本当に目覚まし君が目覚まし代わりだったみたいな人間だったけど、
朝ドラ見て朝一見るみたいなルーティンが半年で出来上がっちゃってて、
だから本当目覚ましテレビに触れてなかったんですよ。
なんですけど、自分の学校9月末の週から学校があったので、
自分の大学のアルバイト9月末の週から始まったんですけど、
末の週でもうすでに朝8時台のシフトに入ってて、
その時に久しぶりにもうどうせ朝ドラ見れないこの時間に行ったらと思ったから目覚ましテレビ見たんですよ。
9月最終週の水曜日ぐらいだったと思うんですけど、
そしたら三宅アナっていう目覚ましテレビのメインの相性込めておじさんって言いますけど、
おじさんのアナウンサーがほんの9月末で辞めるっていうことを言ってて、
12年も三宅アナやられてたみたいで、
でも12年って言ったら私が本当に小学校高学年からずっと見てきた。
本当そうですよね。
10歳ぐらいから今私が22になるまで大体見てきたのは、
だから私は三宅アナのいる目覚ましテレビしか知らないわけで、
本当三宅アナ見ると朝だなと思ったし、
三宅アナ見て朝なんか頑張ってたしっていう、
朝のたったちょっとした時間だけどいろんなことあったなって、
三宅アナ12年もやってて最後っていうのを聞いて、
そういうのを見上げてきたりはしたんですよ。
だから本当に、なんで私前期4月、2024年の4月からずっと見てなくて、
どうやらネットニュースで三宅アナ終わるとかって話題になってたみたいなんですけど、
そのニュース、ネットのニュースすらも知らなくて、
本当悲しくなってました。
9月最後の週の三宅アナ残すところあと2,3回っていう時に見て、
いやーもっと目覚ましテレビ見とけばよかったなって思いました。
なんか、大谷翔平の取材の問題とかで結構いろいろあるけど、
その表面上見える目覚ましテレビのアナウンサーたちとか、
月1で来るマンスリーエンタメプレゼンターとか、
私が見てた高校生ぐらいまでの頃は、
平成ジャンプの伊能君とかが主目呼びだりとか、
なんかね、すごいね、出てる人たちは温かい人たちで、
なんだろう、すごい日常だったんで。
三宅アナ、その12年って聞いて、
初めてその、私がずっと見ていた目覚ましテレビは、
なんかずっと三宅アナがいた目覚ましテレビだったんだなぁと思って、
この10月からはね、この伊藤アナっていう富士テレビの、
結構いろんな番組にも出てたりしたアナウンサーに変わるらしくて、
私はその、この後期は結構早起きが多いんで、
また目覚ましテレビ見る最内時計に変わるのかなと思うんですけど、
その朝ドラ、次は橋本カンナちゃんのおむすびでしたっけ?
それを見ることはできずに、
朝早起きの目覚ましテレビの最内時計で過ごすかなって感じです。
この2024年度の後半戦、10月、
最内時計作るところからちょくちょくやっていこうかなと思います。
庭のガーデニング。
このコーナーでは私、庭の好きなものをお話しするコーナーです。
今、ナミビアの砂漠という、
かわいいユミさん主演の映画を見に行った直後で、
この映画、やってるところは結構な上映回数でやってたりもするんですけど、
私のいる地域では1日1回、しかも一番遅い時間、
まあ遅い時間って言ってもそこまででもないけど、
商業施設の中に入ってるけど、
商業施設のお店はほぼ全部閉まってる中やってる映画ぐらい。
で、まあ22時ぐらいに終わって、その後なんですけど今。
まだ、私の今現在の時間っていうか状況で言うと別に、
2の付く日、10月2日の0時までに時間はあるから、
別にこのナミビアの砂漠を見た後で気持ちが少しもうちょっと、
なんだろう、映画見終わりましたーみたいな余韻がある状態で喋らなくても全然いいにはいいんですけど、
ナミビアの砂漠の映画見て、結構こうネタバレは本当にしたくないし、
全然できないなと思って、あの感じを言語化するというか、
こうこうこういうことがあってこうだったんですよーみたいな風に話しても全然良さ伝わらないと思うし、
なんかね、うまく喋れない気がするので、
ネタバレをする気はないんですけど、その重バレというか、
自分の抱いた感情で言うと結構、
喰らったというか、
しんどいなーっていう感じになって、
というのもこのナミビアの砂漠の主人公、河井由美さん演じるカナと、
まぁだいたい同い年ぐらい、カナが21歳で、
私も今22に、先月9月でなったので、
まぁだいたい同い年ぐらいで、
しんどいなーっていうか、
しんどいよなーっていうか、
分からないっていうのを映画館で体感して、
見終わった後も、なんかこう自分の状況とふわっと思い返しても、
分からないよなーってなって、
でもこのね、分からないよなーっていうのを、
なんだろう、分かりきってるんですよ。
私も、その多分映画の中で主人公のカナも、
めちゃくちゃ主観だけで生きてるわけでもないし、
どこかふと割れに変えて自分を見つめたりする時間もあったりして、
それができるのに、分かるのに分からないみたいな、
そんな映画でした。