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2025-12-31 12:35

長谷川町子美術館

サマリー

長谷川町子美術館は、漫画家の長谷川町子さんが設立した美術館で、彼女の姉妹によるコレクションや美術品が展示されています。美術館では春をテーマにした桜の絵が多くあり、長谷川町子の作品に関連する展示も行われています。また、佐谷さんの作品を通じて食文化や時代の変遷が紹介されています。さらに、ミュージアムショップやカフェも併設されており、訪れる価値が高いと評判です。

長谷川町子美術館の成り立ち
こんにちは、ninjinkunです。 もう、
大晦日ですね。 私は今日、
毎年一緒に年越しをしている友達たちがいるので、 その
彼らの家に妻と一緒に遊びに行って、年を越して、 明日、実家に帰る予定です。
最近も相変わらず、映画やら、美術館やらに行ってるんですけど、 この声日記で喋ってるのは結構その一部になってしまって、
実はまだ喋ってないネタが結構いっぱいあるんで、 何とか年内に全部喋れたらいいなと思ったんですけど、
おそらくこの残り時間では無理そうな感じがします。 全部喋る必要なんてもちろんないんですけど、
まあね、自分の記録用なんで、できれば、 残しておきたいなと思っております。
で、今日は先日行ってきた良い美術館について話そうと思うんですけど、
長谷川町子美術館に行ってきました。 これはサザエさんなどで有名な漫画家の長谷川町子さんが作った美術館でして、
もともと長谷川町子さんたちは姉妹で一緒に会社をやっていて、
もともとは漫画を描いたり、展示を管理したりしていたんですけど、
その中でだんだんサザエさんとかがヒットしてお金が入ってきて、 そこで美術品を元々好きで買っていたという感じで美術品が集まってきたんですけど、
ある日、築地の寮邸の人を家に招いて見せて、「これは良い絵だね!」というレスポンスを期待してたら、
築地の寮邸の旦那さんに、「良い絵ですけど、うちやったらもっといろんな人に見てもらえますからなぁ。」みたいなことを言われて、
それでなんかモヤモヤして、その後、美術館を作ってやろうという発想に至ったらしくて、
もともと住んでいた土地の一部を美術館にしたのかな。
そういう経緯でですね、東京の世田谷区の桜新町という田園都市線沿いの駅から直ぐ近くのところに美術館が建ちましたと。
なので成り立ちとしては、長谷川姉妹の個人のコレクションを展示する美術館としてスタートしているので、
最初は佐々井さんとかそういうものは何もなく、本当に買ってきた他の人の絵が置かれている美術館としてスタートしたようです。
で、向かいにですね、今は長谷川町古館というもう一つ別の建物が建っていて、
こちらは2020年にたまたま用地が取得できたということで、こちらにツイートのある美術館を建てて、
こちらでは長谷川町古さんの原画とかそういう画像に関わることが展示されているという。
なので長谷川姉妹のコレクションの美術館と長谷川町古の画像のコレクションというか、
その展示が両方ある美術館という、なかなかあんまりない美術館じゃないかなと思いますね。
コレクションと展示内容
そもそもね、漫画家さんが集めた美術コレクションが美術館になっているというパターンもあんまり聞かないですし、
藤小藤代記念館とかありますけど、ああいうのはね、漫画家さん本人のいろんな画像を展示しているところなので、
こういうふうにね、コレクションが展示されているのは珍しいんですけど、
言ってきたんですけどね、まずコレクションがめちゃくちゃ良かったですね。 私はこれ結構刺さりました。
有名どころだとシャガールとかそういうのを持っているんですけど、結構日本の人の美術、絵画とか、
あとはお皿とかそういうものも集めていて、 今回は春を待ちながらというテーマで、今はね冬ですけど、これからね
春になっていくのを、まず春の絵を先に眺めながら待ちましょうという思考だと思うんですけど、
というわけで桜の絵とかがね、いっぱい飾られていました。 特にミスユージさんかな?
という方のね、私は名前はこれまで知らなかったんですけど、この人の500号のめちゃくちゃでかい桜の絵が描けられていて、
これはすごく圧巻でしたし、他にも何点かこのミスユージさんの絵が描けられてて、
どれも基本的に桜が描かれてたと思うんですけど、すごく繊細に描かれているし、でも華やかでもあって、かなりこれは良い絵だなと思いました。
他にも集められた桜の絵とかが描けられていて、やっぱり同じ人たちが一貫して収集してきたものなので、
結構ね、私はその全体のコレクションの一貫性みたいなところがすごい気に入ったというか、
なんとなく有名どころを集めましたっていうコレクションではなくて、
おそらく本当にこれがいいな、好きだなと思って買ったっていう、
そういう多分これは同じ人が集めたコレクションだなっていうのがわりとはっきりわかる、
そういうコレクションになっているのがとてもいいなと思って、
なので、こういう結構近現代の人のコレクションっていうのがバーント美術館になっているってパターンはなくはないんですけど、
その中でも結構パーソナリティが出ているというか、親しみが持てる感じのコレクションで、
すごくこれは本当に美術館にしている意味があるなと思いましたし、
あと我々はサザエさんとかを通して、長谷川まち子さんの作品には触れているので、
そういう人がこういうコレクションを形成していたっていうのは、
直接的に別に何かこの絵がサザエさんにフィードバックされているってことは多分ないと思うんですけど、
なんとなくその繋がりを感じられるっていうのも面白いですね。
というわけで、このコレクションすごい良かったです。
エミール・ガレのガラス工芸とかもあったかな。
そういう割と物系も集められているみたいですね。
で、向かいの長谷川まち子記念館の方にも同じチケットで入れるので、
これなかなか良い趣向ですよね。
美術品を見てから長谷川まち子さんの画業の方にも触れられるという流れになっていて、
こちらもとても良かったですね。
私はそんなにその長谷川さんの熱心なファンというわけではなく、
あと、長谷川まち子さんの作品、漫画の方にはほとんど触れてない人間ですけど、
それでもね、連載当時の原画とかそういうものが展示されているんですけど、
まずなんかこっちの記念館の方にも特別展と常設展があって、
常設展は長谷川さんができるまでから長谷川さん以外の作品についても言及されているみたいな、
長谷川まち子の人生が記録されているというね、年代別に整理されている部分があって、
これもすごい楽しいですね。
今回は特別展の方は、まち子が描いてきた食べ物みたいな内容で、食べ物にフォーカスしていてですね、
長谷川まち子さん自体も食べることが大好きだったらしいんですが、
漫画の中にね、いろんな食べ物が登場してきたものを集めましたという展示で、
長谷川さんとかは戦後直後からスタートしてるんで、
最初はなんかその代用食を頑張って作る話とかが入ってるんですけど、
だんだん豊かになってくると、もうちょっといろんなおかずが増えてきたりとか、
とんかつが出てきたりとか、そういうとかね。
あとは、そういえば戦争直後だと、なんか芋とかを食べると、こうなんですよね、
展覧会の内容
戦争中を思い出すからちょっと暗くなるみたいな、そういう描写があったりしてるんですけど、
という感じで、いろんなね、やっぱご飯っていうのは自分も好きですし身近なテーマなんで、
それをね、もともと佐谷さんは新聞に連載されてた漫画なので、
やっぱ新聞の中で取り上げるにはすごく使いやすいですよね、みんなに密着してるものだから。
というわけでね、その漫画を通して結構その時代の移り変わり、
特にね、その物が足りなかった時代から溢れていく時代への変遷が見れるっていう展示になってて、
すごい良かったですし、結構やっぱ食べ物をね、面白おかしいギャグに使うっていうのも、
この菅町子さんがよくやっていて、一番出てくるのはやっぱお芋なんですよね。
焼き芋が来てそれを急いで買いに行くとか、人目をしのんで買いに行くとか、こっそりお芋を食べているとか、
なんかね、お芋ってのはこっそり食べる、内緒のおやつみたいな風に扱われてて、
それをなんか、活動にバレて恥ずかしくなるとか、いろいろ細かい描写があるんですけど、
そういう風にしてね、ちょっとコミカルに描いているっていうのも良いですし、
芋の作品だけでも何十点かあるみたいな、なんでたぶんよっぽど好きだったんだろうというのが伺えるというね、そういう内容になってて、
こちらの長谷川町子記念館もとても見ごたえがあって良かったですね。
美術館の施設
1階にはミュージアムショップとカフェがついていて、
カフェもね、なんかいろいろコーヒーとかお菓子とか、たぶんご飯もあるんじゃないかな、出してて良さそうでした。
私はカフェには寄らずにミュージアムショップでちょっと本をパラパラ見て、
特になんかね、海外旅行に行った記録をしている漫画が良さそうだったんで、ちょっとタイミングがあれば買いたいなと思います。
今回は買ってなかったんですけど。
グッズもね、結構気合が入っていて、やっぱり佐々井さんの漫画の原画っていうのは、結構引き伸ばしてプリントしても可愛いものが多いなっていうのがあって、
佐々井さんがフランスパンを抱えて歩いているだけのコマをTシャツとかエコバッグにしているとかって、これ可愛いなと思ってちょっと欲しくなったんですけど、
今回はちょうどね、追い止めにお年玉をあげるタイミングだったんで、ポーチ袋を一つずつ買って帰ってきました。これもなかなか可愛いです。
はい、というわけで、長谷川町子美術館。もともとは長谷川美術館という名前だったんですけど、今は長谷川町子美術館になっていて、
2020年からは長谷川町子記念館もあって、次の美術館になっているというね。
私はこのコレクションとこのね、長谷川町子さんの画業も含め、両方めちゃくちゃ楽しめたし、
特にやっぱね、このコレクションの充実ぶりとか一貫性にとても心を惹かれたので、また来たいなと思いましたね。
最近行った中でもかなり良かった印象の美術館です。
えっと、世田谷区の桜新町というね、あんまり用事がない場所だと思うんですけど、三原寺屋の一個隣西側ですね。
私はここは昔友達が住んでたんで行ったことあるんですけど、結構ね、その駅前に沙田江さんの像があったりとか、
その美術館に行くまでの通りが商店街的なものなんですけど、そこが沙田江さん通りという風になってて、
結構その沙田江さんの上りとか、垂れ幕があったりして、街全体で沙田江さんを推しているという街になっていて、なかなかそれも見てて楽しいですね。
はい、という感じで長谷川町美術館に行ってきたという話でした。ありがとうございました。
12:35

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