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2025-12-14 27:11

映画ランキング2025 - LISTENアドベントカレンダー2025

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サマリー

このエピソードでは、LISTENアドベントカレンダー2025の一環として、ninjinkunが映画ランキングについて語っています。特に、F1や無名の人生、100m、パレスチナ36といった多様な作品が紹介され、それぞれの魅力や背景を深く掘り下げています。2025映画ランキングでは、アイスランドでの女性ストライキを描いた「女性の休日」、イタリアのフェミニズム作品「どまーに愛のことづて」、過激なドキュメンタリー「ノーアザーランド」が取り上げられ、各作品のストーリーやテーマについて話されています。2025年に向けて制作された映画は、社会的なテーマを通じて視聴者に様々な感情を呼び起こします。特にカーチェイスシーンや音楽が印象的で、映画のランキングも振り返られています。

LISTENアドベントカレンダーの紹介
こんにちは、ninjinkunです。 このエピソードは、LISTENアドベントカレンダー2025の14日目のエピソードになります。
私はninjinkunと言いまして、普段はプログラマーやUIデザイナーをしつつ、このLISTENの
アドベントカレンダーをホストしているLISTENの開発のお手伝いも時々しており、今年はLISTENのアプリを担当して開発をしております。
という感じで、IT系の人間ですけど、映画を見るのとか美術館に行ったりするのが好きなので、今日もそういうお話をしようかなと思っております。
アドベントカレンダーで言いますとですね、昨日はマーチンさんとカオリさん、どちらもですね、私の小屋日記仲間で顔見知りお友達なんですけど
この方々がお互いにプレゼント交換ということで、質問を交換しあってそれに答えるっていうね企画をやっていて
なるほどなぁ、何かこう仕込んでいそうな雰囲気はあったんですけど、こうきたかというか、なかなかこの手があったかという感じで、楽しく聞かせていただきました。
いいですね、質問を交換し合うみたいなちょっと昔のミクシーっぽい感じで、なかなかいいかなと思います。私もそのうちやってみたいですね。
で、今日同日にはですね、恋小児、恋と闇、時々こじらせ、だいたい人生脱線してる、多分略称恋小児の方々が
恋小児のハーフバースデー、今年の振り返り&来年の抱負、そして恋とは?というエピソードをすでに上げられています。
私もね初めてこの恋小児聞かせていただいたんですけど、まずね半年番組が続いたハーフバースデーということでおめでとうございます。
あと自分より多分若い方々と思うんですけど、それでもねちょっとその少し
若者向けからね脱してた大人たちの恋とはねどういうことかみたいなことをちょっと話しておられて、あんまり自分はね普段こういうトピックについて話すことはないんですけど、なかなか面白いなぁと思って聞いておりました。
あとちゃんとその歌とかジングルがあのバッチリ入ってて、特に最後にちゃんと番組用の歌がですね作られて、多分お二人が歌唱されてると思うんですけど、これすごい良いですね。
ラップとかも入っててめちゃくちゃ本格的な番組としてセットアップされていてめちゃめちゃいいなと思います。
はいちょっと今後も時々コイコジ聞かせていただこうと思います。
映画ランキングのトップ作品
という感じで結構前振りが長くなってしまったんですけど、私はまああの冒頭でも言った通り映画を見るのが好きなので、毎年個人的な映画ランキングみたいなのを作っていて、これは私が好きなラジオのアフターシックスジャンクション2で毎年
宇多丸さんというねそのパーソナリティの人がランキングを発表している。まあこの方は映画に順位なんて捨てるべきではないとか言ってなんか言ってるんですけど、なんだかんだランキングが出てくると。
まあなんかランキングを作るっていうのはどの業界にもありがちですよね。音楽とかでも大体
音楽雑誌のところにはあのいろんな人の今年のランキングみたいなのがあったりするし、はいというわけで私も今年の映画ランキングを毎年作っております。去年の分もねここに記載してあるんでまたリンクしておきます。
私は今年は数えたらですね、84本ぐらい映画館で映画を見ていたようです。
この中には旧作のリバイバル上映とかも含まれるので、
そらく新作だけにするとこっちはねちゃんと数えてないんですけど70本ぐらいになるのかなと思います。
えっと去年ランキングは今年の見た
一応本当は新作映画に限ろうとしてるんですけど最近はリバイバルの4Kリマスターとかもね
まああの入れてもいいんじゃないかと思っているのでそれもちょっと入っておりますね。
という感じでトップ10を読み上げつつ全部細かく話していくと大変なので
トップ5ぐらいを細かく話す感じにしようかなと思います。
はい じゃあちょっとね10位から行こうと思いますけど10位はF1ですね。
これはやっぱ映像がめちゃめちゃすごかったですねもうストーリー的には本当にストレート なあのなんでしょうね
すごく典型的なストーリーでありつつもあのまあトップガンマーベックのねチームが作った ということで本当にあの没入感がめちゃくちゃあるし
私はF1スポーツのねあのビジネスとか実際のレースは全く知らないし正直あまり興味も なかったんですけど
この映画だけですごくF1の世界に引き込まれてしまいましたのでぜひね今ちょうど今日から
Apple TVで配信が始まったのでこれは音響がいい環境でぜひ見てほしい作品ですね。
はい 次が9位が無名の人生という
はいこちらはちょっとマイナーな作品だと思うんですけどアニメーションですけど 鈴木龍也監督という監督がほぼ一人で作ったアニメーションというね
これはかなり変わってる作品ですけど結構見ると心に残るものがあるんじゃないかな と思います
新しい映画制作のトレンド
孤独な少年がアイドルを目指しアイドルになりそこからさらにスーティンな運命に いろいろ身を投じていくというねそういう話なんですけど
何しろ一人の人が書いてますんで 最初の方とね終わりの方でね絵の上手さが全然違ってるんですよねどんどん上手く
なっていくし えっとねそういうのもね見れたりしてはい
ストーリー的にも面白いし絵的にも面白いので私はこれお勧めしたいですこういう個人制作 アニメとか大好きです
はい次が100m 岩井沢健二監督ですねこちらは
知知級の運動についてとかで有名な大人という漫画家さんの デビュー漫画がね100m としてあってこれをアニメ化した作品ですね
でこちらのあの岩井沢監督もさっきの無名の人生と同じように あの音楽っていう一人で制作したアニメーションからこういう商業アニメの世界
に入ってきたっていう非常にインディーからあの というか個人制作からね出身の監督なんですけど
この作品は完全に多分大きなバジェットを使った 他人数制作の作品になってるんですけどこの岩井沢監督はロトスコープというね
実際の 映像をトレースしてアニメーションを起こすという手法を使うのに定評がある監督でまさに
ねそれをうまく使ったシーンも中にあったりして 映像的にも見応えがあるし元々ね多分この原作の力がかなり強い作品なので
あのかなりあの引き込まれて見れるという人は多いんじゃないかなと思います自分も いろんなあの登場人物に感情にできたんでよかったですね
はい特にカイドウっていうね中でまぁちょっと 年もいってしまっているランナーが出てくるんですけど彼とかね
めちゃめちゃいいんですよね はいこの作品は妻とも見に行って妻も大絶賛しておりました
でこの岩井沢監督は実はさっきの無名の人生のプロデュースもしていて まあこのね100m はあの今回はある程度のバジェットの作品ですけど
やっぱ無名の人生みたいに新しい個人制作のね あの作品が出てくるのを応援したいという気持ちがあるようでその
まあ4年目の人生が個人制作から始まったのを知っていてそれを世に出す手伝いを したという感じの流れがあるようです
こういうねあの個人制作出身の監督が活躍するっていうのが結構今年はあったかなと 思ってて
はいこういう流れが続いていくのはとても楽しみですね 今のね深海誠監督とかも個人制作出身だしなかなかまあアニメーションアニメーションで
ねそのスタジオ出身の監督っていうのが多い世界ではありますけど こういう別のオルタンティングな流れがあるっていうのは私は歓迎することかなと思っております
で次第7位はパレスチナ36 アンマリージャッシル監督こちらはですねまだ日本公開されてないん
ですけど先日東京国際映画祭というイベントで私は見ることができまして えっと1936年のイギリス異人統治下のパレスな舞台にした
歴史群増劇となっております まあえっとまだですねイスラエルが建国される直前ぐらいのところを
はい題材にして言ってままさに今 とてもねガザの問題がえっとまぁ毎日ニュースになってますけどその
伝経になるようなまあよくあの歴史の教科書に出てくるイギリスの二枚舌外交とか まああとはさらにそこに対する
アラブの人たちの反乱とかそういうことがねあの 時代歴として書かれている
なのでまぁシーズをもとにしたフィクションみたいな感じなんですけどめちゃめちゃねあの 時代交渉とか再現に力をかけていて
しかもえっとパレスチナのウエストバンク西 川ですねはいでえっと撮っているということですごく気合が入った作品でしたし
私はこのコミュニティでもね話したんですけど 監督とね直接あのお話しするという機会をねあのたまたま
いることができて初めてねそのパレスチナの人とも喋ったし 初めて映画監督とも喋ったし
はい初めて真ん中その英語でねあの知らない人に話しかけたっていうのも結構個人的に 思い入れが愛強くなったというのはあります
ぜひねあの日本公開を楽しみに待ちたいと思いますこの作品はその後 東京国際映画祭の一番いい賞も取ったみたいでおめでとうございます
はいで次が6位リアルペイン心の旅 これは今年の初めの方にえっと
流れてた作品なんですけど 監督脚本出演ジェシーアイゼンバーグ
ソーシャルネットワークというね作品で主演のマークザッカーバーグ役をやってた人ですね その後それを言われまくって家になったらしいですけど
女性の休日
はいこちらはあの あれですねユダヤ人のいとこ同士が自分たちのこうちょっとねルーツを探るために
ポーランドへのねそのユダヤ人のゲットとかのを巡るツアーに参加するっていう話で これはね私はこういうまあ歴史とかそういう戦争とかをね
ベースにしたそのヒューマンドローンみたいなすごい好きでまさにそういう作品ですね はい
この主演がそのキーランカルティンっていう人とジェシーアイゼンバーグのダブル主演なんですけど キーランカルティンっていうのね私はすごい好きな俳優さんで
えっと あれかなメディア王っていうドラマシリーズとかにも出てるんですけどこの人ねこうね
上着いた薄いあのなんですかね 異常に頭の回転が早い皮肉野郎みたいな
はい役がめちゃくちゃうまい本人も多分そういう人なんですけど だけど実は中には深い悲しみがあるみたいねそういうねあの
めちゃめちゃ深みがあるっていうキャラがすごいうまい人でまさにこのイヤルペインもそういう 役を演じております
はいこれすごい好きな作品です はいここまでが a
10位から6位まで来ました もう12分だはいじゃあ何とか20分には収めたい
のでいきますね次が5位女性の休日 はいこちらはドキュメンタリーですね
パメラホーガン監督 1975年に舞台はアイスランドですねアイスランドの女性たちが仕事も家事も育児もしない
というストライキ まあストライキというのはですね実は中では使われていなくて
レイオフと言ってるんですね休日なんですね を結構して国の音機能まあそのみんなが家事やら仕事やらを全部あの停止したんで非常に
そこでインパクトがあったというのでそこからまあ今はアイスランドというのは世界でも 一番その女性のあの社会参加が進んでいる
平等はね進んでいる国と言われているんですけどその音きっかけになった女性の 休日というのがあり
現在でもね祝われているというねという実際に当時何があったかというのを 当時の音
当事者たちにインタビューしながら 作っていくというそういうドキュメンタリーで私はまあこの
まあフミーズの音文脈にある作品はえっと優先的に見るようにしてるんですけど これはね本当にいい作品でしたあのとてもね元気をもらえましたし
まずねアイスランドに対してそこまであの 深いイメージがなかったんですけど人口がねそんなに多くないとかレイキャビックという首都に
ほとんどの人が住んでいるとかぐらいは知ってたんですけど まさにねそういう小さな国だからいろんな人があの知り合いを誘ってこの日は休みましょう
というねことが実行できて実際9割の音女性が参加したと言われているとはい いう非常にね歴史的なイベントがあったというこのこと自体も知らなかったですし
実際にね参加した人たちの猫当時を振り返るその楽しそうな姿っていうのもすごく印象 に残るのでこれはとてもいい作品だったし
はいアイスランドって国の中強さがね分かったような気もしてとても良かったですね はいお勧めです女性の中立まだ公開してるかなそろそろ終わりったと思いますけど
配信には多分来年ぐらいに来るのではないかなと思います はい
どまーに愛のことづて
で次4位 どまーに愛のことづて
パオラコルテージ監督こちらはイタリアの作品ですね こちらはめちゃめちゃイタリアであの既読的なヒットになったらしいです
これはえっとドキュメンタリーではなく劇映画なんですけど 第2次大戦直後のねローマが舞台になってて
まあとてもね非常にあの 過不調性がねめちゃめちゃまだ残っている
まあね終戦直後なんでまだそのフェミリズムみたいな流れがない時代ですけど えっとまぁその時にね
えっとまぁ まあ仕立てられているというかめちゃめちゃあのコツ使われている主婦の
かねある日あの彼女のもとにね謎の手紙が届いて で彼女自身は結構自立心もあるんですけど
まあいろんな状況が彼女ねそういう独立さ行動を許さないというところになっている時に その手紙をねきっかけにして彼女が自分の行動を起こし出すっていう
はいこれはあの最後の音落ちがとてもキーなんでそこは喋らないんですけど私はね このうちにめちゃめちゃ感動したんではいこれも完全にフェミニズムの文脈にある作品なんで
おすすめですドマーに愛のことづてはい 愛のことずではどういうことかというのが
巻になってるんでぜひ見てほしいですね配信にはそろそろ落ちそうな雰囲気があるけど はいちょっと待ちたいなと思います
で釣り屋さん リンダリンダリンダ4型これは2005年の音作品ですね
が4型リマスターされて最上位になったという作品で私はね あの完全世代の作品なんですけどこれ当時見てなくてまあ
どうせ青春映画やろうということでおそらく当時は大学生だと思うんですけど スキップしたのだと思いますそんなにね昔は映画見てなかったんで
でえっとね改めてこのリマスター版を見たら これ最高ですねはい
まああのまあ今の例えば低音とかぼっちザロックとか漫画で流行ってる 普通の軽音部とかねああいう
a 女の子たちがバンドものをやるものねあの元祖みたいな作品で完全にまあそれを
あと踏襲してる作品が今多いんですけどまあその本当に求めたみたいな作品で 女子高生の音4人が
ブルーズパーツのコピーバンドをやって歌うというだけの作品なんですけどそういうね こう
学生のあの人たちの本当に何ですかね 青春としか言いようがない空気が本当にすごくフィルムに焼き付いているような作品で
ちょうどねこの まあリマスター効果に合わせて当時のキャストたちが集まったインタビューとかもあって
もうどの人もねこれが本当にその思い出深い作品になっているということをしゃべって いてそういうのも合わせてとてもあの
いい 取りましたになっているなと思います
多分あのすでにね見ている人も多いと思うんですけど私はこのね 40代のおっさんとして見てもぐっときたんではい
当時ねできれば見たかったですね見ておけばよかったなと思ったけど まあいくつになっても多分あの感動できる作品だと思うんでおすすめです
はい でじゃあ2枚来た
ノーアザーランド
にノーアザーランドはい打って変わって思いドキュメンタリーですね バースルアドラート
ユバルアブラハム a あともう一人が監督いた気がするな
はいのによる a イスラエルの横にあるパレスチナのプレスなんですね
ベストバンクヨルダン川西岸地区の裏がまあ どういういかにねあのイスラエル軍とか入職者に痛めつけられているかというのを本当に
ね現地でフィルムを回してフィルムというかビデオを回して撮った ドキュメンタリーで
これは本当に生々しいその暴力が映ってるというのではい もうね衝撃というか実際何が起こってるかというのをね知るには本当にこう
意味がある作品になったと思います こちらはあれですね
あのアカデミー賞の外国 防衛5章だけ
ドキュメンタリー部分かな愛のショーも取ったしはい結構ニュースにもなったんで 3月4月4月ぐらいのニュースになったんで
見た覚えがある人もいると思うんですけどその後ねその監督の一人が まあ実際に入職者からの暴力にあってとか
当局に逮捕されたとかねそういう結構痛ましいニュースもあって 監督はね確か一度は暴行にあって
まああの存命ではあるんですけどもう一度逮捕されたというはい イスラエル兵が襲撃か
はいまあはいこの監督はまだ存命なんですけど他にも関わった コンサルティングでね関わった人とかではなくなってる人も出ているということでまさに
ね現在進行中の暴力を こうね我々のもとに映像としてまず届けてくれてさらにその後ねニュースとして
もメディアの注目を集めているっていう まあね本当にあの起こっていること自体はとんでもないし痛ましいんですけど
この映画が作られた意義というのは本当に強くあるなという作品なんで まさに今年見るべき作品だなと私は思います
はいノーアザーランドとても衝撃的な作品です で1位がこちらは劇映画ですね
ワンバトルアフターアナザーボールトマスアンダーソン監督 これはもうね私はめちゃめちゃ好きですね
はい こちらはえっとアメリカが舞台でして
主演がねレオナルドディカプリオということもあって かなり豪華なキャストで作られている
それのビッグバジェット映画だと思うんですけど これはね
なかなかねあの
結構反対性映画としての性格が強いかなと思います まず主人公のディカプリオは革命家なんですよね
フレンチ75という革命組織に身を投じている 爆弾のスペシャリストがディカプリオなんですけど
そこのねそのディカプリオと娘がですね ちょっとある理由から潜伏しているというか
普通の生活を組織を抜けて行っているんですけど そこにそのね
彼らに執着するヤバ警察がねやってくるという そういうある意味逃避劇でもあるし
そういうね革命家がその後どうなるのかっていうのを描いた作品でもあるし でも現在まあそのアメリカでも進行中の
人種に対する差別とか 移民に対する差別や実際にねその移民排斥みたいな流れがあるし
まあ日本でもね少し出てきてますけど そういうものに対してこう
一市民たちがどう戦っていくのかっていうのを描いた作品でもあるし なんかねいろいろ
映画のテーマと印象
実際の世界とね接続して考えさせられることも多くて まさにあの2025にこれはあのドンピシャな映画かなと思います
まだねこの映画を作っている時はトランプ政権でもなかったし ここまでそういう移民排斥みたいなのは強くなかったらしいんですけど
まあ非せずして時代と交互してしまったという作品ですかね というねまああのテーマとか社会性みたいなのはあの置いといてもめちゃくちゃ
劇映画として面白いんで これは特にね終盤のカーチェイスシーンなんかもう記憶にこびりついて
はい離れないし やっぱねディカプリオのダメ親じっぷりってのはやっぱ最高ですよね
はいもううーん
はい設定としてはディカプリオはその逃避している何十年だっけな 10年16年かはい中にすっかりダメになっておりアルコールと薬に依存しており
あのはいいざあの敵が襲ってくるってなっても ちょっととりあえず1回薬を吸ってから考えようみたいな感じであの
シュッてするみたいなねそういうやばい人間になり始めてるんですけど こういうディカプリオは最高ですよね
はい というわけでワンバトルアフターナザー自分はまあその面白さ
その自分が興奮したって意味でもその今の社会との接続って意味でも とてもあの意義深い映画だったんで1位にしました
あとね音楽がジョニーグリーントって人が作ってるめちゃくちゃ変な音楽が毎回ついて いるんですけどもうねこれ最高ですね
はいあのレディオヘッドっていうバンドのファンをね昔 ファンだったんでまぁ今でもファンなんですけど
そうねメンバーのジョニーグリーントがこのポルトマスアンダーソン監督作品には だいたい音楽を最近はやってるんで多分ね
一聴して何この音楽ってなるあの感じの音楽がなるんでそこもぜひ 見どころかなと思います
映画ランキングの発表
という感じで結局20分を超えてしまいましたけど今年の映画トップ10 下から
第10位 F1 9位 無名の人生 8位 100m 7位 パリスナー36
6位 リアルペイン 個々の旅 5位 女性の忠実 4位 ドマーに愛のことづて 3位 リンダリンダリンダ 4K
2位 ノーアザーランド 1位 ワンバトルアフターアナザー でございました
ちなみにここから漏れた中でめちゃめちゃ記憶に残っているのはサブスタンスっていう 映画でこれはねまぁボディホラーと言われるようなあのジャンルの
激ヤバい映画なんでちょうどねあのアマプラに配信に来ているのを見たんで 8
痛いの苦手な人はダメ僕は痛いの苦手だから辛かった ホラー
なんでしょうねでもねこれはめちゃくちゃ記憶に残った作品なんでもしあの 怖いもの見たさで見る人がいたらあの感想を教えてくださいはい
いやー 怖かったなぁ
思い出すだけでもちょっと身がすくむようなね作品ではい 劇場で見たんで握られなかったんですけど
はいえーっとなんだっけ サブスタンス人を選ぶけどおすすめです
それではえーっと後が明日の配信ですね 明日はスプタン男のみんな違ってみんな良い
はいスプタン男さんですねはい えーっと
この方はでも昨日の8 恋小児の方の元彼だということをね昨日その恋小児の方がおっしゃって
てなかなかちょっとあのどういうことなのか私も聞いてみようと思います あとはマイクラジオというこれはマイクラについて小学生の方々がしゃべるという
ね作品らしくて初めて知ったんですけど もう少々ですね小学生の人がどういうことをしゃべっているのか
私聞いたことがないんで聞いてみようと思いますマイクラは私もちょっと前はやってたんで なんとなく話はわかるかなと思いますのでぜひ
はい楽しみにしたいと思いますそれではありがとうございました
27:11

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