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2026-01-27 38:22

45|「選挙の神様」が斬る!自民党結党70年オモテもウラも」(第11回)

日本の国政の中心地・永田町で日々取材をする西日本新聞東京支社報道部の記者たちが、政治を身近に感じてもらえるように、ゆるりとニュース解説や裏話をする番組です。

2026年初、神様降臨回!!元自民党事務局長の久米晃さんは、高市首相の衆院解散について「大義が見当たらない」とガンガン切り込みます。新党「中道改革連合」の動き、広がりはどの程度かー。自民党の獲得予想議席も神様目線で大胆に予想しますよ。

◆出演:久保田かおり(MC/東京支社報道部デスク)、岩谷瞬(東京報道部記者/官邸キャップ)、ゲスト=元自民党事務局長の久米晃さん/音声編集:中富一史(販売部)

◆収録日:2026年1月21日

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サマリー

自民党の結党70周年を迎えたこのエピソードでは、高市首相の衆院解散表明について分析が行われており、過去の奇襲解散との類似性や政治状況が持つ不安感について語られています。また、政治記者や地方議員の反応が紹介され、解散の大義名分に対する疑問が呈されています。このエピソードは自民党の結党70年に焦点を当て、選挙の実務や内部の信頼関係の問題を掘り下げています。特に、選挙の混乱や秘匿主義が党内外に与える影響について語られ、新たな政党連合の動向にも触れられています。自民党の結党70年を振り返り、現在の政治状況や選挙戦略について考察がなされています。また、自民党の信頼感の低下や野党の状況に関する議論も展開され、選挙の意義について深く掘り下げています。自民党結党70年に関する背景や今後の展望が掘り下げられ、政治のあり方についての考察がなされています。

高市首相の解散表明
西日本新聞ポッドキャスト
みなさん、こんにちは。西日本新聞ゆるり政治考。この番組では、日々長田町で取材をしている
西日本新聞東京報道部の記者が、政治を少しでも身近に感じられるようなニュース解説、そして裏話をゆるっとしております。
収録日は、今日1月21日ですね。すっかり年明け気分を抜け、都政局の中にある長田町から、今日もから元気でお伝えしていきます。
さてさて、2026年一発目の、今日は神様降臨会。
というわけで、おなじみ自民党元事務局長の久米昭さんを招きした企画、選挙の神様が斬る結党70年自民党のオモテもウラもの第10回目か11回目かです。ごめんなさい。久米さん本年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。では私は、江戸司会のデスクの久保田香織と、今日は官邸キャップの岩谷修さんとお届けします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
久米さん、年明けから大忙しい。びっくりドンキーで。
いや、いいんじゃないですか。
あれ、詳しく聞いていきます。
暇そうにしている官邸の皆様のカツを入れるぞ、みたいな。
いやいや、大忙しいです。
高市首相が19日、正式に23日に招集される通常国会の冒頭で衆院を解散するということを表明しました。
これはもう皆さんの報道でご存知だと思いますが、年明けから某新聞社の徳田根ということで、先んじて報じられて、それを我々元気よく追っかけると。
追っかけましたね。
岩谷さん苦労されましたね。
苦労されました。
苦労されました。
久米さんもまず、某新聞社の一報、ドンと返したの、検討だったと思う。
あれ、夜中の11時から出てきた。
11時くらいでしたね。
上がりました。
だから、最初見たときは、まずは某社が2回目の誤報を打ったかなというふうにみんな疑ってましたよね。
そうですね。誤報者というのはもう特定はしませんけど、一番前首相の大臣Aというので、先に書いた記者でありますから、
誤解を出します。
そうですよね。だから今回2回目なんじゃないかと。
だいたいそういう人が多かったですよね。
だから最初ね。
高市さんは、働いて働いて働きかける誤報をやってと言ってたわけだから。
政策優先ってね。
その前言を翻した点においては、前首相と同じなわけじゃないですか。
前首相もそうだったでしょ。
だからみんながえって思ったのは当然じゃないですかね。
選挙に対する不安感
前首相は予算委員会開いて議論討論してから解散するって言ってたのにすぐ解散しちゃったもんね。
だから俺と同じに二重移しに移った。
2つの日に。
じゃあこれ毎移ばっていうか。
検討へと書いてあったからね。
だけどそういう検討へっていう記事だったら普通はね、セカンドかサード記事だよね。
はいはいはい。
トップには持ってこないよね。
だけどトップに持ってきた以上はそのような根拠あるわけだけども、
しかしその根拠あるだろうと思った記事が前向ではしくじった。
そうですね。
普通はトップだと固めた方針集合、解散して総選挙する方針を固めたのが一番角度が高いとか、
何日に表明するとかそこまで出ればこれは角度が相当高いなと。
確かに検討ってあんまり見ないですもんね。
だからどっかで逃げを打ってたのかなって思わざるを得ないよね。
方針が変わってもあくまで検討ですから検討した結果変わったんでしょと言えちゃう。
そう、とみんなが疑ったわけですよ。
譲名さんも半信半疑なところで、でもいろんなネットワークで聞かれて、
どのぐらいのタイミングではこれは本当にやるんじゃないかと思いました。
黒幕党を称される愛さんと直接、
官邸の中にいらっしゃる方ですね。
非常に親しい人がいてね。
その人が総理と話をしてたと。
だけどその人は断定したわけじゃないんだって。
やるんだったら年明けか回帰末だぞと申言したんだそうでしょ。
年明け早々やるんだったら早めに表明して、早めに公開しなきゃ間に合わないぞと言ったけども、
表明も招集も即したんで、本人はやってやらないのかなって思ったんだそうでしょ。
そうですね。
うちの取材でも。
愛さんなので高市首相が年頭会見を開いたじゃないですか。
1月5日の愛さん。
そういう話はありましたね。
ただ言わなかったと。
あんなら本にする気ないのかなと。
言いぶれがちょっと変わっただけですよね。
だから愛さんは、俺は黒幕なんかじゃないってカタコナに指定してますからね。
各社報道愛さんが関与してた。
それは違ったよね。
うちは書いてないですね。
愛さんは今回の極秘会さんのちょっと外にいて、実は最後まで寝たのは木原官房長官だと言われてますね。
なるほど。
なぜこのタイミングでやっぱり踏み切った徳明さんを分析しますか。
2つ考えられるんだけどね。1つは安倍さんの真似っ子ね。
安倍さんが総理の時に2回奇襲解散してるわけでしょ。
14年と17年ですね。
だからまず奇襲をしてね。
かつ消費の増税の延期をテーマにして撃った。
そういう表情の真似っ子と、もう1つは自分がやろうとしてることが必ず実現できるかどうかわからなかった。
1つの不安感にも襲われたと思うんだな。
つまり景気を良くするって、働いて働いて働いてって言ったけども、本当にそれが実現できるかどうかわからないっていう一種の不安感がどっかの頭に片隅あったと思うんだよね。
多分この2つじゃないかと思いますけどね。
それはね、いろんな国会でスキャンダルを追及されるとか、そういう理由を言う人もいるけど、しかし選挙にあったって同じでしょ。
通常国会は来るわけですかね。
そう、例えば統治局の問題とか、それは解散したって、国会が始まれば同じように追及されるわけだから、それを理由にして解散したっていうふうには私は思わない。
ちょっと先に言っちゃうとね、その結果どういうことが起こったかというと、私の周辺の地方議員とか首長はみんながっかりしたって言ったな。
いわゆる高市さんの審査の議員さんとか自治体関係者とか。
がっかりしたって言ってましたね。ほとんどイフ導入ほとんどがっかりしたって言ってましたね。
そうなるかというと、きちっとやるべきことをやって結果を出して、高市さんはやるべきことをやるだろうと、働いてくれるだろうと思って、そういう期待してたんじゃない。
それを前言を翻して、いきなり解散したんでしょ。だから、がっかりしたってのが圧倒的に多かったですね。
やっぱり結果を出すっていうのはせめて通常国会できちんと26年度の予算を仕上げて、その中に今の目先の部下らかの対応とか、皆さんが困っていることをきちんと結果として予算をまずは成立させるとか。
だって仮に審議を通っているんだったら予算編成をする前にやるべきじゃない。予算編成した後に審議を通っておかしな話だし、与党で関数を、現務協働というんだったら、もう既に与党で関数を足してるわけでしょ。
そうですね、ギリギリ。
国民民主党だって半分ぐらい与党になってるわけだから、だから解散する大義名分がね、理由がほとんど見当たらないんだ。
そうすると、最初言ったみたいに安倍さんのマナイコ解散と、先の展望が開けないんじゃないかと。不安だよな。そういうふうに思うんですけどね。
政治報道の課題
先の展望が開けない不安というのは、国民さん今おっしゃってくれたように、通常国会でこの解散表明の前までは国民民主党も予算案に賛成すると、年収の壁決着をしたし、って言ってたわけだから予算案確実だったわけですよね、ある意味。
だから景気は良くならない。
結果が出ないと。
法律とか予算案は出ても株が高いだけで、実体経済としてそこまで良くならないかもしれない。
そういう不安感じゃないかなって思うんですね。出なかったら積極的にやる理由ね、タイミング、ずれちゃってるでしょ。さっき言ったみたいにね。
そうですね、まだ連立政権を問うっていうね、彼女の言うんだったら連立政権を発足した後に、すぐ臨時国会でっていうタイミングもあったわけですよね。
予算編成する前にやるべきだったでしょ。予算編成やってね、国民民主党と協定結んで、それを法にしちゃったわけだから。
だから理屈流が通らないね。
記者会見でね、その点のことを分かりやすく言うだろうと思ったら、全然分かりやすくなかったでしょ。
ちょっと自分の持論が。
なさかったっすね、報道発言が。
ある学者、評論家というか作家だ、作家が言ってきたからね。演説が長いってことは、中身がないってことですよね。
そうですね。質問を受けたくないっていうことでもありますね。
質疑を取るとどんどん追求されるという。
そういう意味では官邸記者クラブの質問はダメだったな、という人が多いですね。
私は聞いてなかったけど、なんでも言えないけど。
なんで聞かないのとかって。
私も当ててもらえず。
岡谷キャップは会見に出席してたんですけど。
当ててもらえず。
この人に当てて質問されるとなんか怖そうだって感じ。
官邸側が選んでるんです。
手を挙げても、事前にどこに振り当てるかっていうのは決めてるんで。
だいたいうちみたいな批判的なテトロは、だいたい当てられないっていうのが、これまでの安倍政権からの習わし。
私はある非公認とか裏がれの話を聞こうかなと思ってたんですけど。
その質問でも、よそも出すかなと思ってたんですけど、出なかったですもんね。
そういうのも含めて、久米さんの今のご指摘。
昨日も某社OBとお酒飲んでたんだけど、やっぱりそう言ってましたね。
今の記者は何やってるんだ、みんなこう言ってましたよ。
一貫が言いたいことを補足するような質問が多かったのはそうですね。
頑張れ我々、ということで。
久米さんの長い経歴でも、通常国会の冒頭、戦後最短の超短期決戦になりますし、解散から投開票まで16日間。
通常国会の冒頭解散で言っても、1966年以来の60年ぶりっていうことが。
これまでもね、解散してから工事マネージャーって結構短かったんですよ。
だけどね、それができないっていうのは、かなり事前に記者会見やらせて、それを受けて役所が全部動くから。
それでも短いよね。
だから、今もう大問題が起こってるでしょ。掲示板が作れない、入場券ができない。
それから各候補者は事務所が間に合わない、宣伝課が間に合わない。
それから広島県選管だったかな。事前説明会を中止しちゃったでしょ。
そうかもです。
そうするとね、書類を作ってから事前審査ってあるじゃないですか。
事前審査って当日の届出の時に、簡単に受理できるための事前審査をやるわけだから。
で、あれをしておけばね、大体10分から15分で受け付けられる。
その事前審査をしてないとね、1時間くらいかかるからね。
選挙の実務と信頼関係
1人1時間ってことはものすごい当日ね。
そうですよ。だからもう大混乱する。出陣式の時間が間に合わないとか、宣伝課が動かせないとかね。
そういう大混乱が生じますよね。
そうですね。
だから、そういうことはね、実務の人間に相談しておけばね、分かるはずなんだよ。
そうなんですよ。
それをしてないから、こういうことになっちゃってるんじゃないかな。
高市さんは総務大臣経験者で、あるじゃないですか、総務省の中に選挙部。
だからそういう話、高市とのやりとりみたいなのも、安倍政権時代の時に、
私も実はこう、解散を安倍晋三元総理に聞いたけど、煙に撒かれましたみたいなエピソードを本に書いてる。
だからそういう実務も把握してるはずなのに。
そこまでいろんなことを考えたから、思いが足らなかったってことでしょ。
そうですよね。もう、かなり解散の方に舞いのめりになって。
今ね、言われてるのは、とっても一年で一番寒い時期で寒波も来てますし。
年齢もそれはだからね、迷惑解散なんですよ。
もう本当、命に関わるんじゃないかっていう人もいます。
総務省の首相からも電話が返ってきたんだけど、
うちは太平洋側だからまだいいけどね、日本側の首長は大変だと思うよって言ってましたね。
寒波が、かなり強い寒波が到来してるらしいですからね。
繰上げにもなりますから、当然低投票率っていう懸念にもなるし、
民主主義の根幹でとしてどうなのっていう平等な投票機会っていうことすらね。
選挙ってみんなが合意した上でやるべきものであってね。
それは抜き打ちも極なんだけど、それは全く自己都合でしょ。
なるほど、自己都合解散。
これもっとひどいのはね、あまりにも秘密主義であるために、
選挙の実務者である自民党の幹事長にすらも報告してたでしょ。
はい、それについて、解散報道が出た後にね、
日本氏が麻生太郎総裁に直撃した時にもないでしょうって、
幹事長にちゃんと言ってないから、もちろん幹事長と麻生さんとの関係で聞いてないと。
麻生さんにも直接言われてないと。
だからね、高橋さんは自分のね、先軍に対する不安感と、
もう一つは自民党内の中の高橋さんに対する不信感。
非常に大きな不信感を生んだと思いますよ。
俺のことを信用してないのかと。
秘密主義は結構絶対しゃべられないねって一言首をさせてもしゃべらないわけじゃないですか。
だからあの首相解散にしたってね、もう2ヶ月前から準備してた。
絶対漏らすなよって言われて、ずっと準備してて、万を自施して解散してるわけだから。
だけど漏れなかったからね。
ってことは信用してないってことじゃん。
これ今後お伺いすることにもなると思うんですけど、
新たな政党連合の動き
仮にこれである程度勝ったとして、党内の急進力が高まるのかと。
こんなに周りを敵に回しててもね。
少なくともね、普通だったら幹事長は選挙終わった時にさよならって言うわな。
勝ったとしても。
あなたの下で幹事長は染まりません。
ついていけませんね。
私のことを信用してないんだから受けませんとなるのが普通だよね。
もうそうなりそうですか。
なると思いますよ。
ここは消してもらってもいいんだけどね。
鈴木みちが男だったらさ、けつまくるよ。
鈴木さんね、御の会見の場で私、怒ってますっていうような報道がいろいろ出てたら、
怒ってませんよ、仏のね。
ですからみたいなニュアンスのことを言ってて、確かに鈴木さんはあんまり怒るイメージがない政治家ですよ。
そう言われたんで、それをあえて幹事長としてね、
陣頭式立つわけだから、そこはね、へそを曲がっても、そこはそうですよ。
なるほど。
だから終わった後は、
仕事をしっかりした後は、
分かりませんね。
それは300議席くらい取ればね、そういう話は別だろうけど。
絶対安定出すくらいまでいけば、俺のせいかだって幹事長も誇れるわけだから。
高橋さんの奇襲は成功したようになるけど、
見込めざるを得ない。
勝つぐらいだと言うから。
それは動けないな。
いや、本当に驚きでね、これから首相がどれぐらい、まだ十分な説明がよくわからないままなんで、
その大義とかなぜ今かと本当に暮らしに影響ないのかとか、予算への影響とか、
選挙制に通じてね、しっかり説明してもらわないと、やはり国民の方も納得できない。
だいたいそもそも総点は動けちゃったでしょ?
食料品の。
並びましたからね、いろいろと。
それを2年間限定になるじゃん。
一番低い目標。
だから首相自身は総点を、私でか首相でいいのかどうかを問うみたいな。
私か私以外かっていう。
そんなこと言ったら内閣総理大臣いないよ。
みんな自民党政権かっていう話だからね。
私か野田さんかっていうね、そんなことを総点したら言えないよね。
あまり聞いたことないですよね。
ありませんね。
言い方というか。
好きないですが、一方、戦う野党の方にも目を向けましょうか。
これで政局解散で、大変と思ってたらもう一山来まして。
来ましたね。
県民主党と公明党が電撃決闘をして、中道改革連合を立ち上げました。
今で言うと、170人ぐらいとかいう話になりますかね。
そうですね。
昨日小泉さんが言ってたのは、144かぐらいは新党に合流するというような感じで。
自民党に対抗するもう一つの大きな黙りとして、
彼らは政界再編を見据えたいということで、課題だった公約のところとかも必死で。
相当必死らしい。
相当必死で釣り合わせたという背景がありますけれども、
この検討劇は小泉さんどういうふうに見ておられますか。
そもそも各は公明党でしょ。
そうですね。
つまり公明党の取り合いをしたわけだ。
自民党の場合は公明党が与党に加わらなかったけども、
人物本位だって言ってくれたんで、期待してたわけじゃない。
立憲民主党とは組めない。
なぜかと言うと、選挙区で票を回しても比例は公明党と言ってくれないから。
だから難しいよなって感じだと。
だからチェックアリーンで。
だろうと期待したけど、やっぱり公明党の高い差に対する不信。
これはもうどうしようもならない状態に達したから、
こういう居に出たんだと思う。
なるほど。
だってもう公明党だってほとんど党をなくしてでもいいから、
とにかく高い差を許すまじみたいな話だから。
はっきり言ってブチギレ状態ですよね。
だからこの間のいろんな政教新聞の報道を見ればわかるように、
そうなってるわけだから。
だからやっぱり自民党としてはシンプルに至れですよね。
人物本位で選挙区ごとに関係が深いところは、
1万から2万と言われている公明党の票をこっそり回してもらえると、
支援してもらえると当て込んでた人も少なくなかったはずですけど、
それはやっぱり激戦区でかなり影響する。
だから自民党が公明党の1万が減るだけじゃなくて、
公明党の1万が向こうになっちゃうわけじゃない。
行ってこいになると。
それはもう大打撃だと思いますよ。
つまりそのぐらいは公明党の怒りは頂点に達してるんじゃないですかね。
これで取材をしていると、本当に行ってこいになるのかと。
地域ごとで繋がりが深いから、
結局半分ぐらいは立憲にこれまでずっと…
それは人によるよね。
入れれないんじゃないかみたいな。
だけどね。
いわゆるちょっと票を回すっていうか、
分散させて保険をかけるみたいなことがよくあるじゃないですか。
あるけどね。
しかしそれはやっぱり学会本体が出てきて、
中道でやれって来てるわけだから、
公明党の推薦がつかないかっていうようなレベルを超えてると思います。
選挙の影響と予測
なるほど。
昨日一昨日ぐらいから、
知事母体の総科学会が、
中道とはどういうものですかみたいなものを説明しているチラシとか、
かなり出回ってますよね。
比例は中道と掛けてあるじゃないですか。
そうすると今までの立憲の票の比例票に、
そこから何百万かなんか上乗せされるわけだからね。
学科の裸の票は多分400万ぐらいでしょうけどね。
自民党の支援があって500万を超えてるわけだから。
そのうちの7割の、でも280万が上乗せされるわけだからね。
それは強いと思いますよ。
でも自民党の危機感ね。
わざと強がってるのか、野望だと。
いやいや、末端行くと大変ですよ。
全然違います?
全然違う。
自分の票がリアルに分かっている立候補者とか、
周辺の立候補予定者から。
ただ今までは公明党の県会議員が来て、
いやいやみたいなこと言ってたけど、ピタッと来なくなったって言ってるから。
今だって現場では逆に立憲民主党の人が公明党さんの事務所にお願いしたり。
立憲から各候補者に通知して、
まず県本部に行って、それから各候補者の事務所に回すみたいになってるでしょ。
それが同時にこっちはピタッと止まっちゃって、自民側は。
それは不安ですよね。
100%は行かないにしても、やっぱり7割は行くぐらいなので、
そのぐらいの計算はしておいた方がいいと思います。
そうなると前回の選挙とかで、それこそ裏金で非公認だった人とかで、
ギリギリで勝った人とかもいるじゃないですか。
名前だな。
どこの誰とは言わないですけど。
最後頭下げてね。
去年おととしの衆議院選挙はね、自民党に出て最悪の場合だったから、
そこをベースにしてね、よく計算する人が増えちゃう。
だけどベースはね、僕はその前のね、261を取った時をベースにして計算した方がいいと思いますよ。
石田政権になった時の。
前回の石場さんの時をベースにしてね、そこと比べたっていうのはね、現状とは合わない。
じゃあズバリ261からすると、とても増える要素はないですね。
どれぐらい減らすと見ますかね。
あの時で1万3ぐらいだったかな、25ぐらいあったんじゃないですかね。
だからそのぐらいを減る、そうすると235とかね、
だから今だいたいね、どこの政治評論家に聞いても、自民党単独反するギリギリぐらいだろうっていうのが相場感ですよね。
だから高市ブームがね、本当に起こればね、それは超えるかもしれないけど、
現状では起きているとは見えませんね。
がっかり感の多い。
自民党の現状と信頼感
じゃあやっぱり足元でずっと推移、高く推移してたの内閣支持率、個人的な人気がどこまで自民党の支持率に跳ね返るかが勝負だったのが、
こっちがもうめべりしていると高い人気がちょっと下がってきちゃってる状況だから、なかなか苦しいということですね。
だから高市支持じゃなくて、高井さんが何かやってくれるそうな期待感だった。
それに対して自民党に対する期待感というか信用信頼度が回復してなかったでしょ。
だからこれだけのギャップがあったのだから。
その信頼感がね、落ちてるわけだから。
期待感も落ちちゃった。
どの程度まで落ちてるかわからないんですけど、これは各社の世論調査やってくるんだろうけども、
少なくとも選挙.comというのをちょっとやってみると、ほとんど伸びてますよね。
国会代表が自民党を入れるとね。
いかれず、ネットで27とかね。
27ぐらいでしたね。なるほど。
じゃあもう自民単独過半数が233なんで、いければ同じぐらい。
じゃないですかね。面白いですよね。
前回191だったものが230にするためには、自民党が40議席増やさないといけない。
40議席増えるということは、どこかが40減らすわけでしょ。
そうすると、そんなに極端に減るところはないわけじゃない。
維新が5つぐらい減る。
賛成党が伸びてくるかもしれないし。そうすると、
国民もね、いきなりガンと減らすと、そこまでは思えないですもんね。
公明党の票がね、比例のトップだけにすれば11になるわけだから、
公明党が仮に10減るにしても、立憲が30減らさないと、長尻が合わないんですよ。
そうですね。
おっしゃる通り。
それは本当、取材してるのよく聞きます。どこから取るのって。
なるほど。
立憲はね、さっき言ったように、学会の票がバーンと乗っかってくるわけだから、
比例では増やすだろうし、
小選挙区でもそこそこ競り勝ってくる可能性があるわけだから、
計算的に変だよね。
そうですね。合わないですね。
単独関数すらもね、ひょっとすると今の状態でいくと難しいかもしれない。
だからもうギリギリ与党の今と状況変わらない与党過半数をちょっと上回るぐらい。
奇襲をかけたつもりがね、改良値にあってる可能性だな。
だから何のために選挙やったの?もし与党過半数をちょっと上回るだけで。
だからね、何のために解散したかって理由がないわけでしょ。
そうですね。お金だけかかったってことですよね。
そうそう。で、議席も増えないし、現状は与党で関数維持してるのに、
目標が与党で関数だったらさ、全然解散する意味がないじゃん。
だから不思議な選挙なんだよ。だから不安と不信と不思議なんだよ。
野党の選挙戦略
やっぱり流行語、流行語、やっぱり。
そう思うでしょ。
さすが。
これはそこら中見てんだよ。
ある政治不労会を受け入れて同じことをテレビで言ってくれてる。
ナンスがパクリるっていうことですね。
逆に野党側目線で聞きますと、
中道家族連合は目標は非核大陸党ということで、
これを主任選の機関として、令和の制約開催を目指したいと。
今ちょっと維新から中道から出るっていう人。
国民民主もいたでしょ。
そうそう。いたして、ここにおそらく自民にも水面下では声かけて、
そういうところが加われば、昔の新進党とよく言われますが、
自民から抜けるやつじゃない。
政界再編につながるかどうかは、やっぱり少し難しいですか、距離は。
ここまでいかないと思いますよ。
ただ不安定な政治状況は、よりさらに不安定になってくるんじゃないですかね。
なるほど。
野党側の選挙結果次第で、結局今の中道改革連合は、
衆院議員のみのまとまりなので、
どこかに不安感が残ってるからね。参議院では政党を残してるわけじゃん。
新進党は一緒なんだよ。新進党もそうだったけど。
新進党は、結局衆議院選挙に負けて解凍したんだけど、
新党平和とか、そんな名前に残ってたんで、
それが、そこを中止してまた公明党が出来上がってきて、
その次は自公政権につながってきた。
たった97年に新進党自体は解散して。
自公政権につながって、自民党と公明党がそんなに簡単に、
多少の年月はあったんだけど、その前は4月回というのを自民党が作って、
自民党系の人間を作って、徹底的に合戒攻撃をやったでしょ。
だけど、手に入れちゃったわけじゃん。
今、立憲の人間で、公明党批判を徹底的にしてた人が、
過去そういうことを言ってたから、
うまく話が乗らないっていうことはないわけじゃん。
過去の例だとね。
それは4月回の方がもっと激烈に合戒をやらせたからね。
やっぱり、もともと政策のスタンスが違う与党と野党がやってきてて、
選挙前に有権者から見ると野望というか、選挙のためにくっついたんでしょ。
それは選挙50回であることは間違いありません。
だから野党に入れないなんていうことはないわけじゃん。
選挙の基本はね、自民党に入れたいか入れたくないかだから。
自民党がシャキッとしとれば、票なんか野党に取られないんだよ。
シャキッとしねえからね、票が流れてるわけでしょ。
だからシャキッとする具合で。
だから高井さんはシャキッとしてるかなと思ったら、中折れしちゃったんですよ。
ちょっと約束を保護にしたということで。
この超短期決戦23日だから、もうあさってには解散しちゃうわけですけれども、
我々有権者の皆さんはどこにやっぱり注目したらいいとか、
どういうところを見極めたらいいっていうのは何かアドバイスありますか、亀井さん。
だから結局選挙ってのはね、野党に現状に対して満足が不満足なんだけど、
やっぱりね、信用できるか信用できないかの話でしょ。
だから今まで言うと、高井さんのこの解散について。
石破さんがまずそうだった。石破さんはね、やるといったことをやる人間だというふうに思ったわけじゃん。
これまでの自民党的な人じゃないよなって。
それはそれを保護にしちゃったんで、ガクッとこけて、そのうち2000万問題が応酬かけたわけじゃん。
選挙期間中にね。
じゃあ今回も。
だからそれのね、だから安倍さんの真似っこをしたんだけど、実は石破さんの真似っこをしちゃったわけだよ。
にもなってると。
じゃあ一つもう有権者としては、この解散ありかなしかっていう視点で見ていいと。
有権者のね、やっぱり関心というかね、この諦め感というか絶望感というか、
選挙盛り上がらないんじゃないですかね。
でもその絶望感をね、ぜひ投票行動で示してもらったほうが、高市さんがダメと思うんだったら。
あれ安倍さんの奇襲解散の時に投票率が52%ぐらいじゃん。
2017年ですね。おそらくそれぐらいだったと。
選挙の意義と投票行動
それ過去最低とかなんか言われてませんでした。
2014年か17年かどっちかが低かった。
それからどうやると50%の前半を低迷してるわけでしょ。
だってね、昭和の時代ってさ、衆議院の投票率が75%なんですよ。
これはみんな期待してていれたわけじゃん。
それはだんだんとね、期待値が下がってきてね。
ついにもう最近ではそう、なんか政治バンナリというかさ、絶望感みたいな感じで投票に行かなくなっちゃってるわけだから。
せっかくね、内閣支持率高くて。
本来だったら投票率もね、上げられるような人だったのに、
自分のその判断で投票率を低い方に、そっちがきちんと出るか強度出るかですよね。
なるほど。
いや、福岡の話をちょっとさせていただくと。
今回G連立で初めての選挙で選挙区調整しませんよね。
だから大阪でもガチンコでやるし、
例えば福岡だと福岡11区武田亮太さんのところで、今は村上さんで武田さんが選挙ということですけども、そこもガチンコになるわけですが。
だから最初から選挙協力はしないっていうね、選挙調整したいって言ったから。
だからその通りになったってことで。
もうじゃあガチンコで。
そうですね。
じゃあやっぱり自力があるというか、知名度もある。
それはやっぱり維新はこの間ね、ボディーブローのように地方議員も含めてね、スキャンダルが続いてきたわけでしょ。
そうですね、不祥事マップが出る出回り。
今度例の社会保険が出たでしょ。
で、挙句の果てには最悪の無駄な金を使っている。
大阪ダブル戦ですね。
地方議員はみんな反対してもかかる。ねぐって出るわけでしょ。
とんでもないさ、身を切る改革ってバカ野郎って言ってやりたいようなはずでしょ。
ただ維新が伸びないよね、こういうことをやっていたらね。
大阪では取るかもしれないけど、それ以外のところかなり票を減らすと思いますよ。
特に九州とかだとね、やっぱり維新っていうのがね、やっぱり地方組織って弱いですね。
維新の維新が由来だしんけですね。
いや、よかったんですけど。
よかったんですけど、やっぱり11区で言うと圧倒的にね、当選回数重ねて知名度がある竹田さんが有利なんじゃないかと。
なるほど、じゃあ維新が減らす分を、与党で過半数って最低ライン。
厳しくなりますよね。そこも自民でカバーしないといけなくなるわけだから。
維新が5つぐらい減るんじゃないか。もっと減るかもしれないね。
今が37。
ちょっとずつ減っていってるから。
3人が抜けたからあれですね。
30ぐらいまで減らすんじゃないのとか。
小選挙区で今23か、23人取ってるかな。
だから前原さんは当然上がってるんだろうけども、
滋賀とか広島とか福岡は落としてくるでしょ。
そうですね。
兵庫とかもね、結構。
この間も兵庫の議員なんかほとんどね、兆区で上がってるわけじゃん。
だからその兆区の数も減れば当然減ってきますよ。
厳しいですね。
だからそこら辺、高市さんは連立政権になってから
真を問うてないとかっていう言い方ですけど、そこも含めて。
一番真がないのはお前だろう。
信じられないってことです。
言語不一致。
今日グイグイ来ますね。やっぱ真で。
真で。
元気いっぱい。
というわけで、この奇襲解散。
皆さんもね、大あらわに、ひょっとしたら選挙実務に携わっている方が聞いておられたら怒ってるかもしれませんけど。
それは怒ってますね。
そこの気持ちも含めて、投票行動にぜひぶつけていただいて、
自民党の歴史と影響
どういう政治がいいのか考えていただければというところです。
神奈川島の感染だって言っちゃったらね、
非常に理由がわからないっていう人が言ってた。
サンデー毎日にこと細かく載ってますから。
続きはサンデー毎日を見ていただいて。
どんな終わり方ですか。
じゃあ久部さん今日も面白い話、深い話ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではエンディングです。お付き合いくださりありがとうございました。
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先ほども申し上げましたけど、一番1年で寒い時期になっていますので、
皆さんもどうぞご自愛くださいませ。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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