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この番組は、セイラとジョーカーが自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
みなさん、こんにちは。これを夜にね、聞いている方がいらっしゃったら、こんばんは。セイラです。
あの、今回は特別編ということで、なんと私、ひとり回をさせていただくことになりました。よろしくお願いいたします。
理由としてはですね、ちょっと最近、あの、ジョーカー君と収録をしたんですけれども、なんでですかね。
俺々もね、たまにはね、なんかこう、アイディアというか、お互いのポトキャストでいつも話したい話を持ち寄って話すスタイルでやってるんですけれども、
あのね、それがひとつも出ないという事案が発生しまして、厳密にはオフラインで収録しないで話すトピックスはめちゃくちゃいっぱいあるのに、
オンラインというか、こう、みんなに届けるってなった瞬間に、あれ?みたいな感じで、いや、全然思いつかないねってなってしまって、
で、まぁちょっと今回は一周見送るか休みにしようって話になったんですけれども、いやと、ちょっと私個人的に話したいことあるので、
ひとり回でいいですか?ということで、ちょっと今回枠をいただきました。
なので、ちょっと30分ほど皆さんの付き合いいただけるといいのかな?なんて思っているんですけれども、
はい、よろしくお願いします。
えっとですね、今回何について話すって特に決めてないんですけど、決めてないんですけれども、
最近の自分のことだったりとか、いろいろ思い返してみた時に、
なんかこれはみんなとシェアハピしてもいいものなのかなって思うことも結構あるので、お話ししようかなって思いました。
まぁそれで言うと、ちょっと細かいことは去っておき、結構私が今こう、個人的に探求していることっていうのが、
時間とか、あとはこの世の見えてないことというか、どうなってるんだろう?みたいな、なんかすごい聞こえはおかしいのかもしれないんですけど、
とにかくなんか今探求したいなぁとか思っていることとかが、なんかもう目の前で行われていることとかではなくて、
なんかもはや見えないこと?みたいなところにすごく私は今ロマンを感じていたり、興味をえぐられているっていうのがあるんですね。
なので最近もこう読んでいる本、今目の前に本あるんですけど、本とかも結構そういう話がほとんどですね、
正解ってないのかもしれないけど、あるって思いたい自分もどこかにいるのかなってことで、
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なんか時間とかっていうのがすごく自分的にはテーマになっているなぁって思っています。
世の中的にはね、効率的に時間を使いなさいとか言われたりすると思うんだけど、
なんかそれって何を示しているのかっていうのと、何のために効率を良くするのかっていうのとか、ピンとこないなぁって思って。
で、個人的には私結構時間の使い方があんまり自分的にはこううまく使えてないなって思ってて、
で、結構それをサクサクやれちゃう人っているじゃないですか。
私結構そういう人には憧れちゃうんですよね。自分がそうじゃないから。
だからなんか結構そういうのとかも最近感じてたりとかしてて、
マルチタスキングみたいなこととかって、今やらざるを得ない世の中になってきてるんだと思うんですけど、
個人的にはすごくなんか大変だなって思ってます。
それがまた苦手とか得意不得意もあるんじゃないかなって思った時に、
私は全然得意なタイプではないけど、
でもなんかそれを得意にさせていくことというか、
せめて人並みぐらいにはやれるようになる術みたいなのってなんかないのかなって思った時に、
やっぱ物事を何か早くやることとかって時間を確保できることにつながるから、
早く早く動けば焦んなくていいんだなっていうのを学びました最近。
当たり前すぎるんですけど、結構そういうのを体験としても行って、
自分的にだからこれは早くやった方がいいんだなとか、
そういうことを経験通しても学んでいってるなっていう感じがすごくします。
巷で言われている効率が良くなる本とかあると思うんですけど、
それはテクニックであって、
自分的になんでそうしなきゃいけないのかっていうのが、
自分的にわからないと、それをいくら入れたところで納得しないのが人間なんだなっていうことも感じているなと思ってます。
何の話って感じなんですけど、
その時間っていうのが何につながるのかなって思った時に、
これをどこまで話すかはちょっと迷うんですけど、
何か数年前に結構私、面白い奇妙な体験をしたことがあって、
その奇妙な体験をした時にすごく時間の大切さに気づいたんですよね。
時間ってやっぱり人によってみんな同じ24時間持ってるし、
どの国に行ったって1時間っていう概念が1時間っていうのがちゃんと定まっていて、
その中、枠組みの中で私たちって生きてると思うんだけど、
体験として感覚的な時間の捉え方とそのものとしての1時間っていうものってすごく乖離がある気がしてて、
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私は結構そういう意味では、体感として個人的にはすごく1日とかめちゃくちゃ早いんですよね。
だから特に時間がない時間がないって常に焦ってたりしちゃうタイプなんだけど、
それもなんか不思議だなと思って、何でだろうってすごく思ってて、
物事をいっぱいやりすぎてるからなのか、
それとも自分の体を通して体験してるスピードみたいなところが、
人と全然感覚が違うのかなとかって思ったりとかして、
そういうのが結構漠然と不思議だなと思ってたんですよね。
なんか今読んでる本で、人よりも時間が短く感じちゃう人って、
それを短く感じて、それがひとつの病気ではないけれども、
特性としてそういうのを持っちゃってる人がいる。
その人は物事を人々が1日かけてやることを、
午前中とかそういうので全て終わっちゃうと。
で、体感時間がめちゃくちゃ短いんだって。
っていうそういう不思議な人も世の中にはいるわけで、
だからそのものとしての、一応言われている1時間っていう枠組みとか、
時間の概念みたいなところとかからは、
その人が持っている時間の概念と、
一般的に言われている概念とではすごく差があるっていう話で、
結構私はそれすごいめっちゃいいじゃんって思ったんだけど、
羨ましいなって思ったんですけど、
でもなんかそれってフェーズというか、
人々と横並びに人生を歩んでいくって時に、
多分相当大変なんだろうなって思うし、
どこか人間そういうところが人とずれ込んでいるみたいなことって、
結構あると思うんだよね。
仕事だから無理やり会わせている人もいれば、
プライベートになった途端すごいレイジーな人とかもいたりするじゃん。
多分それって自分の時間の使い方とか一気に変わるからだと思うんだよ。
とかっていうのを考えた時に、すごい時間って面白いなーって思ってて、
これがハックできれば、なんか残り短いというか、
自分の活かされているこの体を使ってやりたいことできるんじゃないかなーなんて思って、
で、ちょっとね、漠然とそんなことを思い付けることもあったりして、
てか時間ある限りそういうことを考えているっていうのが結構変だなって思うんですけど、自分的に。
でもすごく自分の中で大きなテーマになっているんですよね、時間の使い方とかって。
で、私は結構幼少期とか、なんだろう、親とかから結構、なんだろうね、
自己報告して何か生きることが多かったからこうしてきますみたいなのも自分で基本的に決めるみたいな、
そういう生き方をしてたがゆえに、親から叱られたりとか、
怒られたりは全然するんだけど、細かいことで怒られるみたいな感じで、
大きな決断とかっていうのは基本的に自分ですることが多かったから、
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親から何かを教わったっていう感覚があんまないんですけど、
でも父からすごい言われてて、今でも覚えてる言葉って、
時間をとにかく大切にしなさいってすごい言われてたんですよね。
あと高校生の時も、私部活をすごく頑張っていたりとかして、
部活で厳しいで有名な学校に行ってたので、素晴らしい学校だったんですけど、
部活に対してストイックな考え方を持っている部活動がいっぱいある学校だったんですけど、
そこの学校の先生とかが常に言ってたのは、
時間は人の命と同じですみたいな。
だから自分が何かをやって遅刻したりとかすることって、
人の命を奪うことだからっていうふうに言われて育ったんですよ。
だから何かするときは、5分前行動の10分前行動をしろって言われてたんで、
結果的に15分前行動みたいなことをするようにしなさいって言われていた学校でした。
とはいえ私結構そういうの苦手なタイプだったんで、
すごいアジャストするのに時間かかったりとかしてたんですけど、
でも本当にその先生とかが言ってた話ってそうだなと思って、
それでもね、私は結構規律を守ったりとかっていうのが苦手なタイプなんで、
その言葉をたまに噛みしめるときがあるんですけど、
大人になってもね、うっって思うんですけど、
なるべく頑張るようにはしてるっていうか頑張ってるんだけど、
頑張った結果がねっていうところではあるんですけれども。
なので時間っていうものがやっぱりどの人生でもちらついてきてて、
それを教えてくれる人たちがいたっていうのがあるんですけど、
なんか今相対的に思うのはやっぱ分かんないなっていうところだけど、
でも自分にとっての時間の流れ方っていうのは日々々でデザインできると思ってて、
だから一日どういう風に過ごすかとかっていうのがルーティンにつながるから、
それが自分の行動規範になるわけで、その行動規範ができてくると習慣になって、
その習慣が人を作り上げて人格を作り上げて自分というものに染まっていくと思うと、
結構ルーティンって重要だよねってまた思うようになって、
自分的にベストなルーティンを見つけるってことをすごい頑張ってた数年があったんですよ。
ただ、やっぱり今の自分の過ごし方とかやってることを考えた時に、
すごいフレキシブルでないといけない時があるっていうか、
だからルーティンが崩れちゃうのが当たり前なんだよね。
でも、だとしたら崩れることが前提にあるルーティンっていうのを作ることが、
今の私の目標なのかもって思うように考え方がちょっと変わってきて、
ルーティンを持たないルーティンっていうか、
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持たないを前提とするルーティンっていうのを作っていくのがいいんじゃないって思って、
なんかそのためにはせめて区切りというか、
メリハリっていうのがすごく重要になってくるから、
働く時と働かない時の差をちゃんとつけようねとか、
それを自分で切り替えていくっていう力がすごく求められてくるから、
どの場所に行っても同じパフォーマンスが出せるっていうのはすごく大切なんだけど、
でもどちらかというとオフする時に自分がどっぷりオフできる環境をいつも作っていくことが、
良いオンにつながるって思ったら、
毎日絶対にこの場でパフォーマンスを発揮しなきゃいけないって考えるよりも、
ちょっと疲れを取ったりだとか、
休むってことをベースにそこに注力をした方が結果的に良いオンにつながるのかなって思って、
その時間をやっぱり取るとかっていうのを改める。
まあいろんな人から言われてたんだけど、やっぱそうなんだなって思って。
まあそこがすごい自分的には最近大きな、またまた大きな気づきになった。
なのですごくこのポッドキャストとかでもセルフラブの話してると思うんだけど、
まあ私多分苦手なんですよね。自分を可愛がるってことが。
で、結構きついことを自分にかせちゃうタイプだから、
まあそれももうなんか技術としてわかったから、
せめて自分をちょっとでも可愛がるタイミングを1日1日の中で置くようにしていこうかなって思って。
だからそれは時間の使い方もそうだし、どういう人と過ごすかもそうだし、
あとどういうものに囲まれるかもそうだしっていう。
私はシンプルが一番好きだから、あんまり固執もしないし、
ドライって思われる時もあるけれども、
でもまあそれが自分の特徴だし特性だと思ってるから、
だとしたら目の前にいる人を全力で助けたりとか、
その人に愛を注ぐみたいなことが重要になってくると思うから、
なんかその気持ちは忘れないでいきたいなって思ってて、
すごいなんか今自分の人生の在り方みたいなのをまた見直すタイミングになってるなって思ってて、
考えない時がないぐらい最近それは考えてて、
でもと同時に生きることを考えるのもそうだけど、
姿勢感というか自分がどういうふうに一生を得たいかみたいなところも、
なんかちょっと考え始めるようになりました。
ちっちゃい頃、これはまた別のエピソードなんですけど、
ちっちゃい時に私すごい死ぬのが怖い時期があって、
っていうのも小学生6年生ぐらいの時かな、
これ聞いてたらみんなバレるんだけど、
別に隠してないんですけど、今年は30になるんですけどちなみに。
コープスブライドっていう映画があって、
その映画って死者と結婚させられちゃうみたいなアニメーションの映画なんだけど、
確かディズニーかなんかの映画だったと思うんだよね。
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死んでる花嫁で生きてる男の子が死者の女の子というか、
死んでる花嫁と結婚させられそうになるみたいなお話で、
そのお話をすごい、それなんかDVDを家に貼って、
それすごい見てたんだよね、妹とか弟とかと。
それをなんか見続けてたら、なんか死ぬのがすごい怖くなって、
なんか一時、死に対しての恐怖心がめちゃくちゃある時があったの。
リフレクションなのかなんか知らないけど、
でもその時私すごいパンクな服装だったり、ロックな感じの服装マジで好きで、
だからドクロワークとかすごい好きだったんだよね。
で、なんかやたらパンキーな感じで、でも死ぬのが怖いみたいな。
それを追いかぶすように、なんか見た目からそういうのに入ってたりとかする時期があって、
今思うと不思議なんですけど、お母さんとかにも多分それをすごい言ってた記憶があるんだよね。
死にたくないみたいな。私嫌なんだけどみたいな。なんで?みたいな。
のをすごい考えてた時があって、
何か物事を行動を大胆にするってことがちょっと躊躇しちゃってた時があって、
まあ面白い感情だなと思うんですけど、
なんであの時あれをそんなに怖がってたのかっていうのはちょっとあんまり覚えてないし、
その時の日記とかないんでちょっと覚えてないんですけど、
でもなんか死に対しての人間っていつか死ぬんだっていうことの恐怖心をその時ちょっと覚えたっていうのが今あって、
でもなんか今そんなこと忘れてずーっとまた生活してたんだけど、
改めて考えた時に人間ってやっぱいつか死ぬっていう生き物だし、
って考えた時に残された時間ってみんな見ることはできないし、
そのタイミングってみんな知らないじゃないですか。
え、私どうしたいんだろう?みたいな。どうありたいんだろう?みたいな。
なんか常に自分が追い求めてる物って、物とかっていうよりかは状態を求めてたりとかするから、
そのためにやれることをやってる。
最終的にどうあるのが一番自分の人生において幸せなのか?みたいなところは、
結局どうありたいか、どう死にたいかによるんだなーって思って、
なんかそことかもうちょっとちゃんと真面目に考えるように最近なってきてます。
ま、答えを見つけていくのがここからの、
でもやっぱ後悔したくないから、
何かに全力で向かうってことは常にしていきたいなって思うし、
それが自分のアベレージになると思ってるから、
物事に出し惜しみするっていうのは良くないなって思って、
良くも悪くも、いつか本気出せばいいやってみんな思うじゃないですか。
だから、何か自分のアベレージに向かって、
自分のアベレージに向かって、
自分のアベレージに向かって、
自分のアベレージに向かって、
いつか本気出せばいいやってみんな思うじゃないですか。
私もそう思っちゃう時あるんだけど、
でもそのいつかはいつなのっていう話なのと、
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それが目の前にいくつでもチャンスがあって、
それを物にしてないのは自分なんじゃないって思うようになり、
でももしかしたらそれは本能的に避けてるのかもしれない。
わざと失敗してるように自分でそうさせちゃってたりとか、
そのカルマを自分で乗り越えないといけないんだなって思って、
そういう風に動いちゃう不思議が私も結構あって、
そこに気づいたのもちょっとあって、
あれ?何かこれ同じことになってないみたいな。
多分これって自分が気づかないと行動が変わらないから、
ずっと同じことの繰り返しになっちゃうんですよね。
っていう結構何かディープな話になってきたんだけど、
時間を考えたりすることって自分の人生を考えることでもあるなって思うから、
なんか最近結構それをぼんやりと考える時間がちょっと増えて、
同じことにならないようにしたいし、もうしたしその経験は。
だったら違うことしたいし、もっと自分が良くなりたいなって思うようになったけど、
人間そうさ染み付いたさ、報道だったりさ、自分の癖っていうのをさ、
分かってはいても見直すのってすごく難しかったりするんだよね。
だっていろんなこと変えなきゃいけなかったりするから、
それがやっぱ大変なんだなって思うから、
そこを変えていかないとダメだって思って、
なんか今ちょっとそこにも食らいつこうと見て見ぬふりしてきた時期あったんですけど、
やっぱダメだって思って、そこを見直さないとダメだって思うようになりました。
そう、でもこういうのを話せるようになったのもすごく大きいよね。
なんか今までだったら多分話せなかったからさ、
話して、人に話して良かったのかもしれないけど、
なんかあんまり私はそれを自分の中で留めちゃうことの方が多いから話さなかったけど、
でも話してみたりとかすることで、また自分がそれを言葉にするから認識していくんですよね。
っていう機会をポッドキャストでいただけてるから、
もうライフルーティーンになってきてますよね。
すごい感じるなーって思って、
だからなんかちょっと良い人間には、
それはなりたいけど、
今の自分、良い自分の状態でい続けたいなって思ってます。
今の私の目標はそこ。
常に良い自分でいたい。
それがなんか私の幸せなのかなって思いました。
それがもしかしたら誰かの目にはどうというかわからなかったり、
それは人が思うことだからあんまり気にしないでおこうって思うんですけど、
それを見た時に感化されたりとか、
あとはあ、そうなんだって発見に繋がったんだとしたら、
自分もそういうのって影響を与えた人になるわけだと思うから、
それが大切なんじゃないかなって思いました。
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自分でやっていく。
で、自分でそれを形にしていっているところとかを見てもらうっていうのはすごく重要かなって思ってて、
だから苦しんでいるとしたらその苦しんでいる姿みたいなところも、
やっぱり人間さ、自分一人のこの人生しか生きることはできないからさ、
他人になることはできないじゃない、急にね。
スーパーパワーがない限り。
なんか、人はそういう人の姿を見て学んでいくべきなんじゃないかなって思うから、
それが誰かの斜めになったら幸い。
別に自分が学びをね、みんなに絶対的に届けたいってわけではないけれども、
結果としてそうなったらそれはそれで、
こう一つのね、失敗例じゃないけどこういう例もあるんだなっていうのを知れたら大きいじゃないですか。
そういう意味で私たちはこうお互いをこう、
なんだろう、サポートし合ったり、見つめ合ったりしていくべきなのかなって、
思いました。
なんか、
言葉にしてってまたハッとしますね。
本当に。
いいなーって思います。
このポッドキャストの時間は、
私結構思ってるよりも最近自分の過去回を聞き返すようにしてるんですけど、
恥ずかしいですね。
結構恥ずかしいけど、
でも結構重要なことちゃんと話してるのはすごく良かったって思います。
あの時自分こういう風に思ってたんだなーとか、
それはその時々さ、置かれてる状況って違うけどさ、
そことかも巡り、思い返しながら、
私あの時結構大変な状況でよくこの言葉言えてるなとか、
そう思うとなんか私まだまだ平気じゃんみたいな、
すごく過去の自分と比べられるっていうのが、
面白いなーって思ってます。
ちなみに言うと最近はね、日記書いてないねまた。
なんかそういう時期に突入してる。
すごい頭の中でそれを考えてるからなのかなー。
なんかまだ言葉に落とすのが怖いのかわかんないんですけど、
ちょっと奥になっちゃってるところあるんで、
またなんかジャーナル通して自分とも、
こう対話していく回数増やしていきたいなーって思いました。
私はジャーナル書く時とかって基本的に質問を用意するようにしていて、
でその質問もなんかジャーナルとか好きな人同士とかが
作ったりとかしてるなんかプロとみたいのがあるのね。
でそれとかを書いたりとか、
あとは昨年に私がパリに行った時に、
パリのシェイクスピアカンパニーっていう本屋さんがあるんですけど、
その本屋さんの隣にカフェがあって、
でそのカフェのトレイに乗ってるシートあるじゃないですか、
そのシートがジャーナル用の質問票になってて、
そうなんかね20個30個ぐらい質問が載ってるのを私は気づいて、
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え、これ持って帰ろうと思って持って帰って、
それを持って帰ってからひたすら書いたりとかしてて、
結構なんかね自分の趣味をね認識していくような質問が多いジャーナルのやつだったので、
すごく面白いなって思ったんで。
これは内容結構面白いので、
この概要欄にその質問のやつを載せときますね。
いくつかバックスイーしたやつを。
すごく素敵だったので。
っていうので私は結構ジャーナルは、
なんか自分の普段認識していること以外のことを引っ張り出すために、
質問をなるべく置くようにしてて、
しかも唐突ななんだこの質問っていうことほど答えるようにしていて、
もちろん自分の思いをね鬱憤晴らして書くときもあるんだけど、
それよりかはその自分が認識している外のことを認識するために、
その質問を振りかけるようにちょっとしているので、
なんかそうするとね思わぬところにね自分の答えが見つかったりするときがあるんですよ。
このねジャーナルとか読んだりしていると、うわーみたいな繋がったみたいな、
いやーそこ難しいよって思ったりするんですけど、
そんな表面的な感情じゃ捉えられないよって自分でびっくりするときもあるんで、
まあなんかみんなもよかったら質問を通して、
ジャーナルで自分の感情と向き合ってみるのもいいんじゃないかなってちょっと思ってます。
ジャーナルで言ったら最後、ちょっと最後締めくくりなんだけど、
これは目標なんだけど、
ジャーナルを作りたいと思ってて自分たちが毎日アクセスできるようなっていう話で、
最初そのプロと作ろうとかって言ってジョーカーと話盛り上がって、
このポッドキャストを通して商品をね形作っていくこともしていこうねって話をしてたんだけど、
あまりにも自分のお金でやらなきゃいけないことが多すぎて、
そのことをすごい後回ししてるなっていうのに今ゴロゴロで聞き続きました。
多分今この話がまた浮上してきたってことは、
パーソナルプロジェクトとしてやっぱり重要なのかもしれない、
やったほうがいいのかもしれないのでちょっと頑張ってみようかなと思います。
これを編集してくれているジョーカーくん、
電言です。CCって感じです。業務連絡なんですけど、
ちょっと私またプロとの構築を再開しようと思っているので、
全体的なスケジュール感だったりとか、
実際に何をしたいのかっていうのをちょっと置こうと思います。
ちゃんと真面目にね。
またそれを次のポッドキャストの収録の時にお話できればと思っております。
お互い忙しい部分あると思うんだが、そこは協力し合ってやっていきましょう。
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ということで皆さん、1人回思ったよりも長くなってしまいましたけれども、
今回これにて終わりたいと思います。
日々ね、聞いてくださっている方々ありがとうございます。
もしまた何かお便りだったり質問だったりご相談、
ちょっと聞いてよセイラさんジョーカーさんみたいな話があれば、
いつでも何でも我々のお便りフォームでもいいですし、
お互いのもしソーシャル知ってたらそこにこんにちはっつって送ってもらえたら幸いです。
皆さん熱くなってきている日々なので、水分補給はせれずに元気に参りましょう。
はい、ありがとうございました。じゃねー。
番組への感想や話してほしいテーマ、2人に聞いてほしい悩みなど、
どんなことでも構いませんので、概要欄にありますフォームからメッセージをお送りください。
そしてお聞きのプラットフォームで番組のレビューを送ることができます。
番組を聞いていいなと思ったら是非レビューを送ってください。
では次週またお会いしましょう。バイバイ。