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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、NEODAOの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。
今日はですね、昨日からずっとなんですけど、新作のですね、イラストを描いてまして、
一回消えたりして、かなり時間がかかっているんですけど、そこで思ったことなんかを話していきたいと思います。
タイトルは、失敗は失敗じゃないというタイトルで話していきたいと思います。
はい、ちょっと外で配信を撮り直します。
今ですね、僕がやってます、NFTコレクションネイロハートビートの11作品目ですね、新作が3月30日ですね、木曜日から24時間のオークションでリリースとなります。
改めてね、告知はしていこうと思うんですけど、今日はですね、そんな作品を作るとき、クリエイターとして絵を描いてね、
1から仕上げるまでの過程で、感じていることなんかをね、話していこうと思います。
今ですね、まだね、11作品目ということで、筆がね、相変わらず遅くて、じっくりじっくり描いてるんですけど、
今回のですね、音というキャラにしたんですけど、この名前もね、決めるときに悩むし、またね、どういう感じのキャラにしようかなーってね、迷って、
で、1回ね、こう、線画まではね、ススッといくんですよね、ある程度イメージが決まったらいくんですけど、
その後に、色付けが僕ね、結構悩んで、今回はね、3日ぐらい悩みましたね。
1回消えたのもあるんですけど、またやり直して、1回ですね、上げてたやつで、ウィップもね、ちょこちょこTwitterで上げてるんですけど、
それでこう、皆さんの反応を見ながら、色はどんなのが好きなのかなというところで、探ってるんですけど、
やっぱりこう、パッと見た直感的なイメージが大事かなと思ってるんですよね。
で、一旦その上のね、パーカーの部分を、あのー、ちょっと桜色、ピンクっぽい感じの女の子っぽい感じにしようかなと思って、
やり直したんですけど、そこからね、こう、ずーっと悩んでて、やっぱりちょっとグレーっぽい感じの、あのー、ボーイッシュな感じにしようかなと思って、
またやり直してみたり。で、そのピンクにやり直した時に、そのピンクの光の部分、ちょっと薄いピンクみたいな部分っていうのを残したまんま、グレーに書き換えたんですよね、服をね。
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そしたらね、そのピンクが、なんかね、光の感じがちょうど春っぽいというか、春っぽい感じの作品にしたかったので、なんかね、いい感じに出て、そのまま使ってるんですよね。
なので、まあ、あのー、細部もね、結構こだわってて、書き込みもしてるんですけど、あのー、髪の色とかもね、ちょっと普通じゃない感じで、あのー、何ですかね、ちょっとね、赤とか青とかがちょっと散りばめられてるカラーが入ってたりとかして、
結構ね、こだわって書いたんですよね。で、やっぱりこう、失敗もね、何回もするし、時間もかかるし、色もね、なかなか一人で決めれないということで、時間はかかるんですけど、何回も練り直して、何回も失敗してこそ、なんか新しいものが作れるのかなと思ってるんですよね。
今回もね、前の失敗がないと、こんな光の出し方とかも再現できなかったと思うので、なので失敗はね、失敗じゃないんだなと、改めてね、その、些細な、この地味なクリエイトなんですけど、そういうとこでも感じましたね。
で、今回はね、あのー、音っていう名前なんですけど、またね、あのー、どんな名前にしようかなと思って、二文字にしようと思ってたんですけど、音とことで悩んでて、音にね、して決めたんですけど、やっぱね、名前のイメージもね、キャラに合ってないと、なかなかね、こう、入ってこないと思うので、その辺もやっぱり、こう、キャラを作っていきたいっていうのがあるので、
ネイロハートビートのこのコレクション、女の子がね、二人目なんですけど、えー、そうですね、こう、味をつけつつ、あー、こう、ぱっとね、見たときに、お、いいねと思うような作品にしたいなと思っているので、えー、時間をかけてね、こだわってみました。
で、また前回同様ですね、前回の初音ちゃん同様、またオークションとかね、スペースのときに妄想しながらね、うん、身長とかね、あとね、うん、その服装とか全部ね、全体が見えるので、うん、キャラのね、妄想もしやすいと思うので、また、えー、わちゃわちゃね、みんなで、えー、楽しみながら、えー、オークションをしたいなと思いますね。
いやー、やっぱり、クリエイターさんでね、絵描かれてる方ならわかると思うんですけど、その背景のね、色一つにしても、もう無限なので、本当に悩みますよねー。
でも、そうですね、僕のコレクションの場合はね、一定物ということで、一つしかないっていう、まあ希少性もあるので、うん、まあまあ色違いでね、出してみたりとか、まあウィップで、えー、そのー、上げてる分というのが、そのねえロダオのコミュニティの方で、クリエイター部屋っていうところで、僕がね、今回の作品のウィップをずっと上げてきてるんですよね。
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で、まあ最初の段階から、こう、完成していくまでの過程をこう、見ていただけるっていうのもまた、この作品の価値に繋がるんじゃないかなと思いますので、ぜひ、あのー、気になる方はね、えー、ねえロダオの方、コミュニティの方、ご参加ください。
クリエイターさんもね、あの活躍できるし、アーティストもね、活躍できるようなコミュニティを目指してやってますので、えー、ぜひ、えー、お待ちしております。
はい、ということで、えー、今日はね、あの、まあ失敗、失敗はまあほんと失敗じゃないなって思ったので、えー、ツイートしてたらね、秋さんとか反応してくれてたんですけど、ねえ、なんかかっこいいみたいなね、うーん、なんかこう、思いましたね、失敗があるからこそ、うーん、失敗しないと磨き上がらないというかね、うーん、っていう部分はあると思うので、一発でね、そんなささっとね、かければいいですけど、
僕もね、iPad買ってね、えー、自分でやり始めて、試行錯誤でやってるので、でも、結構ね、毎回こうテクニックも上がってきて、こうぼかしの、あのー、タッチとかね、うーん、影もね、ちょっとぼかしながらこう描いたりとかね、してるんですよね。
なので、まあ、今度からもね、まあ失敗覚悟でね、こうやっていこうと思いますね。そしたらね、いいものができるんじゃないかなと思いますね。
うーん、本当に行動の後にあるのは結果ですとね、竹眼がなさんがね、毎日言ってるように、うーん、挑戦、挑戦というかその失敗もね、えー、行動しないと失敗できないので、うーん、そういうところで、えー、今日も元気に頑張っていきたいと思います。
それでは、みなさん、最後まで聞いていただいてありがとうございました。