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2025-04-21 20:50

28|「別冊noboro山歩きガイド」発売! 個性派3座 祖母・傾・大崩を編集者が紹介

西日本新聞の記者たちが、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれやをお話しする「西日本新聞me Podcast」。

西日本新聞から、九州の山歩きガイド本「noboro」の2冊目が発売されました。今回は「祖母」「傾」「大崩」。個性派3座のルートガイドです。スタジオには、この本の制作を手がけた首藤厚之さん(西日本新聞・編集者)と監修の安東桂三(日本山岳会東九州支部支部長)さんに来てもらいました。

◆出演:首藤厚之(西日本新聞・編集者)、安東桂三(日本山岳会東九州支部支部長)、横山智徳(MC/メディア戦略局)/音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

◆収録日:2025年3月25日

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サマリー

西日本新聞のポッドキャストでは、九州の山歩きガイドnoboroの2冊目が紹介され、編集者が祖母、傾、大崩の3つの山について解説します。特に祖母は信仰の山であり、傾はクライミングに適した山で、また大崩は自然が豊かで登山者に人気のスポットとして触れられています。このエピソードでは、「noboro山歩きガイド」の別冊として個性豊かな3つの山、祖母・傾・大崩が編集者によって紹介され、リスナーは山の魅力や登山の難易度について学び、今後の登山計画に役立つ情報を得ることができます。

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西日本新聞 Podcast
西日本新聞me Podcast
この番組では、西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれをお話ししています。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞meの横山智則です。
今回は、僕も大好きな山登りのお話です。
noboroの新刊紹介
と言いますのも、この度、西日本新聞では、九州の山歩きガイドnoboroの2冊目を発売いたしました。
ということで、スタジオには、今回2冊目のnoboroの制作を手掛けたお二人、編集者の首都厚幸さんと、監修をいただいた安藤圭三さんに来ていただきました。
お二人ともどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
首都さんから簡単に自己紹介を。
私は20年間、西日本新聞社で記者をしておりまして、行政取材であるとか、地域のイベントを取材してきました。
3年くらい前にnoboro、当時はまだ機関noboroと。
そうですよね。
木鉄の木の機関noboroですね。
春夏秋冬。
そこに配属になりまして、そこで初めて山登りをしたと。
その初めての時も横山さんと一緒に福知山に登ったというのがスタートです。
福知山に登ったのが3年くらい前ですよね。
3年前の春だからちょうど3年前ぐらいですかね。
ちょうどですね。
僕も一緒に首都さんと、この仕事の前に機関noboroを作っていた仲間なんですよということです。
どうぞよろしくお願いします。
続いて安藤さん。
安藤さん、すみません。お願いいたします。
大分県に生まれて、小学校、中学校、高校、大学とすべて大分に行って、大分から山登りをしています。
現在は日本三学会東九州支部の支部長をしております。
今回別冊noboro、祖母方向多くへの監修を務めさせていただきました。
ありがとうございました。
それこそ安藤さんは海外にも山登り行かれると聞いたんですけど、
僕でも登れる海外の山ってどこのあたりになるのかなと思って。
福岡ということであれば韓国が近いので、ここの山がいいんじゃないかなと思いますね。
韓国にもいい山があるんですね。
九州と韓国は近いということで、標高も似たようなもので、一番お勧めは最終都半裸山、1930mから40mぐらいの山で。
なるほど、そういう意味じゃなくて。
九州が1600m、1700mぐらいの山ですから、ちょっと高いんですけども、同じようなイメージで登れる。
同じようなイメージでツツジもあれば、ちょっとした同じようなものがいっぱいあると。
ぜひお勧めです。
いいかもしれないですね。
本題でございますと、別冊のボロが待望の2冊目ということで発売されましたけども、どんな本でしょうかと。
祖母山の魅力
前段としまして、先ほどちょっと申し上げた、帰還のボロというのを10年間発行してまして、この中で今度は山ごとに抜粋しながら、最新情報を織り込んで本にしようというのが別冊のボロのコンセプトですね。
その第2弾ということで、第1弾の九州連座に続いて、今回は祖母傾き大食いを特集すると。
九州というと皆さんなじみがあるかと思うんですけど、祖母傾き大食い、特に大食いというのは多分大きく崩れると言うんですけど、これを読めないという人も多いぐらいのあまりなじみのない山だと思うんですが、ここ実は好きな方は何度でも登りたいという。
大食いですね。
だから派手さはないですけど、じみ深いという意味では、ぜひ一度足を運んでほしいという山です。
なるほど。今大食いの紹介ありましたけど、祖母傾きってどんな山ですかって話になるんですか。
そうですね、祖母傾き、私も大分県出身で、大分の人間からすると、やはり信仰の山なんですよね。
どちらも?
どちらかというと祖母さん。
山岳信仰があって、今でも山に向かって手を合わせるとか、そういう生活に根付いていたり、心に深く根差しているというシンボルのような山ですね。
そうですよね、祖母さんはそれこそ今別撮の頃という前の期間の頃の最後の頃に、僕も首相さんも取材をしていて、やっぱりその時もやっぱり祖母、いわゆるおばあちゃんの山って書くぐらいあって、やっぱりその信仰の対象という話はその時も出てきたんですよね。
そうですよね、ありがとうございます。
そんな本であり、山のお話ということになるんですけども、一山三域、三つの三域を今回紹介するので、一つずつお話を聞いていきたいなと思うんですけど、今言った僕らも取材をしたことがある祖母さんの話からいきたいと思います。
祖母さんってどんなところというところから言いましょうか?どこにあるんですか?みたいな。
今お話に出た祖母さんというのはおばあさんなんですよね。誰のおばあさんかというのが一番問題だと思うんです。知ってますかね?
いや、知らない。ちょっと待ってください。僕が取材してるんですよ。2年前から。ちょっとすいませんみたいな。
神武天皇のおばあさんを祀ってるから祖母さん。
そうなんですか。
神武天皇のおばあさんは豊田真姫というのが豊田真姫。日本書紀にもこれは出てくるところでちょっと有名だと。祖母さんの南には高丁という日本ができた高丁伝説があると。そういう山ですね。
日本アルプスをヨーロッパに紹介したウエストンという方がいますが、その方が日本に来て富士山の次に登ったのが祖母さんだと。
というのは明治時代国王の教科書には祖母さんは九州一の山だというふうに書いてあったんです。
それでウエストンが祖母さんにやってきたと。そういうようなこともあります。
九州一の山っていうのは決して標高が九州一ではないではないですか?
今は九州一ではないですけど当時は九州一高いというふうに信じられています。
なるほど、そういうことなんですね。
ちゃんと計測したわけじゃないからあそこが一番高いとみんなが言っていたってことになるんですかね。
そうなります。
なるほど、そういうことなんですね。
ちなみに九州の中岳が一応九州の島では一番。
そうですよね。九州本土では中岳1791m。
ですよね。
今九州本土ではといったのは八岐島にもう一つ高い山があるのでそこも九州の山だとすると八岐島のが高い。
宮の楽が高いということになります。
ただそれはそうなんだけど当時は祖母さんといえば九州で一番高いお山なんだよっていうふうに言われていたってことなんですね。
そういうことです。
なるほど、ちなみにその山登りをするとなるとどんなルートが一番一般的なんでしょうね。
ウエストンが登った宮崎県の北谷登山口か、それか日本百名山を作った深田九也が多いた県の竹田のコーバルから登っちゃいます。
その2つのどちらかがいいと思います。
なるほど、コーバルからは確かに山登られる方多いかもしれないですね。
今そっちが多いですかね。
どっちかというと北谷の方が車で入れるので多いかと思います。
なるほど、話は次から次にいかないとお時間もありまして、続いて傾きはという話ですが、傾きのことは何にも知らないんですよね。
傾きは切り立った岩壁の山ということですね。
もう文字通りということになるんですね、傾いていると。
私にとって傾き山というのはクライミングの山で、昭和50年代に傾きの南側にある南壁というところが登られたんですよね。
そして九州最大の壁と言われていたんです。
そういうところですけども、クライマーじゃないハイカーの人たちも岩を見ると大山レンゲとか岩を見るとかそういうところはいいと思います。
そうなんですね、クライマーの山なんですね、どっちかというとというか。
今でもクライミングされる方は傾かれる方多いんですか。
今はちょっといないんですよね。
今のクライミングは体育館とかジムとか車で行ってスッと登れるところとかそういうのが盛んで、
オリンピックでもクライミング競技がありますが、ちょっと山深いところのクライミングは少ないようです。
傾山と大崩の特徴
そうなんですね、それで最後は大久江ということになるんですけども、
大久江は九州の登山する人の中では憧れのというか、いつかはそこに登ってみたいという山なんじゃないかなと思うんですけども。
そうですね、多くの九州の学人は九州で一番いい山はどこかと言われると大久江山と言いますね。
やはり森林があって沢があって渓谷があって人がいないということもいいんですよね。
あとかつ携帯電話が届かないということがあって、やはり山登りをする以上は自然が一番だと。
やはりそのよそから電波が届くよりも届かないところがいいかなと私は思ったりします。
なるほど、やっぱ上級者編ですね大久江は通しても。
そうですね。
僕もそれこそ登ろうもしてたぐらいで山登り好きですけども、やっぱどっちかと言っても福岡から行こうとすると、
九州がやっぱり一番多くなるし、ちょっと足を伸ばすと言ってもあそかなみたいなことになって、
どうしてもその大久江地下にそぼしかに傾き、さらに南になるんでどうしても足を運ぶ機会って少なくなるんですけどね。
そうですね、やはり福岡から行くとなると大久江山登山口は遠いですから大変ですよね。
そうですよね、とても日帰りじゃちょっと難しいですしね。
そうですね、難しいと思います。
で、登るとなっても大久江って日帰りで帰ってこれるもんなんですか?
9時間から10時間ぐらい歩けるということであればいいと思いますね。
でも登ろうで以前、これがちょうど僕と首都さんが着任した時に出た登ろうが大久江を特集してて、
つまり着任する前に取材をしてるわけですから、できたっていう本は見てるんですけど、取材してないですよね。
取材してないですよね。
でも写真が何せ綺麗で、やっぱあの岩壁あれなんて言うんですかね。
小泉岩という岩壁があって。
今回の表紙にもなってるのがこれ小泉岩でいいんでした。
はい、これは小泉岩と言いますね。
ですよね、今回の別冊登の表紙は大久江山の小泉岩。
ここがやっぱり憧れの大久江と言われる遊園じゃないかと思うんですけど、
この景色を見に行きたいっていうところですもんね。
ここにたどり着くにはどのくらい歩かないといけない?
この表紙のところまで行くのは4時間ぐらいだと思うんですけども、
やはりこの小泉岩の対岸から見てるんですが、やはり周回をしたほうがいいですよ。
そうですよね。
そうするとやっぱり10時間ぐらい見ておいたほうがいいんじゃないかなと思います。
そうするとやっぱ山中に一泊するのが番組なんですよね。
山中に一泊か暗いうちから歩き始めるかということになりますね。
二択ですね。
どっちにしてもなかなか初心者行ってみてくださいっていうところではさすがにないですよね。
いきなりとは人と一緒に行かれるのか。
いきなりとはそうですね。
今回いくつも全部で何ルート?18ルート紹介していただいてるんですけども、
それで言うと普通の方でも行けますよと言っていいのかな。
本章6ルートに紹介している大平越。
大平越?
大平越。
トンネル南口から登るっていうのは、こっちの紹介をしたいなと思うんですけど、
これは祖母傾き大杭で言うと祖母山。
どっちかというと祖母山に近いけれども、祖母と傾きの間ということですね。
のルートを一つ紹介していただいて、本を作る中で安藤さんも登られたっていうことですよね。
せっかくなんでここのルートの紹介をしていただいていいですか。
祖母傾き大杭と言ったら障子は出てこないんです。
ところが障子というのは祖母傾き大杭山群で第二の後方になるんです。
高いんですよね。
だからぜひ登ってもらいたい。
なるほど。確かにあの地域を代表する山ってポッと思うと祖母傾き大杭なんですよ。
この3択なんですけど、実はこの障子岳っていうのは標高で言うと2つ目に高い。
祖母山の次に高い。
そういうことなんですね。
それからもう一つ障子の山頂に熊の墓という石があるんですよね。
熊の墓。
本の中にも紹介されてますね。
熊の墓って本当に熊がいて、これは明治14年に藤野さんという方が祠を作ったと。
祖母・傾・大崩の魅力
昔、熊を射ると7台立たると言われていて、熊を取ったらそこをお祭りするというかそういうことがあって、
昔は熊が祖母傾き大杭にはいたということなんです。
九州の山には熊はいないと聞いてたんですが。
いないと言ってたんですけど、いたんですよね。
明治の頃にはまだいたってことになるんですか。
昭和の頃にもいたと僕は思うんですけど。
そうなんですね。いないいないって言ってるのはずっと昔からいないんじゃなくて、最近いなくなっちゃったってことなんですね。
昭和の初めの頃、例えば木浦の方だとか行くと、お母さんの熊が子供を連れてサワガニを食べていたよとか言うのは聞いていたんですよね。
それがいつのまにか見えなくなって、取れたのは1900、1頭だけ1980年代に取れましたかね。
1980、まあまあ40年くらい前?
そうなんですね。
その頃までは数は少なくなってたけど、かろうじていたと言える。
いたかもしれないぐらいが1980年くらいになってくる。
取れた熊がどうも九州の熊とDNAが違うんじゃないかということもあって。
でもそれはよくわからないなと私はこの頃思うんです。
例えば北海道でも、北海道から立志まで熊が泳いだりするので、もしかしたら下関から泳いできたかもしれない。
下関は月の輪がいっぱいいるんですよ。
そうなんですか。
下関泳げるかと思うけど、泳いできたかもしれない。
まあそういう熊の墓があると。
そうなんですね。
もう一つ古祖母さんっていうのは祖母の上に古がつくんですよね。
おばあちゃんのまだ古いみたいな話ですよね。
でも古いんじゃなくて、昔そこに祖母の神様がいたんだと。
ところがちょっと住みにくいから、もうちょっと高い祖母さんの方に行ってしまえということで、古祖母さんから祖母さんに移ったので、名前が古祖母さん。
祖母さんはちょっと低いですね。
そういうことを考えると、神話とか歴史とか熊田とかオススメの山だと思うので、ぜひ行っていただきたいと思います。
面白いですね。
分かりました。僕もそこは行ったことです。
これはただ日帰りで行ける。
日帰りで行けます。
初心者どうぞって山登りはあんまり僕はいいのは分かってるんですけど、比較的。
比較的にいいんですか。
そういうこと、そういう意味ではせっかくなんで僕もこれ紹介したかったんですけども、今回この本の中では山のグレーディングっていうのを紹介をしていただいてるんですね。
いわゆる山のレベル、登りやすさ、優しく登れますよ、難しい山ですよっていうのを数字と難易度と必要体力を1から10まで。
難易度をAからEまでで表している表が本の中にはあるんですけども。
今回これって載ってます?載ってない。
おびら登山口ある。4のC。
まあまあですね。
まあまあですけど、それは最大を厳しいところを最大でしているので、そんなに一部分だけだと。
なるほど。
であればもう少し低いレベルというと見積もって登っていいよということになるんですね。
なるほど。これはやっぱり僕もよくて、福岡で言うとホーマン山はレベル2のAだよ。
日帰りが可能だし難易度も優しいよとか。
あと人気のところで言うと、長蛇丸登山口からボーガズル保健所がある辺りまで登るのは同じく2のAだよとかいうのが書かれてるんですよね。
九州ではないんですよね。今までいなかったんですもんね。
これはですね、総傾き大平ユネスコパーク推進事務所というのが大分県の県庁の中にあって、そこがグレーディングを作ろうということにしました。
このグレーディングは富山の剣とか穂高だとか山梨県の山とか同じグレーディングでやってるんです。
このグレーディングをやるということで、九州でこのグレーディングが登れれば、剣のどこどこが登れる、穂高のどこどこが登れるということがわかって、これ全国のスタンダードになるので、これはぜひ見てもらいたいと思います。
ぜひぜひ。僕もこれ見ながら。このレベルって言ってるのと、本州の有名な山っていうのが同じ土俵で比べられるって意味ですよね。
これはですね、九州の山ばっかり登ってて、本州の山って憧れはするんだけど、どのくらいの難易度かがわかんないもんだから、ちょっと荷の足を踏むところがあったんですけど、これを見ながら九州で演習して、このレベルなら僕もいけるなっていうのを見ながら、本州の山にも挑戦できるという。
今回、ポッドキャストのリスナーから言うとちょっとクロートすぎる話になっちゃいましたけど、僕は山が好きなものですからこんな話になっちゃいましたけども、山のことが好きな方は多分これ見ると、あっと思ってくれるんじゃないかなと思ってですね、いいページが収められたなというふうに思った次第でございました。ありがとうございました。大体いいお時間になりました。
登山情報とガイドの紹介
最後ひとさん、もう一回本の紹介を。
今の話だとどうしてもクロートの山じゃないかと思われがちなんですけど、今回の本は初級中級上級とその皆さんのレベルに合わせた登り方ルートを提案しています。
グレーディングを見て他の山につながるような入り口にもなる仕掛けをしていますので、ぜひこの本をまず入り口にして、まずイメージをして十分準備をして、次は足を運んでほしいなと思います。
ありがとうございました。お二人ともありがとうございました。安野さんなんか言い残したことありますか。
いや、皆さん山に行ってください。
そうですよね。収録しているのは3月の下旬なんですけども、配信するのは4月の21日でちょうどゴールデンウィーク前で九州の山が一番色づくいい時期だろうと思いますので、
祖母方向多くへ、それと前の坊の九州とありますので、本を片手に山登りしていただければなと思っております。どうぞよろしくお願いします。
最後にですね、今回紹介しました別冊のぼろ山歩きガイド、祖母方向多くへ編をですね、ミーの読者プレゼントとして提供してもらいました。概要欄にリンクを貼ってますので、どしどしご応募ください。
それともう一つお知らせです。西日本新聞ミーの簡易特典として、天神ビジネスセンタービルの飲食店街稲地下8店でお得なサービスが受けられるようになりました。
生ビールやハイボールが一杯分量になったり、ランチが割引になったりとかなりお得な特典です。こちらもリンクを貼っております。よろしくお願いします。
ここまで聞いていただきありがとうございました。この番組を応援したいと思っていただけましたら、ぜひ西日本新聞、もしくはスマホアプリ西日本新聞ミーのご購読をお願いいたします。本日はありがとうございました。
どうも西日本新聞ミーです。このアプリではあなたの知りたい記事から福岡の経済社会子育て教育イベント情報ライブカメラマップでわかる防犯情報に特集記事調査を依頼できるあなたの特命取材班速報
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