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さあ今回も始まりました。 乃木坂46のいいとこ。気づいたら乃木坂を応援して11年。そんな僕ゆめさきが批判ゼロ悪口ゼロで乃木坂46のいいとこをたくさん語ります。
今日は2人の作曲家さんが出ている動画についてご紹介していこうと思います。 この動画がめちゃくちゃ面白くて、まず作曲家さんが話しているのってほとんど見ないというふうに思いますし、
あとね、動画に出ている作曲家さんが2人いるんですけど、その2人とも乃木坂のレジェンドなのでぜひ皆さんにも見ていただきたいなと思います。
まばたきせず最後までお聞きください。 はいで今回の配信なんですけど、作曲そのものとかですね作曲家そのものについてはあんまり僕も知識がないので話せなくてですね。
その作曲家が出ている youtube の動画についてお話しようと思います。 でその内容に入る前にですね告知を1個したいんですけれども
1月20日土曜日ですね19時から21時までの2時間 今回ご紹介する作曲家の秋田サンセットさんと杉山克彦さんがですね
2人でトーク配信をします。 それが値段は1000円で2時間分聞けるっていうことなんでこれなんかめちゃくちゃお得なんじゃないかなというふうに思います。
で1月20日に生でやるんですけれどもその後1週間ちょっとですね1月28日まではアーカイブ配信でいつでも見れるみたいです。
その本編はですね19時から21時までなんですけどその21時までやった後になんか飲みながら配信みたいなのがされるみたいなんですけどそこはなんか無料で見れるみたいなんでちょっと1000円払えないよって方はそっちだけでも面白いんじゃないかなと思います。
はいで例によってですねこのイベントは僕も1ミリも携わってないのですごい無責任紹介しているわけです。
はいでいよいよね動画の紹介に入っていきますけど 今回紹介する作曲家さんはですね
作曲家秋田サンセットさん
乃木坂にとってのレジェンドである秋田サンセットさんと杉山克彦さんのこのお二人ですね 乃木坂の作曲家についてある程度名前を知ってるよっていう方だったらですね
この二人の名前を聞いただけでもゾクゾクするんじゃないかなというふうに思います そんな2人をですね順番にご紹介したいんですけれどもまず秋田サンセットさんですね
は1979年の1月19日生まれ現在44歳ということらしいです 2007年にですね音楽ユニットのサファリーって言うのかなこれ
ハワイでデビューとその後2008年にメジャーデビューをしたというところが音楽家としての スタートです
で2012年頃から作詞作曲もやり始めたということでですね 楽曲提供としては乃木坂が多いんですけれどもそれ以外にもですね
欅坂さんとか後郷ひろみさんとかですね本当に幅広く提供されている方です で乃木坂との関連で言うとですね2012年の5月に狼に口笛をというのが初めての楽曲提供になります
でこの狼に口笛をは2枚目シングルのおいでシャンプーのカップリング曲です この狼に口笛をはアンダー楽曲でフロントがですね
伊藤丸香ちゃん塚川舞ちゃん若月ゆみちゃんっていう3人だったんですよ でこの3人ともねこの後々主力メンバーになって活躍するということなんですけど
この後もねこの3人が狼フロントって言っていろんなとこで取り上げられたりしたことがあったので アンダー楽曲のフロントがこうユニットみたいな扱いになることってないんじゃないですかね
僕はちょっと記憶してないんですけどそういう大事な曲だったりします この狼に口笛をはMVがあるのでぜひ見ていただけたらなというふうに思います
でえっと2曲目の提供をした曲がですね 海流の島ということでこれ斎藤あすかちゃんのセンター曲ですね
すごい良い曲で僕好きなんですけど 斎藤あすかちゃんが卒業したんでねしばらくは聞く機会はないかなと思います
もしあるとしたら次のバースデーライブかな だと思いますのでちょっと楽しみにしていようかなと思います
でそっからですね乃木坂との長い関係が続くわけなんですけれども ここでね
アキラサンセットさんの代表曲をですね2,3個紹介しようと思ったんですけど どれも良い曲すぎるので走るのはもったいないなと思って曲名だけはね
全部紹介しようというふうに思いますでこれからあのお伝えしますけども 教作も含まれています
コライトってやつですね さっき言ったみたいに狼に口笛を
海流の島よそんなバカな気づいたら片思い ダンケシェン私起きる君は僕と会わない方が良かったのかな
無表情別れ際もっと好きになる今話したい誰かがいる ポピパッパパ隙間ハルジオンが咲く頃
オフショアガール2度目のキスからいつかできるから今日できる 日常のような存在
時の和太刀と最新のお一人様天国ですね というわけでめちゃくちゃたくさん曲があるんですけど
まああえて代表曲としてピックアップすると まあいつかできるから今日できるかな
これ何でかっていうとミリオンセラーを達成した曲なんですよね100万枚売り上げた曲 なんでこれはまあ一つ大事かなっていうところと
まああとはやっぱり今年今年じゃないか去年か 去年紅白に出場したっていう意味で言うと
お一人様天国も相当大事な曲なんじゃないかなと思います で今までお伝えした曲の一覧ティーンですかね
を聞いて何を感じましたか 多分アーケラサンセットってそういう系統の方なのねって思った方もいらっしゃるん
じゃないかと思うんですけれども 僕はどっちかっていうとですね幅広すぎじゃねっていうふうに思ったんですよね
例えばいつかできるから今日できると お一人様天国ってなんか方向性が全然違う曲じゃないですか
であとはその表題曲もあればアンダー曲もあるし ユニット曲もあるし
本当にいろんな曲があるんですけどでもそれでいてどれも乃木坂を代表する曲だし もうなんか理屈はわかんないしもう感覚的なものになるんですけどどの曲も
乃木坂のいいところをグッと引き出している曲だなというふうに思います 皆さんどの辺の曲が好きですか
あの結構あってそれぞれ違うと思うんですけど 皆さんが選ばないところで僕が個人的に好きっていうところで言うとポピパッパパー
ですね 僕ねポピパッパパーが何でかわかんないんですけど結構好きで
まあポピパッパパーって名曲かって言われるとなんかそっち方面でもないし ちょっとねネタ枠にもされることもあると思うんですけど僕結構ね真面目に
ライブで聴きたい曲の上位なんですよね まあちょっとね歌うのが難しいんでやらないとは思うんですけどね
あの最初の方のパペブーブーみたいな あの部分って多分メンバーほとんどできないと思うんですよね僕ももちろんできないんですけど
多分あそこ結構難しくて もしこの曲聞いたことないっていう方は1回聞いて見ていただけたら嬉しいなというふうに
思います あの全員が全員ではないと思うんですけど一部の人はねマジでこっくせになってかけ続ける
と思いますなんかそういうね中毒性のある曲ですね はいそれからね全然楽曲関係ないんですけど
あきらさんセットさんてねめちゃくちゃイケメンなんですよ なんかダンディーな感じその音楽の音才能が溢れるだけじゃなくて
作曲家杉山勝彦さん
ビジュアルもいいっていうね最強の方ですね はいここまであきらさんセットさんのご紹介をしてきました続いてですね杉山勝彦さんの紹介を
していきたいとおもいます 杉山勝彦さんはですね1982年の1月19日生まれて41歳ということですね
で僕この動画を見る前は杉山勝彦っていう なんかちょっと渋い名前なんで60歳ぐらいの方なのかなと勝手に思い込んでたんですけど
実はね41歳っていう若い方なんですよね41歳っていうのは収録時点で41歳なんで 届く頃には42歳になってるんじゃないかなと思うんですけど
ねさっきねめちゃくちゃ注意深く聞いてた方は気づいたと思うんですけれども あきらさんセットさんと杉山勝彦さんて誕生日が奇跡的に同じ1月19日
なんですよ なんか乃木坂のレジェンド2人がたまたま同じ誕生日ってなんか熱いなぁと思いましたこれを知った
時この動画の時には僕初めて知ったんですけど で杉山勝彦さんはですね2007年にソニーミュージックパブリッシングの専属作曲家になって
嵐さんのですねカップリング曲を作って作曲家デビューをしたということみたいです 楽曲提供はですねいろんなところにされてるんですけど
数で言うとですね乃木坂が圧倒的に多いんですよ 乃木坂以外だと
akb グループさんとかあとは他の坂道グループにも提供してたりしますね 乃木坂との関わりとしてはですね2012年の12月
なんで明ら3セットさんと同じ年ですね 制服のマネキンを提供して乃木坂との関係が始まりますということでまあ改めて説明する
までもないと思うんですけれどもいきなり表題曲で採用されるという形になりました しかもこの乃木坂の歴史を聞いてきた方っていうのはわかると思うんですけど
この曲って乃木坂の方向性とあと乃木坂のイメージを思いっきり変えた曲なんですよね この話もう何回もしてきてるんで飽きたよって方もいらっしゃるかもしれないんですけどちょっと
もう1回ね聞いていただけたら嬉しいんですけどそれまではこう1曲目のデビュー グルグルカーテンからおいでシャンプー走れバイシックルっていう形で
こうまあ大人しい子たちが明るく爽やかに歌うみたいな路線で言ってたんですよね それがですよこの制服のマネキンで
ホイをするのはいけないことかっていうところでまあ今だったら別にそのぐらいの歌詞は そんなにセンセーショナルじゃないかもしれないんですけど
当時はこう乃木坂ってあ清楚爽やか路線で行くのねって多分誰もが思ってたと思うので そこにねこれが出てきたっていうのは割と衝撃でした
でもそれまでのこう路線と違う曲をやったことで乃木坂のイメージの幅が一気に出たん じゃないかなと思います
この制服のマネキンが出てなかったらなんか清楚爽やか一本みたいなそんな感じで もしかすると終わってたかもしれないですね
っていうそういう重要な曲を提供したのが杉山さんです ちなみに最近公式ライバルの僕が見たかった青空さんが
オマージュの mv を作ったりとかですね あとライブでこの曲を披露してたりするんですけれども
それなんでかっていうと多分ね乃木坂と同じ理由だと思いますね 制服のマネキンで乃木坂が自ら自分たちのイメージを壊したように自分たちもイメージを
壊して新しい自分らしさを作っていくっていう まあ意思表明みたいなものだと思います
乃木坂の名曲
はいそして次の曲がですね また乃木坂の歴史に残る名曲ですよ君の名は希望
ということなんで4枚目シングル制服のマネキンから 5枚目シングル君の名は希望っていうことで表題曲をね
いきなり2曲連続任されるっていうまあすごいことですよね 多分乃木坂のファンに乃木坂の歴史を変えた楽曲を
5個教えてくださいって言ったらこの2曲は入ってくるんじゃないですかね もしかすると3曲上げてくださいって言っても入ってくるかもしれないですね
この君の名は希望はですね紅白の初出場の時に歌った曲でもあるんですよ 乃木坂って2015年に初めて紅白に出たんですけどその2015年の時にあえて
最新の曲じゃなくてその時発売から2年経ってた 君の名は希望っていうのを選びました
ということでまあそれだけ乃木坂にとってね大切な曲なんだっていうことだと思います で僕今でも覚えていることが一つあって
乃木坂46時間テレビっていうのをやってるんですけど最近やってないんですけど 46時間生配信の番組を乃木坂がやっていて
その中でメンバーみんなで一致させようみたいな企画があったんですよ 例えば強い動物といえば何ですかっていうお題を出したらメンバー全員で
まあライオンなりシャチなりなんないで揃えようっていうそういう企画なんですけど その中のテーマの1個で乃木坂の曲といえばっていうお題があったんですよ
でその時にメンバーがねみんなこう君の名は希望ってあげつて 僕そのシーンすごい印象的だなっていうふうに思いました
あの君の名は希望がねすごい大事な曲っていうのはもちろん僕もわかってるし 多分ファンの皆さんわかってると思うんですけど改めて乃木坂のメンバーがね
こう君の名は希望をみんなであげた希望希望希望希望ってあがるわけですよ それがね
印象的で やっぱり乃木坂にとっては本当に大事な曲だし特に一期生にとっては
紅白で初めて出たっていう意味で本当に大事な曲なんじゃないかなと思います はいっていう感じでね一曲一曲紹介してると時間がいくらあっても足りないので
ここから曲の紹介をしていきたいなと思います でさっきと同じようにですね教則も含みます
制服のマネキン君の名は希望サイコキネシスの可能性 私のために誰かのために僕がいる場所
独りよがり羽根の記憶きっかけさよならの意味 硬い殻のように抱きしめたいありがちな恋愛
もし君がいなければ 4番目の光路面電車の街時々思い出してください
乃木坂のアルバムのリード曲
図書室の君へ僕の思い込み僕は僕を好きになる ごめんねフィンガースクロスと最後のタイトハグ価値あるもの
ファッションフルーツの食べ方心にもないことを考えないようにする モノポリーということで何曲あるんですかね230曲ぐらいはあると思うんですけど
この中で代表曲っていうとどれかなって考えたんですけど 決めらんないですねなんかもう全部代表曲っていう感じがします
だけど一応その絞るっていう意味で言うと表題曲はですね 制服のマネキン君の名は希望
さよならの意味僕は僕を好きになる ごめんねフィンガースクロスとモノポリーの6曲です
これだけでもめちゃくちゃすごいんですけどもう1個ねご紹介したいのがあって アルバムのリード曲なんですよ
乃木坂のアルバムのリード曲ってね本当にいい曲が多くて シングルではちょっと出せないようななんていう曲調とか長さとかその盛り上がり的な
ところだったりするけど曲の良さとしてはめちゃくちゃいいっていうね それがまあ乃木坂のアルバムのリード曲だと思うんですけど
それが僕がいる場所きっかけありがちな恋愛 最後のタイトハグっていうことで
まあ乃木坂が今まで出してきたアルバムのリード曲ってもうだいたい杉山さんなんですよね それがまたすごいですよね
でまぁアキラサンセットさんとはまたちょっと違う意味で なんかどの曲も乃木坂らしさが詰まっているっていうのが杉山さんの曲なんじゃないかなと思います
なんだろう例えば制服のマネキンとか君の名は希望とかきっかけとかありがちな恋愛とか まあこの辺だけでもめちゃくちゃライブでたくさんやるし
普段ねこういう曲を聴いているとああやっぱ乃木坂ってこうだよなぁとか 思うんですよねなんかそういう乃木坂らしい曲が多いなぁっていうイメージですね
でそんな杉山さんなんですけど またねー
イケメンなんですよ このアキラサンセットさんがこうダンディー系のイケメンだとすると
杉山さんはどっちかっていうとね中性的な感じのイケメンで まぁそれぞれねタイプの違うイケメンなんですよ
言葉でね言っても多分なかなかわかんないと思うのでぜひ動画でご確認いただけたらと思います
でいよいよですね動画の中身の紹介に移っていくんですけど 乃木坂のファンにとってこの2人がトークする動画より
作曲関連でね面白い動画って 未来英語ないんじゃないかなっていうふうに思ってるんですよ僕は
皆さんこの2人のトーク以上に面白い例えば組み合わせとか 面白いテーマとかって思い浮かびますか
僕はですね秋元康さんと作曲家さんが対談してたらそれ見たいし めちゃくちゃ面白いと思うんですけど
なんかね逆に言うとねそれぐらいじゃないかなと思うんですよ 同じぐらい面白いのって
というわけでね本当にねすごい貴重な動画だと思うので 見れるうちにね見ておいた方がいいんじゃないかなと思います
期間限定の動画ではないんですけどただこう youtube の動画っていつ非公開になるかわかんないじゃないですか
なんで見といた方がいいかなというふうに思います はいと言ってもですねガッツリネタバレしちゃうと見る時に面白くないんで
中身というよりはこういうところが見どころだよっていうところをご紹介したいなと思います それすらやだって方は一旦先にね動画を見ていただけたら嬉しいです
この動画はですね何かっていうとジャスラックさんの youtube チャンネルに上がってるんですけど
別になんか2人で肩苦しい対談とかじゃなくて ザックバランにテーマに沿って話していくっていうそういう動画なんですけど
でもね逆にこうザックバランでしかもねお互い知り合いで お互いに活動内容を知ってるからこそ
こうめちゃくちゃシンクってる話が続くんですよね そんなこと考えて作ってなんか苦労した曲がファンのもとに届いてるんだなぁとかね
いろんなことを感じるんですよ 僕らはねボタン1個ピッと押すだけでその曲がね再生されますけど
そこに来るまでにはものすごい大変なこととか 才能とか
そういうものが必要なんだなっていうふうに思いました ただその作曲のなんていうかテクニックとか音楽理論みたいなものは出てこないんで
どっちかっていうとその作曲家作詞家 音楽の仕事で食っていくためにはとか
経営するためにはとかそんな話がされてますね なんで別に音楽のこととか全然わかんなくても面白いと思います
そういう動画がですね10分弱ぐらいなんですけれども全部で4本上がってるので順番に ご紹介したいと思います
作曲家・クリエイターに対する話
ただまぁ見るときはですね順番あんまり関係ないので好きなやつから見ていって大丈夫だ と思います
まず1個目の動画がですね 作曲家ダブルセンターが語る倍率1000倍の世界を勝ち抜く秘訣とはと
いうことですね タイトルの付け方うまいですよね
作曲家ダブルセンターとか倍率1000倍とか言われると ファンは絶対見たくなるじゃないですか
でこのタイトルの1000倍っていうのが何かっていうと コンペで秋元康さんに曲を送ってそれを採用される割合がこの1000倍っていうのだと思います
もちろんざっくりしたね数字だとは思うんですけど そんな1000倍の壁をお二人は何十回も超えて採用されてるわけじゃないですか
それに向けて作曲する時の考え方について話すっていうのがトピックの一つですね
あのコンペ以外にもね話した内容あるんですけどねこれをね見た時に 僕はなんか自分の考え方がめちゃくちゃ浅はかだなぁと思ったのは
作曲家さんてどうすればいい曲を作れるのかなぁみたいな そういうことを考えていればいいなというふうに思ってたんですよ
でも言われてみれば当たり前なんですけど作曲家さんにとっては採用されて 実際に乃木坂なりなんなりのアーティストに歌われないといけないわけなんですよね
その時にいい曲を作れば自動的に採用されるわけではもちろんなくて というかそもそもいい曲ってなんだっていう話もあるし
じゃあどういうふうに作曲すれば採用されるのかっていうのを お互いの視点で語っててそこはすごい面白いなというふうに思いました
厳密に言うとあれですねどういうふうに作曲すればいいかっていうよりはどういう考え方で作曲活動を行っていくかっていうちょっとハイレベルの話の方が実際に近いかもしれないですね
というわけで1本目の動画作曲家ダブルセンターが語る倍率1000倍の世界を勝ち抜く秘訣とはということです
2つ目のがですね乃木坂46作曲家がバズル曲を考察してみたっていうところで
これタイトル自体はですねバズル曲って何みたいな感じのものがついてるんですけど僕個人的にはこのバズルよりももっと面白いトピックがあったなっていうふうに思ってて
それが何かっていうとですねスランプの話なんですよね 元々示されたテーマはスランプってありましたかっていうそっからスタートだったんですけど
ここでね 杉山さんがすごいんですよ僕ら一般人がスランプって言うと
こうなんか何やってもうまくいかないなぁみたいなそういうことをイメージすると思うんですけど 杉山さんはそれよりねもっと解像度がめちゃくちゃ高いんですよ
例えば自分がやったことが自分の期待に達していない時はそれがスランプかっていうといやそうじゃないと そうじゃなくてこういう状態のことをスランプって呼んでるんだとか
あとはじゃあスランプじゃなかったらそれはプロの作曲家として良い状態かっていうと それも違うと
でスランプに陥ってしまいました で陥った時に作曲家としてどう活動するべきかみたいな話をするんですけど
その一言一言が本当に深くて あの杉山さんって本当にプロフェッショナルなんだなとこう肌で感じましたね
素人には絶対出てこない発想なんで まあぶっちゃけちょっと感動するんですよ
ここは見どころだと思いますね ということで2個目の動画乃木坂46作曲家がバズる曲を考察してみたということです
タイトルはバズりなんですけど僕はスランプのところについて見ていただきたいなと思います 3つ目の動画がですねクリエイターが活躍するためには稼げることが重要っていうものですね
これは純粋に作曲というよりもどっちかというとビジネスの話によってきた話です
実はこのお二人とも自分で作家事務所を立ち上げて社長として経営してるんですよ だからこそ個人のクリエイターとはまた違う視点でお互いに話してるのがすごく面白くて
どっかの事務所に所属しているわけじゃなくて お二人は人を雇ってるわけじゃないですか
だから自分だけうまくいっていればいいっていうわけじゃないですよね だから会社として収入を得ていくためにはどうしたらいいかっていう話とかっていうのをしていくんですよ
ここで僕が面白いなと思ったのは自分の会社をどうするっていう話はもちろんあるんですけど それだけじゃなくて業界としてこうしていかないといけないよねっていう話を
二人がしてるのはねすごく面白かったですね
こうクリエイター個人個人がこういう動きをして業界の風習って言うんですかね 構造を変えていかないといつまで経ってもクリエイターがちゃんと食っていけないんじゃないかみたいな話をしていて
僕音楽業界のことはね本当に全くわかんないんですけど でも二人が喋ってることがすごく生々しくてなんかリアルでねそれがすごく印象的ですね
ということで3つ目の動画クリエイターが活躍するためには稼げることが重要という動画でした 最後4つ目の動画ですけど
野木坂46の名曲を生み出したクリエイターの収入構成とはジャスラックへの本音も聞くということです
これは結構ですねジャスラック的な文脈が強いです まあもちろんジャスラックのね youtube のチャンネルなんで当然なんですけど
でもだからといってこうジャスラックさんめっちゃいいとこですバンザーイみたいな感じではなくて 二人ともね
まあジャスラックから収入を得てるんじゃないかなというふうに思うんですけど まあいわゆる印税ってやつですね
ジャスラックの存在と収入構成
そもそも論としてある程度自分の作品が売れてないと印税って入ってこないじゃないですか 自分が1枚だけ cd 売ってねそれが印税としてバンバン入ってくるってわけでもちろんないんで
その辺の話をこう時代とかその時期とか絡めて話しているのが深かったなあっていうふうに思います
なんかそこにはですね作曲家だったり作詞家としての視点があるというのはもちろんそうなんですけど もう一個視点を上げてそのコンテンツっていう観点からその楽曲について考えてて
ああなるほどなぁと思いましたこれはクリエイターからしか出ない発想と言うか 切り口の考え方だなぁと思いました
ちなみに話はそれますけどジャスラックって割と 悪の組織というか悪霊集団みたいなイメージを持たれることあると思うんですけど
実際はですねいろんなこう楽曲の関係者のハブになってて 大事な存在なんですよね
例えば youtube で歌ってみた動画をあげてる方たくさんいらっしゃると思うんですけど あれはジャスラックと youtube が包括契約を締結してるから
youtuber さんとその楽曲を作った人が個別にやり取りせなくてもいいんですよね youtube がジャスラックにまとめて払ってジャスラックがそれを分配するみたいな仕組みになってるんですよ
で今ねこの配信で今 bgm が流れてるんじゃないかなというふうに思うんですけど これはねジャスラックの管理局じゃないんですよ
なのでこの楽曲を管理しているところに僕はお金を払って 許可を得てこのサイトこのサービスとこのサービスに扱っていいですよねもそれ以外には
使っちゃダメですよっていう感じの権利関係になってるんですね なので
youtube に歌ってみた動画を上げるのと比べると だいぶお金とか権利関係を慎重に扱ってます
まあジャスラックがあってもねもちろん慎重に扱わないといけないんですけどその個々 のやり取りみたいのは減るのでまあそういう存在は必要なんだと思います
ということで4つ目の動画乃木坂46の名曲を生み出したクリエイターの収入構成とは ジャスラックへの本音も聞くというものでした
という形で作曲家さん2人のですね紹介とあと動画の紹介をやってきました ぜひね動画の本編も見ていただきたいなと思います
概要欄にですね4つとも動画のリンクを貼っておきますので見ていただけたらなと思います あとね土曜日のイベントについてもぜひ見ていただきたいなと思いますあのオンライン
こちらも1000円なんでねできればちょっと払ってみていただきたいなと思います こちらも概要欄にリンクを貼ってますけど多分ツイッターでね
神奈川沙耶の活動再開とバースデーライブの発表
あきらサンセットとか杉山勝彦って検索した方が早いんじゃないかなと思います 続いて乃木坂ニュースのコーナーです
1個目はまあこれ話さないといけないでしょうということで 神奈川沙耶ちゃんがですね活動再開ということで1月10日に活動再開を発表しました
まあひとまずね帰ってきて良かったなっていう感じなんじゃないですかねファンの方から すると
メンバーの休業って怖いじゃないですか どうしてもなんかこのままやめちゃうんじゃないかってよぎると思うんですよね
メンバーにとって乃木坂で働くのって本当に人生ハードモードだと思うんですよ 乃木坂って本当に大変だしその一般の方っていうのかな
として暮らしてた方が楽だとは思うんですけどその中でね戻ってきてくれて本当に 嬉しいなと思います
神奈川沙耶ちゃんはですね約2ヶ月お休みをしてきました その時のですね復帰のブログがあるので簡単に読みたいなと思います
休業中皆さんからのたくさんの言葉をいただき活動再開への希望安心などを感じる ことが多かったです本当にありがとうございます
休んでいても心がつながっているように思えました時が止まっているように感じて 自分は何もせずメンバーは今を走り続けているんだと思うと不安な時もありましたが
復帰して皆さんと一緒に笑顔で楽しいお話ができたらなって思っています 体調や心に正直になって自分自身を大切に活動していきたいと思っています
これからもよろしくお願い致しますということでですねブログに書いていて 休んでる間神奈川沙耶ちゃんを支えてたのは
当然メンバーだしスタッフさんだしそういう関係者の方だと思うんですけれども 復帰できたのもファンの支えっていうのも少しは入ってたんじゃないかなっていうふうに
思いますねこのブログ見ると ただ神奈川沙耶ちゃんって1年以上ねずっと体調悪いって言ってたのでこの2ヶ月休んで
ね100%元気ですって今までと一緒に仕事しますっていうふうにはならないと思うんで 少しずつ元気な姿に戻ってきてくれたら嬉しいなと思います
神奈川沙耶ちゃん復帰おめでとうございます その次のニュースがですね12th year birthday live が発表されました
これが3月7日から3月10日の4日間ですね埼玉スーパーアリーナで開催されます バースデーライブはですね発表が遅れてたので予想はついてたんですけど
デビュー日の2月22日じゃなくて約1ヶ月遅れですかね 開催することになっています最近あんまり2月22日にはこだわってないような気が
しますねまあそのあたりでできたらいいなっていう感じになっている気がします でこの2 s のバースデーライブはですね
バースデーライブらしく過去から今までですねこう遡ってやるっていう形で去年 違かったんですね
久しぶりにそういう形になっています でデイ4まであるんですけどデイ1がですね2011年から2014年の楽曲ということでシングルで言うと
ですねグルグルカーテンから何度目な青空かになります でデイ2が2015から2017でシングルで言うと命は美しいからいつかできるから今日できるまで
デイ3が2018から2020これがシンクロニシティから幸せの保護色まで デイ4がですね2021年から2024年ということで今出ている中で言うと僕は僕を好きになる
からモノポリーまでですね最新のシングルまでですけど まあ2024年1曲目がもしかすると入ってくるかもしれないですね
ということでね毎日違う背取りでやんなきゃいけないのでメンバーはマジで 大変だと思うんですけどやっぱファンとしてはね歴史で順番にやっていくっていうのは
すごい嬉しいんですよね昔のことを思い出せるんで この間ね知り合いと話した時は
アンコールの部分はもしかすると共通になるかもしれないねみたいな話をしてたんです けど
でもこうやって区切ってるっていうことは多分ねアンコールを毎日違うんじゃないかな と思うんですよね
あそこはね当日なってみないとわかんないんですけど まあ全曲違う曲をやるっていう可能性が高いんじゃないかなと思います
座席モードとプレミアムシートの話題
で今話題になっているのがですね座席モードですねこれもね あの知り合いに聞いた話なんであんまり僕も詳しくないんですけど
埼玉スーパーアリーナって座席配置がねいくつかあるらしくて スタジアムモードとアリーナモードっていうのがあるんですよ
で平たく言うとですねキャパが多い方がスタジアムモードで少ない方が アリーナモードなんですね
で今回のライブをその少ない方のアリーナモードでやるんじゃないかっていう話に 今なってるんですよ
それだけ聞くとへー少ない方なんだぐらいだと思うんですけど これがねモードによって結構人数が違うんですよね
スタジアムモードだとスタンド席がですね37,000人 アリーナモードだと22,000人ということで1.5倍ぐらい違うんですよね
もちろんここにねアリーナ席が加わったりとか あとスタンド席も全部使えるわけじゃなくてね
ステージ部分を潰したりしないといけないので 実際のこの37,000 22,000っていうのが入るわけじゃないんですけど
でももしアリーナモードだとすると 埼玉スーパーアリーナってクソでかい箱だねと思ってたら
クソでかいって言うほどでもなさそうなんじゃないかなっていう気がしますね
もし本当にそうだとするとかなりチケットの倍率が高くなるんじゃないかなと思います
最近の乃木坂のライブって本当に詰め込めるだけ人を詰め込むので これ本当だったら結構意外ですね
ちなみにですね5thのバースデーライブも同じ埼玉スーパーアリーナでやったんですけど
その時はですねスタジアムモードだったんですよ 広い方でやったんですね
僕は1日だけ行ったんですけどまぁ席がね遠かったっていうこともあって マジでステージがね遠かったんですよね
スタジアムモードってその会場ね縦長に使うので端から端だとね 本当に距離があるんですよ
でもアリーナモードはどっちかっていうと丸に近いから一番遠い席って言っても 見えないってほど遠いってわけじゃあ多分ないんですよね
だからそういうありえないほど遠い席みたいのを作らないためにアリーナモードで行くのかなぁなんて思ってたりしますが
まだ運営がね公式にアリーナモードでありますって発表したわけじゃないので 発表するのかわかんないんですけど発表待ちたいなと思います
でもう1個話題になっているのがですねこれ初めてだと思うんですけど 乃木堂がプレミアムシートっていうのが出るんですよ
これが何かっていうとそれに当たるとですね必ずアリーナで見れるっていうことで 1公演につきですね100席
そのプレミアムシートっていうのがあるらしいんですよ でこのプレミアムシートが何者なのかっていうのはまだ誰も知らないっていう感じですね
でもしこれがただのアリーナ席でしかもアリーナといえばアリーナだけど全然見えねー じゃねーか
みたいな展開になるとちょこっと燃えると思うので ちゃんとした席をプレミアムシートとして用意してほしいなと思います
はいで次がですねトエルスに合わせてなんですけどその前の年のですね 11th のバースデーライブのブルーレイDVDが発売されますと
これはですね2月21日バースデーの1日前に発売されるので この11th のブルーレイDVDを見てから3月のバースデーライブに行くっていうのはすごく
いい王道のパターンなんじゃないかなと思います 今予約受付中でその予約はですね
サイトごとに得点が違うので自分が欲しい 特典のねサイトから買うといいんじゃないかなと思います
はいでその次がですね成人式が行われました 今回の成人式の世代はですね
登坂登龍世代という風に名前を自分たちでつけてるんですけど これが乃木神社で行われました
今年のですね世代は最多体の8人でした でその前の8人というのがですね2年前2022年の
柿遥ちゃんとか遠藤さくらちゃんとかその世代ですねも8人でした この8人が誰かっていうとですね3期生で言うと
岩本れんかちゃん4期生で言うと黒見はるかちゃん 清美亜玲ちゃん林るなちゃん松尾みゆちゃん
5期生で言うとですね市乃瀬美久ちゃん 岡本ひなちゃん川崎さくらちゃんという8人なんですけど
個人的にはねすごいなんていうかこの世代の歴史を見てきただけに考え深いんです よね
っていうのもまあ岩本れんかちゃんは3期生の最年少として入ってきているので 3期生が入った段階ではこの世代って岩本れんかちゃんしかいないんですよ
でじゃあその次4期生が入ってきましたってなった時に 実は4期生として最初に入ったのは清美亜玲ちゃんだけなんですよね
清美亜玲ちゃんと岩本れんかちゃんの話
だからこの清美亜玲ちゃんが入ってたところでは清美亜玲ちゃんと 岩本れんかちゃんがその世代の話をする時に
うちらの世代って2人しかいないんで寂しいですよねみたいな話をしてたんですよ それが実際に成人式を迎える時に増えててね
過去最大の8人で受けられるっていうことでなんていうならば僕の感覚としては 最初岩本れんかちゃんしかいなくて
でその次に清美亜玲ちゃんが加わって2人になって でそこからね仲間がどんどんどんどん増えてって最終的に過去最大の人数になったっていう
ところがね 熱いんですよ
成人式はですね 乃木神社で行われてその成人の式をね
やった後にメディアの囲み取材を受けたんですけど その時の代表は一番先輩っていうこともあるんだと思うんですけど3期生の岩本れんかちゃんが担当しました
私たちは乃木坂登龍世代ですっていう話をして ちょっと抱負を語ったりとかねしました
で岩本れんかちゃんが代表で話した後にですねその後 個人個人8人全員が順番にインタビューをしていくんですけど
まあその8人のね内容全部紹介してると配信1回使った方がいいと思うので 代表したね岩本れんかちゃんだけ紹介すると人との関わりを大切にする
っていうことを絵馬に書いてるんですよ でまぁそれがどういう意味かっていうと今まで人と関わるのが苦手だったけど
岩本れんかちゃんが一番先輩だしで今回20歳になったので 20歳として自覚を持って積極的にみんなと交流していこうと思いますっていう
そういう意味でですね人との関わりを大切にするっていうの絵馬に書いたみたいです 今話したのはですね岩本れんかちゃんが話した
本当に一部なんですけど8人それぞれ話をしていて結構聞き応えがあるというか 読み応えがあるんですよ
概要欄にですね8人それぞれの記事を貼っておきますんでよかったら読んでみていただき たいなというふうに思います
であとはですね乃木坂配信中にもその成人の抱負みたいのも上がっているので今年の 漢字一文字はこれですみたいなそれぞれあって
振袖の紹介とかしているのでそれも見ていただけたらなと思います はいちなみにですねこう入り待ちみたいな感じで乃木坂メンバー来ないかなーって
言って会場に行くのは メンバーすごい嫌だし普通に怖いし
あとねその神社とか周りの施設にも 迷惑がかかるので
マジでねこれはねやめたほうがいいんですけど その終わった後にね行く分には自由なんで今から乃木神社にお参りするっていう
のもいいんじゃないかなと思います 乃木神社ってこうものすごいたくさん絵馬が吊るされていて
まあ僕の分も1個ね吊るされてるんですけど 乃木坂の絵馬コーナーみたいのがね別にあるんですよね
そこに今年の8人の分はもちろんそこに飾ってあると思うんですけど 過去の分も飾ってあるんですよねそこに
なんでそれを見ると結構面白いんじゃないかなと思います 今どうなってるかわかんないんですけど僕が前行った時はですね
王像の桃子ちゃんの世代ぐらいまでは釣ってあったんじゃないかなっていう気がします で僕その乃木坂の絵馬を見る時にこれ後ろめたいんじゃないかなと思って
一応そのネットで確認したんですけど 他の人の絵馬を見るっていうのは別に失礼でもないし
バチ当たりでもないらしいんですよなんでこう堂々とね 乃木神社行ってみて大丈夫みたいです
まあ行くときはねお祭禅を収めるなり絵馬を買うなりして多少乃木神社に収め した方がいいとは思いますけどね
お祭禅は460円がいいっていうのを聞いたことがあります 明らかに続説ですけどね別に神社が言い出したことじゃなくて
成人式とインタビューの内容
乃木坂のファンが言い出したと思うんですけど まあでもねどうせこう納めするなら霧の良い460がいいかなとは思います
あとここからねえっと短くなってきますけどアンダーライブがですねもうすぐ 開催されます
81月25日の水曜日からですね1月27の土曜日まで3日間 えっとどこだっけ
ピアリーナかなで開催されますで行く方はね 楽しんでいただけたらなと思います
で配信もあるんですけど配信はですね3日目先週落の1月27日だけです で時間がですね17時半からということで普段のライブよりちょっと早いので配信で
みようという方は気をつけていただきたいなと思います でリピート配信はですね例によって1回だけでその次の週かな
2月3日の土曜日にありますのでこれもお見逃しなくというところですね あと2つですね
乃木坂配信中に乃木坂工事中がアップされていると思うんですけどそれに英語字幕がつき ました
でこれはまぁ海外展開までは行かないんですけどまぁ今後そういうのをしていきたいな っていうのを意識して足掛かりを作ってるっていうことだと思います
僕いくつか動画を見て字幕の内容を見たんですけどすごいいい感じで訳されているん ですよね
を話している内容がちゃんとわかるし あとこう乃木坂の楽しさやっぱ乃木坂工事中の一番いいところだと思うんですけどそこが
伝わってくるのでいい翻訳だなというふうに思いました でまぁ唯一訳せてないのがですね
ユミキナオちゃんの謎ワードセンスなんですけど まあでもあれは誰がやっても多分訳せないですよね
あのニュアンスを残しながら英語にするっていうのは不可能だと思うので まああれはしょうがないですね
ファンの人数的には多分中国語字幕も欲しいんだと思うんですけど お仕事で接する方はわかると思うんですけど英語を使える方に比べて中国語を使える
方ってめちゃくちゃ少ないので翻訳とかね 通訳すると値段が跳ね上がるんでまずは英語からスタートっていうところだと思います
はいで最後のニュースですねニュースってほどでもないんですけど格付けチェックに 乃木坂が出演しました
でまぁ見た方も結構多いんじゃないかなと思います 一応ネタバレは避けますけど
サプライズゲストが来るんですよ でそのサプライズゲストはサプライズ過ぎたので乃木坂のファンは必見かなというふうに思います
まあtverの配信はもう終わっちゃってるのかなまだあるのかな 多分終わっちゃってるんですけど録画してまだ見れるよっていう方とか
何らかの形で見れるよって方はぜひ見ていただきたいなと思います 以上乃木坂ニュースのコーナーでした続いてはリスナーさんからのメッセージコーナーです
このコーナーでは spotify youtube お便りフォームなどからのリスナーさんのメッセージをご紹介します
今回はですね2回分ご紹介していきたいとおもいます まずは2個前の紅白直前スペシャルについてですね
まずコメントからご紹介していきたいとおもいます いただいているコメントはですね
小川あやちゃん嬉しいだろうね意気込みもちょっと違うかも5秒ぐらいは移るといいよね ということです
これはこの配信の中で言ったんですけどまぁ小川あやちゃんはね年齢の関係でその前の 年出れなかったんで今年は出れていいよねみたいな話をしたんですよ
でそれに対するコメントいただいたんじゃないかなと思います コメントありがとうございます
続いてアンケートなんですけどもアンケートの内容はですね 2024年に乃木坂が活躍する分野はどういうものですかというものです
選択肢はですねテレビラジオ演技ライブパフォーマンス配信 その他っていうことなんですけど一番多かったのがですね
同票でテレビとラジオですね それぞれ20%ずつになっています
それに続いて演技が18%ライブパフォーマンスが16% 配信が14%
その他が10%という形になっていて まぁだいたい僕のイメージ通りなんですけど
意外だったのはライブパフォーマンスが少なかったっていうところかなっていう ところと後ラジオが結構多かったのかなっていうところですかね
まあテレビはねまあ確かには弓木なおちゃんとかまさにそうですけど いろんなところに出てね活躍しているんですけど
ライブパフォーマンスもねめちゃくちゃ活躍してるんですけどね まあそもそもライブ行かないよとか配信で見ないよっていう方もいらっしゃるからかもしれないですね
まあテレビとかラジオは無料で見れますけどライブとかって無料で見れないじゃないですか そういうところがあるのかもしれないですね
個人的には全部の分野で活躍してほしいなと思います はいで続いてですねえっと直近の回が2023年勝手に名場面陳場面対象ということです
ここでいただいたコメントがですね私たちが乃木坂46ですという言葉を発する覚悟と 勇気にじわりじわりと涙が出てきましたと
いうことなんですけどこれ何かって言うとですね 名場面陳場面対象の中で僕は名場面の一つとして
梅澤みなみちゃんがですね真夏の全国ツアーで行った私たちが乃木坂46ですと いう言葉をですね
上げたんですけどそれに対してコメントをいただいたというところですね僕も あれ生で聞いてたんですけどあの一言はガツンときましたね
本当に なんでっていうんですかね短いところがまた良くて
あの短い中で強烈なメッセージが入っているっていう本当にいいスピーチなぁと思いました その他にもですね去年2023年の思い出について話していただいている方がいてですね
斎藤アスカ卒業コンサートでの圧削他の星からと いうことでこれもね僕配信の中で話したと思うんですけどこのペアダンスって
いうんですかね あそこマジね尊いですね
めちゃくちゃ綺麗だった 人から聞くところによるとですね配信の時のカメラ割とあと
dvd ブルーレイの時のカメラ割は結構違うらしいので 斎藤アスカちゃん推しの方はまた会議ですけど
ブルーレイ dvd 買うっていうのも選択肢なんじゃないかなと思います でもう一方コメントをいただいていてこれも2023年の思い出なんですけど
乃木坂のラジオでたくさんメールが採用されたことっていうふうに書いてあって すごいですよね僕もねラジオ結構
送ってるんですけど通ったことないんですよね でも大半の人はそうだと思うんですよお便りを送ったけど採用されないっていう
方がほとんどだと思うのでその中でね たくさん採用されるっていうのは割とすごいことだと思います
おめでとうございます2024年もたくさん読まれるといいですね もしかするともうすでに読まれているかもしれないですね
その次がですね同じ回にアンケートをとってますけど 2023年去年ですね乃木坂はどうでしたかというところで良かった
かわいかった活躍してたっていうのがあるんですけど 良かった35%かわいかった35%活躍してた30%ということで
まあほぼマックスなんですけど活躍してたがですねなぜか1票少なくて わかんないんですけど良かったしかわいかったけど別に活躍はしてなかったんじゃないって
いうことなのかもしれないですねそれかもしくはもっと活躍できるよっていう こっからの上積みが狙えるよっていうことなのかもしれないです
はいでここまでがですね直近の回なんですけど 嬉しいことにですね過去の動画にもコメントをつけていただいていましてそれが何かって
言うとですねドキュメンタリーオブ セイラ早川早川セイラのだいたい全部っていうことなんですけど
ドキュメンタリーでもなくて僕が調べたこととか 思い出を書いているだけなんですけど
まあこれ本当はねあのドキュメンタリーでもなんでもなくて僕が調べたこととか 思い出を書いているだけなんですけどこれにねコメントをつけていただいている方がいらっしゃって
今頃この動画に続きましたかっこセイラのファンです セイラちゃん初期は4期曲でも後列の端っこでした
この動画で説明されたような活躍で見栗も書き索の次を まゆちゃんと競うレベルまで躍進
アウブルでセンター抜的ごめフィンで初選抜の頃は私も打ち打点でした 22年の神宮最終日はまゆたんがセーラーのタオルやんちゃんがさあちゃん
キッキーがなおなおのを持ってパフォーマンスしていました セーラーはもう戻りませんがさあちゃんには何とか復帰を果たしてもらいたいですと
いうところでですねすごい早川セイラちゃんの思い出を語っていただいているんです けど
僕もこのタオルのところはね結構覚えていてこのライブに出てるメンバーがその出てない メンバーのタオルを持ってるっていうのはね
最終日だけだったんですよね なんかそれだからこそ最終日あえて掲げられるとなんかね
陣と来るものがありましたし あと前の配信でも多分言ったと思うんですけどこれたまたま誰かが休んでるメンバーの
持ってたっていう話じゃなくて 田村まゆちゃんが早川セイラちゃんのものを持つのにも意味があるし
神奈川沙耶ちゃんが柿林彩香ちゃんのものを持つのにも意味があるし 井沖真央ちゃんが富里直ちゃんのものを持つっていうのも意味があるし全部意味があるんですよね
それぞれこう関係性の強いメンバーが持っているっていうことで本当にいい 演出っていうとちょっとわざとやってるみたいな感じになると思いますけど
メッセージ送るっていう意味でねすごく良かったなというふうに思います はいありがとうございました
乃木坂のパフォーマンスとメンバーの扱い
今回ですねリスナーさんからのメッセージコーナーは以上になります こっから先は本当に雑談になるんですけれども
今更去年の紅白の振り返りをしたいなと思います 結論を言うとですね全体的にすごい良かったですね
乃木坂のパフォーマンスも良かったしもちろん 紅白側の扱いも良かったなっていう感じがしますね
例えばそのオープニングがあってその後ですね3曲目までは全員ステージにいる状態で パフォーマンスしてたと思うんですけど
乃木坂はすごい良い位置で下手の割と視界に近い位置だったので視界を抜く時にね かなり抜けに映ってたんですよね
めちゃくちゃ良いところだなぁと思いました そこからメインは当然ですけど乃木坂のパフォーマンス披露ですよ
それを見てねお一人様天国って本当に良い曲だし 本当に紅白向きの曲だなっていうふうに思いました
あの短い時間で乃木坂のことを知らないお客さんの心をぐっと掴むっていう意味で めちゃくちゃいいんじゃないですかね
今年はですねもう井上凪ちゃん推しでしたね もう曲入る前から視界の有吉さんがいじって
でその後ねドアップで映って曲に入っていくっていう感じで 曲中でもかなり井上凪ちゃんのアップの絵が多かったし
まあその分ね3列目とかアンダーがね 映る時間っていうのはどうしても短くなっちゃうので
ファンの方の中には思うところがある方もいるんじゃないかなとは思うんですけど ただ乃木坂に興味を持ってない人に
興味を持ってもらうっていう意味では うちには井上凪っていう子がいるんだぞ
ドーンっていうそういうめちゃくちゃいい演出だったと思います はいそれからまた良かったのがね
夜遊びさんのアイドルですね 見てない方向けに簡単に説明すると夜遊びさんがですね
アイドルを演奏したんですけどその時にですね 出場している多分全員アイドルがですね
コラボとして出てきたんですよ で当然その中に乃木坂もいたんですけどこの乃木坂の扱いがね
マジでいいんですよ なんでかわかんないんですけど5サビの間はね
ずっと乃木坂映ってるんですよね しかもその5サビの間の多分ね半分はドセンターらしい最前列なんですよ
その後にいろんなアイドルさんが順番に出てくるんですけど歌割り的にも 映り方的にも乃木坂が一番良かったんじゃないかなって思います
でそこの1サビの部分もめちゃくちゃ良かったんですけど 最後のところもねまたすごいんですよね
このクライマックス曲が終わるところで 夜遊びさんも含めてですね10人ぐらいアイドルが映るところがあるんですよ
なんとその中にユミキナオちゃんが入ってるんですよね もう世界中で売れてる kpop アイドルの中にユミキナオちゃんが入ってるっていうすごい絵でしたね
でじゃあユミキナオちゃんが映り込んでてラッキーみたいな話かっていうと 個人的にはね多分そうじゃないんじゃないかなって思うんですよねラッキーじゃないと思うんですよ
でその演出組んでいる時にねこの並びで行くと 乃木坂のメンバーが一人画角に入りますと
じゃあその画角に入るメンバー誰にしようかなってなった時に 横にいるのはもうめちゃくちゃスタイルの良い kpop アイドルですと
その時に乃木坂がその kpop アイドルの隣にいて なんかチンチクリンのやつがいるなって日本中に思われたらまずいわけですよね
じゃあユミキナオちゃんで行こうっていう服になったんじゃないかなと思います っていうのも別に他の乃木坂のメンバーがねチンチクリンっていう意味じゃなくて
他の kpop のアイドルの方って割とこう露出が多くて でしかもピタッとした服を着てるんですよ
逆に乃木坂ってスカートすごい長いし あとふわっとしてるんですよねあのターンするとスカートがふわってなるし
あとちょっと明るい色で膨張色だからどうしてもスタイルが悪く見えちゃうような環境なんですよね でもその状態でも隣に立って輝けるのは
これはユミキナオだろうっていうことで行ったんじゃないかなと思います まあもしかするとたまたまかもしれないですけどね
でも個人的には乃木坂46を代表してユミキナオちゃんをぶつけたっていうことなんじゃないかなと思います
それでパフォーマンスの話はですね終わりなんですけど すいません話長いんですけどもうちょっとだけお話をさせてください
エンディングのメンバーのプロ意識
僕が話したいのはエンディングなんですよもうパフォーマンス終わった後 紅白歌合戦なので白組が勝ったとか赤組が勝ったとか
票の集計をするわけなんですけど 票の集計が終わったところでですね赤組の勝ちですってなったんですよ
そうすると赤組の出場者がですね特に順番関係なくカメラに向かれていくんですよ
もちろん大御所さんはそれなりの時間カメラで映るんですけどそうじゃない人はちょっと 映ってカメラ切り替わってちょっと映ってカメラ切り替わってみたいな感じなんですよ
乃木坂もねアイドルとして頑張ってきてますけどさすがに大御所ではないんで 乃木坂も例に漏れずですね映る時間めちゃくちゃ短いんですよね
で乃木坂が映ったのはね僕の感覚的には多分1秒いかないぐらいですね
下手したら0.5秒とかそういう世界なんですけど何がすごいかっていうとその0.5秒の間にカメラが向きましたって言って
メンバーはねポーズ撮るんですよね 山下瑞希ちゃんとかねもう完全にがっつりポーズ撮ってて
なんかなぁ僕らは普段そのメンバーがね 可愛いとか優しいとかファン
への対応がいいとかそういうところに目が行きがちだと思うんですけど この生中継で瞬時に反応したのを見て言われてみれば当たり前なんですけど
なんかメンバーって本当にプロなアイドルなんだなっていうふうにこの時感じましたね でまぁ紅白に限らずなんですけどメンバーって
わちゃわちゃふざけてるだけに見えますけど何気なくね スポンサーの商品のラベル側をカメラに向けたりとかそういうことしてるじゃないですか
というわけで日本で僕だけなんじゃないかなと思うんですけど 2023年メンバーってプロだなぁって思いながら年越しを迎えました
その後ねテンションが上がっちゃって3時半ぐらいまでかな 紅白リピートで見てましたね
おひとり様天国ももちろんリピートでたくさん見てたんですけど そのね夜遊びんさんのアイドルもですね
乃木坂とかあと弓木直ちゃんの活躍がすごいので 何回も見ちゃいましたね
はい長くなりましたけど雑談になりました はい本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました
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