久しぶりに風邪をひいて丸三日間寝込んでた先週末。やっと月曜から回復の兆しが見えてだんだんと体も頭も元気に反応するようになってきた。健康第一って歳取ったらいうやつ、これ若い頃は気にしてないけどやっぱそうなるんだなぁって感慨深い金曜の板倉です、こんにちは。
「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、86人目のインタビュー。
東京都渋谷区出身。長女であり学級委員長や人をまとめることが得意な子供だったそう。中学3年で経験したカナダの学校が好きになり、自分で選び飛びチャレンジした高校カナダ留学。15歳で家を出ての海外生活を通して得た心の自立は自分でも感じた大きな成長だったはず。ギフテッドと呼ばれる超天才ばかりが集まる生徒たちの中で自分の才能や立ち位置を知り感じた劣等感は、自分の才能を最大限活かせる環境へと導く進路選択のヒントにもなる。心理学に興味を持ち始めた頃、自身のトラウマを初めて打ち明けることとなる大切な先生との出会い。身をもって分かった心理カウンセリングの有効性、この文化を日本にも持っていきたいと決意。『メンタルヘルスをもっと身近で、かっこいいものに』のスローガンと共に全力で挑む若き女性経営者。「我慢が美徳」はもう古いですよ!と笑顔で語ってくれました。言葉では表現しきれない程の魅力と可能性を秘めた素敵な女性、そんなみのりさんの情熱ものがたり。
一緒に働くチームメンバーを本当に大切していて、お互いをケアできるような仕組みを作っているとのこと。これって本当に事業を継続させていく上で最も大切なことだと思いました。本当に学びの多いお話が盛りだくさん。
投稿 Vol.343: 小槻珠愛(株式会社すたてら 代表取締役 )3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。
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1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、また各業界のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、そこに燃える情熱に迫ります。
春といえば?というか、3月といえば?
3月といえば、実はですね、LAマラソンがあります。
そうなんですよね。毎年恒例ですよね。
3月に。今年は16日にあるんですけども。
え、絵馬さん走るんですか?
私ではなくてですね、音が走ります。
そうなんですよ。フルマラソン。初フルマラソン。
初?
初。初めてみたいです。
練習とかしてんの?
練習してて、マラソン仲間がいるみたいなんですけど、
マラソン仲間のみなさんと20キロ走って、最近20キロ走ってました。
20キロって何時間くらい?1時間?2時間?
1、2時間くらい。でもそう、結構早く帰ってくるから、驚きます。
めちゃくちゃ早くない?それ。
1、2時間くらい。
えー、もともとスポーツしてたの?
スポーツは、最近はゴルフしてて、昔は空手をしてたみたいなんですけど、
全然走る系はやってなかったみたいですが、
走ることは、そうですね、嫌いじゃないみたいです。
あ、そう。
はい。
エマさんは何で走らなかったの?走らなかったっていうか、登録しなかったの?
ちょっと、応援させていただこうかなと、後で応援に徹します。
ちなみに、エマさん家の近くがゴールでしたっけ?サンタモニカだっけ?
そう、サンタモニカ。はい。
03:01
まあまあ近いよね。
ドジャースタジアム?
はいはい、からスタートだよね。
はい。
で、ハリウッドのほうから、ロサンゼルスのね、街並みを見ながら、海のほうまで走ってくるわけですよね。
なんか出たことある方に話聞いたら、すごく遠道のみなさんが応援してくれて楽しかったみたいな話を聞きました。
僕の周りもね、結構いるますよ、出る方が。
ガチ勢が、3時間台で走って、毎年記録を更新している鉄人みたいな人がいますよ。
めっちゃ酒飲むんですけどね。
ティーさんという、ここで出した名前を。
飲んで走って。
いいですね、健康的で。
すごいよね。
元気で。
いや、元気だよね、ほんとに。
最近そのビーチとかで、ロサンゼルスマラソンの影響なのかわからないですけど、もともといけど、さらに多い気が。
いや、そうでしょうね。練習しないとね、やばいもんね。あと1ヶ月切ってるじゃん、じゃあ。
あと2週間?
はい。
すごいね、チャレンジャーだね、旦那さんも。
絶対に走りたくねえもん。
いい走り方?フォーム?みたいなのをYouTubeで勉強してて、家で。
で、マラソン界といったら、ケニアの方が、やっぱりマラソン界を牽引してるそうで、ケニア人の走り方を分析するっていう、なんかすごい、ケニア人のフォームになりたいって言って、すごい研究してます。
でも、そもそも体の作りが違う気もするが、
そうですよね。
でもさ、とはいえあれか、日本は飛脚っていう文化があったからね、昔は。
走りで、こう担いでさ、なんか、1日で走ってるんだよね、確か、ああいう人たちって。
確かに。そう、でも体の作りが、そもそも違いとね、あるらしくて。
なんか聞いたのは、そのケニアの方とかは、標高が高いところにもともと住んでて。
あ、標高高いところ、うん。
はい、だからこの肺の機能が、もう住んでるだけで鍛えられてるみたいな。
確かに。
だから早いんじゃないかって説もあるらしい。
そうだよね、きっとそれは。
あと走る、走る民族みたいなのもあったもんね、確かなんで、アフリカンっけな。
とにかく走ってないともう気が済まないみたいな、民族。
はい。そう、だから、でも目標はケニア人のフォームで走ることだそうなので。
そう、面白いね。
06:02
はい。
まあじゃあ、あれだね、次回はその報告を、どれぐらいの結果報告をちょっと楽しみにしてて。
はい。
けがしないようにね、でも気をつけてくださいね。
そうですね。うんうんうんうん。気をつけて走ってもらいたいと思います。
無理は絶対にするとは思うけど、けがはしないと。
無理しないと感想できないですね。絶対つらいから。
絶対無理しないとダメ。
はい。
はい、そんな感じですかね。
ということで応援していきたいと思います。
はい。
そしてですね、この1%の情熱物語ですが、毎回1人の方のインタビュー4回に分けてお届けしております。
今回は株式会社スタテラ代表取締役、カリフォルニア州公認心理カウンセラーの尾月実さんにお話を伺いました。
はい、先週まではね、おいたちから今の仕事につくまでの話をザクッと聞いて、今回は仕事の掘り下げですね。
仕事の哲学とか、モチベーションとかね、その辺の深掘りをしております。
はい、それではお聞きください。
はい。
はい、じゃあ今からね、ちょっとお仕事の掘り下げ的な話をね、聞いていきたいんですけども。
はい。
今の仕事をしていて誇りに思う瞬間、嬉しい瞬間はどんな時ですか?
誇りに思う瞬間、嬉しい瞬間。
えっと、今そのオンラインカウンセリングマッチングサービスっていうのをやっていて、
クライアントさんもカウンセラーさんもすごく大事な存在なんですね。
うん。
で、もちろんクライアントさんにテレビ使ってますとか、
カウンセリングって資金高いと思ってたんですけど、
こういうオンラインサービスがあるので、本当に日々のケアとして取り入れられてますみたいな、
私が理想としていた使い方。
友達と2000円でランチ行くのか、プロの人に2000円で話聞いてもらうか選んでますみたいな、
そういう理想のポップというか、
ちょっと私が思い描いていたようなパジュアルな使い方をしてくれて、
すごい何か毎日楽しいんですよねっていう風に言ってくれる方がいるとすごく誇りに思うし、
やっぱり今一番の会社の財産はカウンセラーさん、
09:04
本当に良いカウンセラーさんが集まってるっていうところだと思ってるんですね。
なので、やっぱりカウンセラーさんの成長とか、
カウンセラーさんが、あまり経験がなかったカウンセラーさんが、
どんどん自信をつけていくのを見るのも私はすごく嬉しいですし、
テレビで活動できて本当に嬉しいですっていう風に言ってくれる時も、
すごくやりがいを感じます。
素晴らしいですね。
でもそんなすごい状態を1,2人で作ってしまうのもすごいなと本当に思いますけど、
ちなみに海外からそれを受けてる方とかもいらっしゃるんですか、日本の方で。
海外の人は海外のカウンセラー?
クライアント側ですか。
はい。セラピスト側じゃなくて。
そうですね。います。
そういうのが、やっぱり海外に暮らすことでストレスを抱えたり、
トラウマもそうかもしれないんですが、っていう話がやっぱりよく聞くので、
ただやっぱり英語じゃあちょっと厳しいかな、日本語でっていうニーズもあるのかなと思うと、
めちゃめちゃいいサービスじゃんと思うんですけど。
ありがとうございます。そこはそうですね、あまりまだうまく宣伝はできていないんですけれど、
私のそこは需要あるかなと思ってました。自分が住んでたからこそ。
そうですよね。
僕はもうアメリカ行きたいって自分から来たから別にいいってことはないけど、
まあストレスはないこともないですけど、
ただそうじゃない、駐在の奥様方とかね、帯同してきたとか、結婚でやむを得ずとかね、
いろんな状況があると思うんですけど。
それこそやっぱり気づかないうちに日々ストレスがたまっていってるみたいな状況ってきっとあるんだろうなーとか思ったりするんで、
でもそうなると海外に住んだ経験があるないっていうのも、
もちろんカウンセラー側が求められるものが上がっちゃうのかもしれないんですけど。
そうですね。でもカウンセラーさん達も本当に皆さん、
去年の場合は本当に300人の応募の中から選ばれた40人の方ですし、
皆さんそのカウンセリングをもうちょっとカジュアルでかっこいいものにしたいっていうことに本当に心から賛同してくださって、
12:05
ベテランの方からこれから頑張りたいっていう方まで参加してくれているので、
すごくセラピストの思いが厚い会社だなと思いますし、
なかなか他のボイルサイトでは珍しいセラピスト同士の絆もすごく強いですし、
セラピストの思いもすごく厚くやっているところが本当に一番の今の会社の財産だと思っているので、
そこはいいカウンセラーがいますよっていうのは、
強みかなと思います。
それってなんかでも、
みのりさんがよくそういう話をされるんですか?
こういうビジョンみたいな話になっているのかな。
こういうふうに世界作ろうよみたいな。
応募の時点でやっぱりうちのインスタを見て応募してくださった方だったりとか、
すごく私もやっぱり心理職でやられている方って、
こんなになる前に食べないでよっていう人たくさん出会うと思うんですよ。
だからあの話には聞いてましたけど、やっぱりアメリカではそんな感じなんですねとか、
私たちもこういうもうちょっとこう普段から第三者に話せるような、
その活動に少しでも関われるならやりたいって言ってくださる人が多かったですね。
なるほど。
そっかそっかもう溜め込んで溜め込んでもう本当にそこまで我慢しなくていいのにみたいな人がいっぱいいるってことね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そっかそっかもう溜め込んで溜め込んでもう本当にそこまで我慢しなくていいのにみたいな人がいっぱいいるってことね。
そうそうそう。
そうですそうです。
でやっぱり私から常にかっこいいものにしようって言ってるわけではなく、
こう活動していく中でやっぱりすごく難しいんですよね、空気づくりっていうの。
新しい価値観、価値観を作るのなんて、やっぱりマーケティングじゃないので私、専門が。
うん。
すごく難しいし、やっぱり辛くなっていう役に入れる人。
診療ないかほどひどくはないですけど、
こう常に1週間に1回入れるっていう感覚ではなく、
なんかちょっと友達と喧嘩した、親と喧嘩して入れるとか、何かきっかけがあって入れる人が多かったりとか、
何でしょう、こう普段のセルフケアとして使ってる人はまだやっぱり少なくて、
だけどそれを鮮明にする、それをどうやって知ってもらうかっていうのを本当に日々ずっと考えていて、
15:01
そのセラピストさんたちもずっと考えてくれてるので、
こういうアイディアどうですか、こういう動画どうですかとか、こういうライブしたらどうですかっていうふうに、
常にみんなでその同じ目標に向かって提案だったりはしてくれてるかなと思います。
うーん、そっか。
カウンセラーさん自体も、僕もその診療ないか、精神科の方のところによく行ってた、
クライアントとしてじゃなくて僕は営業として行ってたんですけど、
まあその方も結構しんどそうで、クライアントには引っ張られちゃうっていうのがあるみたいでね。
その辺のコントロールっていうのはできてるもんなんですか、皆さん。
自分自身の、カウンセラーの方もやっぱり色々人の悩み聞いてたら結構落ちたりするじゃないですか。
そんなことないんですかね。
だから弊社はあれです、カウンセラーさん同士の集まりが週に1回あって。
それはもうフィジカリに集まるんですか。
いやオンラインです、全部。
オンラインで週に1回夜集まり、Zoomで集まって、皆さん大丈夫ですかっていうのと、
クライアントさんの悩みはありませんかと。
本当にみんなで、セラピストさんもクライアントさんのこともみんなでカバーし合うじゃないけど、
セラピストさんも私もやっぱり一人で抱え込んでほしくないなっていうのをすごい強く思っているので。
結構本人からのちょっともう今しんどいんですけどみたいな話もあったりするんですかね。
そうですね、私もやっぱりセラピストとしてその週1のスーパービデオっていうのはすごく役に立っていると思うし、
本当に自分の例で言うと、今週本当になぜかいろいろすごいやること重なってて、
自分でやりこなしてるつもりだったんですけれど、やっぱり体にガタが来たりとか、
自分でストレスだと思ってないのに体がストレスだと思ったって急に39度出るみたいな。
でも次の日ヘロッとしててみたいなことがあったりとか。
で、39度あって寝込んでたので、3日間寝れないみたいな、次は。
で、しかも全然眠くもないしもう目バキバキで、けどすごいセラピスト仲間に、LAのカウセリングのセラピスト仲間に心配されて。
18:00
で、結構感じてないかもだけど、結構大丈夫大丈夫って突き進んじゃうタイプだから結構危険だよみたいな。
それをでも言ってくれる仲間がいるだけでもすごく救われるというか。
なんか私の健康で自分、本来本当に自分の体の健康も心の健康も自分で管理すべきじゃないですか。
だからこそセラピーがあって、だからこそ自分に行ってってすると思うんですけど。
なんかそれが、で時にもカウセラーでもできないことだってもちろんあるし。
カウセラーはカウセラーで集まって、お互いの面倒を見合うじゃないですけどっていう場所があるだけすごい、
そこがあると心の私の今の拠り所でもあるし、
そういう場所があるからこそすごい自分のクライアントさんとの関係もいいものに保てる気がしています。
なるほどね。まだそういう仕組みというか、そういうエコシステム的なものを作ってるっていうのもあるのかもしれないですね。
そうです。だからカウセラーさんもそこでは結構、何でしょうね、すごく正直になってほしいし、
私もなんか正直、一つでも正直になれればっていうのがあるのが大事だなと思ってます。
本当にね、なんか一言言えるだけでも気が楽になったりしますからね。
じゃあちょっとすみません、次の質問に行きますが、あなたにとっての仕事哲学って何ですか?
これはまあまあ、ポリシーとか流儀みたいなものがもしあれば。
そうですね、仕事をやってる上で大事にしていることは、本当に仕事柄だと思うんですが、
締めつけない。
締めつけない?決めつけない?
決めつけない。
あ、決めつけない、はいはい。
なんか相手の立場に立って考えてみてっていうのって結構意外と難しいと思ってるんで、
やっぱり他人だから相手の気持ちを100%察することなんて無理だし、
相手の立場になって考えて。
まあ育ってきた環境も違いますしね。
そうそうそうそう。
逆に、なんか相手の立場になって考えてたときに全然違うこと考えてたらなんか失礼な気もするし。
いや確かに。
なのでそこは、本当に中立に社長業もカウンセラー業もそうなんですが、
中立に相手の言ってることをそのまま受け入れるっていうことを大事にしていて、
21:03
それがあるだけですごくこう仕事もスムーズだなと思いますし、
やっぱり意見の食い違いとかも、なんかこう違うって思うんじゃなくて、
そういう考え方もあるんだっていうこのステップ、
ワンステップを入れることで自分も楽になるし、相手も楽になるんだろうなと思って。
ある程度諦めなのかなって思われるかもしれないんですが、
私はその、何でしょうね、あまりこう相手の立場に立って考えすぎず、
そういう考えしてるんだっていう聞く姿勢でいることが、
カウンセラーとしても社長としてもすごく生きていることだなとは思います。
それはなんかフラットに見るっていうことなんですかね、
それともこうカウンターの意見をあまり言わないようにするってことなんですかね。
フラットに受け入れてます。
ということですね。
うん。
なんか、それは違うんじゃないとか思うことは結構少なくなりました。
なるほどね。
結構昔だったら頑固な子だったので、
梅干しすごい好きなんですけど、梅干し嫌いな人の意味がわからなかったんですよ。
そんな梅干し嫌いな世界線があると思ってなくて、絶対嘘ついてるでしょみたいな。
いや絶対あるでしょ。
大げさに言うとですよ、大げさに言うとそういうことで、
やっぱり自分が大好きだからこそ嫌いな人の気持ちってわからなかったし、その時は。
嘘ついてるのか食べず嫌いなんだと言うと思ってたんですね。
けど本当に心から嫌いな人がいるんだっていう、大げさに言うと。
いやおるやろそれは。
そうだけど、それを何に対しても、
グラッタにこの人が嫌いって言うなら嫌いなんだなっていう。
そこは今のはわかりやすい話でしたけど、
今思ったのはさっきのギフテッドの話とかもそうかもしれないんだけど、
できる人で、多分みのりさんってできる人の部類だと思うんですよ。
学業とかもね、いろんな意味で。
そのできない人の気持ちがわからないみたいなことってよく聞いたりするじゃないですか。
その辺ってどうですかね、今の話から行くと。
そこもフラットに言うと。
フラットに、そうなんですよそうなんです。
スラピストさんも、本当にその人、
事情とかって何があるかって本当にわかんないじゃないですか。
24:02
私日本で働いてるとなおさら皆さん言わないじゃないですか、気を使って。
だからそこって、その人がこういうふうに働き方をしたいとか、
こういうふうに自分をプレゼントしたいって思ってるんだったら、
それをそのまま受け止めたいなと思ってて。
なので社長さんとかとの付き合いでもそうで、
これくらいの熱量を注ぐんだったら、
そういう人なんだと思って。
フラットに。
常に。
俯瞰してる感じですかね。
だからそのジャッジすることもないですし、
自分の価値観を押しつけることも絶対にしないようにしようと思ってて。
だから注意することとかも、あまり働いてることとかもないし、
ただなんか、私すごく一緒に働いてる人とか、
友達とかって、自分が尊敬できる人しかいないので周りに。
常にみんなありがとうって思ってるし、
常に本当に心から絶対その人の尊敬してるとこ3つは言えると思います。
どんな人でも。
だからその、私より下とか私より上とかいう概念。
だからさっきおっしゃってた、できるできないとかじゃなくて、
その人にしかできないことって絶対あるし、
私になくてその人が持ってるものってなくとあると思うんですよ。
どんな人も。
そうですね。
だから逆に、私がじゃあアメリカの教育を受けてるからいいってわけじゃなくて、
逆にじゃあずっと日本でやってきた、一緒に働いてる人だったら、
私に分かんない人の気持ちが分かるとか、
私だったら、こう社長社長って言って、
ちょっとこう、何て言うんでしょう。
差があって話されちゃうところをその人だと同じ立場で話すとか、
なんかその人の強みって本当にそれぞれだなと思ってるので、
それをこう言い悪しって考えるのではなく、
本当にその人がどういう人として接してるのか、世に接してるのかっていうのは、
それをそのまま、難しいですけど受け入れられるといいなと思って、
という意味で、常にフラットに中立的に受け入れる姿勢でいいよっていうのは、
私の大事にしているところかなと思います。
素晴らしいですね。ありがとうございます。
じゃあ次ましょう。
難しいですね。
はい。
でもね、それをやっぱ、鉄学ってちょっと言葉が硬いけど、
そういうものがあるほうが絶対に周りから共感されやすいと思うし、
27:05
ぶれにくいしね、さっきのスタテラか、
スタテラのバランスを取りやすいっていう意味でもね、
大事だなーと思ったりするんで。
本当に私一人じゃ絶対今ここまで来てないですし、
いろんな人がいるからこそいろんな目線で考えられると思うので。
そうですね。
じゃあちょっと次の質問、あなたを作ったルーツは何だと思いますか。
作ったルーツ。
影響された。
ハワイの大学の先生のエピソードがこれにもしかしたら当たるのかもわからないが、
今のみのれさんを作ったという話だったな。
もしくは人間性そのものはもしかしたらもっと前に影響を受けているのかもしれないですけど。
なるほど、なるほど。
ルーツ。
そうですね、やっぱり家族かな。
家族。
うん。
なんかこう、すごい不思議なパワーバランスなんですけれど、
母はとにかく厳しく。
はい。
だけど、その勉強に厳しく。
やることとか、
あとやっぱり、
人間として最低限のマナーとか遅刻しないとか、
予定かぶったら先に予約してた人の予定を絶対優先するとか、
そういう基礎的なことを本当に厳しく教えられたっていうのは、
自分の中で大きいかなと思うし、
やっぱりその小学生の時点で、
小学生の勉強努力レベルじゃないですか、まだ。
その才能があまり関係ないというか。
うんうんうん。
でも泣きながら宿題全部絶対やってたし、
宿題プラスの勉強もしてたので、
やっぱりその、その時点で、
勉強できた方が人生得だなっていうか、
あとその、学校でも反抗するより、
30:00
いい生徒でいた方が自由度高いなとか。
あー。
そのちょっと、
その、そこがまだ、やっぱり母が厳しかったからこそ、
それが見えたっていうのが結構基盤になったのかなと思います。
うーん。
自分らしい、なんだろうな本当。
自分らしいですね。
うーん。
まあちょっとこれは分かんないよね。
うん。
っていうか、
明確に言えるものではないのかもしれないけど、まあ。
なんか逆にこの、こういう性格がどこから、
っていうふうな質問だったら、もしかしたらもうちょっと明確に答えられるかもしれない。
あー。
性格なのか、この出来事とか。
その場合は。
あー、そういうことね。
うん。
まあちなみに、まああとその、
みのしさんまだお若いじゃないですか。
20代とかですよね。
うん。
はい、そうです。
全然ね。
大学卒業して、まだ?
院を卒業されて、
何年だ?
院は2023年の6月に卒業しました。
はい。
まあだから、もしかしたらそのルーツっていうほど長いこと生きてないっていうか、まだ若いからね。
つい最近じゃん、だって生まれたの。
生まれたの、そうですか?
分かんないけど、まあその、僕も、
僕ちなみにもう47とかで、でもやっぱり60の人とかなんか、お前なんかまだケツが青いやとか言われるわけで、
うん。
結構生きてますけどねとか思うんですけど。
うん。
まあまだまだ若いっていうのもあるかもしれないですね。
はい、すいません。
すいません。
じゃあ、今のあなたを引っ張るモチベーションって何ですか?
今の私を引っ張るモチベーションは、正直に言うと本当に、私がアメリカで見たこのテラピー文化、
はい。
しかもコロナ中にすごい流行ったので、その流行ったのを見てるんですよ、私は。
オンラインカウンセリングすごい流行ったじゃないですか。
で、その流行りをコロナ中アメリカにいて見ていて、それがまだ日本にないっていうところにやっぱりすごく自分も可能性を感じているし、
その流行る可能性っていうところにすごくモチベーションは感じてます。
33:05
うーん、伸びしろがもう。
伸びしろがあるんじゃないかって。
あとやっぱりこういう活動をしていて、最近注目されているサスティナブルだったりとか、環境問題だったりとか、ウェルネスだったりとか、
メンタルヘルスはちょっとまだかなっていうところであるんですけど、やっぱりちょっと注目されつつ、
生命ケアだったり、ウェルネスだったり。
いや、めちゃくちゃあると思いますけどね。
そうなんですよ。注目されてきたエリアであるからこそ、すごいやってってやりがいを感じますね。
それがやっぱりすごく伸びてるっていうのがモチベーションにもなってると思います。
そうですよね。
やっぱりどんなに頑張ってても空振りしてたりとか反応してくれる人がいないと、どうしても頑張り続けるのって難しいじゃないですか。
やっぱりそれに応えてくれる人がいるっていうのはすごく今モチベーションになってるかなと思います。
ちなみにポッドキャスト番組もメンタルヘルスクラブでやってらっしゃるってことでしたけど、それの環境的なものはどうですか?
ポッドキャスト全然本越し入れてやってなくて、時間あるときに今一緒に働いてること、ただの会話してるんだったら撮って載せてみようかぐらいな熱量でやってるので、
全然機材もちゃんと揃えたわけではなくポッドキャストは本越し入れてやってないんですが、今頑張ってることとしてインスタの発信だったりとかショートだったりとか、
あと対面型イベント。対面型イベントとかやっぱり1日で30人バッと埋まってくれたりとか、ディナーもすぐ予約埋まったりするので、そうするとやっぱりこうやって対面で他の人とつながりたいって思ってる人がいることも嬉しいですし、
メンタルヘルスについてもうちょっとカジュアルに話す場所がないから話したいって思ってきてくれる人がいるっていうのはすごく嬉しいしモチベーションになってると思います。
でもそれはやっぱりエネルギーもらえますもんね。そんだけ需要があるんだとかね。感じますよね、そういうふうに。
そうなんですよ。
素敵ですね。
それは私のモチベーション。
モチベーション。なんかちょっと今時差が発生してきてるかなんか知らないけど。
36:00
そうですよね。
まあまあ体を壊さない程度に突っ走ってほしいなと今思いましたが。
ありがとうございます。
じゃあもう一個だけ人生や仕事や人生の中で今までにした最良の意思決定は何ですか。
意思決定ですか。
これを決断してよかったわって。それはやっぱり心理学にスイッチしたことか。
仕事の意思決定。いやカルフォルニアから日本で起業したことだと思います。
あーでもそれもすごいですよね。なんか大体カリフォルニアに残りたいとか。
まあなんか僕だったらそう思ってしまってたんですけど。そうじゃなくて日本で起業。
それは圧倒的な使命感というか。
さっきの大学の話に戻るんですけれどやっぱりカウンセリング行ってこれを日本に持ってきたいと思った時に
私2年で大学終わってるからまだ20歳だったんですよ。
20歳の私に何ができるんだと。こう帰って起業しても多分信頼も得られないし。
ということで私が一回この道突き進めようと思って大学院で自分が臨床試練師になったんですね。
なるほどもう一個は箱をつけたいというかこう。
ちょっとまだ箱をつけたいし若すぎて説得力ないんだと思って。
なんですけどそこでやっぱり大学院に行ってそこぶれず起業できたっていうのが良かったなと思います。
まだすごい起業して本当に良かったって心から言えるほど成績も作ってないですし。
全然数字も載ってないんですけれどそれでも一人でも生の声テレビに使っててっていうのを聞けた時にはやっぱり決断して帰って起業して良かったなと思います。
それは嬉しいですよね。
素晴らしいなぁ。
すいません言葉があまり出てこないですけど本当にすごいことしてるなと思いますよ。
でも本当になんつーの。
声が聞けると嬉しい。
ちょっと時差を今から直したいと思いますけど。
時差っていうのはディレイが起こってるんで。
やっぱり日本で生きる、僕はどっちかというと日本から逃げてきたようなところもあるので苦しくてね生活、社会生活みたいなのに多分適応できてなかったと思うんですけど。
39:11
そういうのも助かる人がいっぱいいるって思うとすごい活動してらっしゃるなと思いますよ。
ありがとうございます。
ということでちょっと次のセクションに行きつつ今この僕とみのりさんのディレイを解決したいと思います。
一緒に働いている方々への信頼感、皆さんのことを尊敬してるっていうのがすごく伝わってきました。
本当に俺もそれ思いました。
しっかりチーム作りをね。
チームとして動いてるなっていう感じがねすごいありましたし。
みのりさんのインスタグラムだったっけな。
公演してるシーンとかねそのビハインドザシーンみたいなリールとかで発信してるのもチラ見してたんですけどね。
そういうとこでもやっぱその楽しそうにやってるなっていうのが伝わってきて素敵やなと思いましたね。
いいチームだったなっていうのが。
その厳選してるっていうのもねすごいこう真剣に多分めちゃくちゃ面接してると思うんですけど300人中40人とおっしゃってましたけど。
全員が全員喋ってるとは思えないんですけど。
それでもね処理専攻から何人か面接して、やっぱりその喋る、カウンセラーですからねクライアントの話を聞いてどういう感じで話すんだろうっていうのはたぶんみのりさん本人が喋ってると思うんですけど。
だからそれでもすごい労力がかかるよなと思いながら。
そうですね。
あとそのチームのあれか、お互いのケアをするみたいなね。
カウンセラー同士で。
ミーティングをするみたいなね。
ミーティングをしてるっておっしゃってましたね。
これもめちゃくちゃ大事だなって思いますね。
問題とかあったとかね。
そうそうそう。だしそのカウンセラー本人がちょっとなんか悩みを打ち明けたりとかね、クライアントの悩みはもちろん解決しないとはいけないと思うが、本人もたぶんそこで癒されるというか、背中押してもらったり励まされたりしてるんだろうなーって。
42:12
はい。働く方のチームワークっていうか支え合いもしっかりとできていて、すごいですよね。
会社組織でもね結構、僕はセールス営業部長を一職させてもらってたんで、営業部内のミーティングってやっぱり、もちろんお客さんの情報を交換するっていう場所ではあるんだが、
そこでどういうふうなことを言うかみたいなのでも、社員さんたち、スタッフさんたちが、今ちょっと違う方向向いてるなとかさ、モチベーション高いなとかさ、つまんなそうだなとか楽しそうだなとか、そういうのをはしばしの言葉でやっぱり分かれるからね、そういうの大事だよなーって思うよね。
確かに確かに。
まあこれ、難しいとこですね。でも時間もかかるとは思いますが。
相手の発言をおジャッジしないというか、フラットに受け入れるようにって、心がけてっておっしゃってましたね。
価値観を押し付けないというところですね。
そうよな。なんか難しい領域ですね、この仕事って。
ねー、まあどの仕事も難しいですけど。
さあ、この哲学的なっていうか、もっと本当にだから、一般してみないとさ、自分がぶっこりじゃきすんだよね、やっぱそういう仕事って。
それがさ、この26歳っていう年齢で、よくできるなーって思うんだけど、何回も言うけど。
でもね、日本でまだ浸透してないからこそ、可能性を感じてて、それがモチベーションだっていう。
そうですね。うん、確かに確かに。
そこは本当にモチベーションなるでしょうね。
うん。
おびしろがあるってことだからね。
はい。
いやー、素敵な方でございます。
うんうんうん。
まあそんな感じで。
ね、これが。
はい。
どうぞ。
これからね、日本でどう浸透していくのかっていうのが。
そうだね。
この文化がどう変わっていくかっていうのはね、気になるところであります。
ちなみに俺さ、今ちょうど、たぶんコテンラジオっていうポッドキャスト知ってる方も多いと思うんですけど、
45:06
はい。
コテンラジオっていうポッドキャスト僕聞いていて、
伊藤野屋さんっていう女性の明治時代の文筆家っていうか作家っていうかその方がいて、
その方は男尊女卑の社会をひっくり返そうと、女性の権利を訴える活動をしていた。
で、メディアを作って、本で、文芸雑誌から始まったんだけど、
そういう人権運動みたいな流れに入っていって、っていうような話を今ちょうど聞いていてですね、
女性の権利を訴える、そして戦った、社会からボコボコに言われながらっていう人の話なんですけど、
それと重なるところもあるかなみたいな、別にこれ女性のためだけじゃないとは思うんですけど、
文化を変えようとしてるっていうところは、すごいでかい仕事だなって思いますけど、頑張ってほしいなって思いますね。
確かに。そんなすぐには広まらないかもしれないけど、でも発信していくことで変わるかもしれないから。
そうなんですよ。女性の人権の問題だって、明治からそうやって活動してる人がいてさ、いまだにいますけども、もちろん。
変わってない部分も、変わった部分もあると思うんだけど。すごいことですよね。
いやー、カウンセリング文化、どうなっていくのか。
ということで、来週が最終回になりますけど、未来を意識したお話で、これまたね、面白くてね、話が止まらなかったんですけどもね。
最後におっさんへのメッセージも伺っておりますので。
おっさんへのメッセージ。
いつもね、若い世代へのメッセージを聞くんですけど、
もう、みのりさんが若いので、若い世代へのメッセージというよりも、おっさんへのメッセージを急遽伺っております。
気になるところですね。
楽しみにしといてください。
はい、お楽しみに。ということで、今回も素敵なお話ありがとうございました。
ありがとうございます。
リアルアメリカ情報。
よっ。
このコーナーでは、最新のビジネス生活情報をアメリカ、ロサンゼルスからお届けしていきます。
48:03
今回はですね、ユニバーサルスタジオハリウッドについてお話ししていこうと思いますけど、ユニバ、ロサンゼルス。
ハリウッドにありますけども、最近行きました?
全然行ってないですね。
ここに20年ぐらい行ってないんじゃないですかね。
というか、俺1回しか行ったことないか。2回ぐらい行ったか。
2回?
最初に来た頃ね。
エマさんは?
えっと、去年の12月に行きました。
お、それはなんかクリスマス的な?
年末でしたね、12月。
あ、年末か。
はい、30日とかに行きました。
へー。
でも、30日でもまだクリスマスツリー。
クリスマス気分も楽しめ、みたいな感じだったんですけど。
実は来年、新しいジェットコースターが誕生するらしいということで。
へー、そうなんだ。
そうなんですよ。
それは何のテーマがあるんですか?
えっと、屋外ジェットコースター?
あー、なんかその、ジョーズのなんとかとか。
テーマとかじゃないですね。
わけじゃないんだ。
ファストフュリアスハリウッドドリフトっていうのができるらしいです。来年、2026年。
で、今までのファスト&フュリアススーパーチャージというのが、3月10日に終了。
2025年の?
はい。
そうですね、はい、今年の。
1年ぐらい工事するってことね。
そう、工事して来年からオープンらしいです。
パーク初の屋外高速ジェットコースターになるらしいです。
そうなんだ。
でかそうだな。
大きそうですよね。
パークの関係者によりますと、
すごい今カタカナ多かったけど、なんか言ってるようで何も言ってない感じするんだけど。
確かに。
実際具体的になんだろうって。
あー、お楽しみってことですね。
具体的には、
すごそうみたいな。
3月10日にオープン。
3月10日にオープン。
3月10日にオープン。
3月10日にオープン。
3月10日にオープン。
具体的には、
すごそうみたいな。
360度回転するライド車両と減速したりして、
これグルって下に回るってことかな。
そう、360度回転するらしいです。
で、すごく速くて、
ドリフト車みたいな感覚を体験できる。
あー、ドリフトね。
はい。
という特徴があるみたいです。
51:00
そうですか。
2026年ってまだ、まだまだ。
まあでもあれか、
オリンピックに真似合わせるように作るのがね。
人手が増えるだろうし。
そういうことか。
知らんけど。
まあでも、オリンピック見に来たらね、
ユニバイクかっていう。
ユニバーも行こうか、みたいな。
確かに、そうですね。
そうなんじゃないですか。
そんなジェットコースターが。
ジェットコースターは得意ですか?
得意ですか?
まあ、
得意かどうかはわからんけど、
よく行ってましたね。
大阪に住んでる頃に、
行ってましたね。
どこだっけだね。
その、
学生だったけど、
平日に遊べる。
まあほとんど学校にサボってるったような感じですけど、
確か。
だからこっちの専門学校みたいなところね。
はい。
ジェットコースターよりは記憶があるけど、
乗りすぎて気持ち悪くなって、みたいな。
エマさんは好きなんですか、それ。
ジェットコースターは好きです。
そうなんだね。
はい。
おばけ屋敷は苦手なんですけど、
ジェットコースターは得意です。
おばけ屋敷苦手なの?
はい。
おばけは怖いです。
怖いけど、
物理的に速かったり落ちたりするのは大丈夫です。
でもさ、
アメリカの遊園地って、
それが面白い気がするんだよね。
おばけっていうか、ハロウィンのときのやつ。
ハロウィンも驚きました。
リアルで。怖さがリアルで。
おばけ出てきた?
おばけっていうか、
なんでしょう。
家の装飾とかもすごく、
外骨とか死体みたいなの置いてたりしますよね。
いや、その、
ハロウィンの期間に遊園地に行くと、
遊園地?
おばけが出てくるのよ。
ハロウィンナイトみたいになってるから。
それは行ってないです。
それはね、行ったほうがいいですよ。
それはね、アメリカならではな、
気がする。
日本もそうなってるのか知らないけど、
めっちゃ怖い。
めっちゃ怖いっていうか、ビビる。
終始ビビる。
追いかけてくるんですか?
追いかけてくるし、
シャーってくるし、
あんまり情報を知らないで行ったほうが、
面白いと思う。
でも、楽しいと思うけどね。
苦手の種類にもよるけど、
本当になんか、
泣くぐらい嫌だったらいかないほうがいいと思うけど。
ちょっと、勇気が出たら。
心霊スポットみたいな、
おばけ、ああいうのが怖いのか、
もしくは、バーって脅かされるのが怖いのか、
って言ったらどっち?
心霊、心霊が怖いです。
54:01
じゃあ、脅かされるのは、
たぶんジェットコースターのスリルに近いから、
じゃあ楽しいと思うよ、たぶん。
そうですよね。
遊園地の脅かしてくるのって、
ちゃんと安全に気をつけて。
やってくれるでしょうから。
できそうかな。
うん。
いやー、ユニバーサルスタジオね。
大阪にあるのは、なんでした?
UFJじゃなくて、
なんでしたっけ?
ユニバーサルスタジオ、JAPAN。
USJか。
それも言ったことないけど、
言ったことありますか?
そうですか。
言ったことあります。
そこそこ。
違う?こっちと。
でも、ハリーポッターと、
マリオのエリアは、
ほぼ大阪のところと。
一緒。
一緒なんだ。
ほぼ。
ショーとか違いましたけど。
でも、
シンプソンズとかないですね、日本に。
あとこのジェットコースターも、
新しくできるってことで。
楽しみですね。
盛り上がってくるでしょうね、
オリンピックに向けて、なんだかしらが、
いろいろと、
バンコーのね、
便乗して。
電車も、
交通機関もね。
そうですよね。整備されるって。
そこでも期待したいところですね。
今ちょっと、
バスとか、
電車とかで行こうってなると、
不便ですもんね。
渋滞絶対するし。
そう、車で行くとなるとね、
渋滞もしてまして。
ちょっと来年に向けて、
どんどんLAも進化していきそうで、
その進化の過程もじゃあ、お伝えしていけたらと。
そうですね。
はい、思います。
はい。
ではここまで、リアルアメリカ情報でした。
はい。
締めのコーナーです。
はい、質問。
えっと、
みのりさんの話のあやかってというわけではないんですけども、
はい。
唐突に質問します。
週に一度の楽しみって、
なんかある?
週に一度?
毎日の楽しみとか、年一の楽しみとか、
57:01
月一の楽しみとかね、
はいはいはい。
も、あったりするのかもしれないんだけど、
はい。
なんか週一の楽しみってなんだろう?
週一?
みたいなのを、この間なんか別のポッドキャストでしゃべってて、
はい。
俺も質問してみようと思ったんですけど。
はい。
なんかあったりしますか?
なんだろうなぁ、週に一回?
じゃあ、僕のやつから言うと、
その間に考えておいてもらって、
はい。
上に、何回も僕はこの番組で多分しゃべってるんですが、
はい。
週末にサーフィン行くんですけど、
最近、
LAも夏みたいにね、
晴れてたりして、
海も気持ちよくて、
そうですね、暖かいですね。
で、朝だいたい行くわけですけど、
風が吹いてくる前に朝、海に入って、
昼にはもう家に戻ってきて、
でもう、
週末はもう昼から俺ビール飲んじゃうんですけど、
はい。
で、そのビールと、
フレンチフライですね。
ほう。
まあ、日本で言うところのポテトですか。
はい。
あれを、エアフライヤーで、
作りの、
サンドウィッチ作りの、
ビール飲んでるっていう、
あの、
庶民的な楽しみが、
まあまあ幸せなんですけど、
あの、
それが週1、
週2の時はあるんですけど、
あの、楽しみかなっていう、
ですけど、
なんか、えまさんの、
週1の楽しみ。
週1回。
あ、
週1回ぐらいのペースで、
あの、
女子会をしてます。
女子会?
はい、ランチ。
それどっかで集まって、ランチ会?
はい、まあ、誰かの家。
ああ。
で、誰かご飯作ってってことですか?
作って、はい。
それは、そうですね。
楽しみです。
普通、日本人同士の食べる?
あ、韓国。
韓国の方と、
私と、
それでじゃあ、韓国料理と、
日本料理を、
こう、ミックスしながらって感じ?
あ、そうですね。
いいね。
そのことを、
過ごして、
韓国ではトックっていう、
なんでしょう、
ゼニー型、
ももちみたいなスープを食べるそうで、
それを作ってくれて、
それ作るよって言うから、
じゃあ、
私もなんか、日本のもの持ってきますって言って、
おせち持ってって、
みんなで食べました。
おせち作ったの?
あ、作ったものも、
えっとね、かずのことを、
何作ったかな?
え、すごいな。
黒豆とか、かまぼことか、
1:00:01
切って入れるだけだったんですけど、
スーパーで買って。
なかなか、
おせちって、
日本人でもね、
最近あんま食べない人もいるし、
外国人にしたら、なんだこれって感じもする。
どうだったんだろう、反応が。
そうですね。
すごく甘いの多いですよね。
確かに。
クリキントンとか、
すごい甘いね、甘いねって言って食べてました。
いつ食べていいかわかんないよね。
おかずでもないし、
デザートでもないし。
あれなんですかね、
おつまみみたいな。
まあ、
日本酒とか飲みながら。
まあ、そうね。酒が飲むって感じだよね。
はい。
だから、おつまみって感じかな、
みたいな感じで説明してました。
いいですね。
それは何?韓国語、日本語、英語、
どういう比率でしゃべるんですか?
英語?
英語でしゃべるんですか?
英語ですね。
お互いなんか試行錯誤しながら。
楽しそう。
はい。
じゃあ、それが週一の楽しみということですね。
そうですね。はい。
いいですね。
じゃあ、そんな感じで。
そんな感じで。
今日は。
はい。
はい。また来週もね、
週一の楽しみを
目標に頑張っていきたいと思います。
そうですね。
ということで、はい。
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それではまた来週。
じゃあね。
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