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2025-12-29 17:51

64|抹茶ブーム、八女茶が転機 煎茶から切り替え、玉露ブランド継承に危機感

西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれやをお話しする「西日本新聞me Podcast」。国内外で抹茶の人気が高まる中、高級玉露として知られる八女茶が転機を迎えています。産地の福岡県八女市では、生産する茶葉を煎茶から抹茶の原料のてん茶に切り替えたり、抹茶工場の増強を進めたりする農家が出てきています。岐路に立つ生産地の様子を下村ゆかり記者に聞きます。

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#西日本新聞 #西日本新聞me #西日本新聞mePodcast #西日本新聞ポッドキャスト

サマリー

最近の抹茶ブームが影響している中で、「八女茶」は高級玉露からの切り替えを求められています。抹茶の需要が高まる中、製造方法や消費動向について困難な課題が広がっています。抹茶ブームが続く中、八女茶は玉露のブランド力に依存しつつ、抹茶生産への需要が増加しています。しかし、他国と競争しながら本格玉露の生産を維持し、収入の柱をどのように構築するかが重要な課題となっています。

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西日本新聞me Podcast
この番組では、西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれをお話しています。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞meの横山智則です。
今日は、報道センターの下村さんに来てもらいました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
配信日は12月29日、年の瀬です。
もう最後、最後ですね。
なので、今回は年の瀬と年またぎで、新年2回に分かれて下村さんには登場いただこうと思っております。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日の本題はですね、お茶の話なんですけど、その前に、うちの弟の会社の記事を書いていただきまして、ありがとうございました。これを、ちょっとお礼を言っとかないといけない。
この間ね、アジフライが海を渡って大リーグに挑戦するよっていう、長崎県松浦市のね。
アジフライが今度、あれ何?パドレス?
パドレス、ダルビッシュ、そうそう。
で、福岡ドームでね、米米ドームで売られてる人気のアジフライが海を渡るという記事を書いていただきまして、本人大喜びでした。
よかったです。私も渡りたかったなぁ。
下村さんの代わりに、僕がお礼を。
ちょっと送ってもらいました。
私も、あれからアジフライの気分になってさ、原稿を書くと、すごい口がその口になるんですよね。週末、アジフライ一人で揚げて食べましたもん。家族で。
八女茶の紹介
ということで、今日はですね、福岡が誇るヤメ茶の話。
ブランド農産品ですよ。
やっぱヤメ茶、美味しいですもんね。
うちのヤメ茶ですよ。
レパートで一番安いヤメ茶を買ってます。めちゃくちゃ美味しいです。
ヤメ茶ね、高いやつ。むちゃくちゃ高いですからね。もう玉楼恐ろしいぐらい高い。ペットボトルでちょっといただいたやつとか、確か最高級のやつ1万何千円とかもあるんです。
ペットボトルのお茶。
ペットボトルとか、ペットボトルって言ったら怒られる。なんか多分瓶詰め、ワインボトルみたいなのに入ってて、リッツカルトンとか、そういうようなね、超高級な外国の方向けに出してる商品で。
玉楼で。
そう、1回いただきましたけど、美味しい。なんかね、もう本当に美味しい玉楼って、何でしょう。お茶の味っていうよりだしの味みたいな旨味があるの。
旨味があるの。
そう、すごい舌の奥がキューってなる。びっくりする。
へー。
本当にだし飲んでるみたい。お茶とこれなんかだし入れマスターみたいな、本当にだしの旨味。
だしの旨味。
そう、そんな感じの、でもそれがヤメの玉楼の特徴だって言われましたね。
抹茶への切り替え
で、そのヤメ茶なんですけども、ここがいわゆる煎茶じゃなくて、抹茶?
抹茶ですね。
それの方に切り替えてるって、抹茶の原料になるのが、天茶って言われる原料なんですけど、要は葉を乾燥させたやつですね。
で、それを普通にお茶として飲むっていうのが、もちろんヤメの高級玉楼なんですけれども、そうじゃなくて、最近抹茶ブームすごいじゃないですか。
そんなすごいんですか。
いやすごいよ。今のね、最近の若い子っていうかもう子供たち、うちの子とかもそうですけど、抹茶味とか抹茶ラテとか大好きだし、
ほらワンビル行ってもさ、あの抹茶のお店あるでしょ。伊藤園のね。
大谷選手が立ってる抹茶のお店あるし、天神地下街もね、最近また抹茶のお店とかも今年できてるし、
インバウンドの方もそうだし、若い若年層の方々は抹茶味大好きっていうので、抹茶専門店とかもね、和カフェとかそういう。
和カフェありますね。
あるでしょ。そういうのもあって、とにかく抹茶の消費量がガーン伸びてるっていうので、抹茶の方が高く売れるっていうことで、
今やめ茶の方でも、お茶、要はお茶として、ティーとして飲む用じゃなくて、抹茶用にお菓子とかね。そういうように出す生産者さんが増えているっていう。
僕はもうほんと基本から分かってなかったんですけど、そもそも違うものなんですから。
抹茶とその天茶って書いてあるんですよ。
そうそう、摘み取るのは一緒なんですよね。YouTubeでね、見られてる方、私これ自分撮った写真で、あのまさに茶葉を上で刈り取っているところ。
木は一緒なんですね。
木は一緒。
木は一緒なんですね。
木は一緒なんです。木は一緒で、お茶として、要は収穫して、その後乾燥させて、みたいなのを、手順をどうするかっていう。
で、抹茶の方はですね、これ天茶用にするんで、なんかね、シート、これね、もうシートをかぶせて、1分、2分でもう収穫してる、灰で。
黒い砂鉱用シートで、要はですね、茶の苦味を減らして甘みを増やすために、あえて日光を当てない期間を一定程度取らなきゃいけないんですよ。
そうすると抹茶向きになる。
抹茶向きになる、茶葉が育つんで、黒い砂鉱用シートをバッて剥いだらすぐに刈り取って、そのまま高温の楼で乾燥させて、ゴリゴリゆっくりゆっくり、石薄引くみたいなイメージですね。
生産者の苦悩
あれを機械でやってるんですけれども、あんぐらいのスペースで、ほんとにちょびっとずつしか取れないですけどね、だからもうほんと。
っていうのを抹茶を作って、で、ここを取材させていただいたところはですね、ひよこさんに、ひよこも抹茶の。
ひよこってあの、福岡の和菓子メーカー。
そうそうそう、東京じゃないよ、福岡のひよこね。の、あそこ向けに抹茶のお菓子用に出してるっていうのとかもあるって言ってました。
だから、育ててるお茶の。
そう、木は一緒。
木っていうのは一緒だけども、最後摘み取ろうとするときに枝分かれしていくわけですね。
そうですそうです。
玉露にしますか、抹茶にしますか。
育て方最後の方のね、あれが変わりますねっていうところですね。
なんでね、難しいのが、やっぱり、京都の宇治抹茶とか有名じゃないですか。
ああいうところとかも、木がね、やっぱ抹茶を育てるときって今言ったみたいな、遮光。
火を当てないから、火の光当てないから木が弱っちゃうんですって、光合成できないからね。
だからその茶の旨味をとる、抹茶としてのそのポテンシャルの高さをとるのか、木の健康と成長をとるのかっていうのもあるから。
やっぱりもうこの転茶、抹茶用の転茶をとった後は、木を休ませないとダメっていう。
日光を当てて、一回ちょっと体力回復期というかお大事にっていう時期を作らないとダメだったり。
まあいろいろだからちょっと葛藤というかね、もう抹茶売れるんだったら抹茶バンバン作れば良くねっていう簡単な話でもないっていう。
なるほどですね。ただやめというのは、今までは抹茶を全く作ってなかったわけじゃないんでしょうけど、抹茶よりもいわゆる玉露。
そう。
いわゆる飲むための。
そうそうそう。やっぱりもうそれはね、やめの玉露っていうのがすごく高級玉露としてブランディング化されていて、全国ちゃんと品評会ですね。
農林水産大臣賞という選考賞ですね。玉露の部でもずっと産地賞とか24年連続取り続けてる。
24年連続取り続けてるんですね。
産地賞。だからもうやめっていうのはもう高級玉露っていうブランドはもう確実にできてるんですよね。
ただやっぱりみんなもう急須持ってないし、あります急須?
ありますよ。
ないんですか?
ある?急須っていうよりかはなんかこう。
家にってことでしょ?
そう。紅茶とか何でも使える、ハーブティーでも何でも使えるような、なんかこう茶こしみたいなのがついた、網目がついたティーポットみたいなのがあるけど、急須って言われるともうじいちゃんばーちゃん家しかない。
嘘やろ。
本当だ。
そんなに?いくつも違うんだって。そうですか?
そう、そういうのもあって、やっぱりだから今茶葉を渡されてもティーバッグじゃなかったらお家でちょっと入れ方がわからないとか。
えー、それ言い過ぎじゃない?
嘘?
お茶葉入れておやつ注ぐだけで。
何グラムとかわかる?
まあでもそれはわかるよ、何グラム。何グラムっていうか別に測んないよ。だってこう一人だったらさかさか、二人だったらさかさか、さかぐらいとか。そう、そんなんだけど。
多分私だって学生の頃秘書検定受けましたけど、秘書検定でもお茶を入れるときに何グラムの茶葉ですかとかそんな問題出てきてないし、多分みんなそんな知らないと思う。
そうなんですね。
そうそうそう。
そうか、ペットだから。
ペットボトルがね。
みんなペットボトルで買うから?
だからある意味生産者のところとか、鹿児島県とかの私茶農家さんとか取材行ったことありますけど、そこはもう伊藤園が一括してまるまる買い上げっていうところもある。
やっぱりもう茶葉が足らないって、特に伊藤園さん大谷翔平をほら、キャンペーンボーイじゃないですけれどもアンバサダーとして海外の市場に打って出てるじゃないですか。
海外も健康志向でお茶葉を飲むんだけど茶葉が単純に足らないの今。
お茶農家さんも高齢化してて、特に静岡県とかは山間部だから山のあそこで斜面でもなかなか作れないっていうのできついっていうので。
だからもう今九州のほう鹿児島とか、この間熊本の茶葉農家さん行きましたけどそこも伊藤園にまるっと渡してるって言ってました。
へー。まるっと渡すってことはですよ。伊藤園さんもお茶葉として売ってるものももちろんお茶屋さんだからあるんだけど。
主には大谷商兵バスラベルのペットボトルに変わっていくお茶に変わっていく。
自分のところのブランドのやつもちょっとなんとか茶宝みたいな感じで売ってるのもあるけれども、もうだいたい伊藤園さんに行って。
家でもペットボトルのお茶を飲む人たちが多い。
だから茶葉で売るとかね特に高級な玉露とかになるとペットボトルにするといくらすんのよっていうところもあるから。
やっぱりちょっとペットボトル飲料とかの方にもちろん良い大手の売り口なんだけれども、そこまで単価は高く取れないっていうところに早速と現れたこの抹茶ブームっていうところで。
いいじゃないですか。やめ。
やめいいんだけれども、ただやっぱり今度は抹茶にする工場が足らない。今さっき言ったみたいに24時間稼働してゴリゴリゴリゴリ吸っても、私たちすぐミキサーか何かかけやいいや粉末にすりゃいいじゃんと思うんだけど、そうするとやっぱり色は茶色っぽくなっちゃうし熱が入ってね。
とか香りが飛んじゃうとかでやっぱりそのやめっていうブランドを生かしてちゃんと高級な抹茶を出そうと思ったらゆっくりゆっくり石薄でね。あれ石薄って理にかなってるんですってだから冷えるし熱が上がらないしゆっくりすれるし香りは飛ばないっていうので。
であのいわゆるちっちゃな粉にしていく。
そうそうそうですね。でそれで出荷するんだけどもうその工場が足らないから今工場の設備投資も工場も増やそうっていうのでそこの農家さんとかはねちょうどされてましたね。2027年にはもう稼働させたいっていうので。
それでももうちょっと1、2年かかるんですね。
なるほどね。
じゃああれなんですね。いわゆる僕はお茶毎日家で飲んでるよ。朝家出る前飲んでるけど結構そういう過程というのは少なくなってきてて。
そうですね。
どっちかというと。
抹茶ブームの影響
そういう意味では抹茶ブームっていうのはいいわけですね。
そうですね。そうなんで抹茶ブームが続くとこういうふうにお茶っぱの生産者さんからすると収入が増えていいかなっていうところではあるんですけれども。
ただやっぱりね今もうこの抹茶ブームに乗って中国の方とかでもねいわゆる抹茶作ろうぜブームとかが来てるから向こうはだから大量生産大量出荷っていうのが。
なるほどね。中国だって中国茶作ろうぜ。
そうそうとかもあるし。だからもう本当にこういうふうにやめみたいにやめ抹茶みたいな感じで新しいブランドを作ってやっていこうと思うのか。
それともいやいやもう香りとぼうがなんだろうが緑色になればいいんでしょ。お茶を要は砕けば抹茶でしょみたいなものを作るのか。
大量生産できるじゃん安くっていうふうにするのか。さあどうしていくかっていうときにやっぱりやめのブランドの強さって玉露なので玉露も作り続けないとブランド力も保てないしっていう。
なんでブランド力を保つ本格玉露そして収入の新たな柱として期待される抹茶この2つをいかにこの2つの柱を立てていくか。
だからどっちに行けっていうのもなかなかの生産者さんもJAもそう難しい今バランスをどう取りながらいくかっていうのが難しい。
記事の中では輸出もそれこそ大谷幸華かどうかを目指して輸出が増えてるんですね。
そうですねそうそう農林水産省とかの輸出量とかでもねやっぱり茶葉っていうよりかは抹茶だけっていうのがないんですけど抹茶を含む粉末状のものねっていうのがどんどん輸出が伸びてて単価もやっぱり茶葉よりも高いよっていうのはありますね。
そうですねただみんな抹茶にしちゃうと今度はやっぱり伊藤園さんとかも危惧されてたのがみんな抹茶にすると今度はやっぱりお茶葉リーフが足らないからペットボトルの減量足らなくてじゃあ我々も簡単にね販売価格を上げなきゃみたいなのができるかどうかっていうのもあるしいたしかよしですよね難しいところですけど。
でも輸出が増えるってのはいいですよね。
足らなくなるぐらい頑張って作らなきゃいけないぐらいまあ言うと盛り上がっていくっていうのは。
そうですね。
あとはねだからそういうところでねここも息子さんとかが継がれてたりとかありましたけどやっぱり収入があるところじゃないと後継者が育たないので農家さんからするとねそれは収入が増える方に抹茶の需要があるんだったら抹茶作るっていうのが生産者としては当然でしょっていう。
そうですね。
そういった意味では追い風。
まあそうですね。
ブランドの維持
やっぱりあとはだからこれに宇治抹茶っていうあのブランドにどう戦っていくかですよね。
確かに抹茶イメージは確かにそのやめの玉露やめのお茶やめの抹茶。
まだねやめと抹茶が結びついてないじゃないですか。
私もこれの取材に行った後にすぐローソンに行ってコンビニに並んでる抹茶味のお菓子をダーって全部見てみたんですけどいろんなねポッキーだとかいっぱいあるじゃないですか抹茶味。
そうやっぱりね全部ねパッケージに書いてあるのは宇治抹茶仕様っていう。
だから宇治抹茶を使ってるっていうのが一つのブランドというかねやっぱりブランド価値向上につながるっていう。
これね福岡の天王でも同じことが起きるんですよ。
なるほど。
いちご単なるやっぱりねお菓子メーカーさんとか聞いたりケーキ屋さんとか聞いてもやっぱり単なるいちごっていういちごのショートケーキいちご味ってより甘をしようってするとやっぱりもうお客さんの食いつきが全然違うっていう。
単価上げても違うっていう。
わかるそれはうちもそう。
だからもうそうだからもうやめ抹茶もどうそこまで育てていくかっていうところですね。
今一部抹茶のドリンク抹茶ラテとか出してるお店とかでもやめ抹茶を使っていますみたいな売りにしてるところが福岡天神でもちらほらあるんでそういうお店をねいかに増やしていけるか。
単なる地元の福岡っていうだけじゃなくて福岡県外でもやめ抹茶仕様の商品っていうのが売りになるとね本当にいいなと。
なるほどね。
そのパッケージにやめ抹茶仕様と。
それがブランドですからね。
そうなった時にやめの抹茶ってことはもう間違いないなっていう。
そうなんだよねその説明がいらないっていうのが大事なことですからね。
そうですねそういうふうになっていくのを期待しつつっていうところですね。
ありがとうございました。
今日もありがとうございます。
今年も本当にお世話になりました。
お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
こちらこそですよろしくお願いします。
その来年といえばですね。
西日本新聞から一つお知らせがございます。
西日本新聞のベテラン記者によるニュース開設イベントを1月22日中9時から福岡市天神で開催いたします。
下村さんとベテラン記者。
もう嫌だ。
ベテラン記者だね。
そうですねもうベテランすぎる記者。
ベテラン記者と。
私たちの上司にあたる。
もっとベテランの久保田元論説委員長と編集局次長の上田さんと3人でニュース開設のイベントをやろうと思っておりますと。
参加は無料抽選で40名様をご招待いたします。
お申し込みは概要欄からです。
ぜひご参加ください。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
今後とも番組の応援と西日本新聞スマホアプリ西日本新聞MEのご購読をお願いいたします。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
どうも西日本新聞MEです。
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