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110|ホークス×アビスパ福岡×ラグビーで福岡拠点に連携、地域活性化!
2026-09-16 15:34

110|ホークス×アビスパ福岡×ラグビーで福岡拠点に連携、地域活性化!

西日本新聞のスポーツ記者が、取材現場ならではの視点で競技の魅力を語る西日本新聞meポッドキャスト『スポーツ余聞』。今回のテーマは、スポーツ競技を横断した連携です。

本ラグビー協会とJリーグ・アビスパ福岡とプロ野球・福岡ソフトバンクホークスのジュニアアカデミーの三者がスポーツを通じた地域活性化を取り組む覚書を締結しました。

福岡市にあるラグビー協会の強化拠点「JAPAN BASE」を拠点に複数のスポーツを体験するマルチスポーツイベントの開催やスタッフ交流を通じてそれぞれの知見や強みを共有し、より多くの方々にスポーツに親しんでもらえる環境作りをすすめるチャレンジは注目されそうです。ぜひお聴きください。

◆出演:大窪正一(スポーツ記者/報道センター)、中富一史(MC/販売部)、音声編集:中富一史

◆収録日:2026年8月19日

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西日本新聞ポッドキャスト
西日本新聞meポッドキャスト スポーツ余分
この番組は、記者生活の大半をスポーツの現場で過ごしてきた大久保さんが、アスリートの素顔やスポーツの可能性についてお話しします。
こんにちは、西日本新聞社販売部の中富です。 西日本新聞の大久保昭一です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 今日はですね、スポーツの可能性。この番組でもずっとそういう話していたところなんですけど、
誰々にスポットというような話ではなくて、スポーツの今の在り方みたいなところを、ちょっと真面目な話なんですけど、させていただければなと思います。
今、日本のスポーツって、いろんなところで曲がり角に来てるんですけど、その一つが子どものスポーツの環境ですね。
ここが一つ曲がり角に来てるんですけど、というのも一つは、中学校の運動部の部活動の地域移行っていうのがありますよね。
地域に移行したら、地域の活動で移動したりとか、ちょっと金銭的な面も、経済的な費用もかかってくる場合もある。
なかなかそういうのと子どもが減っているということで、競技を味わえる人と、競技を体験できる人と、体験できない人との差がちょっと生まれ出しているんですよね。
そういうのが生まれてきているという背景を知っていただいて、その中でちょっと目新しい動きがあったので、今日はお話ししたいなと思うんですけど。
日本ラグビー協会の方がですね、協会とJリーグのアビスパ福岡、あとソフトバンクホークスのジュニアアカデミー。
この3社が、スポーツを通じた地域活性化に取り組むための各所を締結しています。
ラグビー、サッカー、野球ということで、全然競技としてはわらわらですよね。
わらわらなんですけども、なぜこういうことをしたのかというと、先ほど冒頭にお話ししたように、子どものスポーツの環境というか、スポーツをできる環境をより良くしていきましょうよという思いがある各所なんですね。
互いがやっているスポーツ活動と地域とのつながりとか、そういうものを各3社の知見とかスタッフの交流とか測って、その野球だけが盛り上がる、ラグビーだけが盛り上がる、サッカーだけが盛り上がるではなくて、
03:12
スポーツ自体を盛り上げていきましょうというような動きなんですね。
昔は野球人口が多かったり、時代によってJリーグができたときはまたサッカー人口が増えたり、ラグビー人口が増えたりとか、取り合いでしたよね。
そうなんです。この動きの先駆けとしてですね、日本ラグビー協会って福岡市東区の方にラグビーの拠点、ジャパンペースというのがあるんです。
ここでですね、去年なんかは大相撲の部屋を、吸収場所がある間、大相撲の部屋として打ち出して、あれもその一環ですよね。
相撲をやっている人たちがラグビーの環境とか強化のやり方を学んで、お互いに情報を共有していくという動き。
これもラグビーだけ発展する、大相撲だけ発展するじゃなくて、お互いに人材の交流も生み出していきましょうよという、あれも動きだったんですけど、
この動きの一環、それを進化させたものと考えてくれたらいいと思いますね。
具体的には今言ったジャパンベースですね。ジャパンベースを活用してですね、その3社の団体、ラグビー、アビスパ、ホークスの各団体の活動拠点にすると。
定期的なスポーツイベントの開催とかして、3競技がうまく重なるようなイベントを予定しているということです。
スポーツを通じて逆に、私自身ラグビーやってたんですけど、
中学校の自分の部活動を考えても、周りで野球やってるなぁとかサッカーやってるなぁっていうのを見てて、
あれはあれで、お互い切磋琢磨じゃないけど。そうですね。意識しながらやってましたよね。
私自身、実は小学校の時は野球をやってたんです。そうなんですね。野球をやってたんですけど、僕はあの
スクールウォーズというドラマに影響されて、ラグビーの方に転校したんですけど、そういうきっかけが逆にこの3社の連携に応じて生まれてくる可能性があると思うんですよね。
というのも、先ほど最初に伝えたように、
スポーツを二極化というかですね、スポーツができる子は、スポーツがやれる環境にある子は、もうちっちゃい時から強化して、もうずっとやっていくみたいな子と、全くスポーツと関わらない子みたいな。そうですね。
06:14
極端ですよね。そうなんですね。 そういうものが生まれてしまわないように、
このまま何もしなければ、スポーツをする。スポーツに触れるという子供が大きく減ってしまうということは、
自命の利というか、そのあたりの危機感というのがあるんですよね。
ラグビー協会はこの締結に至って、そのコメントを出してるんですけども、
このジャパンベース、ラグビーの日本協会に、ここをラグビーだけでなく、各団体の活動局として積極的に活用していただくこと、
複数のスポーツを体験するマルチスポーツイベントの開催やスタッフ交流などを通じて、それぞれの知見や強みを共有し、より多くの方々にスポーツに親しんでいただける環境づくりを
進めてまいりますということを言っているので、ジャパンベースをハブにして、地域とスポーツをつなぐ役割を果たしていこうというところがあるということですね。
実際、中止さんは野球をずっと関わってきましたけど、他の競技に触れる機会というのはあったんですか?
でもですね、私は中学校まで野球で怪我して、高校は違うことをしようと思って、いろいろ体験入部して、最終的に卓球に行ったんですよ。
なるほどですね。
だから意外とメジャースポーツといえば野球でしょ、みたいなのを思っていたのが、意外とそうじゃない、楽しいなっていうのは思いましたけどね。
そうですよね。他の競技を知ることに、例えば海外とか国、ニュージーランド、私ラグビーが好きなんで、ニュージーランドとかオーストラリアとかの国というのは、もう季節ごとに、冬はラグビーをしますよ。
夏の暑い時期はラグビーをします。季節に応じてスポーツをマルチスポーツというか、いろんな競技をやっていって、1年を通じて水泳をやる時期があって、バスケをやる時期があって、ラグビーをやる時期があって、野球をやる時期があるとか、そういうふうに。
なるほど。
定年、子供時代にそういう経験をして、その中で自分のやりたいスポーツを味わうということが、結構ニュージーランドといって、そういった国では。ニュージーランドは野球はそんな盛んではないですが。
それで今思い出したんですけど、私の中学校の野球部の顧問がラグビーやってて、冬は野球をするのではなくて、簡易的な小さいコートでタッチして、ラグビーの、わかります?
09:07
タッチラグビーですね。
タッチラグビーとかあるんですかね。それをやってた今、記憶が今思い出します。
そうです。結局、私自身も体験であるんですけど、高校も私はラグビー部だったんですけど、中学時代にバスケットボールをやっていた友人が、高校でラグビーで一緒になったんですけど、
その細かな足のステップワークとか、パスの出すタイミングとか、そういうのはやっぱり長けてるんですよ。
なるほど。
なので、いろんな脅威がある。
活かされるんですね、それは。
そうです。水泳を、よく野球選手なんかは、小さい頃は体の柔軟性と体の筋力のバランス良い筋力をつけるために、水泳をやっている選手、結構多いんですよね。
なるほど。
手の使い方がよくあるからね。膝、肘、肩甲骨とかね。
変わってくると言いますね。
はい。ハイエーとか、多分柔らかくなるんですね。
だから、いろんなマルチスポーツという事態は、本人の適性を、さっきの前回お話しした、そういうタレント発掘ではないんですけど、適性を見つけるというものとリンクすると思うんですよ。
なるほど、なるほど。
なので、僕たちこのラグビー×アビスパー×ホークスって地域活性化、それをまた、タレント発掘事業のように福岡のジャパンベースというラグビーの拠点から発信するというのが嬉しくてですね。
なるほどね、すごいなぁ。
ちょっとそういう話をしたくて、この取り組み。
でも本当に真面目な話に戻すと、スポーツ自体が、いわゆる経済格差とかいうところで、スポーツが、部活動が学校にあった頃は、まだ子供が少なくないので部活動もできた。
悪循環の方には回っていますよね。子供が減っているから部活動が成り立たない。成り立たないから地域に行く。地域に行くとスポーツをできることでできない方も分かれてくる。
こういう悪循環になっているものを立て直すという狙いもここには僕はあると思います。
なぜここまで僕はスポーツにこだわるかというと、やはり学校の体育の授業だけでは、どうしても運動としての能力を養えないなと個人的に思うので、ぜひスポーツの魅力というのを感じてほしいなと思いますし。
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うちの子供が中学生で、ソフトテニスをやっているんですけど、やはり学校の先生が土日も使ってクラブ活動をするというのは結構きついということで、野外の活動に移行しているような形になっていて、
今強いチームって、中学校の部活ではなくてクラブなんですよね。地元のテニスクラブとかが強くなっていて、そっちに偏ってきている。
だんだん中学校の部活自体が成り立たなくなっているというところが、結構今ものにあってですね。
中田さんの今の話で思い出しましたけど、そういうふうに強化に特化したクラブチームが中学の全国大会みたいなのに出てきて、
ちょっと秩序が崩れてきている。部活動、学校の部では立ち打ちできないようなのがポーンと生まれているみたいな。
だから本来地域の中学校という認識の中で競い合っていたのが、良い選手を寄せ集めたクラブチームが優勝してくるという構図になっていて。
それ本当にまさに高校ラグビーなんかがそうで、競技人口が減っている上に東福岡みたいなところだと100人単位でいるところもあれば15人が揃っていないところと2極化するんですよね。
集まって試合に出れないけれどもっていう選手もいれば試合ができない。人数がいなくてできない。これがうまく均等化されれば全員試合に出れて楽しめるという。やっぱりそういう意味でも今スポーツ環境というのは変換期に。
だから部活で週3か2でやる。部活外でクラブ活動で週3やるとか。うちの息子はそうなっている。指導者が中学校でもういないんですよ。だからもう外に頼るしかない状態。
それすごい興味深い話ですね。変わってきてそういう環境の変化の期間からこういう動きが生まれたんだと思います。
おそらくこれ僕の推測ですけど今はラグビーアビスパフォークスという形で地域の連携を始めている。おそらくこれ競技増えると思います。繋がる競技がどんどん増えて多分日本全体の規模でこういう動きっていうのは私自身が生まれていくと。
ありがとうございます。ここまで聞いていただきありがとうございます。大久保さんのスポーツ余分は西日本新聞とスマホアプリ西日本新聞ミーで好評連載中です。ぜひごご得をよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。
15:15
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