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2026-01-19 31:36

67|【読者を守る「それ詐欺ばい!」キャンペーン】福岡市の68歳、立て続け2度の詐欺被害 「疑問を感じる時間がなかった」 

西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれやをお話しする「西日本新聞me Podcast」。電話や交流サイト(SNS)を使った詐欺行為が全国で増え続けています。西日本新聞は「それ詐欺ばい!」と題して詐欺の手口を具体的に報じてきました。このたび、報道を強化し、警察や金融機関などと連携したキャンペーンを改めてスタート。福岡県警担当の泉岡さくら記者に詐欺対策のポイントを聞きます。

◆収録日:2025年12月18日

◆出演:泉岡さくら(報道センター・福岡県警担当)、原口桜子(同)、横山智徳(MC/メディア戦略局)/音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

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#西日本新聞 #西日本新聞me #西日本新聞mePodcast #西日本新聞ポッドキャスト

サマリー

福岡市で68歳の女性が立て続けに詐欺の被害に遭った事例が紹介されており、特にSNSを通じて知らない相手からのコンタクトが恐ろしい詐欺につながる危険性が強調されています。また、詐欺被害が増加している現状と、それに対抗するためのキャンペーンについても言及されています。福岡市の68歳男性が続けて詐欺に遭い、判断能力を疑われる年齢ではないにもかかわらず、巧妙な手口に引っかかりました。このエピソードでは、詐欺被害を防ぐためのキャンペーンや金融機関の果たす役割についても触れられています。福岡市で68歳の男性が立て続けに詐欺の被害に遭った事例を通じて、詐欺の悪質な手口や被害者の心理が考察され、「それ詐欺ばい!」キャンペーンの重要性が議論されています。

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西日本新聞Podcast
西日本新聞me Podcast
この番組では、西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれをお話ししています。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞meの横山智則です。
今日は、報道センターの伊豆岡さんと坂本さんに来てもらいました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
坂本さんは、しょっちゅう出てますが、伊豆岡さん初めてですよね。
初めましてです。
自己紹介いいですか。
はい。報道センターの伊豆岡桜と言います。
今は福岡県警の担当をしていて、日々事件や事故の取材をさせてもらってます。
これ配信は1月なんですけど、収録は年末、12月なんですね。
ちょっと今週も実際立て続けに事件があって忙しいですよね。
はい。
すみません、お忙しい中ありがとうございます。
よろしくお願いします。
伊豆岡はですね、異動で。
そうですね。今入社3年目で、1、2年目の間は筑豊総局、福岡県の飯塚市にある筑豊総局にいまして、2年間は筑豊でどっぷり疲らせてもらって。
その時もいわゆる警察回りだったんですか。
警察もしてたんですけど、しながら行政待ちも持ったり、地域の方々の取り組みを取材したりだったり。
そういうことをさせてもらってました。
なるほど。ワークライフバランスはどうですか、警察担当になって。
どうでしょう。こういうのが起こってしまうとなかなか難しいところもあるのかなと思いながらも、すごく勉強になるので楽しませてもらってます。
詐欺被害の現状と増加
今日は、YouTubeをご覧の方は画面にも出てるんですけども、それ詐欺梅っていう格好で、いま西日本新聞で詐欺の記事をしょっちゅう掲載してるという言い方でいいんだと思いますけども、ほぼ毎日掲載してます。
というのも、毎日のように詐欺被害の事件が繰り返されているということで、最後はどうやったら被害に遭わんのかっていうのを今日聞きたいと思って来ていただいたところなんですけども、
詐欺被害の件数っていうのが本当に増えてるんですよね。
詐欺被害っていうと、昔はオレオレ詐欺、ちょっと前はありましたけども、最近特殊詐欺、偽電話詐欺とかいろんな言い方がありますけども、被害がとにかく止まらない。
警察庁によると特殊詐欺、いわゆる偽電話詐欺の全国の認知件数は、今年2025年の9月末現在で2万57件で、前年同期より4割も増えていると。40%増。
すごいことですよね。福岡県内では昨年10月末、2025年10月末までに確認された被害額が約44億6千万円に上り、過去最多だった2024年の1年間の2倍に迫る。
2024年が過去最多だったんですが、25年はその2倍の44億円の被害額に上ると。
本当あれですよね。なんなんて思いますよね。
県内の被害は2015年には約18億4千万円で、その後増減を繰り返してたんですけども、そしてまた2020年には3億9千万円にまで減少。
18億から3億まで相当減ったんですが、2021年から増加に転じて、その後はずっと上昇を続けていると。
事件の認知件数、事件が起きた後警察が拡致した件数も2020年の201件から5年連続で増加していて、
2025年は過去最多となった前年を早々に追い越して、10月末の時点で1075件と1000件を突破したと。
2020年には201件だったものが、2025年には1000件を超えている。これ5倍という。
被害額1回下がったよ、それでもあれですけど3億9千万円、4億円からもう今44億って言ってるわけですから、10倍以上でしょ。
凄まじい額ですよね。実際ですね、詐欺売というキャンペーンは2024年の5月から始めたんですけども、最初は日々詐欺の手口をなるべく細かく紹介してということで始めたんですが、
詐欺の記事ばっかりになってしまって、被害額のハードルをいくらから、例えば100万円以上とかってしてたんですけども、今100万円のところではなくても、
詐欺売新聞ばっかりになってしまうので1000万とか、ハードルを設けないと記事が溢れてしまうぐらい、すごい件数の額の被害が起きてますね。
福岡市の68歳女性の詐欺被害
なるほど、それこそこれは12月の記事でそれこそ伊豆岡さんが書かれてましたけども、福岡市でも立て続けに2回被害に遭った方の話を書かれてましたけど、どういった事件だったかを改めて。
この方は福岡市内に住まれる方なんですけど、まず1回目というのが、フェイスブックをきっかけに、フェイスブックに知らない方からいきなり連絡があり、昔話したことがありますよと連絡があり、
最初はその方も知らない人って思ったんですけど、相手がすごく自分の個人情報を話してきたことがきっかけで、あれこの人知ってる人なのかも、こんなこと知ってるって知り合いしかいないよねってこの方も思われて、
じゃあ知り合いなのかもって言って、どんどんいろいろな生活から日々毎日のようにいろいろな話をされて、その結果あるときその方犯人は戦地で働く医師だというようなことを、
戦地で?海外の?海外の戦場でっていう設定だったんですが、その方が襲撃を受けた、困っているから助けてくれというような名目で次々にお金を請求された結果、765万円の被害に遭われてしまったというのがこの方1件目。
1件目ですね。最初はちょっとあれこんな人知らないよと思ったけども横山さん新聞社で働いてますよねとか、あれもしてましたこれもしてましたねとかいう話とか、昔から福岡ですよねあの頃の私ですよみたいな話。
そう言われてみればこの人昔そんな人おったっけなみたいな風になっていくってことですか。そうですそうです。実は私は家名に住んでて、お医者さんなんですよと。そうなんだと、あの頃のなんとか君がお医者さんになってたんだっていうような、ないような記憶があるってことなんですね。
そういうやりとりをしてたら、いわゆるこう怪我、いわゆるそういうことでしょ、その戦争に巻き込まれて怪我したみたいな話なんでしょ。そうですそうです。で、お金が必要だと。1回目これ。これが1回目ですね。
あとこの765万取られるにあたっても、奨学からどんどん値段を上げて。なるほど。複数回にわたって請求されてるので、やっぱりそこで心のハードルもいきなり765万請求されるわけじゃなくて、っていうところも罠なのかなと思ってしまう。
その戦場にいて、自分が怪我をしたので、その治療代を送ってくれって。犯人の持ってるお金を、今銀行に預けられる戦争があるので、その銀行に預けられる状態じゃないので、代わりにあなたが預かってくれという名目で、現金そのものをあなたの家に郵送するって言って、ただその郵送するにあたって、
関税だったり、あと外国紙幣を持ち込むためのお金だったり、あと最後は監禁。外国紙幣を日本紙幣のためにとか、いろいろ名目で請求を。ちょこちょこ。なるほど。
最初は記事にも書いてあるけど、総量の65万円、で関税云々の300万円。確かにいきなり治療費を送ってくれたと、ちょっと悲しいなとか、そこまで自分がやるのかも知れませんけど、あなたにお金を預かってほしいから、そのためにみたいなこと。の手数料みたいなのがかかるんだ的な。
で、またその返すのでとか、あと私を助けてくれて後悔することがないとか、あなたは絶対後悔することはないとか、そういったことも間で挟みながら。
いや、2つあって、まず電話じゃないんだ、スタートがっていうのが1つあるでしょ。それと、なんかこう僕のイメージでは、なんか今すぐお金が欲しいから、なんとかかんとかみたいなこと言って、仮に高齢の方がなんか銀行に行ってとか言うんじゃなくて、これ最初のコンタクトから1ヶ月も2ヶ月もずっとやり取りをしてるわけでしょ。
なるほどね。
やっぱりこう世界情勢を見るとスライルとかいろんなところでこう紛争とか戦争が起きてて、そのニュースを見ながら、実際にフェイスブックで自分が友達と脳内で思ってた人の怪我してる写真とか言ってきたら、いろいろリンクしてますよね。
で、その今日の明日で急にお金って言われたらあれだけど、その1月2月ある種友達のようなやり取りを続けてるってことなんですよね。
そうですね。本当にこの方も友達を助けるつもりだったという、そういう気持ちだったということで。
なるほどね。
2ヶ月くらいはそのお金の話をせずに、友達としてのやり取りだった。
懐かしいねって、今何してるのと、いや自分もそれこそ新聞社に勤めてるんだよ、いや俺は家辺にいるんだよ、そっちの食い物どうなのっておいしいと、そういうことなんでしょ。
日々の食事とかも送り合ってたりだとか。
フェイスブックで最近、お久しぶりですってメッセージが来たんですけど、その方は本当に私の知り合いだったのかっていうちょっと不安になってきましたね。
いや本当ですよ。
実際坂本さんはフェイスブックとか結構頻繁に更新もされるし、ある種テレビにも出てらっしゃるし、向こうが坂本さんのことよく知ってますみたいなことっていうのは悪意がない方も含めてたくさん。
私は覚えてないけどどっかであったかなっていうのは坂本さんありますよね。
テレビでいつも拝見してますとかって基本的にはほとんどの方が善意の方なんですよね。
この方なんか本当に一般の方というかもちろんテレビには出てないですし、なんでまさか自分の個人情報をそれまでそこまで他社に全く知らない人に知られてるとは思ってないので。
相手はどうやってそうやって変な話、坂本さんだったら結構多いと思えばですね、そうだけどいわゆる一般の人が昔話も含めてその人のことってどうやって調べ上げるんですかね。
そこはあんまりわからないところではあるんですけど、ただ一つある可能性としてあるのは出身地だったりとかフェイスブックって設定ができるじゃないですか。
そういったのは設定はされてたみたいで、きっかけとしてはそこ入り口。
ただその入り口では分かり得ないようなことまで相手は言っていたようなので、わからないですね、そこは。
そういうことなんですね。
それこそ思い出せばフェイスブックとかXとか、どっかの場面で今一般の方でも自分の話っていうのをどこかでしてることはあるんでしょうけど、それだけじゃ考えづらいようなことまで知ってたというか、知ったふりをしてたのかもしれないけど。
その可能性もありますね。
一件目と。で、騙されちゃったとなった後があるんでしょう、結局。
さらなる詐欺の手口
その後またこの方のスマートフォンには国際電話、この方がどうだったかちょっとすいません、失礼してるんですが一般的にはプラス1だったりプラス44とかから始まるのが国際電話番号なんですけど、
その国際電話番号から電話がかかってきて、後ろの人からの電話ですねを取ったところ、大阪府警の警察官を名乗る男からあなたが権威かかってますというようなことから逮捕状の写真も見せられ、警察手帳もビデオ通話で見せられ、
この方は逮捕状に個人情報がまた全て載っていたということをきっかけに信じてしまい、
なるほど、自分のことが全部書かれてるわけですね。横山ともよりどの子のって。
受証から生年月日から職業が載っていたと思います。それを見て、自分権威かかってるんだと思わされて、そしたら次警察官から警察官に代わり、あなたの権威を晴らすためには100万円分の暗号資産を指定したアドレスに送金する必要がありますと、
それであなたの法座を調べますというような名目で返しますからっていうような一言もあった上で、100万円をこの方はまた送金してしまい、それを信じてしまったんですね。で、結局被害に遭われることになってしまったという。
記事にも、妻との温泉旅行に行きたかったのにそのお金がっていうような。この方はだから一人暮らしの方じゃないってことでしょ。奥さんもおられますね。
ここも含めてですね、いわゆるそういった詐欺被害というのは、一人暮らしの高齢の方が結局ある種判断能力が少し落ちてきた年もあったりとか、一人で住んでるから身近に相談するしかいないとかっていう状況が重なって被害に遭いましたという話は、ある種新聞でいくらでも僕も。
この方は伊豆岡さんからすれば高齢なのかもしれませんけど、68歳って確か書いてあったと思うんですよ。そんなにその判断能力がどうのこうのっていうようなお年の方じゃ全然ないですし、一人で住んでらっしゃるわけでもなくて、やっぱ向こうがすごいんですかね結局。
一件目のことについてはもう完全に友人だと思っていたっていうようなことはおっしゃってて、二件目についてはもう最初の電話から、すいません具体的には覚えてないですけど、もう数時間の間で100万円を失ってるんですね。
そういった相手の口車に完全に乗せられてしまったってこの方おっしゃってるんですけど、飴と鞭を使い分けたような警察官が鋭い口調であなた金かかってます。でも警察官は権利を晴らすためにはこれが必要です。
誰が騙されるかわからんですよね。そりゃいいよって。僕だって話ですもんね。
それこそ未然に防げたっていうケースもそれこそ紙面では紹介してあったんですが、それはどういったケースだったんですか。
このケースは福岡銀行でのお話なんですが、そこに女性高齢の女性が150万円を振り込みたいって言われたんですけど、
そこの窓口で受付をされた婚姻の方が、いやこれは詐欺被害になってるんじゃないかということに気づかれて、被害に遭わず被害発覚したということなんですが、
被害に気づいたきっかけとしては、この女性が結構何の目的ですかっていうのが婚姻から尋ねられると、結構言ってることが行ったり来たりだったり、辻褄が合わなかったり、
っていうことがあって、この婚姻の方はあれと思われたことで、ただそのあれと思って詐欺じゃないですか、詐欺に合ってませんかと言っても、信用してる人だから信頼できる先生だからっていうような言い方をするほどこの女性の方は信用されていて犯人のことを、そこをこの婚姻の方は約3時間かけて説得を試み、
で、あの女性も自らこれはもう詐欺ですねということを理解するまで、3時間説得されて無事警察に届けられたそうです。
金融機関の役割
婚姻の方も、どうせ被害者状とか送られてるけど、本当にたたえたいです。
そうですよね、すごいですよね。
記事でも書かれてましたけど、要は単にもう婚姻の方は詐欺とわかってる、被害者の方はそうだと思ってない中で、うちじゃ受け付けませんって彼に言ったところで、別の支店とか別の銀行に行って振り込んじゃうかもしれないと思ったから一生懸命説得されたってことですよね。
もう何ですかね、詐欺ですよ、あなたは詐欺に引っかかってるんですから無警察呼びますよってごめんに行くこともできたと思うんですけど、そこはせず、もう私生活の話から盛り下げて相手の笑顔を引き出し、関係性を作った上で、いやいやこれちょっと詐欺だと思いますよっていうのを言ってあげたということで。
なるほどね。ファインプレーですよね。
県警も金融機関っていうのは、詐欺被害防ぐための最後の取り入れというようなことはいつもおっしゃっていて、こういった婚姻の方だったり郵便局員の方だったりっていうのは、こういう事例があれば県警も感謝状を手渡して、これからも引き続きお願い協力をというような形で連携されているようですね。
これATMだったりオンラインバンキングとかだったらもう。
そうですね。
そこが大事ですね。
窓口で。
すごく大事ですね。
銀行側もATMで怪しいものは事前に窓口に促すような仕組みも作ってらっしゃるようで。
その金額が大きいものとか。
いろいろ条件もこれまで取引が一定期間ない方だったりも窓口に回すようにしていたり、いろいろ取り組みをされているみたいで、この女性もその一つのある一定の条件に引っかかって窓口に来られたということでもありましたね。
じゃあそれっていうのは実際に言うと、法院さんの個人のファインプレーでもあるけど、ある種副議員さんの仕組みの中で発覚したというとも言えるってことなんですね。
銀行もこの特殊詐欺に対する専門部署を作っているそうで、それぞれの銀行が情報共有し合いながら公明化する犯罪に対して防衛策を講じているという話は聞きますよね。
詐欺防止キャンペーン
で、県警の方はどうすりゃいいとって言っているってことになるんですか。
やっぱりこういったお話を私たちもしていても、なかなか自分ごとに思えてない方もいるので、一つは自分は大丈夫と考えず偽電話詐欺やSNSを介した詐欺は身近にあるものと注意してほしいということが大きくあるのと、
あと具体的には、SNS等で警察官が逮捕状だったり、差し押さえ許可状を提示することはないと先ほどの被害者の事例にもあったような事例は、まず警察官はそういうことはしないのでということをまず発信されていたりだとか、
あとはこれも被害者の方にありましたけど、国際電話番号を悪用した偽電話詐欺ということに対する注意喚起、プラス1だったりプラス44などから始まる番号は出ないようにというようなことだったり、あとはSNSについては知らない人からの友達申請は拒否、メッセージ受信も拒否という設定の方法があるので、そういった設定をあらかじめしておきましょうというようなことを呼びかけていますね。
やはり慌てずすぐ行動を起こさない。
そうですね。
一人で悩まず家族とか警察とか相談するってことは本当に大事ですよね。
正常性バイアスといって自分だけは大丈夫って人間思わないと生きていけない過酷な世の中ですからね。
まさかそのフェイスブックでやり取りしてきた友達が自分はだめそうなんて言えばそう思わないですし。
なんかオレオレ詐欺みたいに手つぽに電話してきて、母ちゃんオレオレみたいになるとそれはわかりますけど、もう犯罪はもっと公明化してるってことですよね。
2ヶ月とかかけて。
そうですよね。
しかも個人情報をいろんなところから集めて、横浜さんにターゲットを絞って。
いや、そうなんすよね。
あの時山の上でお会いしましたよね。
って言われますよね。よく山登ってらっしゃいますよね。お見かけしてますとか言われたら、おーとか言って。
あの時山綺麗でしたよね。
いろいろ情報共有して。
いや、そうなんすよね。
先生AIとか使っていろいろ台本を考えてるかもしれませんね。
そうですよね。
それこそ画像一つでも犯人の顔が写ってる写真も送られてきたり、ただそれもそれもじゃあ本当にその人物なのかもわからないし、やっぱり今のAIなんか尽くしたらいくらでも手はあるんだなって。
ショート動画とか見ても堀江門さんとか経済評論家の桶原さんとかいろんな人がこう、自分はこうやってお金を儲けましたよみたいな喋ってて。
やっぱり出てきたりしますよ。僕のYouTubeだったりなんだかんだったりにも。
完全にあれも本人に無許可で作ったフェイク動画ですからね。
簡単にできるんですよね。
そうですよね。やっぱりその先生AIの技術の発展もすごいので、もう本当にこう本物の映像とそうじゃないのって見分けつかないぐらいになってますから、顔を当てはめたりとかですね。横浜さんの顔写真を使って警察官のなりすまし動画を作って。
声なんかもう簡単にできるんですもん。
そうですね。この放送は我々うまみのみにしてますけど。
そうですね。
審議不明の情報が本当に多いからですね。
坂本さんそれこそ、2024年から詐欺売はスタートして、配信自体はもう2026年、だからもう1年半ぐらいにわたって、いまニシリポン新聞では詐欺被害を防ごうというところでキャンペーン張ってます。
26年どんな動きに、新聞的にも。
もともとはとにかく詐欺被害が多いので、しかもこの詐欺被害に遭う方って高齢者の方だったり新聞を撮ってらっしゃる、ある程度経済的余裕がある方とかで、新聞の高読者層の方とすごく重なるということで、
検察の方に聞くと、まずは一人で悩まないとか、最新の手口をすでに学んでおくことが大事。
そうすれば我々の新聞って毎日読者の手元に届くので、昨日起きた犯罪、おととい起きた犯罪を伝えることで、今こんなことが流行っているんだ、これってもしかして自分の身にも起きるかもしれないみたいなのを毎日毎日読者の方に喚起できるということで、
2024年の5月から始めたんですけども、数百本の記事が載っている、それぐらい。
そういうことですね。何というか頑張って報道してますとも言えるけど、いい子じゃないとなんですよね。そうなんですよね。
何とか目標としてはこの増加に歯止めをかけないというところで、でも全社を挙げて取り組もうと、編集局はもとより営業本部と言いまして広告が扱っている部署とか、
新聞販売店さんと連携する部署とか、全社を分けて読者を守るそれ詐欺売キャンペーンというのを始めました。
2025年の12月からスタートして、これから生き長く日々の報道に加えてですね、今考えているのはそれ詐欺売講演会というのを考えていまして、
警察の方と連携して、伊底さんのような権刑担当で日々取材をしている被害者の方に話を聞いた記者と警察官の方との講座ですね。
最新の手口をお伝えして、自分とか自分の大切な人が被害に遭わないようにするというものだったりとか。
あと12月14日付の長官に掲載したんですけど、漫画ですね。
今日YouTubeからなっている方はこの背景になりますけれども、記者朝倉範子の日常という記者が取材をした、もしくは知人が被害に遭った特殊詐欺の事案を、
実際の事件を元に漫画を作ったものがあるので、それを紙面などで読者の方にお届けするということもやっています。
この漫画はやっぱりよくできているというか、よくできているという言い方があれなのかあれですけども、分かりやすいですよね。
そういうことか、みたいなことになって。これまだ僕一つ目しか見てないんですけど、結構もう2本目、3本目出てるんですね。
とにかくあの手この手で、我々も日々の新聞だけではなくて、こういうポッドキャストも音声もそうですし、漫画とかショート動画とか、いろんな形でとにかく注意喚起をしていきたいなと思っています。
日々取材されている伊豆岡さんは感想というか何かありますか。
本当毎日のようにという時期もあるんですよね。詐欺梅の原稿を発生しましたという原稿を書く機会が毎日のようにあることもあって、またかと思うし、毎回毎回思わされて。
1,000万2,000万と毎回がそんな値段、被害額なので、だんだん自分も麻痺するような。
100万かみたいに思ってしまう。
でも自分が100万失う。
そうですよね。
それこそ家族旅行に行こうとかですね、老後の資金として払われたものが、先ほどの1件目の男性だと875万。
そういうところに毎日何で引っかかるんだろうと思いつつ、やっぱり発信して皆さんに知ってもらわなければっていうのも思うところなので、本当に被害事例を知ることが一番大事かなと。
いわゆる俺俺詐欺だけじゃない、本当にいろいろ巧妙化してるんだということを紙面通して、詐欺梅特集を通して知ってもらいたいですね。
詐欺の手口と被害者の心理
記者も今一生懸命、実際に被害に遭った方に、どこでどうすれば防げたのかみたいな取材を一生懸命やってくれているんですけども、なかなか被害に遭われた方はもちろん激しいショックを受けてらっしゃいますし、家族にも実は言ってないとかですね。
なるほど。
なかなか取材が難しい部分あります。やっぱり人間の心理を突く、本当に卑劣な犯行ですよね。人に冗談できないようにするとか、自分の大切な人が危険な目に遭っているというものを演出したりとか。
本当にその被害に遭われた方が声を上げていただくことも一つ大事かなと啓発になるかなと思うので、やっぱりそういった気持ちを操った、悪用したような被害に遭われているので心痛めてらっしゃると思いますけど、そういった方にも声を上げてもらえたら私たちとしてはありがたいなと、ぜひそこはしっかり取材させていただきたいなと。
あとは先ほどの副議員さんの話のように、水際で不正だった方の取材を通じて、こうすればいいんだみたいなですね。守る側に我々がなっていける可能性もありますからね。
そうですね。いやー、でもびっくりしますよね。1.4倍?1.5倍ってことに年を年を越す頃にはなるかもしれないですけども。いやー、なんていうか、すごいですよね。
県内だけで44億円ですかね。
多いじゃないですか、本当。
そうですね。
これ、だから、全国で見ると桁は当然一桁違うでしょうし、とかいう話ですよね。
全国2万件。
あれですよね。捕まん、そう簡単に捕まえれないんでしょ、警察も結局。
そうですよね。またその被害額取り戻しますよっていう弁護士の詐欺とかも。
なるほど。そうっすよね。
結局捕まったと言っても、いわゆる下っ端という言い方がいいのかわかりませんけど、そういう受け子とかいう言い方しますけど、そういう方たちは仮に捕まえれても、本当にそれを操って上で本当にお金持っていってる奴らっていうのが、やれ外国に居るだとか、なんだとかって言って、そう簡単じゃないってことですよね。
そうですね。
一生懸命貯めたお金が、全くの水知らない。画面で見てたとしてもこの人が本当にその人かもわかんない。後から終わってしまえばなんだったんだろうって、本当虚無感じゃないけど、生きどおり想像できないぐらい、皆さん思われてるんだろうなと思います。
啓発活動と報道の重要性
いろんな犯罪がありますし、どんなに気をつけてても事件に引っかかりたいってありますけど、飲酒運転とこの詐欺被害だけは、自分が酒を飲まなければ飲酒運転はしないですし、詐欺も騙されなければ被害に遭わないというところで、何とかそれでも騙そうとしてくるので、騙されないために我々新聞か報道機関としてできることがあるんじゃないかと思ってるんですよね。
長くなりましたので、ここらでということになりますけども、ここまで聞いていただきありがとうございます。今後とも番組の応援、西日本新聞、スマホアプリ西日本新聞MEのご購読をお願いいたします。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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