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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。まあ野球日本シリーズそしてワールドシリーズが終わってロスになっている方もいらっしゃるかもしれませんが、いやいや
これから冬のスポーツ真っ盛りということでラグビーに今日はスポットを当てます。今週はスポットを当てます。
今週末には聖地花園をかけた高校生たちの花園予選福岡県大会の準決勝が控えております。
そこで今週は橋行きラグビー大好き橋行きナビゲートラグビー王国福岡というテーマでお送りします。今日は福岡のラグビー事情についてです。
九州ラグビーフットボール協会の室口良二さんです。室口さんおはようございます。おはようございます。
まずは福岡のラグビー事情について今週伺うんですけれども、福岡のラグビー熱ってかなり高いですよね。
そうですね。全国的にも高い方じゃないかなというふうに思っています。
この福岡のラグビーの人口っていうのは多いというふうに言えるんでしょうか。
そうですね。今6千数百人というところなんですけれども、若干最近減りつつあるんですけれども、それでも全国の中でも常に4、5番目ぐらいの位置にはあるかと思います。
その他に全国で競技人口が多いところというとどういった県が挙げられるんですか。
東京あたりは大学とかそういったチームが非常に集まってきますので、選手も集まってきますので、あと大阪とかですね、愛知とかやっぱりそういったところは競技人口が多いですね。
競技人口が多い背景としてクラブチームの多さっていうのは考えられるんですか。
大学とかいうところでは若干、いわゆる全国的に多いところに比べると少し数が踊るところもありますけれども、小学校とか中学校のスクールとかいうような数というのは非常に全国的にもさらに高い位置になるようですね。
今全部で福岡県で28チームぐらいラグビースクールがありますので。
福岡というと結構日本代表の選手も多く輩出しているイメージがあるんですが、こういったスクール、クラブチーム出身の選手っていうのは具体的にお名前で言うとどういった方になるんでしょうか。
今活躍している日本代表というと下川選手ですね。
周遊館高校から早稲田かなで今代表に入ってますけれども、ちょっとスクールがどこだったか忘れましたけれども、彼もスクールから始めたというふうな多分境じゃなかったかと思うんですけれども頑張っている選手ですね。
この中学生以下のクラブチームスクールというのは全国的に見てもその強さで言ってもかなり上位に入るんですか。
よく福岡の高校が強いと言われますけれども、やはりその大きな要因というのはスクールの数の多さとそれからスクールのレベルの高さですね。
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それがあっての福岡県の高校ラグビーじゃないかなというふうには思っています。
宇田口さんから見てそのレベルの高さというところはどういったところで感じられますか。
スクールも高校の方でも全国でも上位の方に入っているという結果が示しているかと思いますけれども、やはりそれだけのチームと人数がいればそれなりの競争が生まれて、その競争をさらにレベルの高いところに引き上げてくれる指導者があってですね。
よく言われるのは福岡に限らず九州あたりから関東の大学とか行った選手のことを監督さんたちに聞くと上手いとかいうことだけではなくて非常にラグビーに対して真面目に取り組む選手が多いというような評価はいただいてますね。
そういったところがたくさんの代表選手を生んでいるというところにつながっているんじゃないかなと思いますね。
そしてその後高校に進学して続けるラガーマンたちも多いと思うんですが、やはり福岡のラグビーというと高校のイメージが強い方も多いんじゃないかなと思うんですね。
この現在の高校ラグビーチームっていうのは増えてはいるんですか。
一番多い時で15、6年前に48チームぐらいまで行ったんですけども、そこから少しずつやっぱり全国的に部活動離れとかもちろん大前提として少子化というところもあるんですけども、数はやっぱり減ってきているというのが現状ですね。チーム数とそれから選手数というのですね。
そしてその高校の後、大学というとまたちょっとイメージが一転して関東の方が強いかなというイメージがあるんですけれど、この大学でも福岡でラグビーを続けるっていうお子さんはいるんですか。
もちろん九州学生リーグの福岡工業大学とか九州教立大学とか福岡大学とか、そういった今九州学生のトップの方のチームにもたくさんの福岡県出身の選手は行って頑張ってますけども、やはりどうしてもトップの選手というのは関東あるいは関西のチームに行ってプレーするということになります。
そういったことの方が多いかなと思ってます。
分かりました。そしてその大学の後は社会人チームで活躍する選手もいると思うんですが、今は2チームありますよね。
そうですね。リーグ1で出場しているのはデビジョン2で旧田ボルテックスとデビジョン3でルリーロですかね、福岡が2チームありますね。
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このルリーロ福岡はリーグ1にまだ参入したばかりだと思うんですけれど、参入が決まった時ってどう思われましたか。
いわゆるリーグ1のチームというと非常に日本の中でも大きな企業さんがメインのスポンサーとなってチームを持っていただいているところが非常に多いんですけれども、
その中でルリーロさんというのはそういう大きなバックボーンではなくて、本当に地元の人たちに支えられたチームで、正直言って最初は入れるかなと思ったんですけれども、やっぱり入れた時には非常に福岡県としても嬉しかったですし、
それともう一つはやっぱりそういう新しいタイプのチームがぜひこういうリーグ1という大きなステージで長く活躍してほしいなというふうに思っていますね。
ルリーロ福岡で言うと先日東区のジャパンベースで旧田ボルテックスとの試合もあったと思うんですが、このジャパンベースラグビー日本代表の練習拠点、この福岡にできた理由というのはあるんですか。
その当時私は球種協会ではなかったんですけれども、今聞いているところは、もともとこのジャパンベースのグラウンドというのはコカゴロラ、レッドスパークスさんがチームとして活動されていた拠点で、それがチームが解散という形になって、
せっかくラグビー専用のグラウンドが2面あるこの環境をぜひ生かしていかなければいけないということで、当時の福岡あるいは球種協会の方々が努力をされて、日本協会と交渉されて、
日本代表の拠点としてでは初めてのケースとして、ここ福岡にジャパンベースというものを作ろうというふうになったというふうに聞いています。
先ほど今高校のラグビーチームも減っているというお話もあったんですが、こういったジャパンベースというような施設もできている、こういった状況を踏まえて今後この福岡のラグビーどういうふうに成長していってほしいなというのはありますか。
今全体的に少子化とかそういったところで競技人口が少し減少傾向にありますけれども、何とかこれを歯止めを効かせて、もう一度競技人口を増やしてその広いラグビーの環境を作って、
その中でトップチームもさらに全国的にも活躍できるような環境を我々協会としても作っていけたらなというふうには思っております。
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分かりました。室口さん今日はありがとうございました。
どうもありがとうございます。
全国的に見てもやっぱり福岡はラグビー盛んな地域なんですよね。
そうみたいですね。なのでぜひ足を運んで見に行っていただきたいんですけれども、
その見方だったり楽しみ方だったりも今週ご紹介するので、ぜひ一週間楽しんでいただけたらと思います。
この時間は九州ラグビーフットボール協会の室口亮次さんでした。
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