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2026-01-07 18:35

63|ソフトバンクホークス「ファン目線の発信」の立役者「和子さん」

西日本新聞で記者生活の大半をスポーツ取材で過ごしてきた大窪正一記者が、アスリートの素顔や裏話、スポーツの可能性についてお話しする「西日本新聞スポーツ余聞」。

今回も、福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルリポーター兼広報部門課長の加藤和子さんを迎えての配信です。今年の「スポーツ余聞」は、これまで以上にホークスやラグビー、高校野球、地域スポーツの「こぼれ話」をお伝えしていきます。取り上げてほしいテーマなどありましたら、受付フォームからメッセージをお寄せ下さい。

【Podcastのイベントを開催します】
西日本新聞のベテラン記者によるニュース解説イベント「聞く西日本新聞~新春生解説~」を1月22日19時から、福岡市・天神で開催します。参加は無料、抽選で40名様をご招待します。ぜひ、ご応募ください。

◆聞く西日本新聞~新春生解説~応募はこちら
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◆出演:大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

◆収録日:2025年11月19日

◆大窪正一記者の記事一覧
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サマリー

西日本新聞ポッドキャストでは、ソフトバンクホークスの広報活動を行う加藤さんが、球団正社員としての新たな挑戦やイベント運営の裏側について話しています。特に、選手との関わりやファンとのコミュニケーションの重要性について掘り下げています。また、和子さんがソフトバンクホークスのファン目線での発信について、その役割や大変さ、やりがいを語っています。今年と来年のイベントに向けた準備も進んでおり、特に映画の公開についても言及されています。

00:02
西日本新聞ポッドキャスト
西日本新聞スポーツ余聞。この番組は、記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大久保さんが、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しします。
こんにちは。効果のニュースアプリ西日本新聞Bの横山智則です。
西日本新聞社の大久保翔一です。
同じく、西日本新聞社の中富一文です。
前回に引き続き加藤さんに来ていただいています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。
よろしくお願いします。
加藤さんの新たな役割
今日は、加藤さんが今どんなお仕事をしているんですかを改めて聞くところです。
そこをお聞きしたいですね。まず整理しますと、前回はいわゆるオフィシャルリポーターという立場で、選手の裏側とかをSNS等を使って発信なさるお仕事をずっとされていたということをお聞きして、その後ですね。
もちろん今もそのお仕事もやっていらっしゃるとは思うんですけども、さらに2022年に業務委託の立場から球団正社員という形になられて、お仕事の内容が変わったそこからですね。
そこのお話を聞かせていただきたいと思っているんですけども、この2022年のそういう球団からの提案に対して、まず率直にどんなふうに思われたのか。
率直に言うと、もう20年近く個人事業主としてやってきたものが、この私が社員になるってちゃんとできるんだろうかっていう思いがありましたね。
でも会社に入って仕事をするということが本当になかったので、もう会社員になるっていう不安もあり、2割くらいはちょっと楽しみではありましたけども、やっぱり不安の方が。
逆に不安の方が大きかったんですね、初めて。
そうなんです。
そうなんです。
最初に決まった時というのは、リポーターの立場はそのまま維持するという形だったんですか。
はい、そうです。もうトークショーの司会とかだったり、やっぱり先週のこと、先週のイベントのお手伝いをできるっていうところと、やっぱりずっとおしゃべりの仕事もしてきてたので、そこは継続したいなとは思ってはいたので、そこはもうやってもいいよという感じではあったので。
新たに増えた部分というのが、ではその2022年からはいろいろだとは思うんですけど、例えばどういったことを。
そうですね、今が広報室、広報企画課というところで事業案件をメインに動いてはいるんですけども、例えばその大きなとこで言うと高栽サマーブーストだったりとかピンクフルデーだったりとか、そういうイベントごととかグッズグルメのPRをしたりっていう部分の広報をやっているんですけど。
イベント運営の学び
全般的ですね、プックチとPR。
そうですね、でもチームの方にいるときとかは、イベントはもちろんわかってるし、どんなふうに選手がそのイベントをやっていくっていうのはもちろんわかるんですけど、会社としてこういうイベントを運営してます、作ってますっていう部分を初めて目の当たりにして、こんなに大変だったんだっていうのは、
もう本当に勉強になってるというか、社員になってからそういう社員の皆さんがそうやって働いてるっていうのを知って、すごいなーって思いました。
じゃあ同じイベントでも立場変われば全く違う目線になったんでしょうね。
イベントがあります、選手と一緒に司会をしてくださいって言っていくイベントと、それをある種一から作るって言われればまた違うという話ですね。
そうですね、もう特にやっぱりこの会社を挙げてやる大きなイベントとかは、もう本当にいろんな部署が連携して作っていくので、そこにじゃあ選手も参加してくださいっていう、参加する選手の部分しか見てなかったの。
もうこの大枠を作るところっていうのが本当にすごいなーって。なので楽しんで参加していただければ、取材していただければ嬉しいです。
今の話を聞くとなんかね、やっぱり全然視野がものすごい広がられたんですね。
そうですね、やっぱり課長という立場にならせていただいて、その部下を抱えるっていうこともしたことがなかったのでこれまで。
部下の皆さんがメンバーの方が一生懸命働いてるっていう中で新米の課長がポンと来て、何も。
入社即課長?
いえいえ、そうじゃないんですけども、順を追ってならせていただいたんですけど。
もうその何も分からない、動けない、じゃあちょっといけないなと思って、本当にメンバーに教えてもらいながら新米課長です。やってます。
ちなみにこれ、それこそもう1月の放送なんですが、収録日に行くとですよ、間もなくいわゆる高齢とパレードと控えてる。
そうですね、ショーケースとパレード。
今、忙しいんじゃない?
今もファンフェスに向けて各部署でいろいろ準備してるところで。
パレードも同じ日でしょ?
でもパレードはいろいろ運用が違うので、そこまでなんですけど、ファンフェスのほうと、あとドームでイルミネーションのイベントとかもありますし、
イーゾでは冬のイベントも準備されているので、その辺りを今メンバーが一生懸命準備してます。
イーゾも、当たり前っちゃ当たり前ですけど、イーゾもカンカスなんですね。
そうです、そうです。
そう考えたらすごいですね。
ドームの隣の、せっかくなのでご紹介していくと、ドームの隣でホークス環境、吉本の劇場があったり。
もうホークスが運営してる商業施設になります。
そういう形ですね。
なるほどですね。
いや本当にじゃあ本当に、もちろん兼務という立場でいらっしゃいますけど、お仕事めちゃくちゃ増えたんじゃないんですか?大丈夫ですか?と今聞いてるんですけど。
これまでの選手の姿を伝えるっていう仕事はもうほとんどやってはないんですけど、でもそのトークショーとかはさせていただいてるっていうので、
オフィシャルリポーターという形は残してはいるんですけど、今はもう本当その事業の方の広報をやっていて、
大変さはもちろん両方違うので、どっちがどうっていうのは言えないんですけど、やっぱりその長年20年近くやってきたことはもう肌感覚でとかやれる仕事ですけど、
今やってる仕事は1からゼロベースから始まった、こちらも私にとってはゼロベースなんで、周りでちゃんとやってきた方がいらっしゃって、そこに私も入れてもらった中で、
こんなこともあったんだ、こんなこともあったんだ、これもあるの?これも?みたいな。
やっぱりいっぱい量があって、それを覚えるのも大変だなって思いましたし。
なんか今の話聞いてますと、そんな忙しい時に僕取材入れちゃってるじゃないですか。申し訳なくて。
いえいえいえ、でもこういう仕事を知っていただけるだけでもすごくありがたいので、ありがとうございます。
普通の会社の候補じゃないんですよ。めちゃくちゃね、みんな注目されるイベントもなんで、それは全然違うでしょうね。
一般のファンの方にはずこさんと呼ばれるような社員ってあんまりいないですよ。
世の中ですね。
すごいですよね。逆にその知名度というか、そこが今のお仕事に役立つことってあるんでしょうか。
どうですかね、なんかその辺は全然私も役に立つならって思ってはいる。
そうですよね。
これが使えるならみたいなことをちょっと思ってはいるんですけど、何がどう作用するかがちょっとまだ今はそんなに分かってはないですね。
選手との思い出
今お話しあったらそのレポーターの仕事はだいぶこう圧縮してるということでしたら、その多分愛着あるお仕事だと思うんですよ。
そこの寂しさというか、今やってるお仕事多分充実されていらっしゃると思うんですけど、それとともにその寂しさそういったものはあったりします。
もちろんあります。やっぱりその画面で見る選手たちの笑顔と自分で目で見て感じる選手の笑顔とかっていうのはやっぱり感じ方がちょっと違うし、
やっぱりこの笑顔を届けたかったなとか、やっぱり優勝した後に日本一になったりすると特に思いますけど、でももうそこはそこで応援できてればいいかなと思ってます。
ちなみに日本一になった瞬間は何のお仕事をされてたんですか。
えっとですね、何してたかな。その時はホテルで祝賞会の準備とか、テレビのブース回しを準備されてるところのグッズ届けたりとか、なんかいろいろやってたんですよね。
でも瞬間は、よし終わったってなった瞬間にちょっと業務があったんでバタバタとか、リリースの準備とかですね。
試合の展開がどちらかと言えば、あの日には決まらない展開でもあると言ってたんですけど、ああいう時ってお仕事はどういう状況で、どういう寮睨みみたいな形でなさるんですか。
今だから言えますけど正直、今日ないかなぐらい。
はい、私もそう思いました。
そうですよね。
でも柳田選手のホームランで親ってなり、ちょっとこれ準備しといた方がいいかもねってなって。
で野村選手とかなった時に、よしっていうちょっと心づけが入って。
逆にそういう形であれ、表で良かったですね。なんかさよならとかいう試合展開だと。
決まったらですね。
そうですよね。
多分それも皆さんそうですよね。記者さんとかもそうですし。
そうですね。我々の場合はもう勝ったパターン負けたパターン。
市民づくり違いますからね。
いろいろ考えながらやるからですね。ちょっとそれがあったものでちょっと今。
なるほど。
ところだったんです。やっぱり大変だったですね。
私だけじゃなくて周りみんなそうなので、それこそ祝賞会で並べているものとか、特に今回シャンパンファイトだったので、
その線を抜くともうそれが終わり状態なんですね。
準備しなければいけないっていうところで、だからギリギリまで線抜けないし。
そういったところからのお仕事なんですか。
それは違う部署がやってるんですけど。
でもその把握はされるわけですよね。
そうですね。
でも特に今回甲子園での祝賞会ってなったので、ぺいぺいだったらまだちょっと慣れてるってときもあるんでしょうけど。
そうですね。
違いますもんね。
本当に今だから言いますけど、嬉しいのは100%嬉しいんですけど、ちょっぴり福岡で決まってから言える話ですけど。
僕もなんなら土曜日チケット取ってましたからね。
ドキドキしながら。
それこそ金曜日でしたよね。
ファン目線の発信の重要性
そうですそうです。
3人でそれぞれ多分家でテレビ見ながら。
木曜日。
木曜日か、テレビ見ながらギラギラ打ったとか、なんとかかんとかチャットでお互い3人で回しながらちょうど見てました。
ちなみにあの展開、もちろん日本一になったから話せますけど、仮にあの試合がちょっとダメだった場合は、すぐに準備しているものを片付けて福岡に戻るみたいな形の予定だったんですか。
そうです。
その日にも、さすがにその日には戻らなかった。
その日に戻って、またその翌日に準備っていう。
準備ですね。
そうか、1日あくからですね。
ホテルのその準備からもうですもんね。
そうですね、まあでもそのホテルはホテルで、その私たち準備をしてましたけど、裏ではあのドームでパブリックビューイングやってたので。
ああですね。
もうそれもあの候補メンバーでいろいろとこう準備して、あの取材していただいてとか、もちろん御社にも来ていただきました。
ありがとうございましたこちらこそ。
面白いですね。
そうですね。
シャンパンは時間15分ぐらいじゃないですか。
ビールかけるとまた違いますもんね。
そうですね。
時間が多分倍、倍じゃない半分ぐらいになりますよね。
準備もね、違うでしょ。
本当にこうまあ特殊なお仕事だなと思うんですけど、加藤さんみたいになりたいって方いらっしゃるんじゃないですか。
結構よくお声いただいてます。
ホークス好きなら絶対思うはずですよ。
今この前半後半で、でもその大変、やりがいはすごいですけども、大変な部分もあるんで、なかなか覚悟を決めないとできないお仕事なのかなと思う。
そうですね、まあでもあのやっぱり今となっては他の球団にもそういう方がたくさんいらっしゃって、意見交換とかもさせていただいたりはするんですけど、
やっぱりその大変さはみなさん一緒で、女性の方とかもいらっしゃるので、っていう中で、やっぱりその私がやっていたことをちょっと参考にさせていただいてますって声をもらうとすごく嬉しいですし、なんかもうやってきてよかったなっていう。
パイオニアですからね。
すごいです。
来年のイベントと映画
菊保さんはもう既に来年に向かっての発言がすごく増えてますけども、加藤さんたちの後方のお仕事のみなさんというのは、来年に向けてこういうことをしようとか、今こうしてるとか言える範囲で結構なんですけど、なんかこうお仕事の部分でPRできる。
でももう本当に既に来年のイベントに向けて各部で動き始めてますから、もう大きなイベントから何から動き始めてるんで、また来年、今年ですね、2026年のイベントも楽しみにしていただけたらなと思ってます。
来年2月のキャンプのこともある程度は加藤さんたちの後方のお仕事が関わってらっしゃる。
そうですね、イベントをそのキャンプ地でやるイベントごととかも取材していただけるようにとか、キャンプのグッズとかいろいろ準備されるので、そのあたりは後方でPRしてっていう。
なんか毎年毎年同じようで全然違うんですよね、イベントって。
そうなんです。
それはすごいですよね。
すごいですね、キャッチフレーズというかスローガンも。
スローガンも。
すごいフォックス上手ですよね。
上手ですよね。
すごいですよね。
すごい。
このピースもバチッとハマりましたね。
あれっていつ頃いつも発表してます?
どのぐらいかな?
1月のあたりですかね。
動き出す時ですもんね、もう。
だから今もう寝てるとこなんでしょうね。
そうなんですよね。
あれ毎年上手だなと思うけどね。
やっぱ担当者がちゃんと思いをヒアリングするっていうか、監督の思いとかをヒアリングするっていうのもあるので、しっかりとそこはもうちゃんと会社とチームとがっちり手を取ってやってるようなイメージだと思っていただければ。
発信の部分でいくと、フォークスは公式ホームページ、フォークスTV、モバイル公式サイト、X Instagram、多彩ありますけども、今後そういう発信の部分で何か力入れる部分とかあるんですか?これをより充実させていくというような感じ?
そうですね、今のところツールを使う部分ではそのあたりが大きいのかなとは思いますけど、もうちょっと放送は年変わってるんですけど、やっぱり2025年のチームを追った映画とかも。
めっちゃいいじゃないですか。
あるので、それはもう12月26日に公開です。
じゃあ公開中?映画館で見れますみたいな感じですか?
そうですね、はい。
いいですね。
ぜひ。
そうなんですね。
すごい。
いい話聞きました。
そんな毎年やってるような話じゃないですか?
これで3回目ですね。
そうなんですね。
映画?
映画です。長編ドキュメンタリー映画みたいなところで。
サムライジャパンとかあるんですけど。
あのイメージですね。
あれはあれでいいですね、確かに。
いわゆる裏舞台みたいな。
そうですね。
特に2025年怪我人が多かった部分とか裏側をしっかりと追っているので。
めっちゃ楽しみなんです。
ぜひ。
それはじゃあ普段の試合の映像だけじゃないよって話ですね。
はい。
佐藤さん撮りたかったんじゃないですか。
撮りたかったですね。
撮りたかったけど、なんか私が撮ると雰囲気変わっちゃうかもしれない。
ゆるーくなっちゃう。
そんなところですか。
2回にわたってありがとうございました。
ありがとうございました。
今年もフォークスと西日本新聞とガッツリ手を握り合って、肩を組んで優勝を目指していければと思っておりますので。
よろしくお願いいたします。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
大久保さんのスポーツ余分は西日本新聞とスマホアプリ西日本新聞MEで好評連載中です。
ぜひご購読をお願いいたします。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
18:35

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