はい。原口さんはどちらが行かれましたか?
私は百貨店の方に影響を聞きに行きました。
百貨店はですね、高市総理の発言が14日にあったかと思うんですが、
そこから約2週間かけて、特に売り上げとか客数に変動はないというような話を今のところ聞いております。
そうなんですね。あんまり減ってないんですか?
そうなんです。その要因としては、クルーズ線でこうやってたくさんいらっしゃる中国人の方というのは、
百貨店のメインターゲットではないというところが一つありまして、
百貨店に来られる方というのは個人で予約をして来られている、いわゆるビップのお客様が本当に多いです。
クルーズ線の人も十分お金持ちさんなんでしょうけど、
ちょっと想像できないぐらいのビップの方たちがいるんです。
それこそ1回のお買い物が運10万どころじゃない人たち。
運全とか。
下手すりゃ1日で1000万買って帰る人たちみたいな人がいるってことなんでしょ。
そうなんです。ポンとお金をカードで切って買っていくので、上限額はいくらなんだろうみたいなお客様がいらっしゃるので、
基本的にそういった方たちとは百貨店は子でやり取りをしていて、SNSを使って。
なので実際その子で一対一で対応している中でも、そんなに影響を懸念している声っていうのは相手からもなく、
これまで通り日本に行きますよという声をいただいてますという話もありました。
なるほど。
要は海外旅行をしているというわけですから、そもそも豊かな人たちなんでしょうけど、
ちょっと何百万何千万の買い物をするし、それも定期的に福岡だったり他の都市も含めて来て、
いわゆるデパートの方とも個人的にお付き合いをしながら買い物をしている人たちもおられて、
そういう方たちはあんまり減ってませんよと別にというような感じだったってことですね。
ただ一方で、いわゆる旅行客、旅行で来られている団体客はやっぱり減っては来ていると。
まだその影響があまり大きく出ていない利用員としては、発表されてからまだそんな1ヶ月というところで旅行のキャンセルをする方がですね、
キャンセル料とかも実際中国の方とか旅行会社の方の方が負担をするというような形も今出てきておりますので、
そういったお金の面も含めてこのまま旅行しちゃおうという客がまだ一定数いると。
あわててキャンセルまでしなくても、とりあえずある種旅行なんて何ヶ月か前から計画してるわけですからってことなんですね。
なので一番影響が入実に出てくるんじゃないかと言われているのは年明け春節の時期からかなというふうには。
それこそ1月中旬今配信ですけども、2026年の春節は2月17日から3月3日ってネットで書いて大体あってるんでしょう。
2月の中旬からでしょうから。
その時期は確かに普通であれば、去年一昨年までであれば、いつも以上にやっぱり観光客の方、福岡でも多かったと思うんですけど、それがどうなるかなっていうのが現時点の話ってことになるんですかね。
それこそ一方で記事の中にもあったけど、観光地はまたちょっと捉え方が違ってってことなんでしょう。
そうですね。有名なところで行きまとった財布とかですね、あと麻生とかそういった観光地も取材をしたところ、1ヶ月後の影響としては目立った影響というのはないということでした。
その理由としてはですね、やっぱり訪日客、九州においては韓国が一番多いんですよね。
中国の占める割合っていうのは大体2割から3割くらいというふうに言われておりまして、そもそも韓国が多いので、中国のインバウンドが多少減ったからといってもそんなに大きな打撃はないという声があったりとか。
もともと3割がゼロになるわけじゃないから、それが仮に半分になりましたというと全体から言うと1割減ったか2割減ったかっていうのが数字としてはそういうふうになるんでしょうけど、だとしたらいきなり財布の賛同がガランとするとかそんなことにはならないよっていうことですよね。
あと他にも聞かれたのはですね、各観光施設はですね、こういったいわゆるリスクですね、特に日中関係というのはこれまでも悪化をしてきたという経緯もありますので、こういう時のために多くの国とかまた地域からの遊客というのは今取り組んでいるということで、
意識していたリスク分散というのが効果を発揮していると言いますか、影響を抑えている一因でもあると、そんな声も聞かれましたね。
で、さっきおっしゃったようにやっぱり中国、九州においては3割ぐらいインバウンドですけれども、先ほどの晴口記者も話していたように、その中でも団体客とまた個人客というのは分かれると思います。
団体客、昔はより多かったんだと思うんですけれども、今は結構個人客が増えているという傾向があるようなので、団体客はですね、どうしてもキャンセルによって何十人とかですね、そういった規模でもう予約を取り消しますけれども、
個人客はそういったドカンというかキャンセル落ち込みがないというところもありますので、昔に比べてやっぱり個人客が増えているということも打撃を小さくしている要因かなと思いますね。
団体旅行はですね、取材によると中国当局へのビザの申請というのが必要らしいんですよね。
団体旅行、これは北京の旅行会社関係者による話なんですけれども、団体旅行というのは中国当局にビザの申請が必要だということなので、事実上そのいわゆる中国政府が日本に行くなと言ってるわけなので、
事実上キャンセルせざるを得ないというビザの申請投票が必要だからですね、ということも背景にある。だから団体というのはそういう意味でもキャンセルせざるを得ないんですけど、個人客はそういったことがないんだという。
もしそうすると、別に行きたい人は行くし、あくまで自粛要請というか自粛なので。
そういうことで影響がですね、今とどまっているという見方もできるかなと思います。
なるほど、原口さんからも何かある?
そういうことですね、わかりました。
それこそあとはあれですね、今ちょうど1月の中旬ですけども、春節あたりの時期にまたどうなっていくかっていう話にはもちろんなるんでしょうけども。
ただ僕も天津の街にいて観光客の方がグッと減ったなともあんまり思わないから、
今お二人の話から聞けば、今のところ福岡の街とか九州の街の様子はガラッとこれの影響で変わったという雰囲気にはない感じなんですかね。
懸念としてはですね、まさにクルセモスしかりなんですけど、空の瓶ですね。
国際国路線においては全国的にもまた九州でもですね、中国とかスブ路線に運休というのが生じ始めています。
なので、そういった交通機関に影響が出てくると、まさに観光客の流入というものに効いてくると思うので、そこはちょっと一つ懸念かなと思います。
次に中国がまたちょっと一歩踏み込んだカードを切ってきたりとかもあると思いますし、
そういった意味では、観光業、商業の関係者からはやっぱり懸念が聞かれますね。
春節までにはどうにかちょっと仲直りしてほしいとかですね、そういった声も聞かれて。
そうですね。そんなふうに書いてましたもんね。
ただなかなか、それこそ僕も別の番組で久保田さんとか上田さんとか、いわゆる論説委員の方とか編集局次長の方にどうなりますかって聞くけど、
年単位の話じゃないかのような言い方はしますよね。
この数ヶ月で良くなったりどうなったりって感じじゃないねっていう話は聞いたりもするんで。
春節、だからこれ以上あんまりこう悪くならなければいいなと思いますけど、またどうなのかなと思うんですけど。
中国だけに限った影響とは言えないというところがありまして、九州運輸局の局長が12月に会見をした中ではですね、
中国っていうのは非常にインバウンドの市場でも重要な位置づけにあるということを言っていて、
国際航空路線だとかクルーズ線っていうのが止まるというか影響が出てくると、
いわゆる中国人だけじゃない、その路線を使ってくる観光客というか他の国地域の人もいますので、
そういったところにも影響を呼んでくる可能性はちょっと注視しないといけないということを言っていましたね。
またそれこそおそらくこれ定期的になるような話にならない方がもちろんいいんでしょうけど、
また取材続けられると思いますんで、よろしくお願いしますってところですよね。
ということで、ここまで聞いていただきありがとうございます。
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本日はありがとうございました。
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