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2023-10-24 59:04

【金川紗耶】舞台「ドクター皆川」〜ドジっ子キャラ合いすぎ!?

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やんちゃんの初舞台!

本日語りたいのは舞台「ドクター皆川」という事で、金川紗耶ちゃんが舞台初出演となったコメディ作品を紹介します。役にドハマリだった金川紗耶ちゃんの話と、最後にほっこりエピソードをお話したいと思います。作品の話ももちろんしますけど、ストーリーの話はないので特にネタバレは気にしなくて大丈夫かなと思います。

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https://otonakeikaku.net/2023_dr_minagawa/
▼金川紗耶ちゃんのインタビュー動画はこちら▼
https://www.youtube.com/watch?v=JqBJ-AtPxdg

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Summary

舞台「ドクター皆川」には乃木坂46の金川紗耶さんが初出演し、話題になっています。彼女はドジっ子キャラを演じることで、注目を浴びました。この作品はコメディで、金川紗耶さんのドジエピソードが多く、役にぴったりでした。 舞台「ドクター皆川」には乃木坂46の神奈川沙耶さんが出演しました。彼女は役作りのために病院関係の仕事も経験し、努力家で真面目な一面を見せました。また、舞台では神奈川沙耶さんのスタイルの良さや可愛さ、ダンスの上手さが際立っていました。 乃木坂46の神奈川沙耶さんの舞台『ドクター皆川』についてのエピソードや、乃木坂46の個人的な活動についても話がありました。 乃木坂46広報ラジオ「乃木坂46のイイトコ!」の第0106話では、メンバー達がさまざまな活動について紹介しています。特に、吉田彩乃クリスティさんの舞台「フルーツバスケット」や斎藤あすかさんの卒業コンサートについて話がありました。

金川紗耶ちゃんのドジエピソード
Speaker 1
さあ、今回も始まりました。乃木坂46のイイトコ。気づいたら乃木坂を応援して11年。そんな僕、ゆめさきが批判ゼロ、悪物ゼロで、乃木坂46のイイトコをたくさん語ります。
本日語りたいのは、舞台「ドクター皆川」ということで、金川紗耶ちゃんが舞台初出演となったコメディ作品をご紹介します。
今回、逆にドハマリだった金川紗耶ちゃんの話と、あと最後にほっこりエピソードを話したいなと思います。
作品の話ももちろんするんですけど、ストーリーの話はしないので、特にネタバレは気にしなくても大丈夫かなと思います。
ぜひ最後までお聞きください。はい、で、今回のドクター皆川なんですけれども、いやー本当にくったらなかったですね。
もう2時間笑い続けました。まあ正直ね、疲れるぐらい笑い続けたんですよ。
で、まあ作品にはさっき何回も言ってるんですけど、金川紗耶ちゃんが役にドハマリしてて、すごい良い作品だったのでご紹介したいなと思います。
で、毎回ですね、前置きが長いというふうにお叱りを受けていますので、もう早速内容に入っていこうかなと思います。
で、今回の作品なんですけれども、劇団大人計画さんがやっている作品で、脚本演出が細川徹さん。で、主演が皆川猿時さんというものなんですけど、これシリーズもので今のところ4作品やってるんですよ。
で、この4作品はわりと座組が共通で、同じ出演者さんが出てるんですね。で、そこにゲストが何人か加わるっていう感じになっていて、
で、1個前の3作品目ですね。これは清美亜玲ちゃんが出演したんですよ。で、今回4作品目で金川紗耶ちゃんがゲストで来ているという形になっています。
で、もう作品としてはですね、100%、もう純度100%のコメディですね。コントだし、イメージとしては乃木坂スキッツがもうずーっと2時間ちょっと続くようなイメージですね。
で、舞台は病院になっていて、で、金川紗耶ちゃんはですね、ドジナ新人ナースということで、もう死ぬほど仕事ができないんだけど、でも憎めないみたいな、そういう役柄になっています。
で、そんな役柄っていうことで、ドジっ子の新人ナースってめちゃくちゃ抜けてるキャラということで、これはまさに金川紗耶ちゃんもそのままだなというふうに思いました。
で、まあ有名かもしれないんですけど、金川紗耶ちゃんってめちゃくちゃ抜けてるんですよね。
で、乃木坂といえば佐藤楓ちゃんがドジとか、あと言い間違いがすごいのは湯向き尚ちゃんとか、そういうイメージだと思うんですけど、そういう2人の影に隠れて、金川紗耶ちゃんも結構エグいんですよ。
何だろう、例えば、カツオ節って何からできてるんですかとか、カツオって何ですかとかね、聞いてみたりとか、まあ一応補足すると、皆さんわかるとは思うんですけど、カツオ節っていうのはカツオからできてるし、カツオっていうのはカツオっていう魚なんですね。
でも、まあ皆さん常識として知っていると思うんですけど、金川紗耶ちゃんはそれを全然知らなかったっていうところがあって、まあ相当抜けてるなって思った記憶があります。これ東京パソコンクラブだったと思うんですけど。
で、その他にもですね、クイズも結構エグくて、乃木坂どこへですね、4期生の番組ですけど、あの時にクイズ企画があって、また金川紗耶ちゃんすごかったですね。もう大ブレーキで、もう何もわかんないんですよね。
まあその時はね、田村舞ちゃんのがもっとエグかったんで、別に金川紗耶ちゃんが一番エグいっていうわけじゃなかったんですけど、この田村舞ちゃんと金川紗耶ちゃんはすごいですね。その後乃木坂スキッツとかでも、まあそういう企画があったりしたんですけど、まあなかなかですよね。
で、インタビューの中で、まあそういうドジッコエピソードみたいな話もしていて、テレビ番組で普通にクイズ見てると、クイズ番組見てると、まあそういうの私答えられるんですよみたいな。ただその言葉がうまく出てこないんですよねみたいな話を金川紗耶ちゃんがしてるんですけど、多分それを見た乃木坂のファンの方たちは、いやいや言葉とかの問題じゃないでしょうって思ったんじゃないかなと思います。
いや、かつお節が何からできてるかわかんないって、それ言葉の問題じゃないよねみたいな思ったんじゃないかなというふうに思います。まあインタビュアーの方は別に乃木坂に詳しいわけじゃないと思うんで、それ以上突っ込まなかったんですけど、まあなんか個人的にはね、もうちょっと突っ込んでほしかったかなっていう気はしました。
で、それ以外も結構言い間違いはやっぱり多くて、コンフレイクのことをフランクフルートって言ってみたりとかですね。フランクフルートじゃないですよ。フランクフルートって言ってみたりとか、あとは三人のプリンシパルっていう、乃木坂の4期生ですね。4期生が出てる三人のプリンシパルっていうのがあって、で、それなんで三人のプリンシパルっていう名前になってるかっていうと、その4期生11人の中から3人だけ選ばれて、
細かいこと言うとあれですけど、2幕に出れるんですよね。だから3人のプリンシパルっていう名前になってるんですけど、それをね、13人のプリンシパルって言ってみたりとかね。乃木坂4期生ってその時11人しかいないから、13人出演することはないんですけど、まあ13人のプリンシパルって言ってみたりとか。
まあそれはちょっと文字起こしが間違ってたのかもしれないですけど、まあでも多分言い間違えてたんだと思います。はい、ということでね、神奈川沙耶ちゃんって本当に抜けてるんですよ。まあちょっと言いすぎると悪口になっちゃうんで、この辺にしておきますけど、まあそんだけいろんなエピソードがあって。
舞台「ドクター皆川」の作品紹介
Speaker 1
神奈川沙耶ちゃんのそういう抜けてるエピソードって、一切ボケにいってないんですね。笑いを取ろうとしてないんで、なんか真面目にやってるからこそ、その本当にこの子ドジなんだなっていう、その神奈川沙耶ちゃんのキャラクターが見えてくるんじゃないかなと思います。
はい、ということで、まだね作品の話まで1ミリも始まってないんですけども、ここまでこんだけドジっ子エピソードが出てきました。なので、まあここからはいよいよ作品の話を始めたいんですけど、作品の中身の話に入る前に、またいろんなエピソードがあって。
この作品の時にビジュアル撮影っていうのがあったんですよ。例えば、まあアーシャみたいなそれぞれ一人一人の写真だったりとか、あと全体の集合写真とか、いろんなメディアとかホームページで使うような写真を撮ったんですけど、その時のビジュアル撮影のタイミングに合わせていろんなメディアからインタビューも受けたんですね。
それぞれの出演者が個人でインタビューを受けていて、なので、神奈川沙耶ちゃんのインタビューもあるんですけど、そこがまたね、面白くて。で、いろいろこうインタビュアーさんに質問されて、どんなところが楽しみですか?みたいに聞かれたら、その神奈川沙耶ちゃんが初めて白衣を着るので、それがすごい楽しみですみたいなコメントをするんですけど、
そのコメントをすると、右上のところにですね、白衣じゃなくてナース服ですみたいな、結構こう、ガチの訂正テロップが入るんですよね。で、なんかそれ以外にも、こう、ガチな新人だからこそ補聴器を持っていろんなとこ走り回ってみたいです、みたいな話をするんですけど、その時もまた右上に補聴器じゃなくて聴診器ですみたいな、ガチテロップが入るんですよね。
で、そのテロップが、こう、乃木坂工事中みたいにいじる感じだったらいいんですけど、結構ね、ガチで訂正するんですよね。聴診器のことですみたいな。で、そのガチで訂正するからこそ、なんかね、逆に面白いんですよね。
多分、乃木坂のファン以外からすると、ただの言い間違いだと思うんですよ。なんですけど、乃木坂のファンから見ると、またヤンちゃんやってるわ、みたいな。なんかそういうふうに見えるところかなっていうふうに思います。
Speaker 1
で、まぁこれだけ聞くと、その、役?新人ナッスのその役作りの影響を受けちゃってんなって思った方いるかもしれないんですけど、いや全然そうじゃなくて、このタイミングってまだビジュアル撮影の段階なんですよね。
多分他の出演者さんとも顔合わせしてるかしてないかぐらいなんですよ。なんで、本読みなんか全然やってないし、稽古なんかも全然やってないから、そのキャラクターが自分に入り込むわけないんですけど、でもこの神奈川沙耶ちゃんが素手持ってるキャラクターみたいなのが、もともとあって、なんで全然稽古とかまだ始まってないタイミングなんですけど、なんかね、
その時すでに役がある意味出来上がってたかなっていう感じがしました。はい、で、ここで一応フォローしておくとですね、神奈川沙耶ちゃんが生きてるのはエンタメの世界なんで、台本とかがあるかもしれないんですよ。
まあ全部が全部本気で間違ってるわけじゃないかもしれないんですけど、でもまあそれでもちょっと他のメンバーに比べてそのドジエピソードが多すぎん?みたいなとは思ってます。全部が全部本気じゃないかもしれないですけど、全部が全部台本ってこともないんじゃないかなと思います。
で、そんな神奈川沙耶ちゃんが演じるのは新人ナース、ドジっ子ナースということで、ある意味役作りいらないですよね。キャスティングとしては最高のキャスティングじゃないかなというふうに思います。
で、まあそういう意味で神奈川沙耶ちゃんがすごい役にあってたと思いますし、あと逆にその役とか、あと今回の作品自体も神奈川沙耶ちゃんにあってたんじゃないかなというふうに思ってますね。
まあ僕も1回しか見てないんで、あんまりちょっとでかいことは言えないんですけど、この作品ってオーバーアクションのコントで、神奈川沙耶ちゃんのキャラクターもはっきりしてて、でこういうキャラに吹っ切ってくださいみたいな、まあそういうキャラなんですけど、それが神奈川沙耶ちゃんの演技の感じにも合ってるし、
あと神奈川沙耶ちゃんの性格にも合ってるんじゃないかなと思いますね。なんかこういうところを目指してこっちに吹っ切ってくださいみたいな、なんかそういうのがあった気がしましたね。
これまで神奈川沙耶ちゃんの視点だったんですけど、逆に大人計画さんの視点としてはですね、神奈川沙耶ちゃんに求められるっていうのは、もちろんそのナースとしてのフレッシュさ、その本番の役でのフレッシュさみたいなものが求められるんですけど、でもそれだけじゃないみたいなんですよ。
その脚本さん、脚本家さんの方いわく、その舞台の世界で、舞台の世界でっていうかその大人計画さんの中で普通のことだと思ってたけど、実は当たり前のことじゃなかったりとか、そういうのを知る機会になったりとか、あと大ベテランの方もなんか逆に初めての方が来たりすると、結構刺激を受けたりとかですね。
なんかどうもそういうものらしくて、大人計画さんにとっても神奈川沙耶ちゃんはいい存在だったんじゃないかなというふうに思います。
まあ今回神奈川沙耶ちゃん1作目の出演でしたけど、あの感じは多分ね、2回目の作品では出ないと思うんですよ。本当に多分人生で1回しか出ないと思うんですよね、あの舞台の感じっていうのは。
なんですごく良かったんじゃないかなと思います。
ここまでね、役作りいらないんじゃね?みたいな話をしてきたんですけど、実際にはもちろんそんなことなくて、舞台に来てる方って舞台が好きで、すごいたくさん見てて目の超えてるお客さんがいらっしゃってるし、
あとは一人残らず全員金払って見に来てるわけですよ。だから普段神奈川沙耶ちゃんが面白いから普段通りにしてればいいみたいなことは全然なくて。
この作品はコントなんですけど、主役の美永さんを筆頭に全員オーバーアクションなんですよ。それもなんか並のオーバーアクションじゃないですよね。超スーパーウルトラハイパーオーバーアクションみたいな。
なんかそんな感じなんですよ。神奈川沙耶ちゃんの例で言うと、例えばその仕事の中でミスをしましたみたいな時に、本当にすいませんみたいなとか、やっちゃいましたとか、謝りながらでもいろんな美品とかをガシャーンって倒していくとか、そういう大げさなことをやっていくわけなんですよね。
こういうのって、もちろん普段の生活にはないし、神奈川沙耶ちゃんってそんなに大騒ぎしてるイメージないんですよね、僕の中で。なので、そういうのを出していくっていうのに相当傾向を頑張ったんじゃないかなと思います。
神奈川沙耶ちゃんの努力
Speaker 1
ここまでドジっ子っていうエピソードで、ちょっとディスりまくったみたいな話ばっかりしてるんですけど、もちろんそんなことはなくて、神奈川沙耶ちゃんってやっぱり努力家ですごい真面目なんですよね。
稽古以外でもすごい努力をしていて、今回ナース役をやるっていう話だし、後、舞台そのものが病院の話だしっていうことで、その医療関係の仕事をしてる友達に連絡を取って、現場でしか分からないこと、その生の感覚ってどうなの?みたいなことを聞いたりとかですね。
そのことを一緒に本屋に行って、専門書見て、こんだけたくさんのこと書いてあるんだとか、そういうのを勉強して臨んでいるので、稽古以外でもね、結構頑張ってるらしいんですよね。
ということでね、ドジっ子エピソードをたくさんしてきましたけど、もちろん神奈川沙耶ちゃんそれだけじゃなくて、いろんな努力もしてるし、いろんな魅力があるよっていう話ですね。
はい、で、役の話は一旦そんな感じにしておいてですね、それ以外にも神奈川沙耶ちゃんめっちゃ良かったよ、みたいなのがあるのでご紹介したいんですけど、
神奈川沙耶ちゃんね、やっぱ舞台で見ると本当に顔綺麗なんですよね。
で、皆さん普段テレビとか雑誌とかいろんなとこで見て、めちゃめちゃね、神奈川沙耶ちゃん可愛いなって思ってると思うんですけど、
でもそれプラスやっぱり目鼻立ちがくっきりしてるから、舞台は向いてると思うんですよね。
まあ正面から見てももちろんめちゃくちゃ綺麗だし、その横顔ですよね、あの顔のラインは本当に綺麗だなと思いました。
僕見てる間ずっとこう、ヤン様美しいとか思いながら見てましたね。
で、その話をちょっとね、現場の話を交えてお話したいんですけど、
本田劇場っていうところでやってるんですけど、その本田劇場って花道がないんですよね。
なので、あの着席の通路も演出に使うんですよ。
その着席の通路をダダダーっと登っていったりとか、まああとは歩いて降りていったりとか、そんな感じにするんですけど。
で、僕は下手側の席で割と通路に近い席だったんですよ。
多分3つか4つぐらいの席なんで、割とすぐそこをですね、役者さんが歩いていったりするんですよね。
だから、まあやっぱ期待するわけですよ。
神奈川沙耶ちゃんが来たらもうすぐそこまで来るんで、なんかその演技の中で来ないかなと思ってたんですけど、結局2時間来なかったんですよ。
まあもちろんなんていうのかな、その神奈川沙耶ちゃん近くで見れたらいいなっていうのを目当てで来たわけじゃないんで、あいつに行っちゃいいんですけど、
まあそうは言ってもやっぱちょっと残念な気持ちになるんですよね。
で、ああ終わっちゃったと思ったら、最後カーテンコールのところで出演者全員がその通路、ステージから一番後ろまで、一番後ろの出口までですね。
バーって駆け上がっていったんですよ。
その駆け上がっていくときは、神奈川沙耶ちゃんは残念ながら僕のとこに来なくて、僕がいたところと逆ですね、神手側にある通路をバーって駆け上がっていったんですよ。
で、ああまた見れなかったわと思ったら、そのバーって駆け上がった後に、今度帰りで上から下に降りてくるんですよ。
で、その時に僕の左手、まあ2メートルぐらいかな、2メートルぐらいのところを神奈川沙耶ちゃんが走ってきたんですけど、
その時のもうこの距離での横顔、本当にめちゃくちゃ綺麗でしたね。
で、まあ別にアイドルとして出てるわけじゃないんで、こう両側見ながらね、手振ったりとか、まあしないわけですよ。
他の出演者さんと同じ立場で普通にニコニコしながら楽しそうに降りてくるんですよね。
そうすると、なんだろうな、やっぱりアイドルとはまた違う距離感を感じるんですよね。
この心理的な距離感っていうのかな。なんかね、それがすごい良かったですね。
不思議と乃木坂の神奈川沙耶ちゃんじゃなくて、ドクター見ながらのカンパニーとしての神奈川沙耶ちゃんみたいな感じがするんですよ。
もちろん同じ神奈川沙耶ちゃんなんですけどね、すごい違って感じられて。
よくバナナマンさんが乃木坂工事中とか、あとバナナマンゴールドとかで、
乃木坂ってライブで見るとなんかメンバーが全然違う存在に見えるとか、なんか遠い存在に見えるとか、
よく言ってるんですけど、多分ね、あれに近い感覚だと思うんですよね。
普段知ってるアイドルとしての神奈川沙耶ちゃんじゃなくて、なんか急に別の存在になっちゃったみたいな。
そういうのがあってね、あれはなんて言うんだろうな、なんか遠いところじゃないけど、
僕らが普段知ってるところとはなんか違うところに行っちゃったみたいなね、そんな感じがしてよかったですね。
スタイルやダンスの印象
Speaker 1
まあ最終的にはちゃんと乃木坂に戻ってきてほしいんですけど、なんかそっから離れた神奈川沙耶ちゃんもまた魅力的だなと思いましたね。
はい、で、次、これも出てきた瞬間思ったんですけど、神奈川沙耶ちゃんのスタイルの良さが半端じゃないですね。
神奈川沙耶ちゃんを見るところってまあすごいたくさんあるじゃないですか、例とか雑誌のね、例とかTGC、東京ガールズコレクションとか、
まああと皆さんがよく見てる乃木坂工事中とかね、そういうのを見てもスタイルいいなぁと思うんですけど、でも生で見るとマジですごいですね。
たぶん生で神奈川沙耶ちゃんを見る機会って、まあライブとかリアルミーグリとか、東京ガールズコレクション、ガールズアワードとか、まあまあそのぐらいなんじゃないかなと思うんですけど、
でもリアルミーグリってなんだろう、良くも悪くもすっごい近いから、なんかスタイルの良さっていうのはそこまでわかんないような気がするんですよね。
逆にこうライブとかイベントって引きっていうか、引きっていうのかなっていうぐらいめちゃくちゃ遠いじゃないですか。
だからちょうどよくこの神奈川沙耶ちゃんのスタイルがめちゃめちゃいいなって感じられるのは、まあたぶん一番がリアルイベントなんじゃないですかね、距離的には。
で、たぶんその次ぐらいに今回の舞台なんじゃないかなというふうに思います。
いやーめちゃめちゃスタイル良かったっすね。
で、今回の作品の主演、みながわさん、みながわさるときさんなんですけど、すごい活服があるんですよね。
なんかね、めちゃめちゃデブっていうわけでもなくて、でもなんかマッチョっていうわけでもなくて、なんか普通に大きいんですよ。
わかります?普通に大きい人っているじゃないですか。
なんかイメージはサンドイッチマンの伊達美希代さんとか、ロバートの秋山隆一さんとか、まあそういう感じなのかな。
まあすごい大きいんですよね。
なのでそれと横に神奈川沙耶ちゃんが来るとね、すごいスリムで、なんかね5分の1ぐらいしかないんですよ。
みながわさんの体の体積に対して神奈川沙耶ちゃんがね、5人入るんじゃないかっていうぐらい、この2人の体格の差があって、いやビビりましたね。
でも逆に、逆にって言うのかな?ちょっと逆かどうかわかんないんですけど、みながわさんの声量が半端じゃなくて、たぶんね、神奈川沙耶ちゃんの50倍ぐらい声出てると思うんですよ。
僕は前から6列目とか、たぶんそのぐらいだったと思うんですけど、この6列目?その一番前とかじゃないんですけど、いやなんかもう声量エグかったですね。
もう体がビリビリ振動くる感じ。
まあそれはさすがにちょっともったかもしれないんですけど、まあ本当にあの、地声って言うんですか?マイクを通さない声で、もうありえんぐらいの音量でお芝居してるんですよ。
しかも2時間ずっとですよ。2時間ずっとあの声量で演技し続けるのって本当にすごいなと思いました。
たぶん全日本野方選手権出たらね、3連覇ぐらいできるんじゃないかなと思います。あんなに声でかい人初めて僕会いました。
っていう方が主役やってるね、すごい作品なんですけど、またちょっと神奈川沙耶ちゃんの話にね、戻りたいと思います。
またちょっとね、違う話をしますけど、神奈川沙耶ちゃんってナース役なんで、ずっとナース服を着てるんですよね。
で、ナース服以外に別に私服とかないんですけど、でも唯一ナース服以外に着る衣装があって、それ何かっていうとペンギンの着ぐるみを着るんですよ。
で、なんで病院の話なのにペンギンなんだっていうのを、たぶん気になった方もいらっしゃると思うんですけど、
それをちょっと作品を見ていただいてっていうところで、このペンギンの着ぐるみの神奈川沙耶ちゃんがね、異常に可愛かったですね。
で、このペンギンの格好っていうのは、いわゆるこのコスプレみたいな感じで、ペンギンのスーツを着るとかじゃなくて、
もうガッツリ着ぐるみなんですよ。ちょっと固めの素材で、で顔だけ出てるっていう感じなんですけど、
イメージとしてはね、くろみはるかちゃんの鎌切りみたいな感じですよ。こう全身鎌切りがあって顔だけ出てるじゃないですか。
あんな感じなんですけど、なんでもう本当にね、顔だけしか出てないんですよ、神奈川沙耶ちゃんって。
なんですけど、その半径15センチぐらい?ちょっとわかんないけど、15センチぐらいしか見えてないのに、それだけでもうめちゃくちゃ可愛いのがね、すごいなぁと思いました。
で、しかも、しかもですよ。レアだったのが、神奈川沙耶ちゃんね、前髪作ってたんですよ。これ普段見れない神奈川沙耶ちゃんだなぁと思いました。
で、ちょっとね、不思議なのが、作品のビジュアル、そのホームページとか見ると、いつも通り前髪分けてるんですよね。
なんで、ビジュアル作ってから稽古の途中でちょっと設定が変わったのかもしれないんですけど、でも僕が見る限り別に設定上、前髪あった方がいいよね、みたいのはないんですよね。
なんで、まあ単純にその行為によって髪型変えてんのかもしれないですね。
まあちょっとなんでかっていうところまではわかんないんですけど、前髪作ってる神奈川沙耶ちゃんを生で見ることって多分これからもほとんどないと思うんで、多分見ぐりぐらいだと思うので、本当に良かったなと思います。
で、またちょっとね、作品の中身とは全然関係ないんですけど、ちょっと笑っちゃったっていうか、あの会場の中で乃木坂のファンだけが面白いと思ったシーンがあるんですけど、
何かっていうと、ダンスがね、無駄に上手いんですよ、神奈川沙耶。無駄って言うとちょっと語弊があるかもしれないんですけど、その作品の中でダンスで盛り上げるシーンみたいなのがちょっとあって、別にそれメインでは全然ないんですけど、出演者全員でダンスをするんですけど、
その時の神奈川沙耶ちゃんがね、めちゃめちゃ上手いんですよね。しかもその神奈川沙耶ちゃんと配置で、隣が壮大さんなんですよね。壮大さんはザ・おじさんのダンスなんですよ。
おじさんが頑張って踊ってますっていうダンスなんで、僕が踊ってもザ・おじさんのダンスみたいになるんで、別に壮大さんをバカにするつもりは全然ないんですけど、ただその隣に神奈川沙耶ちゃんと壮大さんがいることで、お互いにすごい目立つんですよね。
神奈川沙耶ちゃんは、別にダンスのシーンじゃないけどめちゃくちゃ上手いなとか、壮大さんすごい頑張ってるのにめっちゃおっさんだなとかね。そこは面白かったですね。神奈川沙耶ちゃんは別にうまく踊ろうとする気は全然なかったと思うんですよ。別にそんなバキバキに踊るシーンでもないし、
ただね、振り全体がすごい簡単で、ゆるめでも神奈川沙耶ちゃんのダンスの上手さを諸差に出ちゃってるんですよね。あれなんだろう、口に出して笑ったりクスッとかっていうのはないんですけど、ファンの方の中は上手って思ったと思います。
サッカーとかいろんなスポーツでもそうですけど、上手い人がゆるーくやっても上手さってわかっちゃうじゃないですか。もう笑っちゃうぐらい上手いねみたいな、あると思うんですけど、それに近い感じだと思いますね。
作品に関してはこんなところですかね。一通り話したと思うんですけど、あとはね、こぼれ話をちょっとしようと思って、これちょっとしたほっこりエピソードだと思うんですけど、
まずファンに関してですね、神奈川沙耶ちゃんのファンについてなんですけど、神奈川沙耶ちゃんがインタビューの中でそのファンの方の力がすごい力になりますっていう話をしてるんですよね。
神奈川沙耶ちゃんの舞台『ドクター皆川』について
Speaker 1
握手会とかを知って、握手会とかで顔見知りのファンの方とかは、見た瞬間ちょっと笑っちゃいそうってなるぐらいやっぱりファンのこと見てるんですよね。で、舞台ってライブより全然距離感近いし、で、しかも来てるのも神奈川沙耶ちゃんのファンが来てるわけじゃないですか。
でも、乃木坂全体のファンとかじゃなくて、神奈川沙耶ちゃんのファンが来てくれてるので、多分、あの人来てるなーとか、あの人この辺にいるんだなーとか、多分神奈川沙耶ちゃんも分かりながら演じてたんじゃないかなと思います。
ということでね、神奈川沙耶ちゃんもすごいファンの方がね、力になるので、来ていただきたいですっていう話をしていて。で、なんかメッセージかブログだと思うんですけど、もう全部来てくださいって言ってたみたいなんですよね。
なんで、まあちょっとね、残りの公演も少なくなってきちゃいましたし、あとはもう入れるのって当日券だけなんですよね。多分その1公演で数枚とか、そういうレベルでしかないと思うんですけど、もし神奈川沙耶ちゃんのファンで、これから、まあ今までちょっと迷ってたけど、やっぱり応援したいなっていう方は当日券ね、チャレンジしてもらったら嬉しいかなと思います。
で、ちょっと何の話をしようとしてたかっていうと、まあ現場のね、話、僕が実際に体験した話をしたいんですけど、僕の近くに座ってた方が、多分神奈川沙耶ちゃんをめちゃめちゃ好きなファンの方だったと思うんですよ。
まあなんだろうな、その神奈川みたいな、ベースボールシャツ着てるわけじゃないから、この人確実に神奈川沙耶ちゃんの推しだなっていうのは言えないんですけど、でもお芝居行っているとなんとなくわかってくるんですよね。
この人乃木坂の推しの人だなとか、乃木坂のファンの人だなとか、わかってくるし、あとはそのカーテンコールの時も出演者がたくさんいる中で神奈川沙耶ちゃんの方を見てたんで、まあほぼほぼ間違いなく神奈川沙耶ちゃんのファンの方だと思うんですけど、もうね、その方の愛が深いなぁと思いました。
あのセブンイレブンでチケットを発見するとチケットを入れてくるこの細長い横長の紙の袋をくれるじゃないですか。で、そのセブンイレブンの袋の中に何枚も何枚も重ねてチケットをね、大事そうに入れてるんですよ。
その回のチケットだけじゃなくて、まあこれ多分だと思うんですけど、その前の回に見たチケットとか、これから見るチケットとか、そういうのをね、大事そうに入れてて、まあ愛だなぁと思いました。
神奈川沙耶ちゃんがそのインタビューの中でいろんなことを頑張れるのもファンの皆さんがいるからだしっていう話をしてるんですけど、まあもしそうだとしたらこのファンの人はね、間違いなく神奈川沙耶ちゃんの頑張れる理由になってるんじゃないかなと思います。
あの、あれですよ。もちろんそのお金をたくさん払ってたくさん公演に行くのが偉いなっていう話では全然なくて、神奈川沙耶ちゃんとの思い出をすごい大切にするっていう意味で、まあ本当にいいファンだなと思いました。
ね、周りに別に迷惑かけてないしね、なんかベースホールシャツでそれこそ行ったとか、あのー紙面タオルとか持って行ったらそらクソ迷惑ですけど、まあそんなことないですし、すごい素敵なファンの方だなぁと思いました。
あともう一個これこぼれ話になるんですけど、ちょっとメンバーとの絡み物ね、話をしたくて、神奈川沙耶ちゃんってもともとこういつかは演技の仕事がしたいっていう風に言ってたんですよね。
で、結構その舞台に出てる、そのメンバーが出てる出演の作品見てるらしいんですよ。で、その中の一つがこの作品の前の作品の三年B組みながわ先生ってやつですね。もちろん同じ大人計画の作品なんですけど、で、この作品は清美亜玲ちゃんが出演している作品で、で、この作品もね現場でその劇場っていうの会場で実際に見に行ってたらしいんですよ。
それで見て、そのホント感というかバラエティー感というか、そういうノリがすごい面白いなというふうに感じてたらしいんですよね。で、その面白いなぁと思ってたのが、後々作品の話が来た、出てくださいっていう話が来たっていうことで、話が来た時はすごい嬉しかったらしいですね。
で、じゃあいよいよ作品の仕事が始まりますっていう時に、やっぱり清美亜玲ちゃんに連絡したらしいんですよね。で、清美亜玲ちゃんからいろいろ出演者の方の話を教えてもらって、すごい温かくて面白い現場だよっていうふうに言われてたらしいんですよね。
で、実際会ってみたら、もう20日合わせの時からみんな優しいし、あとは作品の中だけじゃなくて、もうなんかね、すごい楽しい現場らしいんですよ。で、楽しい現場ですごい楽しい雰囲気だったから、良かったっていう話をしてましたね。
で、一つ想定違いだったのは、清美亜玲ちゃんから面白いとは聞いてたけど、本番とかじゃなくて、もう稽古の段階からこんなに面白い座組だとは思ってなかったっていうのは話してましたね。
はい、という形で、別の作品で田村舞ちゃんが、久保しおりちゃんからね、その劇団の話を聞いたみたいなことを話したと思うんですけど、まあなんだろうな、舞台初挑戦で、やっぱプレッシャーってかかるじゃないですか。で、そのプレッシャーがある中で、他のメンバーが、その出演するメンバーの味方になってあげるみたいな、そういうところはすごくいいですよね。
ということで、清美亜玲ちゃんと神奈川沙耶ちゃんのほっこりエピソードでした。
はい、で、この後はね、乃木坂要素がだんだんだんだん薄れていくんですけど、まずお話ししたいのは、曽出昭寛さんですね。で、曽出さんは、えっと、乃木坂との絡みが始まったのは、乃木展かな?あの楽天の配信番組があったんですけど、そこの、こう、天の声をやってて、そっから乃木坂の天の声といえば曽出さんみたいな感じだったんですよね。
今でも見れるっていう意味で言うと、三期生のお見立て会の司会も曽出さんでした。乃木動画見れる方はぜひ三期生のお見立て会見ていただきたいなと思います。
あとはまぁ最近で言うとですね、池田テレサちゃんが出てるなんてびだでも共演してる方ですね。ということで、まあ乃木坂とは相当ご縁がある方なんですけど、いやーその曽出さんもまた良くてね、この作品って結構ねお客さんを巻き込むんですよ。
例えば、客いじりめっちゃするし、あとはお客さん参加型の演出みたいなのも結構あったりして、その中で前説っていうのかな、最初に曽出さんが出てきて、舞台の中でこういうシーンがあるので、そのシーンになったらこういう風にやってくださいみたいな、そういう案内を曽出さんがやるんですけど、
曽出さん自体がすごいコミカルだし、あとなんて言うんだ、面白い声って言うとなんか失礼に聞こえるかもしれないですけど、その特徴的な声をしてるんで、なんかね、そのまだ作品始まってないその前の段階ですでにね、面白いんですよね。
で、まあ曽出さんが説明します。じゃあみんなで練習してみましょう!みたいなことをやってから作品が始まるんですけど、あのくだりって配信に載ってるのかな?
まあなんか個人的にはその前説というか、そこの説明自体が面白いんで、配信に載せた方が面白いと思うんですけど、ちょっと載ってるかどうかはわかんないですね。配信なりブルーレイなり見れる方はちょっと確認していただきたいなと思います。
曽出昭寛さんと作品の面白さ
Speaker 1
そういうお客さん参加型のところが、作品の途中でもあったりするんですよね。その時もやっぱり曽出さんが説明するんですけど、やっぱりあの作品の面白さ、面白さってそのファニーさが出てるのは曽出さんの影響というか、まあ存在も大きかったんじゃないかなと思います。
もう曽出さんが最初に出てきて説明して、お客さんがもう温まっているところから作品がスタートするっていう感じなんでね。
特に乃木坂のファンの方は曽出さんが出てきてね、おおってなった方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。僕個人的には一番最初に、かながわさえちゃんよりも先に曽出さんの声聞けて、うわ本物だと思いましたね。曽出さんの生の声初めて聞きました。
あれもいい思い出になるかもしれないですね。はい、ということでだいぶ脱線しましたけど、改めて言うとですね、かながわさえちゃんすごい良かったですね。本当に役にハマってて、次のね、もし挑戦する機会があるとするとまた全然変わってくるとは思うんですけど、
一作目としてすごい良い作品になったんじゃないかなと思います。ということで今回は舞台、ドクターみながわについて語ってきました。ぜひね、劇場だったり配信、DVD、Blu-rayで見ていただきたいなと思います。
前回もちょっと話したんですけど、劇場で見たい方はですね、当日券は前日にしか買えないので気をつけていただけたらなと思います。意味わかんないと思うんですけど、気になる方はホームページで確認してください。
続いて乃木坂ニュースのコーナーです。はい、まず個人仕事の話をしようと思います。遠藤さくらちゃんですね。これ個人仕事って言っていいのかちょっとわかんないんですけど、乃木坂配信中で個人企画が上がりました。
個人企画が上がっただけだったら、僕この配信では毎回取り上げないんですけど、今回すごく特別で、今までで初めてなんですけれども、桜坂さんとのコラボなんですよ。
今回は遠藤さくらちゃんと桜坂の山崎天さんが沖縄に一泊二日で行くということで、これめっちゃ良かったですね。単純に遠藤さくらちゃんと山崎天さんの絡みも良かったし、
あとね、沖縄なんでね、Vlog感がすごかったですね。めちゃめちゃいいなぁと思いました。で、一泊二日で、1日目が乃木坂配信中で作さんぽとして上がってて、2日目は桜坂さんの方のチャンネルで天旅として上がってました。
僕、すごい本質とは全然関係ないんですけど、桜坂さんのチャンネルのロゴめっちゃオシャレだなと思って、乃木坂配信中のロゴって結構昔のロゴだし、別にオシャレさ追求してないじゃないですか。
でも桜坂さんのね、すっごいオシャレで、なんかね横に並べられるとちょっと恥ずかしくなるというか、なんかそんな感じがしましたね。で、別に内容としてはどっちがオシャレとかっていうのはないんですよね。
多分どっちもKMAXさんっていう製作会社さんが作ってると思うんで、そんなに内容としては差はないんですけど、まぁちょっとやっぱ桜坂さんのオシャレ感がやっぱ強いなというふうに思いました。
乃木坂46の個人仕事
Speaker 1
で、なんかね雰囲気的にはこれからコラボもやるっぽくてですね。まあこの流れで言うと当然、日向坂さんとやりますよね。で、日向坂さんとどういう企画をやるのかわかんないんですけど、まあ一つはやっぱり、いおきまおちゃんと、あと…
松原寺洋子さん。この2人はいとこなんで、まあやる可能性はあるかなと思うんですけど、まあまあでも他も全然ありえるかなと思います。研修生の同期とかね。なんでまあ楽しみにしてますね。
その後にコラボを続けるかっていうと、それはちょっとわかんないですね。まあ多分運営も決めてないんじゃないですか。今回のコラボを見て反応を見て決めるんじゃないですか。これからも見たいってなったらこれもコラボ続けるし、いやごめん申し訳ないんだけど、いいんだけどちょっと混ぜないでくれってなったらコラボ続けないだろうし、そんな形になるんじゃないかなと思います。
次こそ個人仕事ですね。ゆみきなおちゃんなんですけど、ゆみきなおちゃんはまた大活躍をしていて、前回の配信で僕、ラビットの金曜日のシーズンレギュラーに選ばれたっていう話をしたと思うんですけど、これまで2回放送されてきてるんですよ。
もう1回目からめっちゃ受け取ってたんですけど、2回目もすごい良かったしね、本当に面白くて、あれは世間の人も気づいてるんじゃないですか。名前はちょっとわかんないけど、でもこの子めっちゃ面白いみたいな。そういうのはあると思うんで、あれをきっかけにね、ゆみきなおちゃんを好きになってほしいし、乃木坂を好きになってほしいなと思います。
これも別にニュースにするほどのことじゃないんじゃないんですけど、みとりずじゃんっていう番組に出たんですよね。これも面白くて、多分ね、僕4回ぐらい再生してると思います、これ。本当に面白いんですよね。
企画の内容としては、なんかビッグな芸能人にもらったお土産を紹介するんですけど、その中で1人だけ嘘の紹介をしていて、まあそれを当てましょうみたいな。人狼ゲームみたいな感じですね、やるんですけど、その中でゆみきなおちゃんがね、大暴走するんですよ。
なんで、嘘ついてるのを当てる企画なはずなのに、ゆみきなおちゃんが、なんかもう嘘か本当かよくわかんない、もうボケまくるから、なんかもう企画の趣旨が変わってくみたいなね。もう番組全体を持って行っちゃってましたね。あれ本当に面白かったんで、まだ見れるのかな。
続きもんなんで、TVerで見れる方はちょっと見ていただきたいなと思います。それから吉田彩乃クリスティちゃんですね。吉田彩乃クリスティちゃんはフルーツバスケットっていう舞台をやっていたんですけれども、それが汚染集落を迎えて無事に完走しましたということでおめでとうございます。
僕も運良く汚染集落を行くことができたんで、当日券でたまたま入れたんで、一番遠い席だったんですけど、でも面白かったですね。これもね、頑張って配信で紹介したいんですけど、なるべく時間作って、この吉田彩乃クリスティちゃんのフルーツバスケット取り上げたいなと思います。
それから久保詩織ちゃんですね。久保詩織ちゃんも舞台というか歌舞伎というか天皇制っていうのを出ていてですね、僕前回ちょっと間違った話をしちゃって、前回の時はですね、もうすぐ終わりなんですよみたいな話をしてたんですけど、確かにもうすぐ終わりなんですけど、それもうすぐ終わりなのは東京公演なんですよね。
その後大阪公演があるんで、まだまだ終わらないんですけど、これもね、僕東京公演の選集落行くことができたので、この話もしたいなというふうに思います。
ちょっと仕事の都合上でちゃんと収録時間が取れれば配信します。
それから次、卒業生なんですけど斎藤あすかちゃんですね。これは結構ビッグニュースだと思うんですけど、トヨタのですね、カローラロードトリップっていう特設サイトがあって、要するに車のブランディングサイトですよね。
カローラクロスっていう車種があって、それのブランドを作り上げていくみたいなサイトがあるんですけど、そこでキャスティングというか選ばれて。
ウェブCMみたいのも2本くらいかな。あって、結構いい感じに仕上がってるんですよね。やっぱり車メーカーのCMってすごいですね。完成度というか、なんだろう、オシャレ感とまたちょっと違うけど、クオリティの高さみたいな、そういうのを感じますね。
ロケ地は北海道で、斎藤あすかちゃんがファースト写真集をですね、北海道で撮ってるんですけど、その思い出の地をカローラクロスで回るっていう、そういうウェブCMになってます。
そのウェブサイトだけじゃなくて、地下鉄の札幌の地下鉄の駅にですね、写真をたくさん並べて駅広告を出してるみたいですね。なので、札幌に近い方はぜひ見に行っていただけたらなと思います。
箱立てぐらいまでの距離の方だったら、ぜひ札幌まで行ってね、見ていただきたいなと思います。そういうこと言うとね、北海道の方に怒られるかもしれないですけどね、お前北海道の広さ知ってるのか、みたいな思われるかもしれないですけど、ちょっと行っていただけたらなと思います。
それから、ここからはグループの活動ですね。一番大きいのは、さっきの話と関連するんですけど、斎藤アスカちゃんの卒業コンサートですね。これのブルーレイ&DVDを発売するんですけど、この発売に伴っていろんなキャンペーンをやってるんですよ。
1個は、Xとかですね、そういうSNSで卒業コンサートの切り抜き動画っていうのをですね、今のメンバーのコメントと一緒に上げるっていう、そういう企画をやっていて、これもう始まってるんで、ぜひ見ていただけたらなと思います。
それからこれ結構ね、楽しいと思うんですけど、アスカと鑑賞パーティーっていうのがあって、10月28日土曜日と29日の日曜日の2日間にかけてですね、斎藤アスカちゃんと一緒に卒業コンサートを見ようっていう、そういう企画ですね。
なので、手元でブルーレイなりDVDっていうのを用意しておいて、何時かわかんないけど、8時とかになったら8時で再生して、斎藤アスカちゃんがリアルタイムでそれに関してメッセージを送ってくるっていう、そういう企画なんですね。
なので、これメッセージアプリを取る必要があって、それも乃木坂のメッセージ、乃木目じゃなくて、斎藤アスカちゃんのメッセージアプリっていうのが今あるんで、できれば先にもらっておいたほうがいいんじゃないかなと思います。
またそれ絡みなんですけど、新宿と池袋のビジョンでですね、斎藤アスカちゃんの卒業コンサートのブルーレイとかDVDの関連の動画っていうのかな、を流すんですけど、それがね、また結構すごくて、新宿の方は16分もずっと続けて放映されるらしいんですよ。
池袋の方は9分、でもそれでも9分ですよ。めちゃくちゃ長いと思うんですけど、放送されるということで、これは結構見どころあるんじゃないかなと思います。
舞台「フルーツバスケット」
Speaker 1
これね、1週間しか見れないんで、近くの方はぜひ行っていただけたらなと思います。僕もこの間行ったんですけど、全然放映始まんねーなと思って。よく見たらまだ放映期間始まってなかったんで、ちょっと時間を作って見に行こうかなと思ってます。
はい、あと最後にこれ、もうバチクソプチ情報なんですけど、今日おひとりさま天国の公認店に行ってきたんですよ、とある。で、その時にお店のオーナーというか店長さんに教えていただいたことがあって。
で、今日のこのタイミングではね、まだ情報公開されてないんで、お話できないんですけど、次回にはちょっとお話できるんでご紹介しようかなと思います。で、ただなんかこんだけ振ってますけど、全然大げさな話じゃなくて、超プチ情報なんで、あんまり期待しないでいただけたらなと思います。
以上、乃木坂ニュースのコーナーでした。続いてはリスナーさんからのメッセージコーナーです。このコーナーではSpotify、YouTube、お便りフォームなどからリスナーさんのリアクションをご紹介するコーナーです。
今回はSpotifyのアンケート機能をご紹介しようと思うんですけども、前回は秋元真夏ちゃんと、あとサッカーの牧野智瑛選手ですね、との対談についてお話した回になります。
その時の質問は、真夏さんと言えばということで、キャプテン、愛嬌、あざとさ、ズッキュン、メンバーからの信頼ということで聞いたんですけど、僕ちょっとなんて言うんだろう、冗談でズッキュンって言えたんですけど、これがまさかの一番でしたね。
皆さんからするとそれはそうっていう感じなのかな。一応入れてはいたし、投票もされるだろうなとは思ってたんですけど、1位になるとはちょっと思ってなかったですね。
2番目がキャプテンっていうところですね。これはそうかなと思いました。今回の特集でもそもそもそういう話ですし、特に秋元真夏ちゃんがキャプテンになってから乃木坂のファンを始めたっていう方にとっては、もうキャプテンと言えば秋元真夏ちゃんみたいな感じだと思うんで、そうなんだろうなと思います。
やっぱ桜井玲香ちゃんの時代を見てると、やっぱイコールには多分ならないと思うんですよね。秋元真夏ちゃんもすごい重要だし、いいキャプテンだったけど、でもキャプテンは他にいたよねっていう感じだと思うんですよね。
なんかその辺は人によって感じ方が違うところかなと思いました。はい、あとは愛嬌、あざとさ、メンバー間の信頼っていうのが同じぐらいずつですね。
はい、ということでここまでリスナーさんからのメッセージコーナーをご紹介したんですけど、一つお知らせがあって、この番組を近いうちにYouTube Musicで配信を始めます。
YouTubeじゃなくてYouTube Musicの方ですね。なんでそっちの方を見るとバックグラウンド再生ができるようになるんですよ。今YouTubeで聞いてる方ってYouTubeのアプリを閉じちゃうと聞けなくなっちゃうと思うんですけど、YouTube Musicの方はアプリを落としても聞けるんで、そっちでも聞いていただけたらなと思います。
合わせてですね、Google Podcastっていうのが今あるんですけど、これ廃止されるんですよ。なので、今すぐにっていうわけではないんですけど、また近づいてきたらね、できればGoogle MusicからYouTube Music、Spotify、Amazon、Appleに移っていただけたら嬉しいなというふうに思います。
以上、リスナーさんからのメッセージコーナーです。
今日の配信はエンディングをすっ飛ばして、最後にですね、うちの番組にも前に出ていただいた富永誠さんですね。広告のプロの方ですけれども、そちらの方からのメッセージを読んでお別れにしたいと思います。
Speaker 2
当番組のリスナーの皆さん、初めまして。楽しく広告人学を学ぶアドバターラジオの富永誠と申します。別番組のパーソナリティなのにズルズルしく失礼いたします。
本編前に一つ告知とお願いをさせてください。今、キャンプファイヤーにて仲間たちと一緒に企画しているポッドキャストアートイベントジャケギキのクラウドファンディングを行っております。
このジャケギキというイベントですが、もっと多くの人にポッドキャストを知ってもらうきっかけになればと思い、原宿で人気のカフェドットコムスペース東京さんにてポッドキャスターの皆さんから募った番組ジャケットを展示するイベントとなっております。
すでに多くのポッドキャスト番組の方々から出展をしていただいており、クラウドファンディング開始から5日目で目標金額88万円の半分まで来ました。
そこで、今聞いてくださっているリスナーの皆さんへお願いです。このジャケギキのクラウドファンディングですが、ポッドキャスターの方々だけではなく、リスナーの皆さん向けにもご支援のリターンを揃えております。
1000円のご支援では、皆さんの好きな番組ジャケットをご期待いただくことで1票とし、後日、ジャケギキの公式SNSよりリスナーが選ぶイケてる番組ジャケ大賞、ジャケギキグランプリにて発表させていただきます。
2000円のご支援では、今回のイベントのメインビジュアルを書き下ろしてくださった八月夏実さんのサイン付きポストカードを後日送付させていただきます。
当日解禁の2つのイラストも一緒になっているので、イベント当日いらっしゃらない方でもお手元でご覧いただけます。
また、イベント当日の夕方から開催されるトークライブの入場チケットや、個人スポンサーとしてイベント時にお名前やニックネームを掲示させていただくリターンもそれぞれございます。
ご興味持っていただいたリスナーの方は、ぜひカタカナでジャケギキと検索してみてください。
一番上にクラウドファンディングの支援募集ページが表示されます。
各種SNSもやっておりますので、フォローしていただけますととっても嬉しいです。
募集期間は10月31日まで。
リスナーの皆さんのポッドキャスト愛で、ぜひこのイベントを開催へ導いていただけたらと思っております。
ご支援、応援のほど何卒よろしくお願いいたします。
では本編を楽しんでください。
ご清聴ありがとうございました。
ポッドキャストアートイベントジャケギキ主催兼アドバタラジオの富永誠でした。
59:04

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