1. いとうゆうこの楽しく起業🌟お仕事ラジオ
  2. 無料ダウンロードは本日16:59..
2025-07-27 1:06:07

無料ダウンロードは本日16:59まで!出版記念ライブをおけいさんと💕

多賀恵子さんより
コーチング・コミュニケーションを主体とした仕事を続けて21年目👀に入り、この度初出版✨📘いたしました💕

✥✥✥✥
「部下やメンバーが話してくれない」という不安を抱えるすべての上司/リーダーへ。

メンバーと信頼関係を再構築し、チームメンバーとの仕事にやりがいと充実感を感じながら、リーダーの役割をさらに楽しめるようになるための羅針盤となる事を目指して書きました!

https://www.amazon.co.jp/dp/B0FJG7TSWN

7/24(木) ~7/27(日) まで
無料ダウンロードキャンペーン開催✨📘です。

よろしければ、応援くださると嬉しいです‼️😌
この機会にぜひお手元に💕

今日もコーチング日和
多賀恵子さん
https://stand.fm/channels/633a9cb78fc92d08ba33be5d
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#子育てママ #コーチング #ワーママ #起業 #複業
#音声配信 #アラフォー #起業初心者 #ママ起業 #女性起業家 #ビジネス #個人事業主 #フリーランス
#コラボライブ #ライブ
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/641f27e1c881d58fc52c76c5

サマリー

田垣恵子さんの出版記念ライブが行われ、無料ダウンロードキャンペーンの話や彼女の執筆過程について語られます。特に、本書には彼女の約20年の経験と知識が詰まっており、出版までの道のりが紹介されます。このエピソードでは、出版記念ライブでのリーダーシップに関する書籍の執筆過程や目次作成の重要性について述べられます。また、著者が制作した研修資料がどのように出版に役立ったかも触れられます。おけいさんとともに行われる出版記念ライブでは、参加者が本を書く意欲を高めています。多くの人が自分の経験や思いを共有し、本を出したいという気持ちが強調され、情熱的な議論が展開されます。出版記念ライブでは、リーダーシップについての悩みやコミュニケーションの重要性が語られ、特にリーダーが部下との関係性を築くために必要なエッセンスが書籍に込められています。リーダー達の努力と共に、「慶長」というコンセプトが本の中でどのように生かされているのかが探られます。今回のエピソードでは、おけいさんの新しい本の出版を記念したライブイベントについて紹介され、リスナーに無料ダウンロードの期間が案内されています。

コラボライブの開始
おはようございます。いとうゆうこです。
今日はですね、お休みの日ではありますが、急遽コラボライブをしようかと思っております。
ちょっと待って、ちょっと待ってね。コラボ相手の方をお呼びするために、いろいろと今、下準備をしているので、少々お待ちください。
ちょっと待ってよ。
ほんと、まずね、おけいさんを呼ばなきゃいけないからさ。
なんだ、おけいさん、おけいさん。ちょっと待ってね、ほんと待ってね。
おけいさんにメッセージを送ります。
てってれーん。
よっ。よし。はい、来るでしょう、そのうち。
はい。 ちょっと待ってね。
あ、ちょっと待って、来てる?
来てた。
おはようございまーす。
おはようございまーす、なんかすごい歯打ってる。
おはようが聞こえるかな?
おはようございまーす。
おはようございまーす。
ちょっと待って、なんかすごい歯打ってる。
おはようございまーす、聞こえる?
おはようございまーす。
聞こえるかな?
今ってなんか、あれですか、イヤホンかなんかつけてますか?
今、イヤホンはつけてないです。
よかった、よかった。イヤホンつけてるとね。
あれだから。
二重で開いちゃって、
そうなんだ。
ダウンしちゃった。
そういうことね。よかった。
多分ね、今も大丈夫かと思います。
はい。
起きてましたか?
今も起きてましたよ。
どういうこと?
だって、私今30分前ぐらいに起きたよ。
そうなんだ。さすがだね。
いつも何時に起きるんですか?
最近さ、目が覚めちゃうんだよね。
田垣恵子の無料ダウンロード
あら。
こういう感覚ってあるんだなって。
だから、7時前くらいかな?
7時過ぎてたかな、今日は。
でも健康的、いいじゃないですか。
ね。
今日はね、けいさんの出版記念ということで、
おめでとうございます。
ありがとうございます。
どうですか?反響は。
反響はね、結構みなさん、今無料ダウンロード中なんですけど、
結構ダウンロードしてくれてて、
やったね。
反応いいみたいで、ランキングの4巻。
すごいよね。見た見た。
見た?
らしい。どうやって見てるのか、
カテゴリーがね、結構細分化されてるのかなと思いつつも、
4巻って言われると嬉しいよね。
おかげさまです。
そうだのでね、今日はその出版についていろいろ聞こうと思うんだけど、
一旦ね、これを聞いてる人とか、
あとアーカイブで聞いてくれる人のために、
本の紹介をしてもらってもいいですか?
あと自己紹介と。
自己紹介と。
忘れるかな。いざ忘れちゃう。
はい。ありがとうございます。
田垣恵子と申します。
コーチングとかコミュニケーションとかを主体にして、
仕事をずっとしてまして、
今年21年目かな?に入りました。
コーチという風に名乗っている時もあるんですが、
今はですね、研修の方がメインになってきて、
ほぼ研修をやっていながら、
そこでの受講者さんとのやり取りとか、
そこで出てくる話題だとか、
そんなところを一冊の本にしたいなと思ってですね、
まとめてみました。
一応今日の4時までが無料ダウンロード期間なんですかね?
4時59分だから、5時1分前まで。
太っ腹無料で。
読んでくれるだけでありがたいですよ。
もともとこの本はいつ頃から、
私ちょっと本を出そうかなって思ってらしたんですか?
本を出したいなと思っていたのは、
もう本当に創業した時からだよね。
2005年とか2006年。
なんでかっていうと、その当時、
企業ブームみたいのがあって、
ブームというのか、社会の流れの中でも、
企業してね、会社は雇ってくれないよ、みたいなのがあったので、
企業しましょう、みたいな社会ムーブメントがあったんだけど、
当時から、一人で企業をしたり、こういう仕事の内容だと、
もう一冊書かないとね、っていうのはあったんだよね、ずっと。
そういう流れがあったの。
もう一冊出さないと、そこからブレイクする、じゃなくて、
大きくならないよ、みたいなことがあって、
もっと有名な方とかね、力のある方は、
出版社さんから頼まれて、出すっていうところから大きくなっていくっていうのがね、
だけど、今もそれはあるとは思うんですけど、
そのためにはファンをいっぱい作っておこうね、っていうことで、
ブログ一生懸命書いたりだとか、SNSいっぱい発信してるような方が、
出版社から声をかけられて、一冊出す。
で、それを見ながら、指を加えて、いいな、すげーな、とか思ってた。
指加えてたんだ。
でもなぁ、私なんてなぁ、書くことないしなぁ、なんてウジウジ言ってたわけ。
そうですよね。まさに私みたいに今上手。
まだそこまですら立ててないけど、いつか教えてる、いいなぁ、ぐらいかもしれないけど。
だから同じよ、同じ。
そっかぁ。
20年やって、20年続いたし、細く細くだけどね、本当に細くなんだけど、続いたし、
ある程度、持双できるというのかな。
何だろう、そこまでの、貯めておいたもので、何とか対応できたり、
これはこういうことなんだな、というようなことが、分かってきたっていうのかな。
いろんなものが結びつきやすくなってきたので、
じゃあこのタイミングで一冊っていうのと、
あと、これアート出版というところで出してるんですけど、
アート出版って、佐藤律子さんという婚活の方、
仙台だと結構有名な方だと思うんですけど、
その方の出版社で知り合う機会があって、
出版のキャンペーンか何かやってますよということで、
じゃあもうその、律子さんのパワーと、
そのタイミングに乗っかって、出版しますってまず言ってしまおうと。
出版しますって決めると、今度はアート出版社の方から、
何について書くんですか?みたいなことがどんどん送られてくるから、
それについて、何について書こう?何について書こう?って思った時に、やっぱこれかな。
ラジオでも律子さん紹介してくれたけれども、
研修終わった後の振り返りとか、何か役に立つものが1個あるといいよなと思ってたんで、
そこでうまく終わったらいいということを目指して。
なるほど。
あ、柳田さんだ。おはようございます。
ご著書ぜひ読ませていただきますね、だって。
ありがとうございます。
柳田さんもフリーの社会福祉士ということで、
あのね、柳田さんも実は本を出して出して、
めっちゃいい本なんですよ。また全然違うの。
ただなぞるだけの本なの。
あ、そこに出ているわ。
本当に柳田さんが、ごめんなさいね。
おけいさんの本の紹介なのに、ちょっとだけ脱線で。
柳田さんの本は、面白い素敵な言葉を本に書いてあって、
執筆の過程と心構え
それをね、自分でなぞるの。
え〜、指でなぞるの?
指でなぞってもいいし、鉛筆でなぞってもいいし、好きなペンでやってもいいし、
で、ただ読んでもいいし、みたいな。
今度お会いしたら、ちょっとお見せします。
あった、今Amazonで。
あ、見えた?すごいね、素敵で。
私この柳田さんのやつで、コーチバージョン作ったら面白いなと思ったんですよ。
コーチのトイ?
できたじゃない?出版できるじゃん。
いや、無理よ。無理よ。
なんでですか。
ちょっと待って、話は戻そう。
はい、戻ろう。
で、そのさ、アート出版さんに、じゃあとりあえず出しますって言ってから、
実際、今日までどのくらいかかったんですか、期間は。
どのくらいだったかな、一番最初が、去年の、
ちょっと待ってね、去年の1、あ、今年の1月からか。
一番最初にやり始めたのは、あ、そうですね、年末にちょっと考えますって言って、
去年の年末ぐらいから。
そうなんだね。
準備して。
すごいよね、結構短期間、なんかよくさ、
構想何年、出品何年、みたいな、大御所のね、小説家とか。
なんでかって言うと、佐藤律子さんは1日で書いたって言うのね。
だからさ、それに比べたら、すごい時間かけてるわっていう感覚なんだけどね。
なるほどね、すごい。
いや、でもさ、その20年の今までのその研修の学びなり、
さあ、おけいさんのたくさんの知識をさ、まとめるって本当に大変じゃないかなと思うんだけど、
そこらへんはどうでしたか、大変ですかね。
まとめるというよりは、絞るっていう感じ。
ああ、確かにね、ありもこれも載せられないもんね。
そう、本当どっちからっちゃって、どちらかっちゃってか、
なんて言った今、どちらかってしまって、どんどんどんどん脱線してしまうんだよね。
ここだとこれがくっつくなとか、これがくっつくなって、どんどん拡大しちゃうから、
いえいえ、そうじゃないってことで、
狭めていくとか、そこまでは書かないみたいなところが。
ああ、大変、一番大変かもね、それがね。
そうね、だからシンプルにシンプルに、本当に導入のところだけにしようっていうことを意識してたかな。
その作業は基本的に全部一人でなさってた?
一人ですね。
一人で進めて、そこの内容をざざって書くっていうことなんですけれども、
ちょっとこういうの書くのも初めてだし、
どれももう毎回書いてるとかね、そういうわけでもないから、
文章化するってすごいまどろっこしいし、めんどくさいとか思って、
一番最初に書いたのね。
書いて読み返して、自分の文章の下手さとか、
これ何の説明にもなってないじゃんっていうところを驚愕しながら、
その間をどんどん越していくっていう。
もともと文章とか文字とか書くの得意なタイプなんですか?
得意ではないですね。
でもブログ書いてるよね、ずっと。
書いてない、あれはお願いしているので。
そうだ、キャプションが書いてるんだ。
私、文章書いてるとやっぱりね、変な方向にどんどん行ってしまったり、
最初と終わりが違ってるっていうパターンが結構多かったりするから、
だからね、生きてるうちにはちゃんと書けるようになりたいなって。
ということは、やっぱり今後2冊目、3冊目も意識しているということかな?
それはね、この1冊目を書くときに決めてたことなんですよ。
どういうことですか?
ちょっと話ずれるけど、うち一人息子なんですけど、
一人息子を育てるときにも、2人目、3人目の感覚で育てようと思ってたのね。
え、待って、どういうこと?
すごく興味深い。どういうこと?
一人目だと手かけすぎてしまうじゃない?
これもしてあげなきゃ、これもしてあげなきゃとか、こうだなとかあるかもしれないけど、
二人目、三人目だと思えば、勝手に育つでしょうみたいな感じもあると思うから、
そんなに手をかけすぎないっていう。
で、この本も、これ1冊目でこれ失敗できんぞとかすると、
そこにものすごく責任感を感じたりだとか、
失敗できない感というか、プレッシャーがすごいので、
そのプレッシャーを柔らかに減るために、
あとどうせ2冊書くんだから、
その最初の1冊目で、気を楽にして書いてたのね。
なるほど。ちょっとごめんなさい、急に羽織り始めた。
なるほどね。これは素晴らしい心持ちだね。
そうなんだね。
そうだと思う。やっぱりさ、初めて出版するって思い出もあるしさ、
グググっと、これ売れなかったらもう二度ととかさ、
いろんな人に、出版社の人にも迷惑かけちゃうとか思うじゃん。
そうそう。
思っちゃうけど、思っちゃうからこそ、あえて設定というかね、
もうこれ2冊目、3冊目だからみたいに思っておけばいいというか、
一つの賢い思考の導き方というかね。
なるほどね。自分のプレッシャーを柔らげるために。
そうだね、そうだね。
あきこさん、去年の年末からですか?早いですね。
そうね。かなり集中して執筆されたと思いますが、
長いときで1日にどれくらいの時間、執筆に集中されました?
ほらほら、いい質問。
そうだね。すいません、本当に書く時間がなくて、
まとめて書くっていうことができなかったんだよね。
執筆のプロセスと心構え
書けるところから、とにかく最初に目字だけバーッと出して、
書けるところから書いていくっていう形で、
本当に1日かけてできたのは、最後の構成、最終項ですっていうところだけ、
最終項と本当に最後の最後かな、だけ1日と2日とったんですよ。
それは本当に朝からやっていた感じ。
それ以外はあいまいまで。
隙間時間にって感じか。
隙間時間とか、今日は2時間空いてるから、
今日は午前中書けるところまで書こうとか。
なるほどね。
目標を最初に作ったっていうのはすごいね。
なかなかさ、いろんなやり方あると思うけど、
結構私とかさ、全出ししてから目字を作るタイプかもしれないから。
なるほどね。
あ、すぐるさん。
はいございます。ペーパーバッグ。
スマホでの出版難しいです。
私は研究書籍なので、トータル2時間かける1ヶ月。
え?トータル2時間かける1ヶ月?
すごいね。1ヶ月で2時間で書いちゃうってこと?
2時間かける1ヶ月、かけ算じゃない?これ。
研究書籍って本当に時間かかるんですよね。
そうなんだ。
なんでかっていうと、やっぱりちゃんとどこから出てるかっていうのを書かなければいけない。
はいはいはい。
それが全体のところが、私も今回データとか、こういうふうにここでは言われてるとか、この本ではこういうふうになるんですけど、
やっぱ間違えちゃいけないので、何回書きにするとか、後、後ろにね、ちゃんとこう、
作品ね。
どこからね、一覧、参考文献一覧って。
確かに。
本当はそこまで書かなければいけないんだけど、ちゃんと辿り着けない。
なるほど。
あすぐるさん、1ヶ月で書き終わります。引用は自分の研究データなのでないですしね。
あ、そっかそっか。
なるほどね。
いやーでもすごいね。
それで1ヶ月で書くってなかなかすごいね。
ね、本当。
いやー。
なるほどね。そっか、でも、けいさんはそんなふうな、メンタルというか、そういう心持ちで、
でも書いてる中でさ、心の波っていうかさ、大丈夫かしら、書けるかしらとか、あ、いいじゃん、いい調子じゃんとかありました。
あの、えーとね、いい調子じゃん、まあそうね、
なんていうかな、本当に私文章が下手くそで、
一文がすごく長くなって、ニュアンスを伝えようとして書くんだけど、
結構、東地方みたいにしゃべってしまう。
だから、私の頭の中ではつながってるんだけど、これ絶対読んでわからないぞっていう箇所が何個もあって、
なるほど。
それをどう書き換えたらわかるんだろうっていうのにすごく苦労して、
リアリティがあるね、なるほどね。
だけど、なんだろう、やっぱ時間がないっていう焦りもあるから、
あんまり大きく変えると、全部書ききれないなとか、
もう一回これ全部ゼロにして書かなきゃここって思うと、
前の文章を残しつつやろうって無駄な抵抗をして、
結局よくわからないからもう一回最初から書き直すみたいなことばかりやってましたね。
研修作成と目次の重要性
なるほどね、すごいリアリティだわ。
あきこさん、合間に少しずつ執筆されたということですが、
常に頭の中に目次がある感じですか?
それとも他のことをしている時は執筆のことは考えていない感じですか?
いかがでしょうか?
他の時には考えてないですね。
書く時に目次確認して、これを私は書くのねって確認をして書くって感じ。
これはですね、研修を作るのと似ていて、
研修作る時も一日の研修の中でまず大きな流れを決めていく、
こういう流れの中で最後はどこにたどり着くみたいな、それと似ていたので、
そういう意味でいくとタイトル、書きたいことバーッと出していって、
それをカテゴリー分けしていって、カテゴリーで考えているところはありますね。
そうだね、そう考えるとさ、おけいさん、研修資料すごい今までたくさん作ってるじゃないですか。
それは結構この出版に役に立ってるっていうのはあるんじゃないですか。
そうそう、だからそのやってることをそのまま文章化したっていうところも結構ある。
だから書きやすかった。
伝えていることを文章化したっていう感じ。
なるほどね、そうかそうか。
お、辻コーチいらっしゃいました。おはようございます。
ライブ朝ごはん作りながら聞かせていただいてます。朝ごはん作ってらっしゃるんですね。
いいね、すごい。
すぐるさん、歩きながら本の構成考えて、1日頭の中でまとめて、それから一気に執筆します。
なるほどね。
そのなんかこう、すごいこう、自由に発想が広がりそうですね、1日歩きながらとか。
ね、すごいですね。
なるほど、腑に落ちましたということですけど。
そうですね、研修作る時もそうなんですけど、
私マインドマップが好きで、クリーンのマインドマップにバーってとりあえず出していくとか。
そうなんだ。
そう、マインドマップでどんどんこう、枝葉に分かれてっていう作り方をするんですよね。
研修がそもそも?
研修が、そう。
そうなの?
真似しよう、なるほど。
そう、だから今回の目的とか時間とか。
そうなんだ。
時間とかも全部そのマインドマップに載せていって、悩みとしてはこういう感じかなとか、知りたいのはこういうことかなとか、
最終的にはじゃあね、こういうのができるといいかな、じゃあワークどうしようみたいなの全部。
そうなんだ。
マインドマップで書いて、それを落としていく。
落とし込んでね。
そうなんです。
私、おけいさんの研修ちょっとサポートさせていただく関係で、資料を見てたことがあるんですけど、すごい量なわけ。
時間も時間だからね、長い研修だからさ。
これを作っているなんて本当この人すごいよなって思ってたんだけど、そういう背景があるんですね、作り方と。
そうなんだね、枚数。でも私枚数的にはそんなに多くない方だと思う。
感じないの?
要するにオンラインだとちょっと多かったりとか、短い時間にある程度の一定のところまで持ってくってなると、もう資料でやってしまうというところは結構あるかなとは思うんだけど。
またハウリングする、ごめんなさい。
なるほどね。
じゃあ、今回さ、出版されて、ご自身の満足度とかはいかがですか?
内容の?何の満足度?
じゃあ、いったんまず内容にしようか。
内容の満足度か。
これが私の今の精一杯っていうこと。
いいじゃないですか、素晴らしい。
最終公開し終わってこれでいきますって言った後に、これ足しとけばよかったとか、ここにメモ書いてたじゃんとかっていうのはあるから、入れたい、どうしようっていうのはあったけど。
そうなんだ。
次に持っていこうとか、あとこれを補足するという意味でのSNS発信すればいいかな。
なるほどね。
そんなふうに思いまして、7月の24日に出版。
これをもう最初に決めていたのね。
出版の満足度と今後の展望
それは何でかって言ったら、何でしたっけあれ、スーパー一粒。
はいはい、一粒まんばいびとかいうやつ?
はい、それのスーパーのやつが7月24日なんですって。
それで決めたんだ。
それでもうこの日に行って、とにかくこの日に合わせるっていう。
でもやっぱり何でもそうですよね、もうこういったん旗を立てるっていうかね、そこ決めちゃうとそれに向かってやるだけだからね。
だから本当に日程見て、もうちょっと伸ばそうかなって何回考えたか。
すごい。
だから内容的に言うと、足りない部分とか、何言ってんだっていう部分はあると思う。
あると思うけれども、私の今の精一杯はこちらでございますっていう、そんなイメージですね。
なるほどね。
でもその時の自分のベストが出せたものであれば、
次の日にもし何か思い出しても、その前の日まではここがベストだと思ってたって思うわけでしょ?
最高ですよね。
そうなんですよ。
あとページ数もね、できればもうちょっと書きたかったけれども、
もうこれ以上手出せないなって思ったので、
全部書いた後に時間があればプラスオンって思ったんだけれども、
そこまでもできなかったから、とりあえずこれで最初に作った木字で出すっていうふうに割り切ったから、
だから全体で言うと、このアマゾン見てもらうとわかると思うけど、130ページぐらいしかないんですよ。
少しページ数は少なめかな、こういうものとか。
そうです、少ないですね。
だいたい200とか、200ちょっとですよね。
見たりもするんですけど、130ページですので、
本当に複読本としてとかね。
なるほどね。
そうなんです。
ちょっとコメント読みますね。
あきこさん、タイトルはご自身で付けられたんですか?
どうすか?
タイトルは自身で付けました。
いくつか出してもらって、その中で結局自分のがいいなと思って。
結局ね、そうなりますよね。
ちょっと一旦タイトルちゃんと言ってもらっていいですか?
今日私は張り出せばよかったね。
タイトルが、ちょっと待ってね、長いんですよね。
傾聴は大事だとわかっているのに、うまくいかないリーダーのための本。
いいですね。
ご自身で付けたということで。
そうですね。
それ以外の中、あなたの傾聴はなぜ空回りしているのか、
部下や後輩との会話に悩んでいるリーダーのための実践型コミュニケーションっていうのは、
2つくる、3つかな、案を出してもらって、このうちどれがいいですかっていう中から選んだ。
一旦ちょっと飛ばしちゃいますけど、辻コーチから、いつ発売日ですか?ということなんですけど、
今ね、もうまさに発売されてて、
今日の16時、夕方の4時59分まで、
Kindle本だったら、Kindleだったら無料でダウンロードできるので、
ぜひ。
今回コメントに貼り出してないからリンクがあれですけど、
よかったら辻コーチ、後でリンク送ります。
えーって、ハート、かわいい。
辻コーチからコメントで、
ちょうど先週、業界紙に執筆以来の締め切り編集部へお渡ししたばかりでした。
物を書くって大変だなと思いましたが、自分がやってきたことを自分の言葉で記すと執筆しやすかったです。
自分の言葉で語るのが自分は良かったです。
業界紙はコーチングについてやってることを振り切って書いてみました。
すごーい。
何なの、みんな本書いてる。
今ここにいる人はみんな本を書いてらっしゃる。
どうしよう、私も本を出してみたい、いつか。
10年後かぐらいに。
結構劣るね、幅。
多いよね。
すぐるさんもOKです、後で送ります。すいませんね、リンク後で送りますね。
私立と国立図書館に読む本がなくなってしまいました。
頭いいな、みんな頭がいいぞ、今いる人たちは困った。
国立図書館ってなかなかです。
ね、本当に。だってすぐるさんも研究者ですからね。
頭がいいんだよ、みんな。
ゆう子さん本出しましょうって。
私なんの、それこそ一番最初にね、
私なんてってうじうじしてたかつてのお経さんのように、私なんてですよ。
なんもねえ。
本を出しますってなって、
この継承本を出しますってなったんだけど、
なかなか書くっていうところまでいかないときに、私がまず何をやったかって言ったら、
勝手に表紙を作ってSNSにアップしたのね。
えー、あー、そうだ。
で、7月24日出版予定って書いて、勝手にアップしたの。
まってまって、あれ出したとき、本書いてなかったの?
書いてない、全部。
勝手があったんじゃないかな。
やっぱね、そうだ。
けいこさん、お経さんはそういう人だ。
そういう人だ?
そう、なんかほら、前言ってたじゃん。
自分の気持ちをあげるためにさ、
虎のTシャツネットで買った。
私から入るタイプですか?
私から入るんだ。
そうだ。
あのときちょうどね、ゆう子さんもいたんだよね。
そうそうそうそう。
私勝手に作って、勝手に出るからよろしくって言ったら、
みんなが、あ、いいじゃんって言ってくれて、
出版記念ライブの開始
その反応を勝手にして、よし書こうみたいな。
そうだよね、そうだよね。
あれめっちゃ、私やっぱお経さんすごいな。
そこがね、自分で自分をあげていくポイントを分かっているところが、
やっぱさすがですよ、コーチ。
コーチさすがだ。
ちょっとなんかみんなさ、
辻コーチ、ゆう子さん本書き出しましょう。
すぐるさん、ゆう子さん本書きましょう。
ちょっとみんな勝手にね。
勝手に決めて書き出す、いいですね、ほんとほんと。
辻コーチ、やはりゆう子さん、
今日からやり始めるの?
やばい、ここコーチが、辻コーチが言ったら、
私の背中をみんな押していく。
あきこさん、私も何も決まってないときから言葉集めしてましたよ。
ゆう子さんも今日からどうしよう。
今日はその日だね。
わかった、じゃあ私も今日からちょっとやってみる。
仮説でいいと思うから、
書くとしたら何の本を私は書きたいのかなって思っているのがいいかもね。
そうだね、まずはね。
たぶん本を書きたいなってぼんやり思っている人たちの多くは、
最初から完璧を求めて、
ちゃんと売れなきゃとか、ちゃんと書くには、
いや私無理って思っちゃうから、
そういうことじゃないよね、ほんとに。
そうですね。
すぐるさん、ゆう子さん、
今日と言わず10時からやります。
結構厳しいんだね、お友達。
今日さ、優柔な方しか集まってない。
そういうことなんですね。
そうよ、そうよ。
すごいな、みなさんパワフルですね。
執筆への意欲
でもやっぱり、これは私の意見ですけど、
なんとなく本を出したいっていう理由にはさ、
自分の中にあるものを表に出したいみたいな欲求とかさ、
自分だけが出せるもの、
だってその人が書くものってその人しか出せないもんね。
そういうのをやってみたいっていうのはあるのかもね。
そうですね。
自分というフィルターを通じて出されるもの、
ということだと思うんですよね。
そんなにこう、斬新なことってそんなにはないと思うんですけど、
だから、自分のフィルターを通じて感じていることとか、
思っていることとかが大事なのかなというところですね。
その人のフィルターがかかっていることこそ魅力だもんね。
お経さんの目で見るコミュニケーションなり経調っていうところはさ、
やっぱりお経さん色があるから面白い。
そうですね。そうあってほしいなと思いますけど。
そうだよ、あるよ。
今回の場合には自分が書きたい本ということで、
結局自分発信の本になっているんだけれども、
世の中のいわゆる大きい出版社さんから出されている方は、
こういう需要があるからこういう視点で切り取れますかっていうところだと思うんですよね。
そうなってくると多少ちょっとずれるのかもということは思いますけど、
それは見せ方の違いであったりとか切り取り方の違いなのかなとは思うんですけど、
自分で出す分には本当に自分が伝えたい、今大事だと思っているとかね、
そんなところが思う存分載せられるなっていう。
なるほどね。
なんかこう今考えさせられたね、なんか自分発信なのか、
需要があって求められて出すのか、いわゆる商業出版なのか、
なんかそこらへんで、サービス提供とかもそうだけどさ、
一旦やりたいと思う気持ちを表に出すことがスタートじゃないかなと私なんて思うんだけど、
でもそれが売れるかとかね、言うとまた違うけど、
でもやっぱ大事だよね、やりたいことをやるというか。
そうですね、あまり主張に合わないものだとやっぱ書きづらいと思います。
そうだね、そうだね。
これも研修もそうですけどね、
あまり主張に合わない、私の伝えてる主張と合わない研修だとすごくやりづらいし、やっぱりやりたいという気持ちもないし、出てこないしね。
そうだね、算数のところもやっぱり大事ってことなのかな、やっぱり。
もうですね、前に私のスタイフで結局コーチングの話になっちゃうっていうことを言っていたんだけども、
結局何をやって伝えようとしてもコーチングの話になっちゃうんだよね。
だから、やっぱり好きなんだろうし、
この間もちょっとタスク管理っていう研修をやったんだけれども、結局タスクのやり方も大事だから伝えるんだけど、
そこにコーチング的な考えを載せないとこれうまくいかないじゃんってやっぱ自分で思っちゃうんだよね。
なるほど。
なんかこう、やっぱね、コーチングとかご存知の方は共感してもらえる部分かもしれないけど、やっぱなんか土台なんだよね、ベースっていうかさ、全てにつながるところはあるよね。
ちょっとコメントがね、すごいことになってるよ。
すごいですね。
さすがです。
あれじゃないね、ゆう子さんへの応援じゃない?
すぐるさんがさ、やるかやらないか迷っているのは時間の無駄です。
動いてみて違ったらやめればいいだけで行動すべきです。
すぐるさんがコーチなんだけど。
初作の本の時、Amazon、Kindleさんから9回出版オファーをもらいました。
すげー、設定が難しいのでどうせできないで迷ってたら助けてくれる人が出て、なんとかなりそうです。やろうと思うことが始まりです。
次コーチ決めてしまうのは大事です。
今回執筆については、前年度からのなんとなくのオファーがありましたが、出す準備はしていて、
もともと今年、今いる業界にコーチ型管理職のマネジメント術について、人材への関わりを業界一席を投じると決めているんですが、
なかなかお話が来ないので、自ら迎えに行くことにして、執筆依頼のタイミングで、
組織を超えて業界に一席を投じる人の教育や育成管理職やマネジメントの関わりを自分の経験をもとに立ち上げました。
すでに数社、10名以上が参加表明していただいています。
素晴らしい。
レベルが高いぞ。
でもやっぱり、すごいなって簡単に言っちゃうけど、
でもこのスグルさんももちろん次コーチもおけいさんもそうですけど、
始まりはその時やろうと思って、実際にやったからこそ今につながっているわけだからね。
そうですね。
おけいさんも。
やりたいって気持ちだよね。
やりたいっていう気持ちね。
本を出したいっていう気持ちか。
そうね、一冊本を出したい。
なんか出せたらかっこいいんじゃないかとかね。
見せたらなんか次の日が楽しく過ごせるかもみたいなそんなこともいいと思います。
それでいいってことだよねきっとね。
始まりはなんかみんなにすごいって言われたいみたいなことでもいいってことよねきっとね。
そうそうそうそう。
それが不純用とかじゃなくてね。
そうね。
私なんかそう思われると結構萎縮しちゃう方だからさ。
どういうこと?そう思うって。
え、すごい人だと思われたいって言うのが、実際に思われるといやいやいやって。
そうなの?すごい人なんだけどね。
こんなに気軽にしちゃう。
私時々ふと思い出すの。
私こんなに気軽に喋ってるけどお毛さんちゃんとしてる人なんだよなってはって思い出すんだよなって。
そうなんだ。
思い出して思い出す。
ちゃんとしてないしよ、ちゃんとしてないし。
こういう感じですかね。
全然。
ディズコウチ。すでに影響力持つ人が集まってきています。
絵文字が可愛い。
でも言いたいことは情熱を持って取り組めば賛同してくれる人は勝手に集まってきますよ。
えーすごい。
今日のこのライブはなんか、なんていうの、みんながコーチみたいな感じで。
すごいですね。今までにない。
いや本当。本当だよ。
みなさん出版に対してはやっぱり情熱。
いやさすがさすが。
なので地味なことの積み重ねでもあり、時に大胆に。
時に大胆にかー。私二人だからな、もうすぐさ塩塩塩ってなっちゃうからさ。
塩塩コーチっていうタイトル。
塩塩コーチにしよう。
秋子さん、ゆう子さん冒頭でなぞるだけの本のコーチ版できそうと仰ってましたし、ノートを買ってきてラフに書いてみることをお勧めします。
なるほどねー。
優しい。
ここでさ、秋子さんがさ、え、私のマネじゃんって言わないところが優しいよね。
いや本当ね、このね秋子さんのなぞるだけの本も本当に素敵なのよ。
デザイン的に私にはまってるってところもありますけど。
うんうん。
かわいい。
かわいいね。
すぐるさん、私も真面目で賢いというイメージですが、裏のお仕事でクレーンゲームの軟骨師。
これ裏のお仕事なんだ。
やめてあげて、お店潰れるから。
そうなんだ、すぐるさんすごいね。
でもなんか、何かできる人って別の分野でも微妙、絶妙にひいれてる人いますよね。
そうですね。
すごいなみんな。
だからね、もう一つは、私ができるんだからみんなもできるよっていうところですね。
なるほどね。
そうそうそう、私が描けたくらいだからみんなもっといいもん描けるよって。
そのためにも出した感じもあるかも。
あ、そうなの?
今のところだから、出してみてみんなすごいすごいとか言ってくれるよ。
これってすごいことなんだねって、なんか逆張りでしか考えてないと思う。
なるほどね。
そういうところ、おけいさんちょっと興味ないのか、本当にすごいっていうことに対して興味ないというかさ。
そうね、本当に興味がないというか。
それよりも自分の好奇心がまさるところに突き進むみたいなとこあるもんね。
それが魅力だけどね、おけいさんも。
出版に関するディスカッション
なんかだから一人でさ、楽しんでるたり喜んでるのが好きだからね。
にやにやね。
そうね、いっしっしっしーみたいなね。
のせだぞいっしっしーみたいなね。
そうかー、でも本当多くの人にこの本読んでもらいたいですけどね。
そうですか?
そうですよ。
私もダウンロードしてまだ読んでないっていうね、本当ごめんなさい。
違う、昨日読もうと思ったのに気づいたのに落ちてたよね。
なんか実はそれを狙ってる部分もあったりしてね。
え、どういうこと?
え、ダウンロードしてくれればそれでありがたいですみたいな。
仲間の中では触れないでいただけると助かりますみたいな。
あ、すぐるさん。
まだ3つしかゲーセン潰してません。
3つ!?3つは潰してるんじゃないか。
成功法なので誰も文句を言えません。
そりゃそうだね、別に悪いことしてるわけじゃないからね。
すごいな。
じゃあちょっとね、一旦今出しているけど、何か目標値とかありますか?
ダウンロード数とかわかるもんなんですか?
私はわからないんですよ。
私は直接わからないんです。
あ、そうなんだ。
そうか、出版社の方だもんね。
そうですね、そこで全部やってくる。
そうなんだ、じゃあ実際どのぐらい売れたかってわからないってこと?
そう、フィードバックが来ないとわからない。
そうなんだね。
でもあれでしょ、お経さん的にはさ、この本で不労所得のように儲けていきたいとか思ってないでしょ?
いや、なったらいいけど思ってないかも。
でもちょっとお小遣いくらいにはなったら嬉しいな。
そうだよね、そりゃそうだ。
なんかだから2冊目、3冊目を書いて、いって総合して、そういうふうになったらいいなっていうのはあるから、
この本だけでっていうのは全く考えてない。
でもまずはできたっていう達成感。
達成感ね。
で、コーヒー飲んでます。
いいね、いいね。
今さ、けっこう、ノートってわかります?
ノートとかだと有料の記事書いたりとかさ、
けっこう、本当にそれこそKindle本を出す人とかも多い気がするんだけど、
こっちは選ばずにしっかり本を出版されたっていうのは何か理由とかあるんですか?
それは違うのね。
違くないのかな?その反応で。
でもね、私はなんとなく、私が言った方法の方が手軽な気がするんだよね。
ノートで有料に。
そうそう、だって出版社なんて必要ないし、
出版に向けた準備
自分が一旦これでいくらかって設定して、価格も自分で決められるわけだし、
1冊の本ではなくて1記事書けばいいから、
レイトはそんなにさ、高くないから。
あとKindle本はきっと、なんかわかんないけど、やり方わかんないけど、
もうちょっと手軽な気がするんだけどね。
ペーパーバック版を載せないで、電子だけっていう形になる。
そうだね。
つぐるさん、フロー所得より現場で研究してたいです。
目標はベストセラー3つ、二重部門1位です。副業の方は。
専門職だからね、なんかそういうのはできそうな気がするよね、つぐるさんとか。
目標あるっていいね。
憧れますね、本当に。
そうか。
おけいさん、あんまりあれだよね、なんていうんだろう。
そんなにそこまで深く考えてなかった雰囲気があります。
ノートにしようかなとか、Kindle本にしようかなとか。
そうね、やっぱ本という形は欲しいなと思いましたけど、
あんまりわかってないかもしれない。
でもやっぱり信頼はありますよね。
本当に出版社から出版した本が1冊でもある人とないのだったら、やっぱりね、
本を出している人なんですねって、私どっかでも聞いたことあるよ、やっぱり。
本を出していると先生と呼ばれて、それこそなんか、自分のサービスとかも拍がついて。
あ、聞こえる?
聞こえた。
聞こえた?今聞こえる?
聞こえます。
ごめんね、失礼しました。
そうそう、だからなんか拍がつくっていうイメージ。
あ、聞こえるかな?
ハウリングしてる?
電波が弱くなったのかな?
皆さん大変失礼しております。今聞こえておりますか?
あ、今戻った。
あ、戻った?ちょっと場所が悪かったかもしれない。失礼しました。
すぐるさん、自費出版で自信営業だったらお得な印刷屋さん使うと2万円いかないです。
あ、そうなんだ。
あ、私何も考えてなかった。
おけいさん、今回出版でさ、自分でお金とか出す部分とかもあるんですか?
あ、これはね、出してますね。
お願いしている部分で出してます。
そうかそうか、なるほどね。
いやー、でもね、そこら辺はその分売れたらペイできるだろうからね。
そうね。
でも、そうね、その辺も悩んだりもしましたし、
もっと自分に文章力があったり発信力があったら、違う選択もあるだろうけれども、
私ならないから、だとしたら特に、
まあ、多少お金を出してやってもらって、
いい方が価値になるんだなと思って。
リーダーシップの重要性
あー、なるほどね。
すごいでもいい、本を出版するいい理由というか、
そうね。
自分の思いを載せるのに、それが得意不得意もあるじゃん。
そうですね。
おけいさんはやっぱり興味どころがさ、外に向けるよりもね、
人の内面とかに行っちゃうじゃん、どうしてもね、好奇心を載せたからさ。
なんだっけ、好奇心おばけだっけ?
そうそう、好奇心おばけだから。
意外と気に入っている。
本当?そうそう。
だから、SNSでね、自分からもガンガン発信できるような、
それこそね、発信おばけみたいな人だったら、
そうね。
みんながみんなそうじゃないし、
でも、思いを伝える手段っていうのは、
出版っていう一つの選択肢もあるよっていうのは、結構いいメッセージだね、今。
すごい感じ。
そうですね。
もう、おもはや今、選択肢の一つだよね。
出版とかしないとか。
そうだね。
しようと思えばできるし、
思えばしないという選択もできるしっていう、
そんなとこじゃないかな。
なるほどね。
文章に値段をつけるという意味では、
ノートの有料記事も、Kindleも、紙の本も同じかもしれないけど、
世の中になかった物体として生み出すのは、紙の本ならではの存在感ですね。
なるほど、さすが言語家。
世の中になかった物体っていう言い方がいいですね。
いいね、確かに。
物体を作り出したんだよ。
すごい、素敵。
大沢さんは実績お化けと言われている。
それは最高の褒め言葉ですね。
ね。
なるほどね。
じゃあ、そう考えると、
なんとなく本を出したいけど、
私なんてって思う人の中で、
特に控えめというか、発信力が弱かったりとか、
それこそSNS苦手なんだよねっていう人こそ、
実は出版という形で自分の思いを必要な人に届けていくっていうのは、
一つの手段としていいかもしれないね。
そうですね。
あと、今回私自分で書きましたけど、
ライターさんに喋って書いてもらうっていうのもいいと思うんですよね。
そんなやり方もあるんだ。
そうですそうです。
書籍の内容とメッセージ
ライターさんにお金を払って、
喋って、それを本にしてもらう。
ライターさんの客観的な視点も入ったりするから、
ここの間に何か一個欲しいですねとか、
伝わらないから何か例くださいとか、
そういうのもあると、より読者目線が入ってくるから、
だから、次からはライターさん使ってもいいかなと思う。
なるほどね。
私が書くとこういう雰囲気になるから、こういう雰囲気で書いてくださいっていう。
そうかそうか、そういうやり方もあるんだね。
お、草刈り行ってきます。
もう行っちゃったかな。
ついのに。大変。
ありがとうございました。
藤コーチ、確かに紙の出席は憧れでありステータスな気がする。
そうなんですよね。
そうそうそう。
ほんと、全然違うみたいですよね、本を出すっていう。
草刈りはついから気をつけて。
なんか周りの反応が面白いなと思いつつ、
自分でもね、注文をして、今日あたり届くんですよ。
そうなんだ。
だから、それを見て、また国相演でる私。
またあれに違うよね、電子書籍と紙で、それこそ物体としてね、来るのとね。
そうですね。
もうほんとさ、これからいろんなとこ行ったらさ、
まあちょっとあれだけど、経費になっちゃうけど、配るみたいな。
宣伝プールとしても考えていたから。
そうだよね。
こんな感じなんですって言って渡しちゃった方が早いなって思っているので。
今ほら、企業記演習とかされてるけど、やっぱりそこら辺でも、
復習でこういう本を出しているんでよかったらっていうふうに案内していくんでしょ?
そうですね。
そういうのが一冊あるといいですよね、復習とか。
なかなか1回の研修で振り返るっていうことがね、難しかったりするけど、
本だったらさ、ちょっとね、通勤の合間に読んだりとかもできるしね。
だいたい職場にいて終わって、戻ってくるみたいなことがあったりさ。
そうだね。
それでもテキストだと埋もれてしまうけど、本が一冊あると、やんなきゃって思う。
そうだ、やんなきゃって思ってもらえればいいなみたいな。
確かに確かに。
筋コーチ、電子書籍とは異なると思います。名刺代わりですよねって言ってね。
いや、ほんと素晴らしい名刺になるよね。
そうですね。
秋子さん、電子書籍はデータに近いけど、紙の書籍の手触りもあるし、存在感の違いは大きい気がします。
確かに。やっぱ紙の方の良さ、質感。
よくね、ほんと好きな人はさ、この紙がいいんだよねーとかさ、周りとかね。
昨日、本買いましたって言ってくれた。ペーパーバッグ買いました。
次貼った時、サインくださいって言われた。
サインですか?みたいな。
すごいじゃん。
サイン考えてくれるアプリとかさ、
そういうのあるの?
いるのよ、やっぱり。書道家の方とかね。
かっこいいやつ。
そういうのもあるんだってね。
すごい。え、じゃあ私もちょっとサイン書いて。
サイン書いて?なに?
サイン書いてって言いに行こうかな、おけいさんに。
私どっちで買ったんだろう。どっちで買ったんだろうな。
電子書籍紙だったか確認します。
辻コーチ、最近本屋さん少なくなってますが、書店に並んでいるだけでやはり違うと思います。
別格ですよ。サイン会しなきゃかっこいいなって。
ね、ほんと。
嬉しいですね、本当にね。これからいろんな人が手に取ってくれれば。
そうですね。
そんなこんなでね、今約1時間くらいになりましたけれども、
改めてさ、この本のもちろんタイトルと、あといつまでダウンロードできるかと、
あと内容と、この本にかけた思いと、
いっぱいあるな。
せっかくだから最後まとめでアピールしてください。
苦手なんだよね。
頑張って。
7月24日に出版されました、高慶紅初出版の本ということで、
慶長は大事だと分かっているのにうまくいかないリーダーのための本です。
27日、今日のですね、16時59分まで近所でお使いの方は無料でダウンロードできます。
内容としましては、リーダーさん今ものすごく大変なんですよね。
やることいっぱいな上に部下や後輩、メンバーの話を聞きましょうというふうに言われていて、
一生懸命やってるんだけれども、なかなか話をしてくれないというね、新たな悩みが出てきて、
それに対してちょっとかわいそうだなとか、負担多すぎるよなという思いもあったので、
なんか少しでも楽になったり、面白がって慶長っていうものができたらいいんじゃないかな、
その関係性ができたらいいんじゃないかなということで書かせていただきました。
よかったら見てくださいね。
やったー、辻コーチ。そうだよ、辻コーチは元気リーダーで、コーチだからね。
うんうん。
息を足していると思います。
あきそさん、社会福祉として慶長は大事なので、しっかり配読いたします。
紙の本で読みます。楽しみです。
あきこさんもたくさんのお客様っていう表現があってないな、何て言ったらいいんだろう、利用者さんかな、利用者さんの話でね、
聞くっていうのは、でもどの場でも必要ですよね、やっぱ慶長っていうのはね。
最終的にはもう慶長しかないじゃん。
ほんと、それよ。
ただやっぱ時間がないとできないから、そこが大変なのよね。
なるほどね。
この世の中の中でさ、メールができてチャットができて、時間空くはずなのに空かない状況の中で、結局慶長の時間なんて取れないじゃん。
AIが代わりにやってくれるとはいえ、結局慶長の時間にはならないんだよね。
なるほどね。そこらへんまたね、それをテーマにコラボしましょう。
リーダーこそ慶長してもらった方がいいですよ、まず。
まずさ、その慶長が大事なんだけど、慶長するにはさ、慶長されないとって思わない?
そうなの。だからこそ優子さんがいるんでしょ。
あたし!?
私聞きますよって。
そうね。
そうよ。ねえ、みんなさ。
優子さんに連絡してね。
そこにつなげる。
私でよければ聞くよ、ほんとにね。
聞かなきゃいけない人こそ、まず自分の話を聞いてもらうという経験大事ですし。
やっぱりみんな一人一人さ、定期的に話を聞いてもらえる環境があればいいのにねって思うよね。
リーダーも褒められないと褒められませんよ。
いや、ほんとそうよ。みんなそうよ。
お母さんだってさ、ちゃんと話聞いてもらわないと子供に優しくできないよ。
いっぱいね。自分が満たされてないと。ガソリン満タンじゃなくて。
そうそう、それ。
やだ、ほんとさ、ほんとに継承できる人ってさ、どのくらいいるんだろうね。
それこそコーチなのかな。
コーチだってそう言ったらさ、話を聞いてもらっていないといけないじゃん。苦しいじゃん。
そうね。
だから私も定期的にさ、お兄さんに話聞いてもらわないとさ、いけないわけですよ。
でもお兄さんはお兄さんに話聞いてもらえてるんですか?
私どうなのかしら。
なんかあんまり必要なさそうな感じもするけど。
最近は研修で喋ってるから、
練習の中で喋りながら新しいアイディアが出てきたりだとか、
新しいワークが出てきたりだとか、
喋ってると脳が動くので、
面白い。
それが助けになっている。
仕事の上ではね。
出版記念ライブの開催
お兄さんはなんか満たされてる感じするんだよな。
そうですか?
そうなの?
そうなのね。
いやー、そうでもない。
満たされてる基準がわかんないけど。
そうだね。何を持ってっていうとこもあるよね。
私とお兄さんが喋ると永遠にテーマが出てくるからさ。
ちょっと待ってね。
だめだ、終わんないわ。
コメントを拾って、そろそろ締めにいこうかなと思うんですけど。
どこまで読んだかな。
秋子さん、世の中的に経長は大事だと思います。
子供の頃から聞き切ってもらった経験、多分ないんですよね。
わかる。
聞き切ってもらうっていうね。
その経験がやっぱりあるといいよね。
聞かれた方がいいです。
聞かれる場面はかなり多い方だと思います。
自分は意図的にコーチと対話してます。
そうですよね。
辻コーチはね、何人か定期的に自分自身もコーチングを受けてるっておっしゃってますしね。
そうですよね。
ぜひこのね、おけいさんの本を読んで、
そして自分自身も聞いてもらえるっていう時間を取りながらね、
みなさんハッピーになっていくようになっていくといいですね。
はい。
ということで、
ありがとうございます。
こちらこそ。
今日はですね、高景子さんに来ていただきまして、
今回出版された本のご紹介、
そしてなんだろうね、意気込みと思いと伝えていただきました。
ぜひみなさん、
今日来てくださった方には後で私DMで、
おけいさんのリンクね、送らせていただきますので、
今日の夕方4時59分まで無料ダウンロードできますのでね、
ぜひ。
でも紙でも買っていただいてももちろんベルカムですので、
ぜひぜひみなさん読んでみてください。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ダウンロードします、だって。
やったー。
もう恥ずかしいです。
恥ずかしがってる。
はい、ということで、
今日はお休みの日でしたが、
午前中ありがとうございます。
楽しかったです、だって。
ありがとうございます。
紙の方も探してみます。
ぜひぜひよろしくお願いします。
あの、アマゾンでしか売ってないんですね。
そうなの?そうなんだね。
アマゾンで紙の方をポチッと押せばいいんだな、きっとね。
なるほど。
ありがとうございます。
またね、アマゾンでゲットしましょう。
またみなさんにリンク送ります。
ということで、みなさん今日は聞いてくださいまして、ありがとうございました。
お毛さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
こちらこそ。
はい、ではではみなさん、良い1日を過ごしください。
はい、失礼します。
失礼します。
01:06:07

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