よろしくお願いします。
今回のエピソードは、金澤さんと私が取材しました小学校の着替え場所にまつわる記事です。
福岡市の女性からこんな調査依頼が寄せられました。
市内に住む知人から、小学4年生の娘が通う小学校の着替え場所が男女同室と聞きました。
その後、教室にまじきり用のカーテンが設置されたそうです。
同じ小4の娘さんがいるそうなんですけども、その娘が通う市内の学校では、女子は2年から空き教室に移動し、男子は自教室で着替えていました。
最近は教室の余裕がないのか、男女が自教室を時間差で使う方式に変わりました。
他の小学校は着替え場所をどう運用しているか気になっています。
金澤さんは自分自身の小学校時代とかお子さんおられますけれども、振り返ってどんな風に運用されていましたか?
福岡にいた小学校1年生のことは正直覚えていないんですけど、
小学校2年生から東京の学校は2クラスだったんですけど、人口が一気に増えた後に減少が進んでいるような学校で、結構空き教室がいっぱいあって、
3年生だったか4年生だかはっきり覚えていないんですけど、隣の教室が基本的に空いているみたいな感じで、
ランチルームとかいう給食を食べたりする時だけ使う部屋とかがあって、そういう部屋に分かれて、自分の時は男女分かれてやってた記憶があります。
今回こういう取材をしたので、私小学校3年生と6年生の息子がいるんですけど、聞いてみたんですけど、
片側に書いてある小学校3年生の息子の方なんですけれども、2年生まではカーテンの間仕切りがなかったんですけれども、
3年生から教室の間仕切り、真ん中にカーテンで間仕切りされて、そこで着替えるようになったということでした。
今、上の子は小学校6年生なんですけど、小学校6年生の子供もそうやってやってるんですけど、この仕事は転勤族なんで、
ここに来る前、私東京にいたので、千葉県の方の学校に子供が通ったんですけれども、その学校は3年生までは一緒に着替えてて、
4年生になると女子校椅子って部屋が別にあるらしくて、そこに行って着替えてたっていうことでした。
地域にてちょっと微妙に、教室の関係とかあるけど違うみたいですね。
でもやっぱり前の学校は3年生くらいまでは同じ教室で着替えたりっていうのもあったんですね。
そうですね。
ありがとうございます。取材班でアンケートを行ってみました。
このアンケートによるとですね、回答者の半数以上は自分が小学生の頃に男女同室で着替えていましたというふうに回答していまして、
別室ですとか、一室をカーテンで間仕切りして男女を別にしていましたと答えたのは3割ぐらいにとどまりました。
一方でですね、小学生のお子さんやお孫さんがいる方に、ご自身のお子さん、お孫さんの世代の運用について聞きますと、別室で着替えるというのが最多で約4割でした。
一室を仕切るなど加えますと大半がもう男女別でなっておりまして、結構この世代間の差が見えたのかなと思いましたけれど、どうでしたかアンケートを見まして。
そうですね。やっぱり自分の時と比べるとそういうのをちゃんときちんと分けてっていうふうなのは感じられました。
例えば今数パーセントとか言っても、明確に何年か前に基準ができましたよね。小学校のお子さんから婚約しないでみたいなところで。
昔はもう少しそういうのがアバウトな感じだったかもしれない。今いろんな政策の考え方とかいろんな政治人の方もいらっしゃるんで、やっぱりそういうのに合わせた形では時代ごとに変わっているなという印象はありますね。
そうですね。この国の方でもこういった小学校の着替え場所に関する指針みたいなものがあるんでしょうか。
そうですね。これ、2022年に改定された国の小学校施設整備指針というのがあって、これだと児童の行為室を男女別に計画することが重要だというふうに指摘されていて。
文部科学省が、これはクロアさんが取材してくれた内容ですけれども、子ども性暴力の加害者や被害者、傍観者にしない命の安全教育というのを推進されていて、
小学校低学年向けの教材でも水着で隠れるプライベートゾーンの大切さを伝えているということで、先ほどのスーパーセントとか大浴場とかの話もそうですけど、国としても方針がそういうふうに動いている感じがありますね。
そうですね。結構、幼稚園とかでも性教育とかでプライベートゾーンみたいなものを伝えてたりというのも聞きますもんね。
そうですね。そういう中で、自治体、さっき私がお話しした中でも東京と福岡でまたちょっと事例が違いますけれども、自治体主導で着替え場所を整備する動きなんかもあって、大野城市では、福岡県大野城市では去年から一律小学校の高学年が使う全部の約190教室についてマジキリ用のカーテンを設置したというふうにされてますよね。福岡市ではどうだったんだろうか。
そうですね。なんかこう着替え場所もそうなんですけど、なんか謎ルールがあって、高学年になると結構スポーツブラジャーとか下着をつけだすんじゃないですか。
なんかその下着を体操服の時は着ちゃいけないみたいな、なんか汗をかいて濡れたら風邪ひくからみたいな、そういうのだと思うんですけど、でも嫌じゃないですか。
嫌ですよね。
つけて見えそうになるしみたいな、謎ルールがありましたね。結構、教育現場とか謎ルール。
してるようで、なんか逆に全然配慮になってない感じがありますよね。
などくでもですね、たびたびいろんな謎ルールお伝えしてますけれども。
ありがとうございます。今日は小学校の着替え場所、男女同室をお届けしました。ありがとうございました。
ありがとうございます。
体操服つながりでですね、金澤さんがお子さんの運動会でなんかモヤモヤすることがあったっていうふうに聞いたんですが。
私が通っている子どもの学校は11月の初めに運動会があったんですけれども、年々やっぱりコロナの影響があってからなんですけれども、自分たちの頃はやっぱり運動会って丸一日やってて当たり前だったんですけど、やっぱりまあこれはやっぱりいろんな家庭の事情とかそういうのもあって、お弁当の時間がなくなって、午前中だけになって競技の数も昔と比べると少なくなったと思うんですけれども。
なんかもう今一応そういう競争、我々の頃の都競争とかで順位をつけたりするのが当たり前だったんですけれども、そういう競技っていうのがすごくほとんどなくなってしまって、これもいろいろそこによしやし考え方があるんです。
一緒に走るんだけど、明確に順位が決まるでもないみたいな感じがあって、もやもやするとちょっと語弊があるのかもしれないですけど、自分は本当もうすごく足も遅かったんで、ずっとそういうのって微力欠だったような思い出しかないんですけど、でも逆にせっかくこの日のために頑張ってきたみたいなところで、もちろんそういう順位を決めることだけが全てじゃないと思うんですけど、
なんかちょっと物足りないなみたいな思いっていうのは書いてましたね。
なんか、やっぱり運動で活躍できる子もいるし、勉強で活躍できる子もいるし、絵画とかそういう文化的なことで活躍する子もいるしみたいな、いろいろあっていいはずなんですけど、なんか運動だけそういうのなくしてっちゃうのもどうなのかなって感じがしますよね。
そうですよね。
黒田さんのところ、なんかもやもやとかなかったりする?
私もですね、上が幼稚園なんですけど、親子競技みたいなのがあるんですよ。
今年は親子ダンスと大玉ころがしだったんですけど、なんかダンスはお母さんとやって、大玉ころがしはお父さんとやってくださいみたいな指定があって、なんかなんで指定されないといけないのかなみたいな。
大玉ころがしね、やりたいお母さんもいるなっていうね。
大玉ころがしやりたかったんですけど、そうなんですよ。で、しかもその親子ダンスの方は事前に動画をもらってお子さんと一緒に練習しましょうみたいな感じで、それはいいんですけど、なんかそっちをお母さんに指定されると、なんかお母さんの方が時間あるでしょ的なちょっと思想を感じちゃうじゃないですか。
でね、うち夫の方が暇なんでね。
話のほうが忙しいんですけど。
やっぱりお父さんお母さんっていう風に役目を決めてしまうと、いろんな家庭環境もあるし、なかなかね、じゃあお父さんが、もしちょっと事情でいらっしゃらない方、お母さんがいらっしゃらない方もいらっしゃるでしょうし、なんかそういうのでね、なんかちょっと運動会で寂しい思いをするみたいなところがあると嫌ですよね。
でも一方で、やっぱり配慮しすぎてしまって、運動会というイベント、これも順位を決めたりすることだけが正しいというつもりは全然ないですけれども、それってまたちょっと物足りないなって思うような親もいるっていう気持ちもちょっとわからなくないのかなっていう気はします。
そうですね。お子さん世代とか実際どうなんですかね。もうそれが普通だからあんまり感じないんですかね。
そうなんでしょうね。いろいろだと思います。あんまり運動が得意じゃない子的にはそれでいいのかもしれないし、やっぱりこの日を楽しみにしてみたいな子どももいるじゃないですか。そういう子からするとやっぱり物足りないなと思うし、多分どっちもどっちでってところなんでしょうけどね。
それにやっぱりどうしても当日失敗してしまったみたいな子がフィーチャーされたりするのもやっぱりかわいそうかなっていうこともあるし、なかなかそこら辺で線引きが難しいのかなっていう。
そうですね。
ありがとうございました。今回は小学校の着替え場所についてお届けしました。金澤さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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詳しくは概要欄からです。ぜひご参加ください。今日はありがとうございました。
ありがとうございました。