Welcome to NO DIET KNOW DIET
この番組のホストを務めるKannaことLairdかなこです。
癒しとインスピレーションの地、パワースポットとして知られるセドナやグランドキャニオンを有するアメリカ・アリゾナ州からお届けしています。
You are worthy no matter how you eat or how you look.
どんな食べ方をしていても、どんな見た目であっても、あなたの価値は他の誰とも変わりません。
この番組では、ダイエットという言葉の本当の意味、a way of living and eating、生き方・食べ方を探求していきます。
細ければ幸せになるという嘘にさよならをして、あなたにあった本当の幸せを手に入れてほしい。
食べることが楽しくなる日を迎え、自然とあなたにぴったりの体重や体型に落ち着いてほしい。
あなたはこの世で他の誰にも代わりのきかないたった一人の存在、そのあなたにしかできないこと、残すべきレガシーに取り組むための第一歩を歩み始めてほしい。
エモーショナル・イーティング・改善・サポート歴20年以上の私、Kanaが体験談や心温まるお話、時にはちょっと非常識に思えるかもしれない真実を、ユーモアを交えてお届けします。
ダイエットを止めて、あなたのダイエットを知り始めましょう。
こんにちは、このエピソードにようこそ。
こんにちは、Kanaです。
今日もこのエピソードに足を運んでいただきありがとうございます。
そして初めて私のポッドキャストを聞いているというあなた、
こんにちは、お会いできて嬉しいです。
お越しいただきありがとうございます。
今回はですね、私の電子書籍、心の隙間を褐色で埋めているあなたへというものがあるんですが、
この出版1周年を記念して、YouTubeチャンネルのNo Filter Talkでインタビューみたいな形でね、お話をさせていただきました。
このチャンネルというのはテキサス在住のエミさん、スペイン在住のサキリちゃん、
そして私が毎月2回お届けしている本音トーク番組といったものになっています。
エミさんもサキリちゃんも私の大好きな大好きなシスターズであり、ビジネスの仲間でもあるんですね。
そんな中でテーマ、そのインタビューですね、お話ですね、のテーマとして、
電子書籍の出版の裏側というところを、エミさんにね、なぜ出版したの?どうやって出したの?実際どうだった?などなど、
エミさんが聞きたいことを根掘り葉掘り聞いてもらいました。
内容としてはね、簡単にまとめると、まずエミさんが出版したいと思った理由、ちょっと理不尽かもしれないというところであったり、
サキリちゃんの出版経験と彼女と私の立ち位置の違いであったり、出版はねゴールじゃないんだよというところであったり、
怖かったこと、ワクワクしたこと、本音の感情もまるっとシェア、そして電子書籍をどうビジネスにつなげていったかなど、裏話も少ししています。
そしてね、出版って誰か特別な人の話じゃないというところもわかっていただけたらいいなと思っています。
あなたの人生経験やね、思い出って形にしていい、そんな希望の光をお届けできたらなぁとも思っています。
それではお楽しみください。
はい、こんにちは。
こんにちは。
今日もノンフィルタートークが始まりました。
今日はエピソード11本目。
あっという間だね。お届けするんですけれども、今日のトピックは本ですね。
Publishingのジャーニーってところと、あと確かちょっとI'm gonna take a note、
KANOさんがさ、そのPublishするイコール別に認められることではないみたいなことをお話ししていた。
これもちょっと書いておかないとですが、楽しいコメントで。
何だっけと思いながら、OK、ちょっかいで。
I'll bring it. その話をbring outしますね。
そうそう、その本、なんていうの、著者になる道っていうところで、ちょっと私のストーリーからシェアさせてもらうと、
私は本をね、書きたいと思った理由が、めっちゃ間違った書きたい理由で、本書きたいってなっちゃったもんね。
その理由は何かっていうと、そのまさに本当に私が全然まだ自信がない時に、本とか出しておけば認められるんだみたいな、
私の間違った理由で本を書きたいっていうふうに。
本も書きたくなかったの、実は。書くの大嫌いなの。だから本を書きたくないんだけれども、
でも本、著者とか本があれば有名になれるとか、本がちゃんと出せれば何とかになれるみたいな、
なんかそういうふうな形で思って、で、たまたまね、出版社のお知り合いの方がいて、なんかおつなげしてくれたんだけれども、
結局ね、それは私多分、いつだったんだっけ、2020年のもっと前の時だと思う。または2020年ぐらい。
多分もうちょっと前だと思うんだけど、私ちゃんと書いたんだよ、本の企業、企画書。書いて。
で、そのね、出版社の方のお知り合いの方が持ってってくれて、
そしたら私もちろん断られたのね。しかもそのね、タイトルが、もうこんな私なんかからこんな私でもみたいな、
そういうトピックで、I'm not enoughっていうそのテーマがあってね。
そしたら断られて、その理由はあなたはフォロワーの数もまだ少ないし、みたいなそんなところからで断られて、
全然その名も知れない人だからこれは難しいって言われて断られて、でもそれは正しい理由で断られたっていうか、
なんていうの、自分のなんかエゴというか、こうこれがあれば有名になれる、なんかみたいな、そのそういう。
書いた、企画書を書いて通らなくて、でその理由はフォロワーが少ないっていうそこだったんだけども、
いやそんなジャーニーがもう私はあって、だからその本っていうのもなんか出せば何とかかもしれないみたいなね、間違った思いとかがあって、
そしたらかなさんが言ってて、その本を書くっていうところで、なんかまだお母さんにも読んでもらってないみたいな、
さぎりちゃんだったっけ?
昔読んでもらってない、そう電子書籍なので、私はペーパーワーク版を出してないので、母は電子書籍の書き方わからないみたいな感じで、
だから母のためにね、ペーパーワーク版やりたいなって今更なんだけど、思ってたりするんだけど、そう多分ね、家族は誰も読んでないんじゃないかと思います。
でもなんかその本を書くのには、お二人は多分そういうなんか誰かにちゃんとなんか読んでもらおうとか認められようとか、
そういう間違った思いから始めてないからこそ出版ちゃんとされてるけど、
この人はここにいる人は間違ったところから始めたから、もうなんかシャットダウンされたみたいなところなんだけども、やっぱり本を書くのってすごくロングジャーニーだと思うし、大変なこともいっぱいあると思うんだけども、
ぜひお二人の本の出版の道とか、学んだこととか、こういうことをすごく大切にしたとか、ぜひあったら教えてほしいなと思います。
で、たまたま彼女もKindle出版をやってみたいからっていう風で、win-win、お互いにいいことがあるからっていう風で、じゃあやってみようかっていう風で、プロジェクトとして、さきりーちゃんみたいにすぐ出すとかじゃなくて、2年ぐらいかかっていって、タイミングがいい時に出ればいいねみたいな感じで、本当にね、整理をしていただいた感じの形が本になったっていう感じなのね。
だから、有名になりたいとか、自分の持っているもの、2人とも自分の持っているものを信じていたから、世に出てほしいと思ってたんだと思うし、そして自分が有名というか知名度が上がれば助けられる方もね、増えていくからっていう、いい意味で動機があったと思うのよ。
でも私の場合は、これを知っているから、これをもう私だけで握っていたら本当にもったいない、もっと助かる人がいるだろうと思って、とりあえず出しとけ、出しといたらもうおしまいっていう風に思っていたものが日本の留学式みたいになったっていう感じなんだよ。
で、うちもそうで、両親は私が本出したことも知らないし、読んでもないけど、でも彼らには全然関係ないことだから、読まなくてもいいかなと思っているところで終わってるかな。
実際にカナさんの場合は2年かかって、さぎりちゃんの場合はどのくらいかかった?なんかさぎりちゃんは文章書くクラブみたいな、そういうのに自分を見置いたみたいな、これさぎりちゃんだったっけ?
文章書くクラブ、でもライディングとかもね、いろいろ学んだし、私は書くのがすごく好きなので、ニュースレターも書くのが大好きだし、ブログも好きだしっていうのがあったんだけれども、やっぱりね、自分で出そうと思ったら出せるんですよ。
これはちょっとゆみちゃんの質問からずれるかもしれないけど、でも絶対プロに見てもらった方がいいって思ったのは、その自分がすごくこう、やっぱり癖があるから、話し方と同じで、書き方にも癖があって、自分ではすごくわかりやすいと思っていても、読んでいる方にとっては、「え?」っていう言葉も結構あったりとか、
あとはそのチャプターとチャプターとの間のそのスムーズに次のチャプターに引っ張っていてくれるようなつなぎの言葉がもうね、魔法をかけてくださるような感じでね、その、なんていうんだ、編集作業って言うんですかね、原稿をお渡ししてチェックしていただいて、それが私本当に感動して、
だからもう1回やったけど、絶対2回目以降もう一人ではできない、絶対プロに私はついていただきたいって思っていて、そう、自分で。
期間はどのくらいかかったんですかね。
期間はね、そう、8月にその編集、編集というか、その執筆出版するっていうサポートのグループに入れさせていただいて、12月に出したから、8、9、10、11、12、4ヶ月。
早っ、4ヶ月。じゃあさ、その4ヶ月の中で、ちなみに何ページの本だっけ、さゆいちゃん。
200ページとかかな。
200ページ、もう考えなきゃ、私やりたくないと思う。千括版なんだ。
それを4ヶ月で、毎日時間の配分みたいなのって、なんか。
できない、そんなことは私には。
毎日一年ずつ書くみたいな、なんかそういう感じ?
それが理想だったんだけれども、できないから、その次いついつグループコールですよって決まってるじゃないですか。
で、次までに何をやるか、それぞれ宣言をするんだよね、そのグループセッションの最後に、次までにこれをやっておきますとかってやって。
で、それで次のコールが2日前とかになって、やってない、まずいまずいどうしようと思って、ブワーって書いたりとか。
それがずっと続いて、でも1回やっぱり書き始めたら、もう書きたいテーマとか決まっているから、
どういう章の作りにして、その中にどういう話を入れるのかっていうのを、大体最初にまず構成を決めてから書き始めるので、
一度もう書くエンジンがかかったら、そこからすごく早かったんだけど、
なんか最初の方のグループコーチングとか今日もまたできてませんみたいなのを恥ずかしげもなく何回もね言って、
またやっちゃったと思いながら、書きたいんじゃないのって思うんだけど、全然エンジンがかかんない時もありました。
でもね、ちっちゃくてまだ、お仕事もしながらで、自分の本業でコーチングっていうかビジネスの方もあってで本を書くでしょ?
何時にその時間作ってやったの?
いやでもね、本当にその年は、私仕事をもう本当にしてなかったから、
そう、だからもうパソコンを開く時はその書く時間みたいな感じで、
子どもたちもね、結構夜寝た後とかだったら全然私は、ちょっと自分が夜更かしすれば時間が取れて、
ヘルシーではないですけどね、あまり。そういうふうにして時間を出したり、
あと早朝起きて、朝早起きしてやったりとか。
デディケーションだね。
そうそう、書き始めたらやっぱりすごい楽しかったし、ワクワクしたし、
でもやっぱり最後自分でその専用のAmazonのプラットフォームで原稿を上げて、
登録をして出版するみたいなボタンを押すんですけど、
手が震えてクリックする。本当に押しちゃっていいのかなみたいな。
そうそう、すごいそれは覚えてます。
いやでもすごいよ、遅く時間も、遅い時間まで起きて、早起きもして。
素晴らしい。カナさんは?
覚えてない、もう全然。
私はもう編集者さんに大感謝で、
なんかね、もうブログをいろいろ全部読んでくれていたり、英語版のとかまで見てくれたりしていて、
それで彼女の頭の中でいろいろ、確か構成をいろいろ提案してくれた中で、
私がこういうふうにしたいって5章あるんだけれども、
多分なんか5キーポイントみたいなのをやったのかな。
それでその中で彼女がすごくスマートな質問をしてくれるから、
彼女が言うには、カナさんに1個質問を投げたら100個ぐらい回答がブワーって返ってくるから、
それをなんて言ってくれたのかな、ありがたいだか書きやすいかなんか言ってくれたのかな。
でもそれがあったからこそ、いいものが出てきたし、出るべきものが上手に出て、
しかも佐紀ちゃんがさっき言ってたみたいに、うまく1章から2章に繋いでくれるという感じで、
本を全部読んだところですごくスムーズで読みやすい風になっているから、
あれ私が書いてたらとんでもないことになっていたと思うし、
全然違うポイントが出てきたりとかね、してたと思うからね、
編集者さんとかね、そのプロの力を自分一人でやらないということをね、
すごく大事だなと思ったからね。
どうやってやったのって聞かれたら、すごいボクサーじゃないけど、
メッセンジャーの私の音声を拾ってもらって、
じゃあこんな感じかなみたいなインタビューも、
いろいろ取材とかもやられているプロの方だったから、
うまいことを聞いてくれて、私の回答を例えば10分とか残しても、
1行2行ぐらいでこういうこと言いたいんですかね、
ってまとめてくれたりとかしていて、
じゃあこういうところが大事だと思うからここを広げていきたいんですけど、
こういうことに答えてもらえますか、みたいな感じでやってもらえたから、
私はインタビューしてもらっているような感じで、
自分が伝えたいことを自分の言葉で伝えられて、
それが本当に魔法のように文字になっているっていうプロセスだったから、
すごい楽しかったけれども、夜中まで起きて頑張ってやったっていうのは、
記憶はゼロで、あるとしたら朝1番にやることは、
すごいね、毎月Amazonから振り込まれてるね、
1000円以下の金額が毎月すごい嬉しいの。
ありがとうっていう気持ちになる。
そうだよね。
気づかないところでその人の人生が変わる。
まあちょっと大げさかもしれないけど、
何かしらの気づきとか変わってる、
なんか自分が本当に直接タッチしなくても、
しつつこのリポエフェクトっていうの、
この相乗効果?違う。
波及?
それかもしれない。
広がり、自分のムーブメントが広がっているって考えると、
それは本当に素敵なことだなって聞いてて思った。
本出したくなった?よみちゃんもどう?
もうちゃんとGPTがあって、
私がバンって言ってる、
例えば先生の書きやすさを聞いて、
これを本にしてみたいにバンってできた。
やりたいなって思うけど。
本絶対出したほうがいいですよということは言わないけれども、
出したいけどでも私書くの苦手だしなって思ってるあなたっていう感じで、
よみちゃんにもそれを伝えたいんだけど、
なんかね、かなさんもさっき編集者さんがすごくインタビューとか、
取材がお得意な方で、
すごくそこでかなさんはボイスに落としたものを、
彼女が言語化してくださってっていうステップがあって、
本が生まれたっていうお話をシェアしてくれたけど、
もうさ、私たちみたいに自分の分野で発信をしていると、
たくさんコンテンツがあるじゃない?
えみちゃんのマスタークラスもすごいいっぱい、
何年、何十回も続けてるものがあったりとか、
ポッドキャストもね、えみちゃんは2015年、16年くらいから、
もう10年くらいやってるでしょ?
8年とか9年くらいかもしれない。
2015年くらいにえみちゃんに出会って、
その時えみちゃんはもうみんなが、
え、ポッドキャストですか?みたいな。
ポッドキャストって何かわからない人の方が多い時代に、
えみちゃんはポッドキャストを始めるんですって言ってたから、
多分もう9年か10年くらいだと思うのね。
そう、すごいよね。
だから、そういうところでいっぱいコンテンツがあるから、
それをまとめて、
2016年の11月。
え、2016年だから約9年?
すごいよね。
だから、いっぱいもう、
コツコツ作り上げてきた大切な宝物のコンテンツたちから、
厳選してアップデートして、
今のえみちゃんのエッセンスを加えたら、
本があっという間にできると思っていて、
出版したいけどなぁ、
でもなぁ、そんなに書けるのかな?
そんな分厚い本に第1章書いたら、
全部終わっちゃいそうなんて思ってたんだけれども、
電子書籍の場合は、
紙の書籍よりもボリュームが少なくて、
出版できるっていうメリットもあって、
何文字っておっしゃってたかな?
これちょっと間違ってるかもしれないので、
話半分、20%くらいで聞いていただきたいんですけど、
確かね、2万文字から4万文字だったかな?
ということはですよ、
ブログ一つ記事を書くときって、
大体2、3000文字とかだから、
10本そのブログの記事を書いたら、
本が1冊できると思ったら、
お、なんかできそうって思いませんか?
ね、近い、なんとなく。
でしょでしょ?
確かに2万から4万とか、
多い人が4万っておっしゃってたかな?
ちょっとうろ覚えですけれども、
そういう感じなので、
もしそのボリュームどうしようみたいな感じだったりとか、
書くの苦手だからどうしようって思ってても、
コンテンツ、お持ちのコンテンツから本を生み出すっていう方法はいっぱいあるので、
あのね、フィーリングの合うプロに手伝っていただいたら、
絶対形にできると思います。
素晴らしい、ありがとう。
That's such a great tips.
で、今回ね、
さきちゃんはもう2年、2年半?
半年くらいかな?
出版して2年半。
で、かなさんが出版して、もうすぐ1年?
または1年ちょうどたぶん。
いつ出版したのかわかんないんだけど、
そういうのがほんとかなさんらしいけど。
22だか3だか4だかその辺にしようねって出版の方と話してて、
なんかね、Amazonが日本ベースだから、
なんか時差の関係かよくわかんないけれども、
20日前後くらいに出版されているっていう、
でも今月なのはちゃんと確かに私それは覚えてる。
2024年の5月って書いてありますよ、かなさん、発行日。
本当?
5月。
じゃあ1歳のね、アニバーサリーっていうところで。
おめでとう。
おめでとう。
Thank you.
So, like, what are you doing for celebrating?
Collecting.
Well, that was your idea, by the way.
なんだけれども。
Girls such an ideaなんだけどもね。
ご感想、読んでいただいた方、もうレビューをしていただいている方は、
それを投票の一票としているんだけれども、
なぜ投票かっていうのを後から説明するんだけれども、
ご感想をいただきたいなと思っていて、
読んでいただいた方、もしかしたら気になって読んでいただく方。
このセンテンスがすごく役に立ったとか、
before afterみたいな感じでもいい、
この読む前と読んだ後の私っていうような、
ちょっとしたご感想をいただいて、
それを発表する私のポッドキャストで、
発表する特集みたいなものを作りたいと思っていて、
いっぱいやっていきましょう。
それで、その中から一人抽選で、
私One-on-oneのセッションを無料でギフトしようかなと思っている企画があるので、
よろしくご参加ください。
ちなみに、本、サギリちゃんのお母さんじゃないけどさ、
Kindleってどうやって買うのっていう人のために、
どこからどう買うことができるの?
私もそれ説明しなきゃいけなかったんだけども、