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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、NEODAOの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽・NFTクリエイターのninninです。
はい、今日はですね、最近気になっていたAIの動画ツールを紹介していきたいと思います。
去年はですね、AIツールミッドジャーニーとかステーブルディフュージョンとかがすごく流行って、AIで簡単にアートが作れるということと、
あとは音楽もですね、AIで自動生成できるということで、いろいろ僕も試していたんですけど、
今年はですね、AIで動画を作るツールで動画を作る時代になるのかなと思ってまして、
というのが、昨日またパルパルさんという方がですね、Twitterでシェアしていたんですけど、
Gen1っていう、G-A-N-1っていう、AIの動画ツールですね。
っていうのが、またローンチはされていないと思うんですけど、
もうプロモーションムービーみたいなのがあって、それを見たんですけど、それがすごいんですよね。
動画、例えば自分が動いた動画、ダンスとかで動いた動画に自分の好きなイラストとか写真を乗っけると、
それを合成して自動でそのイラストのキャラクターがダンスをしているような、
感じで動いたりとかするんですよね。
いや、なんかね、もうびっくりしましたね。やっぱり動画の方に行くのかというところで、
今年はAIアートのアートだけじゃなくて、動画の方もバズっていくのかなという気がしましたね。
この会社がRUNWAYっていう会社がやっていて、もともとRUNWAYっていうツールがあるんですよ。
それもAIを駆使した動画編集ツールみたいな感じなんですけど、
僕も触ってみて、いろいろやれることとやれないことがあって、
課金をすればいろんなことが増えたりとかするんですけど、これ結構すごいんですよね。
無料で動画作成ができて、テンプレートも結構あって無料で使えるんですけど、
それを使って普通に動画制作をできたりとかしますし、
あとAIの合成というところでは、このツールではまた別のツールですね。
RUNWAYっていうツールじゃなくてGEN1っていうツールが、
GOOGLEフォームで申請をしたら、もしかしたら使えるかもしれないということで、
公式サイトの方にフォームがあって、そこで僕も申請をしてるんですよね。
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それが通ればGEN1というツールが使えるっていう感じですね。
結構マニアックな内容にはなるんですけど、
まだ日本で知っている通りに、
動画とAIというところでこれから注目されてくると思うし、
もともと海外とかではディープフェイクって言って、
芸能人とか有名、著名人をAIで作って、
あたかもその人が宣伝しているような感じでマーケティングをやったりとか、
あとは、自分が作った動画とか、
YouTubeとかでもそれが配信されて、
本当に精密に作っているので、
疑いようがないというか、その人だろうということでみんな信用して、
そういう問題とかも起きているんですよね。
もともと動画、AIというのはあったんですけど、
本格的にAIとかが普及してきて、
それが実際に僕たちが使えるというところまで来ているので、
面白いですね。
僕も色々まだ調べている段階なので、
正しい情報化はご自身で確認していただきたいんですけど、
AIの動画編集とかに興味がある方、
気になる方はぜひご覧ください。
ツイッターのリンクも貼っていますので、
公式のリンクも概要欄に貼っておきます。
YouTubeであがっているんですけど、
プロモーションみたいな動画を一回見てほしいんですよね。
これが一番わかりやすいかなと。
見るのが一番わかりやすいと思うので、
びっくりしないでください。
どこまでAIでリアルになったりとか、
面白く動画とかコンテンツを作っていけるのかというのが、
本当に楽しみですね。
これまたYouTubeとか動画のSNSとかコンテンツにも使えるので、
さらにWeb2でもAIを使った、
そういうコンテンツを作ることができるようになっています。
AIを使った作品とか、
動画作品というところがまた注目されるのかなと思いましたね。
今日は夜にネイロダウンのほうで、
勉強会を開こうかなと思いまして、
夜の9時半から、
最近流行っているDAMSという、
Web3型のTwitterみたいな感じですね。
分散型SNSと呼ばれているツールの使い方とかを、
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みんなでシェアしながらやっていこうということで、
みんな苦戦しているんですよね。
使い方がわかりづらかったりとか、
新鮮なんですけど、まだ使いづらいので、
その辺の登録の仕方とかやり方とか、
その辺が本当にわからないんですよね。
まだ情報が全くないので、
自分の周りで知っている方から聞いたりとか、
知っている段階ですね。
あとは、ワンローさんから提案されていたんですけど、
コールドウォレット、ハードウェアウォレットといいますね。
NFTとかクリプト、仮想通貨を守るための
ハードのデバイスなんですけど、
この管理の仕方とか、
ハードウェアウォレットを実際に僕も使っているので、
レッチャーの説明とかだったらできるから、
その辺の情報もシェアしながらということで、
勉強会を予定しています。
情報提供会みたいな感じですかね。
なので、こういう感じでクリプトとかWeb3、
AIとかテクノロジーの話も
このコミュニティの中で交わされていて、
もともとNFTの仲間に入ってきてもらっているんですよね。
だから本当に詳しい方とか、
Web3の情報をほとんど知っているんじゃないかというぐらい
結構詳しい方で、そういう方とかもいらっしゃるので、
ぜひ勉強会に参加したいなと思う方は、
ネイロダの方をジョインしていただけたらと思います。
勉強会というか、もともと音楽とNFTで、
誰もがアーティストになれる世界へということでやってますので、
音楽にも関心があって、
Web3とかNFTを学びたいという方は、
ぜひネイロダの方にお越しください。
ダムス、ダムスなんですけど、
呼び方は分からないですよね。ダムスでいいんですかね。
マナブさんの今日のボイシー聞いてたら、
ダマスって言ってたんですよね。
ダマス、どっちでもいいんですけど、
ノーストラダムスの言葉の
由来があるということで言われてますけど、
新しいものに触れるのをみんな好きなんで早いですね。
僕のNFTコミュニティの方たちとか、
もうすでに入っている方ばっかりで、
本当、新しい空間に踏み入れた感があって、
ちょっと次元越えた感ありますね。Web3っていうだけで。
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ということで、今日はこのぐらいにしたいと思います。
ああ、もうあんたAI動画やら使い起こったんね。
あれはあんた馬車がよみがえらすちな。
あんた馬車の写真をもちろんが、
あれに動画に組み替わり、自動生成してからっさい。
それだけ作ったら面白からんか。
馬車がよみがえりって男性やら何でも踊ることになるばい。
なら、それなこってみなさんも、
AIやら何やら勘やらあるばって。
それなと、何が楽しいならするで。
もう飽きたなら飽きたで。
飲めしまうのもよかっくさい。
なんでんよか。よかろうもん。
ということで、どうもよろしく頼もどきます。
悲劇、感激。