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2025-08-26 17:32

10-3|東京タワーより高いイチョウの木!?新人時代の失敗が今にいきています…。ゲスト/経済担当 下村ゆかり記者③

この番組は、西日本新聞社の記者たちが、就職活動や新人時代、プライベートの生活までざっくばらんにしゃべるポッドキャストです。同僚にも初めて明かす悩みや失敗の数々。記者の仕事に興味があるみなさん、ちょっくら聴いてみませんか?
ゲストは経済担当の下村ゆかりさん。辞書が作れるほどあらゆるジャンルの失敗をしたという新人時代。当時はつらかったけれど、今では笑い話になりました。出演:星野楽(写真部)、松本紗菜子(経済担当)、下村ゆかり(経済担当)/ 音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

◆収録日:2025年7月18日

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◆星野楽記者の記事一覧
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#西日本新聞 #西日本新聞me #西日本新聞ポッドキャスト #西ポキャ #経済ニュース #人事 #就職活動

サマリー

新人記者時代の経験を通じて、取材の難しさや失敗のエピソードを語ります。特に、イチョウの木に関するミスを通じて、正確な情報提供の重要性を再認識しています。このエピソードでは、経済担当の下村ゆかり記者が新人時代の失敗を振り返り、充電器の重要性や経済部への配属経緯について話します。また、取材の経験や過去の出来事が現在にどのように影響を与えているかについても触れています。

00:01
西日本新聞ポッドキャスト、星野松本のしゃべりぃよ。
この番組は、西日本新聞社の記者たちが、仕事や私生活のあれこれをザックバランにしゃべるポッドキャストです。
こんにちは、番組の振興を務めます西日本新聞社写真部の星野岳人、経済担当の松本真子です。
よろしくお願いします。
今回もゲストは引き続き、本社報道センターの下村ゆかり記者をお呼びしております。
よろしくお願いします。
新人時代の経験
ということで、今回は初日、新人時代についてお伺いしたいと思います。
初日、筑豊総局というふうにお聞きしたんですけど、当時の思い出話をお伺いしてもいいですか。
そうですね。最初なんで2007年の5月から筑豊総局、福岡県伊豆川市に着任して、
よくある新人記者の一番最初に通る道というか札周り、警察担当。
伊豆川の方は警察署もあるし、知見もあるし、裁判所もあるしというので、
まずはそういうところを担当しながら、行政もあるし、スポーツもあるしというので、
4年半ぐらいいたので、その街で起こること、ニュース全般を担当しますよというので、
伊豆川高校が一回甲子園に、福岡県代表として夏の甲子園に出場したときは一緒に甲子園に行って。
取材できたので、あれ本当に嬉しかったなっていう。
ただ2週間ぐらい出張行きっぱなしで、服が洗濯できなくて。
3着ぐらいしかないんだけど、服が洗濯できないの。一回も。
当然ノー洗濯でずっと着回すっていう。
電車に乗るたびに臭いのに、自分から湧き上がる匂いが臭いみたいな。
毎日甲子園に着くともう分かんなくなる。
アルプススタンドでかち割り氷、袋に入っているコンビニに売っているの。
あれを頭に乗っけて、暑いから。
乗っけたまんま取材、アルプススタンドで応援団の取材しててね。
5階とかになるとNHKとか民放さんの綺麗なアナウンサーが、
冷房の利いた部屋からいい匂いさせながら降りてくるんだよ。
天と地。
すごい。
私、高校9時に話を聞いているときとか、みんなアナウンサーの方をバッと見て、
そっちの方にうわーみたいになるから、ちょっと待って、こっちにもうちょっと話を聞かせてくれる?みたいな。
そこでも劣等感。
そうそう、また劣等感だよね。
4年半って長いですね。
そう、長かったんですよね。
3年とかで。
そうそう。
だから、後から来た同期が先に出ていくみたいな。
同期の歓迎会し、同期の送別会し、なんだこれと思いながら。
引き止める力が何か?
いや、人事が忘れてたんだ。
すごい。
でも、地方にいるときって本当に勉強になって、新聞記者やってて楽しいなと思うのが、
その地方に行って、その地方の人たちと同じ生活をして、
ゴミ出しのルールだって何だって全部そうだし、行くお店だって何だって全部一緒になるし、
同じ釜の飯を食いながらみたいな感じで、
そこで起きたこととか事件だとか事故だとかも含めて取材していくっていうのは、
楽しいなっていう。
なるほど、新聞記者って確かに楽しいっていう風に思えたのは、
その4年間のおかげだろうし、
時代がね、そのとき2009年ぐらいのリーマンショックとかもあって、
宮岡市に豊田自動車九州っていう、もう今ね絶好調の会社があるんですけれども、
そのときはもう本当に業績がリーマンショックの影響で、
全然車が生産が余っちゃってて、
当然もう働く人たちとかもすることがないから、
近くの公園とかに行って遊具のペンキ塗り直しとかをするみたいな、
草むしりをするとか。
そういうことをやってるっていう時代で、
本当に時代が全然違ってびっくりするよね、今とね。
当時はちょっとあまり私は知らないので、その話を聞くのがまずびっくりっていう感じですね。
そこに住んでるから身近にそういう話もわいてくるし、
いろんな取材がありますね。
取材の失敗
いろいろ、新人時代じゃあ4年半とかいて、いろいろ失敗とか。
いっぱいある。
その辺を聞きたいですね。
すごい前のめり具合に言いましたけど、
本当に私多分先輩とか上司に怒られたバリエーションは、
本当にめっちゃ辞書作れるぐらいあるなっていう。
すごい私こんなに怒られるんだと思って、
自分で自分に感心したけど、
社会人になってこんなに怒られると思わなかったみたいな。
大人ってこんなに怒られるんだみたいな。
いっぱいあるんだけど、夜回りも全然うまくいかなかったし、
もう先輩とかにももううつになりたいですとか言って泣きついて、
うつになりたいとか言ってる時点でもダメなんだけどさ。
本当にね。
どうやったらいいのか。
仕事ができるようになるのかっていう感覚が全然わかんなくて、
本当に多分何がニュースなのかがわからないっていうのが、
多分一番新人の時に苦労したなっていう。
よくある例え話で、
犬が人を噛んでもそんなんニュースじゃないけど、
人が犬を噛むとニュースだろって。
なんかよく新人の時に聞いた例え話があるけど、
本当なんかこう、
いやしかし毎日ニュース探してこいって原稿書けみたいに言われて、
いやどこに行ったらニュースがあるんでしょうかみたいな。
一体どこに私は今日行ったらいいんでしょうかみたいなのがわかなくて、
ある日その時に流行りがさ、
ドコンジョウ大根とかドコンジョウ。
あーありますね。
そうそう。
アスファルトの隙間からなんかニョキニョキ生えてくるみたいな。
その流行があって、
よく総局に、
今何丁目の何番地の交差点のところに
ドコンジョウ大根あるんだけど、
ドコンジョウスイカあるんだけど、
みたいな電話がかかってきて、
それがあったらその場に行って写真撮って原稿書いてみたいなのをしてたんだけど、
その時にドコンジョウスイカっていう、
もう本当にアスファルトの隙間からスイカのツルが伸びて、
しかしそこから実がコロンコロンってなってるみたいな。
その時にドコンジョウスイカっていう、
本当にアスファルトの隙間からスイカのツルが伸びて、
しかしそこから実がコロンコロンってなってて、
えーっと思って、
そうそう、ドコンジョウスイカ珍しいと思って、
写真撮って記事書いて、
おーすごいねーっていうので、
で翌日また見に行ったら、
めっちゃかち割られてて、
で中身が黄色い実とかが見えてて、
あ、黄色だったんだーと思って、
で帰ってその日会社の飲み会だったから、
なんかこう上司に何気なく、
あ、そういえばドコンジョウスイカは
アスファルトの隙間から
実の色見ましたよ、黄色でしたーって
割られてたんですよ、
なんかこう多分誰か踏んだんでしょうね、
ふざけてねーって言ったら、
お前それがニュースやろうがと、
なんしとんのーみたいな、
人の悪意でそういう風にかち割られとったんやったら、
お前そっちを書かんかーって怒られて、
そうか、
そう、おーみたいな、
確かに、
でそう、そっからもっと地獄、
なんかお酒一滴も飲みたくなってた、
ずーっと説教タイムみたいな、
言うんじゃなかったみたいな、
あいつ馬鹿だろみたいな、
見てて、
もうしんどーみたいな、
ですねー、
なるほど、こういうことがニュースなのね、
っていうのをなんかもう、
すごい苦い思い出で、
漫画ですねー、
そうそう、残ってるねー、
っていうのはありますし、
もうなんかね、ミスとかお詫び訂正なんかね、
いっぱいある、
これあんまり良くないことではあるんですね、
記事を書けば書くほどですね、
それはありますよね、
頑張ってるんです、頑張ってるんです、
頑張ってるんですけどですね、
ちくほう時代には私はすごく、
なんだろうな、
長島茂雄さんじゃないけど、
記録より記憶に残るミスみたいなのを、
気になりますね、
イチョウの木の誤り
やらかしたことがあって、
飯塚市の内野っていう、
山のふもとのところに、
大きなイチョウがあって、
内野の大イチョウっていう、
でっかいイチョウがあるんですね、
そこのイチョウが黄色く綺麗に色づいて、
見ごろを迎えてますよっていう、
美しい綺麗な話を書いたわけですよ、
いい記事でしょ、
みんな関心も高い、
写真、バイスポットですよ、
ということでね、書いて、
イチョウの木の根元のところに、
ちゃんと標識が貼ってあって、
それがちゃんと県の天然記念物に指定されてるんで、
内野の大イチョウって名前付けられて、
そこに関数字で、
高さ34メートル、
34って関数字で書いてあったのね、
私何をつかれてたのか、
それを洋数字風に読んで、
300、
ええ?
314、
314メートル、
34を、
314ってそう、
314って読んでね、
それを記事に書いたわけですよ、
内野の大イチョウ、
高さ314メートルって、
ちょっとね、
すごい大イチョウですね、
確かに大イチョウ。
翌日、読者からバンバン電話がかかってきて、
読者から、お怒りじゃないの、
本当にそのイチョウ大きくてすごいから、
写真撮りに行きたいから場所を教えてほしい、
っていう電話がかかってきて、
私その時外にいたんですけど、
その電話を受けたデスクがミスに気づいて、
私の携帯に鳴らしてきて、
内野の大イチョウって本当に314メートルあったんかって言われて、
そうっすねって言って、
あのイチョウデカかったっすよっていう。
まだ気づいてない。
これ34メートルとかそういう間違いじゃないんかって言われて、
いやでもあのイチョウ結構デカかったっすもんね、
っていう話をしてさ、デスクから、
お前東京タワーで333メートルなんだよ、
東京タワー並みにそのイチョウデカかったんかって怒られて、
確かに東京タワーほどじゃなかったと思いますねみたいな。
そこで初めてなんかもう1回見に行って、
あ、関数字読み間違えてるって気がついて、
そっから会社に急いで戻って、
もう来る電話来る電話に、
すいません私のミスで明日訂正を載せますので、
あれは300、300じゃないです、34メートルですみたいな。
でずっとそう、お詫び訂正を載せてもね、
そっからもやっぱり、
みんな記事を切り抜いて取っててくれて、
この週末行こうと思ってて、
仕事だったから行けなかったから、
週末行こうと思ってたんだけど、
ところでこれどこなのみたいな、
っていう電話がずっと1週間くらいかかってきてね、
ずっとすいません翌日お詫び訂正出していただいたんですけれども、
そこまで高くはないですけど綺麗ですみたいな。
一応持ち上げて。
新人時代の失敗
それは読者の記憶にも残ります。
そうすごいなんかやらかしたと思って、
もう本当ギネス級のミスをね。
防具ミスすぎますもんね。
そうすごいね、
そうなんですよ、
新聞に刻んでしまって、
本当すいませんごめんなさい、
っていうのもあるしね。
新人時とかって事件事項とかも担当すぐ行けって、
まずは店員一番に言われるんで、
パソコンとか毎日持ち歩いてるけれども、
パソコンの充電器を会社の方に持ち歩いて、
行って戻って会社で作業するつもりだったから、
別になんちゃら問題ないやと思ってたんだけど、
そのまま出先で事件発生したから、
あそこ行けって現場行って、
その場で原稿書いてたりとかしたら、
充電器切れちゃったよ、パソコンが。
現場にいてパソコンの充電切れたら、
その瞬間から単なる役立たずじゃん。
何もできない。
何も原稿書けない、何も吹き込めない、
写真を撮ったとしても送信ができないっていう。
あ、終わった、終わった。
終わった。
終わった。
でも後輩にこっそり電話して、
私の充電器がですね、
机に刺さってると思うんで、
こっそり持ってきてもらうことは可能でしょうか、
みたいな。
応援に来る?応援に来る?
じゃあその時に持ってきてもらってもいいですか?
みたいな。
本当それからね、
コンセント持ち歩くようにしました。
本当皆さんコンセントにお気を付けください。
本当。
それ、めっちゃ覚えてます。
私経済の時、下村さんに怒られましたもん。
コンセントを会社に持ち歩いて、
家に置いたまま帰って、
何が起こるかわからないから、
パソコンとセットで絶対持ってきて、
怒られました。
そうなんですね。
何百グラムをケチるなんて。
そうですね、確かに。
そういう減耐期があるんですね。
そうそうそうなんですよ。やらかしたからね。
カメラのバッテリーとかも、
経済部への配属
予備で入れてたりとかしないと不安ですね。
そう、充電切れたら、
充電が切れると途端に私たちの仕事って
何もできなくなるので。
通行人でしかなくてしまいますよね。
本当に。
まだまだ出てきてますね。
そう、いっぱいです。
もうキリがないね、本当。
時効で、
いろいろ取材とかされてる中で、
経済になるってなった時があるんですけど、
経済は希望されてないんですか?
全然。
最初、内事の時に、
本社ですと、ただし、
何の部署に行くか決まってませんって言われて、
そこから2週間くらい経って、
本社に今回移動が4人ありまして、
そのうちの1人の君は、
経済に決まりましたって言われて、
は?って思って、
経済の記事なんか1回も書いたことないし、
全く数字なんか分からないし、
誰だよ、下村経済がいいねって言ったやつ、
誰だよって思って。
未だに犯人がそれ分からない。
下村さんでも分かってない。
そう、本当に。
そこから初めて経済って、
経済面とか意識したことなかったけどみたいな。
そうなんですね。
数字ばっかりのイメージだったから、
もう無理無理無理絶対無理って。
経済部は結構そういう人多いかもしれないですね。
出先であんまり経済取材って、
そんなに頻繁に起こることではない。
私も熊本から来ましたけど、
まさか経済の記事なんて、
ほとんど熊本の記事がたまたま経済面に行ったぐらいしかなくて、
びっくりして、
本当に同じような感じになったなと思います。
私も全然、
疑問をなしに。
疑問をしてなくて、
本社って言われて、
それ聞いてたら経済って言われて、
あ、経済とかあったそういえばと。
そういう歴史があるんだみたいに思うよね。
そうだね。びっくりする。
そう、イメージが動かなかったね。
ここから経済が長いですね。
取材の思い出
そうね。1回目の経済で8年、
2回目の今の経済また3年。
そうですよね。
長くなっちゃったけどね。
なんか、経済に移ってから印象に残ってる。
そうね。
来場みたいになります。
一番最初2011年の8月に経済に着任して、
その時はとにかく吸収電力をやらせめる問題を発覚したばっかりで、
とにかくそれに入れって言われて、
その時は3.11の後で節電要請とかも出てて、
節電で薄暗い吸収電力のエントランス、
本当に電力会社かって電力が全然ないけどみたいな。
とか地下の駐車場とか真っ暗の駐車場とかで担当弁護士とかが出てくるのを
ずっと何時間も待ってたりとかで、
あの時代って新聞社各社、テレビ局も各社、
毎日それぞれ給電幹部を追いかけ回してたっていう時期で、
幹部も幹部で追いかけられるから、
車とかが会社の車だとナンバープレートとかで割れちゃうから、
わざと後からネタバラシで言われたけど、
丸橋で駐車場で家族の車に乗り換えたりだとか、
そこからダミーで会社の車はそれっぽく動いて見せたりだとか、
走って見せたりだとかしてたりだとか、
お互い追っかけっこみたいな。
朝でも夜でもいきなり突然記者会見が開かれるっていう時期だったし、
夜9時とかでもあったし、
朝も7時ぐらいからまた会見急に今からですみたいなあったりだとか、
株主総会も何時間経っても終わんないし、
本当ああいうことがあるのねっていう時代だったけど、
あれから14年経って、
原発も動いて電力も自給も回復してってなったけど、
やっぱり吸収電力のニュースっていつも大きいなって思うけど、
それだけ吸収経済に深く関わるって、
我々もそうだけど電気なかったら仕事できないし、
そういう意味では本当に影響が大きいからだなと思うけど、
ちょっとやらせメールとは何ぞやと思いながらそう。
やってましたやってました。
先日下村さんと当時の社長だった人のインタビューで私も撮影に行ったんです。
そういう話で当時大変だったなみたいなことをおっしゃってましたもんね。
本当にそれで頭がいっぱいだったみたいな。
本当に記憶に残る。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで今回も残念ながらお時間が来てしまいました。
次回が最終回となりますが下村さんの私生活などに迫っていきたいと思います。
西日本新聞社やこの番組を応援したいと思っていただける方、
ぜひ西日本新聞もしくはニュースアプリ西日本新聞ミーのご購読をよろしくお願いします。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
下村さん次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
どうも西日本新聞ミーです。
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そう福岡の味方西日本新聞ミー
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