西日本新聞ポッドキャスト
皆さんこんにちは。西日本新聞ゆるり政治考。この番組では、日比永田町で取材している 西日本新聞東京報道部の記者が
本音をポロリして、政治を少しでも身近に感じられるようなニュース解説、 そして裏話をゆるっとしております。収録日は今日3月11日と、東日本大震災から15年という節目の年になります。
平穏でこうした収録もできるということに感謝しつつ、しみじみとお届けしましょうか。今日は。
お!ということで、よろしくお願いします。 しみじみと言いながらですね、お待ちかねの、今日は神様降臨会ということで、
いよっ、あらよっ、いよっ。 自民党元事務局長の久米昭さんをお招きしている企画、選挙の神様が切る血統70年自民党の表も裏もの第13回です。
おお、もはや。 ありがとうございます。久米さん、今日も絶好調でお願いいたします。
いやいやいやいや、ツルンしないで、なんか一言くださいよ。 今、鼻で笑ったでしょ。
撮れてるかな、これ。久米さん、よろしくお願いします。
こちら側は自民党キャップの小川勝也さん、自民党担当キャップですね、小川勝也さんをメインとして、司会はデスクの久保隆が務めます。
あとガヤ芸人の複数の皆さんも。 よろしくお願いします。
今日のテーマは、つまり自民党の派閥、今どうなのよ、ということでお届けしましょうか、小川さん。
ざっくり派閥について、近年の状況をコンパクトに言いますね、こちらから。
もともと最近、近年は6つの派閥があったわけですけれども、裏金事件をきっかけに、2年前の1月、当時の岸田文雄首相が自身が率いていた旧岸田派、当時の岸田派を解散すると突如表明されまして、
残りの派閥も続々と後に続いて、現在は副総裁がトップの麻生派のみが、派閥として存続しているという状況ですね。
そんな中、2月の衆院選では自民党が圧勝しまして、ドーンと議員さんたちが増えたということも背景にして、何やら派閥戻る回帰の動きが起きているよ、ということで記事を書いてくれましたね。
なので今、先ほど申し上げたように、あれ?解散したんじゃないの?今どうなっているのよ、というところを厳しく見ていければなと。
いやいや、お母さんが厳しく言うんじゃなくて、くめさんに全部言わせると、いう戦略で。
じゃあ、具体的に小川キャップ、進めてもらいましょうか。
まず今お話にあった、今唯一麻生派だけが残っているんですが、選挙を経てですね、人数増えたことも、新人もたくさん増えたこともあって、麻生派が今18人増の60人という。
おお、まで拡大。
古い本を読んでいると、50を超えると結構多かったみたいな。
一つ目安が50だったと。
60ってかなり大状態になってきたと。
これ大きくなった背景には麻生さん自身も、新人とか若手の関与を直接電話したり。
直伝。
結構ビビりますよね、麻生さんから。急に1年生議員直伝来たら。
直接は双方で。
ドキドキすると思います。
何かやらかしたかって思う?
いや、そうですよね。
自己紹介。
あ、自己紹介。
すみません、帽子遅れました。
スポントでございます。よろしくお願いいたします。
今自民党担当から首相官邸担当にスライドを測っている人。
よろしくお願いいたします。
うちで考えると、編集局長とか部長から急に心当たりがないのに電話がかかってくるみたいな。
確かに今麻生さんの話に戻った。
戻った。
うちの山口拓だったらそんなに驚かないですけどね。
偉い人だね。
普段話さないような、局長クラス、社長クラスから電話がかかる。
俺何かやらかしたかなって、確かにちょっとドキッとするでしょうね。
ぐらい熱心ということですよね。
一方で同じ福岡が地盤の武田亮太さん。
今回復活して。
戻ってきましたね、役者がと。
武田さんもともと旧2階派という、2階星広さんという幹事長。
最田勤めたね、最長か勤めた。
の派閥にいらっしゃったんですけど。
事務局長でしたよね。
事務総長か、総長かそちらの言い方は。
戻ってきて、2階さんからのお誘いで、今回当選してきた人たちをお祝いするということで会合を開いたんですけど。
それがいつでしたっけ。
5日。
5日です。
それで事実上竹田さんにトップになって、グループ固まりを率いていくということになりました。
シンプルに竹田派になったってこと?
いわゆる竹田派になったとも言えるとも言われてる。
どっちだい?
どの辺は久米さんに聞きましょうか。
麻生さん、竹田さんの動きを見て、いわゆる派閥復活の動きっていうことになるのかっていうところを久米さんにお伺いしたい。
人間3人集まれば必ず派閥ができるわけでしょ。
3人。
1対2になるのか。
そういうこと?
グループができるわけですよね。
派閥派閥って言うけども、派閥は弊害が問題のやつだって。
派閥そのものについて、とにかく言われたことは過去はなかった。
それは例えば、人事、あるいはポストと苦戦したいとか、あるいはポンドの裏金の問題とか、そういった弊害が顕著に現れたから、派閥の解消の話になってるわけでしょ。
それより前の派閥といったら何だったかというと、それよりもっと前は、総理総裁を作るための派閥だったわけじゃん。
そうですね。
それが、総理総裁を作らない派閥になっちゃったわけ。
それによると何かと言うと、さっき言ったみたいに、お金とポストになった。
人事ね。
つまりそこに入ってないと、ポストで礼軍される。
今度1回解散して、本当の意味の総理総裁を作るためのグループっていうのは、まだ出来上がってないんだよね。
そうでしょ。
今の段階。
そうそう。つまり小泉さんやら、小林隆之とかね。
あるいは林さん。
でもこの人たちをトップにした、この人たちを総理総裁するためのグループってまだ出来上がってないじゃん。
そうですね。
古い、一度解散したグループが、もう一回名前が出来上がったというだけで。
新しい意味でのね、本来の意味での派閥にはまだ成り立ってないってことだよな。
確かにね、二回派の話がありましたけどね。竹田派の中に小畑さんもいるわけですもんね。
本来であれば小畑さんを押し上げると。
総理総裁のグループであればね、それは本来の意味の派閥なんだけど。
今の段階の派閥はね、ボルグ団の偽造解散がさ、再結集したいのかもしれない。
使えるのかもしれない。
ちょっと言い過ぎてるかもしれませんね。
日畑から住吉連合が…
コラコラコラコラコラコラコラ…
コラコラコラコラコラ…
コラコラコラコラコラ…
だから、本来のあるべき政策集団とか、総理総裁を押し上げるための派閥とは、まだちょっと違うんじゃないかってことですね。
人数が多くなりすぎたんでとりあえずこう 仲間内で固まっとこうっていうことを中断ってことですか?
今はまだそういう過渡期の段階でしょ 過渡期の段階
まさか小林さんにしてもこの竹田さんのグループに入るかどうかっていうのは分からない
一応参加してたみたいだけどね だからそれとは別に小林さんね
総理総裁選挙の時に小林さんのね 推薦人になったグループはまだ別にあるわけじゃないですか
ご規制のねグループがありましたよね
小林さんはなんとなく岸田さんがそのままこれを分解するような雰囲気があるらしいんだけどね
しかしそれ以外のものも含めてね 新しいグループを作ろうとしてるでしょ
そうですね
でもそういう意味ではこの麻生さんは抜きに出てるわけですか もうすでに出来上がってる
私のよく知ってる人はね 麻生さんともう一人の誰々さんから声をかけられてどうしようか困ってるって言ってる人がいましたよ
議員さんで麻生フォンと竹田フォンってことですか
違う違う 別フォン
でとりあえずしばらくはと言って断ったって
じゃあ旧安倍派?
殺菅ならイエスです
峰山口みどね
人数が増えたらさて取り合いにやっぱり
破発に対する弊害というかいろいろな目がまだ厳しいものがあるわけでしょ
だから完全に不活用にならなくてとりあえずね
ちっちゃな種身ができてるけども
それは最初言ったみたいに本来の総理総裁を務めるための破発とは程遠いグループになってるってこと
そうですねしかも解散した時に一応お金は切り離しますよお金と人事は切り離して
政策集団としてやっていこうということを当時の自民党も