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2026-01-20 13:47

大倉集古館、菊池寛実記念 智美術館

大倉集古館

菊池寛実記念 智美術館

#美術館

サマリー

大倉集古館では、アジア近郊の美術作品が収蔵されており、特に神や仏をテーマにした展示が行われています。訪問者は多様なルーツを持つ仏像について学ぶことができます。菊池寛実記念智美術館では、現代陶芸がテーマとなり、実業家菊地観術のコレクションが公開されています。訪問者は、大倉集古館と菊池寛実記念智美術館を訪れて現代陶芸の作品を楽しんでいます。陶芸の多様性や展示の工夫が感じられ、訪問者には新たな発見があります。

大倉集古館の展示
こんにちは、ninjinkunです。
リッスンアプリのエピソード公開機能が ベータリリースされております。
早速ね、不具合報告とかもいただいていて、ありがたいです。
今回は、ボイスメモアプリでちょっと撮っていて、
どうもね、リッスンアプリで録音すると なんか薄いノイズが入る感じがしていて、
ちょっと差があるのかを同じマイクのセットアップで 試しているところです。
で、今日はまた例によって美術館について 話そうと思うんですけど、
この前の土曜日だったかな?に行ってきた
大倉集古館、これは2、3ヶ月前に行ってるんですけど、 あの時は東京アートウィークをやっていて、
本来の展示が見れなかったんですけど、 本来はここは結構アジア近郊のいろいろな美術作品を 収蔵しているところなんですが、
そこで今やっている、これはでも終わっちゃったのかな? ちょうど日曜で終わっちゃったみたいですけど、
企画展「人々を助け寄り添う神と仏 同色人物画の世界」というのを見てきました。
私はあんまりこの辺りの神と仏系の 仏像とかはそこまで詳しくないし、興味も若干薄いんですが、
この前、聖火堂美術館でこういう展示を見て結構良かったんで、 その流れでちょっと行ってみるかと思って行ってきました。
お正月ということで、めでたいものを展示するというのがいろんな美術館、 特に日本美術を収蔵している美術館では結構多いんですけど、
そういう流れですね。 人々を助け寄り添うということなんで、やっぱり七福神とかそういうものが多くて、
でもね、その七福神の元がこういうインドの神様から来てますよっていうのがね、
そういうインドから来た別の像とかも展示しつつ解説してあって、
例えばビシャモンテンの源流はインド神話の神クベーラとされる。 こういうのも全然知らない話ですよね。
結構その中国そして日本のそういう仏像とかはやっぱりインドをルーツにしているものが多くて、
今でもインドではヒンドゥー教の神様になっているものが、 日本では結構そのままイコールで仏になったり、
あれかな、そういう流れがあるんですけど。
なので、昔一緒に働いていたインドの同僚が日本に来た時、33殿堂に行ったらめちゃくちゃ見覚えのある連中がいてびっくりしたって言ってたんですけど、
そういうのも面白いですよね。 結構そういうのがいろいろ混ざったり、
カスタマイズされたりして、今のビシャモンテンとかになっていると。
という感じで、 ビシャモンテンは仏教世界の守護を行う四天王の一人と。
四天王の一尊としてはタモンテン、独尊の場合はビシャモンテンと呼ぶとかね。 こういういろんなバリエーションがあるってことなんですね。
なので一口にビシャモンテンって言ってもいろいろあるんだなというのが分かって、こういうバリエーションとかルーツを知るのは私は結構好きな方なんで、
これは結構楽しめる展示でしたね。 あと関羽が結構フィーチャーされてて、
関羽は人気があるキャラのようで、もちろん三国志で有名な関羽なんですけど、
そういう武将としての関羽以外にもお金の神様の側面もあるみたいな。
というので顔が赤いと財布を象徴しているらしいですね。 これも知らなかったし、
関羽はお供の古文と一緒に描かれている絵も多いということですね。
そんな人気あるんだなという。 あとは将棋というのもあって、これはもう知らなかったんですけど、
公乳を退治してくれる架空の人物ということですね。 唐の時代になかなか人気が出たものらしいんですけど、
この将棋を玄関に置いておくと邪気を払ってくれるということで、結構将棋を描いた絵というのも人気だし、
どうも関西を中心にして将棋をこの屋根瓦かな。 家の外の特に角っこに飾るという、
そういう風習があるところもあるらしくて。 この同じ大倉施工館の地下の階では、
この将棋の、町のいろんな場所にある将棋の写真を撮りまくった人の展示が行われてて面白かったですね。
今ではだんだん失われつつあるらしいですけど、その人は80年代ぐらいから将棋の町のいろんな家にある将棋に見せられて、
写真を撮りまくったということで。 結構自分が馴染みがある京都とか大阪の町にもこういうものがいっぱいあるようです。
というのも面白かったなぁ。 まあそんな感じでね、行ってみるもんだなという感じですね。
観山実得図とかね、こういうのもあるし、ダルマさんもあるし。
ダルマさんもね、これは展示には書いてなかったんですけど、
ヒンドゥでもボディダルマっていう名前で同じものがあるはず。 この人は確かインドの層っていうね、
設定というかルーツのはずだから、まあね、そういうふうに両方にいるのもおかしくないですよね。 などなどなかなか楽しみました。
で、ここはね、ホテル大倉を開いた大倉さんという人のいろんな
コレクションを展示しているところですね。 日本で初めての私立美術館ということです。
建物の話をすると、かなりバーンとした中国趣味を取り入れた建物になっていて、これは初代は関東大震災で
消失しちゃったらしいんですけど、その後建てられた2代目の建物で、さらにこの目の前に
ザ・オークラっていうホテル大倉のフラッグシップのホテルがあるんですけど、これを建てる時に
引き合わせて、なんで少し動かして、さらに地下に新しく展示室を増やした状態で再オープンしたということで、結構大掛かりな
その階層工事をやってるんだなというのも、これもね解説されてて面白かったですね。 という感じで建物好きにも楽しめる内容でした。
で、ここの帰りにもう1個行ってきまして、 これはもともと行く予定はなかったんですけど、地図を眺めていたら
菊地観術記念とも美術館というのがね、周りに出ていて、これもおっと思ったら
私が愛用してますグルッドミュージアムパスの大賞というのでね、名前をなんとなく頭にあったんですけど、これもしかして無料で入れるのかと思って、無料というかパスの一部ですね。
菊地寛実記念智美術館の訪問
入れるのかと思って行ってみたらですね、入れまして、 しかもここは6時までやってるからちょうど
多分ね、大倉集合館を1時間半とか見て、
そんなにね、めちゃくちゃ大きな展示ではないんで、見てから向かうのにちょうどいい時間帯だったんで行ってみてですね、
全然前提知識なく言ったんですけど、こちらの菊地観術記念とも美術館は
彫刻、彫刻じゃないな、器だな。器がテーマの美術館ということで、
現代陶芸を扱っている美術館です。
菊地観術という人が例によって実業家、どうも宣伝にはいろんな炭鉱を起こした実業家らしいんですけど、
この人の名前を冠してはいるんですけど、実体としてはこの人の長女の菊地友という人が、
現代陶芸をめちゃめちゃコレクションしていて、これを公開するために作った美術館ということですね。
めちゃめちゃ地価が高そうな場所にあって、虎ノ門にありますね。神谷町辺りから歩ける。
なのでそのホテルオクラからめちゃめちゃ近いんですけど、ここではですね、私その現代陶芸というのは何か全く分かってなかったんですけど、
ここでですね、ちょうど菊地美園なあれという、広報展の受賞作が展示されているんで、
現代陶芸が何かも分からないし、美園なあれですんで、
すでに評価が高まった作品というよりは、新しくこれから評価が高まっていく作品というのが展示されているっていう、
二重にアウェーというか知らない状態で行ったんですけど、結果としてだいぶ楽しんでしまいましたね。
面白かった。
あれですね、なんとなく現代陶芸と言われると自由そうなイメージがありますけど、まさにその通りで、
一番ね、大賞を受賞してた
中根楽さんという人の《教会の志向》という作品が大賞だったんですけど、結構ね、岩をくり抜いたような、
多分これも陶芸なんでしょうけど、岩をくり抜いたような中に金属の内装が流し込んであって、
それによって岩にも見えるし器にも見えるっていうね、そういう何がその人に器と見せるのかに挑戦したという感じの作品があって、
そうか、これも陶芸かとかと思ったら、人体の形のオブジェ。
これは海外の人だったな。ヘルミー・ブラグマンという人の、オランダの人らしいんですけど、
デイビッド、これいくつだろう?番号はついてるけど、はい、という、
完全に人の形の、だから彫刻ですよね、これはね。だけど、おそらく焼き物なんでしょうね。粘土をこねて焼いてあるというものだと思うんですけど、
そうか、現代陶芸というのはこういうものまで含まれるのかというのがね、見れて面白かったし、だからオブジェみたいなものもあれば、器もあるし、
あとはこれ面白かったけど、完全に歯車みたいなものがオブジェになっているものとか、これも全部焼き物ってことなんですよね。
という感じで、実用的なものもあれば、非常に注釈度が高いオブジェ的なものもあって、
はい、それが全部同じその陶芸というふくりになって並んでるっていうのはね、なかなか悪感でした。
あとここは非常に見せるのが上手い感じで、おそらく陶芸用に専門だから、照明とか内装とかが非常に上手く陶芸を見せるようになっていて、
やっぱりこういうのはある種、光の芸術でもあるので、どういうふうに作品が光を反射するのかを見せるっていうのに、かなり作品の魅力を引き出すコツがあると思うんですけど、
本当に美しく周りをぐるぐる回って、いろんな角度の光で見えるように設計されてて、この美術館の設計にもすごくいいなと思いました。
入ってくるところの階段なんかめっちゃかっこよくて、ここはなぜか撮影機にしたんですけど、ガラスで、ガラスカーキで作られたかっこいい手すりがついてるんで、
ぜひここに行かれたら、階段も、これは手すりなんで触ったりできるんで、そこも堪能するといいかなと思います。
というわけで、この大倉周光館からこの菊地漢実記念とも美術館への流れというのは、非常に距離も近いし、どちらも見て回って2時間かかんないぐらいの美術館なんで、一緒に行くっていうのはとてもいいかなと思います。
という感じで、どちらもあれですね、
神谷町、日比谷瀬の神谷町か六本木町目からも歩けそうな感じですけど、少し距離はありますが、そういう感じで、完全に都心ですね、港区の都心にありますけど、
休日のお散歩にはなかなかいい流れなんじゃないでしょうかという、この2つの美術館でした。
訪問の感想
現代陶芸も馴染みがなかったけど、見てみたらすごく面白かったんで、普通に彫刻とか好きな方だったら楽しめるんじゃないかなと思います。
はい、というわけで、大倉周光館と菊地漢実とも美術館に行ってきました。
ありがとうございました。
13:47

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