年内最後の配信
この番組は、セイラとジョーカーが自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
はい、年内最後の配信です。どうもー。
どうも、12月30日ですね、今日は。最後の配信です。
早いですね、本当にね、あっという間。
本当にね、たぶんこれを今聞いてくれてる人は、実家でのんびりしてるっていう人もいるんじゃないかな。
そうか、みんな休みに入ってくるか。
ね、もう年越しですからね。
ね、じゃあ早速なんだけれども、
そうね。
意外とフォームをね、最近あんま見てなかったんだけど、フォームにね、いろいろたくさんメッセージ、ほんとみんなくれてありがとうね。
ありがとうございます。
特にね、答えきれていないから、ちょっと最近停滞気味だったんだけど、なんか最近のエピソードでね、感想をくださっていた方がいたので、ちょっと読み上げようかなと一つ思っています。
お、ありがたい。
はい、じゃあ始めますね。
お願いします。
出会う人すべてに疲れることは誰にもできないけれどの感想です。
こんにちは、いつも欠かさず拝聴しています。
初めてメッセージを送らせていただきます。
毎回こういうトピックを誰かとお話ししたいという内容で、お二人の対話を通して私も一緒に考えてお話ししているような感覚に慣れています。
今回のテーマはまさに心の底にあるけど、どこから見ていけばいいんだろうと感じていたことだったので、自分自身でも改めて考えるきっかけになりました。
星と丸で例えられていたのがとってもわかりやすかったです。
自分の頭の中で考えていると堂々巡りになりがちですが、対話をしたり誰かの話を聞くことで多角的に見ることができたり、本当にケアすべき要点に気づけたりするんだなと改めて実感した回でした。
このポッドキャストを続けてくださり本当にありがとうございます。
さない感想ですみません。
目を通してくださりありがとうございます。
これからも楽しみにしています。
とのことです。
失敗への恐怖
うれしいね。
うれしいね。
ちゃんと丁寧に聞いてくださって、考えてくださって、そういうことです。
お二人の対話を通して、私も一緒に考えてって書いてくれてるから、私はどうなんだろうとかって考えてくれてるってことだもんね。
ね。わかる。そういう時間ってあんま日常であるようでないもんね。
そうね。なかなか友達とこう言って話すっていうのもよくよく考えてみたらないしね。
友達とは会話してるからさ、反射的にポンポンポンポンみたいな感じで話すけどさ、誰かの話を聞いてうんうんってなりたいけど、そうなれる時間もないからこういうポッドキャストとかって貴重なんだなーって思った。
ね。なんか考えてくれてる一緒にねっていうのがなんかすごい嬉しいなーって思ったし、なんかこうやってね感想を書いて送ってくれるのも嬉しいね。
でも星と丸の例えられてるのはわかりやすかったです。私もそれすごい思った。
すごいあの話、うん、後から聞いてもそういうことかみたいな風に結構なるというか。
確かにね。星と丸、なんかとっさにその表現でしたけど、まあそれが一番しっくりくるなーと思いながら言ったけど、それがすごいわかりやすいに繋がってるんだったらなんか良かったなぁ、そのチョイス。
なんかビジュアルパーソンっぽい例えでいいね。
うん、確かにね。絵で考えるタイプだから、それが出たね、たぶんね。
すごくいい。うん、すごくいいわ。すごくわかりやすい。納得。幼稚園児にもわかるよ、これ。
確かに尖ってるのとまんまるとのっていうね、感じで。
そうそうそうそう、いいね、これは。そういうのもなんかこう、そういうとこに注目していただけたりとかするのもなんかわかるのね。どこをこう、なんか聞いてくれてるのかっていうとこが。
そうね、だし、ポッドキャストを続けてくださり本当にありがとうございますの後に、目を通してくださりありがとうございますってもう本当に、いやこちらこそだよっていうさ、感じだよね、もう本当に。
ねー、いやなんかね、みんななんかすごいいろいろこう、書いてくださってたりとかするんだけど、
2人の声癒されてまーすとか、あとは、なんかジョーカーさんのメモ帳とジーン買いました、届きましたーとかさ、
のんびり聞いてまーすとかね。
だし前になんか、いつ聞いてますかみたいなアンケート取ったときに、通勤通学とか寝る前にとかさ、
あーそうだね、そうそうそうそう。
自分時間の中で時間を割いてくれてるっていう人が多かったから、嬉しいね、とにかく。
本当に。でね、見ようとしてたんだけどね、なんかちょっとお悩み的なのもね、新しいのが来てて、
これはなんか回答してもいいのでは?と思うような内容だったんで、なんかちょっとこの話とかしてみてもいいのかな?なんてちょっと思ってね、今回ね。
具体的になんか書かれていたので、ちょっと。
いいね、せっかくフォームをね、こうチェックしてるので、書いていただいたやつを取り上げましょう、今回は。
いきましょうか。
はい、お願いします。
これはね、誰々とか書いてないんだけど、
我々にね、話してほしいテーマありますか?みたいなところで、一つ入ってたのが、失敗が怖くて行動できないについてお話したいです。
私自身、2年ほど前から本業の傍ら勉強をしており、それについて継続はできて仕事になるくらいのレベルには少しずつなったのですが、
そこから行動、仕事を取りに行って実践への一歩が踏み出せません。
自分なりに毎日毎日頑張ったので諦めたくはないのですが、なかなか踏み出せない私がいます。とのこと。
なるほど。
勉強してるけど、それを仕事につなげるっていうところまでは行けてないっていうことか。
仕事を取りに行って実践ってことなので、実際に営業をしたりとか、自分がそれをやってますっていうのをアピールして、仕事につなげるってことができてないと。
しかも毎日、しかも2年前から本業の傍ら勉強ってことは、本業、夜とか朝早く起きてとかでその時間を作って勉強してっていうことだもんね。
確かにそこの努力を報われる形にするには動かないと、だけどなかなか踏み出せないってことか。
具体的なアプローチ
でもここで一番最初に言ってきてるけど、もう失敗するって思ってるんだね。
そうね。失敗が怖くて行動ができない。
でもそれって多分ブロックだよ。何かやりたいのに怖くてできないってやつは、私的な感覚なんだけど、自分的に。
なんか怖いとかどうしようとかって、多分乗り越えたほうがいいポイントっていうか、自分的に第一視覚現れるみたいな感じなんだよね。
できないかもって思わせてくるんだけど、行動してるとそうでもなくなってくるから、そこに対しての失敗するかもって気持ちはもうなくなって、行動することに集中できるはずだから、
多分この人が今向かえちゃってるのって、その行動できないのがなぜならば失敗するからっていうのをブロックを外さないといけないかもしれないねっていう感じかもね。
そのためには多分ね、to-doリストとか作ったほうがよくないって感じだと思うけど。
あとは、踏み出せない私がいます。
俺が思ったのは、どうなんだろうな、寄り添ってる意見じゃないかもしれないけど、踏み出さないと何を改善したらいいかがわからないから、
Just do itって感じ?
俺はそのタイプだし、具体的な職種とかがわからないけど、例えば、ダンサーさんでワークショップを開こうって思ってるけど、いざ開くってなった時に誰も来なかったらどうしようっていう失敗が怖いパターンもあれば、
ネイリストさんだったら、お店を開くっていって、いろいろ投資したいけど、お客さんが来なくて、家賃とか払えなかったらどうしようとかっていう失敗の不安だったりとか、具体的な例を挙げるとそういうのに近いと思うんだけど、
でも、お客さんがもし来なかった場合、それ失敗じゃん、1個の。で、そこでお客さんが来るにはどうしたらいいかって深く考えるポイントになると思うから、やっぱやってみないとなって思っちゃうんだけど、でもこれって寄り添ってないよね?
踏み出すために。そんなことないけど、でもより多分ちょっと具体的になんだけど、なんかその自分がどういう状態に持っていきたいのかっていうのを逆算していく必要があると思ってて、そこに行き着くためにやらなきゃいけないのこれってなった時に、じゃあ今は何ができてないのかを、多分チェック一つ一つしていくしかないって話だから、
取りに行って実践っていう一歩が踏めてないってもうさ、明確にわかってるんだとしたら、じゃあ取りに行くためにやらなきゃいけないことは?っていう自分に質問をいっぱいしてって、ああこれだ、これだ、これだっていう、その一つ一つやっていけばいいんじゃないっていう話で、1日でそんな何か大きくなんて絶対に変わんないから、
1週間スパンで見た時に時間的に限られると思うんだよね、働いてるわけだし、本業があるってことは。だからこの範囲内でやるんだったら、この1週間はこれに時間使いたいな、最低とかっていうので、自分に約束していくしかないのかなって気はするけどねっていう。だからもうちょっとタスクをさ、細かく出そう、細かく。
確かにそれはいいかもね。細かく細かく出していって、1個ずつ、確かに、ごめん、1人で頭の中で考えて納得しちゃったけど、タスクをすごく細分化して出して、1個1個こなすことによって成功体験を自分で踏んでいけるから、
それを踏むごとに失敗っていうところへの恐怖がどんどん少なくなっていくというか、低くなっていく可能性はあるよね。これできたし、私っていう自分がいる分、これもできるよねっていう、本当に不安だったところが、なんかハードルがどんどん下がっていく感覚が養える可能性があるなって思った、今。
行動の重要性
そう、だから多分、今ブロックになっちゃってて、怖いってことが前行してきちゃってるけど、多分今この人が一番行動したほうがいいことは、とにかく何でもいいから、小さなことでもいいから、動いてみるっていうことで、その回数を増やしていって、で、自信をつけていって、あ、よしよし、やれてるぞって思ってきて、で、そしたら気づいたら、もう仕事取りに行ってるみたいなふうに、自分に軌道乗らせに行くみたいな、
行動が多分必要だから、多分行動するってことが今、多分めちゃくちゃ重いんだと思うから、それを軽くしていこうっていう、ちっちゃいことにしていこう、そのタスクもねっていう。
これもちょっとマイクロマネジメントしつつ、そういう方が意外と重要っていうか、結局大きい仕事するってなって、もうやっていくことって、いっぱいあるタスクをチェックしていくことでしかなかったりとかするから、
じゃあ時間的にどうやったら有効に使える?このタスク早く消すために何ができる?ってなったらさ、いろいろさ、行動の仕方考えるじゃん、自分で。
そうだね。
ああ、これこの人に聞いた方が早いかもなとか、この人に入ってもらおうかなとか、巻き込んでみるとかさ、人。
そういう感じなんじゃない?って気がする。だから大丈夫だよ、できるよ、絶対。
ね、2年も勉強してっていう継続力があるっていう時点ですごいから、あとはやるのみっていう。
行動するなんて全然できる。そうそう、勉強と同じだよ、向かえばいいだけ。大丈夫だよ、絶対できる。
2年も勉強してだったら絶対行動できるって。
2年継続したっていうね、自信もあるだろうし、で、せいらの言った。
失敗のことはもう考えない。もう考えないでおこう、いったん。いいじゃん。どうなるかわかんないけどやる。
ワクワクを思い出す
それはそう、失敗してから考えるのが、いっちゃんこいつがいいし、起きてもないことを無駄にね、考えすぎてしまうのって、
本当に、何だろうな、本当に今おっしゃってる通り、行動への一歩が踏み出せない要因になっちゃうから。
で、俺もそういう時期あったから。けどまあ、一回進んでみると、あ、なんだ、こんなもんかってなるから。
で、そのために、できるようになるために、せいらが言ったふうにタスクを細分化して一個ずつこなしていって自分に自信をつけるっていうのが、
一番いいのかなと俺も思いました。思ったよりは何か回答が早く出ましたね。楽しんでほしいね。
そうだよ。わざわざ自分が時間を割いてさ、やったことなんだったら、実践したくて仕方なくなってくるじゃん。
早く試してな、みたいな。うん、そこのワクワクをちょっと、勉強するってことに集中しすぎちゃって、ちょっとそこも忘れちゃってる可能性もあるかもしんないから、
ちょっと何か思い出してみよう、初期を、あとワクワクをっていうとこも何か重要なんじゃない?モチベーションがちょっと下がっちゃってるかもしれないけどさ。
そうね。それをプロでやってる人のさ、ドキュメンタリー見てみるとかさ、映画見てみるとかさ、ちょっと震い立たせてみるみたいな。
ああ、そういうのもいいね。何かこう似たような触手なり、頑張ってる人のものを見て、自分もこうなりたいとかね。
そうそうそう、私、それで言うとさ、すげえこれしょうもない話ぶっこむんだけどさ、私ソーシャルメディアのその仕事してるじゃない。
はい。今年かな、ネトリックスでさ、エミリー・イン・パリスっていうさ、ドラマがあるんだけど、あれ舞台というか設定がそのソーシャルメディアの運用してる女の子の話なのよ。
あ、そうなんだ。うんうん。設定がね。で、本業やってる身からしてみると、まあツッコミどころしかないドラマなんだけどさ。
そうなんだ。うん。そう、アメリカの女の子がヨーロッパに行って、ヨーロッパのまあ、なんか自由奔放、自由奔放というかなんか色々恋愛したり、仕事を頑張りつつも色々こう、人生を豊かにしていくみたいなエピソードなんだけど、
仕事の側面においては、こんなお前もっと仕事しろよって思う部分とかすごいいっぱいあるんだけど、まあドラマだからさ、こういうさ、このさ、なんかキラキラな感じで切り取られたりとかしてるんだけど、なんか今年久しぶりにそれ見たときに新エピソード出て、
うんうん。新シーズンか、出て見たときに、あ、なんか私このワクワク忘れてたかもってすごい思って。あー、なるほどね、その本来感じてたところが日々に相殺されて忘れてたっていうのをそれで思い出したわけだ。
そうそうそうそう、なんかまあやってる分野とかがその子たちと話、結構ファッション系とかファッションブランドとか老舗の香水とか結構なんかフレンチブランドとかをやってるような子なんだけど、なんだろう、私はどっちだかというともうちょっとなんだろう、そんなになんかセグメントが高級でとかそういうわけではないものをいっぱい雑多にやってるみたいな感じだから、そうなったときに、
あ、そっかみたいな、はたからしてみたら私もこういうふうに見られてるのかとかって思って、なんかちょっと自分を客観視したっていうか、自分の仕事を自分として見るんじゃなくて、一人の一人間として見てみたときの側面でその映画を見たときに、結構なんかすごい楽しそうな職業だなって見えたのよ、私全然やってる自分そんなこと感じたことなかったけど、このワクワク忘れてたなーと思って、なんかすごく逆にモチベーション上がったの、単純なんだけど、
めちゃくちゃ単純なんだけど、なんか私の仕事ってもうちょっとこういう可能性とか秘めてるし、こういうところにアプローチしてみてもいいかもだよなーって思うし、そこに出てくるなんか上司役の女性がいるんだけど、すごいかっこいいのよ、その人の考え方とか、ドラスティックな感じなんだけど、実はそんなこと全然ない人なんだけど、そういうのとか見たときに、
なんか私すごいチームで動くことも最近忘れちゃってたしって思って、結構そのエピソードを見て、自分の仕事の在り方とかもたらす影響とかに対してちょっと誇りを持てたというか、そうだよねみたいな風に思って、久しぶりにワクワクした、自分の仕事に、多分慣れすぎちゃって、感動とかなくなってくるんだろうね、きっとね、やっててね、
成功体験の蓄積
だからこそそういう第三者視点で見るみたいなのを取り入れたら、思い出せたってことか、いいね、思い出せた、そうそうそう、そうだよねって、その方法いいな、俺もちょっとしてみようかな、デザインとかアートとかのドキュメンタリー、久しく見てないな、
そう、だからなんか結構そういうの、そういえば私そうやっていつもいろんなね、クリエイティブにまつわる人たちのそういう思考とかを触れることをいつもしてたけど、最近あんましてなかったなと思って、それ見たときにすごくモチベーションが上がったからよかったなと思って、でもなんかさ、あれって、本当になんか現実バナーでしてるようなエピソードもめちゃくちゃ多いから、
あんま間に受けすぎ注意なんだけど、でもなんか久しぶりに、なんだ私こういうのでまだまだワクワク取り戻せるじゃんっていう、自分のミーハー心もまだ残っていたんだなっていうところにもちょっとなんか嬉しくなって、あ、よかったと思って、
あ、別のポイントの発見もあったわけね、自分の、うん、あんなの見ねーよとか思ってたんだけど、見たら案外楽しかったっていう、いいね、派手に映してくれてる部分あるじゃん、ありがとうみたいな、もうちょっと大変な部分も映してほしいけどなーみたいな、思ったけど、まあまあまあ、
でも旗から見たらそういうふうに見えてる職業っていうね、可能性もあるからね、キラキラしてて、みたいな、そうなのよ、コンスタントにね、いろいろね、向き合っていくのってね、そうしないと本当に疲れるからね、みんなが思ってるよりもね、
なんかそのキラキラしてないかな、でもなんかキラキラ見えてるんだったら多分それはブランディングがうまくいってる、確かにそれはそう、まあそう見えてるのかな、私ももしかしたらある人からしてみたらね、うん、見えてると思うな、うん、ね、その愚直なところも愚直なところで頑張るんだけど、うん、そういうふうに思われてるんだったらなんかそういう
部分は乗っかってもいいかなってちょっと思って、自分の仕事の可能性みたいなところとかね、ちょっと思ったりしてみたっていうのがあるから、あまりね、忙しさにかまけてそのワクワクを忘れてしまったら、そのね、仕事を、もったいない、もったいない、本当にその通り、だからちょっと客観視してみるってこともいいね、メタ認知、メタ認知ってやつですね、そうね、メタ認知を取り入れてっていう、でまあ、このご相談の
メッセージくれた人もね、ワクワク、なんかどこにワクワクしてこの勉強を始めたんだろうとかっていうのを多分思い出すかもね、そうそうそう、やってるうちにそういうドキュメンタリー見たりとかもそうだし、うん、自分の気持ちに嘘つきすぎると感覚わかんなくなってくるから、そこがなくなっちゃったらアウトだと思うのね、だから
適当な仕事し始めたりとかさ、チートしたりしようとするからさ、ワクワクがどこで湧いたのかって自分でちゃんとなんか根源知っとかないと、それで途方に暮れちゃったりしたときに、どうしようみたいな思っちゃったりするから、なんかワクワクは常になんか自分の方向性、ディレクションとかを司るメッセージだと思った方がいいかもなって最近ちょっと思うことが増えたと、
ワクワクして始めたしっていうね、そこを忘れがちだからね、やっぱり忙しくなったりとか集中してそこをフォーカスしすぎたら見えなくなっちゃったりするから、
セーラーのそのドキュメンタリーなりドラマなり見て思い出すっていうアイディアもいいし、タスクを細かくして成功体験を自分で増やしていくっていうやってる過程で、こういうのが楽しんだったなっていうのを多分思い出したりするだろうし、いいね、なんか俺らにもこのメッセージは通ずるし、多分みんなに通じるからね、いいね、なんかこの取り上げたお便り、いいメッセージをいただきありがとうございます。
みんなあるよ、誰でもね、モチベーション下がっちゃうんだけど、それを原点に立ち戻るってこともすごく重要だったりもするから、常日頃からそういうのでワクワク自分をしていくっていうのが重要かなって思ってるな。
だって圧倒的に結果出してる人って多分ね、圧倒的に夢中になってるんだよ、そのことに。それだけだと思う。
そうなんですよね、楽しんでる人には勝てないんですよ。
そう、楽しんでる人には勝てない。愛が強いから。
ねえ、それを本当につくづく感じます。大人になるたびに、思うな、なんかいろんな人に会うけど、
わっ、この人めちゃくちゃ楽しんでるわ、そりゃみんな勝てないわ、この人がずっと前走るわけだわって思うような人に出会ったりとかすると、やっぱり俺もそのワクワクを思い出させてもらえるタイミングだったりもするから。
ほんとそうだね、大人になるとそれを無視しろとかって言われちゃうのかわかんないんだけど、大人のことそこにワクワクした方がいい、本来はねっていうのがあるから、
なんかそこだけ殺さないようにしてあげてねって、それはなんかいろんな人に言えることだと思うんだけど、なんか今のやってる仕事が何に繋がっているのかわかんないって思っちゃったりすると思うんだけどさ、
うんうん。
自分の本来のワクワクを取り戻してっていう、それがそこまでワクワクしてないんだったら、たぶん自分ちょっとずれてるかもって思ってみたりとか、じゃあ自分は何にワクワクするのかなとか、そういうのに飛び込むことを恐れないでほしいなと思う。
確かにね、シンプルだね。
それぐらいしか自分の、そうシンプルシンプル、自分の感情ってさ、たぶん嘘つけないから、その弊害がね、いろんなところに出てくる、ストレスとか、鬱とか、あとはコミュニケーション取れないとか、そういうのでいろいろたぶんバグが生じてるわけなんだけど、
自分の気持ちを聞いてないからっていうのもあるから、聞いてあげて、マジでみんな、いろんな形でみんな信号出してるからさ、めちゃくちゃお腹痛くなっちゃうとかもそうだと思うんだけどさ、そうそうそう。
そうね、いろんなシグナルはあるから、そこをおむしせずね、まあその仕事とかね、こういうこと以外でも言えるからね、人間関係においても、この人と一緒にいるとしんどくよくなるなーってなったら、離れるタイミングとか、まあ距離を置くタイミングの可能性が高いしね。
コミュニケーションの重要性
あまりにもドキドキしすぎちゃってる恋愛とかって、実はそれ危機的状況かもしれないよ。
ああ、なるほどね、そういう捉え方ね。
そうそうそう、よくない、本来自分らしく荒れるとか、すごく心地いいなとかっていうところをどむししてドキドキするからこの人気になるんだっていうのは意外と違うかもね。
確かにね。
なんだ、この最後のオチ。
そうね、急に恋愛にギュンって線路が変わってびっくりしたけど、まあでもそんな感じかな、このお便りの我々の回答としては。
ぜひとも行動に移してみてくださいよ、で結果を教えてよ、どうなったか。
いやー嬉しいね、こうやってお便りを送ってくれるの嬉しいし、いろいろね、メッセージもいただいていて、感想だけじゃなくて質問とか。
日々日々。
ね、いただけてるので、ちょっと2025年はもっと取り上げていきたいなと思います。エピソード入る冒頭にね、ちょっと感想の紹介したりとか、そういうのもしたいな。
せやな、せやな。
来年も話さなきゃいけないことがたくさんありますが、今年最後のエピソードはこんなもんかな。
1年間聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました、みなさん良いお年を。
良いお年を、また来年お会いしましょう。
元気に向かいましょう。
ではでは、ありがとうございます。
ありがとうございました、バイバイ。
番組への感想や話してほしいテーマ、2人に聞いてほしい悩みなど、どんなことでも構いませんので、概要欄にありますフォームからメッセージをお送りください。
そしてお聞きのプラットフォームで番組のレビューを送ることができます。
番組を聞いていいなと思ったら、ぜひレビューを送ってください。
では、次週またお会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。