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2026-02-04 17:33

67|1989年福岡移転後初のリーグ3連覇狙うホークス、新指導スタッフ陣容から見える狙い

西日本新聞で記者生活の大半をスポーツ取材で過ごしてきた大窪正一記者が、アスリートの素顔や裏話、スポーツの可能性についてお話しする「西日本新聞スポーツ余聞」。野球12球団の来季スタッフ陣容が出そろいました。1989年に福岡移転後初のリーグ3連覇を目指すホークスも、入れ替えや組織変更などを行いました。そこから見える狙いを大窪記者が語ります。

◆出演:大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

◆収録日:2025年12月24日

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サマリー

1989年に福岡に移転したホークスは、初めてのリーグ3連覇を目指すシーズンを迎えています。新しい指導スタッフが発表され、特に打撃コーチや二軍監督の人事が注目されています。これにより、チームの戦略がどのように変わるかが期待されています。また、選手の成長とチーム方針の変革も重要視されており、特にバッテリーコーチのリードの違いに注目が集まっています。

新シーズンの始まり
西日本新聞ポッドキャスト。西日本新聞スポーツ余聞。この番組は記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大久保さんが、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しします。
こんにちは。福岡のニュースアプリ西日本新聞民の横山智則です。西日本新聞社の大久保翔一です。同じく西日本新聞社の中富一文です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。中富さん。はいはい。
ホークスで今期、2026年今期、一番楽しみな選手、一人挙げるとすれば。横山さんご存知かわかんないですけど、台湾プロ野球から来た、シュウ・ローシー。ほんとにわかんない。これはね、もう期待なんですけど。ピッチャー。
台湾プロ野球でいて、結構無双というか状態で、いろんな球団から交渉が入って、メジャーリーグのドジャースからも来て、ホークスと争って、ホークスが勝ったんですよ。ドジャースに行かずにホークスに来た。すごい。っていうピッチャーが今期加入すると。それは確かに注目やね。ちょっと未知数なんで、期待ですよね。
あとどうなるかわかりませんけど、佐々木林太郎選手がどうなるかっていうことも7月までにはわかります。
そうですね。7月までにはわかる。だから今期で活躍するとか出るかっていうのはちょっとわかりませんけど、そこも期待ですよね。
新しい選手として加わる選手楽しみいっぱいあるし、今期ですね、2026年度はこれまでの放送界でも言ったように、福岡移転後、1989年ホークスがですね、移転して初めてのリーグ3連覇を目指すシーズンに入ってます。
この放送自体が2月上旬くらいですね。だからもうキャンプが始まっている頃なので、すごく今選手たちが鍛えられているところなんですけど、その鍛えている指導人について今回はお話ししたいなと思っております。
昨年末の方にですね、スタッフの発表がありまして、スタッフは国母さんがもちろんアダム監督になって、1軍から4軍までピラミッドのような形でいろんな指導者を置く形になったんですけども、新たなスタッフ陣の発表があって、その発表を見て私がちょっと感じたことをお話しできるように。
人事を見てどんな人事だったかと。
それをちょっと僕なりに考察したいなと思ってるんですけど、まずあの一つすごく僕自身びっくりしたのは、ホークスって2025年度12球団でチーム打率1位だったんですよ。
チーム打率2割5分7割ってことで、これはNPBのオープンデータとして出てますので、ぜひ皆さんもホームページ、チャカチャカチャーっと調べたらわかると思うんですけど、1位ですごくよく打率は良かったですよって。
なのにその打撃を指導した一軍コーチでいらっしゃった村上さんを今回変えてるんです。
よかったのにってことでしょ。
よくサラリーマン社会では成績としては、営業成績トップだったけど変えてるというようなことで。
これは僕自身は今年の2026年のシーズンに対して何らかの意図というか思いというかが込められてるなというふうに僕は感じ取りました。
そこに村上さんに代わって座ったのが長谷川雄也打撃コーチ職人ですね。打撃職人。
いつまで現役してました?
何年か前まで現役してました。
今年40なんですけど数年前。
数年前まで4年ぐらいかな。
球場で見てた気がしますね。
打撃職人ですごく打撃論を語らせたらずっと話すような結構職人肌の選手で。
中村亜紀良選手ですね。ベテランになった時にすごく信奉していました。
僕ホークスタントに行った時にすごくくっついてもらって長谷川選手の技術を盗もうというのが中村亜紀良選手だったんですけども。
それぐらいもちろん打撃技術論というのはもちろんしっかりしてますし、
あとスキルコーチという形でいわゆるデータとかそういう分析を昨年もしてた。
そういうのもあるし要は理論とそういう理屈と実績もある。
別に長谷川コーチがどうこうとかいう話ではないんですけど、変わったっていうのが結構びっくり私自身はしましたし。
あと二軍監督には斉藤一美さんですね。もう有名人。ホークスとしては有名人。
斉藤一美さんはあれですよね。もともと一軍の盗集コーチから四軍、三軍、二軍の監督、監督、監督でしたっけ。
そうです。だからまず一軍の状況を知りました。そしてホークスの原石を一つずつ見ていってるわけですね。
そういうことか。
なんで下の状況を全部把握してる二軍監督という形にありますよね。
この二人、さっき言った長谷川さん、長谷川雄也さん、斉藤一美さん、この二人、国母さんが現役時代、自主トレを一緒に共にしてるんですよね。
長谷川さんを、国母さんは長谷川選手さんを誘ったりしてるし、斉藤一美さんは自分から国母さんに自主トレって。
要は国母イズムみたいなものをものすごく理解している人を重点ポイントに配置されているなというふうに僕自身は感じましたし、
あとこれは実績もすごいんですけども、当初チーフコーチ兼ヘッドコーディネーターとして倉野さんですね。
この方青学大で国母さんも青学大になる。要は大学の後輩にあたるんで気心が知れてますし、都市コーチの若田部さんとも大学時代、若田部さんのほうが先輩なんですけども、同じ時期を歩んでますし、
野種のチーフコーチに入られた村松さんはもう現役者一緒にやっているということで、非常に国母さんのことを性格も含め技術とかそのあたりも知ってる人がより強く配置されてるようになっていって、
なおかつ今年から4軍は監督不在にしてるんですよ。
そんなのもありなんですね。
ありというか今年の勝負ですよね。4軍は監督を置かずに試合じゃなくて技術とか体力強化。
そこでとにかく鍛えると。3軍2軍の選手を吸い上げていくという形をとって勝負しようじゃないかと。なおかつヘッドコーチを置かない。
ということは国母さんの意図というか狙いがそのまま行く形になりますよね。これまたヘッドコーチを挟んでいろいろというところがもうそこを置いてないわけですからね。
ヘッドコーチって僕の意味では監督の次に偉い人みたいな。普通そういうことで。
参謀みたいな感じですね。もちろん全然そこは重要ですけども。かといって別に国母さんが独裁になるわけじゃなくて、
今言ったようにすごく気心知れてる選手代から気心知れてる方がついてるのでうまくまとまるんじゃないかというような狙いがあってこの体制になったんじゃないかなと。
というのも国母さんも常々去年から一度壊すということをテーマに挙げて。
優勝した次の日くらいから言ってましたよね。
やっぱり王さんご自身がおっしゃってましたけども優勝は難しいけども連覇はなお難しいとおっしゃってます。
でさっき言ったように福岡移転後2連覇以上リーグは連覇してないんですね。だから非常に難しいことにチャレンジするわけですから。
間違いなく何か勝負しないといけない。それが国母さんとしては壊すという言葉になってるんじゃないかという僕自身の考察というかですね。
ショートポジションの争い
あともう一点僕の中で注目しているポイントがその壊すというテーマでいけばショート。
ショートのポジションです。ショートのポジション。上昇フォークスのショートといえば。
今宮。さすがに僕の話です。
ですよね。2005年、25年まで13年連続で開幕スタメンショートは今宮だった。
要はレギュラーに定着してからずっとショートは今宮だったし、去年の日本シリーズでももう超スーパープレイがありました。
だからやっぱり欠かせない存在であるのは間違いない。
ただ怪我も去年多かったですし、じゃあずっとこれまでのようなプレイができるかというところも未知です。
なおかつ去年売り出し中というか、覚醒し始めてきたのが野村選手ですよね。野村選手もすごいショートでいいプレイしてました。
日本シリーズでしたっけ?プライマックスだったっけ?
がいますので、ここを争うでしょうし、あと勝負強い遊撃手といえば、ショートといえば川瀬さん。川瀬選手。
チャンスに強い。
去年の一番思い出のシーンでしたね。
ですし、昨年新人だったドラフト2位の松治選手も日本シリーズではショートのポジション入ってます。
ということは当然そこのポジションの争う一人として小郷さんは見てるわけですよね。
なるほど。
すごいすごいね。今宮以外に3人いるってこと?
そうです。
それ贅沢ですね。
守備の要のポジションですので、ここセンターラインはしっかりというようなことが昔からよく言われてますように、
ショートのポジションというのは日本シリーズ見てもショートの守備で助かったところがたくさんありまして、
大事ですからここのポジションの争いがどうなってどういう方針なのか。
それが今放送されている2月上旬の段階ではもうキャンプが始まってますので、
もう見えると思うんですよ。見えてると思うんですよね。
例えば誰に、松治に特殊を連発させてるとかだったら、
小郷は別のポジションで松治を、ショートに重きを置こうとしてるのかと。仮にですよ。
僕自身は野村も勝負かけるんだと思っているんですけども、そういうもの見えると思うんで、
ホークスの新指導スタッフ
ぜひこのキャンプ、宮崎キャンプですので見に行ってもらいたいなと思うし、興味持ってもらいたいな。
そういうテレビとか新聞とかでキャンプの情報を見たとき、そういう今話したような内容をちょっと気にかけて、
例えば斉藤和美さんが、長谷川さんがどんなこと言ったとか、そういうのも気にかけてくれると、
チーム作りがシーズンの前から面白く見れるんじゃないかなと思いまして、
今日ちょっとお話ししてみたんですけどもですね。
一軍のコーチ人って、どちらかというと選手を育てるというよりも、勝つためにはどうすべきかっていうところだと思うので、
たぶん成長するには二軍コーチとか三軍コーチって結構大事なんですよ。
フォークスの底上げというか。っていう意味ではどのコーチも重要な役割をしてるし、楽しみですよね。
一転はバッテリーコーチが、高谷さんがずっとお話しした、高谷さんが一軍だったのが二軍に下がってるのも、
たぶん中止さんのおっしゃるところだと思うんですよ。苦労人っていうお話をしております。
よく二軍から二軍で苦労してるというか、何とか一軍に行こうと思うキャッチャーをここで育てるには、
今の時期は高谷君が適任じゃないかという狙いもあるんじゃないかなと、
こういうスタッフ発表を見て、いろいろ僕は思ったりはしました。
今日のお子さんが用意したこの原稿は、まさにスタッフ発表で言ったら、
コーチの名前がずっと並んでて、年齢とか出身とかが入ってるだけなんですけど、めちゃくちゃ深い話でしたね。
これだけを読み解きながら。
ちなみに一軍バッテリーコーチは細川徹党首、元党首。
ここもいいですね。
こう強気な発衆。僕自身、コーチ担当してた時取材もしてますけど、
強気というか、極論のイメージで言えば、高谷君がどちらかと言ったら、
党首の気持ちよく、党首が投げたい球を気持ちよく投げさせるリードをするとすれば、
細川さん。
細川さんの方は、ここ来いと。ここに投げてこい。ここに投げてこい。
俺が打ち取らせてやるからというような。
タイプが違うんですよね。
タイプが全く違う。だから壊すっていう意味が、そういうのも含まれてると思うんですよ。
だからチームとしての在り方を固定概念、こういうものですというのを一回壊して、
ひと回りでかいチームにしようと。
それが三連覇に向かうためには必要なんだというメッセージが、
このスタッフ発表には込められてるんじゃないかと、僕は考察しました。
チーム方針の変革
これだけで酒飲みますよ。
野球好きな人は。野球好きな人は。
YouTubeで俺全員見せたいけど、人の名前が並んでるだけで、俺にとっては何も残っちゃうんですよ。
福岡市の4月に出た人事異動の記事があんま変わらないようなものだ。
もしかしたら、今度ぜひ市政の担当、
鹿児島市政の担当はあれで分析してるかもしれません。
鹿児島市がこう動くんだとか。
でもやっぱりあれ見ながら一揆一揆してるいろんな人はいるのは知ってますけど。
だからいろいろ読み取れるので、ちょっと面白いなと思いますので、
ぜひこれがうまくはまって3連覇。
3連覇そうですね。
これを願いたいと思ってます。
それこそ国母監督はこの後3年間の契約をしたんですよね。
そうですね。契約延長が決まりましたですね。
長期政権ですね。
長期政権です。
なんで、そうか。
でも確かにですね、イジグン監督になってから優勝しかしてないわけですからね。
そうですね。
まあ2年ですけど。
でもだから、ある種今回のガラッと変えたっていうのは。
勝負ですよ。
その来年1年もそうだけど、その先まで見据えてるんですよっていうところも考えてますね。
何でもですね、そのままにいじらなければ現状維持はできるけど、
現状を超えていくためには何か変えないといけないですもんね。野球に限らず。
その勝負が込められた。
これだけで先が。
満足してたらもう変えないですよ。
変えないですね。
特に主要なところは変えずに。
前回から話したように、
久保さんがもう日本一を決めた夜に来季のことを考えてるっていうのは、
こういうところにも反映されてるんじゃないですかね。
面白いですね。
面白いですね。
楽しみですねシーズンが。
3月の末ぐらいからですか試合が始まるのは。
そうですね。
開幕はね。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
大久保さんのスポーツ余分は西日本新聞とスマホアプリ西日本新聞ミーで好評連載中です。
ぜひご購読お願いします。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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