前々回か。
あと保守、猪本健太郎保守。
あと、長島健二。
内野手です。内野手もすごく私の思い出があります。
内川誠一さん。
あと本間選手。
李東尋選手。
大道選手、ベテランです。
で、赤嶋健二さん。
で、外野手です。
外野手、出口さん。
政子裕介さん。
吉村さん。
長谷川優弥さん。
DHが、伊手補さん。
以上。
なるほどね。
なかなかのメンバー。
すごいですね。
ちなみに投手でお二人、
一番投げれそう。
俺言いますよ。
高橋潤平です。
現役に近かったし。
なるほど。
私は、以前お話ししたちょっと思い出もあります。
茅山さん。
茅山さんもそうですね。
ヤクルトで、茅山さんも引退したばかりですよね。
なので左で。
となると、茅山さん、高橋潤平さんというのが黒鷹軍にいますので。
若い投手がいますね。
こちらにはですね。
ちなみになんですけど、森福投手。
今、草野球してた時があって、対戦チームにいたんですよ。
めちゃくちゃすごかったです。
やはり。
スライダーが。
やはり、もう消えるというような感じですか。
シュッてこう、分かんないって。
ホールからストライクに入るような。
やっぱ草野球なんで、森福選手はピッチャーですけど、打撃もめちゃくちゃ打球が速かったです。
やはり、もうピッチャーとは言えないですよね。
左の席で。
巨人にいましたし。
そうですね、はい。
なるほどですね。
やはり、ベテランの方と若手の方いらっしゃいますし、
そのドラフト会議や、その以前の取材ではやはり、
2人ともまずは動ける選手が欲しいと。
動ける選手が欲しいと言ってたので、そういう意味では、
工藤さんの方はですね、高橋さんがいたり、香山さんがいたり。
香山さん、いわゆる野球振興部のスタッフにホークスになったんです。
いわゆる、前々回です。お話しした。
ホワシさんとかが野球を子どもたちに教えてる。
そこに入ったんで、たぶん投げてる。
これはなかなか僕の推し選手ということですね。
推し選手。
そうすると、その白鷹軍の秋山さんの方のチームの名前が誰も出てこないけど、どうなんですか?
いや、これピッチャーの一覧見たら、ちょっと引退して、時間が経ってる方が多いので。
そうなんだ。
そうですね、あれは井原氏さんとかですね、瀬津さんとか。
瀬津さんとか、よく野球を子どもたちに教えたりとか。
先日も西日本新聞の方に掲載されてました。
なので、そういうことで体動かされていると思いますし、やってくれるんじゃないかなと。
そうですね。
そうですね。
でも見たいのは白鷹ですね、ピッチャーとしては。
井原さん。
あ、確かにですね。
寺原さんとか。
そうですね。
個人的にはキムムヨンさんですね。
キムムヨンさんは、独立リーグにですね、いらっしゃったときからちょっと僕取材させていただいて。
福岡レッドワーブ。
ありましたね。
という、昔福岡に独立リーグのチームが。
そこで。
中心ですね。
中心ピッチャーで、監督が森山亮次さんだったんですよ。
すいません。森山さん。
大堀さん。
僕の先輩か。
そうじゃないですか。
卓球種一代ですね、を出られていると思いますけど。
この方が監督でいらっしゃって。
取材に行って、独立リーグが指名されるところも取材して、実際にフォークスに入ったときも取材していた選手なので、結構思い入れがある選手の一人であるので、キムムヨン選手よりもちょっと頑張ってもらいたいなと思います。
なるほど。
続いてヤシュですが。
ヤシュはですね。
ホームラン打ちそう。
なるほど。
ホームラン打ちそう。
打ちそう。
打って欲しいのは、ジョージマケンジさん。
内川。
内川さんですね。
宣言されたのは松田選手です。松田選手はドラフト会議の中でホームラン打ちますみたいなことも。
打ってるんじゃないですか。
そうですよね。辞めたってまだ日も。
朝以外ですね。
体ですしですね。
確かにね。
そうですね。
誰よりも打てるのは松田さんか。そりゃそうか。
一番現役に近い方。
活躍もちろんされてて。
内川選手も見てみたいですね。あのバットコントロールの技術って。
そうですね。
多分衰えてないと思うんですよね。
僕好きなのが大道のりよし選手。渋いんですよ。
渋い。
流し打ちで。
渋いですね。
特徴的なバットを持ってた。
そうですね。短いバットで。バットは短く選手専用は長くみたいなのを多分モットーにしてたんで。
すっごい。もともとホームランバッターだったんですよ。
それをもうコツコツとヒットメーカーになって長く野球選手人生をやってましたけど。
なんかドラフト会議では工藤さんも秋山さんもなんかこう選ぶのが辛いというか。
やっぱりみんな一緒にやって思い出があるからというとすごくおっしゃってましたけど。
でもこう別れ方でやはりその秋山さんのところに松田選手が行って、工藤さんのところに城島さんがいらっしゃるというのはなんかこう象徴的だなぁと思うというかね。
そうですね。
工藤さんを投げる。監督だけど投げるって一応言ってるんですよね。
そうです。
そうするとやっぱ工藤城島のバッテリーもこれは見たいよね。
次、工藤秋山の対戦も見たいですね。
工藤秋山の対戦って前回も話題になるけど2人は戦って。
戦ったんですよ。94年に秋山さんはホークスにトレードで来て。
西部からホークスに。
工藤さんは95年にFAでホークスに来たんで1年間だけ西部大英の時代があって対戦で。
その対戦はですね、22-4アンダ、1割8分2リン、8-3シンということで成績で言うと工藤さんに軍配が上がってます。
やはり工藤さんはやっぱりトレーニングをずっと欠かさずやってらっしゃいますし、
筑波台の方でもそういう研究を学ばれてますもんね。
取材させていただいた時も、前回ですかね。
させていただいた時も工藤さんは投げるとなったら身体今から作りますって言ってましたんで。
結構なんだかんだ言って仕上げてくるんじゃないですかね。
でも秋山さんもやっぱり抜群の身体能力というかですね、現役時代。
シックスパックじゃないですけど。
身体が出来上がってますよね。
身体がすごい、もうメジャーにですね、本当に行ってきたらというような声もあった選手ですからね。
だからこの二人、打席もですね、投手のようにずっと投げるわけじゃない。
この一打席に賭けるという代打お礼じゃないですけどね、そういう形。
だから多分この全投手投げるでしょうから。
そりゃそうじゃないね。
以上は投げると思いますんで、多分全員見れるんじゃないですか。
そういう意味では森福さん確かにそうですね、いいですね。
あとあれですね、自分は忘れてましたけどフリオズレータ対イデホ。
そこが、前回ですね、外国人選手も是非入れてくださいって言ってたのを思い出して入ってますね。
届いたって。
もう皆さんの願いが。
でも確かにフリオズレータさんとかイデホさんとか、こういうユニフォーム姿を見るという意味でもちょっと聞きたいですね。
僕ボールボーイの時にズレータ選手いたんですよ。
で、バットとかレガースを運ぶんですけど、まあ大きい選手大きいんですけど、バット重いんですよ。
めちゃくちゃ重くて、他の選手よりも。
これでもうボールがボンボン飛んでいくから、すごいなと思って、すごいパワーやなと思って見てました。
バットの重さって結構違うんですね。
全然違いますね。
そのどういう風に変わってるかっていうところを見るのも楽しいですね。
そうですね、現役と現場と。
2つの姿というかね。
そういう意味では田村ひとしさんとかかっこいいような気がする。
田村さんかっこいいでしょうね。
声も渋いかったです。取材してて声がいいなと思って。
なんかあの引退した後全然体動かしてなくてさ、がっかりする姿を見たくないな。
たまにいますけどね。
何よりも工藤さん秋山さんも言ってましたけど怪我だけはしないようですね。
そうですね。
あとだから投げれるかどうかわからないですけど、斉藤一美さんの体は今でも現役みたいに作ってますからね。
そうですね。
かっこいいですもんね。
かっこいいです。
背はね、スライド高いしね。
たまにインスタ見てすごいトレーニングされてる姿見れますけど。
そうですね。
でも選手の終盤戦はなかなか殴れなかった。
肩壊してますからね。
マウンドでいらっしゃる姿っていうのはいいですね。
やっぱり皆さんそうですけど、そのグラウンドに立っているユニフォームを着てこの姿を見れるというのはすごい楽しいですね。
超ですね。こういうね豪華なメンバーが一斉に試合として見れるっていうのはいいですね。
そうですね。
やはり工藤さん、秋山さんおっしゃってましたけど、やっぱりみんな元というかプロ選手なので、始まったら負けず嫌いが絶対出る。絶対負けたくない。
嫌いいかないと思います。
そういうのはそこが面白いな。
そうですね。