西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれやをお話しする「西日本新聞me Podcast」。 九電工(福岡市)が、社名を「クラフティア(KRAFTIA)」に変更しました。事業分野が電気工事にとどまらないほか、九州外での売上高も伸びている現状を踏まえ、さらなる多角化や全国での営業強化につなげる戦略です。同社の石橋和幸社長を取材した、報道センターの山下航記者に話を聞きます。
コメ価格の高止まりが続く中、秋に入っても高温が続く近年の天候を活用して収穫量を増やそうと、稲刈り後に伸びてくる2番穂(ひこばえ)を実らせて再び収穫する「再生二期作」に取り組む農家が九州で増えているそうです。報道センターの下村ゆかり記者に話を聞きます。
◆収録日:2025年10月22日
◆出演:山下航(報道センター)、横山智徳(MC/メディア戦略局)/音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)
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サマリー
九電工は社名を「クラフティア」に変更し、社長の石橋和幸氏が新たなビジョンとして挑戦のDNAや多角的な事業展開について語っています。また、これまでの歴史を振り返りながら、社員のモチベーション向上や新しい採用戦略についても触れています。九電工は社名を「クラフティア」に変更し、東京や関西での事業拡大を目指しています。人材の採用と育成に課題を持ちながらも、高い品質の仕事を維持し、新たな挑戦に取り組んでいる様子が語られています。