1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. “今”に集中できているからこそ..
2024-10-12 35:16

“今”に集中できているからこそ、やりたいことの話をしよう

くるり主催フェス・京都音楽博覧会が楽しみな丹羽です。

大学生になってからほとんど会話をしてこなかった私が、なぜか4年の秋になった今、たくさんコミュニケーションを取っています。この状態が、自分の変化でなく感情の波だった場合、次また憂鬱の底まで行くかもしれないことが怖いです。でも、今は過去の私を振り返る時間より、現在に集中できています。

そんな今だからこそ、やりたいと思っていることについて話しました。

ちょっとうるさい回だったかもしれません、ごめんなさい。

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サマリー

このエピソードでは、京都音楽博覧会への参加を通じて、生活の忙しさとその中での気持ちの変化について語られています。また、ナミビアの砂漠を訪れたことが自己調整やポジティブな感情にどのように影響したかが考察されています。過去の自己と現在の自己の思考や感情の変化についても触れられ、新しい視点が示されています。さらに、自分の好きな音楽やそれに関連するコミュニティの重要性についても話されています。このエピソードでは、話し手がコミュニティ作りの重要性を語り、その中での不安や夢について考えています。特に、ホットキャストを通じて自己表現をし、他者とのつながりを求める姿勢が印象的です。

秋の忙しさとイベント
10月12日、第105回目の、にわにわにわかに庭が広い。です。
10月に入ってから、何回か半袖も着たけど、
長袖を基本的に開けるような季節になっているのに、私はまだ衣替えをしていません。
早くしなきゃって思いながら、ずっと半袖の方が手前に着ている状態でいます。
でも、まだ私は、夜寝る時の格好が、半袖というか夏物で、夜は過ごしてて、
その部屋の温度が25度前後ぐらいまでしか下がらなくて、
それ結構あの、ギリギリ不快な室温なんですよ。私にとっては。
それでこの今週の日、月、火って、クーラーさすがに入れている場合じゃないしなぁと思って、
でも室温が26度とかそのぐらいだった日に、寝ることはできたんですけど、
夜中の深夜の2時に、悪夢で目が覚めるみたいな、3日連続やって、それで結局途中で起きちゃって、クーラー入れて寝るみたいなことをやっているので、
今まだこの週末にかけてちゃんと涼しい気温になってきたから、その悪夢で飛び起きるみたいなのはないけど、
まだ長袖で寝るには、私のお部屋は暑いなっていう感じですね。
その窓を開けて寝るっていうのがあんまり好きじゃないので、
窓開けるのは別にいいんですけど、開けて長時間過ごすっていうのが好きじゃないので、
どうしてもこうクーラーを入れてしまうっていう対応になっちゃうっていうのがありますね。
今日10月12日はTBSKで1日中お笑いの日っていう番組やって、最後にあのキングオブコント2024をやるっていう日で、
毎年私それちゃんと見てたんですけど、
今年この10月12日は、京都でくるりが主催する京都音楽博覧会っていうフェスのDay1のチケットを取ってて、
それを行くので、あのキングオブコント見れないっていう、
なんかそれがちょっと悲しさもありつつ、でも全然音楽生で見る方がね、
どう頑張っても優先、お金払ってるし、優先順位高いので、全然そこはいいんですけど。
ナミビアの砂漠と気持ちの変化
お笑いオタクっていうよりかは、まあ翌日の話題になるだろうからみたいな理由で見てる節がある気もするんですけど、
お笑いのショーレースは絶対欠かさず見てるんですけど、M1グランプリで下振明女が取った年、2019とかかな?
が、その自分の好きなバンドのミセス・グリーンアップルのライブに行ってた日で、ちょうど見れなくて、
愛車復活も本線も見れなくてっていう日で、その時に自分が好きだった下振明女が優勝したので、
多分こういう音楽ライブで見れない日に限って、私が生で見たことあって割と好きなロングフォートダディー、
もしくはこういう時に限ってラブレターズとかがね、優勝してしまうんじゃないかって思ってるんですけど。
だからなんかちょっとね、悔しいですね。
はい。まあでも京都音楽博覧会、京都でくるりが見れるっていうのとか、
羊文学、キリンジが見れるので、しっかりライブは楽しんでこようかなと思います。
天気もまあまあいいらしいので、よかったです。はい。
そんな10月中頃の、もう秋が深まってきた土曜日です。
2話の養鶏場、このコーナーでは私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
前回ナミビアの砂漠見て帰ってきてホヤホヤで、ナミビアの砂漠の感想を言いつつ、
分かってんだけど分かんねーんだよーっていう、
今の自分の状況と合わせながら話してから、
なんかちょっと調子が良くて、ちょっとじゃない、めっちゃくちゃ調子が良くて、怖いです。
ナミビアの砂漠を見たおかげで調子が良くなってるとか、
そういう問題だけじゃないというか、そのまあ季節的な気温がちょうど良くなってきたとか、
割と晴れている日が多いとか、なんかそういうね問題なのかなと思うんですけど、
気持ちがスーッとなってない、落ち着いてないです。なんか割と激しめにテンションが高くなってる感じですね。
バラバラなコミュニティと生活
そもそもナミビアの砂漠を見た日が9月30日のマナイターで見たんですけど、
その9月の23日かな、その辺りに実家からこっちの
下宿先戻ってきてから、私インドア派というか、一週間の中で一日中家にいる日っていうのを作らないと、
体がやられてしまう人間なはずなんですけど、
9月の23日にこっち戻ってきてから、9月の28日しか一日中家にいた日っていうのがなくて、
恐ろしいです。それ以外ずっと何かしらで家から出ているというか、
アルバイトがなぜか詰め詰めにしてしまってたっていうのが一番大きい理由なんですけど、
接客販売するアルバイトも入れてるし、学内のアルバイトも入れてて、こんなに入れようと思ったつもりはなかったんですけど、
たまたますごい入れてしまってて、いつもだったらちょっときついかなと思って、何回か事前に休んで、
丸一日休みの日をシフト入っちゃってても作るっていうことがあったんですけど、
今回はそれなくアルバイトにもまんべんなく勤務しに行って、
なんかこう疲れたーってならずに頑張ったーっていう方で動き切って、いっぱい喋ってというか、
っていうのをね、どっちの学内の方でも接客の方でもしたし、無理やりその今日が京都音楽博覧会っていうフェスに行くから、
大体私の髪の毛切る日程っていうのが、心待ちにしてる音楽ライブの前までに髪の毛切りたいとかっていうのがあるんで、
忙しい日程の中、バイトの前無理やり美容室入れたりとか、
バイトだけじゃなくて就職活動もなんか急に面接バババババって入れちゃったりとかして、
なんだこれみたいな日がすごい続いてて、毎日外に出てたっていうのもそうだし、
今までの私なら1日1個の予定だけにしてたりとかもしたけど、
そのね、就職活動のこと、面接とかさ、面談とかもバイトの後ろに入れたりとかして、
美容室もバイトの前に入れたりとか、バタバタっていう日が9月の28日以外はずっと外に出てて過ごしてました。
なんかそんなことがなかったので、なんで大学4年のこの時期が一番バタバタ動いてんだろうって思ってしまうんですけど、
まあいろいろ仕方のない、その不安感とかがすごい募ってた時期もあるから、
今動けてるのはある意味こう、ポジティブな方だけど、そのなんて言うんですかね、
バタンキューってなるのがめっちゃ怖いですね。
燃え尽き症候群じゃないですけど、このテンションの高いのの次はめちゃくちゃ鬱かもしれない。
急にその緩やかな効果じゃなくて、急な鬱かもしれないっていう懸念が捨てきれなくて怖いですね。
それで言うとその冒頭オープニングでもちらっと言ったみたいに、毎日何かしらで動いてはいて、
割と動けてるっていう自分にブラスな気持ちもありつつ、まあでもまあでも就活のことと卒論のことで、
こう焦りもあるからかわかんないけど、3日連続で悪夢見て夜中2時に目が覚めてっていうのをしてたりとか、
まあね気温も性もあるけどっていうので、落ち着いてというかちゃんと自分が腰を据えて頑張ってないというか、
多分結構気分任せでやってしまっているなっていうふうに思えるので、そういう悪夢見たりしてるから。
そう、だから、なんかお次急に鬱が来たら怖いなぁって思いながら過ごしてて、
で今日そのクルリーの京都音楽博覧会終わったら13、14って何もなくアルバイトも入れず過ごせるんで、
まあ一回腰を据えてね、落ち着きたいなと思います。
その前回ナミビアの砂漠の感想を言って、その後で自分の覚悟の話とその感想とを合わせて言った、
分かってんだけど分かんねんだよとか、分かんねんだけど分かってんだよとか、
その、この相反する気持ちが同居してるっていう気持ちでもないけどね。
感情が混同、混在したまま過ごしててっていうのを、
ポッドキャストで前回少し言ったことによって受け止められつつあるんですよ。
言葉にしたことで、自分のその分からなさ、分かってるけど分かんないとか、そういう部分が、
なんかもうそれでいいんだなって思えた面が何回か起こってますね。
なんかその今の状況が、9月末からの今のバタバタした状況が、本当にそのアルバイトも2つやってて、
なんか急にその前の時間に美容室行ったりとか、あんまり行かなかったのにこんな忙しい時に限って外のサークルに出かけたりとか、
もうね、訳分かんないこと全部バラバラなコミュニティで、全部バラバラな行動してるんですけど、
このポッドキャストでも何回か言ってきてた、その発泡美人感っていうか、人に合わせちゃうとかさ、
その各コミュニティで全部違う顔をする自分がいて、なんかそれはそれで全て合わなくて気持ち悪いっていうふうに思っていたんですけど、
なんか今の私は、なんかむしろそれがちょうど良くて、
まあ何か今後一つのものに属することへの抵抗感からこういうことになってるのかもしれないけど、
今の私はそのバラバラな感じにすごく助けられてて、
これが今現在、例えば卒論のことだけに集中してたとかだったら、多分もう闇雲にめちゃくちゃになってるし、
アルバイトも一個だけとかだったら、なんかどっちかでミスしてたりとかもしたのかなって思いながら、
だから何一つ全て私のいるコミュニティの中で、
100%を理解したり、私っていうものを100%その一つのもので見つけられたわけじゃないけど、
今はバラバラであってすごい助かってるなーっていうだけあって、
なんかもうどれがいいとか、どれに覚悟を持ってやるとか、そんなんわかんないけど、
とにかくバラバラでいいやと思いながら過ごしてるっていう日々です。
なんか変化は怖いですけど、変化っていうかその波が怖いんですよ私は。
だって今まで全く人と話さなかったような人がさ、ゼミの人間とも喋れてるし、
喋れてる以上に日常会話で喋れてるっていうか、
必要なもの、ここどうしたらいいんだろうみたいな、そういう研究のことに関しての質問じゃない部分ですごい喋れてたりとか、
その、突然サークルに行ってもなんか喋れたりとか、
過去との対比
アルバイトでもそこそこ喋ってたりとかして、
なんか今の今まで、大学1年の頃、うーん、高校1年の3学期かな?から、
今の今まで本当に会話という会話でお話ができてこれなかったのに、
今になってすごい喋ってるなっていう感覚が自分でも不思議で、
不思議でかつ怖くて、自分の感情の変化を鑑みると、
12月になるにつれてすごい暗い、暗いというか鬱っぽくなっちゃうのかなぁとか思うと、
うーん、あんまり今の状態も良くないのかなぁっていうのはすごい思いますけど、
なんかでも今の私なら、その時はその時だなぁと思えなくもない。
いや、どっちでもないですね。
今は今っていう感じに慣れてんのかな?もしかしたら。
将来のことを考える時期でもあるけど、今は今にできてるかもしれないです。
そっか、過去のことを考えてないかもしれない。
思い出しはやっぱりちょっとして、わーってなる日も1回2回あったけど、
減ってるかもしれないですね。高校の頃のあの感じを思い出してとか、
それを引きずって、今どうしたらいいかわかんないみたいになってるのが消えてる。
また復活するかもしれないけど、それが一番大きいのかもしれないですね。
やりたいことの再評価
もう1個今日は庭の養鶏場というか、頭の中に浮かんでる話っていうのをしたいなぁと思っています。
以前9月の2日と第101回ですね、頭の中止まりのやりたかったことっていう回を通ったんですけど、
この回はその過剰書きみたいな感じで、私が過去に思った、やりたかったなーっていうこと、
それこそ覚悟っていうものを持って、具体的に何か動こうとしたわけでもないけど、
なんだかいいなーと思ったとか、まあそういうふわっとした憧れみたいなそのギター弾きたかったなーとか、
映画描きたかったなーとか、そういうものから将来何々になりたかったみたいな、
割とそのふわーっとした趣味とかそういうものじゃなくて、将来なりたかったことまで過剰書きのように話した回があるんですけど、
この9月2日の回から1ヶ月とちょっとがたって、
まあこの1ヶ月の間にというか、前回ナミビアの砂漠の感想会で話したんですけど、
そのナミビアの砂漠見る直前に、あの就活の総代の方に言われた、
あなた本当はやりたいことがあって、まあそれが今言語化できる段階にないかもしれないけど本当はあって、
でも何かそれを無理やり否定しようと思って、それとは正反対の方向で就職活動しようとしてるでしょうって言われたっていう話をね、前回もしたんですよ。
で、そこからまあそれを受けて色々思い起こしてっていうことがあって、
その話を自分でしてから、そういえばこの庭庭庭蟹庭が広いっていうフォトキャストで、
1ヶ月前にちょうど過去の私がやりたかったなーって思ってたことの話をしていたなーと思い返したりして、
まあそれは思い返してというか、自分のその日記を眺めるみたいな感じで、
そういえば過去の私はこんなこと言ってたし、まあ過去こんなことやりたいと思ってたなっていう振り返りみたいにはできて、
でもその自分が以前このフォトキャストで喋ったような、やりたかったことっていうのが今私がやりたいことっていうわけではない。
だから過去の私と今の私の思っている、やってみたいなーっていうこととかがまあ全く違うっていうこともあって、
全くではないのかな。まあ少し合致していて。で、過去やりたかったことっていうのもまあきっと今もうっさらやりたいと思っていることでもあるのかもなぁとは思うけど、
まあでもあの時、その9月の2日の回で言った話っていうのは、
覚悟とかそういう、それでこう稼いでいく、食い繋いでいきたいみたいな内容じゃ全然なくて、
もっとふわーっとした趣味みたいな話に近いことだったんで、
今その9月で、本当はやりたいと思っているんじゃないかっていう問いの答えでは、まあその部分はないっていうのは、
まあ分かってはいたけど、自分の振り返りというかさ、そういう気持ちが少しでもあったんだ、やりたいっていうことが少しでもあったんだっていうものの
過程にはちょっとはなってました。 今その就活の相談員さんに問われている、そのやりたいことっていうのが、まあお金を
それ、やりたいことっていうので、得ていきたいっていう意味だとしたら、これから話すことはやっぱまたちょっと違うから、
コミュニティの重要性
覚悟がある、やりたいことでもまたなく、もっとまたしてもふわーっとしたやりたいことなんだろうなぁとは思うんですけど、
私が今の今というか、将来的にこれをやりたいと思っていることっていうのは、
具体的な職業でも、具体的な場所でもないんですけど、いつかやりたいなーって思っていることっていうのが、
自分の好きな音楽を親でもなく、職場でもなく、学校でもなく、そしてネットでもなく、
なんかただ話せるような、話し合えるような、なんかコミュニティを何かいずれは作りたいって思っていたりします。
こういうその、やりたいことみたいなの話すのなんかやっぱ苦手なので、
めちゃくちゃウニョウニョウニョっていう帯になりました。
今好きな音楽って、音楽って言ったんですけど、自分がこうパッと思いつくっていうか、自分が好きなのが音楽だから、
音楽って言っただけで、別にそう漫画とか映画とかでもよくて、なんかそういう場所、コミュニティを作りたいんですよね。
作りたいというか、私が高校生の頃にそんな場所があったら、
強い思念度とかに襲われなかっただろうなと思っていて、だからそう、もう自己中心的な理由でしかないんだけど、
そういう場所が欲しいなというか欲しかったなというか、です。
別にそういう好きなもので集まる場っていうのはないっていうわけじゃもちろんないんですけど、
むしろ推し活のブームだから、ライブがあったらライブに行ったり、推し活グッズ持ってインターネットで出会った人と写真撮ったりとかさ、そういうのはあるじゃないですか。
で、自分も今実家の何にもないところから一人暮らしで、まあ都会だなと言える、まあね、京都だけど全然都会ですよ。
映画館もあるし、美術館もあるし、ライブハウスもあって、なおかつ毎日のように演者がいてっていうところがね、いっぱいあるような場所で、そういう場所は知ってるからさ、
推し活とかそういう好きなことをしに好きなものを見に行く場っていうのはたくさんあることを知っています。
今の話、自分がやりたいと思っている、そういう好きを語るコミュニティが欲しい、作りたいっていうことは、その今ある映画館、ライブハウス、CDショップとかで働くっていうことなんじゃないかと、
自分も思っていた部分もあるし、まあそういうふうにも聞こえると思うんですよ。そういうライブハウスで働きたいんだ、みたいなふうなこと言ってるのかな、みたいな、思われるのかなと思うんですけど、
ちゃんと考えた上で自分が高校生の頃欲しかったものとか、あったらいいなと思うもの、今私が作りたいなと思うものは、そういうライブハウスを例にとると何か好きな音楽があって、それのための行動をとるっていうような場所じゃなくて、
なんかもう話に行くっていう目的で、なんか好きなことがありますっていうのを、なんか喋れたらいいなっていう場なのかなと思う。だからそうだな、ライブハウスとかそういうんじゃなくて、どちらかといえば音楽喫茶みたいな方、
私は詳しくないけど、スポーツバーみたいなものの感覚と近いのかなとも思うんですけど、でもなんかその、同じ好きじゃなくていいんですよ。
音楽で考えるとさ、そのジャンルがいろいろあってさ、ジャズ、クラシックとかそこもそうだし、今日本のバンドとかって言ってもいろんなジャンルがあって、アイドル系っぽいものもあるし、アイドルがロックやってるみたいなのもあるしみたいな、なんかぐちゃぐちゃじゃないですか、音楽って言ったら。
なんかスポーツバーとかだったら、この日はサッカーやってるからサッカー見に来るみたいな、そういう目的になっちゃうけど、音楽だったら別にそういう目的にならないと思ってて、話すっていうことの方が先に来るんじゃないかと思うから、なんかそういうとこが、なんかとにかく必然的にそれをしたいと思ったんですよ。
なんか高校生の頃、会ったらよかったからそれしたいって思ってるっていうのがそれで、いやまぁね、そういうさ、学校とか家とか、もちろん会社とかで、たわいもない話として好きなことを喋る場っていうのがあれば一番いいんでしょうけど、多分そうじゃなくなってきてるんですよ。
今の感じ。その、なんかインターネット流行ってて、みんなが同じテレビ見る時代じゃなくなったから、好きなものがこう、分かれていってっていうことが起こると、本当に好きなものを話題にした話ってできないなーって思うし、
なんかしてもしっくりこなかったりとか。で、できはするけど、インターネットでできはするけど、なんか遠いなーと思ったり、バンドが好きだったら東京行かないといけないのかーって思ったりとか、なんかそういうのが起こるからさ、なんかただ話す場が欲しいんですよ。
私、高校生の頃の私は、あまり遅い時間に家を出ていた経験、夜7時以降に家にいなかった経験が少なかったから、いくら音楽があるとはいえ、暗いところも狭いところも苦手だったし、っていうのはあって。
だからさ、そのさ、ライブハウスがハードル高い人もいるし、もちろん美術館とかだってさ、なんかドレスコードあるんじゃないかと思ってハードルが高いと思ってる人とかがいてさ、っていうふうに思うからさ、なんかただ自分が好きだなって思うことだけ話せば、それだけでいいんだよな。
やりたいことの追求
そう、カフェとかさ、バーとかだってさ、ドレスコードあるんじゃないかと思うからなかなか行けないしっていう、なんかこう、自分の今までのことを考えるとさ、なんかこういろんな面で不安になって、何もできない、何も動けないっていうところがさ、強いからさ、
だからそういうの何も気にしないでさ、ただ話せればみたいなのがどうしても欲しい。そういうのやりたいって思う。そうです。なんで自分のやりたいこととしてはそういうのなんですよ。
まあでも必要ないと言われたら必要ないから、それを仕事にしたいとかじゃないし、そう。で、だからといってそれに近しい、そのさっき言ったみたいな映画館で働きたいとかライブハウスで働きたいっていうわけでも全然ない。
でも将来やりたいこととしてあるんだったら、そういうコミュニティ、好きだけ喋れるコミュニティ、何のこう資金の高さもなく、そういうコミュニティが欲しいなって思ってて、っていう話です。
なんか、合ってんのかな今日のこの話はこれで。
そろそろ第105回目を終えようとしているところです。 なんだか今日は近況をたくさん喋った気がします。
自分が今謎に忙しかったり、 でもそれが
バラバラなコミュニティで、そこに今はこう、ヘキヘキすることなく、なんか頑張ってるなーっていう、疲れたなーじゃなくて、頑張ってるなーっていう方で動けててっていう気持ちがあるっていう状況と、
あとはまあ、将来的にやりたいなーっていうことのね、話、今思ってる。将来的にやりたいなーと思ってることの話をしました。
なんか結局その就活に絡めて、仕事としてやりたいんじゃないかって思ってるような夢的な話で、
今喋ってはいたけど、絶対お金にならんことかもなーって、やっぱ思いますね。
だから、うん、でもなんかそれでいいですね。
その、お金がどうとかじゃなくて、でもそれはやりたいって思う、作りたいって思う、そういう場所はっていう。
それだったら、覚悟かどうかわからないけど、どうやったらこの、漠然としたさ、このコミュニティ作りみたいな夢が少しでも叶えられるかなーっていう風な行動が取れると思う。
自己表現とつながり
まあ、それを覚悟というのか何というのかわからないけど。
だからまずは、これやりたいなったらどういう風にしていったらいいか、
もっと細かくして、こうしなきゃーしなきゃーっていう段階まで落とし込めたらきっと作れるんでしょうけど。
なんかでも今、話し終えて思ったのが、みんな一人一人がホットキャストやればいいのかもしれないですね。
だからその意味では、ホットキャストにそういう今自分がやりたい、作りたいと思ったコミュニティを、なんか自分で、だから作ろうとしてたのかもしれないですね。
ただ喋る、好きな物事、最近の近況をただ喋るみたいな、声日記としてやってはいたけど、
でも誰かに聞いてもらうっていうのも少しあったから、やっぱコミュニティみたいな作りたい、そういう気持ちあったのかもしれない。
振り返っちゃうとわかんなくなっちゃうし、あれですけど、そういう感覚な気がする。
好きな物、最近の近況を喋って、誰かに聞いてもらう、相互のやりとりがある。
ホットキャストだからこう、配信って形になって、時間差で聞いてもらうっていう風になって、
それも大事なことだし、そうじゃないとやっていけなかった面が私にもあるから、別にそこを否定したいわけじゃないし、ホットキャスターすごい好きだし、
一人喋りでも、こうね、会話形式のやつでも好きだし、
なんかでもさ、それがリアルでできたら、高校生の頃の私は明るいこのまま入れたんじゃないかなって思う。
ですよね。でも難しいか。人が集まらないとかそういうことになっちゃうしな。
現実問題考えたらな。
なんかでも、本当に話す場を作りたいっていうのが一貫してある気がしました。
今、自分で口に出してみてもそうだし、今までホットキャスターやってた自分とか振り返ってもそうだし。
そうだと思います。
もしかしたらやっぱりね、自分のやりたかったことの、
今、やりたいって思ってることの第一歩は、こうやってホットキャストで話すっていうことで、
もうやれてるのかもしれないですね。
社会人になってもなぁ、続けはしたいけど、どうなってるかなぁ。
また、荷のつく日には庭がにわかに広い庭を開きますので、お楽しみに。
では。
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