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2025-07-30 16:02

40|【走り高跳び】一般職内定から五輪アスリート~3大会連続の界選手権目指す陸上男子走り高跳びの真野友博選手=九電工

西日本新聞で記者生活の大半をスポーツ取材で過ごしてきた大窪正一記者が、アスリートの素顔や裏話、スポーツの可能性についてお話しする「西日本新聞スポーツ余聞」。

九電工の一般技術職として内定しながらも、陸上部での競技継続が認められ、男子走り高跳びで「パリ五輪」出場を果たした真野友博(しんの・ともひろ)選手。5月下旬のアジア選手権では銀メダルを獲得し、9月に東京で開催される世界選手権には、3大会連続の出場を目指しています。

◆出演:大窪正一(スポーツ記者/宗像支局長)、中富一史(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)、音声編集:中富一史、映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

◆収録日:2025年6月26日

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サマリー

真野智弘選手は九電工に一般職として内定を受けた後、走り高跳びでパリ五輪出場を果たしたアスリートです。彼はアジア選手権で銀メダルを獲得し、世界選手権では8位に入賞しています。次に、彼は3大会連続の世界選手権出場を目指しています。一般職内定を受けた真野選手は、五輪アスリートとしての活躍を目指し、小さな成功を重ねています。また、彼は世界選手権への挑戦についても語っています。広島の環境にやりがいを感じながら、技術職としてのキャリアについても考えを巡らせています。

九電工の選手紹介
西日本新聞ポッドキャスト
西日本新聞スポーツ余聞
この番組は、記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大久保さんが
アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しします。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞Bの横山智則です。
今日もよろしくお願いします。
西日本新聞社の大久保翔一です。よろしくお願いします。
同じく、西日本新聞社の中富一文です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。中富さん。
はいはい。
九電工って会社ご存知ですか?
もちろん。
社名が変わるって知ってますか?
知ってます。
社名が変わるんですよね。
ここに一応書いてますけど、2025年の10月1日なんで、今年は2025年ですね。だからもう間もなくですね。
クラフティア。
クラフティア。
クラフティアっていう会社に変わるそうです。
一応、九電工って何の会社って言いましょうか。
九州電力のグループの会社で建設業ですね。
で、売上高が九州・沖縄で1位。
すごいよ。
そうなんですよね。
九州電力の子会社だからちょっとちっちゃな会社かなと思いきや、1985年以来39年連続、いわゆる建設業では九州電力ではナンバーワンですね。
すごいですよね。大企業ですね。
最近それこそ経済面にこれ載ってたんで、ちょっと仕事ぼうと思って書いたんですけど、スポーツの話とは違いますが。
九電工はいい会社ですね。
で、ワンビルに今度入って、成人の。
そうなんですね。
それはちょっと横道の話じゃなくて、今日は九電工に所属する選手の話を大工さんに聞こうと思って。
僕の場合スポーツの取材が長くて、九電工というと絶賢に。
九電工って入っているこっちのイメージの方が強くて、この社名がクラフティアですね。
クラフティアに変わるとどんな感じになるのか。
ちょっと思ったりもしましたけど。
今日お話しさせていただくのは、まだ今は九電工。
九電工の一般の技術職の就職内定をもらいながら、陸上部での競技を認められて、パリ五輪にも出場した真野智弘選手という方を紹介したいと思っております。
競技は走り高跳びです。
ご存知ですかね。
走り高跳びわかります。
パリ五輪に出ている方がいるんですね。
今年の5月下旬にアジア選手権というのがありまして、そこも日本代表で行って銀メダルを獲得して。
そのパリ五輪の前ですけども、2022年の世界選手権では世界大会に初めて出場しながら、日本人で初めてこの走り高跳びで初めての入賞となる8位に入ったような、結構福岡では注目されていて、全国にどんどんどんどんなっていっているというアスリートですね。
実際にそのパリ五輪なんですけど、パリ五輪自体は予選で敗退してしまったんですけども、さらなる飛躍をということで、次は3大会連続の世界選手権を目指している状況なんですけども、
真野選手の競技歴
この収録時点ではおそらく日本選手権で勝って代表になって、9月に行われます世界選手権、これ東京であるんですけども、こちらに出ていると信じていますし、こういう能力のある選手がいるということを紹介する意味でもちょっとお話できればと思っております。
今先ほど言いましたようにその一般の技術職の内定ということなんですけど、これそれを僕も実は取材をする上で知りまして、結構びっくりしてですね、もうアスリートとしては結果がすごい出てたんで、本当勉強不足でそこの部分知らずに取材をする上での下準備で知りまして、
そうだったんだと思って、もうご本人に取材するときにそこを聞かせていただいたら、本当に多くの支えと縁とで要所、要所で結果が出せて何とかここまでたどり着いたんですよみたいなこう笑っておっしゃってたんですけどですね。
この選手自体ですね、もともとは広島の出身で。
福岡とか九州じゃないんですね。
はい、もともと広島市の出身で、小学校6年生の時にサッカーをやってたんですけど、小学校の運動で走り高跳びやってみようよみたいな空気感があったらしいですね。
で、やったらこの初めての記録が1メーター25、これがすごいのかわからないかと思うんですけど、大人の日本記録とか世界が2メーター34とかそういう世界ですからその半分ですけど、ただ小学校の6年生ですからですね。
ただこのバーを超えるこの不要感とあと達成感、これがなんかすごい楽しかったですね。
で、サッカーされてたんですけど、サッカーがゴールキーパーだったんですよ。
なんかもうそこもあって、どっちしようかなというか迷われて、中学からは本格的に走り高跳びの方を選ばれたんですね。
で、広島で山陽高校という高校に行かれたんですけど、そこでもあまりすごい目立った結果は出てなくて、
今振り返ってみればというお話聞きましたけど、その時に全然将来アスリートで生きていけるとなんか思ってもいなかったと。
なので手に触もつけられるし、同居の先輩にも誘われて、スポーツ推薦という形ではなくて一般の推薦入試で福岡大学に入学するという形になります。
だから工学部です。
そうなんですね。一般で工学部ってまあまあ難しいですね。
推薦入試ということですね。
YouTube見てる、これ副大のグランドですよね。
そうです。今も給電校ですけど、練習は副大とか使ったりされるそうですね。
だから手に触っていうのも頭にあって、どうせそれで自分が日本を代表したアスリートになるとは思ってもいなかったんで、
手に触つけるなら工学部みたいな感じで、一般の推薦入試で入ったということです。
なんかスポーツの学部も確か副大ってあるはずですから。
そうですね。
なんだかそっちかなと思ったんですけど。
工学部。なので後ろにつながっていく話なんですけど、
でもなぜ今アスリートになれたかって言ったら、大学での指導だったんですね。
大学での指導を受けたのが片峰隆さんっておっしゃって、走り高跳びの元日本記録保持者で、
ボイコットした1980年のモスクワ五輪の幻の代表でもらっしゃったんです。
この方が指導者でいらっしゃって、指導の会があって、大学期間に自己記録が19センチ伸びたそうなんです、高さが。
これは結構すごいことです。
すごいですよね。
で、急成長したものですから、この急成長がどうやら内定をもらった後にどんどんどんどん成長した。
で、競技者としての欲が出てきたんです。
内定をもらったって、宮殿校の内定をもらったってことですね。
そうです。宮殿校に内定をもらった。これはアスリートとかではなくて、いわゆる工学部ですね。
すごいな。だからここでも運動頑張ってました、宮殿校入れてくださいっていう話ではなくて、ということなんですね。
そうなんです。
副大工学部もまあまあ高いのに、宮殿校もまあレベル高い内定をもらう。
すごいですね。一般ですよね。
なんですけど、競技も何とか続けられないかということで、片峰さんの方にご相談して、片峰さんの方が宮殿校と交渉してくれたそうなんで、選手として陸上部所属がかなったそうなんです。
ただ、最初は2020年の東京五輪までとの約束だった。なかなかまだまだハードルがあったんですね。
成長の裏側
確かにその枠として特別にプラスにしてるから、そこまでずっとっていうわけにはいかないんですね。
そうですね。やっぱりそうおっしゃると、その技術の技術を求めて採用されてるわけだから、会社側としてはやっぱりその技術も欲しいと。
それはそうですね、高飛びができるから採用したんじゃないからですね。
最初の時点ですね。なので東京五輪までということだったんですけど、東京五輪はご存知のようにコロナで、コロナ禍で1年延期になっちゃいました。なのでまず1年伸びますよね。
20年だったはずか、21年になったってことですね。
なおかつ20年の9月、東京五輪が本当だったらあった時は8月ですかね。その後に20年9月に自己ベストの日本歴代4位単位の2m31を出した。
これはなんとか東京は逃したものの、なんとか競技続けられるんじゃないかというような空気になっていったはずで、パリをもう1回目指すというふうになったということ。
だからここもうんかあるんですよね。要は東京五輪がコロナで伸びていなければ2020年8月夏頃になりますんで、いわゆる予選は2020年の初旬の方ですね。ということはこの2020年9月の記録が出てないんですよね。
これってあれでしたっけ、選び直したんでしたっけ。1回東京五輪の代表決めて1年ずれたからもう1回選び直したんですっけ。
いや選び直しはなかったですね。
なかったと思うんですけどですね。すみません。
記録が伸びたってことですね。
とにかく東京五輪が規定の時だったらその時はこの自己記録、今の日本歴代4位の記録は出てない状況だったけど、伸びた状況の中でこれが出たからもう1回もうちょっとやれ。
なるほど。
というような、だからご本人聞いてみたらもし東京五輪が延期にならなければ運もあったと思いますみたいなことを取材でおっしゃってましたですね。
だから結果として21年の東京五輪に出てないんですよね。
そうなんです。実際は出てないんです。
そしてその後のパリ五輪に出ることになるんですね。
そうなんです。そういうことです。
そういうことですね。ちょっとややこいけどそういうことですよね。
そうですね。東京はもう逃してって。
逃してるんですね。
副大で練習をしながらなんですけど、広島から来られたんですけど、環境は合ってたということ。
広島に僕ホークスの遠征でしか行ってないんですけど、街の規模感が福岡と広島が結構似ていると。
コンパクトですかね。
球団も熱狂的広島、ホークス、アビスパがあって向こうもサンフレッジ。
サンフレッジか。
すごく愛着をどんどんどんどん福岡に持っていったっていうのもあるらしいですね。
この街でこの街の福岡の人たちを喜んでもらえるようなことを結果出したい。
それがオリンピックだっていうそういう思いも強まったとおっしゃってましたですね。
ただ、もともと技術職ではないんで。
そうですよね。
なんで、そうやって伸びれば伸びるほど、社業に軸足を移す時期をまだかまだか。
会社としてはですね。
待つ方もいらっしゃったというふうにおっしゃってましてですね。
会社としては応援もしたいけど、もちろん応援はしてくれてるんだろうけど。
応援はしてますけど。ただ、あなたのその能力も活かしたいよという2つあると誘われて。
だからこそパリを決めたかった。パリは絶対に勝ち取りたかったということをそういう思いも乗せてパリ五輪を勝ち取ったということなんですね。
実際に先ほど言ったようにパリでは予選敗退という形だったんですけども、
パリ五輪に出たということで当然競技者として継続する形になってますし、
そのままより高みを目指そうということで世界選手権。
次のですね、この秋の9月の世界選手権というのを目標にされているというところなんですけど。
もう多分この5月にですね、アジア選手権で銀メダルを取っているので、
もうこの放送が荒れるときには日本代表を勝ち取っていらっしゃると僕は信じていますけどもですね。
ちなみにですね、この方の持ち味は、助走のスピードと踏切の速さ。
すごく僕も専門的なところまでわからないんですけど、
フワッと上がるよりもスピードを出したバーのそばまで走っていて、
足を地面にグサッと刺すようなイメージで、その反動で上がるのが得意だという。
そのテイクオフみたいな感じですね。
それを持ち味にされているらしいんで、
ぜひ9月きっと世界選手権東京の出ていらっしゃると思うので、
その様子をぜひ見ていただければなと思っております。
キャリアの岐路
ありがとうございました。中富さん、今日はいかがでしたか?
中富 これもタラレバになっちゃいますけど、
真の選手が通常で言えばスポーツ推薦で大学に行って、
スポーツで企業に行ってみたいになったのと、
今回一般入試一般入試で給電庫行ってるんですけど、
どちらが成績が良かったのかわからないですけど、
タラレバで言うと、もしかしたら今の方が良かったかもしれないし、
給電庫に行けるぐらいの技術を持てるってことは、
やっぱり今の状態で一般で受かることによって、
技術が身についたってことであれば良かったんでしょうね。
そうですよね。本当そうですよね。
そうですよね、確かに。結局2等を得たみたいな。
それこそアスリートの方の言われるセカンドキャリアって結構難しいっていう話題は時々おくのされるけど、
そういう意味ではなんていうか、今となっては羨ましいって周りからも思われるだろうし。
だから将来的にコーチをしながらそういうお仕事をなさいながらとか。
できますからね。
そうですね。
ありがとうございました。ここでエンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
大久保さんのスポーツ余分は西日本新聞とスマホアプリ西日本新聞MEで好評連載中です。
ぜひご購読をお願いいたします。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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