今回は11月14日付の長官の一面に掲載された、福岡市で桜狂い咲きの話題になります。
坂本さんどんな投稿だったんでしょうか。
福岡市城南区七熊に西南森の御飯公園という公園があるんですけども、そこで桜が咲いていましたと。
福岡市沢楽在住の40代の男性の方から、あなたの匿名取材犯に画像が届きました。
撮影日は11月10日、2025年の11月10日で、葉っぱ一つない樹木にピンク色の花が開いていました。
今年はすごく、今年って言いますか、もうこの放送が流れるのは2026年ですかね。
2025年の夏っていうのはすごく暑すぎて、しかも秋がものすごく短かったんですよね。
そういった、いわゆる季節外れの狂い咲きなんだろうかということで、取材をしたという次第です。
情報を受けてすぐ、情報提供者にご連絡されて。
花のついての情報提供なので、少し日にちが経ってしまうと、それこそ情報の鮮度というか、花の状態も変化してしまうということで、
篠宮記者がたまたま近くに、公園の近くにいたということで、ちょっと連絡を取ってですね。
ということでした。
どんな感じ、実際枯れてみてどんな感じでした?
そうですね、遠目には花が咲いてるっていうのはなかなか気づけなくて、
その投稿者の方がですね、詳しい地図を送ってきてくださってあったので、その地図を見ながら、この木かなっていうふうに近づいていったら、
確かによくよく見たら花が咲いてたというような状況でしたね。
公園管理事務所に取材をしてみると、担当者の方が丁寧に教えてくれました。
少なくとも2003年度の公園の開園時からあるソメイヨシノだと。
公園は西南学院大学のキャンパス跡地で、新学部があった跡地ですよね。
そこで元々からあった木なのか、それとも公園ができたときによそから持ってきたのか、
いわゆる樹齢、木の年齢は不明なんですけども、樹木医の方ですね。
この木の状態を見る樹木医の方が祝っているソメイヨシノだと説明していたということでした。
2025年の11月7日が立冬だったんですけども、冬が経つと書いて、
小泉城は季節、冬の始まりですね。だったんですけども、福岡市内では最高気温が20度越す日が続いて、
11月8日には24.2度、11月とは思えないぐらいの暖かい日でした。
公園のスタッフによると、キムシによる食害で葉っぱが食べられたことで冬が来たと桜井は勘違いして、
日中の暖かさを春と間違えたのではということでした。
早速この記事を書こうと思って準備をしてたんですよ。
すると写真部の同僚がですね、ちょっと待ったと、これソメイヨシノじゃないんじゃないですかと。
今までもう散々毎年開花の写真を撮ってきました。
どう見てもちょっとピンクすぎるとソメイヨシノだし、これ桜の木である間違いないにしても別の桜じゃないでしょうかと。
改めて公園の管理事務所に来たら、公園の方も私もちょっとピンクすぎるなと思ってはいたんですけども、樹木居がソメイヨシノだということだったんですよねということでした。
そこで福岡市植物園緑の相談所というところがあって、我々も読者から時々不思議な木とかこんな珍しい花が咲いたよってあると、
画像を持って行って見てもらうところがあるんですけども、そこに相談すると、おそらくソメイヨシノで間違いないでしょうと。
ソメイヨシノというのは何らかの理由で葉っぱがなくなると、休眠に入ると寝てしまうわけですね、冬眠というか。
そして一度寒くなった後に暖かくなると不時現象、不思議の不に時と書いて不時現象と言われるいわゆる狂い咲きを起こすことがあると。
今回開花した桜は確かにソメイヨシノにしてはピンク色が濃いんですけども狂い咲きの時というのは通常とは違う色になることがあるんですと。
この相談所によると私が取材したこの11月の中旬ですね、この時の時点で前後その前の数日間で桜が咲いたという相談が県内外から急に増えたと。
いわゆるその不時現象、狂い咲きが同じタイミングであちこちに起きたということでした。
そういった現象が起きるっていうのを知らなかったので面白い。
そうですよね。写真部の同僚がちょっとまたと言ってくれたのも心強いなと思って。
確かに一度世に出てしまって違う写真が出ると違う写真と言いますかソメイヨシノじゃないのにソメイヨシノって言ってしまうと大きな間違いになるしそこは何十年もずっと取材をしてきた写真記者の目でこれはちょっと違うんじゃないかと言ってくれたのは新聞社のセーフティネットというか
心強いなと思いながらも実際聞いてみると狂い咲きということで必ずしも同じ通常の桜の色と違うものが咲くことがあるっていうのは知らなかったので勉強になりました。
分かっていいですね。
そうですね。
なんか薄いピンクの薄いというかどっちかって白に近い薄い切れない色のイメージがありますけど結構ピンクな色だったからですね。
そうですね。
そういうこともあるんだと思いました。
今回の会の公開が1月末30日になる配信の予定なんですけど今が12月収録中でもう公開され配信される頃にはもう春が近づいてくるのでまた桜の時期が
そうですね本当の春が来ますね。
狂い咲きをした時の花ってもう1回咲くんですかね。
どうなんですかね。
なんかそれもまた是非。
また是非。
今度は着信に行っていいですかね。
どの色になるかちょっと見てみたいですね。
そうですね。
アナトクって結構これまでもですけども情報提供があってなんか読者と今回の記事も見てすごく思ったんですけど読者と一緒にこう動いてるなっていう感じがすごいしました。
はい。
そうですね。
やっぱり新聞記者は我々もアンテナを張ってニュースを探すことは習性としてあるんですけどもただ我々個人のネットワークでは限界もあるので読者の方から
お寄せいただいたものこういうのが珍しいものがあるよとか面白いなとか不思議だなみたいなのを寄せてもらってキャッチボールをしながら今回もですねまず最初に写真を送ってもらって
どの辺ですかということで西南の湖畔の森公園の写真を地図をですね先方に送ってそしたらそこに丸をつけてくれてこの辺の木でしたっていうことを送ってくれて
でそれを今度は公園の管理事務所に画像を送ってこの辺ですって言ったら公園管理事務所の方が見に行ってくれて
これソメヨシノだって聞いてますみたいなで忍者にまたその画像を送ってこの場所ちょっと取材をお願いしますということで行ってもらったという経緯だったのでそういうキャッチボールっていうのが
穴徳の醍醐味だなと思います
一緒にこう取材してる感じが今回すごい得にしました
記事になりましたということをお伝えしたら穴徳通信の情報を提供してくれた方がすごく喜んでくださってそれがまた我々のモチベーションになる
そうですね
しのみやさんも結構穴徳初期の時から関わって携わって取材されてると思うんですけど
そうですねはいあの私は教育関係を取材しててあの学校関係教育関係ってやっぱりあの皆さん気になることが結構あってですね情報提供いただくんですよ
まあよくあるというか割と目につくのが自分の子供が学校行ってるけれども自分が通ってた頃とは違う何かこういう出来事があったとか
なんか学校の対応に疑問があるとかいうふうなことなんかを結構いただくことがあって
それっていうのはなかなか第三者的に探ろうと思っても探れない領域であったりとかですね
普段学校に行ってないとあの得られない情報だったりするのでそういうふうな情報をいただけるというのはすごくありがたいですね
振り返ってみると学校系の穴徳の調査やって結構ありましたよね
ランドセルが重すぎるとかあと学校の教材を毎年毎年毎年言いますかお稽古セットみたいな
あれを数のお稽古とかあれを毎回買わないといけないのかしらじゃないかとか
あとなんか印象に残ってるのありますかね
そうですねあとあの筆算の関係なんですけど
算数の問題を解く時に筆算というか縦に数字を並べて計算式を書いて解くというやり方があると思うんですけれども
その時に横棒を引いてからその下に答えを書くと思うんですが
その横棒を定規で引かないとダメだというふうな先生がいて
手書きで書いてたらやり直しを求められたというふうなことがあってですね
そういうような情報提供それに対しておかしいんじゃないかというような情報提供をいただいて
それを記事にしたっていうのは非常に思い出深い投稿でしたね
記事にしたことで何か変化というかその後の動きってあったんですか
直接その先生が考え方を変えたとかあるいはどうなったとかっていうことはわからないんですよ
というのもやっぱり学校現場ってなかなか自分の子供が通っている中で
先生とか学校に対してやり方おかしいじゃないですかっていうことを言いにくいっていうふうな保護者の方もいらっしゃって
その記事でも誰かどこの誰かを特定したりするようなものでもまともとないと思うんですけども
そういうような書き方もしなかったということもあって個別事情はわからないんですけれども
その記事がいろいろに配信されて相当閲覧数が300万とか200万ぐらいだったと思うんですけども
ぐらいにあったりだとかそれを転用する学校で別の媒体が記事を書いたりだとか
情報提供が街でも同じような指導がありましたみたいな情報提供が続いたりとかっていうことがありましたね
文科省とかそういったところにも取材をしたりしたんですか
この定義を引かないと本当にダメなのかみたいな
いえこのケースは何というかそういう文科省は何というか
足の上げ下げまで足録音しろと言ってはいないので文科省には聞かなかったんですけれども
教育委員会がスタンダードっていうふうな形で机の上に並べる筆箱の位置はここですよとか
椅子の座り方はこうですよみたいなことを指示しているケースがあって
そういうケースと結びつけてそういうところまで細かく指示するのはいかがなものかみたいな感じでの
音には仕上げましたね
あとは拘束の話とかいじめの問題とか給食室が厚すぎるとかいろいろありますよね
止め跳ねはどんなやつでしたっけ
止め跳ねはその漢字を書いたりひらがな書いたりするときに最後止めるのか
それともちょっとピンと跳ねるのかみたいなところで
その漢字が合ってるか間違ってるかみたいなことを評価するケースがあって
それはもう厳格にやるべきだっていう風な方もいえば
そもそも漢字は書式によって書き方が違ったりするんだから
そこまでは求めなくていいんじゃないかみたいな意見なんかがありましたね
穴徳の面白いところってこれが丸ですか×ですかとかだけじゃなくて
いろんな考えがあるんだなって気づかされるっていうところもありますよね
即応で記事化する場合もあれば時間かけて取材をされたり
あとは記事になる前に穴徳のウェブサイトで
西日本新聞民で調査依頼とかで一旦投げかけてみて
事例を募集したりとかするパターンもあるので
いろんなやり方で発信というか読者に届けられてるなっていう気がしました
主役はあくまでもあと読者っていう
そうですね2018年の1月1日から穴徳が始まったので
この配信が流れる頃は穴徳8周年を過ぎてるということなんですよね
今後どんな進化を事務局長の宮崎さん考えていただいてますか
年々情報提供いただいて記事化していって
いろんなグレーな部分とかもあっていいと思うんですけど
それが少しでも世の中の人たちが気づいてくれたり
改善できたりとかするといいなと思ってます
清水さんどうですか
そうですね主役は通信の方々であって
私たちは協力して一緒にこう記事を作り上げるような立場みたいなイメージでいるんですけれども
いろんな方々が実際に体験して見聞きして
これってどうなんだろうとかこれ面白いなみたいなことを情報提供してくださったときに
それをもう少し広い視野で見て今の社会がどうだとか
歴史はどうだみたいなことと結びつけて記事にするっていうのが
私たちの役割なのかなと思ってて
そういう連携してやっていくという風な記事を
もっとたくさん書ければいいなと思ってますね