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  2. AI動画の進化がエグい話。
2023-03-25 06:30

AI動画の進化がエグい話。

【AI動画の作り方】
https://twitter.com/ninnin_nft/status/1639520413788307456?s=20

【AI 映画 フェスティバル】
https://aiff.runwayml.com/

【ninninオフィシャル】
https://lit.link/neironn

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音楽×NFTで誰もがアーティストになれる世界へを目指して ます---
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00:07
この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、ネイロダウンの提供でお送り致します。
はい、皆さんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
はい、早速ですけど、今日はですね、AIの話をしたいと思います。
AIといっても、色々ありますけど、AI動画ですね。
以前もですね、今年はAI動画がバズりそうっていう会をね、スタイフで撮ってるんですけど、
そこからね、AIのツールを色々触ってみたり、作曲AIのアンバサダーになってみたりとかね、色々AIの方でも活動をしてるんですよね。
そうなので、音楽×NFTという形で、WEB3全般にテクノロジーを活用しながら、楽しいのでね、やってるって感じで、
今はね、作品も書き終えて、ひと段落して、またAIの方が面白くなってきてるなということで、色々調べてるんですけど、
そんな中ですね、また新しい情報が出てまして、これがですね、今日西野さんのボイシーでも言ってたんですけど、
ランウェイっていう会社のGen2っていうやつがね、新しいやつが出たんですよね。
今までね、Gen1っていうやつあったんですよね。
今日ね、Twitterでもシェアしてるんですけど、動画ですね、自分で撮った動画を、
例えば今回は僕は名古屋に行った時に電車、新幹線が通ってて、駅の上からね、GoProで撮ったタイムラプスの動画をアップして、
それと別の画像をですね、海外に行った時に撮った写真を融合させて、自動生成でゲネレイトして、
3秒なんですけど、3秒の動画がね、AIで合成されたような動画で、ちょっとね、思ってたのと違うなみたいなのがあるんですけど、
Gen1の時点でも結構ね、面白くて、人がね、上げてるやつなんか見たらね、結構すごいやつがあるんですよね。
で、このRunwayのディスコードがあって、ミッドジャーニーみたいに触ってる方だったらね、わかると思うんですけど、
動画と画像を合わせてGen1とプロンプトを叩いたら、ゼネレイトしてくれて、動画をね、自動で作ってくれるんですよね。
なので今、Runwayのディスコードで使えるのはこのGen1っていう自動生成で、
要は動画と画像を合成させるという感じでね、プロンプトは入らないんですよね。
その動画と画像だけっていう感じだったんですけど、これがね、Gen2によってプロンプトで打ち込めるようになって、
文字をね、入力するだけで全部、動画の背景とか、その被写体とかもね、そうですけど、テキストでAI動画を作ってくれるという感じになってて、
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これまた、Runwayのですね、公式の方に紹介ムービーとかもあるんですけど、
Gen2にだってですね、追加された機能っていうのがテキストだけじゃなくて、テキストと画像で動画を生成する方法と、
あとは画像だけで動画を生成するモードなんかもあって、またこれもね、幅広くね、いろんな表現ができそうな感じですよね。
それからですね、先日ニューヨークでですね、AIフィルムフェスティバルというイベントが開催されてまして、これRunway主催のイベントだと思うんですけど、
スポンサーもね、AmazonとかAWSとか、結構ね、でかいスポンサーがついてて、これ何かと言いますとですね、
AIで作った映画のフェスティバルということで、この10本のですね、作品も公開されてるんですけど、これもね、グランプリのやつとかめちゃくちゃすごくて、
サイトの方に貼っておきますので、ぜひ見てほしいんですけど、AI動画ね、なかなかヤバいことになってきそうですよね。
またこれ、Gen3とかGen4とかね、アップデートされていくごとに、すごいまたクオリティも上がるでしょうし、
AIが気軽に民主化して誰もがね、触れるようになってるんですけど、やっぱり最新のもの、特にね、AI動画とかあんまり日本で触ってる人いないのかなと思うんですけど、
これディスコードに僕入ってるんですけど、日本人の方ほぼいなくて、海外の方がね、いつも動画をあげたりやってて、
今そのディスコードの中でトレーニングを重ねて、またGen2とかGen3とかね、開発を進めている段階なんですけど、
もうAIで作った映画を見る機会というのもね、もう現実味を帯びてきましたね。
現時点でもですね、例えばSF映画でその一部分だけAIを作って編集するとかね、というのはあると思うんですけど、
個人が誰でもね、AIツールを使って映像までね、クリエイトできるっていうところまで来たので、
なんかね、クリエイトの幅も広がってね、NFTだけじゃなくて、NFTというブロックチェーンという基盤を使って、
AIでクリエイトしたものを表現していくとかね、なのでツールの組み合わせですよね。
いろんなものを触って、それを点を作って繋いでいくっていう感じでやっていくのがね、面白いなと思ってやってるんですけど、
今回ね、AI動画、なかなかニッチでマニアックな話にはなったんですけど、
ぜひね、興味ある方は、J-Work、AI動画、早めから触ってみるのもいいかと思います。
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ということで、このぐらいで終わりにしたいと思います。
また、AIの情報をですね、更新されたらシェアしていこうと思いますので、
興味ある方がいたら、ぜひまたお聞きください。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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