あれね、よう流れますわね。
福岡のテレビで流れるCMがどこから見てもジブリ風で、問題ないのかという。
確かに思った。ジブリやんって思ったっす思ったっす。
しかも最近チャットGTPの新機能で、スタジオジブリのアニメのキャラクターに似せた、簡単に作成できるようになってるから、著作権上のちょっと懸念があるという。
めっちゃ遊んでますよ。
本当ですか。
ジブリ風にして。
どんな感じになります?
めっちゃ可愛く。
すごいですよね。
面白いっす。
個人の特徴が残りつつ、ジブリ風になってるという。
僕はとしてもおじさんなんですけど、妻は可愛くなるんですよ。若くなる。
卑怯やなあと思って。
私も一回試したら完全におじいさんになってました。
衝撃受けましたけど。
衝撃。
あれ楽しいですからね。
で、そのまずはCMなんですけど。
CMの内容が、海に臨む街角のパン屋さんで働く少女の話で、足取りも軽やかに焼きたてのパンを並べたり。
これもうまさにそのシーンってあれですもんね。
魔女の宅急便。
そうですね。
これもう魔女の宅急便のパン屋さんなんじゃないかなって。最初は。
で、セリフはないんですけど、なんかこう生き生きとした動きとか表情が、画面を通してパンの香りとか人のぬくもりが感じられる演出がされてるっていうCMになります。
で、そのパンが製パン会社のフランスワのCMです。
福岡県新宮町のパン会社ですよね。パンだけじゃなくていろいろ手記録今されてますけど。
大きい工場がありますね、新宮町に。
2007年以降20本以上のCMが放送されてるって結構長いですよね。
結構ずっとそうでしたっけって感じなんですけど。
フランスワのCMについてはフランスワのウェブサイト、過去のCMも見ることができて。
これこれ懐かしいっていうのがありますね。
ちょっと後で見てみます。
ちょっとさっき見てきました。
そうですか。
一連のシリーズで主人公がパン作りを通して人と出会って成長していくっていう人生が描かれてるCM。
単なる広告を超えた映像作品としてちょっと評価されてるっていうCMですよね。
じゃあなんでジブリ風っていうかって言われるのかって見てその通りだと思うんですけど。
このなんでこんなのが出来上がったんですか。
これ実はこの作った人がジブリの人だという人ですね。
そういうことなんですね。
最近チャットTPPは近年1,2年ですけども2007年から支援されてるってことでもわかるように。
もうそのAIとかのもっと以前から作られたものでアニメーションを手掛けられたのは佐藤義晴さんという方で。
この方は隣のトトロでは作画監督を務め、それから魔女の宅急便や紅の豚でも原画を担当したというまさにジブリの中の人。
ど真ん中の人ですね。
もともとはこの方は日本アニメーションという日本の大きなアニメ制作会社に所属していて。
テレビ番組の愛少女ポリアンナ物語、多分見たことあると思うんですけど。
ハウス名作劇場ですかね。
ありましたよね。
ありましたありました。
あの番組の中の一つを。
ラスカルはそれですかね。
ラスカルは違うか。
どうだったのか。
そういったもともと作品を手掛けられていたということで。
その後スタジオジブリに移籍をされて先ほどの隣のトトロとか魔女の宅急便とかを手掛けられて。
その後さらに日本アニメーションに戻っておられる方で。
ジブリの作風をもちろんお一人ではないと思いますけどもジブリの作品を生み出された一人だったと。
その方がジブリを離れた後も当然自身の画風で作品を作られておられるので。
その一環としてフランスのCMもジブリ風と言われるような雰囲気の作品になったということですね。
ということはフランスは最初からジブリ風にしてくれというオーダーをしたわけではないってことになるんですかね。
そうですね最初フランスの広報の方によるとジブリ風を狙ったわけではなかったんです。
どういうことかと言いますとこれフランスが手掛けている天然広報版のCMだったんですけども。
デリティフィレートで扱いが難しくて大量生産には向かないんですけども本格的な味わいの天然広報版という商品と
佐藤さんがずっと手掛けてこられた作品というのが手間暇かけたものならではの良さとか
細部にこだわった丁寧な作りみたいなところがフランスは商品と天然広報版と一致するところで発注をしたそうです。
でも本物を追求するためにCM制作にあたっては南フランスの街に取材行ったりとか現地のパン屋さんで取材をしたりと。
すごいですね。
リアルまさにジブリの手作り的な手の込んだ作風がすごく垣間見えるようなCMになってますよね。
そうですね。もはやジブリ風というのもちょっと失礼にあたるんじゃないかって。
これがジブリっていうのはもともとジブリを作った人、ジブリの作品を作った人の一人が手掛けられてたということがこの作品の真相だったということですね。
ジブリ飯ってうまそうじゃないですか。いろんなジブリ飯なんですけど。
YouTubeでご覧になっていただいている方は我々の背景に作品の場面が映ってますけどこのパンもおいしそうですよね。
口元に。
これパンですよね。
天然コンポーネーションのイメージだそうです。
おいしそうですもんね。
このローカルメディア番組ですね、この記事ですよね。
宮崎日日新聞さんがJODローカルのメディアでつながるネットワークでJODジャーナリズムオンデマンドっていう仮名してるんですけれどもその宮崎日日新聞さんが掲載されたんですけれどもこの記事をですね。
その時に担当者の方から宮崎でも見たことがあるってこのCMでおっしゃってました。
調べてみると佐藤吉原さん制作のこのフランス話の企業CMが例えば2024年ですね。
昨年も日本テレビ系列の九州6局で流れたそうです。
なんで宮崎でいうとUMKテレビ宮崎でも流れてたということで福岡だけじゃなくて九州各地でもこのCM流れてたということですね。
今フランス話さんのCMって流れてるのってどんなんですっけ。
最近ですとどんなのがありますかね。
いろいろあるんでしょうけど。
そうですね。
ジブリ風のイメージですけどね。
いろんなパターンのCMこのジブリ風アニメだけじゃなくていろいろ。
いろいろあるようですよね。
そうかそうか。
確かこのフランス話のこのCMで主人公の女性とあと男の少年も登場してくるんですけど。
この少年の金髪の少年なんですけど。
この少年すごく似た主人公のロミオの青い空っていうハウス名作劇場だったんですかね。
そのテレビ番組でもあったんですけどその主人公にもすごい似てるということがSNSでも評判になったりしていて。
なるほど。
そうですね。最近一方でCM制作費を抑えるというところで実際の人物ではなくてAIで生成した人物のCMがだいぶ増えてきたりしてますよね。
なんか一見この女優さん誰かなーってことないなーと思ってたらそれは実はAIで作ってたCMだったりとかですね。
これ私事なんですけど明日の妹の結婚式なんですよ。で子供たちが着る服をネットでAmazonとか楽天とか見てたらモデル同じやつがいろいろあるなと思ったらこれ絶対AIなんですよね。
そうなんですね。
もう気持ち悪くてなんかもう。
最近美容室でもカットモデルの方を今では実際の方でカットモデルになりましたけどもAIで。
カットのイメージを設定して。
AIで生成したものをカットモデルとして。なので美容師さんからすればこういうイメージでカットしていくっていうことなのでそのCMというかカットモデルのものに偽りはないんでしょうけどもどんどん取っていかれますよね。
なんかその今回の話にも通じるんですけど便利になってもなんか変な違和感というのがやっぱりAIがすると残るのもあるじゃないですか。
会社のなんか回ってくる文章でも絶対Aで作ったよみたいなのとかちょっとないるのはありますけども。
やっぱり模倣は模倣なので模倣を積み重ねたとしてもやっぱり佐藤さんが手掛けられたようなCMとか他の人にない強みみたいなのはできないはずですよね。
そこがやっぱりAIには超えられない壁。
それともいずれそれまた超えられてしまうのかわからないですけど。
そうですね。わからんけどうまく使わないといけないというところですね。
うまく利用されないように使っていかないといけない。
最後ターミネーターみたいになってますね。
そうですね。
はいそんなところでよろしいですかね。
佐藤さんここで最後にお話ししたいことがまた今日もあるんですけど。
キクン西日本新聞なんですけども。
前回ね穴徳の配信の後にもちょっとお話しさせていただいたんですがニュース解説のお話ししたんですけども。
実は朗読の方も今まではAIで。
そうですね。そういうことを今日のお話にも通じるかもしれませんけども。
これまでは今年春からキクン西日本新聞スタートしたんですが。
AIによる自動音声でのニュースの朗読というのを続けてきました。
一方で最近ユミエルさんというですね素敵な声のお持ちの方が人間の方ですが。
その方が朗読をしてくださるというふうに今増えてきて。
ニュースの朗読についても6月からは人間の音声のみに切り替わっています。
なんでニュースを耳で聞いて温かい声で聞いてもらえるのもいいなと思いながら。
AIにはない愛がある。
そうですよね。あれも愛じゃなくて愛で読むということですね。
ユミエル本人もですね愛に溢れる人で気持ちを込めて読んでいるみたいな。
私お会いしたことないんですけど編集というか配信の仕事をしながらどういう方なんだろうなという声から想像をしながら。
もうその通りですよ多分。
ユミエルという名前がちょっとロボットみたいですけどね。
日本の方ですね。
いわゆる芸名というか。
そうですね芸名みたいです。
ぜひ聞いていただいて解説と朗読と2つありますんで。
耳から西日本新聞を短い皆さんの暮らしに寄り添う意味でやり続けたいと思ってますので。
新聞片手に耳でも聞いてもらって楽しんでいただければと思います。
はいということで今回の取材記事は西日本新聞とニュースアプリ西日本新聞MEでご覧いただけます。
リンクは概要欄にありますのでぜひチェックしてみてください。
そしてあなたの匿名取材班では皆さんからの調査依頼をLINEやオープンホームで受け付けています。
投稿の最後にはぜひニシポキャットをつけてください。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
原作