こちらを聞いて
- ペパーミント・キャンディー
- リバーズ・エッジ
- 機動戦士ガンダムジークアクス
- 劇場版忍たま乱太郎
- ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
- パーマネント・バケーション
- ヒルビリー・エレジー
- フロー
- 青春18x2
- パリ、テキサス
- アンゼルム 傷ついた世界の芸術家
- 28日後
- 28週後
- 28年後
- スーパーマン
- 遠い空の向こうに
- 星を追う子ども
- ひとりで生きる
サマリー
2025年に見た映画について語るエピソードでは、様々な作品に対する感想が述べられています。特に、韓国映画『ペパーミントキャンディー』やドキュメンタリー映画『アンゼルム』、ソ連の映画『一人で生きる』が取り上げられており、作者の印象や視点が伝わります。
映画ランキングの紹介
声日記です。最近、最近というかちょっとタイムラグがあって、
1週間くらい前のやつの声日記を、声日記じゃない、人のリススの配信を聞いてるんですけど、
にんじんくんのアドベントカレンダーのやつかな、これ。 映画のランキングを聞いたんで、
ちょっと私も2025年に見た映画、 まあ数が少ないんでランキングとかはしないんですけど、
について話したいと思います。 ちなみに、にんじんくんのランキングの中で、
私が見たのはリンダリンダリンダだけでした。 しかも私が見たのは結構前ですね。
2015年ぐらいに見たんちゃうかな。 だから10年ぐらい前?そんな前?え?
ああ、だいたいそれぐらいかな。はい。 まあでも、あの
リアタイではないです。 後に
何かで見た 感じだったと思います。配信か、配信なんかあったっけなぁ
DVDか 何かで
確かねー
そうですねー 誰かの奥さんが出てましたね。誰かの元奥さんやったっけな
リンダリンダリンダは
そうっすね。カシユーが出てましたね。
カシユーは 小田切城の奥さんですね。はい。
それを覚えてました。覚えてなかったんですけど、今検索したんで っていうことで
にんじんくんのランキングを聞いてみたいなと思ったのは 1位のアンバトルアフターアナザーでした。
あ、これネタバレしてしまいましたね。ランキングなのに。 書いてあるか。概要欄に
というわけで私が今年見た映画なんですけど 数えてみたら
これ映画館で見た映画とかじゃないです 配信、ほぼ配信
ですね。映画館で見たやつも含まれてますけど 2025年、1年間で18作品
見てました。 18作品ってことはだいたい1ヶ月に1.5本ペース
で見たことになります。 見た映画を順番に
印象に残った映画の感想
あげていきます。 これは順番です。見た順ですね。
はい、ただほんまひたすら読み上げるだけなんですけど ペパーミントキャンディ
リバーズエッジ 機動戦士ガンダムジークアックス
劇場版ニンタモランタロウ ガリアンズオブギャラクシー
パーマネントバケーション シルビリーエレジー
フロー 青春18×2
パリテキサス アンゼルム
28日後、28週後、28年後 スーパーマン
遠い空の向こうに 星を追う子供
一人で生きる。この18作品でした。 このうち
いくつかは私一人で見たやつと あとは
奥さんと見たやつとか あとあれですねオッサンFMの
イベントというか 映画鑑賞
オフ会じゃないけど、そういうやつで見たのが28年後でしたね。 これは何人いたんかな。4,5人いましたね
一緒に見てその後ちょっと喋るみたいなのやってました この今年見た映画18本の中で
3つ喋ります。今一瞬そんな大して喋らないですけど 印象的だった映画みたいなの
まず1個目がペパーミントキャンディーっていう映画で これはもう今年入ってすぐに見た映画なんです1月とかに見た映画なんですけど
1999年の韓国の映画で イチャンドン監督です
イチャンドン監督の映画は僕は バーニングしか見たことがなくて他のやつも見てみたいなと思って
見た映画です。あの 韓国の人に
映画好きな人がいて知り合いというかお客さんなんですけど あの
イチャンドン監督の映画良かったバーニング良かったという話をしたら イチャンドン監督の映画何でもいいと思うみたいなことを言われて
でオススメ聞いたらペパーミントキャンディーが配信にも入ってたし これがいいんじゃないみたいなことで
言われて見て良かったですね 結構きつい映画です
あの80年代90年代の韓国を生きる男性みたいなそういう
映画なんですけど まあなんかこうあんまり良くない時代だったんで
戒厳令とかあったりとかあとなんか公衆事件とかね 韓国だったらすごい有名な
なんかまあすごい荒れてた時代なんですよね 日本の80年代90年代とは全然違う まあ韓国はずっとね
正常不安とかあったんで あの大統領もねよく暗殺されてますし
まあそういう 国で生きる一人の男性のなんか辛い
人生みたいなそういうそういう映画でした まあ良かったです
2つ目 アンゼルム傷ついた世界の芸術家っていう映画なんですけどこれはドキュメンタリー映画で
2023年最近ですね 制作された映画ですで監督がビブメンダースビブメンダースはあの
普通のなんていうんですかね物語の映画も作ってるけどこういうドキュメンタリーも よく撮っていますね
私が見たやつだったらやっと あとあのブエナビスタソシャルクラブっていうのを見たことがあります
あと映画だと映画というかその物語の映画だとパークフォトデイズを一昨年かな 見ました
でこのアンゼルムっていう映画は 私がそのこれもあのお客さんに教えてもらってアンゼルムキーファー店というのが今年
京都でやってて2畳上かな2畳上でやっててそれを見に行くという話をされてて 自分もちょっと興味を持って
調べたら 映画があると
でアンゼルムキーファーっていう アーティスト芸術家の作品展が2畳上であったんですけどそれを展示を見るにあたって
事前に 映画とか見ていた方がいいやろうなと思ってまあ何も知らないで行く
よりはそういうアート作品って事前準備があると全然多分見方が違うと思うんで いいかなと思って映画見たんですけど映画はすごい良かったです
アンゼルムキーファーの 歴史というか系譜ですね
辿ってきた系譜 作品若い時から今に至るまで
その作品とアトリエとか 作品のモチーフであったりとかテーマであったりとか
なんかそういうのをずっと 映像で見れるんですけど
その制作過程とかもね 見れたりとかして
あのアンゼルムキーファーの 私展示も行ったんで展示実物を見てるんですけどめちゃくちゃデカい作品なんですね
壁一面とか そういう絵画であったり彫刻であったり
なんていうんですかね像みたいなのとか 像ってあのスタチューの像ですねその中あったりとか
あのー あるんですけど
あのー 制作にすごいこう
手間がかかるというかそのすごい規模なんですねデカいから なんかそのガスバーナーをこう
壁にグワーってやったりとかねそういう制作 シーンが見えたりとかしました映画の方は
あとはもうその それを見て
展示の方に行って 満足して帰ったこれが何月だったかな5月かそれぐらいでしたね僕が行ったのは
ソ連映画の視点
6月かそれぐらいでしたね 5月かな
はいでもう一つ 見た映画のことで話そうと思うのが
これ最後えーと 今月かな
今月見た映画なんですけど一人で生きるっていう映画 1991年の映画です
でこれはちょっと前にも喋ったんですけど 声日記でも 声日記で全部喋ってるからわかんないですけど
あのビターリー・カネフスキーっていう ソ連の監督の映画です
1999年は ソ連崩壊した年なのかな
はい でまぁ舞台はもうちょっと前のソ連時代をテーマにした映画なんですけど
ソ連の映画って私多分見たことないんちゃうかなあったかな あの
あソ連とフランスの合作かな あの何だっけ
ソラリスとかが ソ連の映画なのかな 違うかな
ソ連の監督ってだけかな当時の まぁでもその一人で生きるっていうのはその
なんていうんですかね いわゆるエンタメ映画ではない感じなんで すごいこう
尖ってるというか 見ていてこう
いろいろ考えながら見る映画みたいな感じでしたね その
印象を見るっていうのももちろんあるんですけど その分かりやすさは全然
あるっちゃあるか なくはないけど
アート映画的なやつですかね うーんまぁでもそうでもないかな
難しいんですけどなんかいろいろ衝撃的な 感じでした
まぁ分かりやすいのはあるかな なんかあの子供が
学校を退学になって 故郷を離れて一人で生きるっていう
映画なんですけど このなんかねやっぱ
このソ連崩壊手前の
全然田舎というか都会ではない あの北の果てみたいなとこ
氷の大地みたいなとこ そんなとこに住んでる子供なんですけど
裏寂しいというか すごいなんかこう
生きるのしんどそうな感じが出てて
なんかこの雰囲気がすごい 伝わってくる映画でしたね
だから自分が住む世界と全然やっぱ違うっていうのが 見れてそれが良かったです
はいではあの2025年の映画の 感想でした
終わります
12:54
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