なるほど。それこそYouTubeは画面に載ってますけども、物はタクシーなんですね。
物はまさにタクシーですね。
タクシーですね。だけどタクシーじゃなくてっていうところがまたミソなんですよね。
そうですね。
だからどんな仕組みなんですかを聞いた方がいいですよね。
そうですね。本当にタクシーとバスの中間みたいなイメージをしてもらえばわかりやすいかなと思います。
具体的な手続きに関してはまず会員登録をします。会員登録をして行きたい場所を入力、行きたい日時を入れると自動的にAI使って経路を出してくれて、じゃあこれでいいですかということで予約を確定します。
するとその日に、これ停留所がすごく細かくあるんですけど。
見ました。サイト見ました。結構いわゆるバス路線じゃなくてかなり住宅地の奥の奥というか、そういうことですよね。
自宅の前に停留所を持ってくることも可能なんですよ。見える位置に隣の停留所があるような、ちょっと遠くにぐらいの距離感なんですけど、そこの目の前まで来てくれて、乗るときに初乗り、基本的に大人一人300円、1回300円ということで前払いで。
これが現金と、あとはクイックペイとかそういった交通シートを使うことができるという仕組みで。もう本当に、私この間実際乗ったんですね。乗って三和台っていう東区の多くの住民、自治会長さんに、実は全部予約とかもしてもらってですね、乗せていただいたんですけれども。
三和台の公民館から復古台前駅、これがだいたい時間にしてくるまで5分ぐらいなんですけど、そこ300円で。5分なんですけどだいたい1.3キロなんで、歩くにはちょっと遠いなっていう距離感だったんですけど、もう普通にタクシーが来てくれてますね、公民館に乗ったら。で、一組足の悪い方が途中で相乗りするような形になって。
相乗りなんですね。それをAIが上手に毎田さんを公民館で乗せました。で、また別の人が近くで乗りたいと言ってます。どちらもそれこそ駅に行きたいと言ってますっていうのを上手にマッチングというか組み合わせてくれて、毎田さんが最初300円払えた。ちょこっと進みました300円払えた。ってことなんですね。
おっしゃる通りです。で、もう本当に5分ぐらいでスーッと駅前まで行けて、すごく便利だなっていうのは実感しましたね。
それこそその、山田さんを乗せてくれた三和台の方っていうのはこれはあれでしょ、町内自治会長さん。
自治会長さん。
この方も含めたいわゆる利用者の評判、どんな感じですか。
極めていいですねやっぱり。もうこの会長さんはもう本当になくてはならない存在だと。
すごい三和台の地域って高台にあるエリアなんですけど、やっぱり高齢者の人たちの移動にすごく困っているところなので、
もう今これがなくなってしまったら本当に困るというのが、なんていうんですかね、悲壮感に近いような自治会長さん。
もうこれは絶対に必要だという熱を感じましたね。
あれですね、300円一律なんですね。
一律です。
ただそのエリア内。
そうか、どこまで行ってもって言っても、やれ天神まで行ってくれとか空港まで行ってくれではないんですよ。
ではないです。
いわゆる城南区なら城南区のある一部地域を決められたエリアだけ。
それこそ近くの病院まで、近くの駅まで、近くの区役所までみたいなそんなイメージですかね。
ただ一方でですね、あれ最近は高齢者じゃない方とかも普通にその通勤で使う方とかも結構いるらしくて。
それはありなんです。
あり。ありなんですよ。
別に高齢者のために作ったものですか、若い方はダメですではない。
ではなくて、普通にもう自宅前まで来てくれるので駅まで300円払って、
普通にタクシーだったら初乗りでも600円超えたりするわけですから。
そういう意味での活用も最近されてきてて、それもオッケー。
オッケー。
ただ一方でそこちょっと予約が取りづらくなっちゃうということはあるみたいです。
なるほどね、いいですね。
すごくいい。
いいですよね。
それこそ僕も城南区だし、福岡市内の人はわかると思いますけど、
城南区とか南区って七熊線が通ってますとか西鉄が通ってますの近くはいいんだけども、
意外とそうでもない地域も住宅地ってたくさんあって、
いわゆるちょっと不便かなみたいなところも、
若いうちはそれこそいいけど、歳取ってくれたら不便がちょっと坂道がねってありますもんね。
市議会ではそれこそ今はちょいそこのサービス紹介でしたけども、
市議会ではこのちょいそこについて何を話してる、何を議論してるっていうことになるんですか。
今回の9月の決算の議会だったんですけど、
自民党さんだけじゃなくて市民クラブさん、民主系の会派であったりとか、
そういったところの議員さんたちも会派を超えて質問をされてて、
このちょいそこ、機体を集めてたものですから、今の収支状況ってのはどうなってるのかっていう質問が結構出たのかなと。
それに対して福岡市のほうもですね、
この収支率、要はこれ仕組みがちょっとあれなんですけど、
今その目標収支率っていうのが20%っていうのをつけててですね、
今伝え忘れましたけど、この仕組みのちょっと面白いところは、
停留所を置いたと、例えば病院の前に停留所を置きましたと、
そしたらその停留所の前の病院さんちょっとスポンサー料出してもらえませんかというような仕組みがあってですね、
そういったところからのスポンサー収入と、
じゃあ実際の運賃収入合わせて全体にかかった経費の2割を超えるっていうのが一応の目標収支率という形になってるんですよ。
なるほど、いわゆる大部分の運営にかかる負担というのは市役所がします。
その通りです。
ただ8割は市役所しましょうと。
でも2割はその事業から生み出される利益とか売り上げで賄いましょうねと。
それが2割ですよ。2割を超えるのが一つの基準ですよ。
3割4割だったら万歳だし、その1割とか1割にも満たないですよって言われると、
この先それこそどうしていこうかなになっちゃう。
その通りですね。
そういった収支に関しても今の平均の収支率が22%今3つのエリアなんですけど、
22%一応超えてはいると。
ただ一部地域ではちょっとあくまで平均なの。
一部地域ではちょっと10%台後半だったりするところ。
ちょっと待ち待ちだったりとかしてですね。
そういった今の現状、置かれている現状みたいなのが市役所の方からは報告されたという形です。
なるほど。だから市役所の雰囲気としては無駄なことやってるからやめちまえではなくて、
応援していきたいねという雰囲気なんですね。
それこそ会派を超えてと言ったら変ですけど。
ただ今2割の目標に対して22%やっと超えたみたいなところなんで、
もっと利用がある種進んだ方がいいよねと。