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2022-10-11 43:37

【686GMV】それはなにかの【抵抗】かもしれない

「抵抗」という精神分析の用語について

00:05
おはようございます、グッドモーニングボイスです。
10月9日日曜日の19時55分だからもうすぐ20時ですね。
だいたいこのやり方が定着しつつあるんですね。
時間に余裕がある日や休日は夜にとり、だんだん足りなくなってくると朝強引にとって取って出しをするといったパターンですね。
なるべくね、いやもうどっちかに統一するのは諦めつつあるんですよ。
下で取るのが週に1、2回にしたいなぐらいな感じで、上で週3回は取りたいなってそんな感じに落ち着きつつありますね。
特に意味はないんですが、ただ最近ですね、セミナーとか来ていただく方にはよくこれを聞いてきたみたいな方がいらっしゃるようになりつつあって、
他はノートとか書いてないですからね。
しばらくはこっちでCMとかもいろいろしていこうと思っておりまして、
やっぱりなんだかんだ僕が一番自分を出せているのが今ここだなというのがあるんでしょうね。
でもそれは全然自分の感覚からして不思議はないんですけど、
精神分析の話を日本では基本的に知られていない考え方なので、
不思議なことにこれほどある意味知られているというか、
昔の文化的な読み物にはベースに入っていたような時期があったのが、
一切不散無償しているぐらい消えつつあるというのはどういうことだよと思わなくもないんだけど、
自分がそうなっているわけなんで、これを書くってことになると大変なんですよ。
ベースとしてまずこれとこれとこれがありますって書いているうちに、
2000字ぐらいはあっという間に超えるじゃないですか。
ブログ向きじゃないんですよね。
ブログというのはやっぱりある程度はみんながそれについての説明は必要ないと。
こういうと不思議があられるかもしれませんけどそうなんですよ。
例えばiPhoneで新しいアプリが出ましたってパッと書けるじゃないですか。
iPhoneというのはApple社という会社がありまして、
Apple社というのは実はスティーブ・ジョブズが誰も書く必要はないじゃないですか。
これを精神分析だとやらなきゃならないんですよ。
そうしないとかなりの読者を置いてけぼりにするような記事になっちゃうんだけど、
でも毎回毎回フロイトというのはみたいなことからやってられないんですよね。
やっぱりね。難しいわけですよ。
事前の知識はこちらにまとめてありますなって書いておいてもブログにそんなものは読んでくれませんからね。
さすがにそんなものを読ませようとも思わないですし。
ということで、しゃべる方がある意味いけるなというところがあります。
でも書き方はあると思うんだけれども、そっちにはおいおい挑戦しつつですね。
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今いろいろ挑戦したいことが、その挑戦したいことっていうのは
挑戦したいことにワーッと挑戦できるかというとそういうことにもならないんですけど
今日まさにそんなような話がですね。
グッドバイブスファクトリーというところでコミュニティでやってるセッションでいろいろ出たんですけれどもね。
こちらのお案内もしたいんですが、今はですね。
第7期の書き上げ塾という方を優先してこちらでお伝えしたいですね。
この第7期の書き上げ塾、とにかく入っていただいてですね。
書き上げていただきたいと私は最近思うようにすごくなりました。
今日そういう話も出たんですけれども、
倉園さんの考え方と私の考え方ってほぼ僕は違いはないんだなってやっぱりいつ聞いても思うんだけど、
その考えの伝え方はやっぱり年代の差もあれば年季の差もあり、経験の違いもあって割と違うんですよね、伝え方となってくると。
自分は自分の方がこなれてないなってどうしても思いがちな人間ではありますけど、
とにかく違うということはあって、
例えば私なんかは同じなんですけど、同じことを言ってるんだけれども、
例えばですね、まず倉園さんであれば読者を2っていうところをですね、私は書き上げろって言いたくなるんですよ。
でもこれは結局言わんとすることはほとんど全部同じになっていくんですけど、
とにかく僕はこの途中でチューブラリンにされる読者の気持ちにもなってくれよっていうのが、
子供の時からですね、あったんですよね。
手塚治虫さんの仏陀とかね、そういうのうち寺だったから、読むじゃないですか。
中途半端なところで途切れて、しかも彼はですね、長らくそれを放置してしまうんですよ。
しょうがないんですよ。
すっごい多忙だったから、それで命縮めたようなぐらい多忙でしたからね。
でも子供はそういうのはわかんないじゃないですか。
やっぱりね、あれがね、なんで出ないんだろう、なんで出ないんだろうと。
毎月毎月雑誌買って、ああもう今回もいないわみたいな。
それで何年も待っているということをしたことがあるので、絶対物は書き上げなきゃいけないと。
でもこれ結局読者へって話と同じじゃないですか。
僕は読者の苦しみに飾ってるわけですから。
ただとにかく書き上げれば、いろんな意味でその当人は救われる。
特にですね、自分のトラウマについて書いたような話は、
今日そういう話も出たんですけど、トラウマについて書くような話のケースは、
特に書き上げれば必ず著者は救われるんですよ。
これはもう精神分析的に説明がつくと僕は思っているので、
今日はその話もちょっとしつつですね、書き上げ軸に入って、
なんかこう悩みがあり、それをぶつけたいということがあったらですね、書く。
読者は私と倉園さんという読者がいて、特に私は読むだけは、
倉園さんは読む上に赤い入れてくれますけども、
06:02
私だって読むだけは読むんで、絶対にね。
とにかく書き上げないと、これ私の考えの方で言うとですね、
自己発信という考え方で言うと、読者に向かって書くってことができなくても、
書き上げれば、それは結局読者に向かって書いたことになるんですよ。
それ相当のことが起きるはずだと思うんですね。
問題なのは、書き上げないという人が実に多くいらっしゃるという点なんですね。
特にブログというのは何かを書き上げるための媒体になっていないから、
書き上げるって難しいんで、やっぱり書き上げ軸のようなところで書き上げると、
その媒体が、例えばKDPなのかどうなのかというのは重要なことではないんですよね。
書き上げるってことが私の考えで非常に大事です。
特にこの種のことでは大事です。
だからこの種の話をするんですけど、この種ってどの種だよって言うと、
抵抗って話なんですよ。あんまりしてこなかったはずなんですね。
理由はありまして、精神分析の方は何度も何度も言ってますけれども、
メラニー・クライン、引き入る対象関係論および独立学科というのと、
メラニー・クラインは独立学科を引き、引っ張ってないんですけど、独立学科というぐらいで、
メラニー・クラインから独立してるから独立学科なんですけど、
ちなみに独立学科っていうのはお前も言ったかもしれませんけど、
独立学科同士はトトを含んでません。
メラニー・クラインが率いてる軍団の中にはいないよという意味なんですよね。
軍団が独立してるから独立してるから独立してるから、
メラニー・クラインが率いてる軍団の中にはいないよという意味なんですよね。
軍団があるわけじゃないですけどね。
一方でアメリカの方の自我心理学、これも独立していたような人っているんですけどね、
非常に微妙な人に古風土みたいな人もいるし、
アドラーだってある意味、全然自我心理学だとは絶対本人認めないと思うんで、
それっぽいところは全然あるんですけどね、
こういう言い方するとでも怒られるかな。
やっぱりアドラーにもアドラー派の人にも怒られるかな。
だからまあ、とにかく自我心理学からも独立してる人はいますよ、もちろん。
とにかくアンナ・フロイトと対処関係論のメラニー・クライン、
二人の女性の考え方が違ってですね、
この抵抗という考え方は対処関係論でも言うんだけど、
全然強調して言ってない感じがあるんですよね。
それほど強調してないと言うべきなのかな。
自我心理学ではこの抵抗解釈するっていうのはすごいよく出てきて、
ドイ・タケオさんもあの人一応アメリカの方なんで、
非常に対処関係論的な感じなんですけどね、甘えの構造なんて。
でもあの方は自我心理学の方の人で、
抵抗ってすごい取り上げていらっしゃるんですよ。
僕は抵抗って考え方には、それこそ抵抗がございましてね、
なかなか読み飛ばしたくなって、
ドイ・タケオさんのは結構読んだんだけど、
でも所々読み飛ばしちゃうんですよね。
でも最近抵抗っていうのも、
09:02
自我心理学に今引っ張られてる線もありますけど、
抵抗で考えると分かりやすいところってのがいっぱいあるよなと思うんですね。
抵抗って何よって言うと言えないことなんですよ。
言いにくいこと。
カウンセリングってすっごくカウンセラーの性格が出ると思うんですね。
抵抗をどの程度取っていく、流すんだろう、
そこを取り除いていくんだろうっていうのを、
僕はすごい興味あるんですよ、人のは。
なんかですね、何て言うのかな、
そういう先生みたいな人っていません?
学校の先生みたいな、女の先生とかに、
こういうのもジェンダーだって言われるかもしれませんけど、
多い感じがするんですけど、
うん、うん、うん、みたいな感じで、話して、話して、みたいな感じで来る人。
あれをどの程度やるかってことなんですね。
言い淀んでる、言いにくいことがあるってことは、
もう人それ自体が解釈の対象じゃないですか。
カウンセリングでは絶対そうなるわけです。
特に精神分析ではそういうふうになると思うんですね。
話したくないことは話したくないんだけれども、
その話したくなさということ、それ自体が要注目のポイントなわけですよ。
だからここで促すということをするってことはですね、
抵抗に対してある種攻撃を加えてるわけですよ。
たとえそれがどれほどにこやかで、ポジティブで、それこそラボールであったとしても、
クライアント中心だと、どれほど患者さんの方を重視して尊重していたとしても、
うん、大丈夫だからね、話して、みたいな感じで来られるというのは、
一般の人たちであれば、そこまで言うなら話そうってすぐなるんだけど、
そうはなれないからこそ精神分析なわけですよね。
ここで対面療法なのか、見えない療法なのかの違いって大きいですよね。
非常に大きい。精神分析というのはそういう意味では、
最もクロコ的ですから、ある意味では。
必ずしもクライアント中心だからとか、非支持的だからっていうんじゃなくて、
見えないところにいるわけですからね。これ大きいですよね。
今みたいなにこやかに言ってるかどうかもわからないじゃないですか。
すごい大事な点なんですよね、これはね。
この状態で抵抗のあることについて、どのように考えるか。
例えば、そんなにまで抵抗に対して、
例えばすごく支持的に大丈夫だから話してごらんなさいってことを盛んに訴えたとして、
それでも話さないといったことは、つまり抵抗があることはもう明らかなんですけれども、
この抵抗に対して一つまず、僕が引っかかりを覚えるし、
おそらく対象関係論的にも引っかかりがあると思うし、
カウンセリング的にも引っかかりがあると思うのが、
12:00
話すのは正しいことなのかってことですよね、一つは。
この抵抗をそこまで超えていこうとして、引っ張り出そうとしたら、
それはもう超自我じゃないですか。
私に話すことによって、あなたは楽になるんだから話しなさいとか、
私に話すことによって正しい解釈を与えてあげるから話しなさいって、
どうしてもそういう意味に捉えられてしまう。
特に迫害妄想を持っているような人には、
こうとしかもう捉えようがない面があると思うんですよ、単純に言って。
こいつは聞き出そうとして、私の弱みを握ろうとしていると。
このにこやかな顔こそ全く信じられないってことになるじゃないですか。
絶対こいつ表現するに違いないってなると、
ここに定義があるのが明らかですよね。
昔自分の親にどんな目に遭ってきたか。
大丈夫だから、怒らないから行ってごらんって言った途端にぶっ飛ばされるみたいな。
それを何度も何度も繰り返されていればですね、
もうこの目の前でニコニコして、話先を聞いて、
この人間がお母さんに見えたりお父さんに見えたりするというのは、
もう避けようのない状態になりますよね。
でもそれ自体、非常に意味のあることですよね。
それによってその人がどういう難しさとか、
どういう問題を抱えているのかというのが、
もう非常に明らかになっていくわけですよ。
で、こういうとっても分かりやすい抵抗は、
とっても分かりやすいわけですけれども、
当然のことながら抵抗というのはですね、
様々な形で実行されていくわけです。
実行されていくというのかな。
つまりここで大事なのは、
抵抗が意識的に行われているときは、
まだまだ人生相談の息を出ないはずなんだけど、
この抵抗が無意識の側に回ってきたとき、
どんなことが起きるだろうかということなんですね。
今日もグッドワイブズファクトリーのセッションで、
これも面白い話だなというか、
興味深いなと思ったんですけれども、
そのままは話しませんけどね。
要するに、ちゃんとミーティングの時間というものがあって、
ミーティングの時間というのはもう本当に
うってつけなんですよ、ある意味。
このファクトリーのセッション自体が
14時に始放しましょうみたいになっているわけですけど、
参加する方はね、セミナーにもありますよ、
14時にスタートしますよ、
なぜか14時5分に登場される方がいらっしゃる。
これは抵抗とは言えませんけれどもね。
でも、遅刻をするというのはですね、
一見それが完全に無発的な出来事であるように見えるときほど、
やっぱり勘を打っちゃうんですよね。
私もそう思います。
自分が遅刻するときのことを考えてみると、
なんとなく感じるものがあるかなと思うんですけどね。
私は編集さんと待ち合わせるので、
結構時間を守るじゃないですか、
タスクシュートなんかをやっているから、
自動的に守れていくんですけれども、
後から来る編集さんというのは、
自分が遅刻するときのことを考えてみると、
15:00
なんとなく感じるものがあるかなと思うんですけれどもね。
毎度毎度思いますよ、これは。
後から来るという方についてはですね、
考えさせられるものがいろいろあります。
余計なことを考えないほどいいんですけれども、
全く考えていないときというのは、
無意識が何かを考えてくれちゃっていることも多いわけですよ。
これが意識的に、この編集さんが何かを考えてくれちゃっているときに、
何かを考えてくれちゃっているときに、
意識的に考えてくれることが多いわけですよ。
これが意識的に、この編集さんはこの企画に興味がないのかなだったら、
面白くも何ともないじゃないですか。
そうじゃなくて、
すごいなんか目を輝かせて、私の話を聞いてくれてね、
ノリノリですごいいい話ができたなぁと思っていたりするんだけど、
割と簡単に企画がポシャるってことは何度もあったわけですよ。
やっぱり であのいやもう本当に私は絶対さんさっき先生の本出したいで今売れてますしねーみたいな本当に
うちの女子わかってないんですよみたいなことを 喋っておっしゃると全然いいっすよって言って聞いていてふとね
そういえばこの編集さん今日15分ばっかりできたなということがあるわけですよね 別にそれは偶発かもしれませんよ本当に
ただ抵抗っていうのは随所にいろいろな形で実際に起こるわけですよ でその抵抗に対して私たちも必ず感じるものがあるんですね
だって15時に始めるというミーティングがあったとき 15時ちょうどに来た場合と15時15分に来た場合とではやっぱりこう
私が私と言うと腹は全然立たないんですけれども 違う感触は絶対抱くじゃないですか
必ずしもネガティブな感触を抱くとは限らないんですよ面白い子ないね 例えばあの僕なんかよく電車で本読んでいてうっかり駅を乗り過ごすタイプなんですよ
つまり本に夢中になっちゃうんですねこれ一つこれ時代が一つの大きな大きなポイント なんだけれどもでも続きを見たいなぁと思っていたら
なんか編集さんからピロンと入ってきてごめんなさいどうしても申し訳ないんだけど 15分遅くなりますすいませんみたいなこう
汗汗マークが入ったりするんですよラッキーって思ったり僕はするんですよね これで漫画の続きを見るぞみたいなこのラッキーは何
っていうことなんですよこれは非常に僕は抵抗というまあ言葉として抵抗という言葉ね えっとじゃあ編集さんは僕の本出すのに無意識に抵抗しているのかっていうと
それもどうかなと思いますしえっと例えば その編集さんが今回は佐々木さんのこういう話すごい面白いと思うんだけれども
もう別に企画となくてもいいかなとどこかで思っているというぐらいのことは 抵抗とは言わないとは思うんですよねこれに全部一色たに抵抗抵抗いうのって本当にそれ
こそ抵抗があって えっとそれは長寿がだろうって思うんですよここでは本出すのが正しいんだよみたいな
18:06
えっと抵抗するの奴はみんなあの無駄な抵抗を止めておとなしく本出しなさいみたいな そういうことを言うわけにはそれを言うのは相当どうかと思うんですよそんなことは
えっとよっぽどの自信があってもそうよく言えあのあれですよね関西の方がよくおっしゃる ところの用言わんのわけですよねそんなことはおかしいですよねそれはね
だからえっとよっぽどのことがあったとしてもですね えっと僕はセッションとかカウンセリングの世界で抵抗という表現を使うのはどうなんだろうなと
いうそこで何か情報をカウンセラーに出すのが正しいわけっていうのはちょっと 思うんですよでも例えばさっき言ってることが矛盾するようなんだけど本を書くとなったらですね
どんな本であってもどれほどなんてことはない実有無償であっても不思議の抵抗って あるんですよね
心理的抵抗ってやつね だから自分のトラウマとなるとましてやですね言えないですよ
言えないことなんて書けないじゃないですか私だからこの ボットキャストで何回か紹介しているいろんな本
中田カビさんとか原井ピロヨさんとか えっと
ドコンジョガエルのおすすめとかすごいこう偉いなぁってやっぱ思うんですよある意味 だって人に言うのもつらそうなことを書いてる
書くっていうのは時間かかるし一つ一つ思い出さなきゃなんだりし 嫌なことばっかりあった場合なんかは特にそうですよね
書くだけで偉いででもこれをやっぱり確決させるってことが大事なんですよ 言ってることが矛盾してますけどね
つまり抵抗があるんですよ絶対にあると思うんですね この抵抗を8出すっていうのがやっぱり有意義なんですよね
これを出せると言った時にはまず一つのことが確実に絶対に起きます これは伝わる形で出るんですよ
なぜならば自分に伝わる形でしか出せないから脳内にある時っていうのはこの記憶 は物語的でありすぐにでも喋って人に伝えられるって僕ら思っちゃうんだけどとんでもない
ことでまずどうやって時系列に直すかと ただ時系列に直すことは大体私たちの脳はよくできないんですよ
インパクトのあった出来事のほうが最近のような感じが抱きますから逆にあまりにも トラウマのことは抑え込むことがあるのでこれはフロイトの有名な4月ですけれども
今返答体がですねよくわずにメカニックに関わっていることもわかっているのでそういう 意味ではフロイトの発見として実にこうこれは功績大の話なんですけどね
つまり思い出しにくいわけです思い出しにくいのがすでにある意味一つの抵抗じゃないですか 思い出してこれをわざわざ掘り起こしてね
書かなければならないと だからつまり人に伝わる形で書けるという段階でですね
21:06
えっとそれは安定ばいいんですかね人に伝わる形で書けるということはそう ストーリーになってるんですよ
記憶が他人に伝わる形で書けるときにはそれはストーリーになるんですね ということは自分に伝わる形で書けるときにはその人がなんかシュールレアリストでとかでない
限りはえっと多分自分に伝わる形で書いた時には普通に一般には人に伝わるんですね この形で記憶を再構成できた時はすでにそれは物語化しているわけです
多分僕はユングがですね意識買っていった時にはほぼこれに近いことを言っていて えっとだから
これはかよはよとかあの ババレー子さんとかも書いてますけれどもドイタキオさんも書いてたかな
カウンセラーはある意味仕事をしないか仕事をした感じがしなかったときほど良い仕事が できている
これも逆説的な表現でいかにも精神分析的な人がいいそうなことだなとは思うんだけど なんで買っていると自分の中の構成しがたい
どんなストーリー記憶でもそんなに簡単に構成できるもんじゃないですからね 構成しがたいのを特にこうトラウマ部分みたいなものを上手に構成
上手じゃなくても何とか人に伝わる形で構成再構成できて 喋れたという時にはもう
相当程度その人は8 解放というかその問題について克服しつつある状態に入れるからだと思うんですね
だからカウンセリングとああいう漫画家とか自己発信っていうのは僕が言いたい自己発信の よくに出来るはずなんですほぼ同じになるかなと思う
あるいは各方が過酷かもしれない聞き手が最初はいないですからね でどんな話だってそうだけど途中まではかけるんですよね
まあまあよほど大変な話じゃないかいい でも最後まで書き切るって大変じゃないですか
ここはもう抵抗がびっしりだから もうヘドヘドになっちゃうんですよね途中まででもここをでも乗り越えていけるという時
には8もう 受けてがいるはずなんですよねその段階で商業紙の場合特にここまで書いたら続き
絶対書いてほしいと編集さんが思うようになってるから えっとなってなければそういう企画多分通ってないから8
ここで多分 大きく話が展開しているこの時の編集さんのやることって
えっとワクワクして待つことじゃないですか 多分このタイトと館良いカウンセラー中のかな
偉大なカウンセリングができる人の態度が告示してくるんだと思うんですよね 少なくともロジャーズが言うようなクライアント中心っていうのは多分
理想的な形ではこんなようなと位置を取ると思うんです すごく熱心に話を聞いているということがなぜか聞いているだけなんだけど伝わる
聞いている だから何にも促さないような気がするんですよ
24:01
つまり抵抗というものを 取っていく作業これはもうクライアントさんしかできないことですから抵抗自分のしか取れない
んでどれほど促されたって出せないものは出せないんでね えっと
退場関係論の方のケースに多いですけれども本当に1時間何も喋らなかったと しかもえっとその沈黙は極めて緊張感に満ちていたみたいな話でで終わっちゃう
みたいなので何度も読んだことがあるんですよね これは
強い強い抵抗があるわけですよねそれでもその人は来てるわけです もうもっと傾向が強くなればそもそも来なくなる
であるいはえっとこういう話もあるんですよ 話はずっと聞いていていかにもなんかそれっぽい
昔親にこう夢にあった夢にあってみたいな話をしてるんだけど 偉い退屈だと聞いている方
この退屈はものすごく大事なんですよ あの
どうしてもカウンセラーの方ってセラピストの方って人にもよると思うんですけど すごいいい人が多いんですよね
だから退屈とかをするとザヤ感を持ってしまうケースがきっと えっとよく話題になるんですよ
あくびが出そうになるとか本当にこうそんな風に思ってはいけないのにっていう 感じになるんだけど
あくびをするって話は 早々だったかなぁ書いてたんだけどやっぱり大事なんですよね
あくびをするということはその人はあの クライアントさんは何か抵抗して出さずにいるものがあるからそういう事態を引き起こす
わけですよ 本当はもっとするべき大事な話があるのにそれを避けて全然違う話を
こじらえては持ってきてそこで話をしたりするから 聞いていられないような話になってしまうと
私のこれがそうなっていないことを切に祈るんですけれども まあそうなってればねこれだったら聞かずに済むじゃないですか
カウンセラーは聞かずには済まないから眠くなるんですよ それで
すいません突然途切れたんですけどそれでですね あの
カウンセラーさんがそうやってこう眠くなる退屈になるというのを 抵抗とこれを言っていいのかどうかってのはやっぱり引っかかりを覚えるんですけれども
おそらくでも何か スムーズに出てきていないものがあるわけだと思うんですね
だから促すという行為にはリスクもあるわけです 下手に促しちゃうとその人から引き出したいと思っているものじゃないものを
とっさにね とっさに相手がこじられてそういうのはすぐわかっちゃいますけどねカウンセラーの方はきっと
こなれた人ならあのとっさに作り話を始めかねない でしかもその作り話というのも無意識の方から上がってくるから本人は作っている意識が
27:01
ないんですよ そういう事態を引き起こしかねないのがこの抵抗という問題のややこしさだし
おそらく抵抗解釈するっていうのが重要なのはこういったことが全部こう 言ってみれば s が s とか自我が無意識の世界で怪しげな動きをしながら
やってるわけじゃないですかあるいは長寿がみたいなものも こういう話をしちゃいけないんだっていうことで蓋をしてでどうでもいいような話を
どんどんどんどんこう作り出しては8 カウンセラーにを煙に巻くっていうのかなそういうことをやっているとしてあの
またその遅刻をしてくるっていう話はですね私もすごい 覚えがあって誰とかどの会社とか一切言いませんけど覚えがあってですね
えらいわがままな人って言う編集さんですよ 僕は著者で編集さんなんだけどない子わがままなというか勝手なこと言うなぁみたいな人って
いらっしゃったんですよ でも私はやっぱりその昔そのやっぱり
カメハヤとか読んでたからですねカメハヤは8ユングだからそんな抵抗抵抗いう話しません けど抵抗の話で出てきますね
で編集あの精神分析だったら出てくるわけですよ でこの遅刻をする人が例えば
8あの ちょっとね今日遅く来たからそこまでやっていこうねみたいにいるんですよ
編集さんにそういう方がおかしいじゃないですかお前が勝手に遅く来たのにこのショット ぐらい伸びてもいいだろうとかって言い出すわけですよ
これは非常にえっとこれをやる カウンセラーさんだったらね多分
あそれあれですねみたいにすぐわかってくださると思うんだけれども 抵抗なんですよねこれは明らかにであの例えばそうだな
あの編集と出版あの著者の打ち合わせであればそういう話にはなんないけども当然 カウンセリングであればお金
絡んでくるわけですよねでは15分遅く来たから1時間のところを75%にしてください みたい
払いし売るとか負けるとかねそういったことこれはあの精神分析では絶対認めないって 話になってるわけですよ
たとえ1分でも所定の料金払いみたいな 8そういうまさに屋さんみたいな方もいらっしゃいますけどね
たとえ1分でも勝手に遅く来たんだからキャンセル量取りますよみたいな話 これ実はキャンセル量じゃないんですよね
これは抵抗を示したようなんですよ 超不思議な話に聞こえちゃうじゃないですか
普通これマンマッサージ屋さんだったら絶対認められないと思うし そんなことを強く言う人がいたいたとしても喧嘩になっちゃうじゃないかと思うん
だけどあの精神分析の世界でも多分絶対喧嘩になるんじゃないかと思うんですけど でも
なぜ取るっていう話をしているかというと これは抵抗を示したからなんですよ
そう真似してでもここに来たくないぞっていう気持ちがあったとみなすわけですね 私はそれはおそらく正しいんだろうなともちろんケースバイケースですよ
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いろんなケースがあるとは思います でも私は多分その日台風で通行止めがあったんですであっても取るっていうのが
正しいんじゃないかなって思うんですよね この辺難しいところですよね
そういう場合は取らないっていうカウンセリングも今は普通にあると思います でも例えばそれはアレンジメントみたいな話になっていくんですけれども
そんな事態であっても偶発とはみなさないみたいな そういう考え方もないわけじゃないような気がするんですよ
まあでもこの話になってくるとオカルトっぽくなってよくわからんくなるので こういう話は置いとくとしてもですね
1分たりと思っているのはつまり来なくても料金取るよっていうので 結局それは一見したところキャンセル料みたいにしか普通の世界では見えないんだけれども
来ようと思えば来れるよねっていう含みがあるわけですよ 来ようと思えば来れるっていうのは例えば
恐怖症とかね いや対人恐怖症でみたいな話
だけどそれは別に道路封鎖されてたわけではない 家に閉じ込められていたり監禁されていたわけでもない
でも来られないっていう問題をそもそも解消しようとしてあなたはここに来てるんですよね っていう含みがここには含みというのかな
もうある意味メッセージですよね それがあるわけです
だからえっと来られませんからお金は払いませんということになってしまうと その人の病気はいつまで経っても治らなくてもいいですって言ってるようなもんですよね
ある意味では で多分なんていうのかな同じようなことで困っていらっしゃる方には今の話は一定の意味を
帯びると思うんですよ 例えば私なんかは静電気恐怖症みたいなのがひどくなった時には
車のドアが触れないんですよ だけれどもじゃあのビリッと来ると手が動かなくなるのかって言うとそんなことはないわけですよ
ビリッと来ると死んじゃうのかというとそんなこともないわけですよ ビリッと来ると気絶するのかというとそれもないわけですよ
ビリッと来るだけですよね ビリッと来て例えば車の運転ができなくなりました
なぜならばドアを開けられないからです やろうと思えばできますよねって話ですよね
でもこれ恐怖症ってものを知ってる人はわかると思うんですけど 触れないんですよね
これ触れないからいけませんでしたっていう話になった時に もしそのカウンセラーに僕通ってて
静電恐怖症を克服したいから来てるんですって話になった時 いやでも今日はドアの取っ手を触れませんでした
なぜなら金属でできてるから 家から出られなかったんですよと
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でも行かなかったからお金払わなくていいですよねってことになったら ああそうか金払わなければドア開けずに済むよねってことに絶対になりますよね
こういうことが起きているんじゃないかなと当たりをある意味つけるんですよ でこれでこう考えていくとですね
例えばいきなりタスクの話にしちゃいますけど朝起きられなかったんですとか 朝起きるのが30分遅くなりましたと言った時に
この人の何か抵抗があるんじゃないかと考えるのはおかしいな話ではないと僕は思うんですよ
よくババレイコさん書いてましたけれども朝起きられないと言った時に あなたが朝起きられなかった時どんな感じがしましたかとか聞くと
どんな感じがしましたかって聞くのは例えば アラームが鳴ったとするじゃないですか
アラームが鳴った時どんな感じがしましたかと聞くと これっていうのは何の意味もないある意味質問のようではありますよね
タスクを前にした時でも私なんかはよく聞くし聞いてるとですね グラザノさんなんかもよく聞かれてるんですよこれと同じこと
グラザノさんは精神分析とカウンセリングの本とか読まれないんだそうなんですけど でも同じこと聞くんだなーっていうのを見て聞いてて時々思うんですよね
今日書き上げ塾の例えば原稿を前にして原稿を書けないと どんな感じがするのみたいなことを聞かれるんですよ
この感じを聞くっていうのはやっぱり聞くよなーって僕なんかも思うんですよね これ聞くしかないよなと
タスク管理とかライフハックではこれを聞かれると相手は結構 あるいは露骨に嫌な顔をする人も結構いらっしゃいますよ
はぁ?みたいな感じで 何を聞こうとしてるのかと
そういうことじゃなくて このタスク管理のシステムで
どんな感じがしようとタスクができるようになる方法を俺は聞いてんだよってことなんだと思うんですよね
でも僕はやっぱりすごく心理畑の人間なんですよね
いやいや そのタスクを前にして何日も何日も先送りするんですよねと
例えばよく多い方に論文書けないみたいなね 頭のいい方ですよ論文なんで書くわけですからね
だから論文って書いてあるんだけども 30日も50日も100日も書いてないんです
で共同作業なんで同僚もすごい嫌な顔をするんですと
でファーストタスクとかタイマーとかなんですかねみたいなことを聞くから知ってんじゃんって思うんですよねまずね
でも次に思うのかというか僕もやっぱり聞くんですよ その論文を前にしてどんな感じがしましたか
僕も別にカウンセリングの技法とかをしつこく読むようになったのは最近ですからね
昔そういうのをタスクカフェとかで聞かれていた時に僕が喋ってたのは決して精神分析をやってたりカウンセリングやってるつもりはなかったんですよ
36:06
でもやっぱり一番興味深いのはそこに来るんですよね そんなに書けないんだと
どんな感じがするのそれってなんか自然と興味があるんですよ 相手はまあそんなに残す嫌な顔しないかもしれないけど
佐々木さんこれだからなぁみたいな顔はされるわけですよ 大橋さんみたいなちゃんと言ってよってことなんだと思うんだけれども
僕はやっぱりどんな感じがするのかすっごく惹かれるわけですよね そんなに嫌な論文ってどんな感じがするんだろうっていう
まあ 言ってみれば単純な疑問でもあるわけですでもこれがつまり
思うに僕らが何かに近づけない時 じんわりと思いストレスを感じるとき今日そういう話もしたんですよね
あのなんか調子がずっと良くないみたいなまぁこれすっごいカウンセリング的なお話だなぁって 思うんですけどねなんかずっと調子が悪い
ありますよね昔ね小泉 首相が小泉首相ですよあの
えっとベートベンとか言われてた人あの人音楽聞くんだけど えっと
コータローさん小泉コータローさん長男かなんかのねあの人はお笑い芸人かなかやってあい そういう人ですよね一緒にこう
まああのあの家やっぱりえっと上流階級なんでオペラとか見に行くらしいんですよね でえっと小泉首相があの
首相を辞めてからオペラを聞いた時すごい表情が違うとコータローさんは感じた っていう話を聞いたことを見たことを読んだことがあるんですよ
つまり首相ってのはそれぐらいストレスフルなんだなっていうのにいうのがわかったと 親父の顔も全然違うっていうわけですよね
こういうストレスなんですよ私たちが本当にやっぱり問題にしているのは 無意識に近いところにあってこうもうどんよりとある
これこのストレスがあるから診療内科に行くとかカウンセリングを受けるってことは ないかもしれないけれどもあるんですよずっとある
だけれどもそのストレス源がなくなるとワッとこう楽になるっていうそういうストレスが あるそういうような無意識からの力が働いているせいでできないことがある
朝起きるのがなかなか辛いとかえっとそれこそ 取っ手に触れないとか私みたいなあるいは論文が書けないとか
だいたい同じだと思うんですよねやっぱりねえっとそれで診療内科に行くとかいうほど じゃないかもしれないけれども
起きられないのは低血圧のせいかもしれませんし寒いからかもしれないんですけれども でもこう起きようとすると無意識が抵抗を始めてしまう
この著者に会いに行こうとすると何回いろんな抵抗にある 心理的なだから一つ一つの行動が1111遅れて日がつくとどうやっても15分
間に合わない時間になってしまうということはありそうなことなんですよ その時に私嫌われてるのかなと考えるのはいかにも余計なことでむしろそうじゃない
39:06
ですよね 相手の人は
やっぱり私か私の仕事か何かに投影していると思うんですよ まあこれイリュージョンと言っていいと思うんだけれども
投影ってのあるんですよね えっと投影がカウンセリングの現場で起きたら店員です
昔の嫌な上司アーチがこの嫌な上司の顔を見ていると親父だとしか思えない それは親父はこういう口調で俺をねちねち攻めたもんだともう完全に何かが
混同されてますよね そういうのがあったら抵抗しますよね無意識は無意識に
意識的に抵抗すると罪悪感が起きちゃうから無意識に抵抗するわけですよね えっと電車を乗り過ごすとか
みんなそういうのを最近は発達障害で不注意なんだって話するんだけど どうしてその不注意が起きたのかってことなんですよ
不注意が起こさせられたんじゃないのかって話をしたいわけですよ 私的には
どうしてえっとそれをしようとするといちいち先送りにしたくなるのかと で論文を今日の日付が書いてあるこの論文を明日の日付にタスク集で直すと
はーっと楽になる小泉首相が首相辞めた時みたいにはーっと楽になるっていうのが何で 起きちゃうんですかっていうことを知りたいわけですよね
その時に何かを思い出しているってことありませんかとまで聞くと誘導尋問になっちゃう んでやっぱ思い出してほしいわけですよ
そのそうするために目の前にそれがあった時のことを語ってほしいんですよね 目の前にそれを置いたの嫌な感じ重い感じここから逃げちゃうっていう方も多くいらっしゃる
からカウンセリングというのはじわりじわりとしか進まない面があるんですけど とにかくこうそれを目の前に置かれた時に
そう感じるなんかこうなんでなのかわかんないけど重苦しい感じ 論文書くのは大変なんだからそうなって当然でしょうってことはないわけですよ
ポンポンかける人だっているわけですからなんかあるわけですよね そのなんかは何ですかってことを自分で特定できるように
8ならないと 多分それできるようにならないし自分で特定するために
8何が出てくるかっていうと環境都市の母親なんだと思うんですよね これに移動じゃないですかなんか重苦しい感じ
赤ちゃんだったら泣いてますよねもう苦しいなんか作るし ていうか作るしって言葉がないからネガティブななんかこう
なんとかしてくれなくそこでお母さんが出てくるわけじゃないですか あの
暑いのねと これが必要じゃないですかでこれを言ってもらってちゃダメですよね
自分で言えるようにならないとそのために8僕が思うにですね 5分ダッシュとか8
家族を分解するとかでもいいんだけれども 8それでもダメだって時にはですねやっぱりこう
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何が起きているのかを自分で突き止められるようになる必要があると思うんですよね その時に抵抗している自分に気づくっていうのが第一歩だから
抵抗ってものを特定するのはすごい大事なことなんですよ ここで抵抗しないで行ってごらんって促すかどうかっていうのはその
カウンセラーさんの性格次第で大きく変わってくるんですけれども うまーくそれが言える人だったらうまく引っ張り出せるのかもしれないんですけれども
でもうまーく引っ張り出せる人ですら全然出てこないって時にはつまり抵抗の意思が 重いんですけれども
8 非常に大事なヒントがそこにあるはずなんですよね
だって普通だったらやっぱり言えるわけじゃないですか 普通に言っても良さそうなことをその人が言えないとするとなんかよっぽど酷いことがある
意味行われているのかもしれない そういうことを言うと世間の人から袋叩きにあって酷い目に合うんだよって
いうことを親に教えられたのかもしれない 全然わかりませんけどもっともっとだいたい複雑な事情があったりするんですけど
それについて8 何か思い出そうとする意思力を喚起するそのきっかけになるのが多分抵抗というように名付け
られているものなんだろうなと で抵抗解釈って話にならなっていくんでしょうねっていう気がします
ただ8とはいえこの抵抗という言葉は何度も言ってますけれども 私は抵抗があるんですよ
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