらいは買えるんじゃないかなと
分割でね。
そんなにお金ないのかお前って言われると困るんですけど
僕はだいたいこの際どいラインなんですよね。
収入で言うとこの年齢で言うと
日本の平均よりは上だと思います。
が妻は働いていなくて
娘が私立に行くときになってくると
日の車感がなくもなくて
でもなんとかかんとか乗り切っているっていう
さらに今の方と違って上下するんですよ。
過去に売れた本の
今ではですね
過去に売れた本の電子書籍の
数ヶ月分の蓄積収入は割とバカにならないとか
そういうことがあったりするんですね。
だからそういうので乗り切っている感があるんだけど
毎月毎月いくら入るとか
全く分からないんで
結構こうずっと繋がったりで
もうなんかその感覚そのものが
10年ぐらい続いているから慣れちゃったんですけど
そういう感じなんですよ。
だからiPad mini 6を買ってもいいんじゃないかと思うんだけど
一方でそのお金がすっごく惜しく感じられるときもあるわけですね。
15:00
結局なくても仕事回るって
そういうことだったりします。
正直に言うとですね。
もう一つあります。
タスクマをですね
どう使うかということなんだけど
タスクマは僕は
ライフログに
うってつけだと思っていまして
やっぱりその一部
ウッドバイブスをやるようになっても
一部どうしてもこの種の記録だけは
ライフログ的に残していきたいというのがあるんですね。
一つは娘の投稿写真。
これはですね
結局あっという間に成長するから
やっぱり撮っておきたいし
実家のじいちゃんばあちゃんですね。
もう盛んに言われるからやっぱり撮りたいわけですよ。
これを撮る上で
タスクシュートクラウドに乗り換えると
多分撮らなくなるなっていうのがあったんですね。
なぜならあれは写真を撮る機能を備えていないから
これはあれなんですよ。
これを言うとまた
ちょっとなんか文句言ってるみたいになるじゃないですか。
だけどタスクシュートクラウドに写真撮る機能を
僕は乗っけるべきではないんじゃないかと
ずっと思ってるし
これはじいさんもそう思ってるんじゃないかなと
どっかで思うんですね。
というのは
タスクまであれば
ローカルで動くアプリだから
あそこに写真が蓄積されていったと仮にしてもですね
でもこれだって結構
開発者の人は悩むんじゃないかと思うんですけど
でも1日数枚の単位であれば
これをせっせとエバーノートに送るということで
なんとかこう
なんていうんですかね
その写真の保存機能を兼ねられますが
これがもし
ある種のマニアックの人になるとあり得ると思うんですけど
1日100枚とかになってきた場合
クラウドにそれが乗っかることになったら
大変な負担になるじゃないですか。
しかも全くその機能を使わない人からすると
結構これって不公平な感じになりますよね。
文字データだけだったらば
クラウドだったら今何も問題はないと思うんですけれども
ここに写真のデータが入ってくるということになってくると
多分写真データは別で保存したいと
でもローカルにただ取っておかれるだけというのもですね
多分ユーザー的には結構
iPhoneって乗り換えたりしますからね
納得がいかないような気がするんですよ。
例えばそれが
それが仕事中で使う資料を取ったら
パソコン上では表示されないとかね
でもそれをパソコン上でも表示されるということにするとなると
必ずクラウドで共有するって話になっちゃいますよね。
これは僕は結構ややこしい問題を
いっぱい引き起こしそうだなと思うし
速度的にも今だって
ローカルじゃないから
やっぱり朝起きると
J先生のありがたいお言葉とかをずっと
眺めるためになったりもするわけですよ。
別に文句言ってるわけじゃないんですよ。
別にそれによって何か困ることが僕の場合は起きないですからね。
ただ、そういうふうに
つまりクラウドでデータが読み込まれてくるということは
18:01
そういう意味なので
写真がそこに入ってくるっていうのは大変だろうなと思うと
しばらくそこはあんまりタスクシュートクラウドには期待できない
だろうと思っていて
ということはタスクマでやったほうが確実で
タスクマだったら今まで通りやればすぐ話したんですよ。
考えてみると
写真をタスクマで撮っていくケースというのは
私の中では非常に限定的というか
ここだっていうところが必ずあって
食事であり娘の登校であったり
あるいは庭であったり
目高であったりと決まっているわけですね。
散歩中の風景とか
ここを写真に撮るという部分だけは
タスクマが頑張ればいいんだと
思うとですね
考えてみるとタスクマって
そういう写真とメモを集中的に残していくのには
極めていいなと思ったわけですね。
タスクシュートはもうタスクシュートクラウドでやっちゃって
写真をタスクシュートクラウドで撮るというのは
写真に撮るという部分だけをタスクマが頑張ると
考えてみると予定という予定で写真はいらないんですが
予定の中には外出とかあるわけじゃないですか
だから外出系の予定は
タスクマは予定は全部取り込んでくれるんで
指定したカレンダーからね
そうするとその写真を残していくという風にやっていけば
実はライフログとしては
この方がスッキリするんじゃないのかなと思ったんですよ。
もう一つあるのが僕は
目高に餌やるとか
トイレに行くとか
歯を磨くとかのデータは
娘の登校もそうなんですけど
全部蓄積していきたいんですね。
なぜかというとこの日やったのかやらなかったのか
その時やったのかやらなかったのか
例えば娘は何回欠席しているのかとか
タスクマのすごいところは
リピートタスクはデータベースのデータみたいに扱ってくれるんで
それ違和感はないかもしれませんけど
例えばグッドモーニングバイブスもそうで
グッドモーニングバイブスというタスクは
リピートタスクなんですね。
そうするとこれはプロジェクトに属しているかどうかとは関係なく
とにかくリピートタスクである以上
これはいつどのようにどのくらいどんな頻度で
何時ごろに行われたのかというデータが
各タスクごとに持ってくれるんですよ。
これが僕は非常にいいと思うんです。
なぜかタスクシュートクラウドで
これを探すのは難しい。
たぶんこれをCSVで落としたりする必要があると思うんですけど
タスクマだったらワンスワイプで全部
文句言ってるわけじゃないんだけど
ワンスワイプで全部できちゃうんですよ。
この機能はそんなに頻繁に使うわけじゃないんです。
ただ例えばグッドモーニングバイブスは
先週は一回休んだんだなとかがすぐ分かるとか
特に今回良かったのが
娘の受験にあたって何日欠席したのかを
これを見ると一発で分かるんですよ。
21:01
先生しか分かんないような話じゃないですか。
通知表をもらわないと何日欠席したとかが分かんないと。
なんでいつ病院に行って
どういうことで休んだのかも分かるわけですよ。
これはですね、惜しいんですよね。
失うのが非常に惜しいので
この部分的なタスクだけはデータとして残しておきたい。
ただこれ難しいんですよ。
最初からこれやろうとするとたぶん
ほぼ全ての人がうまくいかないと思う。
これは意識せずにやってるから蓄積されるのであって
意識してできるようなことではないんです。
ただもう僕はタスクマンはすっかり慣れ切ったんで
タスクマンを使うのをやめない限りは
この部分的なタスクだけを抽出して
取っていくということができるんですね。
タスクシュートクラウドでは
これは難しいというかめんどくさいことなので
タスクマンでこれはやろうと。
つまりこれはライフロングツールになるんだな
というふうに思っていただければいいかなと思います。
これはグッドバイブスの話になるね。
グッドバイブスの話をすると
未来はイリュージョンというのは
ある意味私は当然だと思うんですね、これは。
昨日地震がうちの方であった
あれ多分茨城県、茨城南部
震源としたやつだと思うんですが
真とここが2と3の間ぐらいかな。
久しぶりに揺れをかなり実感して
つまりそういうことって
タスクシュートクラウド上に書いてあるわけがないんです。
書いてあれば地震が予知できるということになりますからね。
地震の大きさ次第では
その後のタスクって当然崩壊しますよね。
これいうことは分かっているはずがないんで
つまりここに書いてあることは
車上の楼角というかそういうものなんですね。
それは当然だと思っていたけど
グッドバイブスで
この未来志向という名のもとに
私たちが必ず予期不安というんですけど
心理学では
予期不安を募らせることで
どれほど良くないというか
本人の望まない結果を招いて
本人の望まない結果を招いているかという話を
意識するようになってから
私は未来について思い患うということ自体を
結局やめることになったんですね。
今、脳内に未来という部分についての
思考がほぼないんですよ。
この感覚って不思議だったんですね。
最初はそういうふうになることは
別に考えていなかったんです。
ただイリュージョンはしていると
イリュージョンを抱いていると考えたら
イリュージョンを考えていると思ったら
気がついたらそれをやめると
イリュージョンを消すというのを繰り返していたら
気がついたら未来については
考えなくなっていたんです。
これが割と急速に進行して
24:00
多分こういうことをやりだしてから
意図しなかったんですけど
数ヶ月もしないうちに
未来について考えることは
完全に停止したんですね、脳内で。
これはすごく良くて
これがどれほど良いものかを
伝えればいいんだけど
とても宗教詩人みたいな話になっちゃうんで
まだ上手くできないんですよね。
とにかくこれをやめたんですよ。
未来思考という言い方がありますけど
私はしばしばライフログにこだわっているから
過去思考的だと言われていたんですけど
過去を思考はしていないんですよ。
過去って思考できないんですよね。
過去に向かわないから。
時間も人間も何一つ過去に向かうことはないから。
思い出す対象でしかないので
過去を思考して
そこに向かって進むということはできないんですよ。
フロイトが言うリビドーが過去に固着するというのは
固着であって
ある種の記憶とかある種の思い出に
こだわってしまうという話であって
そこにエネルギーが向かってしまうという話であって
そこに意識的に進んでいくという話では
全然ないと思うんですね。
未来だから思考できるんですよ。
思考できる気がするんですね。
過去に思考するというわけにいかないので
過去思考というわけじゃなくて
やっぱり未来思考だったんだけど
それがピタッと止まってみると
つまりタスクシュートクラウドで書いてあることというのは
すごく未来思考的に見えるので
そこがないまま
タスクシュートクラウドを実行するということになるんだな
というのを最近知ったんですね。
難しいんですよね、これの説明も。
例えばタスクシュートクラウドの一つの活動として
リピートタスクに設定したものを呼び出すという発想はなくて
リピートタスクはですね
今日文も過去文も作った瞬間に
一気にカレンダーに埋まっていく感じなんですね。
感じとしては。
つまりそういうふうに
未来も過去もある程度決定された感じを
このツールの中では表現されていて
そういうのもそういうのでタスクシュート的だとは思うんだけど
私はタスクマのリピートを呼び出すという感覚に
慣れきってしまっているので
今から先はないですよという感じの中で
使うやり方に定着しているんですよ。
だからいつもここでちょっと戸惑うというのがあります。
これから書いてリピートタスクにあるであろうことを
再生するという機能が
そもそもこれにはないんだなということを思い出すんですね。
多分これ両方使ってみた方じゃないと
今言っていることの意味が分かりにくいと思うんですけど
いずれにしてもタスクマでは
例えばトイレなんかがいい例なんですけど
トイレって呼び出すじゃないですか。
トイレを事前に完全に予定しておくことはできないので
タスクマを使っている人なら
27:00
トイレを呼び出すものだと思うんですよ。
これから何かをやるよというふうにやっといて
後でやったことはトイレでしたと呼び出すと
そういう感じなんですよね。
プールされているリストの中から
拾い上げるという感じがするんです。
ところがタスクジュータクラウドは
そういう発想ではなく
リピートというのは最初から決まっているものであって
トイレのように決められないものは
その都度その都度入れるということになるんです。
この時に入れるのに
なよせ的な感じになっていて
トイレを過去に入れたことがあったら
トイレを入れやすくはできるけれども
あくまでもこれは
予定されていた行動に
予定されていなかったものを
プラスするという感じになるんですね。
どっちだって同じに聞こえるかもしれないんですよ。
多分ここの違いを実感として感じる人間というのは
タスクシュートによくと慣れていて
のめり込んでいるタイプの人であって
ただ私の感じでは
つまりタスクマでは
これから先何が起こるか分かりませんという
デフォルトに
前提はそういうもので
それに対してこれが起きたからこれを拾い上げる
あれが起きたからあれを拾い上げる
もしリピートであるならばという感じなんですね。
でもタスクシュートクラウドは
すでにそういう予定でありますと
これはですね
1日の予定がピチッと決まっている人の場合は
多分こういう感じになるんだと思います。
岸田首相とかね
次は何とかですとか分からないですよね。僕は
総理の記者番とかやったわけじゃないから
でも間違いなくそういう
選挙中の彼らの行動って
本当そういう感じがするんですよね。
でピチッと決まっているところに
でもどうしたって生活だから
ピシッと決まってないこともやりますよね。
それをやるっていうことは
決して何かが分かっていないところに
追加するのではなく
ある程度線が定められていた上に
横にかな
ちょっと寄り道をするものを追記して
また戻ってくるみたいな感じになるんですよね。
これが未来志向なんだなっていう風に思いました。
私の感覚にはこういうものはないので
昔からあんまりなかったんでね
私未来はやっぱり不安が強い要素だったんで
こういう風に線を引いてみたところでですね
不安が消えなかったから
強くなかったっていうのも
昔からあったんだと思うんですね。
不安というのは未来から来ますよね。
ただこれもその分量とかその強さとか
それに対する意識は
人によって様々だと思うんですよ。
僕はJさんはそれはそういうのが
あんまり強くないんじゃないかと思ってるんです。
私は非常に強かったので
決めることによるデメリットが
むしろ大きくなっちゃうんですね。
決まってしまうとそこから派生される不安が
山のように押し寄せてくるので
結局それがとてもネガティブなものに
30:02
見えてしまう。
多分これを好んで使われるというか
この線というものを強く意識できる人は
ここにポジティブなものを見るんだと思うんです。
今私はそれも昔試してみたことがあるんですけど
これは気質というものもありまして
できない人間はできないんですね。
ポジティブに見ようとしても
ウッドバイオスはポジティブに見るってことは
しないっていうのもあるけれども
そもそもできないんですよ。
できない人には。
私は未来のことを思ってしまうと
全部それはネガティブなものが
少なくともネガティブなもの優勢になってしまう。
7,3ぐらいでネガティブ優勢になるので
一旦優勢に傾くと一気に傾くんですね。
なぜかというと
ネガティブなことを意識したら
対処しなければならない気がするじゃないですか。
この対処も嘘なんですけど
嘘だと私は思うんですが
というのは
ここ少なくとも1年は
未来思考が頭の中で働かなくなっているにもかかわらず
それで年月に困ったことは別にないので
少なくとも以前より多く困った
なんてことはないわけですから
この対処というものが役に立っていたなら
大いに困るはずじゃないですか。
役に立ってなかったから
別に困らないわけですよ。
これによって私の
例えば社会的用パフォーマンスがぐっと落ちたとか
いうことが起こるとすれば
かつての未来予測
不安における対処というものが役に立っていた。
つまりこれから起こるであろう悪いことを回避するという
意識は役に立っていたことになるんだけど
私の収入を見ても別段落下はしていないし
どちらかというと微増ですし
その他病院に行くとか
いろんなことを考慮に入れても
以前に比べて現在が
社会的にも
社会的用能力が低下したという証拠は
一切見当たらないんですね。
ということはかつてしていたつもりになっていた対処は
一切有効ではなかったということに
多分なると思うんです。
違う説明もできますよ。
それらはいくつかは有効であったが
決定的な意味は持っていなかった。
ただこれもやらなくていいということになると思うんですね。
もう一つはいくつかの対処は有効であったけれども
代わりにネガティブなことを意識することによる
例えば心理・身体的ダメージがあったために
トントンになっていた。
でもこれもやらなくていい理由だと思うんですね。
結局。
だからどれをとってもあんまり
つまり対処ということが
今より対処しないことよりも
はっきりいいという根拠にならないなということに
ことを知ってしまったので
未来思考ということはないんですね。
私の頭の中につまり
明日以降のことは
今は思考されていないというか
思考物ができるということはできないので
単に考えているだけなんですけれどもね。
本当は未来のことって
ただ考え続けているだけなんだけど
考えるのは今止まっておりまして
33:00
そのようなことは考えていないんです。
だけれどもタスクジットクラウドを使う上で
それは別に困ることはないので
ただ昔のように
再生してリピートを拾い上げるという方法だと
助かるなと
そういう意味ではリピートタスクというものが
データをベースとして機能してくれると
ありがたいなと思いますが
多分そういう設計にはなっていないので
今後こっちに慣れていこうというところです。
これで大体の説明は終わったかなと思います。
何か他にいろいろあるということであれば
ツイッターとかで随時送っていただけると
あ、そうだ。
一つDMをいただいて
そこには娘の写真を撮りまくるのは
娘と行き別れになったりするのが恐ろしいからで
そのためにライフログを撮っているという記事に
共感したのになぜタスク本を辞める
的な話があったので
さっき言った通り辞めないというのが一つ。
もう一つはですね
これは話が深刻になっちゃうので
写真を撮ったくらいでは
現実の代わりにはいかなる理由でもならない
ということを
ここ数年で私はむしろ思い知ったので
それについての期待はしないことにしました。
記事にも書いてますね。
果たしていっぱい撮っておいたからといって
それを何かいざあったときに
読み返したりできるものだろうかと書いてたんだけど
そういうものではないんだなということを
僕は最近では意識します。
だからそういうことはないように祈るみたいな
そういう体制になっちゃうんですけれども
写真撮りまくるのは
つまりカコログなどというのは
現在の代わりにはならないですね。
なるレベルのものであれば
そこまでは必要としないし
ならないレベルのものであれば
動画撮ったり写真撮ったりをいっぱいするという
あのね、なんだっけな
マイフェアレディの最終シーン
私あのシーン嫌いなんですが
バーナード・ショーが原作の
誰が出てるとか私は一切説明できませんが
古い映画があります。
マイフェアレディ
でかあれがつまり
あの有名な人なんだ
女優さん
すげえ有名な人のはずですよね
私は名前が出てこない
これくらい映画というものを知らないんですけど
すごい有名な人が出てたはずです。
最後のシーンで
別れてしまう
別れるんではないんですけどね原作的に
まあでも別れてしまう女の人の
録音している声を聞いて
慰めるというシーンが出てくるんですよ。
ああいうものは
むしろ寂しさを
強調しているシーンになっているように
ことでもわかるように
代替にならない
代わりにはならないんですよね。
代わりにならないってことを
あのシーンがよく物語ってたという気がするんです。
別れた女の人の声をですね
寂しいからといって
36:00
再生しても何もならないと思うんですよ。
むしろ気持ちが落ち込むだけなような気がします。
それ以上ですからね。
そういうことでは
そういう意味では
機能しないと思います。
あくまでも思い出というのは
なんて言えばいいんですかね。
納得のいかないものの代わりに
納得するための代用物では
絶対ないということですね。
これ物作業的な話になっていくので
今日はしません。
そうですね。
そういうことでは
タスクマは
ライフログというのは
あくまでも便利な
巨大なメモ帳であって
今後も
そういう意味では
ライフログとして
エヴァノートに蓄積することはします。
タスクシュートのクラウドについては
タスクシュートとして機能しておりますからね。
これ一本で
いけるだろうなという風に
だから結論としては考えています。
そういう意味で
今後お勧めしていきたいかなとも思っています。
iPhone持ってないという方が
当然いらっしゃるはずですから。
要望みたいなものを
私なりには
ただこれはすごく
私のパーソナル的なノリになってしまうのでね。
そういうのってあるんですけれども
要望みたいなものも
あったら出していきたいかなと。
個人的にはチェックリストを付けて
もいいんじゃないんだろうかというのが
あったりなかったりするんですね。
ただパフォーマンスという意味では
ある意味タスクマンより早い部分もあるので
立ち上がりに
例えば起床時の立ち上がりに
さっき言った通り時間かかったりはするんですけど
そういうのを抑えておけばですね
挙動そのものはすごく早いなという風に
むしろ思えるので
これ挙動結構命なんですよ。
やっぱり絶え間なく使う。
なので
1分単位で開けないみたいなところがあるので
あとはこうやっぱり
さっき言った通りピックアップではないんですよ。
開始と同時に
再生ボタンみたいなものが
あった方がいいんじゃないんだろうか
これはっていうのは
思ったりもします。
つまりそれは
なんていうんですかね
空っぽのタスクが
ただ作動するというよりは
やっぱり
早いタスクが
作動するというよりは
何かしら
持っているデータベースとの関連を
引いてこれるという方が
僕はいいんじゃないのかな
という感じがするんですよね。
単にな寄せをするというよりは
あれの方が便利なシーンがあるのは
もう十分
予測がつくんですけれども
だから
そういう意味では難しいんですよね。
やっぱりトントンな面があるかなと
今のところ
いくつかの
タスクシュートのことは
考えていますけれども
まだもうちょっと
39:00
100日は使い込まないといけないかな
というような気はしています。
100日は使わないと
本当は1年は使わないと
タスクシュートというのは
見えてこないところが
やっぱりあるんですよ。
季節が変わってみなければわからないとか
行動パターンは
生活パターンは変化しなければ
例えばうちの娘が小学校だったのが
中学生になると
子供になったりするというのが
大事だったりするわけですよね。
それに合わせて
私たちの行動は
変化しないわけにはいかない。
この変化が
タスクシュートをどういう使い方をするか
というのを
ある程度決めるところがありますので
その辺のところも随時
使ってみてから
判断したいかなと
今日はそういう話に
終始して終わるんですけれども
要するに
両方併用して
併用という言い方が
だからいけなかったんですね。
ライフログとして
タスクマンは使っていきたいと
だいぶ私は
ライフログの範囲そのものを
縮小させているので
コロナ禍で移動ができなくなったので
ますます縮小したので
ちょうど良くなったという部分もあります。
昔はもう
わりと必死になって
撮っていたようなところがあったので
膨大になるし
使いにくかったんですけど
今はもう絞り込まれてきたので
そんなに困るようなこともなくなって
だからますます
一本って良かったんですけれども
今回そういう風に
乗り換えてみました。
こうやって喋ってみると
わりとあるんだなというのが
喋る前は
そんなにいっぱい
理由はないんだけどなと思っていたんだけど
結構あるものなんだなということに
気づきました。
ご視聴ありがとうございました。