ちなみに66勝をあげてますね。
そうですね。確かにちょっと前だけど活躍してた記憶は。
大きなドローンとしたカーブがすごく有名だったんですね。
けっこう新人の時はそうですけど、けっこう笑顔で投げてるイメージ。
そうなんですね。
笑顔で投げてるイメージ。
言葉が悪く言えばニヤニヤ。
ほんとこんな感じです。
今、YouTubeに映ってるアップはニヤニヤしてますね。
こんな感じで投げてるイメージ。
そうなんです。
で、そういうインパクト、中止さんが持たれた印象と一緒で、
今日お話ししたかったのは、新人時代から少しやっぱり大物っていうのは違うのかなっていう、
違いを感じたことがありましたので、それちょっとお話しできると思ったんですけど。
その年、そのドラフト1位で入団した2012年、そのままタカバンだったんですけど、
当時は新人は齋戸崎にある齋戸崎合宿場って、
あそこが新人の合同自主トレースの場所だった。
そこに寒い時期だったんですけど通ってたんですけど、
おっしゃるようにニヤニヤに。
不敵な笑みを浮かべる。
柳田選手がフルスイング、新人らしからのフルスイングを見せてたとかというのがあれば、
武田同士はこう、なんかそういう不敵な笑みみたいな。
余裕、要は普通高校卒新人余裕がないはず。
昔、川崎宗典さんに聞いたんですけども、
ホームシックにかかって家に帰りたかった。
鹿児島に帰りたかったみたいなことを言ってぐらいに。
結構そっちの方が当たり前、プロの高い壁の中に生まれるからレベル。
なんですけどすごい余裕があって、
宮崎チャンプのA組B組だって、
1軍主力級がA組、2軍というか1軍主力級じゃないのはB組って分かれて、
宮崎で練習するんですけど、
そのA組抜敵は見送られたんです。
いや、期間中に上がりますよみたいな。
結構ビッグバースというか、そんなことを言って、
結果的に上がってないと思うんですけど。
でもすごい自信が。
本人自身がすごい覚えてるのは、
この自信はどこからって感じですけどねって似合ってするんですよ。
自分を客観視できる力があるのかなって感じていて、
ちょっと余談的な話、スポーツ余分だから余分なんですけど、
僕がすごく覚えてるのは、
高番記者って、この動画を見てたら分かるように、
大きな西日本スポーツっていう紙面にいっぱい記事を書かないといけないんで、
選手とすごく関係を作らないといけないので、
ある程度親しくなったら、携帯番号とかそういうのを交換したりするんですね。
向こうがオッケーだったりしたけどね、信頼関係を築いて。
武田投手にも聞いたんですが、
教えてくはくれるんですけど、
普通の新人と違って出ませんけどね。
どういうことですか。
電話には出ませんけどねって。
とか言ってニヤッとして笑って、やっぱどこか新人離れしてたりとか、
他の新人はその年、それこそ下町のダルビッシュの吉本投手の
シュッとか言って、ぜひお願いしますとか、食事とか行こうねって言ったら、
お願いしますみたいな感じですけど、武田投手はニヤッとして。
もともとそういう性格なんですか。
それともプロとしての意欲というか防具というか、そういうふうにしてたのか。
多分ですね、もともと監視できる。
宮崎日代の時から、言葉は言い方は悪いですけど、
何が何でも甲子園とかではなく、いわゆる自分は自分の将来を描いてます。
プロ野球選手として活躍する。
結局甲子園出てないですよね。
宮崎日代しか。
多分出てない。
多分そうだと思う。
別に個人主義じゃないし、チームのために一生懸命やる。
そこは彼の名誉のために言うし、練習もすごく一生懸命やりますし、
ふざけてるわけじゃないんですけど、すごく新人離れしたようなことで、すごく印象に残ってて、
大きな曲がりのカーブ、速球、スライダー、多彩だったしね。
西武にめちゃくちゃ強かった。
そうですよね。
僕覚えてるのは、新人だった時から、初募集も西武戦だと思うんですね。
西武戦はね、ムキーズの、僕は覚えてる限りで10連勝してるんですよ。西武戦では。
へえ。
すごい西武キラーだった。
西武キラー。
昭和が残ってますね。なので、トミージョンっていう肘ですので、
いわゆるピッチャーが再起不能になるのは、だいたい肩の大怪我がそれでちょっと終わるっていう感じになるんですけど、
肘の場合は、大谷翔平投手も。
結構してますよね。そうか。
肘から復活する投手は結構いるので、ぜひ武田投手も進展地を見つけていただいて、
また大きなカーブ早急、そして不敵な笑み、これをもう一度見たいなっていうエールを送る意味で、
今日ちょっとお話しさせていただきました。
いかがですか。覚えてます?
武田投手ちなみにドラフト1位だったんですよ。
これも、武田投手って誰みたいな、隠し玉みたいな感じで一本ずりしたんですよね。
そっから1年目でバリバリ活躍して、結構神聖っていうか、すごい急に現れましたよね。
そうですね。フォークスって結構そういうことをしますよね。
ちなみにね、今年のドラフトはもうありましたけど、なんかすごい選手を指名したんですよね。
佐々木輪太郎選手、アメリカでスタンフォード大学。
僕はそこで、え、どういうことって思ってたんですよ。
花巻東の時からすごく有名な選手だったんですけど、
140本類で、高校風。
ダントツですよね。
で、メジャーに行くっていう話でやってたんですけど、DNAとフォークスがドラフト1位で指名したっていう。
日本のプロ野球に来るか来ないか分からないよって本人は一応言ってるけど、それでも指名したってことですね。
そうですね。フォークスファン、飛行家の皆さんはきっとフォークスのドームでフルスイングしてる姿を見たいですね。
本当ですね。もう入った頃にはもうみんな大盛り上がりですよ。
やっぱその、もし入ればやっぱり1年目から活躍できる器ですよね。
そうですね。素材としてはもう…
そうですね。ちょっとそれこそ余談になります。
ということで、ここまで聞いていただきありがとうございます。
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ありがとうございました。
ありがとうございました。
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