1. No Diet KNOW DIET
  2. Ep 20: 【Special Edition】電..
2025-05-17 39:57

Ep 20: 【Special Edition】電子書籍の出版ウラ話

今回は、私の電子書籍「心の隙間を過食で埋めているあなたへ」出版1周年を記念して、
YouTubeチャンネル「No Filter Talk」でインタビューを受けました。

このチャンネルは、テキサス在住のEmiさん、スペイン在住のSagiriちゃん、そして私が毎月2回お届けしている【本音トーク番組】です。

今回のテーマは「電子書籍の出版の裏側」📚
Emiさんに、
「なぜ出版したの?」「どうやって出したの?」「実際どうだった?」など、
聞きたいことを根掘り葉掘りインタビューしてもらいました。

Talking Points:
・Emiさんの意外な出版の動機やSagiriちゃんの出版経験
・本なんて出す気もなかった私が、出版を選んだ理由
・出版はゴールじゃない というビジネス視点 
・「日本卒業」予定だった私が、出版を通して「日本入学」
書くこと、発信することの「怖さ」と「その先の喜び」
 
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ご感想とポッドキャストで使用したいお名前をDM またはメールください。
💌 kanna@kannalaird.com


Sagiriちゃんの電子書籍
「お母さんも子どもも自分らしい幸せを叶える魔法の性教育」




サマリー

このエピソードでは、Kanaさんが電子書籍『心の隙間を褐色で埋めているあなたへ』の出版裏話を語り、シスターズと出版の背景や経験を共有します。彼女は出版に至る思いや挑戦、そして電子書籍をビジネスにつなげる方法についての洞察を提供します。また、電子書籍の出版に必要な知識やプロセス、著者たちの体験談が語られています。特に編集者の重要性やAI技術の活用についても触れられており、多くの人が出版に挑戦するヒントが得られます。電子書籍の出版に関する裏話が展開され、様々な経験に基づくサポートサービスや出版後のマネタイズについても話されます。さらに、出版を目指す人々に向けたアドバイスや電子書籍のメリットについても紹介されています。また、電子書籍の出版と販売に関するプロセスが詳しく説明され、特にAmazon Japanでの流れについて言及されています。著者による本の内容やデザインについての紹介もあり、リスナーへの感想やレビューのお願いも含まれています。

電子書籍のイントロダクション
Welcome to NO DIET KNOW DIET
この番組のホストを務めるKannaことLairdかなこです。
癒しとインスピレーションの地、パワースポットとして知られるセドナやグランドキャニオンを有するアメリカ・アリゾナ州からお届けしています。
You are worthy no matter how you eat or how you look.
どんな食べ方をしていても、どんな見た目であっても、あなたの価値は他の誰とも変わりません。
この番組では、ダイエットという言葉の本当の意味、a way of living and eating、生き方・食べ方を探求していきます。
細ければ幸せになるという嘘にさよならをして、あなたにあった本当の幸せを手に入れてほしい。
食べることが楽しくなる日を迎え、自然とあなたにぴったりの体重や体型に落ち着いてほしい。
あなたはこの世で他の誰にも代わりのきかないたった一人の存在、そのあなたにしかできないこと、残すべきレガシーに取り組むための第一歩を歩み始めてほしい。
エモーショナル・イーティング・改善・サポート歴20年以上の私、Kanaが体験談や心温まるお話、時にはちょっと非常識に思えるかもしれない真実を、ユーモアを交えてお届けします。
ダイエットを止めて、あなたのダイエットを知り始めましょう。
こんにちは、このエピソードにようこそ。
こんにちは、Kanaです。
今日もこのエピソードに足を運んでいただきありがとうございます。
そして初めて私のポッドキャストを聞いているというあなた、
こんにちは、お会いできて嬉しいです。
お越しいただきありがとうございます。
今回はですね、私の電子書籍、心の隙間を褐色で埋めているあなたへというものがあるんですが、
この出版1周年を記念して、YouTubeチャンネルのNo Filter Talkでインタビューみたいな形でね、お話をさせていただきました。
このチャンネルというのはテキサス在住のエミさん、スペイン在住のサキリちゃん、
そして私が毎月2回お届けしている本音トーク番組といったものになっています。
エミさんもサキリちゃんも私の大好きな大好きなシスターズであり、ビジネスの仲間でもあるんですね。
そんな中でテーマ、そのインタビューですね、お話ですね、のテーマとして、
電子書籍の出版の裏側というところを、エミさんにね、なぜ出版したの?どうやって出したの?実際どうだった?などなど、
エミさんが聞きたいことを根掘り葉掘り聞いてもらいました。
内容としてはね、簡単にまとめると、まずエミさんが出版したいと思った理由、ちょっと理不尽かもしれないというところであったり、
サキリちゃんの出版経験と彼女と私の立ち位置の違いであったり、出版はねゴールじゃないんだよというところであったり、
怖かったこと、ワクワクしたこと、本音の感情もまるっとシェア、そして電子書籍をどうビジネスにつなげていったかなど、裏話も少ししています。
そしてね、出版って誰か特別な人の話じゃないというところもわかっていただけたらいいなと思っています。
あなたの人生経験やね、思い出って形にしていい、そんな希望の光をお届けできたらなぁとも思っています。
出版の動機と経験
それではお楽しみください。
はい、こんにちは。
こんにちは。
今日もノンフィルタートークが始まりました。
今日はエピソード11本目。
あっという間だね。お届けするんですけれども、今日のトピックは本ですね。
Publishingのジャーニーってところと、あと確かちょっとI'm gonna take a note、
KANOさんがさ、そのPublishするイコール別に認められることではないみたいなことをお話ししていた。
これもちょっと書いておかないとですが、楽しいコメントで。
何だっけと思いながら、OK、ちょっかいで。
I'll bring it. その話をbring outしますね。
そうそう、その本、なんていうの、著者になる道っていうところで、ちょっと私のストーリーからシェアさせてもらうと、
私は本をね、書きたいと思った理由が、めっちゃ間違った書きたい理由で、本書きたいってなっちゃったもんね。
その理由は何かっていうと、そのまさに本当に私が全然まだ自信がない時に、本とか出しておけば認められるんだみたいな、
私の間違った理由で本を書きたいっていうふうに。
本も書きたくなかったの、実は。書くの大嫌いなの。だから本を書きたくないんだけれども、
でも本、著者とか本があれば有名になれるとか、本がちゃんと出せれば何とかになれるみたいな、
なんかそういうふうな形で思って、で、たまたまね、出版社のお知り合いの方がいて、なんかおつなげしてくれたんだけれども、
結局ね、それは私多分、いつだったんだっけ、2020年のもっと前の時だと思う。または2020年ぐらい。
多分もうちょっと前だと思うんだけど、私ちゃんと書いたんだよ、本の企業、企画書。書いて。
で、そのね、出版社の方のお知り合いの方が持ってってくれて、
そしたら私もちろん断られたのね。しかもそのね、タイトルが、もうこんな私なんかからこんな私でもみたいな、
そういうトピックで、I'm not enoughっていうそのテーマがあってね。
そしたら断られて、その理由はあなたはフォロワーの数もまだ少ないし、みたいなそんなところからで断られて、
全然その名も知れない人だからこれは難しいって言われて断られて、でもそれは正しい理由で断られたっていうか、
なんていうの、自分のなんかエゴというか、こうこれがあれば有名になれる、なんかみたいな、そのそういう。
書いた、企画書を書いて通らなくて、でその理由はフォロワーが少ないっていうそこだったんだけども、
いやそんなジャーニーがもう私はあって、だからその本っていうのもなんか出せば何とかかもしれないみたいなね、間違った思いとかがあって、
そしたらかなさんが言ってて、その本を書くっていうところで、なんかまだお母さんにも読んでもらってないみたいな、
さぎりちゃんだったっけ?
昔読んでもらってない、そう電子書籍なので、私はペーパーワーク版を出してないので、母は電子書籍の書き方わからないみたいな感じで、
だから母のためにね、ペーパーワーク版やりたいなって今更なんだけど、思ってたりするんだけど、そう多分ね、家族は誰も読んでないんじゃないかと思います。
でもなんかその本を書くのには、お二人は多分そういうなんか誰かにちゃんとなんか読んでもらおうとか認められようとか、
そういう間違った思いから始めてないからこそ出版ちゃんとされてるけど、
この人はここにいる人は間違ったところから始めたから、もうなんかシャットダウンされたみたいなところなんだけども、やっぱり本を書くのってすごくロングジャーニーだと思うし、大変なこともいっぱいあると思うんだけども、
ぜひお二人の本の出版の道とか、学んだこととか、こういうことをすごく大切にしたとか、ぜひあったら教えてほしいなと思います。
出版のプロセスと学び
いいですか、私。私多分ね、最初はえみちゃんと同じ時だったと思います。
なんか本を出しておくと、そのクレディビリティっていうのかな、この信頼を持ってもらう、エキスパートとしてのそのポジショニングのために本を出したいっていう、そういう結構ゆるキャラな割にはちょっと戦略的なことを考えていて、
書きたい書きたい書きたい、でもどうやってやっていいかわからないで、私は何年も引きずっていたところに、電子書籍の出版っていう可能性を見つけて、でもなんかやっぱり紙の本がいいっていう変なこだわりが私の中にあって、変じゃないのかもしれないけれども、
あったんだけども、なんで紙じゃなきゃいけないんだろうってなって、その電子書籍出版の可能性を知ったときにすごく私は素敵なその編集のお仕事をされている方との出会いがあって、その年はちょっと私パーソナルでいろいろありすぎて動けない年だったんですよね。
もう何にもできない、やる気も起きないし、もう半分打つみたいな状態だったので、でもなんか一つだけ今年自分にプレゼント、チャレンジをプレゼントするなら何がいいかなと思ったときに本だって思って、
それで8月、7月か8月ぐらいにその出版のサポートのグループにジョインして、その年の12月、母の誕生日で12月15日に出版したっていう流れになったんだけれども、
本を出すってやっぱりなんかすごくいい経験で、書きたい書きたいと思ってても、いざ書こうと思うと何書いていいかわからなかったりとか。
ね、かなさんもそういう体験されたかわからないけど、書いたからといって別に何かが変わるわけでもないんだけれども、やっぱり自分にとってすごく大切なジャーニーだったなって私は書くことが好きなので感じているし、
もちろんその本から私を見つけてくださった方もいらっしゃったりとか、2冊目ね書きたいなって思ってるけど、結構大変なんですよね、書くって。
だから、紙の本に比べると伝書席はかなり少ないボリュームで出せるっていう魅力もあるし、本当にハードルも低いんだけれども、なかなか2冊目にはいけないっていうのが私の現状だけど、やっぱりすごく出してよかったなって。
今、私は2022年の12月に出したので、2年半ぐらいですか、経って今になってまたその本に書いたテーマが自分の中で熱くなっていて、そこですごくいい感じに本が私のサポートしてくれてるなっていうのを感じてます。
カノさんはいかがですか?
2人の動機の方がよっぽどまともだと思うんだけれども、私はこの本を出したら、日本語でのエモーションリーディング関連のサポートは卒業というところで卒業記念で書いて、それで日本語のビジネスは一旦終わりにしようと思っていたのがまずあって、
プラス私は書くのも嫌いだし苦手だと思ってるし、日本語おかしいよと言われて生きてきてるから、その書籍を何、出版する人間なんて全然無関係であったんだけれども、私はね、人に助けられて生きていると思うんでね、ビジネスに関しても何でも、イコール2人とのご縁もそうだし、出版を担当してくれた出版編集、いろいろ全般をやってくれた方との出会いもあって、
その方が、何、日本卒業記念が日本入学記念、そう、日本卒業記念がね、そうそう、それで出したんだけど、日本入学記念になったんだけども、その出版編集の方っていうのかが、もう私がね、いろいろブログとか出してるわけだから、それをまとめたら本になると思うんだけどってお声掛けしてくれて、
電子書籍のプロセス
で、たまたま彼女もKindle出版をやってみたいからっていう風で、win-win、お互いにいいことがあるからっていう風で、じゃあやってみようかっていう風で、プロジェクトとして、さきりーちゃんみたいにすぐ出すとかじゃなくて、2年ぐらいかかっていって、タイミングがいい時に出ればいいねみたいな感じで、本当にね、整理をしていただいた感じの形が本になったっていう感じなのね。
だから、有名になりたいとか、自分の持っているもの、2人とも自分の持っているものを信じていたから、世に出てほしいと思ってたんだと思うし、そして自分が有名というか知名度が上がれば助けられる方もね、増えていくからっていう、いい意味で動機があったと思うのよ。
でも私の場合は、これを知っているから、これをもう私だけで握っていたら本当にもったいない、もっと助かる人がいるだろうと思って、とりあえず出しとけ、出しといたらもうおしまいっていう風に思っていたものが日本の留学式みたいになったっていう感じなんだよ。
で、うちもそうで、両親は私が本出したことも知らないし、読んでもないけど、でも彼らには全然関係ないことだから、読まなくてもいいかなと思っているところで終わってるかな。
実際にカナさんの場合は2年かかって、さぎりちゃんの場合はどのくらいかかった?なんかさぎりちゃんは文章書くクラブみたいな、そういうのに自分を見置いたみたいな、これさぎりちゃんだったっけ?
文章書くクラブ、でもライディングとかもね、いろいろ学んだし、私は書くのがすごく好きなので、ニュースレターも書くのが大好きだし、ブログも好きだしっていうのがあったんだけれども、やっぱりね、自分で出そうと思ったら出せるんですよ。
これはちょっとゆみちゃんの質問からずれるかもしれないけど、でも絶対プロに見てもらった方がいいって思ったのは、その自分がすごくこう、やっぱり癖があるから、話し方と同じで、書き方にも癖があって、自分ではすごくわかりやすいと思っていても、読んでいる方にとっては、「え?」っていう言葉も結構あったりとか、
あとはそのチャプターとチャプターとの間のそのスムーズに次のチャプターに引っ張っていてくれるようなつなぎの言葉がもうね、魔法をかけてくださるような感じでね、その、なんていうんだ、編集作業って言うんですかね、原稿をお渡ししてチェックしていただいて、それが私本当に感動して、
だからもう1回やったけど、絶対2回目以降もう一人ではできない、絶対プロに私はついていただきたいって思っていて、そう、自分で。
期間はどのくらいかかったんですかね。
期間はね、そう、8月にその編集、編集というか、その執筆出版するっていうサポートのグループに入れさせていただいて、12月に出したから、8、9、10、11、12、4ヶ月。
早っ、4ヶ月。じゃあさ、その4ヶ月の中で、ちなみに何ページの本だっけ、さゆいちゃん。
200ページとかかな。
200ページ、もう考えなきゃ、私やりたくないと思う。千括版なんだ。
それを4ヶ月で、毎日時間の配分みたいなのって、なんか。
できない、そんなことは私には。
毎日一年ずつ書くみたいな、なんかそういう感じ?
それが理想だったんだけれども、できないから、その次いついつグループコールですよって決まってるじゃないですか。
で、次までに何をやるか、それぞれ宣言をするんだよね、そのグループセッションの最後に、次までにこれをやっておきますとかってやって。
で、それで次のコールが2日前とかになって、やってない、まずいまずいどうしようと思って、ブワーって書いたりとか。
それがずっと続いて、でも1回やっぱり書き始めたら、もう書きたいテーマとか決まっているから、
どういう章の作りにして、その中にどういう話を入れるのかっていうのを、大体最初にまず構成を決めてから書き始めるので、
一度もう書くエンジンがかかったら、そこからすごく早かったんだけど、
なんか最初の方のグループコーチングとか今日もまたできてませんみたいなのを恥ずかしげもなく何回もね言って、
またやっちゃったと思いながら、書きたいんじゃないのって思うんだけど、全然エンジンがかかんない時もありました。
でもね、ちっちゃくてまだ、お仕事もしながらで、自分の本業でコーチングっていうかビジネスの方もあってで本を書くでしょ?
何時にその時間作ってやったの?
いやでもね、本当にその年は、私仕事をもう本当にしてなかったから、
そう、だからもうパソコンを開く時はその書く時間みたいな感じで、
子どもたちもね、結構夜寝た後とかだったら全然私は、ちょっと自分が夜更かしすれば時間が取れて、
ヘルシーではないですけどね、あまり。そういうふうにして時間を出したり、
あと早朝起きて、朝早起きしてやったりとか。
デディケーションだね。
そうそう、書き始めたらやっぱりすごい楽しかったし、ワクワクしたし、
でもやっぱり最後自分でその専用のAmazonのプラットフォームで原稿を上げて、
登録をして出版するみたいなボタンを押すんですけど、
手が震えてクリックする。本当に押しちゃっていいのかなみたいな。
そうそう、すごいそれは覚えてます。
いやでもすごいよ、遅く時間も、遅い時間まで起きて、早起きもして。
素晴らしい。カナさんは?
覚えてない、もう全然。
私はもう編集者さんに大感謝で、
なんかね、もうブログをいろいろ全部読んでくれていたり、英語版のとかまで見てくれたりしていて、
それで彼女の頭の中でいろいろ、確か構成をいろいろ提案してくれた中で、
私がこういうふうにしたいって5章あるんだけれども、
多分なんか5キーポイントみたいなのをやったのかな。
それでその中で彼女がすごくスマートな質問をしてくれるから、
彼女が言うには、カナさんに1個質問を投げたら100個ぐらい回答がブワーって返ってくるから、
それをなんて言ってくれたのかな、ありがたいだか書きやすいかなんか言ってくれたのかな。
でもそれがあったからこそ、いいものが出てきたし、出るべきものが上手に出て、
しかも佐紀ちゃんがさっき言ってたみたいに、うまく1章から2章に繋いでくれるという感じで、
本を全部読んだところですごくスムーズで読みやすい風になっているから、
あれ私が書いてたらとんでもないことになっていたと思うし、
全然違うポイントが出てきたりとかね、してたと思うからね、
編集者さんとかね、そのプロの力を自分一人でやらないということをね、
すごく大事だなと思ったからね。
どうやってやったのって聞かれたら、すごいボクサーじゃないけど、
メッセンジャーの私の音声を拾ってもらって、
じゃあこんな感じかなみたいなインタビューも、
いろいろ取材とかもやられているプロの方だったから、
うまいことを聞いてくれて、私の回答を例えば10分とか残しても、
1行2行ぐらいでこういうこと言いたいんですかね、
ってまとめてくれたりとかしていて、
じゃあこういうところが大事だと思うからここを広げていきたいんですけど、
こういうことに答えてもらえますか、みたいな感じでやってもらえたから、
私はインタビューしてもらっているような感じで、
自分が伝えたいことを自分の言葉で伝えられて、
それが本当に魔法のように文字になっているっていうプロセスだったから、
すごい楽しかったけれども、夜中まで起きて頑張ってやったっていうのは、
記憶はゼロで、あるとしたら朝1番にやることは、
AIの活用と費用
1時間は本に、頭がまだ新鮮なときに私の場合は、
本に捧げる時間は朝の1時間とかっていう風にしかやってないと思うんだよね。
だからストイックなことはやってないと思う。
2人は本を書くプロセスの中で、
これは想像してなかったぞっていうびっくりしたこと、
ポジティブなことでもネガティブなことでも、
I didn't expect this.
いや、これは私全然想像してなかったわみたいなことある。
いい意味でも悪い意味でも。
すっごい読み返せる量が多くなかった、サギちゃん。
何回も何回も同じこと、何回も何回も何回も何回も、
これを読み返すんだっていうもの。
読み返しをするっていうところは、
すっごいこれ大変だなと思ったけれども。
確かに。
あとはやっぱり、自分が書きたくて書くっていうところまでアクションが取れているのに、
いざ書こうと思うと書けないって何これっていう、
やっぱりすごい矛盾してる。
え、だって書きたいんじゃないのっていう感じじゃないですか?
ジャンプしたいと思ってるのにトランポリンに乗ったらなんかジャンプできないみたいな、
すごい変な感じがして。
フリーズするというか。
固まって何もフローしなかった。
当時はさチャットGBTとかなかったじゃない。
なかった。
もしさ、今チャットGBTでサーチのウェブ検索っていうのはそのオプションを消してさ、
自分の思いだけバーって言って、それをさ本にするって言ったら、
チャットGBTこううまくつなげてくれるのかな。
I'm just curious.
多分お友達でもね、出してる子がいたよ。
そういうふうにしてAI絵本って言って。
あ、でもコンテンツっていうかその文章まではやったのかわからないけど、
すごいかわいいイラストとメッセージ。
そう、それを全部AIで作ったっていうのを出版されてるお友達がいて、
すっごい素敵な本になっていたから、今は可能性がね本当にたくさんあるし、
なんか書くのが苦手でもね、あれチャットGBTってトランスクリプションはできないか。
でもね、文字起こしをするプラットフォームに自分の取った音声をやって、
それをチャットGBTでまとめてもらってとかってやれば、
多分書くのが苦手な人でもできるし、
すごく使えるよね、やっぱりAIは賢く使えばとっても大きなサポートになると思う。
その費用は30万くらいかかるっていうところで、
それは平均?もしもこれから出版したい人っていうのは。
なんかサービスをお願いするものによって全然違うと思う。
私もすごいグループ覚えなんだけど、申し訳ないけれども。
でもそれこそAIがあるから、もっともっとやる方もいらっしゃるだろう。
自分のアイディアを全部何も書かないで、アイディアだけ話して、
それをまとめてもらってやるっていう風になったら、
その方の作業がすごくプロの方の方が増えるから、
出版のサポートサービス
何百万とかっていうケースもあるかもしれないと思うんだけど、
佐紀ちゃん的にどう?そんな感じ?
私は20万円しなかったと思うの。
でもその時、3ヶ月のサポートだったと思うんだけれども、
月に何回コールがあったのかな?詳細は忘れちゃったんだけれどもね。
私は本当に素晴らしいサービスで、
この方のようなサービスを私も自分の分野で提供したいなって思うぐらい、
本当に満足をしているのね。
だから本書きたいっていう友達がいたら真っ先にその方を紹介してるんだけど、
でも彼女が書いてくださるわけではなくて、
私たちが書いたものを構成したりとか編集したり、
魔法の言葉でスムーズに読めるような工夫をしてくださったりとか、
この言葉って佐紀さんどういう意図を込めて使ってらっしゃいますか?みたいなこととか、
あとはマーケティング的なところでも、
Kindleで出版するにあたってのカテゴリーの選び方とかっていうのもコツがあるので、
やっぱりちょっとそれは私は本当に一人でできなかったから。
多分これ聞いてる人がもしかしたら気になるかなと思うので聞くんだけれども、
本は別にビジネスに関してお金を自分が稼ぐためのものではないっていうのは私はすごく分かってるけれども、
リスナーさんの中で気になる人がいたら、
30万、20万、それぞれ費用っていうのがあって、
元は取れるの?とか払った分っていうのが、
おそらくそれは直接は本で返ってこなくても絶対別の形では返ってくると、
マニーエクシチェンジっていうところで、
実際その辺ってどうなんだろうってもしかしたらフォロワーのこれ聞いてる人気になるのかなと思ったので。
出版と利益の関係
私から佐紀ちゃん行くで、コホコホやってお茶飲んでるっぽいから。
私はね、本だけで考えたらどうなったかな。
そこももう売れ売れだけども、すっごい大損ではなかったと思うんだけども、
ビジネスの入り口の一つだと思うから、
そこから売れになった方っていう風で、
ワンワンセッションに来てくださったりっていうご縁の方とかもいらっしゃったから、
かなり私は利益的にはあるもの。
しかもずっと勝手に売り続けている。
買ってくれる方がいらっしゃるから、
そこを見て感想をくださって、それからワンワンになったっていう方も、
先月も一人いらっしゃったかなっていうところ。
長い目で見てね、これからもこのコンティニューというのはあるわけだから、
再生続いていくと思うから、
長い目で見てすごくいい投資だと私は思う。
私はその金銭の面ではね、どうだったのかな。
トラッキングするのも結構難しいと感じる部分もあって、
特典をご用意して、そこで例えばニュースレターとかで繋がっていただいて、
っていうところでやっと繋がれるけれども、
本を買ったっていうところで止まっている方もいらっしゃると、
どなたに購入いただいているかがわからなくて、
唯一把握できるのは、販売数とかが確認できるページがあって、
でも私の場合は毎月入ってくるロイヤリティは350円とか、
この前ちょっと900何十円で、今月すごいみたいな感じで、
でもね、このね、私にとってはこの350円とか900何十円っていう、
お金が銀行にこうやってAmazonって書いてあって、
入ってきているのがすごくありがたい。
私にとってすごいジョイを感じる瞬間でね、
なんか知らないところで出会ってくださって、
受け取ってくださった方がいらっしゃるんだってそう思うし、
なんか本当に出した後も、もう出しただけで、
そこからすごく出会いに繋がって、マネタイズっていうところにも繋がって、
あっという間に元が取れる方もいらっしゃると思うし、
私のようになんかちょっと細く、
でもすごく大切な自分のこの友として、
本がここにいてくれる感じっていうのは私は感じているし、
電子書籍のメリット
すごいね、毎月Amazonから振り込まれてるね、
1000円以下の金額が毎月すごい嬉しいの。
ありがとうっていう気持ちになる。
そうだよね。
気づかないところでその人の人生が変わる。
まあちょっと大げさかもしれないけど、
何かしらの気づきとか変わってる、
なんか自分が本当に直接タッチしなくても、
しつつこのリポエフェクトっていうの、
この相乗効果?違う。
波及?
それかもしれない。
広がり、自分のムーブメントが広がっているって考えると、
それは本当に素敵なことだなって聞いてて思った。
本出したくなった?よみちゃんもどう?
もうちゃんとGPTがあって、
私がバンって言ってる、
例えば先生の書きやすさを聞いて、
これを本にしてみたいにバンってできた。
やりたいなって思うけど。
本絶対出したほうがいいですよということは言わないけれども、
出したいけどでも私書くの苦手だしなって思ってるあなたっていう感じで、
よみちゃんにもそれを伝えたいんだけど、
なんかね、かなさんもさっき編集者さんがすごくインタビューとか、
取材がお得意な方で、
すごくそこでかなさんはボイスに落としたものを、
彼女が言語化してくださってっていうステップがあって、
本が生まれたっていうお話をシェアしてくれたけど、
もうさ、私たちみたいに自分の分野で発信をしていると、
たくさんコンテンツがあるじゃない?
えみちゃんのマスタークラスもすごいいっぱい、
何年、何十回も続けてるものがあったりとか、
ポッドキャストもね、えみちゃんは2015年、16年くらいから、
もう10年くらいやってるでしょ?
8年とか9年くらいかもしれない。
2015年くらいにえみちゃんに出会って、
その時えみちゃんはもうみんなが、
え、ポッドキャストですか?みたいな。
ポッドキャストって何かわからない人の方が多い時代に、
えみちゃんはポッドキャストを始めるんですって言ってたから、
多分もう9年か10年くらいだと思うのね。
そう、すごいよね。
だから、そういうところでいっぱいコンテンツがあるから、
それをまとめて、
2016年の11月。
え、2016年だから約9年?
すごいよね。
だから、いっぱいもう、
コツコツ作り上げてきた大切な宝物のコンテンツたちから、
厳選してアップデートして、
今のえみちゃんのエッセンスを加えたら、
本があっという間にできると思っていて、
出版したいけどなぁ、
でもなぁ、そんなに書けるのかな?
そんな分厚い本に第1章書いたら、
全部終わっちゃいそうなんて思ってたんだけれども、
電子書籍の場合は、
紙の書籍よりもボリュームが少なくて、
出版できるっていうメリットもあって、
何文字っておっしゃってたかな?
これちょっと間違ってるかもしれないので、
話半分、20%くらいで聞いていただきたいんですけど、
確かね、2万文字から4万文字だったかな?
ということはですよ、
ブログ一つ記事を書くときって、
大体2、3000文字とかだから、
10本そのブログの記事を書いたら、
本が1冊できると思ったら、
お、なんかできそうって思いませんか?
ね、近い、なんとなく。
でしょでしょ?
確かに2万から4万とか、
多い人が4万っておっしゃってたかな?
ちょっとうろ覚えですけれども、
そういう感じなので、
もしそのボリュームどうしようみたいな感じだったりとか、
書くの苦手だからどうしようって思ってても、
コンテンツ、お持ちのコンテンツから本を生み出すっていう方法はいっぱいあるので、
あのね、フィーリングの合うプロに手伝っていただいたら、
絶対形にできると思います。
素晴らしい、ありがとう。
That's such a great tips.
で、今回ね、
さきちゃんはもう2年、2年半?
半年くらいかな?
出版して2年半。
で、かなさんが出版して、もうすぐ1年?
または1年ちょうどたぶん。
いつ出版したのかわかんないんだけど、
そういうのがほんとかなさんらしいけど。
22だか3だか4だかその辺にしようねって出版の方と話してて、
なんかね、Amazonが日本ベースだから、
なんか時差の関係かよくわかんないけれども、
20日前後くらいに出版されているっていう、
でも今月なのはちゃんと確かに私それは覚えてる。
2024年の5月って書いてありますよ、かなさん、発行日。
本当?
5月。
じゃあ1歳のね、アニバーサリーっていうところで。
おめでとう。
おめでとう。
Thank you.
So, like, what are you doing for celebrating?
Collecting.
Well, that was your idea, by the way.
なんだけれども。
Girls such an ideaなんだけどもね。
ご感想、読んでいただいた方、もうレビューをしていただいている方は、
それを投票の一票としているんだけれども、
なぜ投票かっていうのを後から説明するんだけれども、
ご感想をいただきたいなと思っていて、
読んでいただいた方、もしかしたら気になって読んでいただく方。
このセンテンスがすごく役に立ったとか、
before afterみたいな感じでもいい、
この読む前と読んだ後の私っていうような、
ちょっとしたご感想をいただいて、
それを発表する私のポッドキャストで、
発表する特集みたいなものを作りたいと思っていて、
いっぱいやっていきましょう。
それで、その中から一人抽選で、
私One-on-oneのセッションを無料でギフトしようかなと思っている企画があるので、
よろしくご参加ください。
ちなみに、本、サギリちゃんのお母さんじゃないけどさ、
Kindleってどうやって買うのっていう人のために、
どこからどう買うことができるの?
私もそれ説明しなきゃいけなかったんだけども、
電子書籍の購入プロセス
何度かAmazon Japanでしか買えないんだよね。
サギリちゃんのもそうかもしれないけれども。
Amazon Japanに行っていただいて、
私の本、心の隙間を過食で埋めているあなたへ、
というのを検索していただく。
それで、Kindleというところをクリックしていただくと、
Kindleのアカウント、もしくはAmazon Japanのアカウントを持っている。
見せてくれてありがとう。
そう、それを購入いただくと、
自分のKindleに届くっていう風になるんだよね。
私、日本に住んでないから分かんないんだけど、
多分それだけでいいんだよね。
Kindleを、Kindleの端末ですよね。
電子書籍のこういう、デポシートじゃなくて何て言いますか?
分からなくなってきた。
この時間もうわけが分からない。
Kindle、ありますよね。機械がね。
それを持っている方はそこに、
Kindleのタブレットね。
タブレット、タブレット。
そこに自動的にダウンロードされるし、
私はKindleも持っているけど、
スマホの中にKindleのアプリを入れているので、
Kindle端末、タブレットがなくても、
スマホにKindleのアプリ、
あとはiPadとかそういうタブレットに落とせば、
そこで読めるので、
うん、大丈夫です。
だから、かなさんの本のリンクを、
今日のエピソードの詳細欄に貼っておくのでね、
皆さんは一周年記念で、
ワンオンワンが当たっちゃうかもしれないという、
素敵。
さきぃちゃんの本だね。
私の本。
私のはアンリミテッドで無料に、
かなさんのもそうですか?
アンリミテッド会員の方は無料で、
読んでいただける本なんですけど、
貼っておくのでね、皆さん、
感想をぜひ、かなさんに。
かなさん、レビューに落とせばいいんですか?
Amazonのレビュー。
送っていただいてもいいので。
メールを送っていただいてもいいし、
インスタグラムのDMでもいいので、
それも入れておいてください。
一緒に入れておきますので、
皆さんぜひ、
なんだっけ、かなさんの、
大好きな、
あなたはどんな食べ方をしていても、
価値があるという言葉が、
私本当に好きで、
かなさん、英語で言ってみて。
かっこいいから。
私、できないから。
なんて私言うのかな?
かっこいい。
ポッドキャストでもね、
その言葉にいつも痺れちゃうんだけど、
本当にその通りだから、
食べることと、
いい関係を築ける人が、
かなさんのほうをきっかけに、
もっともっと増えたらいいなってね、
本当に思います。
かなさん、だから、
卒業してる場合じゃないと思います。
これからだよね。
これから。
えみさんのさ、さっきのコメントでさ、
日本卒業記念が日本入学記念って、
えみさんからいっぱい漢字が来て、
すごいびっくりしてさ、
どうしたの?
著者と本のデザイン
えみちゃん、最近すごい漢字が上手になってきたからね。
問題ないよ。
問題ないよ。
問題ないよ。
私、できたよ。
私、できたよ。
私、できたよ。
ありがとう。
ありがとう。
すごい綺麗だね。
ということで、
ぜひぜひ、
かなさんの本、
そしてさぎりちゃんの本、
気になる方は、
リンクから確認してみてください。
本当に素敵な、
あとはカバーもね、
かなさんのは、
結構シンプルなカバーで、
さぎりちゃんのは、
ちょっと、
別の私のシスターズの子が、
イラスト担当してくれて、
とってもかわいい。
本当にかわいいの。
すごくかわいいので。
ミサちゃんに、
ミサちゃんっていうね、
えみちゃんのシスターズの方にお願いをして、
もうこの本を書くって決めたときに、
絶対彼女に、
すごいかわいい、
ぽわぽわのイラストを書いている、
イラストレーターのね、
シスターズの方で、
もう絶対彼女にお願いしたいと思って、
ミサちゃんお願いしますって、
すぐにお願いして、
本当にかわいい表紙にしていただいて、
感謝してます。
いやー、
かなさんの表紙は、
公認、
ジョンさんの公認っていう風になってる。
ジョシュアさん、
ジョシュアさんか。
ジョシュアさんのね、
公認っていうところで、
とっても大きな、
インターナショナル、
アイ、
アイ、
インスティチュート、
インスティチュート、
アイアイ、
本当にそのトップの人が公認って、
公認っていう風に言ってるくらいなので、
本当に素晴らしい情報も入ってるんだなって、
思います。
かなは日本のウェルネス文化に、
波及効果をもたらしているですからね。
オーマイガー。
タイヨニア。
タイヨニア。
これ、この言葉が言いたかったの。
波及効果。
波及効果。
Yes, this is a word.
Okay.
Perfect.
ということで、
じゃあ今日のエピソードは、
終わりにしたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
39:57

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