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2025-10-13 20:10

53|クリーニング業界が注目する福岡・久留米発ビジネス 提携先は半年で全国2千店舗以上に広がる

西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれやをお話しする「西日本新聞me Podcast」。

ありそうでなかった隙間ビジネスが、福岡県久留米市から瞬く間に全国へ-。クリーニング店で受け取る衣類に付くタグを用いた、新たな広告媒体が注目を集めています。発案した井上拓さんと、取材した山下真記者に話を聞きました。

◆収録日:2025年8月25日

◆出演:山下真(報道センター)、横山智徳(MC/メディア戦略局)/音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

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#西日本新聞 #西日本新聞me #西日本新聞mePodcast #西日本新聞ポッドキャスト

サマリー

久留米市発の新しいクリーニング広告ビジネスは、全国的に広がっています。クリーニングのハンガーに他業種の広告を取り付けるアイデアが多くの店舗に支持されており、業界の収益向上に寄与しています。福岡・久留米発のこのクリーニングビジネスは急成長しており、半年で提携先が2300店舗を超えています。コロナ禍の影響を受けながらも、広告代理店との連携を強化し、業界全体の活性化を目指しています。

クリーニング広告の開発
西日本新聞Podcast
西日本新聞me Podcast
この番組では、西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれをお話ししています。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞meの横山智則です。
今日は、報道センターの山下さんと、クリーニング広告を開発した久留米市の井上さんに来てもらっています。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
山下さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
井上さんが今日は主役なんですけども、山下さんもこの番組初めましてなんで、簡単にで構いませんので、自己紹介をお願いしていいですか。
はい、初めまして。報道センターの山下と言います。
この7月までですね、久留米総局に勤務しておりまして。
今、報道センターでですね、主に労働問題を担当する記者として活動しています。
久留米時代にですね、井上さんに取材するご縁がありまして、それで今回、紹介させていただくクリーニングタグ広告をですね、記事化させてもらったというふうな経緯がありました。
なるほど。あれ、筑語版に載ったんでしたっけ。
筑語版です。
はい。
筑語版の頭というメインの記事でですね、確か連休明けだったですかね。
そうですね。連休明けだから、5月の連休明けぐらいでしたかね。そうでしたよね。
それこそ、山下さんが久留米時代に取材した井上さんで、井上さんを紹介した記事の冒頭に、ありそうでなかったスキマビジネスが久留米からまたたくまに全国へという見出しというか、だったんですけども。
クリーニング広告と聞いて、またたくまにビジネスが広がったと聞いて、まだ読者の方にはようわからない話になってると思うんですよ。
一体何を開発したんですかというところからいきましょうか。
そうですね。私が開発したのが、クリーニングのハンガーにいわゆるチラシを付けるっていう広告ですね。
その通常はクリーニング会社様が自分のクリーニングのここがすごいっていうところを通常書くんですけれども、そうではなくて一般的な不動産会社さんだったりとか飲食店さんだったりとか車屋さんのいわゆるチラシと言われるものを書けるという概念を作ったというふうに理解いただくとわかりやすいかなと思います。
これポッドキャストと同時にYouTubeに流してて、今の話を聞きながらYouTubeを見てる人はそういうことかというのがわかると思うんですけども、いわゆるクリーニング出します。スーツが帰ってきます。
ちょっとハンガーがあってビニールにかぶさってて、ちょうどハンガーの一番襟のところにハガキぐらいの大きさでいわゆる広告を付けると。
それがさっきおっしゃってたように飲食店だったり、なんだったり館だったり、オーダースーツの会社も広告出してきて、っていう広告を付けるぞということをされたということなんですね。
これは我々の弊社がクリーニング会社様と広告代理店さんをつなぐハブの役割をしているということでございます。
具体的に言うと広告代理店様がスポンサーですね。スポンサーの広告主様を募集していただき、営業していただきます。
その飲食店だったり、スーツ屋さんだったり車屋さんだったりを広告代理店さんが探してきてくれる。
広告代理店さんが広告出したいよとクリーニングに出したいよということがあれば、弊社に発注がきます。
私たちはそのデザインだったりとか条件をクリーニング会社様にお伝えします。
クリーニング会社様はこの条件だったらいいよと、このルールだったらOKですよとなったら、印刷会社に印刷をタグの印刷ですね。
OKなのでを発注してクリーニング会社様にそのまま依頼を行う。この1回の流れの真ん中をやってるっていう仕事でございます。
なるほど。面白いですよね。
最初に聞いたときにシンプルに面白いアイデアだなというふうに思ってですね。手紙をいただいたのが取材のきっかけなんですよね。
一目見てこれは記事になるんじゃないかということで連絡取ったらすぐにレスポンスがあってですね、取材させてもらったんです。
これが確かに言われてみれば、そんなことすればいいのにって後出しじゃんけんみたいな話はそうだと思うんだけど、確かに我が家のクリーニング出したところにもそんなのはなかったですし、今までね。
ああって感じですよね。
そうです。なかったんですよね。で、たぶん間違いなくなんですけどそのクリーニング会社様だったりとか広告会社さんがいい広告なんかないよね問題ってどこかしこでやってたはずなんですよ。
クリーニング業界もどうにかして売り上げを上げたいと収益になるよね。自分たちが広告の媒体になったらお金稼げるよねっていう話は前々からあったみたいなんですよね。
そうですよね。けどそれがもうクリーニング業界ってたぶん100年企業もあったりするんですけれども、誰一人としてやった形跡さえなかったっていうのがかなり調べたんですね。
居酒屋で話したら、じゃあなんかここに胸のところにチラシつけたら広告なるんじゃないみたいな話ってありそうだったので、さすがに誰かやってるよねと思ったんですけど、
ここまで調べたって誰もやってないしチャレンジした形跡さえなかったっていうのが調べた結果でございました。
広告主の多様性
なるほど。で、それこそスポンサーさんっていわゆるどんなところが今さっき例として自動車とか飲食店とか言われたんですけど、どういうところが多いというかどんな人たちにいわゆるスポンサー逆には受け入れられているというか、ここを出したいという人たちはどんな業種。
そうですね。多種多様、チラシなのですべてといえばすべてなんですけど、特になんですけどクリーニングに広告がつくとなんだかとっても綺麗に見えるんですよ。あと清潔感がものすごく演出力が上がるんですよ。
なので一番今評価いただいているのが塗装屋さんとかリフォーム会社さんなんですよ。これって何でかっていうとクリーニングって汚れたものを一旦お渡しして綺麗にして返すじゃないですか。リフォームとか塗装も結構似ててですね。
家というものを一旦お預かりして返して綺麗にするっていうものだから、整合性取れるんですよね。でリフォーム会社さんとか塗装会社さんっていっぱいあるじゃないですか。じゃあ安心安全、この会社安心だよね、安全だよねってなかなか歌いづらいんですよね。
でもクリーニングについているとなんだか本当にいい会社にやっぱり見えるのでイメージアップをしたい企業さんはうちを選んでいただいているんじゃないかなとは思っております。
ああそうかそうかそうですよね。
もちろん広く商売をやっている方もいるんでしょうけど、福岡市城南区だけでいいよとか丸々駅周辺だけでいいよっていう広告主さんとクリーニングのお客さんって同じですよね。
同じです。で、弊社が大手のクリーニング会社さんとお付き合いがないので、Aっていう店舗とBっていう店舗ってだいたい300メーターぐらいしか離れてないので、例えばAっていうクリーニング会社さんがファンだとして、こういうとこわざわざ行かないじゃないですか。
だから基本的にそこのクリーニング店の半径約1.5キロ以内に住んでる人がほとんどみたいなので、かなりセグメントした状態でお届けできるっていうのも強みなのかなと思います。
それは確かにそうだと思います。うちも出しているクリーニング屋さんは1キロ絶対ないですよ。もう何百メートル。
何百メーターの世界。
だからうちから駅までの同線上にあるクリーニング屋さんみたいな。
お二人も多分そうだと思うんですけど、クリーニング店ってあんまり浮気しないんですよ。一途なんですよ。
言ってることわかります。
今日はAクリーニング、明日はBクリーニングってやり方ってあんまりしないんですよね。
ないですね。
なので固定のファンがものすごくがっつりついてるので、その人たちに繰り返し見せるっていうことも、一つやっぱり広告主様。やっぱり広告って一回見るだけじゃなかなか人って動かないんですよね。
二回三回繰り返し見て擦り込んでいくっていうのも、そこがインターネット広告とはちょっと違う。
ちょっとくたびれたYシャツとかスーツを出して、きれいになって戻ってくるときにさっきの内装屋さんとかリフォーム屋さんのきれいにしますよっていう広告があるっていうのがちょっとマッチすると。
そうですね。
確かに。
デザイン上の例えばクリーニングのようにあなたの外壁もクリーニングって歌っても問題はないんですよね。
そうしたらなんかきれいになるように感じるので、そしたらじゃあ知らない、なんかよく聞いたことない塗装屋さんと自分が愛してるファンのクリーニング店についてる塗装屋さんどっちを選びますかってなったら、
多分後者を選ぶ可能性が極めて上がりますよね。で、変なことしないだろうっていう、もちろん変なことしないんですよ。
なんでかっていうとですね、クリーニング会社さんの審査が入るんですよこれ。あくまでもこの広告を出していいか出したら悪いかっていうジャッジは全てクリーニング会社様が行います。
そうすると、それこそ地域のクリーニング屋さんがジャッジをしてくれる。
そうです。
で、スポンサーになるのはここですよって言われたときに、変な話、ちょっとここは近所で評判が悪いからご遠慮しますっていうこともクリーニング屋さんが言えるってこと?
ありえます。
そういうことですよね。
逆にそれをすることによって信用信頼がさらに高まっていくっていうものになりますので、誰か誰しも彼氏も出せる広告でもないっていうところにちょっとしたプレミアムがつくっていうことですね。
なかなか面白いですね。そういうことで、これは進行上話を進めないといけないんであれですけども、クリーニング店さんには、もちろんお客さんに一つ喜んでもらうもあるんですけど、それ以外メリットはあるんですか?
ビジネスアイデアの起源
そうですね。具体的な金額はお伝えできないんですけれども、収益としてこちらとして作業料ですね、つけていただく、半額にかけていただくので、いくらっていうのをお支払いさせていただいております。
そういう意味ではクリーニング店にとっても復収に言っていいかというか、いわゆるプラスアルファの収益になると。
そうですね。
そういうことですね。ここまで聞いて、多分リスナーの方もそうだし、僕も最初に記事を見たときもそうだったんだけど、最初に言われたけどありそうでなかったこの話を、どこでどうやって井上さんは思いついたって言ったらいいんですか?見つけたって言ったらいいんですかね。
もともとはですね、リュークリーニングっていう大ムタの会社なんですけども、そこはタグ広告云々の前にかなり親しくさせていただいていて、社長ともリュークリーニングの社長とも非常に仲良い、今もちろん信仰させていただくんですけれども、
当時ですね、あまりにも暇で応接でお茶飲んでたんですね、ちょっと暇だから行っていいぐらい、そういう人間関係なんですけど、そこのリュークリーニングのリュー社長のクローゼットがあるんですよ。リュークリーニングのリュー社長のクローゼットにリュークリーニングはここがすごいってタグがかかってたんですね。
それがめちゃくちゃ違和感があって、いや自分の会社だけなんていう。他社のクリーニング業界とバッティングするところはもちろんダメですけれども、全く関係ない業者とか載せたらいいお金になるかもしれないし、評価得られると思いますよっていうところからのスタートですね。
じゃあリュークリーニングさんはそれこそ、自分のところの広告で同じことをされる。
そうですそうです。
だから気づけたっていう。
はいはいはい。
ああそうなんですね。で、それを見つけたぞと、そして会社を作るんですか。
そうです。
またすげえなとは思うんですけど。で、ちょうど仕事を辞められたちょうど頃にリューさんとお会いになって。
そうですそうです。
で、これだと思って会社を設立。
クリーニングビジネスの成長
そうですね。このビジネスモデルを発見して誰かがやった形跡もなければ、失敗したんだったら何か理由があったのかなと思うんですけど。
誰もやってないと。で、どう考えたってうまくいきそうな気がしたんですよね。これ直感です。
で、その時個人事業主だったんですけど、そのリュークリーニングさんだけでは大ムタの会社なんですけど、やっぱ店舗数が足りないんですよね。
これいろんなクリーニング店さん横串で巻き込んだらとんでもないことになるんじゃないかなっていうのが最初にありました。
ただやっぱりクリーニング会社さんってやっぱり大きい会社さんばかりなので、営業行った時に最初に言われたのは個人と付き合えないっていうところが最初でございました。
なので法人格をそもそも取らないと提携できないっていう条件を言われたんですね。
通常、もう2人もご存知だと思うんですけど、ある程度収益がたったのうちに法人化って通常するんですけれど。
なるほど。いわゆる個人事業主からスタートし、その後法人化っていうのが会社の小さな会社が大きくなっていく一つの流れですよね。
大きくなっていく流れなんですけど、そもそも法人格持ってないとダメって言われたので、かなり決断だったんですけど、全く売り上げないのに法人作るっていうのをせざるを得なかったっていうのが実態でございます。
そういうことなんですね。事業家に向けて井上さん自らの会社を設立って書いてあるね。ここでいきなり設立かよって確かに思ったんですけど、そういうことなんですね。
逆に言うと信用信頼を得たので、今となってはですけど早めにやっててよかったかなとは思います。やっぱり法人でちゃんとやってるんだよねっていうのが、国人会社様はご納得いただけますし、
広告代理店さんは大きい代理店さんいっぱいあるので、さすがに個人とはお付き合いできませんっていうのがあるかなっていうのが。
なるほど。それこそ記事にもまたたく間に提携先が増えていったということで書いてある。今全国にって言い方していいんですよね。
全国です。
どのくらいいわゆるクリーニング店さんが扱ってくれてるってことになってますか。
今だから今月でたぶん55社、もうすぐ60社近くなるんですけれども、原則、個人のクリーニング店さんとはお付き合いさせていただいてなくて、組織化されてるですね、何十店舗何百店舗をお持ちのクリーニング会社様ですね。
中には上場してる会社さんもあったりはするんですけれども、今2300店舗を超えて、もうちょっと今月末から2500ぐらいになるかな。まだまだ増えると思います。
業界活性化への挑戦
これは一応47都道府県制覇してる感じなんですか。そこまでいってない。
まだ一部抜けてるところはあるんですけど、おおよそ都市圏とかやっぱり人が集まるところに皆さん広告出したいんで、そこら辺は多分ほぼほぼ抑えてるかな。あと東京、大阪、名古屋、中部地区、東京、九州はもちろん抑えてさせていただいてます。
ちなみに福岡県はだいたいどこでも。
そうです。もうほぼほぼ出せる。北九州から大阪ですね。もう全然、糸島とか、日田とか多いんですけど。
すごい。ちなみに、龍社長との出会いは何年前ですか。出会いというか、広告を見つけたぞっていうのが何年前?
いや、もう本当最近というわけではないですけど、龍社長とお付き合いも3年とかぐらいの。
会社設立は?
まだ来月1年。
すごいスピードですね。
来月1年、まだゼロ期です。
ああ、そういうことですか。会社としては。
会社としてはゼロ期です。
はあ、瞬く間にってこういうことですね。
そう、ありがたい話で、応援していただいてるのかなとは思っております。
それこそここまで来ても、すごい今目まぐるしいという感じなんでしょうけど、この後の目標であったりみたいなものがあれば最後教えていただければなと。
そうですね、クリーニング、皆さんも想像つきやすいと思うんですけど、クリーニング業界ってやっぱり今めちゃくちゃ厳しいんですよね。
コロナの洪災なんですけれども、リモートワークが流行ってしまった結果、Yシャツ着るっていう文化がかなりなくなってしまったんですね。
Yシャツ着なくてもいいよねって、クールビズがどんどんスタートして、日本今めちゃくちゃ暑いので、どんどんどんどんそのYシャツ着る文化っていうのがなくなると、クリーニングってやっぱり売上がってしまうんですよ。
じゃあ人口増えないと、もうクリーニングって増えないよねっていう状態なんですよね。なのでクリーニング業界を何とか盛り上げていきたいっていうのが我々の旗印なんですけれども、そこでとりあえず全国のクリーニング店さんにご提携いただくということと、
もう一つは全国の広告代理店さんにこの広告があるんだっていうのをお知らせっていうのが一つの目標ですね。なんかそのクリーニング業界と広告をつなぐっていうのをもっとみんなが知ってもらえたらいいなと思ってますね。
そうですね。ありがとうございました。山下さん今日はどうでございましたか。
いやいやいやありがとうございました。やっぱお話にも出ましたけど、やっぱりこれが面白いなと思ってもなかなかそれを実行に移すっていうのはちょっとまた別のハードルがあると思うんですけども、
井上さんのお話聞いてるとですね、やっぱりもう成功するかどうかわからない中で、とりあえずまずはやってみようということで会社を立ち上げてですね。実際これだけ広がってるのも井上さんの営業というか、全国のクリーニング店が集まるフェアみたいなイベントに行って、そこで自分で飛び込み営業して、全然知らない方々に名刺を切って回ったっていうのが一つ背景にありましてですね。
やっぱりそういった行動力もすごいなというふうに思いました。
ありがとうございました。今日はいいお時間になってしまったんで、これ多分このマイクで井上さんもだいぶまだ喋り残しがあると思いますが、一旦今日はここで終了させていただこうと思います。
最後にすいません、一つ西日本新聞からのお知らせです。西日本新聞ミーの法人会員様向けのサービスとして会社や団体の研修会に記者を講師として派遣いたします。概要欄のメッセージ受付フォームからご連絡をいただければ折り返しをいたします。お気軽にお問い合わせください。ここまで聞いていただきありがとうございます。引き続き番組の応援と西日本新聞、スマホアプリの西日本新聞ミーのご協力をお願いいたします。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
どうも、西日本新聞ミーです。このアプリではあなたの知りたい記事から福岡の経済、社会、子育て、教育、イベント情報、ライブカメラ、マップでわかる防犯情報に特集記事、調査を依頼できるあなたの特命取材班速報。そう、福岡の味方、西日本新聞ミー。今すぐダウンロード。西日本新聞。
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