1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 「インサイド・ヘッド2」で大..
2024-09-12 29:33

「インサイド・ヘッド2」で大号泣、皮肉の谷が怖い。

涼しいと油断して日傘を持たずに30分歩いて、全身痛になった丹羽です。

~ 映画「インサイド・ヘッド2」で終始泣いていた話です。

がっつりネタバレしていますが、見る人によって感じ方が大きく変わりそうな映画なので、思春期のあの頃の気持ちの整理におすすめしたいです。

映画見て気持ちをリセットさせつつ、どうにか過ごします。秋は寂しいです。

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サマリー

「インサイド・ヘッド2」は、主人公のライリーが高校入学前の思春期を迎える過程を描いています。感情たちの内部での葛藤と変化を通じて、思春期特有の感情的な揺れ動きが表現されており、多くの観客に深い感動を与えています。『インサイド・ヘッド2』では、ライリーの心の葛藤が皮肉を言うことによって生じる感情の崩壊や混乱を象徴しています。特に「皮肉の谷」という表現が、他者との接触における気持ちの隔たりを深め、不安を煽る様子が印象的です。

00:03
9月12日、第102回目の、にわにわにわかに庭が広い。です。
本格的に、秋らしい気温にどんどん近づいていきますね。
でもそうは言っても、日中の気温は30度ぐらいまで上がるので、35度いかないだけで結構余裕が出て、
こないだ私は日傘を持たずに外に出て、
翌日なんかすごい体中筋肉痛になるみたいな。
日焼けだけの原因じゃなくて、ちょっと涼しいなと思いながら、
30分ぐらいあるところまで一息分歩いたりとかして、
なんかそういうことしてたら翌日本当に体中痛くなって、
ずっと何もなかった日でちょうど良かったなと思いながら寝てたっていうことがありましたね。
地味な体調の崩し方を保ってるというか、保ってるわけじゃないんですけど、
喉が痛いなーみたいなのが長く続いたり、
熱は出ないけどなんかだるいなーみたいなのが長く続いたりしながら、
毎日ちょっとずつ予定があって、
リズムが本当に整わなくてめちゃくちゃになっています。
季節性のものなのか何なのかはわからないんですけど、
自分たまに今まで毎日見てたYouTubeであったりとか音楽とかが、
突然全てなんか違うなーっていうか、嫌いとかじゃないんですけど、
なんかしっくりこないなーってなる時期が、
不定期だけど、そこそこの回数で起こるんですけど、今ちょうどそれでですね。
やっぱ夏の終わりってダメかもしれないですね。
なんか今本当につい3日前ぐらいまですごい毎日見てたYouTubeとか、
音楽がすごいなんか違うって。
拒絶じゃないけど、なんかしっくりこなくて、
そのしっくりこない自分になんか違和感を覚えて自分が嫌になるモードに入っています。
そんな気持ち的にある意味では落ち着いてきてて、
落ち着いてるとかじゃなくて無になってきていて、
気持ち的にもこう飽きたなぁと思い始めました。
急に断捨離とか始めるかもしれなくて、
ちょっと自分の気持ちが毎日コロコロ変わりながら、
どんどん無に近づいていっている、そんな9月の中頃です。
庭のガーデニング。
このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
今ついさっきこう、今までの好きがリセットされる時期に入ってて、
無になってきているとは言ったんですけど、
思春期の到来
その中でもこう、見に行かなきゃなっていう気持ちがずっとあった映画を、
この前の日曜にようやく見に行きまして、
それがインサイドヘッド2なんですけど、
そもそも自分はディズニーピクサーの映画をこう、
自分から見たいと思ったことがあんまりないので、
インサイドヘッド2も見に行きたいって思っているのが結構自分でも不思議だったぐらい。
だからちょうど今この好きがリセットされつつある時期に、
このディズニーピクサーの映画を見ているのが、
なんか多分自分の興味の入れ替わりの時期なのかもなと思って、
だからなるべく無にならずに良い方に進めばいいなって、
まあ人事みたいになっちゃうけど思っていて、
そのインサイドヘッド2を見に行ったこともそうだし、見に行ってかなり面白かったから、
興味の方向性が変わるのかなーって客観的に見てます。
今のディズニーピクサー映画を全く見ないっていう話から、
感情の変化
私はインサイドヘッドの1っていうもの、無印ですね、を見てないので、
インサイドヘッド2をいきなり見るのはどうなのかなと思ったんですけど、
別なものとしても楽しめる作品になっているのかなと、2を見て思いました。
インサイドヘッド2は主人公の女の子ライリーちゃんっていう子が、
高校に上がる直前の話を描いていて、
ライリーちゃんのインサイドヘッド、頭の中っていうものをメインに描いているようになっていまして、
この高校に上がる直前までの話っていうのが表された時点で、
その頭の中の構造が大きく変わります、みたいな風に突然工事が始まるんですね。
そうなった時に、もう思春期突入っていう看板が出されて、頭の中工事始まるんですよ。
だからインサイドヘッド2は思春期を迎えて起こる頭の中の話だったから、
多分インサイドヘッド1見てないけど、
インサイドヘッド1っていうのは幼少期から思春期迎える前までの話だっていうのは、
想像が続くことができたので、
思春期前、幼少期と思春期っていうのって結構また別なものだなと、
自分が生きてても周りの人を見ても思うから、
インサイドヘッド1、2ってあるけど、多分2だけ見ても楽しめるものだなと、
思春期編って言われてから初めてわかったので、
そこからは1見てないけど大丈夫かなっていう気持ちを無しにして見始めて、
なんならもう思春期編ってわかった瞬間に、
多分自分のことを振り返らされる物語だなと悟って1回泣きましたね。
思春期編ですってなった時に。
そうやって思春期の物語なので、主人公のライリーちゃんと同じぐらいの年齢、
アメリカとまた日本で年齢のあれが違うからわかんないけど、
日本で言ったら高校入学手前の13、早い人で言ったら12ぐらいから、
高校生代ずっとか、すぐ終わるかわかんないけど、
減った大人、成人が見て、
あの時のこの思春期の感じってこんなだったなとか、
こういう頭の中の動きがこういう風な感じだったんだなっていうのがわかって、
結構泣けるものになってるんじゃないかなって。
だから大人の人の反響みたいなのも結構そういう映画レビューサイトを見てると多くて、
むしろその思春期真っ只中の子は逆になんか恥ずかしいかもしれないし、
それ思春期より前の子はよくわかんないけど、
頭の中の可愛いキャラクターが可愛いことしてるみたいなぐらいにしか捉えられないんじゃないかなって思うぐらい、
結構深い話だったなって思いますね。
まあでも深い話ではあるけど、
そのディズニー、ピクサーお得意のあの表情の豊かな顔で、
結構すごい楽しい感じにはなってて、
大冒険みたいな感じにもなってたので、頭の中のことだけど、
そこがなんかそのディズニー久々だったからこそめちゃくちゃ感動したところでもありました。
本当に私なんで泣いてんのっていうぐらい多分泣いてて。
私あの映画館の一番首痛くなりそうなところの一つ上の通路ともう接触してる前が通路な場所にいたんですけど、
これその正面にシートがある席じゃなくてよかったなって思うくらい泣いてましたね。
ここが廊下で本当に良かったと思ってました。
インサイドヘッド2のネタバレをしつつ話したいなというか、
でももうほとんど言っちゃってるようなもんで、その思春期の話って言ってるから。
本当に思春期を迎えた時、頭の中はどうなってるっていうことが表されたもので、
おそらくインサイドヘッド1でメインだったであろう。
だから幼少期の小さい時からある感情たち。
喜び、悲しみ、ビビリ、ムカムカ、あと怒りかな、この5人の感情たちに加えてというよりかは、
もうその思春期突入で頭の中の構造がすごいめちゃくちゃに突貫工事されるんですよ急に。
で、それを迎えて5つの基本的な感情たちに加わる形というよりかは、
もう乗っ取る形で思春期から出てくる感情たち。
心配、恥ずかしだり、いいな、この4人がもう乗っ取っちゃうわけですよね。
なんか1回映画的な物語、冒険的な話として、
その元々の感情の喜びたち5人と心配たちが喧嘩して、
まあ心配たちが乗っ取ったみたいになってるけど、その喧嘩してっていうよりかは、
結構喧嘩とか言い合ったとかじゃなくて、とにかくあの側の人間ライリーの邪魔だから、
こっちの方がいいに決まってるからって言って、もう感情操作部屋みたいなところから追い出すんですよね。
喧嘩とかじゃなくて、もう半ば強制的に追い出して。
で追い出された元々の感情たちは、やっぱそんなの納得いかないよって言うから戻ろう、
その追い出されたところから元いたところに戻ろうとするのが冒険的に描かれてるんですけど。
まあなんだろう、これはすごいのよね。
なんかこう、自分がそうなんか映画の、なんかなんだろうこの映画不思議ですね。
主人公ライリーちゃんにこう、なんていうんですか、自己投影するでもなく、
かといってその感情の中でメインで動いてる喜びとか心配になんかこう自己投影して、
冒険を楽しもうみたいな感じでもなく、自分の場合はですけど、
あくまですごい客観的になんか見れるのが面白くて、
なんで今こここうなってんだろうみたいなのをずっと残しながらなんか見てましたね。
元々の感情たち、喜び、悲しみ、びびり、むかむか、怒りと、
後からやってきた心配、いいなあだり、恥ずかしいたちはある意味で対立じゃないんですね、だからね。
こっちのその新しく入ってきた4人、特に心配なんですけど、
結構その理論立てて、心配っていう性質からだろうけどね。
予測したり、何々だからこうした方がいいっていう風にして、
ライリーちゃんを動かせるというか、感情の面から動かせるわけなんですけど、
まあでも喜びとか、もといった感情たちは結構どっか、まあ喜びだからっていうのもあるけど、
客観的で先々のことを考えないかったりとか、
なんかそのままの感情を出しちゃわせようとするんですけど、
でもやっぱ心配とかがそんなことをしたら、
次こうなっちゃうって、やっぱり理論とか予測とかがあって、
元の感情たちを抑圧するんですよ。
抑圧がその冒険的な描き方で言うと追い出すっていうところなんですけど、
なんかさ、それを自分の中で分かりながら見ると本当に涙が止まらなくなるんですけど、
観客の共感
明らかに抑圧なんだもん。
分かりやすく抑圧だし、分かりやすく喜びが喜べなくなっていくし、
やっぱその喜びとか元の感情たちがいない方が大人になるためだよって、
喜びちゃんたちが分かっちゃうようなシーンもあるし。
でもなんかだからといって、その抑圧させた、追い出させた心配たちを憎めないというか、
全ては当たり前だけど、その側の人間ライリーのために感情が動いてるから、
心配たちのやってることの言い分も分かるし、みたいな風になってて、
心配たちの中でも恥ずかしいっていうのは新しい組なんだけど、
どちらかといえば幼めな感情だから、結構その元いた感情たちを助けようとはしてくれたり、
ダリーって感じは本当にダルそうにしてて、
心配が心配していることを加速させるよりかはなんか違う方向でダリーが働くし、
で心配が心配させることをいつも加速させるのは、
いいなーっていうこの羨まし、
多分日本語で羨ましって言ったら互換が悪いからいいなーっていう感情の名前になったんだろうけど、
でもいいなーっていう子が、いつもあっちの方がいいからこうした方がいいって思って、
心配を加速させちゃうっていうのがあったりとか、すごいわかりやすくて、
自分と置き換えるというよりかはなんか、自分もこうだったんかなーって思う方に走る映画だから、
私はすごい感情がリセットされるような映画でもあったなーというか、
みんなと共感するある意味で、
思春期の時に抱いてたこのいろんな心配っていうのは、
みんな起こることだし、
心配によってオーバーヒートみたいな頭になってすごいドキドキしたりとか、
やっぱ自分どうしていいかわからないっていう風になって、不眠になってとか、
そういうのも描いてたから、
平たい言葉では自分一人が抱えてた不安感じゃなかったんだっていう風に思えたんですけど、
自分一人じゃないから良かったっていうので泣いていたっていうよりかは、
あの時の自分の感情たちを一つ一つ分けていったらこんなですよっていうのが、
自分で納得理解できたから、
なんかちょっと落ち着けて泣けたっていうのは多くて、
本当にずっと泣いてて、
怖かったもん自分で。
なんかすごいドクドクして、
多分眠くなりそうだからコーヒー劇場で買って飲みながら見てたんですけど、
泣いてたせいでコーヒーめっちゃ喉乾くしやばいってなってたから、
見終わったとめっちゃ頭痛くなって大変だったので、
がっつりネタバレしてしまったからネタバレ嫌な人はもしかしたら嫌になっちゃうかもしれないけど、
全然私のこのネタバレでは、
このインサイドヘッド2の良さが伝わってないし、
実際見てみると感じが本当に人によって違う映画だと思うので、
あの見てみてほしいなーって思いますね。
そうなんですよ、今私が喋ってる内容もすごい長い、
思春期の長い時間っていう感じがしてしまったかもしれないんですけど、
感情の混乱
主人公のライリーちゃんで言ったらたった多分3日ぐらいの出来事の話なんですよ。
その中で頭の中の感情たちがこんなに目まぐるしく回ってるんだっていうのを1時間半でやってるわけで、
たった3日のことなんだけど、もうなんか頭の中のぐちゃぐちゃのことがすごい詰まってるから、
いろんなところにエッセンスがあって、
多分人によって違う感情になるので、
本当に見た方がいいやつなんだな、これはと思います。
あとこのインサイドヘッド2って、
内容の軸に沿ってないわけでもないか、
まあまあすごい印象的に残っているシーンがあって、
それが主人公のライリーちゃんが皮肉を言うシーンがあるんですよ。
高校の先輩たちに、
え、このバンドまさか好きなの?って言われて、
本当は大好きなんだけど、
嫌いっていうわけにもいかずっていうよりかは、
どう言っていいかわかんないからっていう心配が動いて、
嫌われないようにした方がいいなってなって、
本当は大好きなバンドのことを、
まあ悪くは言わないんだけど、
悪くは言わないんだけどっていうのも変だな。
明らかに嫌味のこもった言い方で、
そのバンドのことが好きだし、
ライブも行ったけど超クレイジーだったみたいな、
おかしい方の、いい意味のクレイジーじゃなくてみたいな、
感じの言い方をするシーンがあるんですけど、
その中で、頭の中では、
その持っていた感情、幼い時からあった喜びたちは、
なんかこの皮肉を言うライリーちゃんに結構ショックを受けてたし、
なんかちょうど皮肉の谷っていうところを冒険というか、
歩いている中であって、
その皮肉の谷を越えると、
言ってることが違う意味に受け取られてしまうみたいな、
頭の中でそんな場所があって、
その皮肉の谷の表現がめっちゃ怖くて、
その皮肉を言うことでその谷が深まってなんか崩壊するみたいなシーンがあったんですよ。
観賞後の内省
なんかもうそれが、私は結構自分、
皮肉を言う方というか、
ちょうどそういう時期、結構皮肉言ってたなって思って、
怖くなったし、今も結構皮肉っぽく言う時があるから、
その皮肉の谷の表現が本当に怖くて、
頭の中でその感情がうまく結びつかないみたいな崩壊が起きてるんだなっていうのが、
あの表現されたらもうなんかすごい、
うわーってなりました。
何なんでしょうね、多分。
自分の本当は思っている素直な喜びとか、好きっていう気持ちとか、
ちょっと嫌だなっていう不快な気持ちとかを、
他者と向き合うにあたって、
隔たりないようにするために、
こうした方がいいだろう、で言ってしまう皮肉。
ちぐはぐな表情と感情、表情と行動、行動と感情で、
ちぐはぐなまま過ごしていくと、
本当頭の中であんな崩壊起こるんだなっていうのがすごい、
なんか怖かった。
自分も絶対そうなってきたんだなって思ったから、
なんかもう、そういうなんか結構怖いなと思ったシーンでも、
なんかこう、自分の言ってきた皮肉とかに対して、
なんかこう、あーすごい、頭ぐちゃぐちゃにしてごめんねっていうか、
なんかショックを受けながら泣いてました。
多分この映画見た時、結構前後寝不足だったりとかしてて、
疲れてたっていうのもあるんですけど、
よく映画館で寝なかったなっていうのもあるけど、
あんなに泣くこともなかったよなって思いますね。
いやー、私はあとナミビアの砂漠っていう映画も見たくて、
時間があったら見に行くので。
でもちょっとインサイドヘッド見てかなりその、
泣きすぎて疲れちゃって、
ナミビアの砂漠も翌日に見に行こうと思ってたんですけど、
めちゃくちゃなんか疲れたので、結局見なかったんで。
ちょっとでも近いうちに見たいから見ると思います。
そろそろ大百二回目を終えようとしているところです。
今回はインサイドヘッド2の話を厚く語ってしまいました。
よかったです。
ディズニー映画の良さを久しぶりに感じたというか、
無垢な感じがありましたね。
ディズニー映画あまりにもテレビでも見ないし、
映画館ではもちろん見ないし、配信とかでも見ないから、
放映前の広告がディズニー最新作のお知らせまみれで、
こんなにいっぱいあるの?と思って。
モアナとなんとかの海みたいなの2と、
トランスフォーマーみたいなのと、
もっとあったんですけど、
放映前の広告長いなってすごい思ってたぐらい。
でもそれがほとんどディズニー関連の映画だったので、
そこもすごい新鮮で面白かったなと思います。
ディズニーって配信だとディズニーチャンネルとか、
そういう専門チャンネルだったり、
専門配信サイトだったりするから、
なかなか見る機会もないからあれですけど、
たまに見ると面白いですね。
今回第100回おめでとうございますっていうお便りいただいていたので、
それを読もうと思っていたんですけども、
長くなってしまいそうなので、
次回お便り読もうかなと思います。
次回は多分規制しているので、
iPhoneで撮ってるのをなんとかいい感じにする形になるかなと思うんですけど、
ここ数日でいろんな人によく言われてることがあって、
それが覚悟を持ちなさいみたいなことをみたいなっていうか、
まるっきりその文章、そのワードをそのまま覚悟覚悟って言われてて、
自分にはすっかり覚悟というものがない状態でしかうまくやれてないので、
前回のポッドキャストで過去形のやりたかったことっていうのを話したんですけど、
それらすべてやっぱり言うように覚悟がないからやれてきてなかったし、
ふわっとした状態、無双な状態でのままだったしっていうのがあって、
長くそういう覚悟みたいなのがわからない状態で過ごしてて、
人からその覚悟を持てって言われても、やりたいみたいな意思とか、
ふわっとした状態、気持ちはあるけど、
覚悟って言われるとそんな強い気持ちはないからできないってむしろ思って、
強い気持ちがないとできないってむしろその覚悟を持てと言われると思ってしまう自分がいて、
また情けないなぁと思って、気持ち的にぐちゃぐちゃな日々を送っています。
なんだろうね、映画見たいから見に行く、それで良かったから良かったとかじゃ、
すまないものをすごい背負わなきゃいけないって思うと、
全部できないって思っちゃって動けなくなっていく。
余計怖がってしまいました。
せっかくちょっとずつやってるつもりだったんですけど、
やっぱり人からしたらそういう気持ちがないって思われてるんだなっていうのがあって、
どうしたらいいかは、いろんなところで接してる人、就職に関してもそうだし、
家族もそうだし、
なんか進路を少し相談してる人とかからもなんか全部覚悟って言われるけど、
なんて言うかな、その中の一人は今やるべきことを明確にしてみたいなこともあるし、
それどうしたらいいか分からないってなって、
なんか気持ちがずっとそわそわしてるだけなんですよね。
決めきれないみたいな状態を続けてるだけだなって思います。
また映画、ノミビアの砂漠は見に行きたいから、
気持ちそういった映画見て整えられたらいいなみたいな、
前のインサイドヘッド2見ていっぱい泣いたみたいに、
なんかいろいろぐちゃぐちゃになってるのを、
一回映画館とか閉じ込められた場所に行けば落ち着けるかななんて思うので、
まあなんとかしていくしかないんだろうなっていうのしかないけど、
でも気持ちが強く持てなくて、
次回はお便り読みます。
また、担つく日には庭がにわかに広い庭を開きますので、楽しみに。
では。
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