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スピーカー 2
さあ、今回はですね、ゲストに来ていただいています。ゲストはこちらの方です。
スピーカー 1
こんにちは〜。私は、乃木坂46の4期生遠藤さくらちゃんと、元1期生の生田絵梨花さんをしている大学1年生のものです。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。一応関係性をご紹介するとですね、関係性っていうほど長い付き合いでもないんですけど、
この間のですね、神宮のライブに行ったときに、たまたまね、隣の席になって、最初に席ここであってますかとか、いろいろ話しているうちにですね、
始まる前から結構いろいろ話をして、ちょっとね、ライブ終わった後に、出演どうですか?みたいな形でお声掛けしたっていうのは、そういう感じになっています。
そんなですね、ライブを振り返っていきたいんですけども、
たんけいさんは初めてなんですよね、乃木坂のワンマンのライブが。
スピーカー 1
そうですね、はい。初めてだったんですけど、コールとかも、やっぱ神宮すごく勢いっていうか、やっぱり感っていうのが特別なのかなっていう話も聞いたので、
すごくいい経験だったなと思いますね。
スピーカー 2
なるほど。初めてのライブっていうから、コールとかサイリウムとかもなんとなくふわっとやるのかなと思ったら、結構ガチでやってたじゃないですか。
はい。
その辺ってどうやって知るもんなんですか、やり方とか。
スピーカー 1
最初自分はTIFF、東京アイドルフェスティバルのやつで、4期生の子たちが出てくる方でサイトを見たんですけど、
かなり周りの人たちとも、その会場でもいろいろ話して、身を見真似というか、やってるのを真似ながら、そして声をみんなすごい合わせて。
スピーカー 2
すごいですよね。
スピーカー 1
そういうのも気にしながらというか、そういうので実践というかそういうのを踏まえながら身についたみたいな感じですかね。
なるほど。
スピーカー 2
いわゆるフリの動画とかYouTubeとかTikTokで上がってるじゃないですか。ああいうのも見たりしたんですか。
スピーカー 1
全然見てないですね、そういうのは。
スピーカー 2
そうなんだ。初めてなのに左手バチバチにやってるなと思ったからびっくりしました。
だって一番最初の方で、サイリウムって右と左あるんですかって聞いてたじゃないですか。
だから本当に初めてなんだなと思ったんですけど、割と度疑問を迎えました。
ありがとうございます。
なんかTIFFと脇坂のライブってどの辺が違いますか。ここねTIFF行ったことないんですよ。
スピーカー 1
やっぱ距離感っていうのが違いますね。
スピーカー 2
どっちがどういう感じですか。
スピーカー 1
TIFFは場所にもよるんですけど、自分はかなり朝の方から並んだので、
最前列は直線距離で15メートルくらいというか、メンバーと、本当にもうその舞台と近くて。
あと座席が決まってないので、横の人との密着感であったりとかっていうのはあるんですけども、
TIFFはTIFFで盛り上がり方っていうのがまた神宮とか脇坂のライブではまた違うのかなっていう感覚でしたね。
スピーカー 2
さっきサックちゃん推しって話あったんですけど、TIFF行ったときはもうすでにサックちゃんを推してたって感じですか。
スピーカー 1
そうですね。自分がサックちゃんを推してたのは、もともとはイクちゃんの方を推してたんですけども、
イクちゃんが卒業されてから現役で乃木沢にいるメンバーだとサクララちゃんが推していこうかなっていうふうに思ったのがどれくらいだろう。
本当お二方在籍したときもサクちゃんは気になってたというかメンバーとして自分の中では輝いてたというか。
スピーカー 2
そうなんですね。じゃあ乃木沢を始めたのはいつ頃ですか。イクちゃんがまだ活動してる頃ですもんね。
スピーカー 1
2018年とかですかね。ちょうど自分が中学校に上がったぐらいのときにそのときに4期生も配属決定というか坂道合同オーディションで、その4期生が入ってきたぐらいのときにちょうど知ったのかなって感じですかね。
スピーカー 2
その知ったところから実際押すようになるっていうそのきっかけって何かあったんですか。
スピーカー 1
イクちゃんの場合だと自分はやっぱり昔から4歳の頃からピアノをやってたんですけども、そういう共通点とかもあって、
本当にイクちゃんはピアノも歌唱力もすごい何でもできるなっていうので、自分も同じピアノを弾く者としてすごい尊敬というか、初めて見たときはそう思いましたね。
スピーカー 2
なるほど。じゃあイクちゃんじゃなかったら乃木沢が好きになってなかったかもしれないって感じですか。
スピーカー 1
そうですね。出会い方はそんな感じですかな。
スピーカー 2
それでしばらく乃木沢の活動の中でイクちゃんを知ってて、卒業してからもまだいろいろ活動してるじゃないですか。
僕もTikTokとかでショート動画みたいなのをあげてるのは見るんですけど、実際どう活動してるのかあんま知らないんですけど、何か推し勝手してるんですか。
スピーカー 1
イクちゃんは最近は単独でライブを今カプリチョウソっていう名前でやってるんですけども、最近だと自分が行った中では8月に宮城公演と東京での公演に自分は参加しましたね。
スピーカー 2
いやー送熱すごいですよね。乃木沢だったらいろいろメンバーがいる中で行くエネルギーわかるんですけど、イクちゃんだけですもんね、そこにあるのは。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
宮城ってどうでした?
スピーカー 1
やっぱ自分住んでるのが今東京なんですけども、そこから宮城に行くっていうのもなかなかの行動力だから。
スピーカー 2
いやすごいですよね。乃木坂のファンだからすごいなっていうぐらいですけど、多分世界一般的にはすごい行動力ですよね。
スピーカー 1
初めて宮城行って、もともとイクちゃんを知ってて、アイドルとしてのイクちゃんじゃなくて本当はアーティストとしてのイクちゃんっていうのをすごい見れて、
今まで自分が実際にアイドルとしてのイクちゃんのライブは見たことがなかったので、
それを見たいっていう思いもあったんですけども、卒業されてからディズニーの機会であったりとか、
スピーカー 2
見に行けました映画。
スピーカー 1
お仕事もだんだんシフトしてて、舞台であったりとかっていうのも、さらに活動の幅を広げてやってる姿をいろいろライブの中でも感じれたというか、
もちろんライブの中でもウィッシュのディズニー作品の歌の場面もあるので、すごい濃厚な時間でしたね。
スピーカー 2
いいな、羨ましいな。
どういう感じの、何時間くらいなんですか?ライブっていうかコンサートっていうか。
スピーカー 1
2時間くらいですかね。
スピーカー 2
結構長いですね。どういうことやるんですか?
スピーカー 1
いくちゃんの出してる曲もやりながら、アルバムも出してるので、そのアルバムでカバーした曲であったりとか、
他の演奏の方が、いろいろ有名な方がたくさんいて、リンの方であったりとか、ドラムの方であったりとか、
実際に過去に乃木坂のライブのポケとかストリングスとか参加してる方々が一緒にライブに同行しながら、
いくちゃんももちろん歌も歌いながらピアノも弾いたり。
弾き語りみたいなことですか。
アイドル感のある、コールとか結構するような、昔の曲とか昭和のアイドルとかの曲も幅広い年代層の方たちが楽しめるというか、またそれも新鮮味というか。
あと最近の曲ですと、夜遊びさんのアイドルとか。
めっちゃ王道ですね。
あれを実際にいくちゃんがやったりとか、踊りもしながらというか、歌いながらダンスもっていう感じで。
ダンスとかもやるんですね。
はい、面白いですね。
スピーカー 2
うーん、乃木坂とは全然違う感じですね。
はい。
お客さんってどんな感じなんですか、年齢層とか。
スピーカー 1
年齢層だと、自分の下の高校生の方もいれば、年代が上の40代50代の方もいるし、あと結構女性のファンもかなり年齢層であったり、幅は広いですね。
スピーカー 2
そうなんだ。でもいくちゃんって乃木坂にいた頃からそういうイメージありますね。
そうですね。幅広い年代の方に愛されてるというか。
そうですね。ミュージカルやつだっていうのもあるし。
はい。
いくちゃんのことを今、覆おうと思ったら、どういうコンテンツというか、お仕方ができるんですか。
スピーカー 1
今ですと、ファンクラブに入れば、いろいろそういう、会員限定だけの動画が配信されたりとか、ブログが見れたりとか、そういうMVのオフショットの写真がたくさん見れたりとか、
あとSNS、インスタであったり、TikTokでもあげているので、そういうので楽しめますかね。
スピーカー 2
メッセージみたいのはないんですよね、多分。
スピーカー 1
そうですね。でもファンクラブの中で、通称イクッターっていうのがあって。
スピーカー 2
イクッター、初めて聞きました。それ何ですか。
スピーカー 1
イクちゃんが一方的に日々の近況であったりとか、あとファンクラブの会員さんの質問を、次に何件か質問を返すみたいな、そういう感じのサービスですかね。
スピーカー 2
そういうのあるんですね。でもそれ返ってきたら嬉しいだろうな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ちなみにダンケさんのが選ばれたことは。
スピーカー 1
でも自分のはまだ選ばれてないんじゃないかなって感じですね。
スピーカー 2
そうなんですね。やっぱり選ばれるのはめっちゃ少ないんですか。
スピーカー 1
でも一気に5,6,7個ぐらい出てるんじゃないかな。
スピーカー 2
その辺はちょっと半分アイドルっぽいっちゃアイドルっぽい感じなんですね。
グッズとかもあるんですか。
スピーカー 1
そういう気持ちのスタンスでやっぱ勉強頑張ったりとかしてたんで。
スピーカー 2
じゃあ勉強頑張る原動力みたいになってたんですね。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
いくちゃんとさくちゃんってなんか似てる感じありますかね?
なんとなくこの清純さ的なのは方向性に似てるかなと思うんですけど、この正統派アイドルというか。
スピーカー 1
そうですね。
さくちゃんがそもそも好きになったのが、もともとさくちゃん自身、いくちゃんのことが好きで、
スピーカー 2
あーそっかそっか。
スピーカー 1
握手会に行ったのが、いくちゃんの握手会だって昔言ってたことがあって。
さくちゃん自身いくちゃん欲しいっていう。
ご卒業されてからも、トークであったりとか、
場所でいくちゃんが出てる映画を見たよみたいな感じで。
ウィッチのやつを報告とかしてたりとか。
そういうアンケートとかでも結構目標にしてる人っていうので、いくちゃんを描いてたりしてたので。
スピーカー 2
そうなんですね、そこまでさすがに知らなかったな。
でもさくちゃんも入った頃と今とで結構変わったなって気がするんですよね。
スピーカー 1
そうですね、大きく成長しましたね。
スピーカー 2
人柄とかはずっとああいう感じじゃないですか。
でも覚悟とかそういうものはすごいしっかりしてってるなって気がするんですよね。
スピーカー 1
やっぱり今の乃木坂の中の中心的な人物であって、
背負ってるものというか、これまでの卒業された偉大な先輩たちの分も背負って、
今の最前線を走ってくれてるので、
やっぱりライブとかでもすごいダンスであったりとか、
やっぱりすごいなって感じますね。
スピーカー 2
今回のライブでもすごかったですよね。
ビルダネスワールド震えましたね。
スピーカー 1
すごかったですね、やっぱりかっこよかったですね。
スピーカー 2
かっこよかったですね。
あの表情とキャラクターのギャップというか。
スピーカー 1
そうですね、本当にライブの時に覚醒するなっていうのが垣間見れましたね。
スピーカー 2
そうですよね。
かと思ったら巨大な梯子みたいなのがあるじゃないですか。
バックステージのところにある。
あれ乗ってる時はめちゃめちゃキラキラしてるというか、
僕の感じもありみたいな本当に幅広いなと思うんですよね。
スピーカー 1
ロマイカの時とかもめちゃめちゃ可愛いのもいけるし、
ビルダネスワールドの時とかかっこいいっていうのが、
さっきおっしゃってたギャップっていうのが、
見る観客さんのお客さんたちを魅了するっていうか、
やっぱそこのとこはジングル実際に見てやっぱすごいなって思いますね。
スピーカー 2
やっぱライブで生で見ると改めてすごいなって思いますよね。
最後モノポリでもまた違うキャラで出てくるじゃないですか。
どんだけいろんな表現できるんだって思いますよね。
ダンケさんがサクちゃんのここが好きみたいなところってどこになるんですか?
スピーカー 1
普段のそういう実際の生活とかわかんないんですけども、
自分が見てる感覚では結構自分の性格と似てるかなっていう。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
実際に自分もそこまで普段は明るくはないんですけども、
そういう場所とか実際の友達の場所とか、
そういう環境によってはサクちゃんが笑顔であったりとかはしゃいでる姿っていうのも、
自分もそういう場所だったらその場に応じて楽しむっていうのもあって、
あと趣味が読書っていうのも本が。
スピーカー 2
そこも一緒なんですね。
スピーカー 1
そういう共通点というか、自分と似てるなっていうのも日々推しているはいるんですけども。
スピーカー 2
なるほど。そしたらもうやめらんないですね。
やめないと思うんですけど。
でもサクちゃんっていろんな影響を与える人というか、
こっちは影響を受ける人っていう感じしますよね。
ライブでの立ち振る舞いとかもそうだし、
ちゃんとしてるところっていうか、割と芯は強い感じするんですよね。
そういうの見てると、自分もシャキッとしなきゃなとか思うんですよね。