1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 映画「ナミビアの砂漠」を見た..
2024-10-02 40:54

映画「ナミビアの砂漠」を見た感想:わかってるけどわかんないんだよ

ずっと見ていためざましテレビの三宅アナが卒業することが寂しい丹羽です。

いつにも増して長い回です。

映画「ナミビアの砂漠」を見た直後に眠れなくなり、録音しました。ネタバレしないと言ったのに結局ネタバレしてしまうなど、余韻のままに話しております。

映画の話も自分自身の覚悟の話も、“わかるけどわからない”と“わからないけどわかる”を行き来して、ぐちゃぐちゃになった日の夜。生きてるなって思いました。


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サマリー

映画「ナミビアの砂漠」では、河井由美さんが演じる主人公カナの混乱した感情が描かれ、観客は彼女の体験を通じて自己理解の難しさを感じます。年齢に関連する制限が設定されているため、刺激的な内容が含まれていることが示唆され、深く考えさせられる映画です。登場キャラクターのカナはカウンセラーとの会話を通して、自身の感情や思考を見つめ直す過程を経ています。その中で「わかっているけどわからない」というテーマが強調され、観客に深い思索を促す作品となっています。また、「ナミビアの砂漠」を見た後の考察では、楽しさや集中できる瞬間についての内面的な葛藤が描かれています。自分のやりたいことが漠然としたままであることへの不安や、プライベートと仕事の関係性についての思索が展開されています。

ナミビアの砂漠の鑑賞
10月2日、第104回目の、にわにわにわかに庭が広い。です。
2024年度、4月始まりの暦から数えると、ちょうど後半戦に入る月になってしまいました。
10月です。
私ももう大学の後期授業が始まって、大学のアルバイトっていうのをやってて、
ちょくちょく学校には、週に3話絶対行くようになってるので、最後、定期券を買いました。
この年度の後半に入る時、テレビは結構、改編が大きく起こっていて、
私は、前期は結構、学校のアルバイト含めても遅めに起きていい時間割だったので、
初めて、朝ドラの虎に翼をほぼ毎日見ていて、見てはいたけど、
その時間ぐらいに起きるから、ちょうど寝ぼけまなこで朝8時から8時15分、
ぼやーって見て、朝一に入ってやっと目がちゃんと覚めるみたいなことをやってたので、
結構、ちゃんと見れば法律について学べたりとか、女性平等みたいなのの、
強い生き方みたいなのが学べたんじゃないかなと、なんかこう、うすらぼんやりとした頭で見たり、
感想とかちょろちょろと見たりはしてたんですけど、そんながっつりは見てなかったけど、
でも初めてその4月から9月まで、なんとなく見ることができてた朝ドラだったから、
ちゃんと見てはないけど、虎に翼に思い出はありますね。
その、このポッドキャストで神うさぎエロペが大好きだという話をした回があるくらい、
私は朝は富士テレビ系というか目覚ましテレビを見ている人間だったんですけど、
この2024年度前期は本当に目覚ましテレビを全然見なくて、
目覚ましテレビ本当に私は小学校高学年ぐらいから中高大学のだから3年までは、
それもね、ながらではあったけどつけてて、
各コーナーごとに今何時ってわかるような体内時計が出来上がってたから、
映画の感情体験
本当に目覚まし君が目覚まし代わりだったみたいな人間だったけど、
朝ドラ見て朝一見るみたいなルーティンが半年で出来上がっちゃってて、
だから本当目覚ましテレビに触れてなかったんですよ。
なんですけど、自分の学校9月末の週から学校があったので、
自分の大学のアルバイト9月末の週から始まったんですけど、
末の週でもうすでに朝8時台のシフトに入ってて、
その時に久しぶりにもうどうせ朝ドラ見れないこの時間に行ったらと思ったから目覚ましテレビ見たんですよ。
9月最終週の水曜日ぐらいだったと思うんですけど、
そしたら三宅アナっていう目覚ましテレビのメインの相性込めておじさんって言いますけど、
おじさんのアナウンサーがほんの9月末で辞めるっていうことを言ってて、
12年も三宅アナやられてたみたいで、
でも12年って言ったら私が本当に小学校高学年からずっと見てきた。
本当そうですよね。
10歳ぐらいから今私が22になるまで大体見てきたのは、
だから私は三宅アナのいる目覚ましテレビしか知らないわけで、
本当三宅アナ見ると朝だなと思ったし、
三宅アナ見て朝なんか頑張ってたしっていう、
朝のたったちょっとした時間だけどいろんなことあったなって、
三宅アナ12年もやってて最後っていうのを聞いて、
そういうのを見上げてきたりはしたんですよ。
だから本当に、なんで私前期4月、2024年の4月からずっと見てなくて、
どうやらネットニュースで三宅アナ終わるとかって話題になってたみたいなんですけど、
そのニュース、ネットのニュースすらも知らなくて、
本当悲しくなってました。
9月最後の週の三宅アナ残すところあと2,3回っていう時に見て、
いやーもっと目覚ましテレビ見とけばよかったなって思いました。
なんか、大谷翔平の取材の問題とかで結構いろいろあるけど、
その表面上見える目覚ましテレビのアナウンサーたちとか、
月1で来るマンスリーエンタメプレゼンターとか、
私が見てた高校生ぐらいまでの頃は、
平成ジャンプの伊能君とかが主目呼びだりとか、
なんかね、すごいね、出てる人たちは温かい人たちで、
なんだろう、すごい日常だったんで。
三宅アナ、その12年って聞いて、
初めてその、私がずっと見ていた目覚ましテレビは、
なんかずっと三宅アナがいた目覚ましテレビだったんだなぁと思って、
この10月からはね、この伊藤アナっていう富士テレビの、
結構いろんな番組にも出てたりしたアナウンサーに変わるらしくて、
私はその、この後期は結構早起きが多いんで、
また目覚ましテレビ見る最内時計に変わるのかなと思うんですけど、
その朝ドラ、次は橋本カンナちゃんのおむすびでしたっけ?
それを見ることはできずに、
朝早起きの目覚ましテレビの最内時計で過ごすかなって感じです。
この2024年度の後半戦、10月、
最内時計作るところからちょくちょくやっていこうかなと思います。
庭のガーデニング。
このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
今、ナミビアの砂漠という、
かわいいユミさん主演の映画を見に行った直後で、
この映画、やってるところは結構な上映回数でやってたりもするんですけど、
私のいる地域では1日1回、しかも一番遅い時間、
まあ遅い時間って言ってもそこまででもないけど、
商業施設の中に入ってるけど、
商業施設のお店はほぼ全部閉まってる中やってる映画ぐらい。
で、まあ22時ぐらいに終わって、その後なんですけど今。
まだ、私の今現在の時間っていうか状況で言うと別に、
2の付く日、10月2日の0時までに時間はあるから、
別にこのナミビアの砂漠を見た後で気持ちが少しもうちょっと、
なんだろう、映画見終わりましたーみたいな余韻がある状態で喋らなくても全然いいにはいいんですけど、
ナミビアの砂漠の映画見て、結構こうネタバレは本当にしたくないし、
全然できないなと思って、あの感じを言語化するというか、
こうこうこういうことがあってこうだったんですよーみたいな風に話しても全然良さ伝わらないと思うし、
なんかね、うまく喋れない気がするので、
ネタバレをする気はないんですけど、その重バレというか、
自分の抱いた感情で言うと結構、
喰らったというか、
しんどいなーっていう感じになって、
というのもこのナミビアの砂漠の主人公、河井由美さん演じるカナと、
まぁだいたい同い年ぐらい、カナが21歳で、
私も今22に、先月9月でなったので、
まぁだいたい同い年ぐらいで、
しんどいなーっていうか、
しんどいよなーっていうか、
分からないっていうのを映画館で体感して、
見終わった後も、なんかこう自分の状況とふわっと思い返しても、
分からないよなーってなって、
でもこのね、分からないよなーっていうのを、
なんだろう、分かりきってるんですよ。
私も、その多分映画の中で主人公のカナも、
めちゃくちゃ主観だけで生きてるわけでもないし、
どこかふと割れに変えて自分を見つめたりする時間もあったりして、
それができるのに、分かるのに分からないみたいな、
そんな映画でした。
個人的な反響と考察
なんかネタバレする気ないって言ったけど結構バラしてるかもしれない。
今年に入って、去年もそうだったような気もするんですけど、
なんか全然前評判とか見ないで、
タイトルだけで見に行ったり、
なんとなく面白そうだなみたいな予告編も見ずに、
ポスターだけ見て見に行ったりっていうことしてて、
一個一個、なんか最近自分が見る映画が、
自分と同じ境遇の主人公だとか、
そういうんじゃなくなってきたなって思ってて、
前ちょっと喋ったインサイドヘッドとかもそうだし、
なんか昔はそれがあんま好きじゃなかったりしたけど、
なんか今は割と好きとか嫌いとかじゃなくて、
映画として見れるようになってて、
っていうふうには感じたりして、
だから初めて前評判とか見ずに見るからこそ楽しめてる部分はあるけど、
今回のナミビアの砂漠は、
年齢制限というか何歳以上の方みたいな風になってるのぐらいは知っておけばよかったなって、
すごい思った映画でした。
かわいいゆみちゃんだっていう、今話題の女優さんだし、
私が見てる映画には毎度毎度出てて、
少女は卒業しないっていう映画を見に行ったりして、
アンのこととかも見に行こうと思って見に行けてないをやってて、
やっと見に行けるなと思って、
かわいいゆみの映画を見に行けると思って見に行ったナミビアの砂漠。
でも結構なんか面白いって聞いてて、
なんかポップなのかなと思ったんですよ。
ポスターの雰囲気的にもビビッドカラーみたいな色してるから、
見た目的に面白そうと思って見に行って、
なんか後から私は年齢制限がついてることを知って、
別に年齢制限って、自分がその年齢を超えてるから見に行けるとか、
そういう問題じゃなくて、
年齢制限があるっていうのは結構刺激の強さを表してるわけだから、
そういう点で年齢をクリアになってるからといって、
自分の気持ちの面で全部見に行けるっていうものでもないしっていうのあるよなって思って、
ちょっとね、
PGぐらいは知っておけばよかったなっていう風には思ったんですけど、
まあでもそれ、
なんか暴力性とか刺激性とかを踏まえても踏まえなくても、
私にはこう、わからなさでいっぱいになるなーっていう映画って、
なんかそれが何なんだろう、なんかもう、
映画見終わった後からずっと、
分かりきってる世の中を生きるって何なんだろうなーみたいな気持ちにさせられて、
分かりきってる世の中を生きるみたいな状態にも感じ得るこの、
情報社会っていうかさ、
なんかそういう社会と、
なんかこう、マナー、
同調圧力じゃないけど、
なんかそういうのを生きる、
だから分かってはいるんだけど、
分からないみたいな、
そういう状態をずっと、
2時間突きつけられてた感じだから、
本当に、なんかその、
なんか見終わる、
映画見る前もなんか、
うすうす、なんとなく、
言葉にはできないし、
どういう表現で、どういう状態でとかは言えないけど、
なんとなくあった自分の状態が、
映像を通して現れて、
で、見終わってその、
映画の感想を思い起こそうとして、
言葉で表そうとしたら、
あ、そう、分かってんだけど分かんねえんだよみたいな、
そんな映画だったなって、
ずっと考えてるから、
そう、そういう映画でした。
結局感想言っちゃってるな。
ネタ、なんか、
分かんねえよっていう、
なんか、分かってんだけど分かんねえんだよみたいな、
なんだろう、
それになんか自分を重ねるのともちょっと違うから、
今言ってたことが全然なんか、
あれだとも分かんない、その、
PGついてるし、
なんかすごい暴力性も刺激性もあったし、
私はそういうの、
なんか分かんないって思ったけど、
あ、でもまあ、
暴力性とかはその自分が結構、
本当は、本来は、
なんか、結構口が汚いっていうか、
言葉遣いが荒かったりするから、
なんか、なんとなく、
あーとか思って、
でもね、違う違う、
自分と重ねたいわけじゃないんだけど、
でもなんかこの、
なんだろう、分からない、
分かる、分からないみたいなのの繰り返し、
その状態なのよ。
なんか、世界は違うけど、
主人公のカナ、
可愛い有名アンジェルカナとは、
住んでるところが全然違うけど、
そういう状態だなと思って、
あー結局重ねちゃってんのかなこれ。
ちょっとネタバレ、
とあるシーンバレたけしたい。
します。
最初言ってたことと違うんですけど。
あのー、
主人公のカナが、
結構、序盤から自分の気持ち、
ぐちゃぐちゃになってて、
衝動的になるシーンが、
多いんですね。
で、まあまあ、
それが後半に行くにつれて、
結構な風になっていくから、
何をきっかけにっていうわけでもないのか、
何なのか分からないですけど、
とにかくこう、メンタルの病院に、
とね、通うじゃなくて、
あれはオンライン診療ですよね。
してもらって、
でその先生から、
まあカウンセリングを勧められて、
カウンセリングに行くことになるんですけど、
カウンセリング、
初回というか、
カウンセラーとの、
カウンセリングを、
初めてするシーンがあるんですけど、
このシーンがなんか妙に、
映画の印象
印象に残ってるんです。
私の中では。
いろいろ、
いろんな人が見たら多分、
別なシーンが印象に残るだろうな、
この映画っていうのはあるんですけど、
私はここが印象に残っていて、
そこにまあ一番なんだろう、
自分の感情を持っていかれたとかではないんですよね。
でもなんか、シーンとして印象に残ってるのはそこで。
でなんか、なんで印象に残ってるかっていうと、
ここでカナと出会う、
カウンセラーの人が、
多分まあ、
カナよりは年上なんだろうな、
21よりは上なんだろうなと思うんですけど、
カナより、
人生経験が豊富そうに見えないんですね。
多分今ひどいこと言ってるかもしれない。
ごめんなさい。
見た目で言ってるかもしれないから、
まあ、
まあ見た目だけじゃないんですけど、
その、
フシブシの発言とか、
まあそりゃ、
なんだろう、
まあまあ、
映画としての使われ方だからあれですけど、
まあ結構ありきたりなこと言ってるように私は映って、
その初めてのカウンセリングシーンでカナに言ってた、
あなたは父親のことを、
まあ父親であるという依然に人間として、
一人の人間として見なきゃいけなくて、
だから、
良い父親だと思わなければ、
みたいな風に思ってる。
だからその、
べき思考をやめなさいみたいに、
それのべき思考にすごい囚われてるって言うんですよ。
なんかね、
これね、
ここで、
なんかカナは、
多分、
なんか、
べき思考をやめた方がいいとか、
べき思考に囚われてる自分とかって、
なんとなくわかりきってたんじゃないのかなってすごい思ってて、
これは下手したら、
カナじゃなくて、
めちゃくちゃ私の気持ちかもしれない。
カウンセラーの人の言う、
なんかべき思考をやめなさいみたいなのとか、
心の中では何も思っていいと思いませんか?
だから、
別にめちゃくちゃなことを誰かに対して思ったっていいんですよみたいな、
言ってくるけど、
そんなことわかってるみたいな風に、
多分、
思ったんじゃないかなって、
カナが思ったんじゃないかなって私が思う。
カナが思ったかどうかは、
映画の監督とかさ、
だから可愛いユミにしかわかんないけど、
少なくとも、
カナとカウンセラーをフィルム越しに見た私は、
わかりきってるよそんなこと、
当たり前のこと言うなよって、
思ってんじゃないかな、
カナはってすごい思ったんですよ。
カウンセリングのシーンがあともう1回来るんですけど、
なんかね、
なんでしょうね、
そこだけじゃないんですよね、
この映画のその、
わかりきってるよみたいな、
わかりきってるけどわかんないんだよみたいな部分が、
いっぱい出てくる。
このカウンセリングのシーンもそうだし、
自分が一番思ったのがそこだし、
あとね、すごいメタ発言っていうか、
映画なんか見て何になるんだよってカナが言ってたりとかして、
そう、なんか、
なんかそれもそうなんだよな、
だから、
映画見て、
何にもなんないってわかってるけど見るとかさ、
なんかこう、
そういうもの、
なんかそういうものを、
いっぱいなんか、
散りばめられた映画で、
私にとってはその、
PGがついてたから、
暴力的だ刺激的だに感じた部分もそうだけど、
自分自身がその、
わかりきってるけど、
わからねえんだよっていうのを、
すごい何度も食らった映画だから、
めちゃくちゃいろんなこと考えてるし、
今、頭がもう、
わーってなって、
なんか、どうしたらいいかわかんない。
映画、いやいや、どうしたらいいかわかんないっていうか、
だから、
わかってんだよ、わかんねえのはみたいな気持ちをね、
何回も抱いてる、
映画です。
もう結局感想もネタバレもしまくってしまいました。
自己反省と対話
2話の養鶏場、
このコーナーでは、
私2話の最近あった出来事をお話しするコーナーです。
映画、アナミビアの砂漠見て、
めちゃくちゃこういろんなこと思って、
ネタバレしないつもりだったけど、
ちょっと喋ってしまったんですけど、
その、前回9月22日の会は、
まあ1本通してお便り会だったんですけど、
お便り読みながら、まあ自分の近況も、
ちょっと喋って、
その中で、
覚悟って、
私にはないなというか、
やりたいことはふわっとあっても、
覚悟って言われたらないというか、
そんな強い気持ち、
やりたいっていうのの、
三角のピラミッドがあるとしたら、
おそらく一番頂点に立つであろう覚悟っていうもの、
頑張りとかさ、そういう、
強い言葉、
強い気持ち、
そういうのが私にはないなって思ってて、
持っててっていうか本当なくて、
まあその話を、
こう、ある人からされたり、
結構いろんなところでされてきて、
で自分で、
それがよくわかんなくなってとかってやってて、
で、このポッドキャスト、
9月20日に喋ってから、
また別な人と、
なんかふわっと今の、
まあ私、まあまあ、
就活どう?みたいに、
まあ、ね、聞かれるからさ、
そういう状況になった時に、
今までは、
のらりくらり交わしてたんですけど、
あははーうふふーみたいな、
ぼちぼちですみたいな答えで交わしてたんですけど、
なんかその時は、
言ってみたくなって、
覚悟、やりたいこととか、
覚悟みたいなものが、
ないんだよなーみたいな話を、
言ってみたくなって、
なんかその人にふわっとしてみたりとか、
ちゃんと悩んでる姿が、
羨ましいわーって言われて、
別になんかそれ褒められてるんだろうというか、
応援してもらってるんだろうと思うんだけど、
うーん、そう、
わかんねーんだよーみたいな、
あははーそういう、
気持ちにもなったりして、
で、そんな気持ちにもなったけど、
また別なところで、
今度はゼミの人に、
まあそんな重たい会話の中でじゃないけど、
今までは私は、
会話っていうものって、
意味がないといけないと思ってたから、
重い話、
ばっかりしないといけないと思ってて、
そう、
だけど、ね、
全然そんなことないって、
最近になってやっと気づいて、
それで、
わーわー喋ってるうちに、
来年はどこにいるんだろうね、
みたいな話になって、
ふわっと、
週末の話した時に、
なんか覚悟の話したんだよねー、
みたいな、
軽くですよ、
考えてて偉いね、
みたいに言われた人よりも、
もっと軽く、
すごい軽く、
喋って、
別にそこでもだから、
答えが出たわけじゃないし、
そこでもだから、
なんかちゃんと悩んでて、
面白いねーって言われて、
いやだからそういう、
分かるけど分かんねーんです、
って思ったりしながら、
でもなんかこう、
今までだったら他人に多分喋ってなかった、
かなっていう、
そこで、
そういうライトな会話の中で、
覚悟の話とか、
やりたいことの話とかをしても、
自分の答えは、
見つからないって、
分かって、
だけど、
今までの私なら、
だからそういうこと喋っても意味がないと思ってて、
人に対して、
なんで意味がないかと思ってたかっていうと、
やっぱ取り合ってくれないし、
なんか茶化されるし、
そんなこと言うんだったら、
やらなきゃいけないこと、
やったらとかさ、
やらなきゃいけないようにしてやったらみたいな、
なんか違う話題に話を反らされて、
無理やり、
やるべきことみたいなものを作らされてきたから、
分かんねーなーって、
もう喋んなくていいかなーみたいな、
気持ちに何回もなって、
だけど、
でもなんか、
今は違って、
答え、
正当な答えは返ってこなかったけど、
でも、
正しい項はあって、
対応の方、
その、
答えは返ってこないんだけど、
項があるっていうのがすごい嬉しくて、
まあだから、
ある意味、なんだろう、
悩んでて偉いねって褒められたから、
アハハってなってる、
すごい単純なちょろいやつなのかもしれないんですけど、
でもなんか、
今のこの、
21っていう状態、
22っていう状態が、
そうさせるのかな、
大学っていう環境がそうさせるのかもしれないけどさ、
そうやって、
無理やりやるべきを作らずに、
寝て、
成長と感情の交錯
なんかこう、じっくりではないけど、
正しくないけど、
会話して、
時間もなんかこう、
良かったって思えるみたいな時間を、
見つけることができて、
それが、
自分の小さな成長みたいなのを、
感じた、
なーっていうところ、
でしたね。
結局こう、
覚悟については、
何も分かんないまま進んで、
いくしかないのかなーって、
思ったりもしたし、
うーん、
いろんな気持ちがあって、
やりたいは、
ふわっとした漠然とした、
やりたいはあったりとか、
逆に無双かな、
壮大すぎる夢とか、
あったりして、
うーん、
でもなんかこう、
どれもさ、
それには覚悟がなくてっていう状態、
から抜け出せるとかさ、
その、
なんか一歩踏み出してみるとかが、
なんか結局どうやって、
やったらいいかみたいな、
なんかこう、理論じゃ
分かんないところに多分、
一歩踏み出すってそういうことなんだろうな、
っていうのも、
いろんな面で感じて、
この10日間なんかすごい、
うーん、
いろんな出来事が、
起こりました。
出来事じゃないね、会話ですね。
私が今まであまりにも人と
喋らなさすぎてさ、
人と喋ることの
内容がなんか新鮮で、
ただ喋ってるだけなのにさ、
いろんな感情になるし、
でもまあ、
分かんないんだけどさ、
っていう
10日間
でした。
もう少しだけ
喋ると、
ナメビアの砂漠を見に行く前に、
その就活のことで
相談してる方と、
また
就活の相談してて、
その人、
その就活のことだけ、
面接対策とかだけ支援してくれる
っていう、
そういう淡々とした方じゃなくて、
めちゃくちゃ、
こう、
まあまあカウンセリング的な
言い方が、
そういう使い方していいか分かんないんだけど、
めちゃくちゃこう、
自分に、私に
問うてくれる方で、
まあ多分私がそれを必要として
いそうだなと思ったから、
それをやってくださってるんだと思うんですけど、
それでその方に、
ナメビアの砂漠見に行く前に
言われたのが、
いろいろ相談してる中で、
私は、
とりあえず、
どこでも
いいと思ってて、
なんとか働ければ
それなりになるのかなって
思ってるみたいな話を
したんです。
そしたらその方に、
あなた本当はやりたいことが、
まあ無意識の中かもしれないけど、
あるんじゃないかなと
思う
って言われて、
なんかやりたいみたいな部分を
言語化することは
できないわけ?って
聞かれたりとかして、
私はなんか、
ナミビアの砂漠との葛藤
本当はうっすらあって、
言葉にできるものが、
でも言わなくて、
そしたらアプローチの
仕方を変えた質問をされてきて、
じゃあ、
今あなたがやってる中で、
楽しいと思えることとかは何?
って言われて、
私は楽しいと思えること
みたいなのはそんな常時ないし、
楽しいと思いながら
やってるわけじゃなくて、
なんかあの時楽しかったなって思った
っていう風に後から思うタイプで
っていう話をして、
またその方を
困らせて、
次に聞かれたのが、
じゃああなたが一番集中できるときは?
って聞かれて、
それはなんとなく分かって、
それは自分が考えたこととか
やりたいなと思った何かを
やれてるときかな?
っていう話をして、
でもまた
そんなこと言うからさ、
あなたがやりたいって思えることって何なの?
って話にまた戻って、
とかって繰り返して、
繰り返して、
なんかね、結構
ぐちゃぐちゃーぐちゃー
頭ん中をね、
今日一日ね、
ナミビアの砂漠見る前も
頭ん中ぐちゃぐちゃにされて、
ナミビアの
砂漠見ても頭ぐちゃぐちゃに
されて帰ってきたんですけど、結局
その方が最後
覚悟とやりたいこと
言ってたのは、
無理に言語化しようと
しなくてもいいし、
まだやりたいことみたいなのが
見つかってない状態でも
いいと。だけど、
今のあなたは
それからむしろ
0か100で、そこが
100だとしたら0の方に
行こうとしてるみたいな言われて、
確かにそうかもなぁと
思ったけど、でも自分
私は、それが
悪いことだとも思わなくて、
その場では。
今も少しは思ってるけど。
でもその後でその相談員の方が
言ったのが、だから
100自分のやりたいことじゃなくても、
だから少しは自分の
居心地のいいと思えたり、
さっき言ったみたいな
できるっていう場だったらいいんじゃない
ってすごい言われて、
全く正反対のことやる
必要はないって言われて、
そうなのかなぁって思ったりも
しつつ、でも自分の中には
ちょっとでも
自分のさ、
ふわっとしたやりたいとかさ、
無双かみたいに
壮大なやりたいみたいな夢
と、ちょっとでもベクトルが
あってしまった方が、
なんか、覚悟の
話なんだろうな、これもと思うんですけど。
だからそれはそれで
辛いのかなぁと思ったりもして、
だったらなんか、
それと正反対のこと
してた方がいいような
気がするなっていうか。
そういう気持ちは
あって、だし、
なんかだから、
いい意味で、
こだわりがない
だねーってはなったけど。
もう
よくわかんなくなってしまって。
いや、だから、
わかってんだけどわかんないんですよ。
ほんとに。
そういう状態です。
そろそろ、第104回目を
終えようとしているところです。
今回はちょっと
ナミビアの砂漠見た直後に
ぽやぽやと
お話してしまっているので
なんか、いつももそうですけど
いつもよりも
頭の中出てきたもの
ボンボンボンって言っている
回だったかなと
思います。
だってネタバレしないつもりで
言ったら、こう、印象に
残ったシーンまで喋ってしまったので。
すみません。
あとは、自分の
覚悟の話というか、
9月22日からの
ちょっとした
なんか会話の中で感じた
自分のちょっとした変化の話
してました。
分かってんだけど分かんないんです。
分かってんだけど
分かんないです。
分かんないです。
分かんない。分かんないけど
分かってるんです。どっちだろう。
どっちもなんです。
とにかく、もう、今
頭の中ぐちゃぐちゃで
この、9月
末にね、
覚悟の話を考えてた
時に、自分は
そういうやりたい
とかっていうのが、多分一生
ふわっとしたままなんじゃないかなって
思った日も
あったんですよ。
だから、今、ナメビアの
砂漠見る前に
キャリアの相談員さんと
喋る
よりも
前には。だから
自分の
人生
やりたいこと?まあまあまあ
その、やりたいことって
言うから
なんかすごい漠然としてるけど
一旦自分が
働き甲斐かな?
働き甲斐的な意味
キャリア的な意味で
覚悟を持って
やりたいと思えることを
やれるたちではないな
と思ったし、だからそれが
結果的にできないもそうだし
なんか、タイプとして
やりたいことを
お仕事にするっていうタイプでは
私はないんじゃないかなと
自分で
自分のことを考えて思ったりも
して、分かんないけど
自分の主観でしかないから
ナメビアの砂漠みたいに
一歩を引いて見てるわけじゃないからさ
分かんないけど
まあその10日間の中では
そういうことを思ったりもして
その中で
下手したらそうやって
その、お仕事面
キャリア面で
やりたいと思ったことを覚悟を持って
やれるっていうわけでもないけど
もしかしたら
人生仕事だけじゃないって思ったときに
仕事に全振りするんじゃなくて
プライベートの方で
やりたいっていうのに
覚悟を持ってやる方
の人なのかもしれないし
って思ったりとか
生きることの意味
うーん
自分は一番に
あるのが
高校生の頃みたいになりたくない
っていうのは
本当に一番にあって
そこにすごい今
リソース費やしてるな
今ね
っていうのはあるから
下手したら自分が一番今
覚悟を持ってやってることっていうのは
高校生の頃みたいになりたくない
っていうのを
多分覚悟を持って
だからやりたいと思って
やってるんだろうなって思ってて
だからそれ以外のこと
過去のエネルギー
に向かう以外のことが
全く何も分かんない状態なのかな
って思ったりしたし
何がどうとか
本当分かんないです今
だからその覚悟
自分が覚悟を持ってやりたいことを
できる場面が
もし私がこれから
生きていくとするならば
仕事
キャリアには向かわないで
プライベートに向かうのかな
って
思った日もあれば
仕事にも
プライベートにも向かわないで
一生高校生の頃の自分
にはならないぞっていうのだけに
覚悟を持つんじゃないかなっていう
風に思った日もあれば
だからその
高校生の頃の自分にならないぞ
っていうのから枝分かれして
仕事とかさ
プライベートにつながるのかなとかさ
思ったりしてさ
なんか
あーなんか
生きようとしてるなーってすごい思って
なんかすごいそんな
10日間で
9月の
前半にね22歳の
誕生日を迎えたんですけど
誕生日あたりにやっぱ
いきに大人になるもんでもなければ
何にもなくて
そういえばその
20歳
ポッドキャストで
喋ってた
20歳になりたくない理由とか
なんか今は
少しずつ考えなくなってきて
まあまあまあ就活してるから
っていうだけなんだけど
っていうのもあってなんか
うわー生きてると思って
分かんないけど
分かってて
分かってるけど分かんなくて
でもなんか生きてるって
めっちゃ思って
多分今
すごい深夜に撮ってるので
なんか変に
重い話になってるんですけど
そういう風な感じで今
10月を迎えています
また日の付く日には
庭が庭が広い庭を開きますので
お楽しみに
では
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