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2023-03-18 11:39

AIプロンプトエンジニアとは?

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音楽×NFTで誰もがアーティストになれる世界へを目指して ます---
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00:06
この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、
音色ダウンを提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
3月18日土曜日ということで、お休みの方も多いのかな?
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
僕はちょっとね、くしゃみが出たりしてて、あんまり
鼻も詰まっててね、調子はよくはないんですけど、やっていきたいと思います。
さっきですね、奥さんが言ってたんですけど、
くしゃみするとき目を閉じるじゃないですか、
あれって目ん玉を飛び出さないように、本能的にね、閉じてるみたいですね。
実際にそういう事例があったみたいで、
いや、怖ったと思ってですね、ほんとに。
ビヨーンみたいなね、漫画でしか見たことないですけど、
実際ね、普通になったらエグいですよね。
そんなたわいもない話から始まりましたげ。
始まりましたげて何?
ということで、本題に入っていきたいと思います。
はい、突然ですが皆さん、プロンプトエンジニアという職業をご存知でしょうか?
これ僕も最近まで知らなかったんですけど、
AIを扱ってるとよく聞くワードでプロンプトっていう言葉をよく聞いてたんですけど、
これあの、いわゆる呪文と呼ばれるもので、
ざっくり言うと、AIに指示を出すということですね。
僕の放送を聞いている方はすでにチャットGPTとかミットジャニーとか触っている方がほとんどだと思うんですけど、
一般的にAIが身近に触れるようになって、
みんないろいろ試しながらやっているフェーズだと思うんですけど、
チャットGPT4が出て、またアップグレードして、また精度が上がったんですよね。
僕が以前放送したAIの作曲ツールとか、声のツールだったり、
あと動画ですね。
何年も前からあったんですけど、やっとマスに降りてきて、
僕たち一般層が触れるようになったというところもあったんですけど、
今はもう全然違うところにいって、
今はもう全然違うところにいって、
今はもう全然違うところにいって、
マスに降りてきて、僕たち一般層が触れるようになったというところまで来ていて、
03:05
その傍ら、もうすでに職業になっていて仕事になっているんですよね。
この本題のプロンプトエンジニアというのは、
今は世界的に話題を呼んでいる画像生成AIとか文章生成AI、
チャットGPTとかといったものを、
ジェネラティブAIというものですね。
コンテンツ生成AIに命令をして、実際にコンテンツを生成したり、
質を改善するための職業ということですね。
なのでAIを支持したり、命令したり、質問したり、
ということを磨き上げていくという感じですよね。
ブラッシュアップしていって、どんどん磨いていくというような感じですね。
そういう感じかなと思うんですけど、
海外の方ではGPT-3の頃から文章生成とか広告生成とか記事生成とかで、
プロンプトエンジニアが活躍しているみたいで、
実は海外では2021年頃から盛り上がっていたという感じで、
中国でも2022年の夏ぐらいからプロンプトエンジニアの講座とかが
人気を呼んでいるという感じなんですよね。
みんなトレーニングしているような感じですよね。
日本国内でもプロンプトエンジニアの採用とか教育を実施している会社とかもあるみたいで、
ぶっちゃけですね、本当にこれからの職業って一択になるんじゃないかと思ったんですよね。
プロンプトエンジニア以外にもプロンプトコンサルタントとか、
コンサルとかプロンプトデザイナーとかプロンプトプロデューサーとかプロンプト○○っていうののみが
AIに代替されない唯一の職業になるかもってツイートしてたんですけど、
本当にそのぐらい目まぐれしく発展してるんですよね。
例えばリアルの工場とか今ある職業で、
工場にロボットにAIを導入すればもう人いらないくなるんですよね。
とか本当にいろんなものが代替されてくるんだろうなと想像してて、
むしろエンジニアとかプログラマーっていう職業すらも怪しいと言われてるような状態ですよね。
もうAIでコードも書いてくれるし、プログラム言語知らなくても言語で書けるから
そこまでは僕想像してなくて、プログラマーがこれから活躍できる時代とWeb2では言ってましたけど、
Web3になってAIが入ってきて、また次元が1個超えて身近なものになったんですけど、
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まだ一般的には誰も知らないっていうような感じですよね。
いろんなニュースとかでテレビとかにも出たり、ちょくちょく話題にはなってますけど、
AIに支持するってどういうことっていう話でしょうから、
まずリテラシーを上げていかないとなということで、
AIだけじゃなくて、今クリプトにどんどんシフトしていってるような状態なので、
全てがデジタルに紐づきながら進んでるっていう感じですよね。
もう走り出したものは今更戻れないっていう感じで、
不可逆的な流れになってきてる中で、
これからそのAIと対話したり向き合っていくっていうところで大事になってくるのが、
やっぱりプロンプトっていう意味では国語力だったり言語力、
言葉を知ってないと指示も出せないし、いい質問とか指示もできないと思います。
そこを磨いていくっていうところですかね。
言語も別に英語とかじゃなくても日本語でもチャットGPTとかでも返してくれるんですよね。
だから逆に英語で翻訳するんじゃなくて、
日本語を極めるというか国語力というところで、
日本語の強みも活かせるんじゃないかと思うんですよね。
質の高いプロンプトを作るには命令文に対してできるだけ豊富な例文を出してあげることが重要みたいで、
いろんなパターンを無限に試すっていうところが重要なんじゃないかなと思いますね。
いろんなことを試して次こんな質問したらどうかなと。
そこで鍵を握るのが人間の感性っていうところで、
そこがやっぱり面白いところじゃないかなと思いますね。
人間の感性とAIの融合ですよね。
なのでAIっていうこのワード自体があんまり一般的にはポジティブに受け入れられてないのかなと思うんですよね。
職業が奪われたりとかね。
やっぱり自分の事として考えた時にちょっと恐れてしまったり目を塞いでしまったりってあると思うんですけど、
ただ単純に対極で見るんじゃなくて、左とか右とかじゃなくて、
この技術はもう後戻りできないんで、
これを使って自分の感性だったり人間性とか自分の思想とか、
っていうところを深掘りして、
それで何かを生み出したりとか言語にしてプロンプトにして吐き出して、
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それを形にしたり、それで表現したりとか。
いろんなことができていくと思うので、
これ聞いてる方でね、もし興味がある方はぜひ触ってみてほしいですね。
僕も音楽の作曲ツールのAIアンバサダーにはなってますけど、
プロンプトエンジニアでもなんでもないので、
今も勉強してるところなんですけど、
これから一緒にAIとかNFT、最新のテクノロジーを勉強してね、
音楽も楽しみながらやっていきたいということで、
僕の立ち上げたネイロダウンコミュニティの方でも、
AI研究室という部屋を作っていて、
そこでAIに関することを共有しあっているんですよね。
最近動画のAIツールの申請をして、海外のプロダクトなんですけど、
これも使ってみたいなと思って、
アローリストを申請して、これも通知が来ているので、
そろそろもう使えるんじゃないかなと思うんですよね。
動画を、例えば自分がダンスで動いた動画にイラストを合わせて、
それでそのイラストが動いているみたいな感じで自動生成してくれたりするツールがあって、
Gen1というツールなんですけど、
これも使えるようになったらシェアしていきたいなと思います。
そうですね、AIの流れが速すぎて、
Twitterとかも追えないくらい色んなものが出てきていますよね。
なので今年、来年あたりはまた別の違うものが生まれているかもしれないですね。
そのくらい何が起きても変じゃない、おかしくないというような時代なので、
僕もチェックしながらシェアしていきたいと思います。
面白そうな動画をシェアしていきたいなと思います。
それではまた次の動画でお会いしましょう。
バイバイ。
面白そうだなと思ったこととか、伝えたいなと思った情報はシェアしていこうと思います。
ということでちょっと長くなりましたのでこの辺にしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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